room17_20170815
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (08/15-20:38:04)
クライス > (夜。ちょうど祭りの会場となっている場所の、裏手あたりになるだろうか。歩けば2分もかからない、祭りの会場からちょっと離れた場所にて、その姿があった)ふー…。(海岸に打ち上げられた木の幹を椅子代わりにして、腰を降ろし、ほっと一息を突く。手には、たこ焼きのパックが一つ) (08/15-20:40:44)
ご案内:「白亜の海岸」にケンジさんが現れました。 (08/15-20:41:29)
ケンジ > (祭りの灯りが離れた場所であかぼんやりと見える距離…さくさくさくと砂を踏んで歩いてくる男の姿。手には真っ赤な色が特徴の、プラスチック製のバケツと、もう片方の手には黄色い殺傷性がマイナスな感じのプラスチック熊手。お砂場セットである。) (08/15-20:43:58)
クライス > 楽しいけど、やっぱり裏方は大変だわ…。(はぁーと一息ついて、たこ焼きのパックをあける。爪楊枝で一個刺してパクリ)…んむ、フツーに美味い。(もぐもぐと口を動かしつつ、歩いてくる誰かの姿に気がつけば、そちらへと視線を向けて) (08/15-20:46:02)
ケンジ > (流木に誰かが腰かけているのに、こちらも気が付いてほんの少し軌道修正して向かう。) … あっ (相手の正体が解ったのか、嬉しそうな声を上げて、さかさかさかっと歩みを速めて近寄る) クライスっ (相手の名を呼ぶ) (08/15-20:48:12)
クライス > お、ケンジ。よぅ。(ひょいっと片手を上げて。それから、手に持っている砂場セットに気がつこうか。海、砂場セット、ここから導き出せる考えは――)…潮干狩りか?(小さく首を傾げて) (08/15-20:50:02)
ケンジ > シオヒガリ…? いや、俺は砂に埋まっている換金できるものを拾いに来たんだ (真っ赤なバケツの中を見せる。貝殻が一つ、ぽつんと入っている。マスターが換金してくれそうなやつ。) クライスは…何か食べていたのか (と見下ろして) (08/15-20:54:37)
クライス > 換金…。あぁ、確かにここは色々拾えるものな。(貝殻を見せられれば、納得したように頷く。頑張れば結構稼げるらしいというのは知っている情報だ)おぅ。ちょっと休憩ついでに夕食代わりにな。たこ焼き、って言うんだ。祭りといえば、これ!!って言える代名詞だぜ?(パックを軽く掲げて見せて) (08/15-20:57:40)
ケンジ > 夕食代わりに… たこ焼き。 ああ、そういえばマツリで見たな… (ふむふむ) …良い香りだ (うんうん) マツリではいろいろなものが売っていて…食べ物なのか、そうでないのか見分けがつかないのもあったな… (08/15-20:59:14)
クライス > ソースと青のりのバランスが、なんとも言えないんだよな。(そう言いながら、さらに一個頬張る。モグモグ)…え、マジで?(食べ物とそうでないものの見分けがつかないのがあったとの言葉に、ちょっと不思議そうな顔になって)そんなものあったっけか。例えば、どんなのだ? (08/15-21:02:01)
ケンジ > (マジで、の言葉と相手の表情をみて、はっとして) ああ、いや…まぁ そんな気がしたような…しないような… (もにゃもにゃ) そっ そういえば、クライスは何をしていたんだ?休憩中と聞いたが…マツリで何かやっていたのか? (08/15-21:04:53)
クライス > んん? 個人的にはスッゲー気になるんだけど。主に好奇心的な意味で。(じーっと、期待の眼差し)俺? あぁ、祭りの裏方の手伝いしてるんだよ。まぁ、あれだ。雑用的に、いろいろと細かい仕事をな。(たこ焼き、モグモグ)………一個食うか?(自分だけ食べているのが、ちょっと申し訳なくなってきた) (08/15-21:07:36)
ケンジ > 雑用…そうか、マツリがあんなふうに成り立っているのも、クライスのおかげでもあるんだな (ふむふむ) …すまない。これ以上は… (聞かないでくれ、と苦笑して。たこ焼きをすすめられれば嬉しそうに頷きかけるが) …い、いや クライスの夕食だろう。 それに…最近、あまり食べたいという気にならなくてな… (ぷすん、とため息。) (08/15-21:09:57)
クライス > いや、俺だけの力じゃねーよ? ああいうイベントは色々な人の力で成り立ってるんだ。俺は、その内の一人だよ。(笑いながらにそう答えて)ん?わかった。(聞かないでくれと言われれば、しつこく尋ねることもしない)一個くらいかまわねぇよ。もう1パックあるしな。(傍らには、たこ焼きのパックがもう一つ置いてあり)食欲がないのか? …夏バテでもしたか?(少し怪訝な表情を浮かべて) (08/15-21:15:23)
ケンジ > 色々な人の力で… …そうか。(ふむふむ。) クライスを見かけなかったが、裏でいつものように手際よくやっていたんだな。 (納得、って顔した。) …どこも怪我をしていないし、これといって数値にも出ていないのに、機体の調子があまりよくないんだ。 …なつ、ばて? (08/15-21:18:06)
クライス > まぁ、そんなところだ。よくよく見てれば、人ごみに混じってうろちょろしてるのが見えるかも知れねーけどな。(多分忙しそうに動き回っている姿が、ちらちらと見える。かもしれない)そう、夏バテ。今、暑いだろう? だから、それでちょっと体調崩したりすることがあるんだよ。ちょっとだるかったり、食べたい気分が減ったり。まぁ、いろいろ。 (08/15-21:20:58)
ケンジ > あの密集度では、見つけるのは至難の業だな… (むむむむ) 気温で体調を崩す…そんなことがあるのか… …今、シチューが出てきても素直に喜べる感じではないのは困る… なにか、直す方法はないか? (08/15-21:24:24)
クライス > ま、それは言える。すごい人だものな。頑張って探してくれ。(きっと、背景的に、ごく稀にちらっと映る感じ)んー、そうだなー。俺は夏バテなったことがないから、いまいち詳しくはないんだよな。(ちょっと困ったように頭を掻いて)それこそ、時狭間のマスターに相談したら、夏バテ解消に効く料理とか出してくれるかもしれないぜ? (08/15-21:29:48)
ケンジ > さすがクライスだな…この気温に耐えられるとは… (うむうむ。) なんと…料理で直せるものなのか… わかった。マスターに相談をしてみるとしよう。 ありがとう、クライス。この症状に対して解決法が見えてきて助かった。 (08/15-21:32:26)
ケンジ > さすがクライスだな…この気温に耐えられるとは… (うむうむ。) なんと…料理で直せるものなのか… わかった。マスターに相談をしてみるとしよう。 ありがとう、クライス。この症状に対して解決法が見えてきて助かった。 さっそく…相談しに行ってくる。 クライスは…マツリ、頑張ってくれ。マツリはとても… 良い。(うむっ。力強く頷くと、クライスに手を振って時狭間の方角へと歩いて行った ) (08/15-21:34:02)
ご案内:「白亜の海岸」からケンジさんが去りました。 (08/15-21:34:07)
クライス > ふっ、タフさには自信があるからな。(体力バカというわけではないが、それでも自負できるくらいには丈夫だ)おうって、もう行くのか。気をつけてな。(その場に座ったまま、時狭間のほうへと歩いて行く姿を見送って)さて、さくっと食べて、もう一頑張りといくか!!(再びたこ焼きを食べるのを再開する。そして、それを食べ終われば、祭りの会場のほうへと戻っていき――) (08/15-21:36:40)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (08/15-21:36:42)
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