room29_20170813
ご案内:「夏祭」にマーチさんが現れました。 (08/13-20:48:19)
マーチ > おっまつっりだーっっっ!!(だーっ、と片手を天高く突き上げて、貸し衣装の所から出て来たお子様一人。準備万端! 元気全開、とばかりに人混みの中を駆け出すよ!)(迷子になる? ハハハ、保護者がいません!) (08/13-20:49:22)
ご案内:「夏祭」からマーチさんが去りました。 (08/13-20:57:29)
ご案内:「夏祭」にマーチさんが現れました。 (08/13-20:57:53)
マーチ > (いっろいろ美味しそうな匂いの屋台も見かけるけれど、化けたところで胃袋の容量は変わらない仕様の妖精。食べ物屋さんの客引きの声はぐっと我慢してスルーして、はてさてどうしよう?)――ダーツ?(目に留まったのは、クルクルと回転する円盤とダーツのお店)凄い凄い、何かテレビ番組みたいっ! やってみたいっ!!!(てててーっとそのお店の方へと駆け出していくよ!) (08/13-20:58:50)
マーチ > タワシは無いんだ?(コテ、と首を傾げて、テレビの見すぎかもしれない。いや、無い方がいいけどさ。さて、デッカい的だし、当てるだけなら難しくなさそう。)てやーーーっ!!(無駄に気合の入った投げ) [6面2個 2+1=3] (08/13-21:07:49)
ご案内:「夏祭」にケンジさんが現れました。 (08/13-21:11:23)
マーチ > ロシアンパイ? おもしろそーだけど……。(似たような駄菓子あったよね。)出来れば食べ物以外が良かったなぁ。(むー、と唇を尖らせるものの、そういうゲームだからと、おねーさんに言われたら素直に受け取るしかない。こーゆーのはどっち引いても最後まで食べきるのが礼儀ってモンな気がするが、物理的に不可能なのがなんかもにょる)――ま、いーや、細かくして、お土産に皆で食べれば。 (08/13-21:11:42)
ケンジ > (もう一度来たくて来てしまったお祭り。 ぶらぶら、と歩いていたら… ダーツ屋の前で小さな妖精を見かける。) …。 (このサイズの人が、このサイズのダーツを…? って顔してちょっとじーっと見ちゃう) (08/13-21:14:30)
マーチ > (人に化けてるので普通の子供サイズです。そんなスキル持ち。景品受け取ってんーって顔してる) (08/13-21:16:07)
ケンジ > (おっと失礼。では、なんか楽しそうにダーツしてたんで目に留まったってことにしよう) (08/13-21:17:19)
マーチ > ありゃ?(視線を感じて振り返った子供一人。見覚えは、ある様な、無い様な?)――着替えないのー??(だなんて、素朴な疑問を口にして、とてとてと近寄るよ。うわ近寄ると見上げる角度がかなり急になる! でっかいにーちゃんだ!) (08/13-21:19:17)
ケンジ > (時狭間ですれ違…ってないかもしれない これで案外初見かもしれない。近寄ってきた子どもを見下ろすとなると、それなりの角度。しかし慣れているのか、ほんの少し身を屈めて頷く) ああ、慣れている服装の方が動きやすいから …楽しそうに遊んでいるので思わず見てしまった。すまないな。(と、苦笑しながら正直に話してしまう) (08/13-21:22:02)
マーチ > (会ったとしてもこの妖精の記憶力では危うい所があるかもしれない。けれども初対面でも物怖じしないのも、また妖精。――今はただの子供に見えるが)そう? 祭りの時の特別なかっこー、ってオイラ、好きだけど。――ありゃ? おにーさんは楽しくないのーー??(だなんて首傾げ) (08/13-21:24:34)
ケンジ > んん… (首を傾げられれば一度屈めていた身を起こして、ほんの数秒考えてから、また身を屈めて目線を合わせる) これで…結構、このマツリは良いと思っていて… そう、これでも楽しんでいるんだ (わしわしと後頭部をかき) ただ、前回は知人と一緒に回ったから… 一人だと、どこから廻ろうか迷ってしまってな (08/13-21:27:22)
マーチ > そっか。でも眺めてるだけじゃちょっとさみしーよーっ!! ムカシの人も言ってたし、『踊るアホ、見るアホ、同じアホなら踊らにゃ損』ってさーっ!(にーっ、アクティブなお子様には、眺めて楽しむってのは中々難しい)――じゃさ(おにーさんの手を取ろうと、腕を伸ばす。場合によっては下からぴょんぴょんジャンプする事になるやも?)どんなトコがあるか案内してよっ! (08/13-21:31:10)
ケンジ > おどる…? ん (手が伸びてくれば、抵抗することなくその手をつなぐ。身長差があるので、マーチ側はつなぐ腕が少し上がる感じ。親子的な感じに。) そうだな、この前は射的をして… …何かを食べた気がするな。 …何を食べたんだったか… (きょろきょろ) (08/13-21:35:47)
マーチ > 祭りって言えば踊りでしょーっ!! ココのお祭りだと、雰囲気からいって盆踊りがあるんじゃないかなー?(多分中央に行けば、タイコの音とやぐらがあるんじゃないかなって勝手な予想! まだ行って無いけど。そして繋がれたら、ぎゅーっと握ったまんま無駄にぶんぶんしてみるっ!)射的いーねーっ! ――あぁ、ごめん、オイラ食べ物無理……。(へにょんと眉尻下げた) (08/13-21:39:36)
ケンジ > (ぶんぶんされれば、されるがままにぶらんぶらん。) 食べ物は無理か。 ならば…俺もこの前行ったことないところに行ってみようか (行こう、と歩き出して…ストラップすくいの屋台に到着。) …なんとなく見覚えのあるような… (ぷかぷか浮いているストラップたちを眺めて) (08/13-21:42:52)
マーチ > うんー。オイラだと、絶対残しちゃう。食べ切れないの(だなんて、一緒に歩いて行きながら)なにこれなにこれーっっ!! 誰が用意したのっ! っていうか誰の仕業っ!!(わわわー、っと、ストラップすくいの水の面を見た後、店員の女の子の方に顔を上げて聞くけれど、悪戯そうにふふって笑われただけだ。キギョウヒミツってヤツだろうか) (08/13-21:46:49)
ケンジ > これは… (マーチ、のストラップを見て… 隣のご本人を見る) …これは (と、マーチストラップを示して) 少し、似ているな (くすくす笑いながら女の子に代金を支払って、ウエハース製のお玉を受け取る) (08/13-21:49:49)
マーチ > (ストラップだと羽根が生えているかもしれないし、生えてないバージョンもあるんだろうか)似てるってゆーかっ。ゆーかっ。一体誰がいつの間に作ったのさーっっ! でもオイラもやるーーーーっ!!(突っ込みはしているが、怒っているわけではなく、むしろ笑って代金払ってお玉を受け取り受け取り――狙うは…うーん? と、色々な知り合いを見つけて首を傾げて悩み) (08/13-21:52:46)
ケンジ > 迷うな… よし (狙いを定めて… とうっ) [6面2個 1+6=7] (08/13-21:54:54)
マーチ > ――よし。(決めた。と、そーっと、そーっと) [6面2個 3+6=9] (08/13-21:56:28)
ケンジ > (狙っていたのはナギストラップ。 動物のストラップってかわいい。) む… ふーむ 難しいな… (お玉は濡れてしまったものの、まだ生きてる。) (08/13-21:56:44)
マーチ > (いきなりボチャン。)ああーーーーっ!!(もろい!)んー……。(再挑戦するべきか?) (08/13-21:57:20)
ケンジ > ああー… (マーチの叫びにビクッとしつつ、お玉が崩れる様子に残念そうに声を上げて… 自分は再挑戦) [6面2個 2+5=7] (08/13-21:58:31)
ケンジ > … (次第にぺなぺなしなしなになってきたお玉。時間を置くと崩れ落ちそうだから…すぐに再挑戦) [6面2個 6+3=9] (08/13-21:59:33)
ケンジ > (でろでろり) ああ… (08/13-21:59:49)
マーチ > これ、躍起になるとお金がドンドンなくなるパターン……?(幸い、ストラップがストラップな大きさにならない種族ゆえ、そこまで強く欲しいとも思わないけれども、知り合いにちょっと見せてみたい気もするストラップ。コンティニューするかどうかが悩む所だ。さて、おにーさんの方は)……ああ、惜しい。――ペガサス??(狙っていたのは) (08/13-22:01:12)
ケンジ > ああ。 素敵な形の生き物だと思っていてな (うんうん) だが…俺には少し難しいな きみはもう一度挑戦するか? (08/13-22:03:00)
マーチ > んー、ちょぉっと難しすぎるカナー? 知り合いに持ってって反応見て見たい気もするけどー。(むぅ、唇尖らせて、断念)さっきのダーツもだけど、1回失敗してお金払ってたら、すぐなくなっちゃいそう。(むぅ) (08/13-22:05:13)
ケンジ > (マーチの反応に頷いて) 他の屋台を見に行こう … 名乗っていなかったな。俺はケンジだ。良かったらきみの名前も教えてくれると助かる。 (08/13-22:07:13)
マーチ > うんー。(お手手つないで一緒に歩こう。親子――に見える? 見えない? まぁともかく)オイラはマーチッ。別の場所じゃ違うカッコで会うかもねーっ。(それは服装の事か、己の変化の術の事か。にひひと悪戯っぽく笑うんだ。)(次に目につくのは、射的か輪投げか。食べ物系NGだから、きっとその辺) (08/13-22:09:51)
ケンジ > マーチか。 …違う格好? (と、聞いているうちにクジ引きの屋台に到着。右から6番目のクジ引き屋。) 俺はいつもこの格好だな… (とか言いつつ代金を支払い) (08/13-22:13:28)
マーチ > (問われたらニシシ笑みを返すよ。)うーん……(景品を見る。見るが――)ま、いっか。取ってからかんがえよーっ。(自分も代金を支払いーの) [100面1個 100=100] (08/13-22:16:28)
ケンジ > (マーチの結果にLが鼻水噴くほど笑ったかどうかはさておき、 ケンジもごそごそ・・・・) [100面1個 46=46] (08/13-22:17:57)
マーチ > (いやちょっと待て。)――おっきい。(お子様には、仮に空気抜いて畳んでもでっかいよっ! ってゆーか、うんっ、妖精のポケットには文字通りでっかすぎるよ! 両手で抱きしめる様に、折りたたまれたビニールボートを受け取って、思わず固まっちゃうよ!) (08/13-22:18:58)
ケンジ > これは…ふむ。 (お砂場セット。) 海で物を拾う時にちょうどいいな (嬉しそうに受け取って…で、マーチの荷物を見る) …大丈夫か? 帰りまで俺が持っていようか (08/13-22:22:57)
マーチ > くーき入れると、ボートになって、魔力で動くんだってー……おねがいーっ。(重たくはないけれど、お子様には常時両手がふさがって、何もできなくなっちゃいそうだから、ケンジの方に差し出して)ここは海で遊ぶモノが景品になってるのカナー? 次いこ、次ーっ!!(射的、を見つけたが、ちらっとケンジの方を見て、荷物軽いうちに行くべきだったかなー? とも思って、近くの輪投げの方へと手を引きたい。一番下の輪投げの方) (08/13-22:26:40)
ケンジ > (頷いて荷物をヒョイッともったげる。輪投げの屋台に到着…) …あの輪を投げるんだな (ふむふむ。うんうん。代金を支払って輪をもらおう) (08/13-22:29:14)
マーチ > あ、1回で5個渡してくれるんだー。いいねー。ここっ。(ストラップすくいが1回でおじゃんになった妖精。五回確定で出来てご機嫌。るんるん気分で線の近くに立って身を乗りだして――)……ケンジおにーさん、凄い有利?(何て、見上げた) (08/13-22:31:12)
ケンジ > いや、これは初めてだから…どうかな (有利?と言われれば肩をすくめて苦笑して… オートプリン機を狙うっ) [6面2個 1+6=7] (08/13-22:33:11)
マーチ > オイラ、あんま食べらんないケド、好きなだけ作って食べれるんだったらいいよネ。(こっちはアイスクリームメーカー。プリンだと一定のブロックで出来そうだとかそんな理由でこっち狙い。)てやっ。(はいれーっ) [6面2個 2+6=8] (08/13-22:34:47)
マーチ > ててててーっ!(効果音を口で言った! 某ゲームっぽくアイスクリームメーカーを両手で掲げてみる!) (08/13-22:35:30)
ケンジ > (ぽこーん 輪は景品に当たってはねかえってしまった) おお、マーチ すごいな (ぱちぱちぱち。) (08/13-22:36:33)
ケンジ > よし、次こそ… (ぽいっと2投目…) [6面2個 1+3=4] (08/13-22:37:51)
ケンジ > (ぽいーん。まったく異なる方へと飛んで行ってしまった) むぅ… 次…っ (3投目っ) [6面2個 3+4=7] (08/13-22:38:40)
マーチ > へっへっへーっ!! プリンも良さそうだけどー。(季節柄と量が調節できそうなアイスを選んだの図。そして二回目外したのを見て)……ケンジおにーさんて、運動苦手?(首コテリ)――よし、次はー(式神狙ってみよう。面白そうだ!) [6面2個 1+4=5] (08/13-22:39:30)
ケンジ > 実は…いや、実はということもないな。 運動は苦手だ (苦笑しつつ、4投目…!) [6面2個 5+6=11] (08/13-22:40:35)
マーチ > あちゃ(外れたー。もっかいっ!) [6面2個 1+1=2] (08/13-22:41:00)
マーチ > んー、タッパあるんだから、ちゃんとしてみたらイケるかもだけど、好き嫌いもあるしねぇ。あ、おめでとーっ!!(おお、綺麗に入ったーっ。パチパチパチパチ) (08/13-22:41:50)
ケンジ > (すこんっ とプリン機に輪がはまった) よしっ (ぐっ。 今回は随分と表情が緩み、かなり嬉しそうに笑った) マーチっ とれたぞっ (とさっそく報告) (08/13-22:41:53)
マーチ > おおーっ。良さそうだよね。プリン。美味しいし、食べやすいしさ。オイラもお土産にねらおっかなー?(んー、どちらを狙うか――) (08/13-22:43:35)
マーチ > とりあえずこっちっ!(式神の方行った!) [6面2個 5+3=8] (08/13-22:43:56)
マーチ > やったーっ!(式神セット掲げたっ!!) (08/13-22:44:34)
ケンジ > プリン…狙ってみたものの、食べたことがないな… (と、5投目) [6面2個 6+3=9] (08/13-22:44:49)
マーチ > ありゃ? ないのー? やわらかくっておいしーよー? オイラ一人じゃ基本的に食べ切れないから、中々食べないけどさっ。(自分もプリンメーカー狙おう。5投目えいっ) [6面2個 1+3=4] (08/13-22:46:42)
ケンジ > (アイスクリームメーカーにすこんっと輪がかかって) おお やった (かなりの荷物量になってきて) これは少し…大変だな (苦笑しながら持ち替えたりなんだりしてやっと持てた) やわらかくておいしい…か。戻ったらさっそく作ってみよう。 (ふむふむ) (08/13-22:47:30)
マーチ > ありゃ。(流石に最後の一投では入らないか。ざんねーん。……一個のためにもう一回やるのもなぁ。と、眉尻へにょん) (08/13-22:47:55)
ケンジ > マーチ、荷物が多くなってきたから…俺はそろそろ帰ろうと思うが… どこかこの世界の中で指定の場所があれば、これ(バナナボート)はその場所に届けておくように出来るが… (08/13-22:49:25)
マーチ > ん?? 届けておくように……って、誰かに頼むの??(ケンジおにーさんが運ぶんじゃあなくって?)あ、そだっ。これ半分上げるーっ! 多分10枚もいらないと思うし。(式神10枚セット、の内五枚を差し出して、それから、ボートを受け取ろうかな?) (08/13-22:51:47)
ケンジ > 式神…いいのか? ありがとう、マーチ。 (式神セットを受け取って) 俺が届けるが… 持てるなら大丈夫そうだな (と、ボートを渡す。自分はアイスメーカーとプリンメーカーとお砂場セットを抱えて) じゃあ…マーチ、またいつかどこかで会えたらいいな (08/13-22:54:48)
マーチ > うんっ。今すぐ連絡取りたい相手とかもいないし、今日のお礼ー。(にしし、と笑って。)ん。何とかっ!(ボートは畳めるし、アイスクリームメーカーは輪投げの景品だけあって、きっと小さい。両手で抱える様に持って)あはっ。オイラちょくちょくこっち来てるし、また会えるよーっ。(そんな大げさな。って笑って、こっちも歩き出そうかな。甚平返さなきゃだし。手は一杯だから手は振れないけど、祭りの会場の外へと、歩き出して) (08/13-22:58:04)
ケンジ > (こっちは手を振って見送り、屋台の間を抜けて歩いて行った。 …少し迷子になって帰ったようだ) (08/13-23:02:28)
ご案内:「夏祭」からケンジさんが去りました。 (08/13-23:02:40)
ご案内:「夏祭」からマーチさんが去りました。 (08/13-23:03:05)
ご案内:「夏祭」にヴァルトラウテさんが現れました。 (08/13-23:51:27)
ヴァルトラウテ > (お祭りをやっていることは聞いていたけど、実際に足を踏み入れたのは初めて。あまりの人の多さに邪魔になると思ったので、会場入り口で何時もの棺は預けて貰い、貴重品と肩の上のウサギだけを持って会場へと足を踏み入れよう) 人、多い……。(なお浴衣を着るのは流石に恥ずかしくて辞退した) (08/13-23:55:38)
ヴァルトラウテ > (きょろきょろとウサギを伴って、うろうろと歩く祭りの会場。浮かれた場において自分の陰気な格好が浮いている自覚はあるが、今更着替えるのも違う気がする) ………何、何が良いかしら、最初の屋台…。(辺りを見れば、色々な屋台がある模様。しばらくうろうろしてたら、何か親近感のある格好の店主のいる屋台を発見。どうやらくじ引きらしい) (08/14-00:09:56)
ヴァルトラウテ > (銅貨三枚で遊べると聞いたので、取り敢えずウサギの分も含めて二回分試してみよう。まずは自分から) [100面1個 69=69] (08/14-00:13:26)
ヴァルトラウテ > (手に入れたのは糸車の針。どうやら睡眠効果があるらしい。人形用の武器に使えるかな、と思いつつ、今度はウサギが挑戦する番。取りやすいようにウサギを抱っこして、いざもふもふの腕を突っ込み挑戦) [100面1個 89=89] (08/14-00:15:42)
ヴァルトラウテ > (ウサギが手に入れたのは、空を飛べる魔法の粉らしい。何だかメルヘンなアイテムばかりが手に入る屋台、よくよく見れば可愛い品々が沢山。もう少し色々と欲しくなるが、これ以上使うかどうか悩んでしまう) (08/14-00:17:00)
ヴァルトラウテ > (自重せねばと思いつつウサギを見ると、何だかウサギも物欲しそうな視線を己に向けてる) ……も、もう一回ずつ、もう一回ずつ、ね…?(誘惑に負けた。銅貨6枚払って、再挑戦しよう。まず、自分から) [100面1個 98=98] (08/14-00:24:59)
ヴァルトラウテ > ………え、ええと…。(ギルドの寮暮らしだが、自炊必須の生活…しかし料理が苦手な己に与えられた予想外に素晴らしき品。しかし、これに頼り過ぎると堕落しそうなきがする。何これ怖い) (08/14-00:28:53)
ヴァルトラウテ > (とりあえず、頼り過ぎないようにしよう、そうしよう。ついでにあまりギルドの仲間には見せないようにしよう、凄い頼られそうだし。そんな決意を固めつつ、今度はウサギの番) [100面1個 61=61] (08/14-00:30:15)
ヴァルトラウテ > (再びの糸車の針。ウサギは何だか同じものが出た事に不服そうにしてる…!) ………駄目、一回だけ、一回だけだという約束、………もう一回だけ、だけなら…。(ウサギの視線に根負けした弱い飼い主。なかなかウサギ相手にも上位に立てない様子に店のお姉さんにも可哀想な目で見られたかも知れない。そんな訳でもう一度だけウサギは挑戦するようで) [100面1個 10=10] (08/14-00:36:07)
ヴァルトラウテ > (手に入れたのはガラスの靴。穿けたりもできるのだろうかと思えば、少し周りに見せてみたい気もしたが、想像したら恥ずかしくなってぶんぶんと頭を振った。そして…) すすす、すいません、私、私ももう一回…。(ウサギが挑戦している間にちらりと見えたケープが少し可愛くて、何となくそれを狙いたくなった。大分お金を使ってしまっているが、折角の祭りだからこれくらいの散財は許されるだろう。そんな訳でもう一回だけ) [100面1個 99=99] (08/14-00:43:07)
ヴァルトラウテ > (もう一枚絨毯を貰った!これはもう、予備にするしかない) あの人、あの人に渡したら喜ばれるでしょうか…?(どうだろう、とウサギと顔見あわせて呟く。そんな余談はさておき、もう一回ずつ試すかどうか悩む境目) (08/14-00:49:26)
ご案内:「夏祭」にロベリアさんが現れました。 (08/14-00:54:40)
ロベリア > (こちらの世界へはずいぶんとお久しぶり。夏の夜の見目にも涼しいワンピースの裾をふゎりと揺らしながら、今宵は一人で夜のお散歩に。 その最中、懐かしい明かりと賑やかさに釣られ、足を向けたのでしょう。お祭りの灯りを見れば、ゎ。と無表情の中瞳を輝かせ) (08/14-00:58:12)
ヴァルトラウテ > (多分メルヘングッズの並ぶくじ引きの前で悩んでる、ウサギのぬいぐるみを抱っこした喪服風ドレスを着た黒くて白い娘。財布の中身を確認して、賞品のケープを眺めて、ウサギと顔を見合わせてる模様) (08/14-01:03:30)
ロベリア > (以前訪れた時とはまた、お店も様変わりしているような。人にぶつからぬようスルリと、それでいてきょろきょろと辺りを見回しながら道を行く。ふと、可愛らしいアイテムが並ぶ店の前で、可愛らしい少女が難しい顔をしているのを見れば、ひょこ。と顔を覗かせた。 相手からすれば些か唐突かもしれない) (08/14-01:05:24)
ヴァルトラウテ > (一瞬亡霊のようにも見える青白いくらいに白い肌。悩んでいるうちにいつの間にか他のお客さんが来ていたのに気づけば、ビクッと身を竦め) あ、ええと…、その、あの、すいません…。おおおお、お邪魔、お邪魔でした…?(口を開けば、酷くどもったか細い声が唇から溢れ。すすす、と横にずれて場所を空けよう) (08/14-01:11:41)
ロベリア > (暗いところで見なくとも、その姿は驚きを与えてしまった模様。謝られれば きょと。と赤い瞳を丸くして。フルフルフル。否の意を込め、首を横に振った) ううん。可愛いお店に、可愛い子だと、思っただけ。(なの、と 相手が戻って来やすいよう、ちょこ と自身も半歩横にずれて。改めて少女を見やれば、戦利品がどっちゃり見えるだろうか) (08/14-01:16:28)
ヴァルトラウテ > (きっと絨毯二枚を小脇に抱えて、残りの品はウサギが袋に入れて持ってるはず。どちらも微妙に重そう) か、可愛いですよね、此処のお店の品…。その、店員さんも…。(可愛い、という言葉は店員さんを指したものだと思えば、こくこくと頷いて) 私、私は、その、あのケープとか可愛い、と思ってるのですが、その、なかなか当たらなくて…。他の品も良いものばかりですけど…。 (08/14-01:22:39)
ロベリア > あなたも、なの。(無表情に、小さく浮かぶ笑み。うさぎ…は景品ではなく、彼女のものだろうか。じ、と指されたケープを見て。他の御品も見て) ほんとだ、可愛い。ロベリアにも、お願い、なの。(ごそごそ、チャラリ。ポケットから硬貨を取り出し、店員に支払う。やってみようと思ったらしい) (08/14-01:28:24)
ロベリア > (籤を引くよう促され、ス とおひとつ。さて何が出るか) [100面1個 30=30] (08/14-01:29:22)
ヴァルトラウテ > ……え?(ぱち、と不思議そうに目を瞬かせるも、多分ウサギに向けて言ったのだと解釈。ウサギは腕の中で可愛らしいアピールポーズをしてる…) もも、もう一度やるか、やらないか悩んでまして…。結構引いちゃった、引いちゃったので…。(財布を思えば、そろそろやめ時なのだが。そんな事を思いながら、彼女の挑戦を眺めていたが) ………あら。(どうやら彼女はしっかりと当てた模様。思わず小さく拍手) (08/14-01:34:17)
ロベリア > あなたのこと、よ。(くす。ス と少女を指さし籤を渡して。と、まさかの商品がこの手に!店員に手渡された可愛らしいケープ。本で読んだ赤ずきんのようだ。ぱち、と瞬き一つして) ……はい。(拍手する少女へ向き直ると、ぽん とその腕に引っ掛けようと。あげる、ということらしい) (08/14-01:38:12)
ロベリア > (そして記念にもう一度、と店員に1回分渡して引いてみよう。さて今度は?) [100面1個 82=82] (08/14-01:41:01)
ヴァルトラウテ > え、いえ、あの、…わ、私なんかそんな…。その、貴女、貴女の方が凄く可愛い、というか、綺麗というか…。(改めてしっかり言われれば、とんでもないと言いたげにぶんぶん首を振り。目の前の可愛らしい少女にそんな事を言われるのは予想外だったらしく、非常に困惑してる) ―――え、あ…。(ふと腕にかけられた布の感触。ぱちぱちと目を瞬かせ、掛けられたケープを見て) え、あの、……? (08/14-01:42:08)
ロベリア > これ、なぁに?(賞品を渡されれば、親指姫の魔法薬と説明を受ける。お菓子一欠けでおなかいっぱいになるわよ~の件に ぱぁっ と瞳を輝かせた) ありがとう、なの。(お褒めの言葉をもらえれば、素直に にこ と微笑んで。無表情だったそれが柔らかなものになる) 欲しかった、んでしょう? あげるの。(魔法薬をポケットに仕舞い、も一度やりたくなったのか、また銅貨を店員に渡して) (08/14-01:47:20)
ロベリア > (さて今度は何が出るか) [100面1個 73=73] (08/14-01:51:21)
ヴァルトラウテ > (どうやら二回目は彼女にとって良いものが出たらしい。向けられた笑顔には、やっぱり可愛いと思いつつも、此方は相変わらずオロオロしてる) え、ええと…、いいのですか…?その、貴女の方が似合う、似合いそうですけど、これ…。(本当にいいのか、と再確認の言葉。そして引き当てた賞品の中で何か交換できそうなものはないかと探して) あ、あの…、この中のどれか、どれかと交換、しませんか…?その、ただで頂くの悪いので…。 (08/14-01:51:44)
ロベリア > いいの。欲しかったんでしょう?(改めて問うて、こくりと首を傾げ。豆の木の説明を受ければ、やたら不思議なものを引き当てるものだと感心して) …いい、の?(申し出には、きょとん。しかしながら、それで彼女が快く引き取ってもらえるならとそちらを見やって) (08/14-01:56:21)
ヴァルトラウテ > (手元にあるのは、アラジンの絨毯2枚と糸車の針2セット、ティンカーベルの魔法の粉とガラスの靴) い、良いです…。その、あの、ほ、欲しいものくれたので、お礼、お礼しないと…。ほ、欲しいの無かったら、あの、他の、他のでも良いので…。お店の代金の奢りとか…。(相変わらず声はたどたどしく、少々聞き取り辛いかもしれず。おどおどとそんな申し出を重ねよう) (08/14-02:01:49)
ロベリア > これ、なぁに?(一つずつ、そう店員にも向けて少女が差し出したものの説明を聞いて。糸車の針の説明を受ければ、興味を惹かれたのか じっ とそれを見つめた。毒…ではなく薬、だろうか?それもと魔法?と凡そロマンチックとは程遠い方面での関心を抱き) じゃあこれ、もらって、いい?(指したのはもちろん、糸車の針。にっこり) (08/14-02:07:30)
ヴァルトラウテ > (彼女が選んだのは糸車の針。少し予想外だったのか、一瞬ポケッとした顔を浮かべたが) あ、はい。その、どうぞ…。(恐らく此方の手が塞がっているので、ウサギが代わりに差し出した模様。はいどうぞ、的な仕草で針がもふもふした手によって渡される) な、何か、何か使いたい用事でも…?その、悪戯とか、不眠解消とか…。(彼女のような可愛い少女がこれを使う理由がぱっと思い至らず、そんな質問をしてしまうようで) (08/14-02:13:11)
ロベリア > (うさぎがそれを差し出せば、ぱち。と驚いた顔で瞬き一つ。それでも「ありがとう」と受け取って。もふもふもふもふ) 悪戯……ふふ。じゃあ誰かに、いたずら、してみようかな?(なんて、更に相手を困惑させるようなことを。魔法薬と豆と一緒にポケットに仕舞えば、他へ向かうつもりなのか爪先を他所へ向けて。 けれど思い出したように一度そちらへ向き直れば) また会えたら、それ。着けてるの見せて、ね?(そう微笑んだ) (08/14-02:22:59)
ヴァルトラウテ > (ウサギの手はきっと相当もふもふしてるだろう。もふもふもふもふ) …え、ええと……、相手が怒らない範囲なら…?(悪戯めいた言葉に、とっさに応えられたのはあまり気の利かない言葉。もう少し上手い返しが思いつかなかったのか、と密かに反省しつつ) あ、ええと…、はい。もしも、もしもお会い出来たら…。 じ、次回のために、お、お名前聞いてもいい、ですか?私、私はヴァルトラウテ・ヒンメル、と申します…。(他の屋台を見に行くらしい彼女へ別れを告げる前に、名前を聞いてみようと) (08/14-02:31:16)
ロベリア > (もふもふ!もふもふ! 寝顔をじっくり見たい相手。娘には一人だけなのだけれど。彼はこういうの、効かない気がするし使うつもりもない。言ってしまえば景品への単なる興味本位なのだけれど、敢えて弁明はせずに) ヴァルトラウテ。…ヴァルト、ラウテ。(反復し、ゆっくり繰り返して覚えよう。お嬢様然とした子は、名前もそうなのねと思いつつ) ロベリア。ロベリアって、呼んで。(名字は口にしない。自分でも知らないのかもしれない。髪に着けた花と同じ名を伝え、よろしくね。と) (08/14-02:39:52)
ヴァルトラウテ > あ、よよ、呼び辛い、呼び辛いのなら、トールと呼んで頂ければ…。名前、長いし、呼び辛いので…。(この世界だとよく言い辛そうにされるので、一応愛称の方も告げておく。呼ばれるのなら、どちらでも構わないので) ロベリア、さん。綺麗な名前、名前ですね?(彼女の髪に飾られた花を見て、彼女を見て。見た目と同じくらい綺麗な名前に思わずそんな事を呟いてしまい、気づけば恥ずかしそうに頬を染めるのだろう) (08/14-02:45:14)
ロベリア > トール。(元の名前よりずっと短い愛称に小首を傾げ。こくりと一つ頷いた。うん、その方が覚えられそうだ。響きも良い) じゃ、トール、ね。 …ぅん。大好きな名前。大切な名前、なの。(嬉しそうに笑って。ふゎりと花弁のようなワンピースの裾を翻し、踵を返せば蒼銀の髪と蒼紫の花が揺れた) またね、トール。おやすみなさいなの。(小さく小さな手を振れば、その姿はスルリと人混みに紛れていった) (08/14-02:54:16)
ご案内:「夏祭」からロベリアさんが去りました。 (08/14-02:54:47)
ヴァルトラウテ > そう、そうなのですね?良い名前、名前だと思います…。(名前への思い入れとそれを語る嬉しそうな笑顔に、此方も釣られて笑みが浮かぶ) はい、ロベリアさんも…。おおお、お休みなさい…。(人ごみに紛れる彼女へと頭を下げて見送ってから。自身も店員さんに礼を述べてから、会場入り口へと戻り。預けてた荷物を受け取り、くじ引きの賞品をどうにか持ち運びしやすいように括りつけてから拠点に帰るのだろう…) (08/14-03:05:01)
ご案内:「夏祭」からヴァルトラウテさんが去りました。 (08/14-03:05:04)
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