room01_20170815
ご案内：「岩場の洞窟」にmirrorさんが現れました。 (08/15-20:08:57)
ご案内：「岩場の洞窟」にジェシカさんが現れました。 (08/15-20:10:15)
mirror > （積み上げた苔の上に荷物を置いてがーさごそ。）んーー。 (08/15-20:10:43)
ジェシカ > （相も変わらず飛んでくるペガサス娘。洞窟の前でペガサスから降りれば――）ミラーさーんっ！ ユリさーんっ！ いるーーー？？？（何て大きめの声でご挨拶） (08/15-20:11:53)
mirror > （っは！耳ぴこーーーん！カラコロ下駄鳴らしてひょこっと顔を覗かせて。本日蒼い浴衣姿）ジェシカ！（ぱぁぁぁぁっ） (08/15-20:13:22)
ジェシカ > （んん？ 木靴の様なカラコロとした音に、首を傾げたけれど、出て来た姿に目を留めて、パッと反応）わっ。ミラーさん可愛いっ！ 凄いっ！ ユカタ持ってたんだっ！（わーっ。予想外な格好で出てきて、すっかりお祭りムードな様子すごーいっ、と目を丸くして、両手を合わせた）（こちらはいつもどおりの格好である。着替えと貸し衣装祭り会場にあるしね） (08/15-20:15:21)
mirror > 丁度良かったー。 ・・・ぅ。ジェシカも浴衣着る？僕着付け出来るよ。教わったし！ついでに渡したいものもあるし！（ぐっ。） (08/15-20:16:33)
ジェシカ > うん、わたしも。（丁度良かった。と頷き）お祭りに誘おっかなって。 ――えっ？ ここで？ それに渡したいものってひょっとして……。こないだ屋上？ 洞窟の上？ で作ってた？（わわわ、驚き一杯。ユカタ持ってるのも、お祭り知ってるのも、渡したいものってのも、色々と驚き。） (08/15-20:20:08)
mirror > ぅん！アステルのと娯暮雨の作ったからね、ジェシカのも出来たんだー。 でね、僕ジェシカの浴衣も買って来ちゃってるし！(勝手に暴走する子。ぐっ。） (08/15-20:22:08)
ジェシカ > 凄い凄いっ。大変じゃなかった？（沢山作ったものである。素直に凄い、って思った）――って、わたしが来なかったらどうするつもりだったの……？（何て、苦笑いしつつ、流石に入り口で着替えるわけも無いだろうから）それじゃ、一先ず着替えるのにお邪魔しようカナ？ (08/15-20:24:49)
mirror > その時は来年着て貰おうかなって。(ｺｸｺｸｺｸ。）ユリのも作ったんだけど、おでかけしちゃってるんだよね。（みゅぅ、と眉を下げて）うん！ジェシカのはね、ナデシコの柄！（きてきてーっとカラコロ下駄鳴らして洞窟の中に） (08/15-20:26:52)
ジェシカ > わーぉ、ポジティブ。（行動力ぱないのか、考えなしなのか。考えた結果なのか）あ、そなんだ。残念。まぁ仕方ない、のカナ？ ユカタ、ってガラが凄く綺麗よね。色も鮮やかだし。お祭りって感じがする。（きてきてーっと言われたら、馬ごと行きましょう。どうせこの後乗るだろうし――ユカタで？ …頑張ればイケる、かなぁ？ ナギを見つつちょっと不安な顔をした） (08/15-20:30:48)
mirror > (多分答えは考え無し。わーぃっといつもは壁になってる所にポッカリと穴。元々あった通路を塞いでいたらしい。本日壁ぶち抜いて中に入れるようになっていて）こっちー。此処ね、レンって言って僕のおにーちゃんみたいな人が使ってた部屋！今日はトクベツ。（きてきて、と手招きして）･･･ぅ。ナギって女の子？ (08/15-20:33:30)
ジェシカ > あら？（いつもはふさがれているけれど、今はある通路。洞窟だから外側からじゃ間取りは推測出来ないけれど）へぇ、レンさん……。（ちょっと考えたが、記憶の中には出てこなかった。まだ会ってない人かな？ そして、ナギの事聞かれたら）あ～っと、男の子。どうせ祭り行くなら乗る事になりそうだけど……待たせておく？（外か、それともいつものお部屋か。手綱を持つ手を軽く持ち上げて示して） (08/15-20:38:01)
mirror > じゃ、ナギはこっちで待っててね！ 女の子の着替え覗くのは失礼なんだぞ。（いーい？なんてナギの鼻先に人差し指向けて）レンはもう結構長く逢ってないからねー。ジェシカはあった事ないかも？（どーぞ、とお招きお招き） (08/15-20:40:23)
ジェシカ > （馬だし、正直あんまり気にしないというちょっと乙女的にどうなのっていうのも会ったりなかったりしたが、ナギはちょこっと驚いた様にたたらを踏んだが、ジェシカが待つ場所を示して、指示を出せば、ぱかっ、ぱかっと、素直に部屋へと移動するのでしょう）そっか。部屋があるって事は、結構長い事ここにいたの？（聞きつつも、招かれて入ったら、どんな部屋だろうとキョロキョロするんだろう） (08/15-20:42:46)
mirror > 時々来て泊まっていったんだよ。レンはちょこっと神経質なトコあったから、こっちよりも静かになれる方が良いかなって思ってね、レン用の部屋、作ったの。 ちょっと色々あったからね、こっちは閉鎖してたんだー。何気に此処だと僕の結界イマイチ効果ゆるくてたまにうっかり紛れ込んじゃう人が居たりするから、今日はお着替えするから解放。（へへっと笑って。ごそごそ。じゃーん！）ほら、これ！ジェシカの浴衣ー。（水色と白のグラデーションに白く細いラインの散りばめられたナデシコの花。） (08/15-20:46:22)
ジェシカ > 神経質って……（実はミラーと相性悪いんじゃ、と思いかけたが口を噤む）……クライスさんみたいに？（紛れ込むというか、転送事故＝クライスさん。トワミラ界の共通認識だから仕方ないね！）いやまぁ、でもそんな着替え中に早々タイミングよくって事は無いよね。わわ。可愛いっ。ホントに着てみていいの？？（わーっ、ちょっとワフクって、着て見ないとシルエットとか分からない事はあるけれど、綺麗なグラデーションと、散りばめられた花の絵柄は、とっても楽しみにさせるには十分で） (08/15-20:51:16)
mirror > うん、クライスもだけどたまにそのまま突破してくるのも居るんだよね。 あのね、浴衣は、リアリィに教えて貰ったの。ナデシコの柄って、笑顔って意味があるんだって。だからね、ジェシカのはこれ。色はジェシカの瞳の色に合わせてみたんだー。（ぬいでぬいでーっと） (08/15-20:53:33)
ジェシカ > あぁ……それじゃ、入り口塞がなきゃ安心出来ないかも？（そんな不法侵入エリアが家にあったら確かに困る、とコクコク頷いて）――笑顔？（オウム返しの後、にこっと笑って）何か、光栄ネ。（そう思われていたのも、ミラーさんの方が良く笑うイメージがあるから、それも加えて）色々考えて選んで貰ったのって、こう、嬉しくなっちゃうよね。（槍をはずしーの、アーマーはずしーの。順番に脱いで行きましょう。――余談だが下着事情は、武装でアーマー＋ズボンという事もあり、かなり簡素というか味気ない代物だったり） (08/15-20:59:21)
mirror > 僕、ジェシカの笑った顔好きだから。（えへへっと笑って。んじゃ着つけるよーっと浴衣を掛けて。前を合わせて紐できゅっと縛り。裾合わせてーっと） (08/15-21:01:22)
ジェシカ > ますます光栄カナ？ 暗かったり、ムッツリしててもねー？（兵士や騎士的には、そっちのが威圧感とか威厳があるかもしれないが、自分はそういう方向じゃあない。手を広げたりとかすればいいのカナ？ 祭りに何度か足を運んでるから、着付けられる方にも慣れていた）（そこまで胸とか大きい方じゃあないので、和服がそこそこ似合う、かも、しれない。いい事なのかは分からないが） (08/15-21:05:41)
mirror > (慣れた手付きでちゃっちゃか着付けをして、濃紺の帯を締めて、ガラスの様な結晶の花の帯留めを付けて）これもねー、僕が作ったの。髪留めとお揃いー。（ハイ、と髪にも同じ花の結晶の髪飾りを付けて） (08/15-21:10:19)
ジェシカ > わわ、手作りっ！？ ミラーさんホント器用……！（結晶は…ブレス？ でも、お腹の辺りを見ていたら、頭にもおんなしのつけられて、白いリボンから綺麗な髪留めへ。）――えっと、鏡って―？（あるだろうかと、きょろり。きっとあると思うけど―？） (08/15-21:13:43)
mirror > 鏡。ちょっと待ってね！（ぱたたーーーっと駆けて行けば、ちょっと経って姿見抱えてばたばた戻ってくる。どんっと姿見置いて。どうやらこれも自作っぽい。削った御影岩にブレスぶっかけて鏡にしてるらすぃ。） (08/15-21:15:23)
ジェシカ > おぉう……！（何か重たそうな鏡来た！？）結晶のブレスってホント便利……？ とと（それよりも自分の姿だ。鏡を前に少し離れて、両手を広げてみる。祭りで来た紺色の浴衣よりも爽やかで涼しげで。帯止めと髪飾りの分だけ華やかに見える。くるりと一回転して）――いいねこれっ。サイズもぴったしだし。髪留めも綺麗だし。（頭周りも華やかだから、大分印象が違う） (08/15-21:18:37)
mirror > 主に食事の保存用と攻撃用。（こくこく。物騒な事を言った） 気に入った？（ぱぁっ）･･･ぁ。後ぉ･･･。（じーーーーーーーーーーーーーーー） (08/15-21:19:50)
ジェシカ > 戦ってるトコ見た事無いから、便利に色々作ってる印象しか無いかも……？（何て、薄く笑った。けどまぁ、それでいいのだろう。お互いそんな所見せたくないだろうし。）うんっ。爽やかだし、華やかってカンジ。（うんっと頷いて）――え？ 後……？（何かじっと見られると落ち着かない。でも後ずさるのも変、何だろうとドキマギしちゃうよ） (08/15-21:24:22)
mirror > ミラーって言うのは総称なの。名前、ティス。(自分指さして、んぱーっと）スキな人にはこっちで呼んで貰ってるの。 (08/15-21:26:27)
ジェシカ > ティスさん？ ――あ、そっか。わたしミストさんに聞いてから来たから、ずっとミラーさんって呼んでたわ。（それで通じてたし）んじゃ、これからティスさんって呼ぶね。（ちょっと認められたみたいで嬉しかったり） (08/15-21:29:58)
mirror > ティスって名前は僕の真名に近い名だから、凄いスキなヒトじゃないと、こう・・・イラってなって場合によると襲い掛かりそうになっちゃうから、普段はミラーを名乗ってるんだよねー。（気性実は結構荒いの、とたはーっと笑って） (08/15-21:31:39)
ジェシカ > んーー……、全然想像出来ない。（自分の中では元気で人好きな竜って印象だ。）まぁいいんじゃないかな。ちょっと勝手にティスさんって呼んじゃおうかなって思った事もあったけど。（実は） (08/15-21:34:35)
mirror > ジェシカはダイスキだから、呼ばれると嬉しい。あ、後これ。肩にでも引っかけてって？僕が織ったヤツ！（はいっとリボンを掛けた箱差し出して） (08/15-21:37:30)
ジェシカ > そっか。（正面から大好きといわれちゃうと、思わず頬が綻んじゃうよ。そして、差し出された箱を受け取って）――羽織りものカナ？ ――開けちゃうよ？（開けないと羽織れないものね。とはいえ、一応聞いてから開けるつもり） (08/15-21:39:40)
mirror > 兵児帯なんだけどね、肩掛けにも使えるように幅広に織ったから。夜だとちょっと肌寒いでしょ？夏涼しくて冬暖かいから、結構使い勝手は悪く無いと思うんだー。（こくこく、と頷いて） (08/15-21:41:09)
ジェシカ > ヘコオビ……？（変わった名前だ。 ちょっとふわふわな帯。試しに肩にかけて、ストールみたいに巻いてみる）冬とかに、普段着てるのに合わせるのもいいかも？ ユカタとか以外に使えるのもいいよネ。――なぁんか、貰ってばっかだなーわたし。（うーむ） (08/15-21:47:59)
mirror > (箱を開ければ、ふゎ、と浮き上がる様に揺れる透き通った水色の布。触れている感触は極僅か、羽の様に軽くふゎふゎと揺れる。）こーいうのするの好きなんだよね。 じゃ、いこっか。（ぱたた、と尻尾揺らして、下駄を出せば足元に置いて） (08/15-21:50:30)
ジェシカ > （わぁ。凄い。軽くて柔らかい。ちょっと手でふわふわしちゃうよー。）ミラーさんって、何でも作っちゃう印象あるなぁ。（贈り物ネタ思い浮かばないの巻。いっそ、お祭りで好きなだけ奢っちゃうかなーなんて、考えも浮かぶ。下駄も履いて、歩き出し――）――って、これじゃナギに乗れない……。（しまったっ！（ぁ）） (08/15-21:53:33)
mirror > えへへー。それね、仙界の布なの。僕の一番好きな人のお師匠様から教わったんだよ。（えへへーっと笑って）・・・・ぁ。(確かに、と。）･･･失念･･･。（ぅぅーーーむっ） (08/15-21:55:53)
ジェシカ > （えっ、と目をぎょっとさせて一瞬フリーズ）………すっごい貴重品？ わたしもユカタ用意してるって聞いて、忘れてた……。（ミラーさんも着替えてる以上、竜化できるか怪しいし）――歩いてく？ それはそれでのんびりできそうだし。 (08/15-21:59:00)
mirror > ちょこっと難しいんだよー。上手く紡がないと直ぐに切れちゃうし解けちゃうし。（ドヤァ）･･･そーしよっか。（てへっと笑って） (08/15-22:00:35)
ジェシカ > ……ホントに何でも作っちゃうんだなぁ。（ほぇえ。何か、油断してると貰ってばっかりになっちゃいそうというか、すでにそうなっている罠。）――うんっ。―あっと。（脱いだ所に置かれたダガーに手を伸ばして、帯に突っ込んで、それから）んじゃ、いこっか？（手を伸ばして、せっかくだからつなぎますか） (08/15-22:03:09)
mirror > ぅんっ！（きゅぅっ。手を繋げば、いざしゅっぱーつ！と祭り会場に向かう様で───） (08/15-22:04:07)
ご案内：「岩場の洞窟」からジェシカさんが去りました。 (08/15-22:05:07)
ご案内：「岩場の洞窟」からmirrorさんが去りました。 (08/15-22:05:27)
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