room29_20170817
ご案内:「夏祭」にアガサさんが現れました。 (08/17-23:04:45)
アガサ > (仕事終わりに時間が出来て、ふと思い立ってやって来た二度目の祭り会場。軍服は着替え、前回と同じ浴衣に袖を通し、何気なくふらふらと辺りを見渡して歩く) さて…、今回こそ前回できなかった空飛ぶ魚とやらを拝みに行くかね…?(今日の狙いはまずそれ。二つ目以降の予定はその後からでも問題ないだろう。うきうきとしながら、真っ直ぐ足は天空魚掬いの屋台へ) (08/17-23:08:03)
アガサ > (屋台の前に辿り着けば、何やら怪しい話し方の店主がルールを説明してくれる。一度に3匹まで、と言われれば、少し残念そうに) こういう時部下か家の使用人の手でも借りられれば良かったのだけどね…。まあ、こんなお遊びに付き合わせても酷か。(うん、と一人呟き、納得したのを確認できたところで、店主が網を渡してくれるのだろう。網をしっかりと握りしめて、テントの中へと入っていこう) (08/17-23:11:00)
アガサ > (テントの中に入れば、あちこちの空間を漂うように泳ぐ魚たちの群れ。上を見れば、大きなジンベイザメやクジラなんてものまで存在していた) ―――はぁ……、これはまた見事なものだ。あんな大きなもの、どんな広大な領地なら受け入れられるのやら…。(流石にあれを取るのは無理な気がする、物理的にも飼育的にも。目の前を優雅に泳ぐ熱帯魚や金魚、一先ずはそれを狙う事に決めた) (08/17-23:17:16)
アガサ > (とりあえず最初に狙いをつけたのは、ひらひらとした尾が目立つ琉金。上手く掴まえられるだろうかとまずはチャレンジ) [6面1個 4=4] (08/17-23:22:01)
アガサ > (まずは1匹ゲット。満足げに頷き、次に狙うのは目の前を通過してきた派手な色の熱帯魚。これはどうだろうか) [6面2個 1+1=2] (08/17-23:23:45)
アガサ > (捕まえようとして力が無駄に入ってしまったのか、破けた。とりあえず、金魚一匹のお持ち帰りは叶った訳だが…) いや、流石にもう少し掴まえねば、我が愛しの妹にも渡せぬし…。(シスコンは何処までも欲張りたい、妹の笑顔を見たいがために。追加料金を払って、再チャレンジするよ!) (08/17-23:25:46)
アガサ > (新しい網を手に入れ、心機一転。先程の熱帯魚へ再チャレンジ。今度は捕まえられるか…?) [6面2個 1+6=7] (08/17-23:31:46)
アガサ > 今度こそ捕まえたぞ…!(一人ガッツポーズをしたりしている20代女性。少々痛々しい光景だが、祭りで浮かれているだけだと思えば誰も気にしない。今度は模様の美しいグッピーを見つけ、それを狙いに行こうと) [6面1個 1=1] (08/17-23:33:32)
アガサ > (2度目で再び破ける網。もう少し颯爽と捕まえる予定であったのに) も、もう一回、もう一回だ!出ないと可愛いロクサーヌに合わす顔がない!(妹の名前まで出しながら、大人げなく三回目のチャレンジを主張。財布の中身などもはや気にしないスタイルで、3本目の網を受け取ろう) (08/17-23:36:00)
アガサ > (狙いは勿論先程のグッピー。燃える闘志を胸に、いざ立ち向かわん…!) [6面1個 2=2] (08/17-23:40:08)
アガサ > (一瞬逃げられそうになったところを無理やり捕まえに掛かり、何とかゲット。これで3匹目、4匹目は何を狙おうか) ………あまり大きすぎても家で飼えないが…、本邸ならある程度大きくても庭があるしなぁ…。(そう言いながら、見つけたのは白いイルカ。アレは珍しい、捕まえようと思って網を構え…) [100面1個 74=74] (08/17-23:42:37)
アガサ > (一度目の狙いはスカ、しかしすぐさま網を構え直して再度挑戦) [100面1個 39=39] (08/17-23:43:15)
アガサ > (無情にも破ける網。もはや此処まで来たら意地だ、代金と引き換えに4本目の網を貰おう) (08/17-23:44:04)
アガサ > (新たな網と決意を胸に、狙うは白いイルカ。眼鏡の奥の瞳をじっと凝らして、相手の動きを見計らい…) [100面1個 91=91] (08/17-23:44:42)
アガサ > (ついにイルカを捕まえた。心なし、ドヤ顔をしているけれど咎める者は誰もいない。この調子で次に狙うのは…) 亀、も面白いかもな…。(ゆったりと泳ぐ海亀を見つけて網を構える。いざ尋常に勝負) [50面1個 4=4] (08/17-23:46:20)
アガサ > ……此処の網は一度の捕獲しか耐えられないのかい…?(破れた網を眺めながら、そんな疑問を思わず店主へと投げかけ。とりあえず5本目を受け取れば、再び海亀を狙い…) [50面1個 9=9] (08/17-23:47:42)
アガサ > (すぐさま破けた網。人生とはかくも無情なものである。大分この屋台だけで使ってしまっているが、まだ中身は沢山ある。料金さえ払えば無料なのだ、そんな駄目な考えを脳裏に過らせながら6本目の網を手にして) (08/17-23:49:03)
アガサ > (さて、今度こそ捕まえられるだろうか。出来れば掴まえたいものであるのだが…) [50面1個 19=19] (08/17-23:54:34)
アガサ > (微妙な調子の良さはすっかりだだ下がり。7本目に持ち返る目も少々虚ろで、必死に亀を追いかけて網を振り回す…) [50面1個 20=20] (08/17-23:55:31)
アガサ > (亀の重さが原因なのか、他に理由があるのか。破れた網をすぐさま8本目に変えて、もう一度。此処まで来たらもはや意地と執着心だ) [50面1個 16=16] (08/17-23:58:31)
アガサ > (慌てるな、まだ慌てる時ではない。9本目に持ち替えて、もう一度) [50面1個 28=28] (08/17-23:59:19)
アガサ > (10本目を渡す店主の笑顔も少々引き攣ってる気もしなくもない。こっちも何時もの余裕の笑みは消えている。頭にあるのは、ただひたすらにあの亀をどう捕まえるか、それだけで。作戦と言っても此方は網を振り回すだけだから、何ともならないが。とにかく再度狙いに行こう) [50面1個 34=34] (08/18-00:01:11)
アガサ > (逃がしたが、今度は破けなかった。気を取り直してもう一度) [50面1個 26=26] (08/18-00:01:45)
アガサ > (やっぱり破けた。思わずガクッと項垂れながら、11本目を受け取り) いい加減掴まってくれ…。(そんな言葉を漏らしながら、力なく網を振ろう) [50面1個 49=49] (08/18-00:02:49)
アガサ > (網の中にずしりとした重さ。亀もようやく観念したのか、それとも必死な女に同情したのか、ようやく網の中に入ってくれて) おお……、良かった、嬉しいよ…。(ほっと一安心したら、何故か一筋涙がこぼれた。慌てて浴衣の袖で拭いつつ、次なる獲物を探そう) (08/18-00:04:17)
アガサ > (とりあえず、大物ばかりを狙ったからもう少し小振りなものも狙おう。ちょうど目の前を通った熱帯魚を見れば、すぐに網を振りに行こうと) [6面2個 6+2=8] (08/18-00:05:36)
アガサ > (今度はすんなりと掴まえられた。よしよし、と頷きつつ、3匹目の狙いは…) ふむ…。(目の前を通るのは普通の色のイルカ。もう一頭いるし、丁度いいだろうと思えば網を構え…) [100面1個 82=82] (08/18-00:07:15)
アガサ > (惜しい所で逃げられた。ゆったりと泳ぐイルカを待伏せるようにじっと待ち、再びこちらに向かって来た所で網を振るおうと) [100面1個 45=45] (08/18-00:08:02)
アガサ > (今までで一番耐久性を誇っていたが、無情にも網は破れた。しかし、此処まで来たら目標物は全部取って帰りたい、妹と自分のためにも) 店主殿、もう一度だ!(12本目を持ち替えて、いざ勝負だイルカ) [100面1個 81=81] (08/18-00:12:43)
アガサ > (一度目は失敗、しかし網は無事だ。2度目の挑戦…!) [100面1個 61=61] (08/18-00:13:10)
アガサ > (やっぱり破けた。流石に13本目は気が引けてきた、執着しすぎである) ―――まあ、うん。それなりに捕まえる事は出来たしな…。(聞けば、あと数日祭りはあるらしい。その時に狙っても良いだろう。そう考えれば、今日はこれまでにしておこうと諦める事が出来て) 熱くなってしまってすまない、店主殿。だが、楽しめたよ。いい土産もできたしな。(本日の戦果の6体を見て、満足げに頷きつつ。改めて店主へと礼を述べよう) (08/18-00:17:39)
アガサ > (そうして、連れて帰る準備をして頂いた後。ぞろぞろと魚達を連れて、テントを後にして。もう暫し、祭りを見回ってから帰路に着くのだろう…) (08/18-00:20:57)
ご案内:「夏祭」からアガサさんが去りました。 (08/18-00:20:59)
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