room02_20170816
ご案内:「泉のほとり」にノークスさんが現れました。 (08/16-23:03:22)
ノークス > どれだけ広いんだ……ここは(花畑を抜けてから、さまよい続けている青年が一人。風にあたりながら水が湧き出す泉の方を眺めて愚痴をこぼして) (08/16-23:06:24)
ご案内:「泉のほとり」にシャーロットさんが現れました。 (08/16-23:10:22)
ノークス > PL:よろしくお願いします (08/16-23:11:24)
シャーロット > (その青年から見て泉を挟んで丁度反対側。ずる、ずるっとうつぶせにつっぷしたまま這い進んでくる人型のナニカがいる!) PL;よろしくお願いします (08/16-23:12:47)
ノークス > よーやく他のプレイヤーに会えたか、おーいっ!(泉の方を眺め続けていれば、向こう側に人っぽい何かが見え、ほっとして右手で胸を撫で下ろし相手の方に向けて左腕を大きく振るい) (08/16-23:17:12)
シャーロット > ……(ぴたっ。這いずっていた動きが止まった。むっくっと腕で身体を持ち上げて四つん這いの姿勢。カサカサカサカサ! そしていきなり割と気持ち悪い動きで後ろにバックすると茂みへと姿を消した。隠れている。その茂みの中から伺うような視線が見えるんだか見えないんだか) (08/16-23:20:27)
ノークス > ……待て、なんで隠れる(彼女が隠れたと思われる茂みの方をじーっと見て、一言。)返事くらい、してくれてもいいだろ(それから泉の上を渡って……ということはできないのでぐるりと回りこんで、茂みの方をキョロキョロと見回して) (08/16-23:27:35)
シャーロット > ((第一村人発見!))(ここに来てから既に数週間。誰とも会わず魔物に追われ、腹が減り腹が減り腹が減り水と木の実で飢えを凌いできたがついになんか意思疎通が可能な存在が現れた)((だが、待て。待つっすよ。まだ慌てるような時間じゃない))(そう、これは罠かもしれない。誰が何のためにしかけたとかはさておいて、もしかすると高等な魔族が人の良さそうな感じを装って近づいてきているのかもしれない)何奴っす!?(誰何の声が近くの茂みから上がる) (08/16-23:31:15)
ノークス > お前に何か恨まれるよーなことしたかもしれねーけど、ゲームなんだから多少の事故くらいあるだろ。経験値稼ぎでも付き合うから出てきてくれよ、頼むよ。しばらくぶりに他のプレイヤー見たんだからさー(声がした茂みの方に顔を向けて、とりあえず声掛けをしてみてから草を踏み鳴らす音と共に一歩足を進めて。) (08/16-23:40:54)
シャーロット > ((ゲーム? プレイヤー?))(一体何を言っているでござるこやつ。こちとら生きるか死ぬかのサバイバー。遊びじゃないんだよ!) フリーズッ! それ以上近づかないでください! まずは名乗り、続いて……(続いて?) ん? そもそも名乗られてもよくわからんっすねぇ(茂みの中で首を傾げている) (08/16-23:45:16)
ノークス > あー、俺?俺か。俺だよな。(名乗れと言われ、自分を右の人差し指で指し、自分のことだと気づいて足を止め)ノークスだけど。そういうお前こそ名乗れよなあ(声のした茂みをじーっと見続けたまま、名前を聞き返す) (08/16-23:50:56)
シャーロット > ノークスさんっすね。おーけーっす。私の名前はシャーロット(仮)っす。よろしくはしねーっすがよろしくっす(言語中枢に難あり) で、ここはどこで、何をやってるっすか、第一村人ノークス氏(だが茂みから出てくる気配はない) (08/16-23:58:29)
ノークス > おー、よろしく。(挨拶を交わした後、辺りを一瞥して)それは俺が聞きてえ。木を伐採しにいこうと思ったら花畑に出てしばらくさまよってた。お前こそ何しようとしてこんなクソ広いマップに飛ばされたんだよ(未だにここがゲームの中で、ここは没マップか実装前のマップだと思いこんでいるようだ) (08/17-00:04:11)
シャーロット > 飛ばされたとか何ゲームみたいなこと言ってるっすか。ここは現実リアルワールド! のは、ずぅ? そういえば自分記憶なかったっすわー。もしかしたらここマジでゲーム世界かもしれねっすわぁ……。わぁ……。(茂みの中でテンションが急降下しているのがわかる) (08/17-00:05:59)
ノークス > は?現実?いや、待て。確かにグラフィック的に繋がり方おかしいよなあ。……とりあえず焦った時は色々操作を試してみるんだ。(現実とは考えもしなかった。だが念のため、腰に差している漆黒の剣を右手で抜いて、少し経ってから鞘に戻して)剣が抜けるなら、戦闘はできる設定か。そうだな……ちょっとお前、俺を殴ってみろ(本当にゲームの中なら、痛みは感じないと思い一つ、遠慮はいらなそうな口調で提案してみて) (08/17-00:15:53)
シャーロット > は?(何言ってるのこの人。っていう雰囲気) は?(呆れを吹くんで二度目) (08/17-00:18:05)
ノークス > ゲームか現実か確かめるんだよ。ゲームだったら痛みは感じねえだろうからな(右手で手招きをして) (08/17-00:20:24)
シャーロット > ほほぅ。良いのですな? グーで、グーっすよ? グーパンおっけぃと申すのですな? っしゃんなろぉ!(ガバァッと茂みから立ち上がると、おもむろに右ストレートを左頬目がけて叩き込んでいく) (08/17-00:24:13)
ノークス > ぐおわっ!(出てきた彼女の右ストレートは左頬に直撃し、後ろに吹き飛んで)……マジで現実だ。痛え……(左手で左頬を押さえながら、現実だと認識するのと同時に立ち上がり) (08/17-00:28:39)
シャーロット > おおぅ!?(放った自分の右ストレートが思いの外クリーンヒットしてびびっている) だ、だいじょうぶっすか?(本来なら即座に茂みに再び隠れるつもりだったがそれも忘れている) (08/17-00:32:06)
ノークス > あ、ああ。大丈夫だけどよ……(とは言っているが結構キツそうである)お前顔に見合わず結構……筋力あるのな。 (08/17-00:35:14)
シャーロット > ならいいっすが。というかか弱い女子に何てことを言うっすか。まぁ、腕力ないとこんなハンドガン持てやしないっすが(ホルスターのゲテモノを示しながら) って、しまった隠れるのを忘れたっす(No! という感じで距離を取ったが今度は隠れない) (08/17-00:38:32)
ノークス > か弱い女子ってなんだ、銃は詳しくねえけどそれ撃てんの?ゲームでもあまり見なそうな形してんな(彼女の銃を見て、現実じゃまず見ないと思った。自分も人のこと言えないが) (08/17-00:49:34)
シャーロット > か弱い女子はか弱い女子っす(自分を親指で示しつつ) こうやって装備してるんすから撃てるんすよきっと(たぶんおそらく) (08/17-00:52:34)
ノークス > わかったわかった(そういうことにしておこう。と自分の中で決めて)まあ撃てないもん持たねえよな。それで、現実だと分かったのはいいけどこれからどうすんだ?(現実となればゲームのように何度も死んだりはできまいと。これからの方針について問いて) (08/17-00:57:01)
シャーロット > いや、私に聞かれても? 困るっすっていうかぁ? ここがどこかは知らないっすし?(アメリカンな感じで両手を挙げて肩をすくめた) (08/17-00:58:09)
ノークス > だよなー、じゃあそうだな……とりあえず適当に歩けばどこか着くよな。ってことで行こうぜ(予想していたような答えが返ってきた。それ故に適当な方角へ歩き出して。それからたどり着いたのは『時狭間』とよばれているらしい酒場だったーー)PL:お相手ありがとうございましたー (08/17-01:13:46)
ご案内:「泉のほとり」からノークスさんが去りました。 (08/17-01:13:50)
シャーロット > ラジャーっす……。って、なにゆえに私も一緒となってるんっすか!?(あれぇ? とか言う感じで首を傾げつつも結局ノリでついていくの出会った)PL;おつかれさまでしたー (08/17-01:15:08)
ご案内:「泉のほとり」からシャーロットさんが去りました。 (08/17-01:15:12)
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