room29_20170805
ご案内:「夏祭」にmistさんが現れました。 (08/05-20:14:32)
mist > (時刻マキマキ巻き戻し。今から4時間ほど前まで。) (08/05-20:15:20)
mist > <ヒュォ・・>(どデカい布に器材やらを山の様に包み、飛翔してくるドラ。慌ただしく布を会場となる場所へと降ろせば直ぐに慌ただしく飛び立っていく。ワーっと人が集まり、あっという間に鳥居が建てられ、提灯が下げられ灯りが灯り、あちらこちらでテントが設置され、祭囃子が響き始める) (08/05-20:17:49)
mist > (森の向こうに消えては荷物をどっかりと持って戻るドラ。下ろせばわーっと人が集まり、それぞれの屋台へと運び込んでいく) (08/05-20:18:58)
mist > (最後っとばかりに砂浜へと荷物を降ろし。ヒュル、と人の姿に変化して)っはーーーーーーーーーーーーーーーーー。(ぐたーーー。その場にorzの格好で突っ伏し) (08/05-20:19:54)
ご案内:「夏祭」にジェシカさんが現れました。 (08/05-20:36:44)
mist > (ばたばたばたばたとあっという間に祭りの準備が整いました。) (08/05-20:36:45)
ジェシカ > <バサッ>(突っ伏したあなたの上から、羽ばたきの音。)……お疲れ様? (08/05-20:37:23)
mist > ン・・・。(ぐんにょり気味に顔を上げて。ふっと笑みを浮かべ片手を上げて見せて。どかーっと砂浜に座り込み) (08/05-20:38:20)
ジェシカ > (砂浜という場所の都合上、着地しても、馬の蹄の音はしなかった。数歩、飛翔の勢いを消す様に歩いて立ち止まった天馬の上から、ひらりと騎手は降りて、馬の背の荷物袋を手に取った)……来る前に時狭間寄って、マスターに話聞いて正解だったカナ?(荷物抱えて飛んでる竜を見た時、どうするか悩んだが、一先ず時狭間で事情を聞く事を選んだよう。袋から直接飲むタイプの水筒を取り出して、ミストさんに差し出そうか) (08/05-20:41:27)
mist > ありがと、急になっちゃったからね、今回。毎年時狭間に1ヶ月くらい前から告知出すんだけどさ。(苦笑を浮かべて水筒受け取り) (08/05-20:42:34)
ジェシカ > (水筒の中身は冷たい紅茶。流石に時狭間で貰ってきたものだから、魔法瓶ではないかもしれないが、氷も浮かんでいるよ)あぁ、じゃあ仕方ないか。荷物運びなら手伝えたと思うけどー……わたしもマスターから聞いて、ビックリしちゃった。(何て、笑う。自分だっていつでもこの世界にいるわけじゃないから、急じゃなくても手伝えなかったかもしれないが) (08/05-20:46:12)
mist > 今年は断念するかどうするか迷ったんだけどね。 僕の方もやっと大分落ち着いて来たから。ただ、ギリギリまでやれるか判らなくてさ。半ば強行。(ふふっと笑って美味しそうに冷たい紅茶で喉を潤して)っぁーーーーーー、美味い。(っはーーーっと) (08/05-20:48:31)
ジェシカ > 良かった。紅茶は冷たいの邪道、って人もいるしさ。(好み別れるよね。)それは……お疲れ様なわけだ。(はふぅ。凄いな、と息を吐いて)に、しても、ミストさんの世界から人を呼んでるの? こんなに人がいるのも、竜が飛びまわってるとこ平然と祭りの準備するのも驚きなんだけど……。(あっという間に準備完了とばかりにお祭り会場になっている所を、見渡して) (08/05-20:52:35)
mist > いや、マスターのツテ。 何処の連中なのかは実は僕も知らなくてね。 最初に此処で祭りやりたいって相談したら、1人オッサン紹介して貰えたんだけど、そのおっさんに相談したら当日こんな? 僕もビックリしたんだけど。 なんか無駄に慣れてるって言うか・・・。と言うか何処から情報仕入れてるんだみたいなのも何故か持ちこんでるんだよね。連中。(半眼でわいわい準備する連中眺めて) (08/05-20:56:42)
ジェシカ > ……なにそれ。いやまぁいいや。祭りで賑わうのはいい事だし。わたしとしても警備の仕事が無い祭りは大好きだしーっ。(わーっ、と両手を上げて大きく伸び、兼喜び表現。でも)――情報?(はて、何だろう) (08/05-20:58:48)
mist > えーっと、何処って言ってたかな・・・。(ンーーー、と会場を眺めて)・・・一体どこで情報得てるのか、ストラップだのぬいぐるみだのがあるんだよ・・・。僕とか君とかの。 ついでにナギのもあった。(び、とナギの方を指さして) (08/05-21:00:14)
ジェシカ > ……はい? ……え? なにその嬉しいやら恥ずかしいやらちょっと怖いやら……?(え、えーっ、とちょっと顔を赤くして、頬をぽりぽり)ナギまで!? えっ、ナギグッズ??? マジ?? え、わー、ナギ、なんだか凄い事になっちゃってるよ!?(多分なんだか良く分かってないナギを、よしよしと撫でてみる。なんだかきょとんとして、大人しげ。対照的に騎手は落ち着かない様子) (08/05-21:03:13)
mist > まぁ、ナギのは僕も寧ろ欲しい。(ウン、と頷いて)知り合いのがあると何気に嬉しかったりするんだよね、なんか。で、金しこたま使いこんじゃったり。店主殿が最近見ないから、今回は景品に居なくてガックリだよ。 (08/05-21:04:54)
ジェシカ > えっ、わ、ナギ、ひょっとして大流行りになっちゃう!?(わわわーっ、何か混乱しつつはしゃいじゃってる感。ぴょんぴょんと天馬の前で跳ねる小娘)わ、わたしも見に行ってみようかな…? 場合によってはわたしもそれやるかも……?(知り合い、それなりに多くなっているし、見かけたら取ろうとするかもしんない)店主? 時狭間のマスターじゃなくって? (08/05-21:07:56)
mist > いや、店主。こう、車輪の付いた屋台引っ張って歩いてるデッカイ猫の酒場の店主殿。 もうねーーー、これがほんっっっと可愛くて・・・。数年前に祭で取ったのはあるんだけどさ。 (08/05-21:09:25)
ジェシカ > でっかい猫……。(うぅん。想像してみる、が)屋台やってるんなら、流石に等身大ってワケにもいかなそうだし、何か見て見たいなぁ。(はわぁ。凄くファンシーなのから、シュッとしているけど、全身毛むくじゃらの獣人の2パターン想像した。) (08/05-21:11:41)
mist > あっちこっち移動しているみたいだからね。多分またその内顔出してくれるんじゃないかな。僕はまだ少し準備があるから。良かったら楽しんで行って? (08/05-21:12:30)
mist > ・・・因みにぬいぐるみは等身大だよ。すっごいデッカイヤツ。 (08/05-21:13:04)
ジェシカ > そっか。楽しみにしてよ。(この世界だもの。運が良ければ会えるだろう。)手伝う事ある?(と、首を傾げて、から)……マジで?(屋台引けるぐらいの体格の等身大ぬいぐるみ。持ち帰りに困りそうだけど) (08/05-21:15:25)
mist > ん、大丈夫。今夜やれるかは実はまだ微妙だし。(苦笑を浮かべて)運が良ければ出来るかな?後でのお楽しみってコトで。(ふふっと笑って) (08/05-21:16:32)
ジェシカ > そっか。種が割れちゃってもアレだもんね。じゃ、素直に楽しんじゃうよーっ!(おーっ、と腕を振り上げて。そういう事ならば、ゲストとして気ままに楽しんじゃおう) (08/05-21:18:24)
ご案内:「夏祭」にジュリンノさんが現れました。 (08/05-21:19:12)
mist > ふふっ。イッテラッシャイ。(じゃあね、と手を上げて。此方は此方でオッサンに呼ばれて駆けだして行く) (08/05-21:20:14)
ご案内:「夏祭」に亮さんが現れました。 (08/05-21:22:38)
ジュリンノ > ホッホッホッホッホ…世界一射的選手権五連覇を成し遂げたこの俺に、敵う者など居ない…(ガチで祭りやるんだねー、な経緯でやってきた金髪の少年。 どーせ回るならあのヒトと回りたかったワケだがそりゃ叶わぬなんとやら。 それよか今は目先の景品をねらえーッ。 銃を器用に指先で弄びながら如何ともしがたいセリフをしたり顔で言い放ち、狙うー) (08/05-21:23:06)
ご案内:「夏祭」からmistさんが去りました。 (08/05-21:24:28)
ご案内:「夏祭」にサウスさんが現れました。 (08/05-21:24:34)
ジェシカ > (さて、それじゃあ、ナギは一度送還符を掲げて、魔法陣の光と共に帰って貰おう。さて、祭りの方へと歩き出して――)……しまった。流石に鎧着て槍持って祭りも無いわよねぇ。(はた、と歩いて気付く。そして、着替えも用意されているらしい。っていうわけで、入り口の着替え場所へ)(~しばらくお待ち下さい~) (08/05-21:24:50)
サウス > (藍染めの浴衣にゲタつっかけて、ふらり、とやってきて見渡し) (08/05-21:25:27)
亮 > なんやなんや、えらいギラッギラやないかい!みぃや、蒼炎。食いモンいっぱいあるで、いってみよか~!!(わいやわいや、にぎやかにやってきた見た目少年は、お祭り会場にはいるやいなや焼きそばややきとりがある屋台へと向かう) (08/05-21:26:46)
サウス > ((来てないかー。))(探し人の姿も匂いも見つけられなかった。よし、と屋台の周囲の人の流れに乗って歩き出して) (08/05-21:26:51)
サウス > んー。(てくてくてく・・・。足を止めて。せくすぃーなおねいさんの射的の所で足止めた。すみませーんっとお金払って) (08/05-21:28:35)
サウス > (ぎゅもぎゅもぎゅも。狙い狙い・・・。 [6面2個 4+1=5] (08/05-21:29:26)
亮 > やきそば?鉄板ええやん。せやなあ…おっちゃん、ここからここまで全部ちょうだい!って選ぶんちゃうってか!(一人突っ込みしてガハハと笑うも頭の上のカラスもオッサンもしらけた笑いを見せるだけで) (08/05-21:29:27)
ジュリンノ > 弾丸をアレにシュウウウウウ!(祭りが喧騒にすら負けぬこっ恥ずかしき怒号と共に指先に意識を集め、己が虚栄心と恐怖心と依存心を込めた弾丸をおッ放つ) (08/05-21:29:55)
サウス > (惜しい!ちょこっと揺れただけだった。くそぅーっとぎゅむぎゅむ)・・・ジュリンノの叫びが・・・。(アハハっと笑えば、ぱーん。) [6面2個 1+6=7] (08/05-21:30:30)
サウス > よしっ。(ぐっ。目的のを1個GET。まだ残り3発。ぎゅーむぎゅむぎゅむ。ぱーん) [6面2個 4+1=5] (08/05-21:31:29)
サウス > (うーん、惜しい。後2発。ぎゅむぎゅむぎゅむ・・・。ぱーんっ) [6面2個 3+6=9] (08/05-21:32:23)
亮 > なんやつれへんな。蒼炎だけならまだしも。(口を尖らせ)焼きそばと焼き鳥2人前頂戴。あ、蒼炎くえるん?(頭の上にいるカラスに声をかければ、こくっと頷いて)おっしゃ、ほんならちょうどええな。頼むで!(さてお味は…) (08/05-21:32:27)
ジェシカ > (しばらくして、着付けて貰った。ただ、歩く事になるから、カラコロと音のする簡易サンダル? は断っておいた。靴下まで履きかえるのも面倒臭いし。)(さて、誰かに会える、だろうか?)(1.サウス、ジュリンノ 2~3.ヤキソバの方 4.もうちょい一人で屋台探し) [4面1個 2=2] (08/05-21:32:46)
亮 > (やきそば:げきまず! やきとり:まずー。) …なんやこれ。やきとりぱっさぱさやん。 (辛口関西人) (08/05-21:33:32)
サウス > 後1個・・・。(ぎゅむぎゅむぎゅむ。ぱーんっ) [6面2個 5+3=8] (08/05-21:33:44)
ジェシカ > (賑やかねぇ。とほんわりとヤキソバ屋さんの前。見慣れぬ食べ物だけど、美味しいのだろうかと、首を傾げて)……そのカラス? 一人前食べれるの?(何て、ハタと疑問が口をついて出た) (08/05-21:34:31)
ジュリンノ > 弾丸をアレにシュウウウウウ!(祭りが喧騒にすら負けぬこっ恥ずかしき怒号と共に指先に意識を集め、己が虚栄心と恐怖心と依存心を込めた弾丸をおッ放つ) [6面2個 1+4=5] (08/05-21:36:47)
サウス > よしっ。(てなわけでウィーニィのアクセ2つにベティちゃんのチョウチョGET)ありがと! (08/05-21:37:01)
サウス > (怒号のする方にてくてく進み。)ジュリンノー。(やほー、なんて片手あげて←邪魔)>ジュリンノ (08/05-21:37:53)
亮 > ん?(ジェシカに声をかけられればそちらに目を向けて)浴衣美人きよった、なんやアジア系やないみたいやけど、随分にあっとるなあ。(初めて会う人にも関わらず馴れ馴れしくそう言うと、体をそちらに向けて軽く頭を下げ) こいつ、蒼炎(そうえん)っていうねん。悪魔の使い。一人前くうのんは…むりやと思うけど、まああまったら僕が。って思ったんやけど!みてや、お姉さん!このやきとり、ぱっさぱさやねんで!(塩味のやきとりなのだろう。焼いてから時間が経っていてみたからに美味しくなさそう)>ジェシカ (08/05-21:38:30)
ジュリンノ > ゑゑ!?(馬鹿なァ”ッ…! その残念極まりなき結果に目を見開き素っ頓狂な声。 顔を青ざめさせてると…)…ッ!邪魔だ”ァ”!!(目を見開いたまんま、茶々かけてきた見知った彼に…あろうことか銃を突きつけ…た瞬間、ハーって顔)…よう色男、この俺の活躍を目に留めに来たか。(即座に下して再び弾丸を詰めて構える。)>サウス (08/05-21:40:20)
サウス > アハハっ。相変わらずだね、ジュリンノ。どぉ?なんかすっげー雄叫び上げてたけど。何狙ってんの?(ドレー?なんて眺めて)>ジュリンノ (08/05-21:41:24)
ジュリンノ > ……(さり気に耳に届いた声達の主に目をむける。 ホぉぅ、早速色々いらしてやがる。 待ってやがれェ、ケーヒンばしとめたら、次は貴様等でェッ! なんやら因縁に満ちた眼差しを夫々に向けて、視線を戻す)>ジェシカ 亮 (08/05-21:42:45)
ジェシカ > ユカタ? ってコレ? あはっ、初めて着るから、似合ってるか分からなかったケド、嬉しいな。(やけにひらひらした袖を上げて、確認を取った後、嬉しそうにはにかんだ。対照的にこういった衣装に慣れていそうな雰囲気で、ちょっと安心したかも)ソウエン……悪魔ぁ!?(さらっと言われた事にぎょっと目を見開いた、後)……あぁ、ちょぉっと時間経ちすぎというか…祭りだからって、ねぇ?(ジトー、っとやきとりとやきそばを売っている屋台の店主に冷たい目を向けた)>亮 (08/05-21:43:57)
ジュリンノ > (THE 祭りな衣装な彼も中々似合うねコンチキショウ。 一瞬視線のみを向けて) 狙うは大物……ッ!(…暑さ故ではない汗を一筋たらし、呼吸を整えとく。 そして 意を決する) チェアァァァ! (控えめな怒号と共に 放つゥァッ!) [6面2個 4+4=8] (08/05-21:46:20)
ジェシカ > (おや、私服の知り合いもいる。――祭りにしちゃ物騒なものを持っている様に見えたが、恐らくオモチャだろう。自分の所にも剣のオモチャがある様に、武器というのは良くおもちゃになる。となれば、射的? 声をかけるのは後で良いか)>ジュリンノ サウス (08/05-21:46:29)
サウス > ァ、当たった。あれ?狙ってたの。(ぉー、なんて) ン・・・。(視線を感じてヒョィ、と其方見やり。に、と笑えば手をひらひらさせて)>ジュリンノ・ジェシカ (08/05-21:47:31)
亮 > そうそう、彼氏に見せたらよろこぶで~?カメラ、とか。(荷物をごそごそして)ああ、今日は持ってないか、残念やな。まあええわ、僕が独り占めしたる。(なんつって、とヘラヘラ笑い。)せやで。あ、いや、僕が悪魔ゆうわけやないで?僕、…あ、僕は亮いうねんけど、ハンターやってるんや。その依頼人で悪魔がいてな。 … そういえば、最近みいひんな。(顎に手を当てて、むむ、と潜める眉)これはないやんなあ…クレームつけてもええんやけど、まあ、楽しい場を壊すことないな!せや、あんたは名前なんていうん? (08/05-21:48:30)
亮 > >ジェシカ (08/05-21:48:35)
ジュリンノ > ………フ…(ハッハッハッハ! ハーッハッハッハッハ! 二発目にしてゲッツ。 その掌に頂いたドラゴンとオーブのペンダント(きいろ) 目をわッざとらしく細めたなんとも悪辣なツラを彼に見せ付ける)>サウス (08/05-21:49:47)
ジェシカ > カメラ?(きょとん、と首を傾げて)あはっ。お上手というか、今は仕事が恋人、カナ? わたしの場合。……依頼人に悪魔って、なんだか凄いなぁ。ハントする対象もすっごい色々ありそう。(料理に関しては、まぁ祭りだし、と思っておこう)ん。わたしはジェシカ。元の世界じゃ兵士やってるの。>亮 (08/05-21:52:43)
ジュリンノ > 残りの野郎ども、一網打尽にしてやるぜェ~(そう言って再び詰めて構えなおす。 ちょーっと調子に乗せるとコレ。 一息ついて切り替えて再び… シュー!) [6面2個 4+2=6] (08/05-21:52:54)
ジェシカ > (あら、目が合った? 手をふられたら、にこりと手を振り替えして)取れてるー?(とも、聞いた)――あ、当たった。(こっちはジュリンノの射撃を見て)外れた。(いちいち口に出さなくてよろしい)>サウス ジュリンノ (08/05-21:53:51)
ジェシカ > (あら、目が合った? 手をふられたら、にこりと手を振り替えして)取れてるー?(とも、聞いた)――あ、当たった。(こっちはジュリンノの射撃を見て)おー。(もう1ヒット)>サウス ジュリンノ (08/05-21:54:20)
サウス > ジュリンノも俺も取れたよー。(へへっと笑って)>ジェシカ (08/05-21:55:28)
ご案内:「夏祭」に花火さんが現れました。 (08/05-21:56:50)
ジュリンノ > (フ、丁度観客<ギャラリー>も増えてきた… ここからが俺の真骨頂よォ! 金色の瞳が輝く。 狙いは勿論…)ハハハハァ!いいぞォ!今の俺の腕で、並ぶ景品を消し去ってしまえェ~(この羞恥極まりない台詞、無意識のうちに放っているのだから全く持ってタチが悪い。 その大層な宣言にこの弾丸は応えるやろうか あと2発ゥ~!)>ALL [6面2個 4+1=5] (08/05-21:56:57)
サウス > ぁ。はずれた。(余計なひと言)>ジュリンノ (08/05-21:58:14)
亮 > ああ、説明が難しいな。(うーんっと少し悩んだ後)道具で風景や自分や紙に写すことができる画期的なアイテムなんや。なぁにぃ!?仕事が恋人ォ!?…いうて、ふとしたときに出会っちゃったりするんやで。その時が楽しみやなあ。(見た目子供のくせにいうことがオッサン。口元に手を当ててにししっと笑い)僕もびっくりやで。自分の世界やったらまずない話や。この世界やからこその依頼人やない?ハントするもんは、世界中の「剣」。ただの剣やだめやで、その地に伝わる伝説の剣やったり封印されし剣やったり。金ははずむけど、たしかに大変なしごとやな。 …ジェシカ!よろしくな!(片手を差し出し握手を求め)女性なのに兵士やってるん?凄いやん、ああいうのもやるん?(にぎやかなジュリンノ方面をみて、指差し。射的…つまり銃撃のことをいってるのだろう)>ジェシカ (08/05-21:59:26)
ジュリンノ > !!!(ばァァァかァァアァァァなァァァ~~~~!!! 今の気分はまさに、ギリギリまで追い詰めたけど仲間の力を集めて復活した主人公の一撃を受けて散る伝説の悪役の如く 震える右手と青ざめた表情にて、おねーさんが快く見送る中…後ずさるように射的を後にする。 得物はふたつ…ふたつ…)>ALL (08/05-21:59:54)
花火 > <ポシュ…> (08/05-22:00:10)
ジェシカ > ジュリンノのお友達?(何と言うか、凄いエンジョイしているお隣さんの銀髪のお兄さん。)おめでとー。わたしも、少し景品の話を聞いて、せっかくだから探してるんだけど…ここかなぁ?(ひょい、と射的屋の景品を覗く。変わったのが多いが、ココではなさそうだ)――ジュリンノ。セリフが悪役になってる。(何て突っ込み)>サウス ジュリンノ (08/05-22:00:29)
花火 > ────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:00:33)
サウス > Σうひゃっ!!?(なになになにっときょろきょろきょろ) (08/05-22:00:59)
亮 > んの!? ジェシカみいや!!花火やで!!(空に広がる花火を指差し) (08/05-22:02:11)
ジュリンノ > もうだめだぁ…なにもかもおしまいだ。(茶々入れる知己に反論かます余裕すら無い。砂浜を力なくふらつきながら、見せ場を潰した哀愁に支配されつつ、さり気に向けられた指と視線に憔悴な眼差しを向ける)>亮 (08/05-22:02:17)
ジェシカ > へぇえ。そんなのがあったら、斥候や見回りの報告も楽になるんだけどなぁ。馬上で絵なんて描けないし……。あはは、なんだか恥ずかしい。(子供なのに、上手いというか、口が回るというか)へぇ、剣! わたしは……(槍を、といいかけた所で、きっと花火の音に、会話が中断されるのだろう)っ!(バッと上を見た)>亮 (08/05-22:02:23)
花火 > 探してる?って何探してんの?(びびったー、なんて胸抑えて笑いつつ)>ジェシカ (08/05-22:02:51)
花火 > ────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:03:01)
ジェシカ > 花火っ!? わー、何アレ何アレ!? 光の魔術!?(わー、と手を額にかざして、空を見た)>亮 (08/05-22:03:11)
ジュリンノ > なんだァ……(…この聞き覚えある風切り音… ま、まさか… 見上げて目を見開く) …マヂカ。 (…こういうトコに来て、コレを見れるとは思わなんだ。 しばし呆けて夜空を彩るソレを凝視) (08/05-22:03:17)
サウス > 探してる?って何探してんの?(びびったー、なんて胸抑えて笑いつつ)>ジェシカ (08/05-22:03:55)
花火 > <ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:04:40)
ジェシカ > (はわーっ…と、口を大きく開けて、花火を見上げていたが、サウスの声に、視線を落として)ん。なんかね。わたしたちのお人形やら、ぬいぐるみやらが景品になってる、なんて聞いてさ。せっかくだから見て見たいなぁって?(わぁ花火の光の色で照らされた顔も、ちょっと不思議だ。白い髪がいろんな色になってる)>サウス (08/05-22:05:55)
ご案内:「夏祭」にののじさんが現れました。 (08/05-22:06:10)
ジュリンノ > アイヤイヤイヤイヤイヤ……ヘェェェ…?(…こらァ大ェしたモンでェここの元締めも。 ンな技術ば持ち込むたァ、一体どーゆーアレでどーなって? 先ほどの敗北などどこ吹く風。 力なく曲がっていた背を立てて一旦見上げにかかる) (08/05-22:06:15)
ののじ > (OAO) <ぽしゅ…> (08/05-22:06:15)
ご案内:「夏祭」からののじさんが去りました。 (08/05-22:06:18)
サウス > (ひゃーーー、なんて耳抑えて笑いつつ)あーーー、あれね! 多分そこじゃない?隣となr・・・(ぇ。何今の。空見上げてぽかぁん)・・・不発?(違) (08/05-22:07:32)
亮 > カメラは楽やで~?使い古しあげてもええんやけど、世界またぐとなあ?混乱起こしても大変やしなあ… あはは、口滑らしすぎたなあ!(からっからと笑い、そして続く言葉をまったが花火が上がり…) あれ、花火いうんや。めっちゃ綺麗やなあ~!(こちらもジェシカとおなじような顔をしてはわーっ。)>ジェシカ (08/05-22:08:30)
花火 > <ポシュ…>
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:08:59)
ジェシカ > 隣? これ(空指差して)終わったら行ってみるーー! ありがとーっ!(ちょっと花火の音で声のボリュームを上げている)……失敗もある、のかな?>サウス (08/05-22:10:23)
ジュリンノ > …(久方ぶりにええ光景を見た気がする。 さァてただ見上げるだけではつまらん。ここの連中の相手をしてやらねばなッ! なんとも傲慢な思惑と共に咳払い。 しゃべくってる一団に右手を挙げて歩み寄る) やァやァみなさん~首尾は如何かな? (挨拶への冒涜 でも明るき笑顔は本音)>ALL (08/05-22:11:39)
花火 > えっとねぇーーー、お菓子みたいなの使って水に浮いてるヤツすくうの!お菓子壊れたらおしまい!(うひゃーっと笑いつつ返事返して。こっちも大声)>ジェシカ (08/05-22:12:14)
サウス > えっとねぇーーー、お菓子みたいなの使って水に浮いてるヤツすくうの!お菓子壊れたらおしまい!(うひゃーっと笑いつつ返事返して。こっちも大声)>ジェシカ (08/05-22:12:25)
ジェシカ > まぁ確かにわたしだけそんなの使ってるとなぁ。冒険者さんとかだったら気にせず使えるのかもだけど。(集団行動が基本の兵士さん。色々な面倒がすぐさま想像出来てしまった。)あはっ。いいんじゃない。(祭りの席ぐらい、大いにおしゃべりしても)へぇえ……。凄い。こんな夜に空でこんな事出来るなんて……。(ほえー)どこの世界にあるもんなんだろ?>亮 (08/05-22:12:51)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
<ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ ε( ・●・ )з 。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:13:55)
サウス > 欲しいのは取れたよ!ジュリンノはーーー?(音パねーーーっと耳抑えて)>ジュリンノ (08/05-22:14:50)
ジェシカ > へぇ、じゃ、やってみる! 誰がいるかちょっと楽しみなのよね!>サウス<来たばっかりだよーっ。着替えるのに手間取っちゃってさぁ! まさか鎧着てここ歩くわけにもいかないし!>ジュリンノ (08/05-22:14:57)
亮 > んん?おばん~ ええ景色やで。あれ、結構ちかない?(名も知らぬ相手に馴れ馴れしく問う。にぱーっと無邪気に笑い)>ジュリンノ (08/05-22:15:01)
ジュリンノ > ルッセ!男と自負してンならあえて聞くなッ!!(要するに素直に頷けない程度の結果だったと、花火に負けぬ怒号を散らす)…しっかし、惜しいなァ。(唐突に首をかしげて呟く)>サウス (08/05-22:16:11)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
<ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ ( Φ ω Φ ) 。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:16:19)
サウス > 惜しいって何がぁーーーーーーーーー?>ジュリンノ (08/05-22:16:48)
亮 > 革命おきるやろ…この世界でつかうのんやったらお古もってくるで?あはは、心が拾いやっちゃ。おおきに。 凄いやんな…あれ、作りは爆弾とさほどかわらへんのやで。そう考えるとヒトの考える事ってほんますごい思うわ。>ジェシカ (08/05-22:17:32)
ジュリンノ > (コイツァ…見ねェツラだなァ。 やったら聞き覚えのある方便を駆使する彼に幾度か瞬いて脚を止めるものの)見ねェツラだなァ。アンタもここに来たばっかてヤツ?(頬をかきながら記憶を広さゲル中)アレて花火ンことけ?>亮 (08/05-22:17:47)
ジュリンノ > ……技術の無駄遣いしてンでねェよ…(見上げて、鼻で嗤う。 考案者を聞きたい絵柄だった) (08/05-22:18:23)
ジェシカ > ……すっごいなぁ。ただ広がったり、光が落ちていく様な感じばっかりじゃないんだ。(色が変わりつつ、散らばる様だけでも凄いのに、さっきから、笑いを取りに言っている様なアートまで繰り広げられている) (08/05-22:18:28)
ジュリンノ > おめェーー!カノジョ居ながらにして祭りに連れてこねェとか!どーゆぅリョーケンしてンのよォー!って言ったのーッ!! (図々しいことこの上無い茶々を入れたかっただけのよう) アンタ耳ビンカンなのねー。>サウス (08/05-22:19:40)
ジェシカ > あはっ。いいよいいよ。絵に残しても、この世界の事は元の世界じゃ秘密にしてるしさ。……爆弾? アレが!? 爆弾をあそこまで綺麗にしちゃうなんて……。(ほえー……正体を聞かされたら、口あんぐり。ほえぇ)>亮 (08/05-22:20:25)
ジュリンノ > そンでこのカッコけェ。ケッコーサマになってンでねェか騎士様ァ。(浴衣に実を包んだ彼女に目を開いてホッホー、と笑みを露にして親指を突き立ててみせる、ついで。)…花火職人に感謝しろよ。(花火に感嘆をもらす彼女に吹き込む)>ジェシカ (08/05-22:21:19)
サウス > ぁー、でもさー、なんか綺麗だし俺割と好きだよ、こういうの。 彼女かぁー。会えたらいいよねー。(アハハ、とちょっと乾いた笑い)>ジュリンノ (08/05-22:21:52)
花火 >
<ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――
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・。;+;☆;+;。・゚ ≪ドォ…ン…≫
(08/05-22:22:21)
ジュリンノ > (なんだ冴えねェ反応だなァ。…ここはあえて触れないでおこう、俺とて男と自負してる! 首を振って) 花火だろォ?おめェも花火職人に感謝しろよォ?アレ一発ン為に、ムッチャすんげェ技術とか手間隙込めてンだァからな?(彼にも高説をかましてみる。目を瞑ってしたり顔。 先輩風)>サウス (08/05-22:23:23)
ジェシカ > 初めて着るから似合ってるかどうかも分かんなかったケドネ。(似合ってるといわれるのは、やっぱり嬉しい。にっとちょっと恥ずかしげに笑い)……やっぱ、職人がいるのよねぇ。どうやって作ってるのかしら?>ジュリンノ (08/05-22:23:55)
亮 > いや、ここに来てもう数年は立つで?いうて、僕はハンターやからいろんな世界とびまわっとるん、なかなか帰ってこれへんのやけど。(肩を竦め) そや、火の粉とか飛んできそうやけど、よう計算されとるわ。>ジュリンノ (08/05-22:24:11)
サウス > そうなんだ?魔法じゃねーの?あれって。(ほぇ、なんて間抜け面)>ジュリンノ (08/05-22:24:46)
花火 >
<ピュルルルル・・・>
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(08/05-22:25:09)
亮 > そうなんや?ああでも、僕も話したところで信じてはくれへんかったで。別の世界の魔石を見せてやっと信じてくれたんや。(頭ボリボリ描いて苦笑を浮かべ)僕もくわしないんやけど、火薬と何かで化学反応がうんぬんかんぬん… ようわからん!きれいやし、すげーなあでええか!(説明を放棄した!)>ジェシカ (08/05-22:26:13)
ジュリンノ > 詳しくは知ンねェが、色んな爆薬ばガッチリ計算したとおりに配置してェ!一気に夜空にぶッ放つンよ。 マホーとかぢゃァこーは中々いかねェ。(しまいにゃ腕を組んで1人勝手に頷きながら自慢げに語って)似合ってッぞォ~。ほこれ、ほこれ! コレでカレシが居りゃァアンタもカンペキなんだがなァ!(誇れと)>ジェシカ (08/05-22:26:15)
ジュリンノ > 爆薬ゥ…だと思う。 多分な。(夜空を再び一瞥して眉を寄せて首をかしげる。多分ソーダヨネ。)…マホーぢゃこーはいかんよ。 そもそもあの規模をマホーでやれつったら、俺でも多分数発分でえむぴぃすっからかんになっちまわァ。>サウス (08/05-22:27:26)
花火 > へぇぇ・・・。そーなんだ?爆薬って火薬だよね? 俺は使った事ないけど、あれであんなこと出来るんだ?>ジュリンノ (08/05-22:28:48)
ジェシカ > でしょー? 大体、兵士が"上"に、異世界発見しましたー。なんてトコから報告したら、大騒ぎになっちゃうし。(肩ぁ竦めた。)炎色反応までは分かるけど……あんな風に綺麗に飛ばして、途中で色まで変わって――考えない方が良さそう!(あはっと笑い飛ばした)>亮 (08/05-22:29:01)
サウス > へぇぇ・・・。そーなんだ?爆薬って火薬だよね? 俺は使った事ないけど、あれであんなこと出来るんだ?>ジュリンノ (08/05-22:29:01)
花火 >
<ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:30:06)
ジュリンノ > アラマー先輩デシタカッ。 (意外な響きにわざと仰け反って) これはこれは、あっ、おそれいります。 (大して敬意の篭っていない敬語ほど胡散臭いモノは無いだろう。自身の両手を揉みながら肩をすくめとくが) ホンヂャァ今ンうちに俺のコトを知らしめねェとなァ…神隠しの森の館37号室が主、ジュリンノのコトをなッ!(胸を張って、己が胸元に親指を示しながら顎をしゃくって、エラそうな自己紹介) …ンだから職人なんだよ。 (計算できるから) >亮 (08/05-22:30:12)
ジェシカ > 錬金術の成果みたいなモンかしら? 威力抜きの灯りの魔法の応用……でやるにしても、火薬でやるにしても、どちらにしろ贅沢な遣い方よねぇ>ジュリンノ (08/05-22:31:04)
サウス > <びくーーー!>ぅっはビビったッ!! (08/05-22:31:41)
ジュリンノ > 出来ンのよォ~!職人技による繊細な調整が、こーゆーキレーなバクハツば産むンだよォ~! 多分ここぢゃ殆ど見れねェだろーから…テカァ、此処でコレ見れるとは思わなんだわァ…(紫に輝く夜空をバックに、花火を見れるなんて思いもせなんだわ~と両腕を横に広げて)>サウス (08/05-22:32:25)
花火 >
<ポシュ…>
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:32:25)
花火 >
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:32:50)
花火 >
<ポシュ…>
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:33:09)
ジュリンノ > ! (08/05-22:33:25)
サウス > ふぅーー・・・(ん、と言おうとしたとこででかいのドンドン上がった)ぅはーっ! (08/05-22:34:19)
亮 > 別に、軍隊ちゃうんやから先輩も後輩もあらへんやろ。僕の後輩になったらえらいめにあうで。(からっからと笑い)あはは、なんやそれ。…お!知らしめぇや! …(と連続した爆音にたれ耳が立って)…ごめん、37号室の…?(えらそうな自己紹介は花火でかき消された!眉間にしわをよせて効き返してしまった)>ジュリンノ (08/05-22:34:57)
花火 >
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:35:07)
亮 > 上。まあ、せやな。上司が理解のないヤツやったらえらいめにあうわな。(苦笑を浮かべ)あれやな!"ヒトの技術で生み出された魔法"やな!(うんうん!と頷いて)>ジェシカ (08/05-22:36:29)
ジュリンノ > 金にも銀にもなンねェけど、一時の思い出にゃなったぞーッ!(錬金術の成果を思い返し、ソレを洒落にしたつもりで両手を腰の後ろにおっ回して)…多分魔法でやれって言われたら、俺くたばっちまうわ。 俺ン地元だと、ちっけェ花火が売っててよ?よくウチん前の駐車…ンヤ、空き地で焼肉囲いながら花火大会~なんてやってたなァ。(途中から自分語りになっているがまァキニシナイ)>ジェシカ (08/05-22:37:13)
花火 > そっちのヒトもなんかジュリンノとおんなしみたいなトコの人っぽいね!あんたントコにもあったのこれ?(ひょこっと其方覗き込んで)>亮 (08/05-22:39:01)
サウス > そっちのヒトもなんかジュリンノとおんなしみたいなトコの人っぽいね!あんたントコにもあったのこれ?(ひょこっと其方覗き込んで)>亮 (08/05-22:39:13)
ジュリンノ > 人遣ェの荒ェ先輩上司はもう間に合ってッぞ!(ダッハッハーと右手を揺らしながらこっちも笑い飛ばすついで) このバチアタリなヤローめ! (なッ…!と、己が自己紹介は花火の轟音に負けたと云うのか…ッ! としばし戦慄し、彼に力いっぱい一歩踏みしめて拳を作って) よォ聞けェ! さんじゅうななごうしつのォ~あるじぃ~ジュリン…(ドーン! …ンノ)だァッ!!(二度目も此処の見せ場に半分以上食われた)>亮 (08/05-22:39:33)
ジェシカ > どう転んでも面倒臭い事になるのが目に見えてるしねー。自分とこにも、ここにもさ。――ヒトが作ったんなら嬉しいわね! 異世界のヒトの技術にはいっつも驚かされるなぁ。>亮 (08/05-22:40:15)
花火 >
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≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:41:55)
ジェシカ > こっちのがいーわよ! 金が出来て得するのなんて、そんなに多くないでしょーに(皆で見れるこっちの方が、きっと良いと思う。大体金を作るとか胡散臭い。)花火職人ってのも、一人で作ってるわけじゃないでしょー? ……買えるモンなの?(花火、指差して)>ジュリンノ (08/05-22:43:23)
亮 > なんや自分、先輩上司にしばかれとるんか!(楽しげに笑いながら指差して。)バチアタリなんいわれても、花火で聞こえへんかってん、もーいっかい!もーいっかい!(両手を叩いてもりあげるわけで)… … ジュリでええ?(それしか聞こえなかったらしい。口元は何か動いた気がするけど当たり障りのない程度にきいてみた)>ジュリンノ (08/05-22:43:28)
サウス > 確かねーーー、此処の景品n(どどーん)ったよーーーーーーっ。>ジェシカ (08/05-22:44:15)
亮 > 面倒なことはほんま勘弁。仕事だけでええねん、面倒なんは。驚かされる、わかるで。僕も同じ人間…いや半分獣はいっとるけど、それでも同じなのに全然、そんなん考えもつかへんで。>ジェシカ (08/05-22:44:45)
花火 >
<ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
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≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-22:46:01)
ジェシカ > あははっ。花火終わったらゆっくり見てみるよーっ!!(聞こえなかったが、まぁ、きっと目で見れば良い)>サウス<というかかなり長いねコレ!! いくつ作ってるんだろ!? (08/05-22:47:00)
サウス > な(どぉん)さっきk(どぉーーん)っちゃあが(どぉぉぉーん)けど!(もはや何言ってるのか判んない状態) (08/05-22:47:06)
サウス > わかんねーけど前の時はこうやって連発すると終わりだった!!!(今度は喋れた!!)>ジェシカ (08/05-22:47:43)
ジュリンノ > ……うん!そーだね!アンタア、謀略に満ちた宮殿に置いとくのが勿体ねーや!(金によってもたらされる得を以って反論しようとしたが、ソレは単なる野暮であるコトを悟って、貼り付けたような笑顔と大きな頷きとともに賛同)買えッぞー!?俺なんざよくその辺の雑草に花火近づけてよォ、水のはいったバケツに突っ込んで水ン中で燃えてるーとかやってよォ!(オウヨオウヨぉ、と意気揚々と頷いて、顎に手を当てしみじみ~と浸る)>ジェシカ (08/05-22:48:31)
ジュリンノ > てめェ俺の貴重な自己紹介ン場ば何だと思ってやがる!?地味にヒデェヤローめ。(んなァにがもーいっかいもーいっかいだコノヤロー! なんて、彼の声色やら語調を真似た後また地団駄。 息遣いが荒い)てめェン名前も教えやがれェ!相応の呼び方で呼ンぢゃる!(花火終わるまで自己紹介はやめる模様。 これ以上は多分喉と体力が危うい)>亮 (08/05-22:50:47)
花火 >
<ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚
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≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
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≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
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(08/05-22:51:19)
ジェシカ > そ。わざわざ仕事を増やしてー……まぁ増やすのもアリだけど。(何か言った)……異世界だもんねぇ。たまに突っ込みが追いつかないよーな事もあるし。ま、素直に楽しむほうが良いしね>亮 (08/05-22:52:13)
ジュリンノ > てめェ俺の貴重な自己紹介ン場ば何だと思ってやがる!?地味にヒデェヤローめ。(んなァにがもーいっかいもーいっかいだコノヤロー! なんて、彼の声色やら語調を真似た後また地団駄。 息遣いが荒い)てめェン名前も教えやがれェ!相応の呼び方で呼ンぢゃる!(花火終わるまで自己紹介はやめる模様。 これ以上は多分喉と体力が危うい)……しぃっかしすげェなコレ。一体ェどんだけ金かけてンだっての。(花火をまたも見上げて、思った以上の規模と数にぼやjく)>亮 (08/05-22:53:08)
亮 > しわ寄せくるで。(こそっと呟いた言葉に突っ込みいれて)ツッコミおいつかへんほどにおもろい事あるなん、ええことやん!刺激やで刺激!せやけど、深く突っ込んだら、沼にはまるから気をつけえや。世界の壁はほんま、奥深いものや。(急にマジメな声でそういって。うん、と頷いた)>ジェシカ (08/05-22:54:58)
ジェシカ > (金が増える技術を、例えば一つの国が独占すれば。とか、そういった事に頭が回らないわけじゃない。が、花火のが何も考えずに楽しめて良い)馬に乗って飛びまわってる方が好きだもーんっ。(上を見つつ礼儀正しく固まっているよりは、ずっと。)小規模でもこんな技術の塊を!? ってか水の中で燃えるってなに!?!?(ええええ!?)>ジュリンノ (08/05-22:55:47)
亮 > あはは!ジュリおもろいなあ! ええで、ジュリにまけへん自己紹介してやる!(ジュリンノの前に立てば、こほん、と咳払いをして)僕は幻想夢現館10号室にすんどる、ハンター。 あ~~~~きら~~~(犬の遠吠え)>ジュリンノ (08/05-22:57:19)
亮 > (よりによってこのタイミングで花火が上がらず、寂しく声だけが響き渡る─────) (08/05-22:58:14)
ジェシカ > ………あら、終わりっぽい感じ、かな? お兄さんの言うとおり。(あ~~~きら~~~~が響いて、はたと)>サウス 亮 (08/05-22:59:27)
花火 >
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≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(08/05-23:00:01)
ジュリンノ > アンタガチなァんで騎士て道選んだのかわァらんねェー!キライではねェよ。(王族貴族の近くに仕える宮廷騎士(テンプルナイツ)や近衛兵というより、それこそ地域に根付く兵士サンといった印象がある彼女。 己としては後者の方がとっつきやすいと思ってぐぅと親指おっ立てる) そーゆー薬品つーのォ?で燃えてッからよ!んやァアンタらにもいっぺんやらしてみてェわロケット花火とか。>ジェシカ (08/05-23:00:45)
ジェシカ > ハイリスクハイリターンすぎ。(しわ寄せもろもろ、きっと面倒かつ命懸けな事になるのが分かりきっている)大分鍛えられるわよね。この世界。常識が。>亮 (08/05-23:00:46)
サウス > まだだったーーーー!(アハハっと笑って)俺サウスー!>ジェシカ・亮 (08/05-23:01:23)
ジェシカ > わひゃっ!?(終わりかと思ったら花火がなった。思わず悲鳴上げて耳を塞ぎ) (08/05-23:02:04)
ジェシカ > わたしジェシカーッ!(名乗り返した) (08/05-23:02:20)
花火 > <パラパラパラ・・・>(花火の散る音が響き、暫しの間の後周囲がざわつき始める。どうやら終わったらしい。) (08/05-23:02:26)
ジュリンノ > !!!(何ッ!? コイツん時だけ花火が…ッ! 俺ン時は花火、無視しやがった!俺の自己紹介が目にはいってなかったとでも言うのか!?…ふざけやがって…! 両手を拳にして震わせつつ)……ほ…ほォォ!あきらくんかァ…え、ええ名前……だなァ……! 俺ァジュリン…(またも一発…よりにもよってクライマックスな一発が上がる 身を震わせて)…こッ…この俺を、どなたと心得る~!!? (目尻に涙を (08/05-23:03:16)
ジュリンノ > !!!(何ッ!? コイツん時だけ花火が…ッ! 俺ン時は花火、無視しやがった!俺の自己紹介が目にはいってなかったとでも言うのか!?…ふざけやがって…! 両手を拳にして震わせつつ)……ほ…ほォォ!あきらくんかァ…え、ええ名前……だなァ……! 俺ァジュリン…(またも一発…よりにもよってクライマックスな一発が上がる 身を震わせて)…こッ…この俺を、どなたと心得る~ッ!!?(全てが終わった満点の星空に向けて、力一杯虚しく唾を吐く)>亮 (08/05-23:04:04)
サウス > やっぱさ、それジュリンノの仕様なんじゃね?つか対抗?(何)>ジュリンノ (08/05-23:05:01)
ご案内:「夏祭」から花火さんが去りました。 (08/05-23:06:16)
ジュリンノ > あァ”ッ!?(またも飛んで来た知己の茶々、涙を拭うコトすら忘れてぐァァと血走った目をむける)ァんでェ!?俺がなんかやったってェ!?>サウス (08/05-23:06:24)
亮 > ジュリに、サウスに、ジェシカ!あっはは、今日は一人やしちょっと寂しいかなおもうたんやけど、楽しい日になってよかったで!(真似する二人にカラカラ笑い嬉しそうにして) ジュリ、もうええで…むりすんな。(親指立ててキリッとわざとらしく) (08/05-23:06:25)
サウス > それ?(に、と笑って吠えるジュリンノに指先をピ、と向けて)>ジュリンノ (08/05-23:07:12)
サウス > 亮のソレってさ、犬?(耳ー、なんて両手でピョコ、と耳の真似っこして見せて)>亮 (08/05-23:08:45)
ジュリンノ > こっちァ楽しくねーよッ!!(両腕を振り下ろして、喜ぶ彼に頬を膨らませる。勝手に割り込む図)……やだ。今ンままの呼び名だとすんげェ引っかかる。(後ろ二文字が欠けるとなんかすんげェこう、気に触れるというか。 本気で怒ってるとか、そういうワケではないけれど嘆息。)…いちお、アンタもあの館に住んどンのけ。>亮 (08/05-23:09:02)
ジェシカ > そりゃ、ペガサスに乗りたかったから!(キリッ。親指おったて返した! マジでそれが第一の動機だったのだから仕方ない。実際の仕事も、街道やそれに続く村や町を定期的に見回っていたりするので、宮廷勤めよりも外回りが多いので、ジュリンノの認識が結構あっている。)ホントに! わたしもやってみたい! 水の中で燃えるって、想像出来ないし、凄い綺麗そうだし>ジュリンノ (08/05-23:09:37)
ジュリンノ > 知るかァもォッ!花火ン途中で自己ショーカイなんざするモンでねェ!(喉痛ェェ…。 己が喉元を軽く掴みながら幾度も咳払いして痰を押し出すイメージ)…アンタはええよなァ、ちゃァんとお名前伝えれて。(理不尽な嫉妬)>サウス (08/05-23:11:31)
亮 > これか?(耳に触れて)せやで。僕は犬と人間の亜人なんや。短距離のダッシュならお手のモンやで。(にっしっし)>サウス (08/05-23:12:24)
サウス > ジュリンノももっかい伝えりゃいーじゃん。もう花火終わったっぽいよ? けど、ジュリってのも良いと思うけどなー。愛称っぽいじゃん? てか喉だいじょぶ?>ジュリンノ (08/05-23:13:08)
サウス > そなんだ?俺はね、狼だよ!月狼。犬型で短距離得意って珍しいね?(へぇぇーーーっと)>亮 (08/05-23:13:58)
ジュリンノ > お国の財産の天馬ばンな理由で消費したンけ。バチアタリな。(立てた親指を力なく解いて、肩をすくめて深く苦笑。 ほかの連中に聞かれたら相手次第ぢゃどーなることかなんて無駄な考えも)…此処でそーゆー花火、扱ってッかねェ…金あンなら大人買いばして、館か時狭間ン前で花火大会としゃれこむのも悪かねェが…(露店達に向き直って、額に掌を立てて添えて見渡す)>ジェシカ (08/05-23:13:59)
ジェシカ > 不意打ちでまた花火が上がる、に銅貨3枚(ぁ) (08/05-23:14:01)
亮 > なあんや、しゃあないなあ。(ごめんごめん、と軽い謝罪ではあるもののちゃんと謝って) そうなん?まあ、嫌なんやったら無理にはいえへんな。改めて、僕、亮いうねん。名前、もう一回おしえてや? せやねん。シングルとっとるんや。時狭間の店にもよう世話になってるで。>ジュリンノ (08/05-23:15:07)
サウス > アハハハハっ。ジュリンノが名乗った途端ってヤツ?>ジェシカ (08/05-23:15:08)
ジェシカ > (コクコク。そして、亮との会話に)月狼?(顔の上確認、耳は無い。腰の辺り…服の中に尻尾、って風も無い。)…変身するとか??>サウス (08/05-23:16:34)
ジュリンノ > ……(いきなり頬を膨らませ、眉を寄せてそっぽ向く)…ソレだとんなァんかめっさコケンに関わる気がする。 俺としちゃァ…ニックネームなァ…(…改めて聞かれると、俺はどう呼ばれるのが好きなンやろう。 なんて気難しき表情を浮かべて考え込みはじめる)…後で水飲んでどーにかする。(水でどうにかなるらしい)>サウス (08/05-23:16:37)
亮 > へえ!狼!なんやつよそやな!せやねん、スタミナないんやけど、瞬発力はあるいうやつや。僕の犬種は猟犬やから。(あはは)>サウス (08/05-23:17:09)
サウス > ぁー、前の時はあったよ?花火。こう、棒が付いててさ。火付けるとしゅわーって出るヤツ。あれは火薬って知ってたけどあのデカいのも火薬は知らなかったなー。そーいや匂い一緒かぁ。 ・・・コケンってなんだよ?>ジュリンノ (08/05-23:17:58)
ジュリンノ > …………ッ…(…ど、どうする…ッ! 今此処で名乗ったら、なんかすんげェ”負けた”気がするよーなッ… … 彼のお名前はしかと聞き届けた。 かと言って名乗らねば俺ァ当分”ジュリ”になってしまうぅ~。 腕を硬く組んで凄まじく思い悩み始めた。)ッッ~~ッッッ~!!!>亮 (08/05-23:18:00)
ジェシカ > 仕事はちゃんとしてるし、キチンと訓練受けて、キチンと正式に叙勲してるもの。(文句は言わせないと、しれっと返した)あぁ、どーだろーねぇ。というか、食べ物以外は景品ってなってる感じ?>ジュリンノ (08/05-23:18:47)
サウス > うん、やっぱジェシカんとこにも居ないのかー。俺んとこだけの種族なのかな? 月狼は月の半分だけ狼の姿で過ごして、残り半分は人の姿で過ごすんだよ。月の魔力が少なくなるとこの姿保てなくなんの。>ジェシカ (08/05-23:19:20)
サウス > 強くは無いけど、狼の場合は狩りすんのにすっげー遠くまで走るから持久力はあるんだけどねー。瞬発力はイマイチかなぁ。鍛えてはいるんだけどスタートダッシュっつーの?が、あんま早くないんだよね。コツとかあんのかな?>亮 (08/05-23:20:47)
ジュリンノ > エ”ッァ”ッァァァあ…ッ…!(幾度も喉を鳴らして、何かを飲み込むような仕草を経て漸く彼に目を向けて思案な態勢も解く)…俺もそのぼっこの花火は知ってらァ。アレその辺の草木とかによくやっててよォ? 水ン中でも燃えッから?火ィ付けて即刻バケツに入れて小突かれたコトがあらァ。(先ほどと同じコトを自慢げに、というより誇らしげに語ってどーだァ!と胸を貼って)…なんかわァらんけど、沽券に関わる。(安いモノである)>サウス (08/05-23:20:59)
ジェシカ > かもねぇ。わたしも、良く『初めて見るものを連れている』って言われる事あるし。(ペガサスとか)ちょっと、不便そう……?(うーん。定期的に姿が変わるのって)でも、ココで人の姿で会えたのは幸運ネ。森でばったりとか。(殺伐とした出会いじゃなくってよかったと、笑う)>サウス (08/05-23:23:11)
サウス > なんでさ?名前言うだけだろー?ジュリンノの拘りが俺イマイチわかんねーわ。(アハハっと笑って)へぇぇ・・・。あーいうの普通にあるとこなんだ? 花火なんて祭でしか手に入んないんだと思ってた。>ジュリンノ (08/05-23:23:16)
亮 > どないしたん。しゃべれへんようなるのろいでもかかったんかいな。(眉間にしわ)>ジュリンノ (08/05-23:23:30)
ジュリンノ > アンタ何ヨケーなコト吹き込んでンのよ?テカ俺の失態に金まで賭けるたァ、アンタもソートーわりぃオンナだなオイっ。(さっきの聞こえてたぞゴラ、と両手を腰に当てて睨む。己を貶める存在は、男女問わず容赦はせん。 そう、たとえ騎士としての本分を全うされていようと!)そーいや色々景品あンな。どんなのがあんのやら。>ジェシカ (08/05-23:23:56)
亮 > 逆やなあ (08/05-23:24:18)
サウス > 流石に狩場じゃなきゃ襲ったりしないよぉ。(アハハっと笑って)そう?前にも言われた事あるんだけどね。不便だって。俺は生まれた時から月狼だから、これが普通だからなぁ・・・。不便って思った事はあんまし無いかな? 人の姿で居たいって思った事はあるけど、俺狼の誇りもあるからさ。(腰に手を当てて、ニ、と笑って)>ジェシカ (08/05-23:26:08)
ジェシカ > いやだってパターン的に……ねぇ?(あははっ。二度ある事はって言うし。)あ、じゃあ、さっきサウスさんに教えて貰った所行く? 気になってたんだよね(ストラップ掬い)>ジュリンノ ALL (08/05-23:26:24)
亮 > 逆やなあ…獲物を見つけてここぞと言うときまではスタミナ温存せな。いうてこれ。僕体小さいやん?そもそもスタミナつけるいうても限界あるねん。(苦笑) …コツかあ。僕は犬種の問題あるねんけど、普通は訓練ちゃう?ないもん得るには訓練するしかないやろ。(眉を下げ)>サウス (08/05-23:26:46)
ジュリンノ > ……ッ~ッ!(…花火を終えた今名乗ってもやっぱり釈然としねェ。 妨害を乗り越えつつ己が名を知らしめる! それこそ俺の完全勝利ッ! という結論を経て一変してまたも自慢げなお顔)…フ…これ以上の不運な呪いは要ンねェよ! … 俺ン名前は、次の機会にとくと聞かせてやらァ! どんな妨害があろうと、俺ン名前の残りあと二文字ば叩き込んでやッかんなァ…!(彼を猛然と指差して、汗をたらしながら ハッハーハッハー…と規則正しい笑い声。 ソレまではジュリなる称号を甘んじて受けてやろう。 とことんまで偏屈な拘り)>亮 (08/05-23:27:00)
ジュリンノ > 俺もわかンねーよ!ンだがな、此処ば譲ったら2~3日立ち直れねェ気がすンのよ。(肝心な方向には全く生かせない意地。 こっちも苦笑いを零しながら頬を淡くかいて肩を落とす)俺ンとこだと量産されてらァ。…戻ったら、俺もたまにゃあ自腹でやってみッかねェ。(先ほどとも色々違う遠めな眼差しを夜空に一旦向けて)>サウス (08/05-23:29:12)
ジェシカ > いやぁ……。ところでサウスさん、馬ってどう思う?(ここで"美味しそう"とか言われたら困るけど! 困るけど!)まぁ、種族なんて変えられないから、勝手な想像になっちゃうしねぇ。(ふむぅ、腕を組んだ)ま、どっちの姿でも楽しく過ごせてるなら、何の問題もないのよきっと。>サウス (08/05-23:31:07)
亮 > じゃあ、次回があるんやな!へっへっへ、また会えるの楽しみにしとくわ。ちゅーか、あと2文字くらいいってまえまええのんに。おもろいなあ。(からから)>ジュリンノ (08/05-23:31:42)
サウス > そだねー、俺ら狼の場合は相手が疲れるまで追いかけるんだよね。だから長い時で1日に何十キロも走ったりすんの。追いかける時は2~3日寝ないで追いかけたりもするから持久力めっちゃあるよ!此処来る前も2日くらい寝ないで走ってきてっから。やっぱそれだよねー。訓練はしてるけどまだまだだなー。俺。>亮 (08/05-23:32:00)
サウス > 馬かぁーーー。馬は・・・(ぅーん)・・・手ごわい?(餌視点だった) ぁ、けどね、この辺では俺襲ったりしないよ?俺が狩場にしてんのってこっから50キロは先だもん。ずーっと西の方だよ。(大丈夫大丈夫、っと手をぱたぱた)>ジェシカ (08/05-23:33:36)
ジュリンノ > ッタリメーダバガーロー。(今回で俺らの縁終わらせねェかんな?と言わんばかりの因縁。唇を尖らせてかぼそく)…しぃっかしハンターなァ。随分ちっちぇェのに仕事人しとンのな。(己より年下?…それとも。 打って変わって真顔)>亮 (08/05-23:34:31)
ご案内:「夏祭」にジョシュアさんが現れました。 (08/05-23:34:40)
サウス > どんだけ拘り強いんだよ。ある意味そんけーするわ。(アハハハっと笑って)そんな融通効かない事言ってると若ハゲしてもしんないぞ?>ジュリンノ (08/05-23:35:29)
ジェシカ > ……。(手強いって何か返答に困る!)あ、うん。良かったー。わたし良く馬に乗ってるからさ。出会い方によっては…って考えちゃった。(あははっ)>サウス (08/05-23:35:54)
ジュリンノ > 俺をンな陳腐なパターンに嵌めンなや。んまッ!ンなクソッタレジンクスに当たる程俺ァ安くァ無ェんだがッ!(ふわァッハッハッハッハ… と誇り高く笑い返す。まァ花火が終わった今、言うだけならなんとやらな状態になってる虚しき話)…どこよ?途中まで聞いてねェからわァらん。(はてさて?)>ジェシカ (08/05-23:36:35)
ジュリンノ > 俺にハゲて欲しくねェなら?みぃんな俺に優しくすらええんだよ。 そーすらァこのライトニングブロンド(…得意げに己がもみあげをつまんで流して左右に身体を揺らして)のボリュームも保たれンだがなァ? 俺だってね?好きでユーズー固めてるワケぢゃねェのよわかる?(分かってもらう気ゼロな根性)>サウス (08/05-23:38:13)
サウス > ジェシカの馬なら尚の事なんもしないよ。月狼は月の半分はこの姿つったでしょ?その辺ちゃんと人間と折りあい付けないとやってけないしね!月の半分は街に降りて人ン中で生活してっからさ。俺ら。>ジェシカ (08/05-23:38:44)
ジェシカ > ………。(何かドツボにはまるタイプに見えちゃうのは何なんだろう?)あ、うん。こっちこっち。こういうのがあるって聞いてさ。一度見てやろうって思って。(と、案内するは、サウスに花火が上がってる間に教えてもらったストラップ掬い。きっと水に浮かんでいるストラップの中には、知り合いの姿が見つかるハズ)>ジュリンノ (08/05-23:40:06)
亮 > 何十キロなん、無理やわ。その代わり、1km未満やったら時速60km…がんばれば70kmはでるで。2~3日も追いかけられたひにゃあ、スタミナ切れで食われるわ。しつこいんやなあ。 鳥とか訓練には最適やで!やつら逃げるやろ?しかも速い。とまっとる鳥を一発でつかまえんねん。>サウス (08/05-23:40:10)
ジョシュア > (超大型犬が12歳の男の子を先導して白亜の海岸をゆっくり歩き、会話している数人を見て「あ、賑わってる」と呟けば。)飼い犬のモーゼ:ワウ!(と挨拶したいのか、犬なりの笑顔で会話している人たちへ一言) (08/05-23:40:12)
ジェシカ > そっかぁ。……って、なんだかわたし、すっごい失礼な事考えてたみたいネ。なんかゴメン。(ちょい申し訳なさげに、軽く頭下げて)>サウス (08/05-23:41:07)
サウス > いんや、ぜんぜんわかんね!(んぱっと良い笑顔。)俺優しくしてんじゃん。(何が不満なんだよぅーっと)>ジュリンノ (08/05-23:41:19)
ジュリンノ > あァ”ん?(ァんだァ? と言わんばかりにドスをたっぷり利かせた声と共に振り向いてみると…) !ホォ… (クソでっけェわんこでねェけ! …よく見たら男子もおるぞ? 目を丸めて) うーす (右手を挙げて応える)>ジョシュア (08/05-23:41:43)
亮 > 小さいハンターなんいっぱいおるで。こう見えても二十歳なんや、僕。(腰に手を当ててフフン!と)>ジュリンノ (08/05-23:42:11)
ジェシカ > わわっ、何かおっきい子が来た。(おっと、凄い大型のわんこ。そして男の子。いきなり祭りの場で駆け出さない辺り、しつけはしっかりしてあるのか。男の子とわんこを、交互に見て)>ジョシュア (08/05-23:42:26)
サウス > あれ?あーーー、久しぶり!ジョシュア・・・だっけ?元気だったー? モーゼも久しぶり!>ジョシュア (08/05-23:42:37)
ジュリンノ > …年齢詐称け。ええ度胸してやがる。(理不尽な言いがかりを、片手を腰に当てて頬を膨らませながら …しばし凝視)…成長止まってる系?それともォ…>亮 (08/05-23:43:07)
サウス > 70キロは無理だなー。60キロくらいなら3~40キロくらいは走れるよ! 鳥は結構行くな。俺が良く行く狩場に結構大きな沼があんのね。そこの鴨めっちゃ肥えてて美味いんだよー。>亮 (08/05-23:44:53)
亮 > 酷いやつやなあ。仕返しかあ?(けけけ!)成長とまっとるわけやないけど、犬種の問題やとおもうで。僕はミニチュアシュナウザーやねんて。もともとちっさいねん。>ジュリンノ (08/05-23:46:16)
亮 > さっすが、タッパあるだけスタミナもあるなあ!すごいやん!素直に尊敬するわ!(ぱちぱち) ほんまかいな…鶏とかしばらく食べてへん… …(ぱっさぱさなやきとりを見下ろしてため息)>サウス (08/05-23:47:41)
サウス > アハハっ。ジェシカんとこは月狼自体居ないっぽいもんね。仕方ねーって!こっちこそ、月狼が知られてないっての判ってたんだけど、俺らが人の時に街で暮らしてるつってなかったもんね。なんか俺にとって当たり前でも此処じゃ当たり前じゃねぇっつーの忘れてたんだ。(たは、と眉下げて)>ジェシカ (08/05-23:47:50)
ジョシュア > (頭をペコっと下げて)御免なさい。(頭を上げればモーゼの頭を撫でれば、飼い犬のモーゼが座り込んで微動だにせず、待機モードに)モーゼが祭りが楽しくてはしゃいでいるみたいなんだ。お姉ちゃんを驚かせて御免なさい。(また頭を下げる)>ジェシカ (08/05-23:47:59)
ジュリンノ > キサマ何が言いたい。(そのままの姿勢で表情のみ睨みを利かせて。妙なトコで見抜きが鋭い。 ケチはつけつつも付き合うつもりは満点)…ァんだァんだァ?(ちょっとした好奇心を沸かせて来てみて驚愕。 思わず立ちすくむ) な、なんやこれ。 (…実在の人物がグッズ化してるゥー!? シェー と言わんばかりのしぐさ)>ジェシカ (08/05-23:48:20)
亮 > (つんつん、と頭にのってるカラスが合図をする)ん?もうそないな時間かいな。 わるい!ジェシカ、サウス、ジュリ、僕もうもどらな!明日も遠征やねん。 …あ、新人さんもごめんな?またの機会に!(ぴっと敬礼してウインクすればスタタっと走り出しその場を後にするのでした)>ALL (08/05-23:49:04)
亮 > p:お先に失礼致すー!おじゃましました! (08/05-23:49:19)
ご案内:「夏祭」から亮さんが去りました。 (08/05-23:49:22)
ジュリンノ > 別にアンタに嫌がらせうけたーとか一言たりとも言ってねェが!?(オイオイッ!と首を振って否定。この少年にとって、彼はまだ良心的に分類している、つもり)>サウス (08/05-23:49:55)
サウス > あ、うん!お休み、亮!遠征気ィ付けてね!(バイバイっと手を振って) (08/05-23:50:00)
ジョシュア > (聞き覚えのある声に目を輝かせてから声の主へ手を振って)お兄ちゃん久しぶり!僕もモーゼも元気だよ!(パァーと笑顔に)お兄ちゃんも元気?>サウス (08/05-23:50:10)
ジュリンノ > …カルいヤローめ。(色んな意味でそう思えた。視線のみでいちお見送った、つもり) (08/05-23:50:31)
ジェシカ > そっか。――わ、明日って大変だ。頑張ってーっ!(手を振って、見送りましょう)>亮 (08/05-23:50:49)
ジェシカ > ん。いやいや、お祭りだもん。驚いたけど、大人しいし可愛いじゃない?(吠えまわって駆け回れたら困るけれど、大人しいものだ。膝に手をついて、軽く視線を合わせましょう。)>ジョシュア (08/05-23:51:58)
サウス > ジュリンノに嫌がらせなぁ・・・。それ嫌がらせじゃなくって、好意じゃねーかなー。なんかさ、ジュリンノって表情クルクル変わるし勢いあるからさ。気に入られてんだよ、きっと。(へへっと笑って)>ジュリンノ (08/05-23:52:15)
ジョシュア > またね~(亮へ手を振れば、飼い犬のモーゼも前足を上げて一緒に左右へ振る)>亮 (08/05-23:52:31)
ジュリンノ > …カルいヤローめ。(色んな意味でそう思えた。視線のみでいちお見送った、つもり。 しぃっかしとんだ仕事人なんだなァアイツ。 …ンだが、次は俺の最後の二文字を贈ってやる。 翌日には後悔している下らんこだわりを胸に。) (08/05-23:52:44)
ジェシカ > (明るくて気さくな方だ)アリガト。(だから、釣られて笑った)当たり前、って難しいわよねぇ……。ここの世界だと、特にさ>サウス (08/05-23:53:28)
サウス > うん、元気元気! 前に逢った時も海だったよねー。(にーっと笑って)>ジョシュア (08/05-23:54:20)
ジュリンノ > 気に入ってンならもそっと甘くしろッての。 (08/05-23:54:47)
ジェシカ > 別にぃ。(口に出しても絶対いい事無いし。言わぬが花。話題はそらそう)――わたしも、話には聞いたけど、聞いた以上は見ときたくってさ。――あ。(1.自分発見 2.ジュリンノ発見 3.知り合い発見) [3面1個 3=3] (08/05-23:55:14)
ジェシカ > クライスさんに……ミラーさん? それにエコーさんまで。(わーっと、目をパチクリさせた)>ジュリンノ (08/05-23:56:08)
サウス > そーなんだよ、俺んとこだと月狼って普通に街の連中も知ってるしさ、月狼の細工物ってけっこー評判いいわけ。だから、俺ン中だとそういうもんって認識しちゃってるもんだからその辺失念しちゃうんだよなぁ・・・。他の人の当たり前も違うから、ビックリみたいな事いっぱいあるんだよね。>ジェシカ (08/05-23:56:39)
ジョシュア > (ジュリンノへ向けば、驚いてヒクヒクさせつつ)ご…御免なさい…(犬に伏せの合図をしつつ)僕、驚かせるつもりなかったけど。モーゼがはしゃいじゃったんだ。本当に御免なさい。(犬のモーゼも前足を伸ばして頭を下げ、土下座?なポーズ)>ジュリンノ (08/05-23:56:45)
ジェシカ > へぇえ、細工が特異な種族なんだ。人より運動神経良さそうだなーとは思ってたけど……。(獣人、というとそんなイメージがあるから)わたしんトコだと、異種族さん自体、あんまり人の町に来たりしないからなぁ。目立つし物珍しがられちゃうから>サウス (08/06-00:00:50)
ジュリンノ > テ……(あ、イカン、ビビらしたか。てかこの男子ビビリか? 萎縮する様子にばつの悪そうに頭をかいて…首を振って右手を揺らす) ばッ…バカだなァッ!マヂにとンなってェ~!この程度のコトで怒る程俺ァ血管ゆるくねェ…テ!やめれやめれッ!(わんこまでなにやっとンの!?と半歩下がって驚愕。)トリマトリマッ!……(ど、どーしよこーゆー時… ヘタに取り繕ってもアレだしぃ…指を鳴らして) ソレヨカよッ!?アンタぁ見ねェツラだなァッ!?アンタの賢ェ相棒も含めてッ! 結構ええナリしてッが、どっかの坊ちゃんけ?>ジョシュア (08/06-00:01:13)
ジュリンノ > ……マヂかこれ…一体ェどーゆー流通経路してンだよ…(アイヤヤヤヤ……身近な知己たちのストラップに思わず屈みこんで目を見張る。 なんか色々ツッコミが追いつかないから口が金魚の如くぱくつくばっかり)…んやァなんちゅーか…たまげた。 … 取ンの?(顎をしゃくっといて)>ジェシカ (08/06-00:02:55)
ジュリンノ > 俺ば気に入ったンならもそっと態度ちゅーもンがあンだろーにぃ…(ブツクサ愚痴りながら指を鳴らす。皆してこう言うからこう返す。もはや定番になってきた気すらする。)…しぃっかし此処の景品パネェなオイ。此処の連中まで容赦なくグッズ化の対象かよ。>サウス (08/06-00:04:28)
ジェシカ > あははっ、気にしすぎない気にしすぎない。こんだけ人が多いお祭りなんだからさ。ちょっとしたトラブルの一つ二つぐらい、笑って流せちゃうもんだよ>ジョシュア (08/06-00:04:44)
ジュリンノ > P:と、用事を頼まれたので一旦ROMします; 遅くとも30分前後で戻れるかと… (08/06-00:05:49)
ジェシカ > 『どこで情報仕入れてるかこういうのもある』とか何とか聞いたからさー。いちいちこの世界で突っ込み切れない所あるけど。せっかくなら取ってこうかと。(そしてお金を払って、考える)……んー。(よしまずは……ミラーさん?)>ジュリンノ [6面2個 3+3=6] (08/06-00:06:22)
ジェシカ > [6面2個 3+2=5] (08/06-00:06:36)
サウス > うん、人成の月・・・えーっと、月が半分よか太った月?丁度今の時期とかなんだけど。その間に森とかで蔦とか集めて細工作んの。木工が得意なヤツとか金属加工が得意なヤツとか色々いるけどね。んで、人成の月ん時に稼いだ金でその間は生活してんだよね。 俺ンとこは普通に人間以外も街で生活してたからなぁ。あんましその辺分けて考えた事なかったんだけどね。>ジェシカ (08/06-00:06:42)
ジョシュア > (ジェシカの青い瞳を見つめれば、いかにも子供らしい無垢な笑顔を見せ)僕ジョシュア。(着物か浴衣?に目が行って)お姉ちゃんは瞳が青いし肌も白く見えるけど、(衣装を指さし)東の方の民族なの?ママの絵本で東の海の向こうの服だって教えてもらったよ。(物知り気に語れて満面の笑み)>ジェシカ (08/06-00:07:03)
ジェシカ > (……中々取れない。集中) [6面2個 3+5=8] (08/06-00:07:19)
ジェシカ > (あ、ぽしゃった。これは、じっくり腰をすえてやんなきゃいけないタイプだ。後でしっかりやろう)――ん。わたしはジェシカ。名前、ちょっと似てるね。(浴衣少女は笑う)いや、貸し衣装があったの。ここに来た時、わたし鎧着ててさ。祭りに入り辛くって困ってたのよ>ジョシュア (08/06-00:09:24)
ジョシュア > うん!前も海だったよね!あの時のモーゼは僕に襲い掛かった山賊を撃退したばかりだからまだ気が立っていたんだ。だから興奮して吠えるのをなかなか止められなくて御免なしあ。あの時はモーゼが獰猛に見えてビックリしたでしょ?>サウス (08/06-00:09:31)
ジェシカ > へぇえー、器用っていうか……逆に半分の時間は作れないから、ブランク開きそうだけど。わたしんトコロだと、どうしても異種族は数が少なくて目立っちゃうからなー。最初、そこで驚いてたし。わたしは結構分けて考えがちになっちゃうかも(住んでる所のせいか)>サウス (08/06-00:12:34)
サウス > アハハハハッ。俺は狼だもん。犬に吠えられてビビる様じゃ狼の名折れだよ。大丈夫大丈夫。あの時ビビったのはモーゼが海にダイブしたからだから。何が落ちたのかと思ってさー。それにあの時ボロボロのヤツ居たろ?アイツがビビってたからさ。ちょっときつく言っちまったけどね。(に、なんて笑って)>ジョシュア (08/06-00:15:33)
ジョシュア > 僕、坊ちゃんじゃないよ。パパは定食屋でママは墓守りなんだ。パパの作ってくれる手料理は凄い美味しいんだ!エリゼ宮の晩餐で食べたフルコースより美味しかったよ!(パパを誇らしげに語り、満面笑顔)>ジュリンノ (08/06-00:17:09)
サウス > 意外とね、指とかがちゃんと覚えてんだ。だからあんまし問題ないよ。そういう住んでるトコの癖って中々抜けないもんだよね。(うんうん、と頷いて)>ジェシカ (08/06-00:17:18)
ジョシュア > 鎧?(「鎧」のキーワードに目を輝かせ)お姉ちゃんもママみたいに馬に乗って騎士みたいに戦えるの?僕もいつか、ママみたいに強くなりたいんだ!ジェシカお姉ちゃんも強いの?>ジェシカ (08/06-00:20:10)
ジョシュア > 狼男?(月が大分満ちた空を見上げ)狼男は満月で返信するって聞いたよ。毛がモサモサ生えて、牙がむき出しになったりしないの?>サウス (08/06-00:21:53)
ジェシカ > へぇ。そういうもんなんだ。――まぁ、変な言い方だけど、お互いそこら辺が抜けすぎても関わっててつまんない、のかも?>サウス (08/06-00:22:00)
ジェシカ > え? ジョシュアくんのお母さん、馬に乗って鎧着て戦うの??(逆に驚きだよ! 驚いた様に、目をまん丸くしてパチクリさせた)ちょっとは強い、カナ? うん。馬に乗って戦えるし。>ジョシュア (08/06-00:23:35)
サウス > 俺は逆だなー。満月になるとこーんな。(手を広げて見せて)ほら、月大分丸いでしょ? 狼男って良く聞くけど、どんなヤツか見た事ないからなぁ・・・。狼だから毛はふっかふかになるけどね。この姿のままもっさーっとはしないなぁ。>ジョシュア (08/06-00:24:13)
ジュリンノ > ほんぢゃァ何て呼びゃあええンよ?俺ァ…ジュリンノッ!(……恐る恐る夜空をチラ、チラ見上げて息を呑む。…んよォしジャマな花火は上がってねェ! 意味なくガッツポーズを決めて、彼に目線を戻す、が。)……す、すンげェ取り合わせでェ。(飯屋に墓守…すンげェ組み合わせの両親もあったモンだと瞬きながら感嘆。さり気にやっぱええトコの坊ちゃんだろうか。)お袋の味ならぬダンナの味けェ。どんな高級料亭のメシにも勝る至高の逸品でェ!(ヘェェ…と口元を拭いながら、そんな彼の誇りに応えてくれよう。 イカンメシの話に近づくと腹が減る)>ジョシュア (08/06-00:24:31)
ジェシカ > っと、ごめんなさい。もうちょっと話を聞きたい気もするけど、わたしももうそろそろ行かなきゃ。またね。みんな(気付いたら随分夜更かしだ。軽く手を振ってから、貸し衣装のあった方へと歩いて行こうか) (08/06-00:24:47)
ジェシカ > PL:すみませんが、時間がアレなので、今日はここで失礼致しますー。ではー (08/06-00:25:09)
ご案内:「夏祭」からジェシカさんが去りました。 (08/06-00:25:22)
ジュリンノ > 次はうめェコト取れよ。(彼女がミスった事は聞き及んでる。下らない茶々をかましながら右手を挙げて見送ることに) (08/06-00:25:49)
サウス > ン、お休みジェシカ!(バイバイ、と見送って) (08/06-00:26:03)
ジョシュア > うん!ママは昔、300人の敗残兵を集めて5000の蛮族へ夜明けに東の方角から奇襲突撃して蛮族の王を捕まえた英雄なんだよってパパがよく語ってくれるんだ!(ママも誇らしげに語って笑顔)…あ、(ジェシカの後姿を見て)ジェシカお姉さん。またね!>ジェシカ (08/06-00:26:26)
ジョシュア > (頭を下げ)ジュリンノお姉ちゃん御免なさい。ママにちゃんとなのえr (08/06-00:27:50)
ジュリンノ > ……しぃっかし、流石にヒトば散ってきたなァ。…テカ、此処ってどんだけの人数のヒト潜んでんだっちゅーの!な話だけど。(いつぞやよりかは静かになってきた会場を肩を降ろしながら見渡して彼にも接触。 …さりげに露店な方々とかお初にかかるヒトばっかり。)>サウス (08/06-00:29:52)
サウス > ぁー、前に聞いた事あるんだけど、殆どが他の世界の人だって。祭の時期だけ此処に空間が繋がるらしいつってたよ。暫く来てなかった人たちもこの時期は戻って来てたりもするしね。流石に随分減ったねー、人も。 もう随分遅い時間だしねぇ。(ウン、流石にもうまばらだ) (08/06-00:33:42)
ジョシュア > 僕、ジョシュアと言うんだ。(頭を下げ)ジュリンノお姉ちゃん御免なさい。ママにちゃんと名乗りなさいと言われたけど、自慢話しちゃって退屈しちゃった?でも、パパは定食屋だからホントに美味し…あ、御免なさい。僕の悪い癖なんだ。(エヘヘとバツの悪い感じを笑顔でごまかしつつ赤い瞳でじっとジュリンノを見つめ)…ジュリンノお姉ちゃんはひょっとして剣士?剣士ってカッコよくて僕、憧れの一つなんだ!(ジュリンノが凛々しく見え、目を輝かせる)>ジュリンノ (08/06-00:35:56)
ジュリンノ > …この世界ガチでザルだな、ンヤ誇張とか他意とか抜きで!(嫌味とかでもなく、と首を振って一度項垂れて。 夫々の世界で起こってる”神隠し”の正体、案外此処が元締めなんじゃないあkとすら思えてきた。)…終わりかけの祭り会場をカップルで歩くッてのも、乙だよなァ…(彼ならきっと分かるハズ!という期待の眼差し)>サウス (08/06-00:36:19)
サウス > ザルな上に色々突っ込みどころわんさかあるよね。(チラ、とストラップの屋台見やり)・・・俺なんかぬいぐるみになったりしてたしさ・・・。ああいうのどうやって作ってんだろね? 知り合いがやってるとも思えないしさ・・・。(続いたカップルの言葉には、なんかめっちゃ複雑な顔した!)ぁーーーー・・・ゥン、そだね。ゥン。(視線明後日に向けて) (08/06-00:39:17)
ジョシュア > 狼男なら家の近所にいるよ!僕の家は移民の大都会だから、いろんな種族が住んでてその狼は毎日狼男の姿している肉屋さんなんだ。とても鼻が利いて、いい肉を分けてくれるんだ。サウスお兄さんも狼男の肉屋さんに会えば、お気に入りのお肉をチョイスしてくれる事、間違いないよ。>サウス (08/06-00:40:21)
サウス > アハハッ。俺は狼だから肉は自分で狩りをして獲るんだよ。 鼻なら俺もとびっきり良いしね!(つん、と自分の鼻を突いて)>ジョシュア (08/06-00:42:12)
ジュリンノ > …俺、女顔なンけ?(おねーちゃん? 己の聞き間違いでなければ目が点である。 機械的に首をかしげて、疑念の眼差しを集中的に浴びせかける。)…良い、続けてたまえ。(首を振って何処か仰々しい物腰と口調で)ンヤ、悪くねェよ?つまりでェ。初対面の連中にさえ触れ回りたくなるくれえ、アンタの親はすげえヤツだってこッたろ?エエコトぢゃねェか…むしろ誇れよジョシュアくん。(何ほざいてやがる、と彼に視線を合わせるようにかるーく腰を屈めて口端を鋭く吊り上げて首を傾ける。)……アンタもオトコだなァ。わァってんな? だがなッ? 実際振るうとコレがまた… (羨望を受けたならまたも調子付いて剣を構えるポーズ。 そしてソレをなぎ払う仕草だけを得意げにしながら) …キッツくて地味ィ~な特訓ばァっかなんだぜェ? 俺如きにビビってるようぢゃァ、一人前の剣士にはなれぬぞォ~?( どやどやァ~ ) >ジョシュア (08/06-00:42:28)
サウス > ぶふっ!!(おねーちゃんの言葉に口抑えてふるふる)いや・・・まぁ、判んなくはねっかな・・・?<おねーちゃん (08/06-00:45:03)
ジュリンノ > …なんかスマン。悪気は無ェんでェ。(…シマッタ、このテの話題今日はガチNGけ。 肩をすくめて頭をかきながら詫びを入れておく。 咳をして)…アンタそれ、特許料製造元に請求してもええぞ?…俺のもあったら、ついでに俺の分もたんまり中抜きしたろッ!(とんでもなく腹黒い思惑。そして…睨む。)…ソコは否定しろよバキャロー。このニホ…っ。…健全男児な俺ば見て!>サウス (08/06-00:46:35)
サウス > 良いって良いって、気にしないで! まぁ、何気に誰かが喜ぶんならいっかなと思うけど自分のぬいぐるみとかナイフで刻まれてたりされるとぞっとするかもぉぉぉぉ。>ジュリンノ (08/06-00:49:55)
ジョシュア > え…(性別間違えてバツが悪そうな顔でしどろもどろになりつつ、また頭を下げて)御免なさい。僕のお姉ちゃんに似てるからつい、間違えちゃって…。(飼い犬が後ろ脚で立ち上がって前足の肉球で「ドンマイ」と言わんばかりにジョシュアの肩をポンポンとたたくと同時にジュリンノの剣の構え方を見て)すごーい!カッコイイ!お姉ちゃんなら白馬の騎士…あ、(頭をまた下げ)お兄ちゃんなら白馬の騎士になってお姫様と結婚して王様になれるように僕は思えるんだ。だって、ジュリンノお兄ちゃんカッコイイんだもん!どんな特訓すると剣士になれるの?僕も飼い犬のモーゼに頼らずに自衛できるようにしたいんだ!>ジュリンノ (08/06-00:49:58)
ジョシュア > サウスお兄ちゃんは好きなお肉とかあるの?ほら肉にも牛肉、豚肉、鶏肉もあるし。魚もあるでしょ?>サウス (08/06-00:52:01)
ジョシュア > 狼が借りしてどんな肉獲るか見た事ないから、想像つかないんだ。>サウス (08/06-00:52:59)
サウス > 俺は鴨が一番好きかなー。鹿とかも結構獲るけどね。鴨が一番美味いって感じるかも。(ンー、と少し上を見上げるようにして)>ジョシュア (08/06-00:54:20)
ジュリンノ > ほぉ!アンタ姉貴居ンけェ!そらァ耳より。(自身の外見を間違われた事より、彼に姉が居るという事実の方を着手してる。 『…中に人とか居ねェよなそのわんこ』と、絶妙にフォローに回るわんこを半目で睨んでぼっそり) ハハハハァ!ほめてほめて! ソーダ、いずれアイツと結ばれ…て何言わずンだよッ!?(浮かれあがったと思えば、片想いの相手を思い出して1人で勝手に自爆しておいて頬を赤らめ詰る。つくづく勝手) モーゼつええんけ。ええな。……とりあえずゥ、アンタ10キロかそこらの得物ばブンまわせッか? (此処まで熱烈に関心向けられたならば、と真顔に戻って指を立てつつ、彼の”素質”を尋ねるコトに。)>ジョシュア (08/06-00:54:56)
ジョシュア > 鴨捕まえたら、やっぱり鴨を焼いた時の脂でネギも焼くの?僕、鴨肉も好きだけど。鴨の油で焼いたネギはもっと好きなんだ!(大好物を挙げて笑顔)>サウス (08/06-00:56:16)
ジュリンノ > ……一瞬何言ってッか理解したくなかったぞ…(ゾワァ、凄まじい悪寒を催す喩えに思わず息を呑んで己を抱きしめる。 テカ何ジビエな話題してンだ。)…ンなたとえ出すって、実際されたンけ?こええって!>サウス (08/06-00:57:03)
サウス > あー、俺はスモークにすんのが好きなんだよ。だからネギは焼かないなー。ネギはあんま食えないんだよ。 ・・・モーゼにも食わせちゃ駄目だぞ? ジョシュアには美味くても犬には毒になっちゃうからね。>ジョシュア (08/06-00:59:51)
ジョシュア > そんな重い物持ち上げるものも出来ないよ…ママは「男の子だから大きくなれば出来る」と言ってくれるけど、パパを探すまでに剣も使えるようになりたいんだ。(ジョシュアの背後に座る飼い犬のモーゼがニヤけた顔で「無理」と言わんばかりに右前脚を左右に振る)>ジュリンノ (08/06-01:00:09)
サウス > いやないけど想像するとこえーじゃん! ・・・何処で敵作ってるかわかんねーしさぁ。>ジュリンノ (08/06-01:01:27)
ジョシュア > ネギは犬に毒なの?確かにモーゼもネギ、タマネギとかは出すと匂いで嗅ぎ分けて、下げちゃうんだ。>サウス (08/06-01:02:00)
サウス > タマネギとか入ってるモンも駄目。肉にタマネギの毒が付いちゃうからね。モーゼが死んじゃったらやだろ?(な?なんて)>ジョシュア (08/06-01:03:14)
ジュリンノ > んぢゃキツいな。剣てのァ小ぶりなモンでも大抵そんくれェの加重が……ッ。…(再び剣を構えることをイメージした仕草。野球ノバットを振るうようにしながら唸る。)かかンだよ。ソレを上手く操れねェと。アンタ自体はこォ、マホーとかは?(そのままの姿勢で、次の手段を模索してみるコトとする。そして)…う、ウッぜェェ…!(モーゼを睨む。なんだこいつ…)>ジョシュア (08/06-01:03:34)
ジュリンノ > んまァ少なくとも”ここ”に於いては心配ねェんでね? アンタ色んなヤツと上手くやってそーなカンジだし。(ちゃうの?と砂を軽く右脚で蹴りながら)…あとぉ、チョコレートもだっけ?(横から茶々入れる形。 タマネギとか、ヘタな動物相手にゃ有害なモノ)>サウス (08/06-01:07:41)
ジョシュア > (背後のモーゼの仕草などいざ知らず)どうしたの?僕、不味い事言ったかな?だったら御免なさい。(また頭を下げてから「魔法」の言葉にハっと我に帰り)魔法かどうか分からないけど。不思議な事が起こるんだ。パパを探しに旅に出てるけど。食べ物が無くなったら、「マナ」と言うらしい食べ物が降ってくるし。水が欠けたらタイミング良く雨が降るんだ。僕は運が強いみたいだよ。…でも、それって魔法(首をかしげ)…じゃないよね(腕組みしてウーンと唸って考え込む)>ジュリンノ (08/06-01:11:20)
サウス > 多分だいじょぶとは思うんだけどねー。(たは、と苦笑して)ウン、チョコも駄目。後タコとかイカも駄目。(結構くえねんだよ、と)>ジュリンノ (08/06-01:11:27)
ジョシュア > うん。モーゼは友達なんだ!僕が死ぬまで面倒みるってママに誓って (08/06-01:12:47)
ジュリンノ > ンヤ、別になんでも。『アンタは』悪くない。(目の前の貴方には向けていない、と何処か機械的な口調と声色を言い放ち) …… その”魔力”、俺に半分でエエから分けろよ… (ああんうらやましい。今度はこっちが羨望を向ける番となる。 だが彼を見下ろし露骨に睨むようなカタチになってしまったのはウカツ)テカ親父と一緒じゃねェんけ?てっきり一緒に暮らしてると思ってたがァ…>ジョシュア (08/06-01:13:39)
ジョシュア > うん。モーゼは友達なんだ!モーゼが死ぬまで面倒みるってママに誓っているからモーゼに絶対食べさせないんだ!>サウス (08/06-01:14:00)
サウス > ン、なら、モーゼの為にべんきょーしとけ?人間が喰えるもんでも、犬とかには食うと毒になるもんがいっぱいあるからさ。(に、と笑って)>ジョシュア (08/06-01:16:02)
ジュリンノ > …(とんだ眠気と疲弊感。 イカンはっちゃけ過ぎた。 一度大あくびをこくと目を擦って) …ねみぃから帰ェる。ホンヂャ。 …なンかあったら、神隠しの館37号室のジュリンノまでなァ~。 (余計な紹介を長々と述べて、も一度あくびをかますと身を翻して館への道を行く。) (08/06-01:17:13)
ご案内:「夏祭」からジュリンノさんが去りました。 (08/06-01:17:18)
サウス > ン、おやすみ、ジュリンノ。 ジョシュア。俺ももう行くけど・・・。お前どうする? (08/06-01:17:47)
ジョシュア > パパはエルフのママに「100年でも1000年でも長生きさせてあげる」って言われたから出ていっちゃたんだ。それでママが悲しんでいるから(使命感に燃えた目で)僕がパパを連れ戻すんだ!(うっかり興奮した己に気づいて我に帰り)…御免なさい。(ジュリンノを見送り) (08/06-01:18:16)
ジョシュア > 僕はまたパパを探す旅に戻るよ。(「行こうモーゼ」と飼い犬に声をかけ)サウス兄ちゃん。ネギが毒なの教えてくれて有難う!お休みなさい。(手を振ってどこかへ去っていくと同時に犬のモーゼもジョシュアに気付かれ無いようにサウスへ右前脚の肉球を振ってからジョシュアへついていく) (08/06-01:21:13)
サウス > ((変な犬。))(くす、と笑って。)・・・ゥォォォォーーーーン。(ス、と喉を逸らし、高く遠吠え。返事の様に) (08/06-01:22:21)
ジョシュア > pl:久しぶりにお相手有難うございました。ブランクが長いので不手際もございましたが。お許しくださいませ。>ALL (08/06-01:22:44)
ご案内:「夏祭」からジョシュアさんが去りました。 (08/06-01:22:54)
サウス > さてと。俺は今夜のねぐら探さないと。ナイフ・・・は、明日探して見よっと。景品出てると良いけど。(カラリ、下駄を鳴らせばぶらりと歩き出して) (08/06-01:25:54)
ご案内:「夏祭」からサウスさんが去りました。 (08/06-01:26:02)
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