room40_20170808
ご案内:「神隠しの森の館 -3Fテラス-」にジュリンノさんが現れました。 (08/08-19:23:52)
ジュリンノ > ンダァっクゾォ見えねェクソ霧めェッ。(お祭り開催時期にあえてこの館に篭って高みの見物をかますのも悪くはなかろう? だが、ソレはできなんだ。 柵から身を乗り出して唇尖らせ不満をほざく1人の金髪の少年があった。) (08/08-19:25:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -3Fテラス-」にケンジさんが現れました。 (08/08-20:06:15)
ジュリンノ > (んまァ本音言うと、露天巡るゼニが無ェ! 以上。 …意外と祭りごととかになると、オンナノコ云々な思考が回らない。 花火くれェは聞こえッか?と耳を済ませても聞こえる気配は無い。) 面白くない… (何処となくドスを効かせた悪人の如く一声と共に、柵から離れる) (08/08-20:07:10)
ケンジ > ≪るるるるるるるるるん≫ (上空から紺色の宇宙船が裏庭付近へと降りていく) (08/08-20:07:39)
ジュリンノ > むッ!?(この独特の風切り音… マサカっ。 単に思ってみたかっただけ。 聞き覚えある駆動音に目を向けて再び柵によっかかって凝視) (08/08-20:09:08)
ケンジ > ≪るるるる…≫ (宇宙船はテラスの横を通り過ぎて裏庭の隅に着陸。 ぱしゅーっとキャノピーが開いて、長身の男が出てきた。 そんでもって…) ジュリンノ― (上を見上げてテラスにいると思われるジュリンノに向かって嬉しそうに手を振った) (08/08-20:11:46)
ジュリンノ > …!(よォく見ると、こらァ知己の愛機…今日も大層な散歩でもなさってたンか。 目を見開き唇を再び尖らせながらも、やってきた長身長躯な知己の姿を捉え… その友好的なアイサツに返すは…) ケッ! (腕を組んでふざけ半分の睨み) 天に唾吐くたァええ度胸してやがる!そのコンジョー叩きなおしてやッから、40秒でこっちきな!(個人的には絶妙なタイムを設けたつもり。 親指を己が方角に向けながら… 荒削りすぎる招待を) (08/08-20:14:55)
ケンジ > えぇえ (手をへろへろと降ろしてから、キャノピーを閉めて、ばたばたと慌てて館内へと入っていく。それから2分後ぐらいに、3階へとやってきた) ハァ はぁぁ、  はぁー 40秒は…その… はぁ ちょっと… はぁ… (へろっへろ) (08/08-20:17:45)
ジュリンノ > ァ…(ちょろっとからかったつもりだったが、ホントに40秒で来る勢いだったか。 あわくって中に入った彼をしばし呆然として見つめて)マヂかよコイツっ…(半笑いと共に軽く項垂れて、つくづく律儀なヤツめと内心こぼして2分。 遅れてやってきた彼に切り替えて腕組み睨む) オイオイ俺ァ40秒で来いつッたンだぞォ?…240秒かけていいなんざだァれも言ってねェぞォ? (オイオイッ、と続けて肩を揺らして首を傾ける。) (08/08-20:21:41)
ジュリンノ > ァ…(ちょろっとからかったつもりだったが、ホントに40秒で来る勢いだったか。 あわくって中に入った彼をしばし呆然として見つめて)マヂかよコイツっ…(半笑いと共に軽く項垂れて、つくづく律儀なヤツめと内心こぼして2分。 遅れてやってきた彼に切り替えて腕組み睨む) オイオイ俺ァ40秒で来いつッたンだぞォ?…120秒かけていいなんざだァれも言ってねェぞォ? (オイオイッ、と続けて肩を揺らして首を傾ける。) (08/08-20:22:03)
ケンジ > す、すまない… はぁ、 40秒は…俺には…はふ 相当訓練が必要だな… (上体を大きく揺らして荒い呼吸を何とか落ち着かせようと深呼吸したりして) ふーっ… はーっ… 普段、ゆっくりと上り下りしていたが…そうだな。これぐらいが訓練になって良いのかも… (むう) (08/08-20:25:36)
ジュリンノ > ンヤマヂおめェ体力無ェなァ…ッ?ンな調子ぢゃどーすンのよォ?此処のバケモン連中と渡りあえねェぞォ?たまにゃあてめェの足で遠出して体力つけねェとォ。(柵に背を凭れさせながらも微かな苦笑と共に右手を揺らして指摘。その右手を拳にして)…多分俺のこの挑発に乗ンの、此処ぢゃアンタくれェだな。アンタはええヤツだ、俺にとっての。(言い換えれば自分に都合のいいヤツ、というなんともひどい解釈になるけれど。 何処からかうちわを取り出すと彼まで歩み寄って、あおいでやる) ホーレホーレ (08/08-20:28:43)
ケンジ > すまない\\\ (08/08-20:29:34)
ケンジ > すまない…白兵戦の訓練の成績もあんまり良くなかったからな… はー…っありがとうジュリンノ… (ぱたぱたしてもらって、はわわ~って表情緩める) 元々、そういう能力に特化しているように設計されてないだろうし…っていうのは言い訳だな (へへへ)  (08/08-20:32:14)
ジュリンノ > (感謝の一声を受ければ、高く彼を見上げながらまたも悪巧みな笑み。 仰ぎながら)ひとあおぎ銅貨5枚になりやァす。(多分10回くらい仰いでるので、相当跳ね上がっている。 左手でマネーな仕草をしながらも右手を握って) セッケー?…… アンタんコト? … ヤならスルーしてくれて構わんがァ、アンタァ、へその尾とか…ある? (…なんかものすごく言い方引っかかった。 またもヤな所を詮索しているのは覚悟だが、聞いてみるだけしたかった。 仰ぐ手が止まった。  嗚呼、ニンゲンの好奇心) (08/08-20:35:11)
ケンジ > 銅貨5枚… (ポケットごそごそし始める) からの… 何回分だ?(と首を傾げて) へその緒… へそはあるけれど (ごそそ、と服をめくろうとして) 遺伝子操作して、それぞれの分担や身分とかに合った肉体になるように… …あぁ、聞くってことは、こっちでは常識じゃないんだな。(苦笑して) (08/08-20:38:27)
ジュリンノ > ギョ!(かなり分かりやすいジョーダンのつもりだったが、本気で勘定しはじめるのを見てこっちもうろたえる。)ッザケンナジョーダンだバガーロッ! ンだからやめンさい!コレ他人に見られたら、俺、館のカツアゲ犯として皆に後ろ指指されるだろーがッ!?(だァだァだァッ! てうちわで再び彼をあおぎながら首を振る。こっちが仰いで欲しい) ……読み物の設定ば聞いてるみてェな気分。(半目で高らか見上げながら肩をすくめて)…つまるトコぉ、アンタはこぉ、ガチで、本来なら特定の目的ば果たすために生涯ば全うするよう造られた存在でェ、それ以外のコトは知る必要無ェ!な環境で育った…テコトでよろし? (08/08-20:42:47)
ケンジ > …そうかぁ (へへへ。こっちも本気にしてしまってちょっと恥ずかしいのか照れ照れしてポケットから手を出す) …まぁ。 (ジュリンノの確認事項を、ふんふんと頷きながら聞いて) ああ 今思えばそういうことなんだろう (苦笑を浮かべて) …なぁ、ジュリンノ 一つ聞いてもいいか? (軽く首を傾げて) (08/08-20:45:49)
ジュリンノ > …ァんでしょ?(…ァんでェ改まって、と言わんばかりに咳払いして首をかしげる。) (08/08-20:47:30)
ケンジ > 名前って。自分で決めたか?それとも、誰かに決めてもらったか?  (08/08-20:48:46)
ジュリンノ > !…(中々クリティカルなコトを聞かれた。 目を開くと少し時間を置いて、いつになーく神妙な眼差し。 その場を一歩一歩大またに、ゆるりと歩きながら)…このジュリンノて名前はァ、俺の育ての親に付けて貰った。何せ赤ん坊ン頃だァかんな。   (08/08-20:51:36)
ケンジ > (ゆるりゆるりと移動するジュリンノを視線で追う) その名前は…誰かの名前だったということはあるか? (08/08-20:53:54)
ジュリンノ > ……無い。少なくとも、親父分が足りねェ頭ば必死こいて回したモンだァからな。(首を振って立ち止まって、毅然な眼差しを向けて否定。)…かくゆうアンタは?…ケンジくん。 …俺からしちゃァめっさ親しみのあるネーミングだとは思うけど。 (08/08-20:57:02)
ジュリンノ > ……無い。少なくとも、親父分が足りねェ頭ば必死こいて回したモンだァからな。(首を振って立ち止まって、毅然な眼差しを向けて否定。)…かくゆうアンタは?…ケンジくん。 …俺からしちゃァめっさ親しみのあるネーミングだとは思うけど。(最後の一言はちと余計…というか、彼を混乱させちまうか、と後悔したのは発言の数秒後。)  (08/08-20:57:34)
ジュリンノ > (これまた分からないコトを聞かれたと思った。けれど)……無い。少なくとも、親父分が足りねェ頭ば必死こいて回して考えてくれた名前だかンな。(首を振って立ち止まって、毅然な眼差しを向けて否定。)…かくゆうアンタは?…ケンジくん。 …俺からしちゃァめっさ親しみのあるネーミングだとは思うけど。(最後の一言はちと余計…というか、彼を混乱させちまうか、と後悔したのは発言の数秒後。) (08/08-20:59:18)
ケンジ > (ジュリンノの答えを聞いて、軽く目を見開いてから、頷いて) そうか …良い、父親なんだな。 俺のは… …そう、ここに来てから、なんとなく…そうなんだろうとは思っていたんだが。  …名前は、戦死して空いた枠の物をあてがわれるんじゃないんだな。 (はぁ、と軽く息を吐いて) だから、誰かの名前を聞くたびに不思議な気分になっていたんだな (ふむ\\\ ) (08/08-21:02:02)
ジュリンノ > バカですぐ手ェ出て、俺のこの口調を感染させやがったトンデモなヒトだけど…俺ば此処まで育ててくれたンでェ。(そこは否定せず、胸を張って誇らしげに語る。 自身を此処まで育て上げた、魂の底から敬う存在の1人を語るに、謙遜は無用。)……寧ろアンタの環境ば聞いて、アンタに個人としての名前があてがわれるコト自体マシな方かもしンねェな?ヘタこいたらアンタァ、番号で呼ばれてたかもしンねェ。(”個人”としての生き様を否定されたかのような彼の生い立ちを考えれば、ケンジなる三文字をあてがわれたのは幸運だと捉えた。肩を落としながら一旦口を閉ざして) … 大抵は産んだ親が苦心と色ンな想いば込めて、生まれた子供に名前として託すのッさ。 … ンまァこーゆートコ居るとォ?むやみに本名表に出せねェ立場のヤツばっかでェ?聞いても大概通り名とか偽名でしたってオチなのが多いがね…   (08/08-21:08:53)
ジュリンノ > バカですぐ手ェ出て、俺のこの口調を感染させやがったトンデモなヒトだけど…俺ば此処まで育ててくれたンでェ。(そこは否定せず、胸を張って誇らしげに語る。 自身を此処まで育て上げた、魂の底から敬う存在の1人を語るに、謙遜は無用。)……アンタん今ン名前ェ、いちお地元で付けて貰ったンけ?…アンタの環境ば聞いて、番号とかで呼ばれてたかと思った。(さぞ意外そうに息を吐いて肩を落としながら一旦口を閉ざして) … 大抵は産んだ親が苦心と色ンな想いば込めて、生まれた子供に名前として託すのッさ。 … ンまァこーゆートコ居るとォ?むやみに本名表に出せねェ立場のヤツばっかでェ?聞いても大概通り名とか偽名でしたってオチなのが多いがね… (08/08-21:11:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -3Fテラス-」にクライスさんが現れました。 (08/08-21:11:48)
クライス > (祭りの手伝い中ではあるが、ちょっと出来た休憩時間に一旦帰ってきたの図。現在地は、3Fテラスが見える1階の方だ)…ふー、少し一息つけるな。…っと、おー。ジュリンノにケンジじゃねーか。(おーい、と下の方から声をかけて)>ALL (08/08-21:13:31)
ケンジ > …父親もジュリンノと同じような喋り方なのか… (数ミリ引いた。なぜか。) ああ、途中までは番号だった  向こうでは戦死扱いだから…たぶん、同じ名前の軍人が飛び回っていると思う (苦笑して) ふむ…名前…やはり、重要なモノなんだな…  (そこでクライスの声に気が付いてテラスの柵から下を覗く) クライス―っ (見えた人物に嬉しそうに手を振って) (08/08-21:14:33)
ケンジ > …っと 時間か (クライスの登場で、何かを思い出したらしい。) すまないジュリンノ 少し用事を思い出した。 えーと…それ (うちわを指さして) ありがとう。いい気持だった…良い道具だな。今度改めて紹介してほしい。 (と、テラスを後にした  PL;急落ちごめんでーす!) (08/08-21:16:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -3Fテラス-」からケンジさんが去りました。 (08/08-21:17:01)
ジュリンノ > …ワリィけ?俺のルーツはオヤジ分ァんだよ。長年一緒に暮らしてりゃァ口調くれェ移ンだろ。(実際移ったのは彼1人のみであったが。あァん?とにらみを利かせる。)…コードネームかよ。…アンタァ、今ン名前、好きけ?(ンー…どう返すのが正しいのか分からんが、1つの質問を指を鳴らしてひねり出した…と思ったけど)…授業料銀貨10枚だぞ!!! (ついでに彼を見送りながらとんでもないぼったくり宣言) (08/08-21:18:07)
ジュリンノ > ?…(またも聞き覚えある声。 ま、まさか… 小走りで柵から覗き込んで… ) …… (やはり彼か。 …よォし、ちょっとやってみよう。 悪巧みな笑み) …天に唾吐くたァええ度胸してやがる! 40秒でこっちきたらイイことしてやろう! (ちょっと言い回し違うけど、先ほどのケンジと同じ無茶をふっかけてみる。 彼はどー出る? にんやりにんやり) (08/08-21:19:48)
クライス > 天に唾吐くってお前…。(何言ってるんだって顔。だが、続く40秒で~との言葉には、ほぉ…と意味深な笑みを浮かべて)言ったな。40秒以内でたどり着いたら、良いことあるんだな? 期待するぞ?(確認) (08/08-21:21:43)
ジュリンノ > (天イコール俺。ハハハハァ、と腰に手を当て高笑いするけれど…)!ェ…ァ…ッ……!(し、しまったァ!彼は少なくともコレを難なくやりかねん相手だったァ! 一転して頭を両手で抱えて言葉に詰まる) え、ええコト…んえェとォ… (指の間に挟んだうちわをつかったコトしか出来ないなんて言えないよぅ…!) (08/08-21:23:52)
クライス > よし、それじゃあ、しっかりタイム計れよ?いくぞ?(僅かに腰を下ろす)スタートの合図は任せるぜ。(ニィッと意地悪な笑みを浮かべつつ) (08/08-21:25:56)
ジュリンノ > (ダァッヤベェこの状況ッ!俺から仕掛けといて俺がハマったみてェだ! しばし引きつった笑みを浮かべるものの…)ァッ……だァァッ!!でェいッ!!(ヤケぢゃァ! うちわを構えながら) ぃやァれるモンならやァってみやがれッ!… … … ッ … ておめェそッからジャンピングする気だろォッ! ンなモンしたら40秒どころか4秒もかからず…!(ああいけないッ!と首を幾度も振るう) (08/08-21:28:31)
クライス > いやいや、さすがに”跳躍で”そこまでは跳べねぇよ。一応、俺は人間枠だぜ?(無理無理と片手を振って)とりあえず、行くぞ?(そう告げて館の方、テラスの真下へと駆け寄る。そして、右手を真上に上げ、袖口からワイヤーのついたアンカーが撃ち出され、テラスの手摺に絡まる。そして、即座にソレを巻き取って、一気にテラスへと上昇し、ひょいっと柵を越えてテラスへと着地。40秒はきっとかからない)…どうよ。(ドヤァ) (08/08-21:31:02)
ジュリンノ > ェッ……ァ、そだよなァ!ッハッハァッ!(てっきり一足飛びで跳躍かますのかと思ってた。 目を点にして数秒、薄ら笑いと共にまたも自信を取り戻したのか浮かれた笑い声。 けれども…) …ンなッ!? (手すりになんか絡んで… ま、まさか…! 半歩後ろに下がって…) デヘ”ェ”ッ!? (マヂでやりおったよこれェ!! 仰け反ったまま固まる) (08/08-21:33:19)
ジュリンノ > ェッ……ァ、そだよなァ!ッハッハァッ!(てっきり一足飛びで跳躍かますのかと思ってた。 目を点にして数秒、薄ら笑いと共にまたも自信を取り戻したのか浮かれた笑い声。 けれども…) …ンなッ!? (手すりになんか絡んで… ま、まさか…! 半歩後ろに下がって…) デヘ”ェ”ッ!? (マヂでやりおったよこれェ!! 仰け反ったまま固まる。ある意味単純に跳躍されるよりも衝撃) (08/08-21:33:56)
クライス > さぁ、約束どおり。良いこととやらを要求しようか。(ニコニコ笑顔で告げて)…なんてな。どうせ、勢いで言ってしまった口だろう?(なんとなくわかってた) (08/08-21:35:10)
ジュリンノ > うッ…ァ…ッ…ぉ…ッ…(い、イカン、もそっと相手ば選ぶべきだったァッ…!ノリで言い過ぎた… しばし見上げるカタチになって歯を食いしばる。 このまま素直に引き下がるなどできるハズがない! こーなりゃ一矢でも報いてやンよォ! 意を決死うちわをかまえると…彼に向けて思いッきし仰ぎはじめた。 ばったーばったー) ウオラァァ!どォでェッ!?ひとあおぎ銀貨1枚の特大扇風機でェッ! こォんの蒸し暑ィ中、ちったァ効くだろォ!?(こっちが汗かくくらい激しく仰ぐ。 コレがいいコトだーというわるあがき)  (08/08-21:38:49)
クライス > 一仰ぎ銀貨一枚って高いな、おい!!(ぼったくりじゃねーか!!と)まぁ、うん。よしとしよう。(頑張りは認める。うむ、と小さく頷いて) (08/08-21:40:34)
ジュリンノ > 本来なら俺ァコレで金貨ザックザクのォ~!オクマンチョージャのぉ~!祭りの露店総ナメのォ~!石油王になれンでェ~!ソレばァ~ッ!こーしてタダでェッ!(顔を茹蛸の如く染めながら必死こいて自身の悪足掻きの誇大化に努める)味わえンのってェ!めっさァッ!幸運だと思わねェッ!(…でも力尽きたのか息を切らしながら項垂れる。そして)…俺の…ァッ…アルティメットウィングのォ…ッ…ゼハッ… (08/08-21:43:34)
ジュリンノ > 本来なら俺ァコレで金貨ザックザクのォ~!オクマンチョージャのぉ~!祭りの露店総ナメのォ~!石油王になれンでェ~!ソレばァ~ッ!こーしてタダでェッ!(顔を茹蛸の如く染めながら必死こいて自身の悪足掻きの誇大化に努める)味わえンのってェ!めっさァッ!幸運だと思わねェッ!(…でも力尽きたのか息を切らしながら項垂れる。そして)…俺の…ァッ…アルティメット・フォーチューン・ウィングのォ…ッ…ゼハッ…(こッ恥ずかしい勝ち組気取りの台詞も、途中で切れては単なる滑稽) (08/08-21:44:15)
クライス > …無茶しやがって…。(茹蛸になりかけ、さらにバテて動きを止める姿に、静かに瞑目をば)…さしあたって、面白かったからいいか。その頑張りに免じて、ほら。(手を出せ、と促して。ジュリンノが手を出せば、銀貨を3枚ポイッとそこに落とすだろう) (08/08-21:46:58)
ジュリンノ > ……(ゼッ…ゼェッ。…我ながら無我夢中な悪足掻きであった。額の汗を拭いながら顔を挙げようとした時、震える右手にのっかった金属の感触…その正体を凝視して思わず目を開いて見上げる) …んォイオイッ! 流石にジョーダンだぜッ!?アンタまでアイツと同じコトしてくれンなよッ…!(疲弊も何処へやら。ソレを付き返すように右手を突き出しながら首を振って汗を散らす。 本気でコレで金取るつもりはなかった)   (08/08-21:49:11)
クライス > いいから取っとけ。(いいからいいからと笑って)そもそも、ジュリンノみたいなタイプが祭りの時期に、一人でこんな所にいると言うのが不思議なんだ。で、考えるに思い当たるものは一つ。遊ぶ資金がない。でも年に一度の祭りで遊べないってのはつまらんだろう?(だから取っとけと)どうしても返したいと言うのなら、祭りが終わってから、ここの手伝いで稼いだ分からでも返してくれればいいさ。 (08/08-21:52:38)
ジュリンノ > ング!(己が内心を覗かれてるかの如く心情。 こうまで完膚なきまでに見抜かれては文句の1つも出ない。 … ソレを握り締めてポッケにしまいつつ、そっぽを向いて)……コノヤロー…ッ、ンノ探偵気取った無駄な推理力…ッ、後でコーカイさせたるかンなァッ…!(要約すると、この礼は必ず返す。 無論そんな可愛げにあるカタチでモノを言えない為、こんな悪足掻きに直結する。かなり羞恥。) … そらァ、トーブン無理そーだ… (一転して哀愁漂う表情に) (08/08-21:57:21)
クライス > 感謝こそされても、どうして後悔されなきゃいかんのだ。(笑いながらにそう答えて)まぁ、それならそれで構わんさ。こっちの世界にいると、時狭間で食事する以外でお金を使うことって、そうそうないからな…。(遠い目。たまに別の世界に行くこともあるにはあるのだが)さて、それじゃあ俺は部屋に用があるから、そろそろ行くぜ。 (08/08-21:59:51)
ジュリンノ > へ、ヘンッ!ソコは察してくンねェのけ!つくづくヤなヤツ!(貴重な軍資金を頂いたのに、中々上手く返せない。流石に歯痒い想いが強くなった。肩を震わせつつ落として) …ン…ンまァな。…… て、待てィッ!(確かに、このような行事でも無ければ、金を使う機会そのものは限られてる。同意はするが、一旦制止の声をかけて) …祭りでも時狭間でもええ。今度いっぺん俺とツラ合わせよッ!?………今度こそ、ええコトで返してやる。(最初のヘラッヘラーな面持ちとは違う、羞恥こそあれど彼なりの誠意なるモノが見え隠れする、そんな引き締まった年齢相応から抜け出しきれない面持ちにて) (08/08-22:05:10)
クライス > 悪いな。俺は変な所で鈍いんだ。(真顔で答える。事実である)ん?(そのまま館の中に行こうとして、呼び止められれば立ち止まって振り返り)あぁ、わかった。楽しみにしてる。(ニィッと笑みを浮かべれば小さく頷いて)じゃ、またな。(ヒラリと手を振って、館の中へ入っていくのであった――) (08/08-22:09:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -3Fテラス-」からクライスさんが去りました。 (08/08-22:09:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -3Fテラス-」にイグニスさんが現れました。 (08/08-22:13:51)
ジュリンノ > ………(彼を…さり気に右手…ではなく、今は左手をそれとなく挙げて見送って。 結局はナチュラルに調子狂わされンなァ。 得られた軍資金。ここまで言ってのけた以上、少しは使わねばウソとなろう。 改めてソレをズボンのポッケにしまいこむと、そのまま唇を噛みしめて続くかのように館へと) (08/08-22:14:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -3Fテラス-」からジュリンノさんが去りました。 (08/08-22:14:41)
イグニス > (暖炉に面したテラスの外壁からにょきっと自然に生えた少女の面が、にへっとジュリンノの背中に微笑んだ。) ――良かったね。 (08/08-22:15:53)
イグニス > (さてしかし今夜の館の動きはここまでの様である。少女の面は暫く少年の姿を壁を見透かして見ていたが、一つ頷いてすぅっと壁の中へ引っ込んでいく。) (08/08-22:18:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -3Fテラス-」からイグニスさんが去りました。 (08/08-22:18:37)
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