room29_20170818
ご案内:「夏祭」に娯暮雨さんが現れました。 (08/18-23:16:44)
娯暮雨 > (カラリコロリ。下駄の音。大きな風呂敷包みを抱え、傍らに浮かぶ鬼火を連れて。向かうはくじ引き屋台の裏手でござる)こんばんはー♪はいっ、これ。明日のぶんでござる。(出迎えてくれた少年へ、景品の牡丹餅とお酒の入った風呂敷包みを手渡した。) (08/18-23:22:22)
娯暮雨 > (中身を確認して、足りそうだと笑う少年の明るい笑顔につられてこちらもヘラりと笑って)…楽しみにしてたお祭りも、明日でおしまいでござるね…。あと、これ。差し入れでござるよ(ちょっぴりしんみり気味になりつつも、此処へ来がてら買ってきたイカ焼きをどうぞでござる。お味は激ウマ!) (08/18-23:33:20)
娯暮雨 > じゃあ、お邪魔しましたっ。(店番頑張ってね!とエールを送ったりもしつつ。お店番の邪魔にならぬよう、ほどほどで退散いたす。くるりと踵を返して)ね。ひーちゃん、今日は気になるお店、ある?(と見上げながら問う言葉は、傍らに浮かぶ鬼火へ向けて。ゆらんゆらんと揺らめく橙色の鬼火は辺りを見渡す。) (08/18-23:41:14)
娯暮雨 > (鬼火に目は見当たらないけど、目に留まったのはインディアン風のテントだったらしい。ゆらんっ!と大きく揺らいだ後、ぴょんぴょんと宙を跳ねるようにテントの方へと向かっていく鬼火の楽し気な後姿をゆっくりと追いかけていく)ー…そういえば、拙者もあの屋台は初めてでござるね…?(何のお店だろう。こんな時、ゆらゆら揺れる尻尾が今は無いけれど。そわそわ、わくわく!) (08/18-23:46:09)
ご案内:「夏祭」に娯暮雨さんが現れました。 (08/18-23:49:28)
娯暮雨 > (先にテントに飛び込んだ鬼火に続き、ナマズおじさんの説明を聞いてから、網を片手に暖簾をくぐるようにしてテントの中へ)…天空魚すくい…(ふむ…と頷きながらもてっきり金魚すくい的なのを想像していたのだけれど。)ふぁ…(テントの中に広がる異世界に息をのみ、すっかり見惚れてしまうの巻。輝く瞳) (08/18-23:55:34)
娯暮雨 > (見たこともない大きな魚の悠然とした泳ぎは、時を忘れていつまでも見ていられそう。ぽやーっと突っ立っていたら、鬼火が顔の周りをぐるぐる回った。はっと我に返って)ぁ…っ、えっと。ひーちゃんは、どの子がいーい?(どの子とお友達になれそうかなっと問うてみる。鬼火は立ち上る火の先で、クマノミを指し示した。) (08/19-00:01:27)
娯暮雨 > よーし。ちょっと待っててね…っ。(眉をきりりと持ち上げながら、浴衣の袖も捲り上げて。君に決めた!とばかりに、網をひょいっと) [6面2個 =0] (08/19-00:04:21)
娯暮雨 > [6面2個 4+6=10] (08/19-00:05:54)
娯暮雨 > (全角の罠に嵌ったのは不覚でござったが、無事ゲット!でござる)ね、ひーちゃん。あっちの一回り大きい子も狙ってもいい?(ゲットしたクマノミの直ぐそばにいた、ちょっと大きなクマノミを指さす。ひょっとすると、親子だったりするかもしれない。こくんと頷く風に揺らぐ鬼火を確認してから、網を振るって) [6面2個 2+3=5] (08/19-00:11:24)
娯暮雨 > んん…。あとちょっとで取れそうでござったけど…。(逃した。けれどめげずにもう一度!) [6面2個 4+3=7] (08/19-00:13:06)
娯暮雨 > (捕れました!ホッとしたように小さな笑みを浮かべて)…じゃあ、あと一匹。ひーちゃん、どの子にしよっか?(吟味するような鋭い眼差し感でテント内を眺める鬼火を見つめて首こてり。随分と長い間クジラを眺めていた様子に、まさか…とは思ったけれど、結局はウミガメに決めたみたい)うーん…。捕れるかな…っ。(なんて不安気に言いつつも、挑むからには真剣な眼差しで。いざ!) [50面1個 24=24] (08/19-00:19:54)
娯暮雨 > ゎ。…あはは、敗れちゃった。(見事に大穴を開けて敗れた網を掲げて見せれば、眉を下げてへにゃっと笑む。鬼火は、破けてただの輪っかになった網をくぐり抜けたあと、頭の上でぴょんぴょこ跳ねた。鬼火はカイロのような温かさで、触れても燃えることはない。)―…来年、また会えたら挑戦しよっか。(ね。と微笑んで。今宵はここまで。クマノミの(恐らく)親子を連れて、テントと祭りの会場を後にするのでした。) (08/19-00:30:43)
ご案内:「夏祭」から娯暮雨さんが去りました。 (08/19-00:31:15)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::