room00_20170810
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (08/10-20:41:35)
ジュリンノ > (今宵は珍しく自ら来たというに、食事に中々手がつかぬという勿体無さ過ぎる状況。 いつものカウンター席に鎮座し、両手で頬杖突いて珍しき思案ヅラを物語る金髪の少年が1人。 目の前にはいつものアイスコーヒー。 氷が輝くね) (08/10-20:43:12)
ご案内:「時狭間」にアガサさんが現れました。 (08/10-21:05:46)
アガサ > (時狭間の入り口近くに突如として現れる菌輪、すなわちフェアリーサークル。環の中が輝き、やがて光が収まれば、眼鏡をかけた軍服の女の姿が其処に現れて) ――ふむ。今度はしっかり座標を特定できたようだな?僥倖、僥倖。(満足げに頷きながら、環の中から出れば真っ直ぐに扉へと向かい。かつん、とヒールの音を響かせつつ、店内へと入ろう) どれ、邪魔させて頂くよ。 (08/10-21:09:22)
ジュリンノ > (軍資金を得たのは良いが、今度は踏ん切りなるモノが足りなくなった。 なんとも融通の効かん性分。んなァんか”キッカケ”が欲しい。ワガママ。 コレ一杯飲んだらんなァんか区切りでもつくかな? そんな想いと共にグラスに手をかけんとしたその時。) (誰かが来た。上手ェコトキッカケに…と思っていたら) ッ”!! (肩を揺らしてびっくつかせて固まる。 こッ…こォんのコエ…ッ!)  (08/10-21:12:40)
アガサ > (相変わらず軍服に似合わぬ派手な靴を履いた、聊か不真面目な表情。先客の姿を見つけ、それが前に見た少年という事に気が付けば、にやぁ、と楽しげに微笑み) やあ、何時かの少年。今宵も奇遇だな。(相手がびくびくしているのも構わずに、ゆっくりと靴音を響かせながら距離を詰め。許可を得ずに隣へと腰かけよう) 此方のスリリングなお任せが忘れられなくてな、つい来てしまった。まあ、こういう偶然も楽しむべきものだと思わんかね?(にこにこ。イイ笑顔だ) (08/10-21:17:16)
ジュリンノ > (忘れもしねェこの声。ある種最もおっそろしい人種と認めたアナタ。 マヂかよォ他にだァれも客居ねェとか…ッ! 思った。四の五の考えず祭りに赴くべきだったと。額に手をやって己が前髪をひッ掴むと同時。) …フンットに奇遇なンかァ?俺が入るのを見てたーとかそーゆーオチぢゃなかろーなアガサさァん?(かと言って逃げるように退店するのは論外。 いつしか隣にやってきた彼女に苦虫を堪能したかの如く歪んだ表情を向けていた) 俺もソコにゃあ激しく同意でェ。…ンだがァ今は俺にとっちゃァ楽しめるかは分からんグーゼンでェ。…とっとと祭り行きゃエカッタ。(早速本音を包み隠さず暴露しまくる。ロコツな溜息、そして視線をやたらと上に固定している。 一定以上彼女のお顔より下を見てはナラヌッ… 初心がもたらす悪足掻き)  (08/10-21:23:36)
ジュリンノ > (忘れもしねェこの声。ある種最もおっそろしい人種と認めたアナタ。 マヂかよォ他にだァれも客居ねェとか…ッ! 思った。四の五の考えず祭りに赴くべきだったと。額に手をやって己が前髪をひッ掴むと同時。) …フンットに奇遇なンかァ?俺が入るのを見てたーとかそーゆーオチぢゃなかろーなアガサさァん?(かと言って逃げるように退店するのは論外。 いつしか隣にやってきた彼女に苦虫を堪能したかの如く歪んだ表情を向けていた) アンタは既に満喫してやがンな?アンタは。(睨んで二度ほど強調する。この少年は楽しんでる?はて)…とっとと祭り行きゃエカッタ。(早速本音を包み隠さず暴露しまくる。ロコツな溜息、そして視線をやたらと上に固定している。 一定以上彼女のお顔より下を見てはナラヌッ… 初心がもたらす悪足掻き) (08/10-21:25:07)
アガサ > (酷く苦い顔を浮かべる彼に対して、酷く楽しげな笑みを浮かべる此方。優雅に脚を組み、何処となく偉そうにふんぞり返りつつ) それは無いから安心したまえ。ちゃぁんと、仕事を片付けて自宅に一度帰り、メイドに外で食べてくると告げたは良いが、着替えるのが面倒でこのまま来てしまった。ただ、それだけさ。 ――もう一度言おう、君の姿はこの店の中に入るまで見ていない。(疑いの視線をしっかりと否定しつつ、逃がす気はなさそうな肉食獣のような目) ほう、祭りとな?あまり人の気配がなさそうな世界ではあるが、何かやっているのかね。(彼の発言を聞き、興味を持って問いかける。何やら固定化された視線に気が付いているのかいないのか、微妙に汗ばむ身体を煽ぎつつ、襟へと手をかけて) (08/10-21:29:26)
ジュリンノ > ッ……(さっすが自らを性悪と称するだけある。 完ッ全に己の態度を見物にされているッ…!ソレがまた悔しいのなんので唇を噛みしめて肩を強張らせてしまうワケ)ガチなグーゼンけ。…ますますもって泣けるわ。(半ば言いがかりな疑念だったが、ソレすら崩されては単に悪態つくっきゃない。霜降りるグラスを握って一口強引に飲んで苦々しい表情。)…近くの海でやッてンだよ。色々ツッコミたくなるパねェコトばっかしてッよォ。…俺なんぞよりも接しがいのあるナイスガイもそこにきっと居るぜェ? そこに…ッ。 (…彼女の意味深な挙動に気づき、最早慌てて俯いて額に手を置く。あからさま過ぎる) …ッ。…行ってみちゃどーでェ?俺みてェなンに絡んでも銅貨一枚にもなンねーぜ?  (08/10-21:43:33)
アガサ > ああ、そうだ。神がきっと図ったに違いない程に完璧な偶然だ。潔く諦めたまえ。(性悪は酷く良い笑顔で鷹揚に頷いて見せた。そんな彼を眺めながらマスターに冷水を一つ頼めば、舐めるようにそれを飲もう。襟の角度が気に入らないのか、何度も直しながら) 別に私は男に興味があるという訳ではないのだがね。しかし、祭りか…、ふむ…。(気になる様子で呟けば、じっと彼を眺めて) 行きたいのはやまやまだが、案内人が欲しい所だな。もしも、もしもだ。駄賃をやるから、付き合ってくれないかと殊勝に頼めば、君は引き受けてくれるかな? (08/10-21:49:54)
ジュリンノ > ヤメテクレヨ…。ナシテ俺ェ、祭り時になンてサミシイコトやってんだ…(一言一言交わすたびに己の中のナニカが削られていくかのような錯覚すら覚えさせられる。ストレート極まりない嫌味な言い回し。 しおれているかの如く肩がだらしなーく落ちる。)……ジョーダンだろ…?…アンタと並んで露天回る俺ン姿とかガチソーゾ出来ねェんスけどォ。(ヘェェ?なんて素っ頓狂な声…そうきたかと言わんばかりの表情を以って出迎えて、失笑と共に右手を揺らして首を振るう。 駄賃はガチと思うけど、ソレでもなびかないあたり彼女への印象が窺える、けれど…グラスに口をつけたまま、固定したハズの視線を上目にしながら)……マヂ?(…と、聞き返すあたり…) (08/10-21:55:48)
ジュリンノ > ヤメテクレヨ…。ナシテ俺ェ、祭り時になンてサミシイコトやってんだ…(一言一言交わすたびに己の中のナニカが削られていくかのような錯覚すら覚えさせられる。ストレート極まりない嫌味な言い回し。 しおれているかの如く肩がだらしなーく落ちる。)……ジョーダンだろ…?…アンタと並んで露天回る俺ン姿とかガチソーゾ出来ねェんスけどォッ!(ヘェッ?なんて素っ頓狂な声…そうきたかと言わんばかりの表情を以って出迎えて、失笑と共に右手を揺らして首を振るう。 駄賃はガチと思うけど、ソレでもなびかないあたり彼女への印象が窺える、けれど…グラスに口をつけたまま、固定したハズの視線を上目にしながら)……マヂ?(…と、聞き返すあたり…) (08/10-21:56:32)
アガサ > 冗談と思うなら、冗談と思っても良いぞ? 別に興味があるが、行く必要があるとは感じない…、完全なる娯楽のための誘いさ。伸るか反るかは君次第だ。(嫌そうながらも、多少興味がある様にも見受けられる彼の様子に、水を飲みながらゆっくりゆっくり念押すように) ちなみにこの仕事のメリットは、小生の財布で君は自由に飲み食いや遊びに興ずることが出来る。デメリットは小生と共にいかなければならない。さあ、どうする?(一時の我慢をして目の前の誘惑を取るか、断るか。にやにやと笑いながら、静かにその返事を待とう) (08/10-22:05:04)
ジュリンノ > ……此処に来て俺に委ねンなやァ…ッ!…此処はアンタ側からプッシュするべきトコだろーに…(わァってねェなァ…と、せめてもの反抗の一言と嘆息と共に少し思案。 考えてみれば中々好条件。 メリットデメリットだけ考えればかなり悩ましくはなる。 けれど、意外と心ン中は晴れ晴れとしていた気がする。こンな状況・相手だというのに。 … 応えは) … (一気にアイスコーヒーを喉を鳴らしつつ賞味して…) …40秒で支度しな! (ノるコトにした。 このやや不自然なまでの潔き表情と声色、少なくとも提示されたメリットデメリットで案内を買って出たワケデハナイコトは確か。 わざとしゃがれた声で勢い良く告げると席を立って、清算しにかかる。 40秒とは言ったが、まァいつものノリ。) (08/10-22:11:53)
アガサ > 小生は試しに行ってみたいが、君はどうかわからんだろう? 何せ、その件の祭りが面白い物かどうかもわからんのだから。小生は別に行っても行かなくてもいい、ただ目の前に丁度良く君がいたから試しの案内役を依頼しただけさ。まあ、一言で称するのならば単なる気まぐれだ。(積極的に推さない理由すら煙に巻くように曖昧にしながら、彼の逡巡を楽しげに眺めているようで。さて結果は…) ふむ…、それではお願いしようかな? ああ、すまないね。店主殿…、食事はまた今度お願いしようかね。(結局何も注文してない事をマスターに詫びつつ水をすべて飲み干し、コップを返却して立ち上がり。此方はすぐに出る事は出来る、さてどうするか) (08/10-22:20:35)
ジュリンノ > ソコは本音がどーであろーと行きたいて言わねェと、俺みてェなヤツぁそう動かんぞ?んまぁええ…ちぃっと、歩くけど。(中々野暮な言い回しをしてくれる。己の性分的に、多少己がイヤイヤしていても行きたいとプッシュされた方が…俺に案内して欲しい、俺に頼みたい、そんな想いを見せて欲しいという自己顕示。 悪態はつくものの一度決めたコト。こっちは先に出るコトとした。) (08/10-22:24:07)
アガサ > それならそれで、此処で気まぐれな料理を頂きながら君をからかい倒すに決まっているだろう? 女性と妖精と秋の空は気まぐれなものなのさ。こうして君が動いてくれた、ならばそれでいい。(何処までも自分本位というか、どんな事でも簡単に受け入れるというか、そんな態度。彼の案内に従うように後ろからついていくのだろう) まあ、あれだ。貴重な君の時間を頂くことになってすまないね。その分、報酬は弾んでおくよ。(ちらりとすまなそうな声音と表情でそんな事を言いつつ、祭り会場まで連れていって貰うのだろう) (08/10-22:28:44)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (08/10-22:31:10)
ご案内:「時狭間」からアガサさんが去りました。 (08/10-22:31:50)
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