room01_20170812
ご案内:「岩場の温泉 足湯」にジュリンノさんが現れました。 (08/12-20:47:41)
ジュリンノ > ……フッハ! (わざわざ全身を漬けずとも、この両の足さえ効果に恵まれりゃあええのさ! そう考えている時期です。 1人の金髪の少年がさりげに行き着けになった足湯を堪能。 表情が珍しく年齢相応にほわか) (08/12-20:48:38)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」にブリジット◇さんが現れました。 (08/12-21:08:20)
ブリジット◇ > (ふらふらと夜遊びに出かけてここに辿りついた妖精娘。人影を見かけて無造作に近寄っていく。特に気配を殺してはいないけど、存在感はこんな感じ。) [6面2個 4+5=9] (08/12-21:10:03)
ジュリンノ > !(ムッ!誰か来たァッ! 誰でェ誰でェッ!?この俺と共に足を温め角質を清めるパートナーは~。 意味深な期待に満ちた眼差しを向けて…) ! (目を開く。そして意味なく背を向け背越しに振り向くカタチとなって) さあ 来たまえ 遠慮はいらない (この台詞の動機程分かりやすいソレほど滅多なモノではない。気取った声色…) (08/12-21:13:52)
ブリジット◇ > (にへっとどこかで見た様な笑みを浮かべた妖精娘は、言葉通りに近寄っていく。ちなみに少年が知っている顔はこの妖精娘より12cmほど背が高い。) こんばんは! お兄さん一人? それとも誰か連れてるの? (08/12-21:17:04)
ジュリンノ > (いちお迎え入れる。見た目かわえーから。けれど)…ンー?(…気のせいか。既視感所謂デジャヴを覚えた気がするが。一瞬怪訝に表情を歪ませるが。 己が足の角質がどんどん喰われる中) …… (気のせーか。出来ればそうでありたい。咳払いして) アッハイそうでございやすよー? … ァんでンなコト? (なんかミョーに深読みしてしまう物言いだと感じた。個人的に。改めて彼女に向いてぱっしゃぱっしゃ) (08/12-21:19:32)
ブリジット◇ > (どこかの誰かと2人並べたら姉妹と言われて違和感ない感じの似つきっぷり。全身に燐光を纏ってるところも一緒だ。にへっと笑って革製の靴を脱ぎ、ちゃぽんと湯の中に踏み入る。) 何だか親しい人に向けるようなセリフだったから。 私、お兄さんと初対面だよ? (08/12-21:22:49)
ジュリンノ > ……(ィやっぱ似てるなァ。さりげにお耳もソレなあたり。 ま、まさか… 考えることをやめた。首を振って首を振って頭が痛くなるくらいに。) アーッブルブルッ! … 俺ァね?ジュリンノってゆゥんだけどね?…此処ぢゃあケッコー優しいほうのあんちゃんだァからよ? ええヤツだなァて直感で思ったヤツにゃあこーやってヤサシイのよ? (表向きでは笑顔で両手を広げながらおおらかを装うが、内心考えなしにこんな発言をしてる自身に若干躊躇いの念が否めないトコロ)  (08/12-21:25:25)
ジュリンノ > ……(ィやっぱ似てるなァ。さりげにお耳もソレなあたり。 ま、まさか… 考えることをやめた。首を振って首を振って頭が痛くなるくらいに。) アーッブルブルッ! … 俺ァね?ジュリンノってゆゥんだがね?…此処ぢゃあケッコー優しいほうのあんちゃんだァからよ? ええヤツだなァて直感で思ったヤツにゃあこーやってヤサシイのよ? (表向きでは笑顔で両手を広げながらおおらかを装うが、内心考えなしにこんな発言をしてる自身に若干躊躇いの念が否めないトコロ) アンタこそ、初対面のあんちゃんにこーやって来てくれるたァ、ウレシイコトしてくれるじゃあないの。 (08/12-21:26:22)
ブリジット◇ > (激しく首を振る様子にきょとんとして首を傾げる。これは新しいジェスチャー? 何の意味を持ってるんだろう。なんて考えながら。) ジュリンノお兄さんは優しいの? (にへっと笑って) ん。新しい刺激が欲しくて。 (少年の対面の岩に座ってぱしゃぱしゃと湯を足で蹴る。) (08/12-21:30:35)
ジュリンノ > …クゥッ。(頭振りすぎて一瞬意識が揺らいだ。嘆息と共に右手で額を支えつつ気合を入れる。)………(シゲキ?俺に来たの? 息を呑んで思わず半歩ほど下がって肩をすくめる。 そしてもって身構える) ……言うとくが?…俺にとってマイナスになるシゲキを甘受する類の優しさは持ち合わせてねェぜェ~…? (引きつった笑みと共に、出来うる限りの釘を打ち込む。) (08/12-21:32:20)
ブリジット◇ > (引いたのを見てちょっと沈黙する。) ……「来たまえ 遠慮はいらない」(そうして、なるべく少年の声色を真似て発音した。身長差と姿勢からなる上目使いでじとっと見つめ。) (08/12-21:36:32)
ジュリンノ > ッ!!!(こ、コイツ…ッ!!! ンな返し受けたのはハジメテ。 一瞬背筋に戦慄という雷をほどばしらせて硬直して…幾度も息を呑み) ぶッ!無礼者ッ!この私をどなたと心得るゥ~ッ!?……ッ (ゼッ…ハッ……明らかに足湯の効果のモノではない汗をたらしつつ、ソレを右腕で拭いながら)……1つ、エエカナ…?(彼女の上目遣い、素直に受け取れないぞッ!) (08/12-21:38:35)
ブリジット◇ > (にへっと朗らかな笑みを浮かべて) 優しいジュリンノお兄さん。 なーに? (08/12-21:39:55)
ジュリンノ > ルッセェ……俺をそーやって呼ぶんぢゃねェッ…!!(彼女の笑顔を貫くかの如く指を指し、息を荒げながら声を震わせる。自分で名乗っといてコレ。)…ッ…アンタん身内ン名前、1人挙げるとしたら…?(どきどき) (08/12-21:42:03)
ブリジット◇ > ジュリンノお兄さんが自分で言ったのに。 (ぶすっと頬を膨らませて。ぷすっと膨らませた風船から空気が漏れる。 ちょっと考えて一人挙げた。) ジオ・スターライト・スターリースカイ。 (08/12-21:44:35)
ジュリンノ > …ッ…んなァんか今はダメな気がして、ナ…何故か。(今、彼女からそう呼ばれると怖気が走る。そんな気がしてまた後ずさる。おさなかもあとをついていく。 そんなに俺の角質が欲しいか。)……んあァ~アイツぅの……つまりアンタもォ…てなワケけ。 …参ったなァァ。(…知己のフルネーム…だと思う名に合点をつけて指を鳴らすも束の間。 再び額に手を当てて後ずさって…岩場に背をぶつけて)アイヂヂッ! (08/12-21:47:07)
ブリジット◇ > (首を傾げる。初対面の自分にそう呼ばれるのはいけないと。何がいけないのか。お兄さん呼ばわりがいけないのだろう。きっと。世の中には色々な『拘り』を持つ人がいることを妖精娘はよくよく心得ている。少し考えて『それ』に思い至れば、ポンと柏手を一つ。にへっと朗らかな笑みを浮かべて言い直した。) ジュリンノお兄ちゃん? (それにしてもアイツって誰だろう。会話の流れからすればきっとお父さんだ。で、アンタモって何だろう。こちらは推測が立たないから素直に聞く。) アンタモってなーに? (08/12-21:51:42)
ジュリンノ > ……ェッ、ァッ。うん。…ソレで無難だなァ…ットイ。…ンでも、アンタ多分俺より長く生きてッしょ?(こォんの一言一言交えてるだけで単純にくたびれてくるカンジ。やっぱりやっぱり考える事をやめやっぱりやっぱり…イカン決してプラスにならん好奇心なのに沸いて出て止まらん。 やがて岩にンッセーと腰掛けて深く息ついて)…ンヤネ?俺の経験上?此処の妖精サンの8割9割、どっかぶッ飛んだのばっかでよォ?アンタも同じッてンなら、この先アンタと縁があンなら割かし疲れる日々になンだろーなァーなーんて。(薄ら笑いと共に右手を揺らすが、完ッ全にこっちの都合の話なンで、彼女とかみ合う保証は無い) (08/12-21:55:21)
ブリジット◇ > 妖精に年齢ってあんまり意味ないんだけど、んー……たぶん12歳。(凄く曖昧なことをにへっと笑って。) ジュリンノお兄ちゃんは何歳なの? ぶっ飛んでる……。(皆でわいわい空を『ぶっ飛ぶ』イメージが沸いて出る。確かに、妖精娘が知っている『妖精』は須らく空を飛ぶ。考えて、考えて、思考は明後日の方向へ。) 一緒に飛ぼうって誘われたの? (08/12-22:05:15)
ジュリンノ > ほォォ見た目ソーオーてヤツけ。(ちょっとだけ認識が変わった気がする。ぱっちくり瞬きながら腕組んで、先ほどともまた違う興味な眼差しで凝視る。じっとり!)俺ァ13、若ェだろォ?…てっきりウン百年現存なさってるーて思ってたぜェ。…トナルトぉ、あの発光オン…ヤツも俺と大して変わらん…?(なんか1人で盛り上がる系。顎に手を当てブツクサしつつも) ! (ちッ!! ガクーと肩を落として思案をやめて首を振る。) 今のわざとボケたんだべッ!?そーなンだろ!?…俺が今この時言うニュアンスだと思ったけ!? … んまァアンタ喪含めて、色々クセモンが多いと思ってよ? トリエイジ…スの、アイツとか。(そうアイツ。アイツアイツ) (08/12-22:09:02)
ブリジット◇ > ん。人として見たらそうかも。 (にへっと笑って。発光音に首を傾げる。この少年は心の声はダダ漏れて分かり易いけど、背景が分からないと何の話かさっぱり分からなくて、結局首を傾げてしまう。分からない部分を聞き飛ばしてると、ようやく分かる所に行き当たった。) ううん。ボケてないよ。『ぶっ飛ぶ』遊びは楽しいから! (にへっと笑って、出てきた名前に目が見開く。) トリエイジスを知ってるんだ! ジュリンノお兄ちゃんって実は知識人なの? (08/12-22:16:32)
ジュリンノ > アンタもアンタでぶッ飛んだ感性ばお持ちだなァッ!?アンタと喋ってると話題がトリップしてきそうでェ! ちったァ他人の言葉のニュアンスば掴んでけれよッ!(両足を子忙しくばたつかせながら猛抗議。まァこの少年の伝えようとするチカラが異様に弱いというのもあるのだが。 くゥ、彼女もまた己なりの話術が通じぬ相手かッ!と唇を噛みしめて… 足湯に着地。 )…アンタの同類…かは知らんが、知り合いが居てな?チラホラーと聞いてよ。 … ところでアンタ、シゲキが欲しいつってたけど、具体的に………… … ドンナ? (08/12-22:20:47)
ブリジット◇ > (何で相手が興奮気味なのか良く分からない。なので話題確認。) ……あれ。妖精が『飛ぶ』話だよね? だったらあってると思うんだけど……ちなみに私は空をなるべく早く飛ぶのが好き。音よりもっともっと早く飛ぶと、圧縮された空気が熱くなって気持ちいいの。 (にへっと笑って、ようやく話が戻ってくれば) あ。そうだった。えっとね、あっちのお祭りで『金の針』を手に入れたの。誰にどこで使えば面白いか考えてるんだけど、良い案が浮かばなくって。目標になるもの探してた。 (08/12-22:29:52)
ジュリンノ > …此処の妖精サン達はァ、性分がどっかぶッ飛んで…クセモンが多いなァっつー話よ! アンタガチで額面通りにしか取れねェタイプけッ!?(…一瞬、自分でも何の話題をしてたのか忘れかけてた。 数秒思い出す素振りをしてハってなると同時にまたもまくし立てる。けれども) ……やっぱんなァーんか共感しがてェ次元をゼツミョーに突いてやがるぜ。ンヤ?アンタが楽しくて?周りにメーワクかけねェなら?文句を言うよーな話ぢゃねェが。(空を早く飛ぶのが好き、で終わっていたらもそっと柔らかな笑顔を浮かべることが出来ていたが、後半のスケールのデカさに苦々しい笑みになってしまった。) !!! 知ンねェよンなモンッ!!少なくとも此処にゃあ無ェぞッ!? ほか当たれ他ァッ!! (シッシッ! てロコツに彼女を追っ払うように左手を振る。 やっぱとんでもないコトやらかしに来たんぢゃねェかと脂汗ばっかり垂れる) (08/12-22:34:15)
ジュリンノ > …此処の妖精サン達はァ、性分がどっかぶッ飛んで…クセモンが多いなァっつー話よ! アンタガチで額面通りにしか取れねェタイプけッ!?(…一瞬、自分でも何の話題をしてたのか忘れかけてた。 数秒思い出す素振りをしてハってなると同時にまたもまくし立てる。けれども) ……やっぱんなァーんか共感しがてェ次元をゼツミョーに突いてやがるぜ。ンヤ?アンタが楽しくて?周りにメーワクかけねェなら?文句を言うよーな話ぢゃねェが。(空を早く飛ぶのが好き、で終わっていたらもそっと柔らかな笑顔を浮かべることが出来ていたが、後半のスケールのデカさに苦々しい笑みになってしまった。) !!! 知ンねェよンなモンッ!!少なくとも此処にゃあ無ェぞッ!? ほか当たれ他ァッ!! (シッシッ! てロコツに彼女を追っ払うように左手を振る。 やっぱとんでもないコトやらかしに来たんぢゃねェかと脂汗ばっかり垂れる) (金だか銀だか知ンねェけど、九分九厘ロクな効果をもたらさない予感!) (08/12-22:35:08)
ブリジット◇ > あ。性格の話だったんだね。人には『比喩』になっても、妖精には普通にできちゃって比喩にならないことって多いから。つい。怒らないでよ、ジュリンノお兄ちゃん。もっと優しくして? (にへっと笑って首を傾げ媚び媚び。) でも、一緒に飛べば楽しさが分かると思うな。 (シッシと左手を振られれば寂し気な表情になって。しょんぼりと肩を落として足湯から上がり、背中を向けて靴をはき始める。)  (08/12-22:44:50)
ジュリンノ > ……コレもまた互いの意識テーカ、スペックの違いによる食い違いだなァ。 てかおめェ確信犯だろ。そう言われッとヨケーに意地クソ悪くしたくなる。(意地クソ悪くされてるのは少年の方だろうが…… 今度はこっちが頬を膨らませそっぽをむいた、ものの。 … ) …… (なんかスゴい悪いコトした気がする。彼女の後姿を見てそう思う。 流石にィ…やりすぎた、ケ? 彼女、実は意外とセンサイなトコがあるのかも。 … そう思わざるを得なかった。 思わず) お、オイ…?ちぃと待てッて。 (真顔で声をかけて、手を伸ばしてしまった。距離的に届かないけど)   (08/12-22:48:00)
ブリジット◇ > そんなことないよ? (首を振り振り。片方の靴を履き終えて。) なーに? (背中越しに少年の方を振り返る。まだ履いてないもう片方の靴が手にぷらぷら揺れる。) (08/12-22:51:42)
ジュリンノ > んあァ…っとそのォ……(いざ呼び止めたは良いが、コトバにするとなると性分の関係上キツいモノがある。 頬をかいてしどろもどろした後、息を呑んで) …さっきンはァ、ジョーダンだァかんな?その場の勢いつかァ…。 …… 本気でアンタば嫌がったーテワケぢゃァ、ねェかんなッ!? … 気ィ悪くしたらそのォ…えとォ…ッ…(そのまま視線を泳がせる始末。 この先が言える程の可愛げがほすい)  (08/12-23:02:00)
ブリジット◇ > (首を傾げてもう片方の靴を履きながら) ん。……えっと、金の針の使い道について、相談に乗ってくれるの? (08/12-23:04:05)
ジュリンノ > ……(…クッソぉィやっぱこっちに来ッかァッ!内心歯ぎしりしながらも…ため息をついて眉を寄せて)…時狭間て店か、幻想夢現館か、その祭りの会場あたり当たりンさい。 …人、わんさか居ッから、”目標”だって腐る程居るンだろ。(…己だけはどーしても除外願いたい、そんな痛烈な想い とどけー!) (08/12-23:07:35)
ブリジット◇ > (暫く首を傾げて空を見上げて、助言を吟味。1つ頷いて、にへっと微笑んだ。) そうしてみる。 相談にのってくれてありがとう、ジュリンノお兄ちゃん。 (スカートのポケットから小さなポーチを取り出して、金の針を抜く。) 折角だから、一本、ジュリンノお兄ちゃんにあげるね。 (尖った方は自分でつまんで、糸通しの方をジュリンノに向けて差し出す。) (08/12-23:18:09)
ジュリンノ > んェッァッいえ…っ、大したオチカラになれるもーしわけねェ…。(具体案どころか、情報としてもビミョーな自覚はあるけれど。頭をかきながら首を振ったは良いものの。意外にも…一本いただけた。 素っ頓狂な様子でしばし困惑するも…) …ァっ、恐れ入ります。 (ヘコ…と頭を下げてその金ピカな針をそと受け取って…とりあえず手でつまんどく。ウカツにゃしまえない。ささる。 … 此処に来て大あくび。ドーット疲弊が。 目を擦ってこっちもじゃーばじゃーばと足湯から上がって)…んなァんかちかれたよ。俺ァ帰ェって一眠りといくぜ。…アンタん名前ェ聴きそびれたがァ、次に尋ねッぞ。覚悟しやがれッ。(今聞いても多分覚えれる気がしない。 この針についてもまったく分からんままだが、とりま呪われてるワケでもなさそーだしもっとく。 そして ”アーバヨッ” と左手を挙げるとそのまま身を翻し、自らの寝床…即ち館への道を征く) (08/12-23:27:30)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」からジュリンノさんが去りました。 (08/12-23:27:38)
ブリジット◇ > ん。おやすみなさい。(にへっと笑って妖精娘も家路につくとか。ちなみに金の針は【眠れる森の美女の糸車の針(一定時間相手を眠らせることが出来る針10本入り)】だ。呪われてるか呪われてないかと問われたなら、元ネタからして呪われてる感バリバリだが、それも使い方次第だろう。) (08/12-23:33:25)
ご案内:「岩場の温泉 足湯」からブリジット◇さんが去りました。 (08/12-23:33:32)
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