room00_20170815
ご案内:「時狭間」にベルベネット◇さんが現れました。 (08/15-17:32:10)
ベルベネット◇ > ≪とんとことんとこ≫ (08/15-17:32:33)
ベルベネット◇ > (風に飛んできた木の実でも当たったかのような小さな音が連続して、その直後に小さな妖精が扉の前に ポンッと出現した) (08/15-17:33:27)
ベルベネット◇ > わぁ 時狭間… (少し緊張した面持ちで、しかしワクワクも混ざっていて。) ここっ こんにちはー (スイーっと宙を飛び、マスターのいるカウンターまで行く) (08/15-17:34:32)
ベルベネット◇ > マスターさん? (カウンターの中のマスターに声を掛けると頷いてくれたので、嬉しそうに宙でクルンと一回転。) いつもっ おとーさんと、おかーさんと、おねーちゃんが、おせわになってます! (ぺこーんと頭を下げるとポニーテールがぱたーんと下がる) (08/15-17:37:03)
ベルベネット◇ > それで、えーと…うーんと… おかーさんとかおねーちゃんがいつもここで注文してるのがほしいんだけど… (もじもじ) ちゃんとお金、持ってきたので! (オーバーオールの胸元から、妖精にとっては皿ぐらいある硬貨を取り出して) (08/15-17:40:19)
ベルベネット◇ > (すると、マスターは小さなミルクポットより、更に小さな…木の実の殻をカップにしたものでハニーミルクを出してくれた。人間にとったら大きめのボタンのようなトレーにそれを乗せて、コトン、と零すことなくベルベネットの前に置いた) (08/15-17:42:30)
ベルベネット◇ > はうぇ~ いいにおい~ (くんかくんかくんか。 カップを持ち上げて、めっちゃ匂い嗅いでる) (08/15-17:43:17)
ベルベネット◇ > いたーだきーまーす (ふうふう、と息を吹きかけると、キランキランとハニーミルクの波紋が光る。 くっぴょくっぴょ) んうぇ… お、おいしいぃいぃいーっ (ぷるぷるぷる) (08/15-17:45:35)
ベルベネット◇ > はー 世の中にはこんなにおいしいものが… (残りをごくごく飲み) (08/15-17:56:46)
ベルベネット◇ > (ぷはー、と飲み終えて口の周りを白くした子どものできあがり) (08/15-17:58:39)
ベルベネット◇ > おいしかったですっ ごちそーさまでしたー (ふわーと飛び上がってマスターに挨拶して帰っていった) (08/15-18:00:02)
ご案内:「時狭間」からベルベネット◇さんが去りました。 (08/15-18:00:10)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (08/15-21:50:52)
ジュリンノ > ッタクやってらんねェったら。(先日の一件が後になってセーシン的に堪えたのだろう、1人の金髪の少年が今宵もこのお店を利用。 かったるくはあるけれど館で休まないのは、その出来事の真髄を突き止めんという気概も同時に燃えてるから。 色んな客が来る此処は情報収集にゃ最適。というか唯一無二。) …… (だが来たからにゃ注文せねば。 決まらん。 かと言ってお任せはやーよ) (08/15-21:53:54)
ジュリンノ > (結局場しのぎ的にアイスコーヒーに落ち着く。 なんか食えるモノも一品ほすい。 カネはあるのに決まらない。生殺しー) (08/15-22:05:28)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (08/15-22:20:30)
春風のマーチ > 開けて開けてーーーっ!(窓をぺちぺちしている妖精一匹) (08/15-22:20:51)
ジュリンノ > …(なんか感じた見えたんで窓をやると…… 見知った姿。) …… (…そうか、わかったぞ! 丁度腹クソ悪かったので一瞬意地クソ悪き含み笑みを浮かべると共に席から立って、窓を凝視しながら歩み寄ってく) (08/15-22:22:49)
春風のマーチ > (あ、開けてくれるのかなって、ひらひら。窓の前で飛んで待機。下手に窓べりで突っ立って待機してると危ないものね。ちっこい妖精だと) (08/15-22:23:54)
ジュリンノ > ンッフッフッフッフ…(知己の妖精を見る表情が異質な悪辣に光る。 窓のまん前まで辿り着いたは良いけれど、手を添えるコトはしない。 含み笑いと共に……) ハッ! (温かな吐息を窓に数度程吹きかけ、曇らせる。 知己の姿が曇るッ) (08/15-22:27:14)
春風のマーチ > (あ、絶対なんかショーもない事考えてる顔だ。と、ちょっと身構えるし、何か開けてくれなさそーな気配、だけど)――ああっ、ちょっ!!(見えないっ! 店の中見えない。思わず窓に手をついてキュッキュッとしちゃうけど、反対側だから曇り取れないよ)開けてよーーっっ!! (08/15-22:29:10)
ジュリンノ > ヌファッファッファッファッファ!(…クダラナイ。でもそういうのだからこそ笑えるお年頃。 狼狽する知己の姿を笑うと……曇った箇所に指を這わせて… 無駄に慎重に注意を払いながら何か文字を綴っていく。) (【 C L O S E 】 しっかり向こうにもそう認識されるよう、わざわざ鏡文字に綴る無駄な徹底振り。 実にテーゾクな嫌がらせ兼おふざけ。 ニンヤリニンヤリな表情は止まない。) (08/15-22:31:17)
春風のマーチ > こーらーーーっ!!!(窓ごしだから聞こえているのかいないのか分からない妖精の甲高い声。慎重だからか一文字一文字何書こうとしてるのか分かっちゃうよ。三文字目か四文字目辺りで、思いっきり窓を蹴飛ばした。妖精のちっちゃな力ゆえ、割れはしないけど、流石に足となれば手で加減してこんこんやってる時よりかはずっとずっと強い。ガンッて音がするだろう) (08/15-22:33:48)
ジュリンノ > フッファッファ!………っと。(いやァエエ反応してくれる。こーゆーの見せてくれるヤツ、中々此処にゃあ居ない。 とはいえ流石に向こうの抗議も激しくなり、仮にも客の来店を阻んでいるワケなのでこれ以上はマスターが黙っちゃ居ないだろう。 … 一息つくとそっと窓を開けて数歩程飛びのく。 不意の反撃に備えて。) … おめェ入り口からでも入れンだろーに? (含み笑いはそのままに。 彼からすれば茶目ッ気効かせたつもり。…故郷ではよくやられてたので感覚として染み付いてしまっている。) (08/15-22:36:46)
春風のマーチ > (開いた瞬間シャッと直線的に飛びかかるよ。飛びのいたのなら、見事に空ぶったかも? くるりと店内を大きく弧を描いて方向転換した後、むーっと頬を膨らませてジュリンノおにーさんを睨むよ!)暑いの、あのかっこっ! ついでにいえば重いしっ!(出来るだけなりたくないのっ) (08/15-22:39:24)
ジュリンノ > ばかめ!(とりあえず窓開けたら何らかの反撃を仕掛けてくるコトは想定してた。それすら回避した優越感に思わず胸を張る。 とりあえず応えるように苦笑いと共に両手を振りながら) ンだったンけ。sanntenn (08/15-22:41:16)
ジュリンノ > 俺に反撃を食らわせられるとその気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ。(とりあえず窓開けたら何らかの反撃を仕掛けてくるコトは想定してた。それすら回避した優越感に思わず胸を張る。 とりあえず応えるように苦笑いと共に両手を振りながら) そーだったケかマヂで。…どーにも此処ぢゃあアンタみたいなヤツが居なくてよォ?ついなァ…。…アンタ以外の妖精にゃこーゆーの通じねェだろーし。(んまァまァ、と諌めるように肩をすくめる。) (08/15-22:43:04)
春風のマーチ > むぅ~~。(頬がより膨らむよ)――コレ、いらない??(腕、頭上に掲げてくるっと回せば、室内にも関わらず、風が踊る。)化けちゃうと基本的に出来ないんだよネ。だから暑いの。――あぁ、凄い人ばっかってハナシ? ここらで人に好き好んで姿現してお話する妖精だと――あぁうん。分かった。だけどそっちのうっぷんオイラで晴らさないでよーーーっっ!!(色んな意味で一緒にされては困る連中である。あんまりあっちの妖精に関しては詳しくは、無いけれど) (08/15-22:47:43)
ジュリンノ > ふおォ!?…ンナ、るほどなァ。そらァわりぃコトば…(こ、コレはッ!?目を丸める。な、なンたるイリュージョン!?)変人奇人のぶッとんだ連中ばっかでェ。此処のヨーセー様は。ツーカよォ?アンタも妖精名乗ンならよォ?次俺に倍返しかますくれェの気概を見してみンさいよ。(嗚呼、己を貶める近道を示してしまうとは。 … とりあえず) …まァともかくッ。 (…と告げるとそのまま自分の席へ。 この店での本来の目的を互いに果たそうではないか、と) (08/15-22:52:29)
ジュリンノ > (さり気に窓はあけっぱにしとく。)ふおォ!?…ンナ、るほどなァ。そらァわりぃコトば…(こ、コレはッ!?目を丸める。な、なンたるイリュージョン!?)変人奇人のぶッとんだ連中ばっかでェ。此処のヨーセー様は。ツーカよォ?アンタも妖精名乗ンならよォ?次俺に倍返しかますくれェの気概を見してみンさいよ。(嗚呼、己を貶める近道を示してしまうとは。 … とりあえず) …まァともかくッ。 (…と告げるとそのまま自分の席へ。 この店での本来の目的を互いに果たそうではないか、と) (08/15-22:55:59)
春風のマーチ > (風妖精。それもそよ風だの、精々が自転車に乗るのが辛く感じる程度までが本来の己の"範囲"だ。超える事も出来なくはないが得意分野。――っていうかなかったら暑さで倒れる。自分が)(ともあれ風は常時吹かせておこう。気温調節ならお手のもの)そりゃ、人間基準ならそーなるよね。――覚えてたらねん?(にぃ~っと悪戯ぽく、意地悪く笑った。忘れてたら当然無しだ。)――ともかく??(何だろう、首コテリ? おにーさんを目で追って) (08/15-22:58:25)
ジュリンノ > どンだけアツさによえェのよテーカ。(席につくと同時に脚を組んで両手を広げる。確かにあちぃがそこまで悲鳴をあげる程だったかとは思うけれど。)……ァ、思い出した。(知己の悪戯な笑みとうっぷんの単語を思い返し、指を鳴らす。) んまァアンタもなんか飲み食いに来たクチだろ?…さっきの侘びも兼ねてジュースの一杯くれェなら奢ッちゃるから、ちぃっと話を聞いてくれぬカナ?(先ほどと打って変わって、少し身を乗り出して思案面。 身銭も切るあたり結構…) (08/15-23:00:48)
春風のマーチ > オイラ、『春風のマーチ』だし。(春妖精、しかし今は夏だった!)?(思い出した、何だろう、と首をかしげるが)妖精にジュースって、量的に10円未満でしょ~? 安くみられてる??(なんて意地悪く笑いつつも、奢ってくれるなら素直にテーブル? カウンター? の上に着地しちゃいますよ!)夏だし、オレンジジュースカナ? (08/15-23:04:50)
ジュリンノ > 夏風のロックにゃかなわねェか。(知己の名を少しもじって上手いこと言ってみたつもり。一気に冬将軍の成りそこないの如くサムく)…俺サイズでもええんやで。(飲めるならな!と目を見開いて付け足して腕も同時に組む。実際奢る気で居るのは事実。サイズ問わず)…一旦アンタに任す。ただし最終決定権は俺が持つ。(あまり相手側にとって有利ではない条件を平然とした口調で突きつけて、一息。)……トートツだけどよ?俺の女版みてェなヤツと出くわしたらその場で処刑してくれ。(唐突どころかオリハルコンの槍で竹薮を突くかの如く) (08/15-23:08:02)
ジュリンノ > 夏風のロックにゃかなわねェか。(知己の名を少しもじって上手いこと言ってみたつもり。一気に冬将軍の成りそこないの如くサムく)…俺サイズでもええんやで。(飲めるならな!と目を見開いて付け足して腕も同時に組む。実際奢る気で居るのは事実。サイズ問わず)…一旦アンタに任す。ただし最終決定権は俺が持つ。(あまり相手側にとって有利ではない条件を平然とした口調で突きつけて、一息。)……トートツだけどよ?俺の女版みてェなヤツと出くわしたらその場で処刑してくれ。(唐突どころかオリハルコンの槍で竹薮を突くかの如く)今此処で俺に受けたうっぷん、ソイツに全てぶつけろ。 (08/15-23:08:26)
春風のマーチ > そりゃネ。夏は夏が主役さ。(他の季節でもいる事は出来るが、主役になれる力も無く)むーっ、いいよ。勿体無いし。オイラサイズで。―――は??(机の上で足を伸ばして座ってる状態から、おにーさん見上げて目ん玉パチクリ)ジュリンノおにーさんとどーゆー関係?? ソレ。(ドッペルやら何やら、ってんなら分からなくもない、が) (08/15-23:13:00)
ジュリンノ > オレンジでええの?(真顔で確認。)(流石に怪訝な反応された。まァ起承転結あざけり笑った切り出し方だったから。けれども…)こッちが知りてェよッ!((俯きながらカウンターに拳を乗せて薄ら笑い。顔を挙げて) そらァもうかくかくじかじか~! (愚痴交じりに先日の出来事を話す。 海で己を女にして複製したような人物に絡まれて、辛くも撃退はしたがまだ居る可能性はあると。) 俺のノリば履き違えたようなコトばっかのたまッてッから、いっぺんで見分けが付くぞ!…付くからなッ!!間違っても!…モノホンのジュリンノ氏とッ!…カン違いしねェでけれよッ?なッなッ! (08/15-23:16:06)
春風のマーチ > 勿体無いもん。(素直に奢ってもらう時は奢ってもらう。)――ああ、紅茶風呂ってのも悪くは無いケド、ソレだとお話出来ないし。(そういえば、と、思い出した様に付け足したが――他に客がいるのに脱ぐのも、一人だけ風呂入りながらハナシ聞くのもアレだ)何かすっごく愉快な事があった、ってのは分かった。(あはっ。かくかくしかじかが随分楽しそうに聞くよ!)いやまぁ、色々面白そうではあるケド。――ところで、ソレさぁ。処刑って、オイラで勝てると思う?(真顔。処刑って言われましても。) (08/15-23:23:22)
ジュリンノ > (ウッシャ、と頷いてオレンジジュースをオイラサイズで注文しとく。まァあの精巧なオイラサイズグラスを見れるならこの出費も悪くはない)………レモネードはどうだった?(…一瞬、今度はこっちが”何を言っているのかワカラナイ”な素っ頓狂な表情を浮かべた後、無機質極まりない声色で首をかしげてみせた。さり気に以前にこの妖精がレモネードに浸かったかのような言い草。) んなァにが『さぁ褒め称えろ! 遠慮はいらない!』 だァ?バッキャロそーぢゃねェだろ! 此処は素直に 『さァ褒め讃えろ。俺は神だ』くれェ言えねェかねェッ!?俺その辺からクッソムッカついた!!!(いつしか己が愚痴にはや代わり。凄まじく怒気の篭った声色とジェスチャーはさながら役者)………ンだから、お前なら勝てる。是非とも春風の鉄槌を食らわせてやれッ!(ぐッッ!! 拳を握って軽く突き出しながら無責任なコトこの上無い願い事を託す。 とりあえずこの話を切り出した者全員にこう言うつもり。) (08/15-23:32:56)
春風のマーチ > 砂糖でべちょべちょになっちゃうよ?(マスターからオレンジジュース受け取って、両手で抱えてる姿勢で、きょとんと素で返した。お風呂に砂糖を入れてはいけない。)――なまじ似てるから?(首コテリ。)まぁ、いきなり自分のニセモノがパチモノっぽく現れたらそりゃそーなるよね。友好的じゃないっぽい? し??(少なくとも戦闘になったんならそうなのだろう。首傾げ)や、ニセモノに勝てたらホンモノとほぼおんなしぐらい強いーっ! って事になっちゃうケド、ジュリンノおにーさんはそれでいいの??(オイラと互角で? ジュースごくごくしつつ) (08/15-23:37:56)
ジュリンノ > …ダヨナ。…さっきから俺のサミィジョークに律儀に答えてくれてアンガトヨ。(そのサイズのグラスに興味津々なのか凝視しながら、フ…と虚しいため息。自覚はしていた)……とりあえず存在自体気に入らん。俺を真似るたァええ度胸してやがる。元締め見つけたら俺が直々に してやる。(…何故か声が一瞬途切れた。 何かの技術だろうか。 真顔で淡々と言い放つあたり、声として発されてはこの場ではマズい言動なのだろう…。)…ソイツは俺よりザケェコトは間違い無ェからその心配はいらねェ。…そうでなくとも、アンタにゃ実は隠し玉もしくは真に秘められた素質があって、ソレを開花させたらつええってコトで自己満足しとくからええよ。(理屈が無茶苦茶過ぎる。)…んまァガチな話…見かけても俺だって思わんどくれ。俺の沽券に関わる。 (08/15-23:42:41)
春風のマーチ > ???(ジュースの見ながら首傾げ。ジョークが通じていない!)ま、ニセモノのパチモノってなったら、大抵そーなっちゃうかもネ。(面白そう! とも思うが、実際あったら厄介そうでもあるハナシ。ニヤと笑って)今どこにいるか分かってんなら、今すぐ突貫するトコロだけど。――あはっ。ま、そりゃ戦ってないのに『オイラのが強いっ!』なーんて、納得いかないよネ。そもそも勝てるアテないケド。(暑かったのか勢いよく飲み干した。ぷふぁっ、なんて息を吐いて)(隠し玉あるのは正解。でも基本『戦えない妖精』でいたい。ちょっとズルい思考)ン。それはよーっく分かる。自分じゃないのに同じだと思われたら、ねぇ。――さて、ごちそーサマ。オイラもーいくよーっ!(グラス置いて、パタタッ、羽ばたけば、開けっ放しの窓から、ひらりと店を出て――) (08/15-23:50:06)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (08/15-23:50:28)
ジュリンノ > ……(いっちった。 ……) …ッッハァ…。 (…ジュースの奢りがあるとはいえ、今日はちぃっとハメ外しすぎたかねェ…。つき合わすだけ付きあわせて終わっちまったよーな。 氷が解け始めたアイスコーヒーに口をつけて暫くの事、マスターに声をかけられる。) (この後滅茶苦茶絞られた。 来店するたびうるさい、今回に至っては悪ふざけが過ぎる。 って。 その後滅茶苦茶ゴメンナサイした。 良き戒めとなった模様) (08/15-23:53:01)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (08/15-23:53:29)
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