room29_20170810
ご案内:「夏祭」にブロアムさんが現れました。 (08/10-20:04:06)
ブロアム > (神妙な面持ちでにぎわう祭り会場を歩いている) (08/10-20:05:15)
ブロアム > (ふんどしにハッピという格好だ。ハッピの後ろには赤文字で「魚祭」と書かれている) (08/10-20:06:20)
ブロアム > (目指す先はひとつ。おいしそうな焼き鳥の屋台や焼きそばの屋台にも目をくれず向かう先。そう。圧倒的屈辱を受けた天空魚すくいの屋台である) (08/10-20:08:21)
ブロアム > (謎の中国人風のオジサンが待ち受ける屋台。中国人風オジサンはきっと「マタ来たカ、懲りないネ」とでもいうのだろう) (08/10-20:09:48)
ブロアム > おやじ、5回だ(5回分の料金をうけとり、天空魚すくいのテントに入っていく) (08/10-20:10:29)
ブロアム > ふ・・・まずはお前だ。ウミガメよ (08/10-20:11:25)
ブロアム > (ゆらぁ・・・とゆらめき網をふるう) [50面1個 34=34] (08/10-20:12:06)
ブロアム > (網はわずかにウミガメをとらえたが捕獲には至らなかった。網は破れていない) (08/10-20:12:39)
ブロアム > ふ・・・簡単にとれちゃあおもしろくねえよな。もう一回だ(すーっ・・・と動き網をふるう9 [50面1個 25=25] (08/10-20:16:36)
ブロアム > (網はやぶれてしまった!!)く・・・さすがに手ごわいじゃねぇか (08/10-20:17:11)
ブロアム > まだ4回ある・・・次こそは貴様をとらえてやる!ウミガメぇ!! (08/10-20:18:32)
ブロアム > ふん!!!(全身ni (08/10-20:21:47)
ブロアム > ふん!(全身に力を漲らせ筋肉を膨張させる) (08/10-20:22:26)
ブロアム > くらいやがれぇえええ!!!(力任せに網を振るう) [50面1個 41=41] (08/10-20:23:01)
ブロアム > (見事!ウミガメをゲットした!!)・・・ふふっ!ふはははははははは!!!!!! (08/10-20:23:52)
ブロアム > 今夜はウミガメ鍋だ!!!はーっはっはっは!! (08/10-20:24:21)
ブロアム > さぁ!つぎはお前だ!!!マンボウ! (08/10-20:25:26)
ブロアム > ふ・・・まぬけなそのフォルム・・・本気を出すまでもねぇ(ふいっと適当に網を振るう) [100面1個 54=54] (08/10-20:26:37)
ブロアム > (無常!網は破れてしまった) (08/10-20:26:57)
ブロアム > ふん、さすがに舐めすぎたか。なに、まだ3回ある。 (08/10-20:29:15)
ブロアム > しかし、そろそろ慎重に・・・とみせかけて!!!(ふいに網を振るう) [100面1個 100=100] (08/10-20:29:59)
ブロアム > (不意を突かれたマンボウは網にとらえられてしまった。見事マンボウをゲットだ!) (08/10-20:30:34)
ブロアム > ふっふっふ!ざまあみろ!!ウミガメ鍋にマンボウの塩焼きゲットだ!! (08/10-20:31:09)
ブロアム > さあ、前座は終わりだ。次こそお前を捕まえてやる!!くじらあ!!! (08/10-20:31:27)
ブロアム > こっちにはまだ3つ網がある。いよいよお前も年貢の納め時ってやつだぜ!!(ずびし!とクジラを指さす) (08/10-20:32:05)
ブロアム > (す・・・と直立不動の姿勢をとり軽くジャンプ。2、3回ジャンプをしたら深呼吸をし呼吸を整える) (08/10-20:33:48)
ブロアム > (網を右手に構え、深く腰を落とす。クジラを正面に見据え・・・網を振るう!!) [500面1個 267=267] (08/10-20:34:54)
ブロアム > (網は破れてしまった)くっ・・・さすがに一筋縄ではいかねぇな・・・ (08/10-20:36:07)
ブロアム > あと、2回だ(サングラスの奥で瞳を閉じる) (08/10-20:36:26)
ブロアム > 開!!(カッ!!と目を見開き)眼!!!(おもむろに網を振るう!!) [500面1個 447=447] (08/10-20:37:02)
ブロアム > (網はくじらをかすめた。網は破れていない!) (08/10-20:37:52)
ブロアム > まだまだまだまだぁ!(破れなかった網を連続で振るう!一気に畳みかける!!) [500面1個 2=2] (08/10-20:38:27)
ブロアム > (網に入りかけたくじら!!しかし!!網を突き破ってクジラは逃げてしまった) (08/10-20:39:33)
ブロアム > っく・・・そおおおお!!!!!(天を仰ぎ雄たけびを上げる) (08/10-20:39:51)
ブロアム > 次が最後だ、俺様の全身全霊をかける!てめぇも全力でぶつかってこいや!!(クジラにむかって叫ぶ) (08/10-20:41:09)
ブロアム > ふん!!!(全身に力をこめ筋肉を隆起させる) (08/10-20:49:05)
ブロアム > ぬおおおおおお!!!!!!!(スキンヘッドに青筋が浮き出ている) (08/10-20:49:35)
ブロアム > ぐっ・・・ぐううう!!(顔は真っ赤になりゆでだこのようである) (08/10-20:51:24)
ブロアム > わが生涯!!全霊をかけた一撃を!!今!!!!(気合を込めて網を振るう) [500面1個 326=326] (08/10-20:52:10)
ブロアム > (しかし、無常にも網は破れてしまった) (08/10-20:52:33)
ブロアム > ・・・(破れた網をもったまま放心状態) (08/10-20:52:54)
ブロアム > (がくっと膝から崩れおちる) (08/10-20:56:58)
ブロアム > (そして両手を地面につき、うなだれる) (08/10-20:57:48)
ブロアム > 負けた・・・俺様の完敗だ・・・(地面の砂を握りしめる) (08/10-21:00:04)
ブロアム > ふ・・・お前には勝てなかったが、晩飯はゲットした(立ち上がり、膝の砂を払う) (08/10-21:04:59)
ブロアム > (テントから顔をだし)おやじ、台車貸してくれ、台車。獲物運ぶんだよ。あ?別料金アル?仕方ねぇな (08/10-21:09:30)
ブロアム > (台車レンタル代を払い、ゲットしたウミガメとマンボウを括り付けるアル) (08/10-21:10:56)
ブロアム > (台車を引き、にぎわう人々の中へ消えてゆく。その背中には哀愁が漂っている・・・) (08/10-21:13:05)
ご案内:「夏祭」からブロアムさんが去りました。 (08/10-21:13:12)
ご案内:「夏祭」にジュリンノさんが現れました。 (08/10-22:31:23)
ご案内:「夏祭」にアガサさんが現れました。 (08/10-22:32:01)
ジュリンノ > ィよっくもんまァ、ンな臨時の人員ば募れたモンでェ…! (しばしして、少年は約束を果たし祭りの会場にやってきた。 今日も今日とて数多の露店やら人々で賑わう。 なンかすンげェ此処のガラじゃない光景な気はするが。) … (…異性なヒトとお祭りを巡りたい!そう思っていた時がありました。 今はまさにその時、シチュエーションとしても理想なハッズッ! なのに、 あんましそういう意味で嬉しくはない。 そういう意味では。 ) …ンな祭りを毎年此処でやってるらしい。俺もチョコーっと手伝った。 (指でちょこーっと!を作りながら律儀に彼女に語るワケ。)  (08/10-22:34:02)
アガサ > (恐らく会場に付いた瞬間、己の軍服姿が場違いという事に気づいて浴衣レンタルをしたのだろう。ただし、柄は髑髏と彼岸花というなかなか趣味の悪いというか、個性的なチョイスだが) ほう、思ったよりも賑わっているな。それにこの東の国だかの服か、これもなかなか着心地が良い。(生まれて初めて着る浴衣に楽しげにしつつ、彼の説明を程々に聞き。げんなりしてる様子には気づいているのかいないのか) では、まず君のお勧めは何かあるかな?食べ物でも、遊びでも何でもだ。 (08/10-22:41:17)
ジュリンノ > !…へ、ヘェェ…(彼女を見て少し目を開く。堅苦しい軍服以外の衣装を纏ったその姿はこれまた…テ、何考えてンだ俺! 首を振ってそっぽ向く)手軽にレンタルしてンのも此処のパネェトコでェ。コレまともに買ったら結構すッぞォ?…(浴衣姿への感想は控えた。あえて。色んな意味で。さァ今は己がエスコートる番。 とりまァ祭りに赴いたからにゃあ。) このテの祭りに来たなら?まずはかるーく飲み食いすンでェ。飲み食い片手に色々遊ぶ。コレが祭りン鉄則。 かと言ってソイツのある露店をがっついて探すのも勿体無ェ。 この雰囲気ば楽しみながら?気まぐれに探してみンのさ。 (己が領分になると彼女相手だろうが途端に先輩風のしたり顔で饒舌に。 んまァ要するにがっつかず行き当たりばったりでやろうと。 個人的にはメシ屋に当たるとありがたい。 一歩、一歩ゆっくり足を踏み出しながら) でッきッれッばァたこ焼きとかァ…かき氷とかァ…焼き鳥とかァ… (08/10-22:50:18)
アガサ > (良いお値段の浴衣と聞いても、あまり動じた様子はない。ふむ、と興味深げに頷き、浴衣を眺めて) …まあ小遣いを貯めておけばそのうち買えるだろう。あとで返却する際に値段を聞いておくか。(ごく気軽な調子でそんな事を呟けば、改めて彼流の祭りの楽しみ方を聞くのだろう) 食べ歩きをしながら遊ぶ、か。その辺りはどの世界でも変わらぬのだな?(多少様式は変わろうが、祭りを楽しむ姿勢は変わらない。其処に祭りの元になった祈りやらがあるのかは不明だが。ともかく、服は変われども変わらぬ無駄に姿勢の良い歩き方で彼に付いて行こう) まあ、腹は空いたから何か美味い物は見つけたいな。 という訳であれはどうだろう?(そう言って指差したのはジューシーそうな牛串の屋台。ある意味海外客のチョイスと思えば無難と言えば無難) (08/10-22:58:12)
ジュリンノ > さッすが軍属サマ、高給取りは言うコト違ェねェ!(ハッハァーン、とカタチとしては彼女の少し前を歩いてるので背を向けたまま気安く。 かの店に居る時より素で明るいような?態度が) こーやってバカ騒ぎするタイプの祭りはな。俺もチョードハラが減っててよォ?舌鼓でも打ちながら射的かストラップすくいかくじ引きか… カタヌキが無ェのがつれェトコでェ。(どこか1人語りに近しいカンジではあるが。屋台を練り歩くと数多の誘惑のかほひが鼻腔をつんざく。 カネが幾らあっても足りん。無意識に腹をさすりつつ彼女が指したソレを視る。 ギョと目を見開く) コラまた随分ワイルドなチョイスしやがって…!さすがなモンでェ。 …… さっきの条件、いちおまだ保たれてるよォ…ネ……? (いきなり肉たァゴージャスな。 と茶々は入れつつも空腹と牛肉の香ばしき香りとジューシーな音は己が中枢をシゲキする。 おそるおそる息を呑みながら…尋ねる。 俺の分もええの?って。)  (08/10-23:03:51)
アガサ > こんなナリと性格ではあるが、仮にも貴族令嬢だぞ?お洒落と甘い物と素敵な殿方の話題のみの生活が嫌で軍に入っただけさ。まあ、そのどれも嫌いではないが。となれば、こういった服に挑戦するのもまた令嬢としての義務だろう?(何処までが冗談なのか、本気の言葉なのか。声音と顔からは判断がつかないだろう。綺麗に着付けて貰った浴衣を見せびらかすようにしつつ) ストラップとやらはわからないが、射的やくじ引きは気になるな。個人的には、先程小耳に挟んだ空飛ぶ魚というのも気になる所だが。(見渡せば、色々と面白いもの揃いの屋台の列。どこから手を付けていいのかわからぬそれを眺めながら、まずは彼の流儀に倣っての料理の屋台からだ) 当たり前だろう?そういう契約で君は此処に来たはずだ。契約は守られるべきだ、たとえどんな内容でも、な。(やや嫌な予感すら感じる程にきっぱりと断言した後、にやりと笑い) という訳で、君は堂々と何をしたいか私に告げればいい。私の事は喧しい財布程度に考えたまえ、遠慮はいらない。(さあ選べ、と牛串の屋台の前まで来て、堂々と宣言した) (08/10-23:14:47)
ジュリンノ > 生まれも育ちもボンビーなオレサマにゃわァらんが、悪かねェと思うよ?テカよォ、手前で自覚してンならもそォっと令嬢らしくおしとやかにだなァ?(”義務”を果たさんという心意気に同意の意を示したまでは良いが、ンンッ?と言い聞かせるかの如く彼女に向いて眉を寄せる)…ァんだよそれ。初耳。(空飛ぶ魚ァ?ファンタジーだなァ。)……ッ……ッ!(つ、つまり彼女は己直々のおねだりを所望?……こ、コレはかなりハードルが高いッ! 年上な異性相手のおねだりなど、生まれて何回しただろう。 しばししどろもどろと悩み苦しんでいたが…漂うジューシーな香りが少年の性分を蕩けさせる。…そして、幾度目かの深呼吸を経て、おそるおそる指を三本ほど立ててみせて)しッ…しッ…小生はァッ!さッ、三本程この牛串を拝借したいでありますですッ!…たッ大佐ァ…ッ!(凄まじく気張った声と強張った表情で、全身全霊を込めて、ねだる。 さり気に大佐という肩書きはなんとなく言ったモノ。 そこそこ上な立場であるコトが多いようだから…と) (08/10-23:23:50)
アガサ > お淑やかで愛嬌の求められる事は、我が愛しの可愛い妹がやってくれるさ。令嬢と言えども、次期当主なのでな。それであれば、淑やかであるだけでは勤まらんだろう?(言い聞かせる言葉は聞き飽きたかというかのように、明後日の方向を見て。無駄に堂々という言葉は言い訳にも聞こえなくはない) おや、君も初耳なら行ってみるか?面白そうだしな。(どうする、と確認するように首を傾げ) ほう、なかなかいい食べっぷりだ。ただ、一つ訂正するなら、小生はまだ少尉だよ。大佐なんてとてもとても。(気迫すら感じられるおねだりに、笑いを堪えきれないのかつい口元を抑えて。ついでの訂正の言葉を付け足しながら、望まれた通り彼の分と己の分の牛串を購入して渡そうか) さあ、君の分だ。好きなだけ食べなさい。(己の分は他の料理も食べたいのでとりあえず一本。残りの三本を渡して、次の屋台へと歩き出そう) (08/10-23:31:57)
ジュリンノ > !!アリャ…ッ…!?(さり気に俺はとんだオオモン…というよりワイルドなカードをエスコートしてるコトに気づく。しばし挙動が固まってしまう。妹サンが居るのかァ。とんだ興味。)ッッ~ッ!りッ…リスペクトだよォッ!!い、言わすなあァッ!!!(クッソ恥ずかしい。一世一代の告白直後の如く息を荒げながら指を震わせていれば、その今にも…な姿に頬を染めながら言い訳に声を裏返す。) !……おオオ…ッ…! (ソレは兎も角、ホントに銅貨5枚を3つ下さったァッ! 牛肉なんていつぶりだろう。 サジ…と受け取りながら目を輝かせて) ホワァ牛肉だァァ… (夢中になりつつ、今度は彼女につくかの如く歩きながら)…い、いただきヤフぅ…!(声を震わせながら一口。 ぅんめェさすが牛肉ゥ!しかも他人のおごりで頂くンだからコレまた格別ゥ!表情が蕩けるわ。) ンッンッ…他にゃあ焼きそばやらお好み焼きなんかもあるがア…この辺だとゲームなんかの露店もッ…混ざるなァ…(しかと咀嚼しながら、両脇の露店と人々を見据えてさりげないアナウンス) (08/10-23:38:00)
アガサ > ん、どうかしたかね?(何やら驚いた様子に此方も不思議そうな顔を浮かべつつ、続く羞恥の表情に更におかしそうに肩を震わすのだろう。愉悦ってる) 他にも何か食べたいものがあるのなら、遠慮なく言いたまえ。十分に案内という仕事は果たしてくれてるのだから、堂々とな。(大喜びの彼の様子を眺めながら、此方も牛串を食べ始めるのだろう。値段以上の、かなりの美味さだ) それでは、腹ごなしがてら何かゲームにでも興じようかね。くじ引きと魚であれば、どれが良いと思う?(なんて、沢山並ぶ屋台を指示して意見を問う) (08/10-23:48:09)
ジュリンノ > …ンヤ、アンタ色んな意味でワイルドとゆーかジョーカーちゅーか、そーゆーヤツなンだなァって。ウン。此処でゆうのも難だけど、本来なら俺みてェなガキぁ、その眼に御姿を入れるコトすら咎められるくれェの。(話を聞いてて素直にそう思えた。ハァアん、と感嘆の息をついて首を鳴らしておく。…性悪なトコは到底分かれる気というモノがしないが)…ッ…ッ。…ンでッ!でェいッ!ィよ、喜んでええのか怒りゃええンかわッかんねェよもう!(太っ腹と思ったらやっぱりいつもの性悪で。心中の困惑と羞恥が混ざった叫びを口にするに至ってしまった。けれどもも一本目を咀嚼しつつ… 彼女の役職がふゥっと頭を巡る) … そ、ソダッ!アンタア…軍属て事ァ、射撃とかやってンだろ?もしそーだとしたらア……此処で腕鳴らしがてら、やってみンのはどうでェ?(これッこれッ、と、切り替えるかの如く丁度良いタイミングで見えてきた射的の屋台を勢い良く指差す。 コレコレッ! …さり気にはしゃぐ姿は珍しく年齢相応。) (08/11-00:02:47)
アガサ > 貴族と言えど我が家は男爵位だし、領地だって精々が小さな森くらいのものだ。猫ですら王を見る権利があるという言葉があるのだから、咎める理由などないだろう?まあ、あれだ。あまり気にしすぎてもどちらも面倒だろうから、普通にしてくれたまえ。(暗に気にするな、と告げるような言葉。一応女なりに気遣ったつもりなのだろう。残りの串を食べれば、その辺のゴミ箱へと食べ終わったそれを投げ捨て) 其処は素直に喜んでくれないかな?君の案内は面白い、満足だ。(色々な感情が相変わらず混ざる彼の言葉に苦笑しながら、素直な賞賛を寄せておき。勧められた射撃の屋台をちらりと見れば、大きな縫い包みが目に入り) 最近そこまで銃に頼る事はしていないのだが、アレは妹への土産によさそうだな…?(ふむ、と頷きながら、いそいそと屋台へと向かえば) 君もやるかい?例によってお代は払うから。 (08/11-00:13:10)
ジュリンノ > …ウカツにアンタにへつらったらガチ家来にされそーだしな。(此処で冗談でも敬えーと言ってこないあたり、多分だけどコレはからかっているアレではないと判断。 こっちも頬を少しかいてから鼻を鳴らして、あえて軽薄に右手を振っておく。) ……たッたりめェよオ!俺ンインストラクターのクオリティは金貨どころか!金塊レベルに達してんだアら、なッ!ソダッ!さっすが俺!フッッハッハ…!(こ、このタイミングでそう言われると弱い。けれども悪い気分ではないコトは確かなので、無理矢理ながらも生粋なノリで痛々しく持参。胸を張って)……アンタの腕前ば以ってしても妹サンへの手土産ば取れンかったら、そン時ア俺が助太刀して、ジュリンノ印の土産を妹サンにお渡しするのさ。(こっちも小走りで狙いの屋台と彼女の狙いであろうソレを目で見張りながら、いっそ図々しい程の動機を堂々と語る。 彼女の結果次第というのが現在の処) (08/11-00:20:38)
アガサ > おや、我が家で働くのなら可愛がってあげてもいいのだが?使用人なら、有能であれば常時募集しているぞ。あと、軍での部下もだな。どちらも給料は保証しよう。(彼の言葉を受けて、そんな冗談のような本気のような言葉を投げかけるのが、この性悪で。どうかな、と問いかけるように笑顔で首を傾げて見せた) ほうほう。それならば、もっと面白い屋台も見つけてくれるのだろうね?私を存分に楽しませてくれる、そんな案内をしてくれるのかな?(自信満々な言葉に早々に無茶ぶりを吹っ掛けながらも、屋台に付けば早速代金と引き換えに銃と弾を受け取り) それでは、私が無残に負けてしまったら後は頼む。まあ、努力はするさ。(そう言いながら、構えて準備) (08/11-00:29:43)
アガサ > (それでは一発目) [6面2個 1+2=3] (08/11-00:30:29)
アガサ > (大きく狙いを逸れて外れ。小さく舌打ちして、2発目) [6面2個 4+4=8] (08/11-00:30:58)
アガサ > (狙った白いテディベアがゆっくりと後方へと落ちていく。どうやらギリギリで当たったらしい。嬉しさに思わず本気の笑みを浮かべつつ、後は何を狙おうかと辺りを見渡し、もう一個テディベアを狙いに掛かろう。3発目) [6面2個 4+6=10] (08/11-00:33:28)
ジュリンノ > …ッ、コレだもん無闇にこーゆーハナシ出来ねェよッ!路銀が無くなったら考えとくよ。(深すぎる程の嘆息と共に首を振って苦笑。とはいえ、意外と現実的な条件提示に一瞬嘆息が止まってしまったけれど。)……アンタがやらかしたら俺が此処で奮起するし、アンタが上手くやってくれたら此処以上の屋台ば見つけるかァ…どっちにせよ責任でけェなア俺。(ッハッハ、と空笑いと共に彼女の狙撃を拝見するコトとする。 … けれど、意外とマジなその構えと姿に薄ら笑いも消える) … ホ、ホオオ…ッ? (08/11-00:34:16)
アガサ > (薄茶色のテディベアゲット。荷物として既に重そうだ) ………ふむ…。(次は何が良いだろう。ちらりとジュリンノへと視線を向けて、何が良いか視線で問うてみようか) (08/11-00:35:17)
ジュリンノ > カワエエ趣味だなあ。(多分妹サン。こらア、期待も出来そう?邪な考えを内心蠢かせながら… 彼女の眼差しに目を開いて) !…そ!ソーさアねェェ… (一瞬声が裏返るが。…こ、こらア思わぬ大役ッ!何せ己がチョイスが妹サンに渡るかもしれぬのだ。 眉を寄せて景品1つ1つを指で示しながら…指を止めたのは)ッ!…きッ、キミに決めたッ!(ピシィッ! 瞳を映すアクセサリーって書かれた指輪と行こう。 吉と出ろよ己がチョイスぅ) (08/11-00:40:16)
ジュリンノ > カワエエ趣味だなあ。(多分妹サン。こらア、期待も出来そう?邪な考えを内心蠢かせながら… 彼女の眼差しに目を開いて) !…そ!ソーさアねェェ…しぃっかし乙女のプレゼントに向かんモンばっかだなアオイィ… (一瞬声が裏返るが。…こ、こらア思わぬ大役ッ!何せ己がチョイスが妹サンに渡るかもしれぬのだ。 眉を寄せて景品1つ1つを愚痴りつつ指で示しながら…武具ばっかの品揃えの中から指を止めたのは)ッ!…きッ、キミに決めたッ!(ピシィッ! チョコライトナイフって書かれたソレと行こう。この中でまだ乙女向けそうな逸品。 吉と出ろよ己がチョイスぅ) (08/11-00:48:30)
アガサ > 妹とは大分歳が離れているのでな。大体君と同じ位か、少し上と言ったところかね。……やはり歳の離れた妹は可愛く思えて仕方がなくて…、仕事でなかなか会えないのが辛い所だよ。(途中から言葉に妙な熱が籠りだす。きっと相当溺愛してるのが丸見えだろう) 別に妹だけでなく、君にも何かあげようかと思ったのだがね。奢るだけではつまらぬだろう?(チョコライトナイフ、という少し不思議な商品も気になる事は気になるが) 君が欲しいのはあれで良いのかい?あと2発もあるんだ。念のために、もう一つ選んでくれないか?(上手く手に入った時の予備として、もう一つのチョイスを頼もう) (08/11-00:55:18)
ジュリンノ > ホオオオ…!ホッホォオオ…こらアさぞ寂しがってンだろォ…な……(最初は彼女に同調するかの如く興奮気味に語った…が、彼女の高潮具合にソレがビタと止む。 … 嗚呼、彼女の妹サンと親しくなるなら、この御方とのお付き合いも相応に絡んでくるワケだ。 100パー絡んでくるだろう100パー。)!……ンン…そさなアア…(ええんかい!?とは問うまい。 上手いオトコなら此処ァ……あえて遠く小さく、より高難易度に設定された魔法使いの懐刀てヤツ。 アレを指差して…そして) …無理はせんでええぞッ!? (…一聴すると気遣い。だが、多分コレは挑発として捉えてくれる? そんな気がして…表情も言葉に会わず何処か挑戦的な)  (08/11-01:02:32)
ジュリンノ > ホオオオ…!ホッホォオオ…こらアさぞ寂しがってンだろォ…ナ……(最初は彼女に同調するかの如く興奮気味に語った…が、彼女の高潮具合にソレがビタと止む。 … 嗚呼、彼女の妹サンと親しくなるなら、この御方とのお付き合いも相応に絡んでくるワケだ。 100パー絡んでくるだろう100パー。)!……ンン…そさなアア…(ええんかい!?とは問うまい。 上手いオトコなら此処ァ……あえて遠く小さく、より高難易度に設定された魔法使いの懐刀てヤツ。 アレを指差して…そして) …無理はせんでええぞッ!? (…一聴すると気遣い。だが、多分コレは挑発として捉えてくれる? そんな気がして…表情も言葉に会わず何処か挑戦的な) (08/11-01:02:54)
アガサ > (きっとその予感は確実なのだろう。流石にシスコンの自覚はあるので、これ以上は語らない様だが) ふむ……。あれか。(彼が指示したのは先程示したナイフよりももう少し難しそうなもの。行けるかな、と目測等をしっかりと計りつつ、狙いを定め。いざ4発目) [6面2個 3+3=6] (08/11-01:08:24)
アガサ > (微妙に惜しいくらいに逸れた。軽く顔を顰めつつ、ラスト) [6面2個 3+1=4] (08/11-01:08:55)
ジュリンノ > …(妹サンと御逢いするときは、己との交流をバレぬよう最大限の根回しをせねばと思った。 ヘタなゴカイ受けたら俺は彼女にナニをされてしまうのだろう。)……むッ、無理はせんで……(最初は挑発のつもりだったが、アレ意外と遠い。…徐々に表情は崩れ、口調も曇る。) (08/11-01:11:01)
アガサ > (どうやらテディベアだけで集中力を使い果たしてしまったらしい。外れた弾の行方を見送り、小さく唸った後彼に向けてすまなそうに頭を下げて。とりあえず手に入れた大きな2体のテディベアを受け取ろうとするも、流石に一人では持ちきれない) ………重ね重ね申し訳ないが、一つ持ってくれないか?(多分袋に入れてくれてるから、下手な持ち方をしない限りは汚れぬはず。微妙に気まずそうな顔で手伝いをお願いしよう) (08/11-01:12:08)
ジュリンノ > ……人生、こーゆーコトもあるさ。(ドンマイケル。なんて触れこそしないが肩を叩いてやる仕草と共に右手を振り落とす。此処は素直に慰めにかかろうと思った。そしてもって) ! (そういうヒトとは分かってはいるつもりだが、己に素直な謝意を見せる彼女というのは非常に貴重な気がした。 しばし目を丸めて彼女を凝視るも … 右手を伸ばして) … かしこまって ござる (ハハアーッ、なんて仰々しい演技なかけ声と共に快諾の意を示しとく) ジュリンノて心優しいライトニングブロンドの美ッ少年が一緒に持ったとつたえておくれよ。 (08/11-01:15:53)
アガサ > まあ、妹への土産は出来たからよしとしようかね。(少々珍しく立場の逆転する瞬間。何やら驚かれてる様子から、余程珍しいのだろうかと思いながらもとりあえず荷物持ちをお願いして) 伝えても良いが、妹は渡さんぞ?もしも妹が結婚するのなら、家柄、性格、評判、髪の先から爪の先、全てにおいて審査しなければ私の気が済まん。(牽制の言葉は割と本気の声音だったのだろう。もっとも彼が本気で狙ってるとも思えないけれど) さて、どうしようかね…。もう少し楽しみたかったが、そろそろ帰らねば流石に明日の仕事にも響く。 …もしも、また同じ条件で案内を頼むと言ったら受けてくれるかい?(なんて、聞いてみよう) (08/11-01:24:24)
ジュリンノ > !(…こ、こええッ!無闇なコトは出来んッ!息を呑んで笑みを引きつらせる。 まァ、機会があったとしてもあくまでお友達として~。妹サンの未来の旦那ガンバレヨ。)アッ…生憎ッ!俺にゃあ既にィッ…!…ドゥワット!(咄嗟に口に手を当て目を開く。片想いの相手が居るコトを口を滑らせてしまった。所謂”燃料”になってしまいかねないので言わんと決めていたけれど。しばし間を置いて) 次の日仕事だってのに遊ぶのってめッさダルくねェ?…んまアええや。 ンな条件なんてコトバを使うな!…俺の気と時間があったら引き受けてやらんでもない。(おごりは一回ェだけで十二分!と言わんばかりに首を大きく…頭痛がするくらいに振った後、 したり顔で目を瞑りながら承諾の意をエラそうに示しとこう) …今ンうちに言ッとく。…あの店ン中縮こまってるよりかは、悪くはなかった。 (…少し照れくさそうに頬をかいて。 …皆まで言わなんだが、このエスコートそのもののコトを指していた)  (08/11-01:31:55)
アガサ > ………ほう?それはそれは…。(言いかけた言葉、それを逃すような耳をしていない。酷く興味深げに笑みを浮かべながら、ゆっくりと首を傾げて見せて) 次の日が仕事という事がわかっているから遊ぶのではないか。息抜きをしなければ、やってられん。 ――流石に君の時間を頂くのだから、ある程度の礼は必要だと思うのだがね。まあ、でもそう言ってくれるのならばありがたい。機会があれば、よろしく頼むよ。(一瞬の説教のような言葉に目をぱちくりと瞬かせるも。すぐに苦笑を浮かべて、軽く頬を掻けば素直に受けよう) ……少しは楽しんで貰えたなら良かったよ。次回こそは、空飛ぶ魚とやらを見に行ってみたいものだ。(ふ、と力の抜けた笑みを浮かべ、その言葉をありがたく受け取り) さて…、そろそろ本格的に着替えて帰らねばな。入口まであと僅かのお付き合い願えるかな? (08/11-01:41:25)
ジュリンノ > ッッ~ッ!みッ…耳ざてェッ…!(ヂィッグジョオめ…!と言わんばかりの粘着な眼差し。此処はカンが鋭いとでも言うか。)…案外義理堅ェなア。…ンまア俺でええなら。(だが悪くない、と言わんばかりに、比較的素直なカタチで受け入れるコトとする。)聞いただけじゃイメージも出来ねェけど。んまアええや。最後の一仕事でェ。果たそうぢゃねェか。(肩を少しすくめながら何処かこそばゆいような笑みを漏らすと、右腕をぶーんぶん回しながら最後のちょっとした同行を果たすべく、一歩ゆるりと歩き出す。 彼女の歩幅ペースに合わせる心積もりは万端ン~。 んまア己をちょしにかかる以外の彼女を知れたというコトで、今宵この”依頼”を引き受けたのは決して間違いではなかったと確信できた。)  (08/11-01:46:22)
アガサ > 女の9割がたは恋愛話が好きな物なのだよ?特にうら若く、青く瑞々しい恋の話なんて特にね…?まあ、その話はまた今度詳しく聞くことにしよう。(流石に今日は聞きだすには時間がない。次回の再会時の拷問内容が速やかかつ素敵な笑顔と共に決められた) 空飛ぶ魚を持ち帰れるのなら、自宅と妹用のペットにでもしてみたくてな。あとは沢山持ち帰れれば、我が領地の新たな名物を作れるだろう?(個人的な欲と微妙な打算込の考えだった! ――ともかく、途中までご一緒して頂き、何時もの軍服に着替え終われば改めて礼の言葉を述べ。会場から少し離れた場所で来た時と同じく、足元にフェアリーサークルを発生させて帰宅を図るのだろう。生えた茸はすぐに跡形もなく消え去り、夢だったかのように女と2体の縫い包みの姿も掻き消えるのだろう。ありがとうございました) (08/11-01:54:00)
ご案内:「夏祭」からアガサさんが去りました。 (08/11-01:54:03)
ご案内:「夏祭」からジュリンノさんが去りました。 (08/11-02:01:08)
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