room29_20170807
ご案内:「夏祭」にイアサールさんが現れました。 (08/07-21:39:36)
ご案内:「夏祭」に謎の屋台店主さんが現れました。 (08/07-21:40:26)
イアサール > (会場に来た途端に知った顔にとっつかまり、何だか判らんままに浴衣に着替えさせられて)・・・アイツ忙しいんだか暇なんだかわかんねぇな。(なんなのよ、と放り出されたテント見やって) (08/07-21:40:30)
謎の屋台店主 > へーいらっしゃいらっしゃー(無駄に合成音声っぽい声でやる気のない呼び込みをしている屋台がある。こんな屋台は知らんぞ!) (08/07-21:41:18)
イアサール > んまぁ・・・。いっか。どうせ暇だしよ。(ポリ。頭掻いて、ぶらーり歩き出して) (08/07-21:41:26)
イアサール > んぁ。(なんか気の無い声が逆に目立った。ほむほむっと屋台にふらりら) (08/07-21:42:02)
謎の屋台店主 > へーいらっしゃいらっしゃー(録音した声をICレコーダーみたいなので繰り返し流しているというくらいに適当な屋台。屋台前では甘い香りのするツボの中身をかき混ぜている怪しい店主。そして鉄板で焼かれている大中小サイズの肉の塊がある。一番大きいのは1kgDA!) (08/07-21:44:45)
イアサール > ぉーーーー。(うまぽ。と思ったら盛大に腹の虫が鳴く)<んーーーーぎゅるっるるるるるる>・・・よー、一番でけーやつ1個くれや。(いくらよ?っとごそごそ) (08/07-21:46:07)
謎の屋台店主 > へーいらっしゃいらっしゃー(BGM) んぁ? なんさ若いの。これが欲しいんかぃ。いっちゃんでかいのなら銅6枚さねぇ(たぶん安い。何の肉ぅ!) (08/07-21:47:53)
イアサール > 銅6?マジで?安!!!(ほっくほく。儲け儲けっと銅貨6枚ちゃりーんっ) (08/07-21:48:54)
謎の屋台店主 > (BGM)ダッラッシャァァァッ!!(どこかの屋台から聞こえてくる無駄に気合いの入った甲高い声。ただしドスが聞いている) [100面1個 8=8] (08/07-21:49:53)
イアサール > Σ(何事よっと離れた屋台の方見やり)えれぇ気合入ってんのが居んなぁ・・・。 (08/07-21:50:48)
謎の屋台店主 > へーいらっしゃいらっしゃー(BGM)毎度。ソースはそこの横に並んでいるから好きなのつけな(鉄板からトングで肉を取ると紙皿にシュート。肉汁じゅばー。そして、鉄板の前に並んでいる数種類のソース。焼肉、トンカツ、ウスター、フルーツなど) (08/07-21:52:00)
イアサール > <ぎょっくんっ・・・>・・・どーれにすっかなぁーーー。んし、これにすっか。(焼肉ソースだぱー) (08/07-21:53:10)
謎の屋台店主 > (BGM)これであたしも灰被りってかぁ!!? 割れるわ!(謎のテンションはこのさい置いておく) (08/07-21:53:19)
謎の屋台店主 > ( (08/07-21:53:44)
イアサール > (なんかえれぇ気合入ってんなー、何の屋台よ?っとほけらー) (08/07-21:54:21)
イアサール > あんがとさん。(にかっ。早速箸・・・何て不器用過ぎて使えなかった。もう良いかっと指でつまんであーんぐ。もっしゃもっしゃ) (08/07-21:55:39)
ご案内:「夏祭」にアステル☆さんが現れました。 (08/07-21:56:03)
謎の屋台店主 > (焼肉ソースは辛さの中に独特のコクとフルーティな甘みのあるソース。あまり食べてことの無い味かもしれない) フォークとナイフはその隣な。食べたらゴミはゴミ箱へ。しっかり食べな若いの(店主は我関せずでツボの中身をかき混ぜている。ナイフとフォーク、箸などがまとめておいてあるが、どうやらいらんらしい) ま、えーけど>イアサール (08/07-21:56:26)
アステル☆ > (いつの間にかイアサールの後ろに並んで(滞空)していた妖精。焼肉とタレを見てごくりと喉を鳴らす。) すごく美味しそうだな、店主! 私にも一本もらえないか。>店主 (08/07-21:57:05)
イアサール > 肉は豪快に食うのがうめーんだよ。つかうめーなこのソース。(もぎゅもぎゅもぎゅ) (08/07-21:57:12)
イアサール > お?よーーーぅ。美味いぞー。(むっしゃり!肉食いちぎりつつ)>アステル (08/07-21:57:59)
謎の屋台店主 > なんだぃなんだぃ。今まで誰も来なかったっつうのにいきなり。かまわんが、どれにするさね?(大中小)>アステル (08/07-21:58:33)
イアサール > (もっしゃらもっしゃらもっしゃら。ごっくん←) (08/07-21:59:07)
謎の屋台店主 > 自家製秘伝のソースさね。他とは違うのさ(パンチが違うのよパンチが)>イアサール (08/07-21:59:07)
アステル☆ > 小だ。代金は……銅6だな? (1つ頷く妖精と店主の間に銅6枚が浮く。店主が手に取ればそこで貨幣にかかっていた浮揚は切れる。)>店主 (08/07-22:00:00)
アステル☆ > ああ。とても興味を引き立てる香りをしている。>イアサール (08/07-22:00:21)
謎の屋台店主 > へーいらっしゃいらっしゃー(BGM。さあ、無事胃袋に納めたイアサール君は5~10分後くらいから性別転換作用を味わうがよろしい。遅効性により犯人をわかりにくくするいやらしさ)>イアサール (08/07-22:01:15)
イアサール > はぁーーん、秘伝ねぇ。こんな出店に置くにゃ勿体ない味だぁーな。(1mmも気付かない熊) (08/07-22:01:44)
謎の屋台店主 > 待ちねぃ。小なら4枚さ。でっかいのとちっさいのが一緒だと色々あかんじゃろ?(浮いてくる6枚の内、2枚には手をかけずに4枚だけ取る) 毎度あり。見てたんならわかるじゃろ。ソースはそこでナイフやらフォークはそこな(肉(小)を紙皿にシュート)>アステル (08/07-22:02:49)
イアサール > よぉ、俺はもうちょぃその辺見て回るわ。なんかあっちで盛り上がってんのが居たからよ。面白そうだし行ってくらぁ。(あんたどーする?っと。暇なら一緒に回る?なにゅあんす)>アステル (08/07-22:03:07)
謎の屋台店主 > 普段は別んとこで店やってるさね。今日は特別出張さ(ヒヒヒヒ。笑い)>イアサール (08/07-22:03:33)
イアサール > ぁー、なぁるほど。この店は初めて見るなぁ。暫く居るならひいきにすんぜ?(めちゃ美味かった!っと) (08/07-22:04:42)
アステル☆ > 分かった。(残りの2枚は瞬きの道に呑まれて消える。) それなら私はやはりフルーツソースだな。この甘い香りがたまらない。 (瞬きの道で保持した串が一本浮いて、フルーツソースにとぷんと浸かり、妖精の前にやってくる。思いっきりぱくりと横から噛みついてむぐむぐ。ごくん!)>店主 (08/07-22:05:54)
謎の屋台店主 > さて、どーかねぇ。それは気分次第さね(かき混ぜる手は止めぬまま、肩をすくめる仕草)>イアサール (08/07-22:05:55)
イアサール > んじゃ、あんたの店が次に来た時もある事を祈るとするわ。(にししししっと笑って。折角こすい裏工作したっつーのに5分経過!まだ変化は無いぽ) (08/07-22:07:27)
アステル☆ > 私はこれと戦ってからにする。時間がかかるから私に構わず行くと良い。(まだまだ沢山肉のついた串を隣に浮かせて、にっこり微笑む。)>イアサール (08/07-22:07:31)
イアサール > そか。んじゃな。おっさん?かな。ごっつぉーさん。(じゃなーっと手を上げて) (08/07-22:08:46)
謎の屋台店主 > (BGM)へーいらっしゃいらっしゃー(フルーツソースは酸味が強めだがその中にもアクセントのある甘味が控えてある。リンゴや他に数種類の果物が絶妙に混ざっているようだ。妖精に効くかどうかは知らないが、効くのなら性転換効果が現れるだろうきっとたぶん)>アステル (08/07-22:09:25)
謎の屋台店主 > 毎度ありー(ヘーヘッヘッヘ。と去りゆく筋肉を見送った) (08/07-22:09:53)
アステル☆ > (確認させてほしい。性格転換薬ではなく、性別転換薬?) (08/07-22:10:48)
イアサール > (ちっちっち、ぽーん。) (08/07-22:11:27)
謎の屋台店主 > (そうであるアール。別に性格転換のほうがいいならそっちでもかまいませんが、ソースと気分で効果が変わるリンゴのせいです(責任転嫁)>アステル (08/07-22:11:53)
謎の屋台店主 > さ。本日の営業はしまいじゃしまい。ゴミはゴミ箱にちゃんと捨てるよーになー(唐突にツボを担ぎ上げると、店の電気を消し始めた) (08/07-22:12:49)
イアサール > (中央あたりをぶら~りぶらりと歩いてた熊、急にちまっと身を縮めてあたりを遠慮がちにきょろきょろ・・・。背中丸めてちょこちょこちょこっと隅の方に)ぁ、すみません・・・っ、ぁ、ごめんなさぃっ・・・。(びくびくびくっ) (08/07-22:13:11)
アステル☆ > (なるほど。元のソースが白雪姫のランダムりんごみたいなので、ここはダイスに委ねてみよう。偶数・性別転換、奇数・性格転換) [1面2個 1+1=2] (08/07-22:13:44)
アステル☆ > (ダイス指定ミスによりもう一度。) [2面1個 2=2] (08/07-22:14:14)
謎の屋台店主 > (そのダイスはデキレースだーっ(笑) (08/07-22:14:27)
謎の屋台店主 > (しかし! 運命は変わらない!) (08/07-22:14:43)
イアサール > ぁっはい、ごめんなさい、今捨てます、ハイッ・・・。(びくーっ。はわわわわ、っとゴミ抱えてきょろきょろ・・・。へこへこ周りに謝りつつゴミ箱に)ぁぁぁ、ゴミを出してしまって怒られたらどうしよう・・・。明日になったらゴミ投げつけられたりして・・・(悪い妄想) (08/07-22:15:40)
謎の屋台店主 > (よっこいせ。店じまいの札を下げる。本日閉店。というかこの屋台はもともとどこぞの焼き鳥屋台である。何故このうさんくさい店主がいるのか。それは知らない) (08/07-22:16:07)
イアサール > (でかいもんだからあっちぶつかりこっちぶつかり)ヒィィッ!すみませんごめんなさぃっ(ぺこぺこぺこぺこ) (08/07-22:17:09)
アステル☆ > (了解ダイス。食べ終わった後、妖精は男になっている!) 美味しかったぞ! これなら普通に都で売れる。(食べ終わった串をゴミ箱へ投げいれながら、店主の背中に声をかける。爽やか。) (08/07-22:17:13)
謎の屋台店主 > うむうむ。それは良かった。んでは、サラダバッ!(そして店主はツボを担いだまま脱兎の如く走り去っていく。しばらくすれば正規の店主がやってきて屋台を再開させるだろう。ソース類は種類そのままのくせに効果は切れていて以後ここで食べても効果なし。一時の夢幻)>アステル (08/07-22:18:03)
ご案内:「夏祭」から謎の屋台店主さんが去りました。 (08/07-22:18:11)
イアサール > (もう居たたまれない!!きゃぁぁーっと脱兎!)ひー、すみませんすみませんすみませんっ(下駄片方落っことしてった←) (08/07-22:18:25)
ご案内:「夏祭」からイアサールさんが去りました。 (08/07-22:18:38)
アステル☆ > (裏事情を知りゃしない妖精は満足気に頷き。) うむうむ。この味なら家族で来ても良さそうだ。ジオと2人で来るのも良いな。む? とすると釣り餌を買っていかねばなるまい。 (08/07-22:20:27)
アステル☆ > (周りの店を見渡した妖精は、家族が興味を持ちそうな屋台へふらふらと吸い寄せられていく。) (08/07-22:20:58)
ご案内:「夏祭」からアステル☆さんが去りました。 (08/07-22:21:02)
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