room40_20170818
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (08/18-20:44:07)
ジュリンノ > んだァックソ… (08/18-20:45:23)
ジュリンノ > んだァックソ……!(嗚呼炊飯ジャー嗚呼三種の神器。 つい数ヶ月くらい前までどれほど恵まれた生活を送っていたのかを痛感させられる一コマが一つ。 1人の金髪の少年が厨房から姿を現した。お盆にお料理をのっけて、お口におにぎりーを咥えながら。 そう、このおにぎりーが彼の嘆息の原因9割。 とりあえずかるーく頂こうとお米を炊いてみたワケだが、鍋やら使って炊かねばならん故すっさまじい手間と労力。 苦労も味加減もひとしお。 とりあえず手近な席にお料理…おにぎり数個と目玉焼きとソーセージと幾らかの野菜。 お手軽いずマスト。 席には座らず立ったままおにぎりの一つを咀嚼る。) (08/18-20:49:29)
ジュリンノ > チラ(一度テーブルに置いた簡易夕食に目をやる。 おにぎり残り3つ、半生目玉焼き二個分、上手に焼けました~ソーセージ3本、自前のポテサラ。 … 己1人で食べきるなら余裕で満腹になれる程度の量。 取られたりせねば、なッ!!!)  (08/18-21:16:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (08/18-23:25:45)
ヴァルトラウテ > (うろうろと今日もウサギを伴っての夜の散歩の最中、水でも頂こうかと立ち寄った館。時狭間でもよかったが、此方の方が今日は近かったからというだけだけど) …………。(音を立てずにゆっくりと扉を開け、隙間から中を確認。………中にいる人を確認した後、速やかに閉めようとするが、ウサギが何故か隙間からスライディングで中に入る。振り向けば、無駄にキメキメのポーズをしたウサギがアピールしてる!) (08/18-23:29:07)
ジュリンノ > (中身はおなじみなしゃけ。此処にそういうおさかながあるのは意外だったがありがたく炙らせてもらったぜい。 咀嚼をしてこれからの予定を頭ン中でこねくり回していた時。) …ン”!? (咀嚼っていた為か声が著しく濁る。 なンかが入って来たぞゥ!? 目を向けてみると… あらァいつぞやのッ! となるとま、まさか…… 咀嚼を引き続けながら、片手でフォークを握って…) … ァんァ”オ”ンメ”ッ…… (なんだおまえ、と言おうとしたが食べながら喋るという割りと最ッ低な行為によって阻まれた) (08/18-23:32:13)
ヴァルトラウテ > (ウサギはそのまま流れるような動きでヒップホップなダンスを始め、更にヘッドスピンまで披露するようで。踊り終わればもっふりした縫い包みの手が、くいくいと挑発的に手招きを。視線は『Hey Babe!このまま見てるだけでいいのかい、そんなんじゃいつまでたってもCherry boyのままだぜ?Do you understand?』的な感じだ!) …………あぅ…。(なお飼い主は相変わらず扉の外。隙間から覗き込んだまま、どうしようかおろおろしてる模様) (08/18-23:42:01)
ジュリンノ > ……(コイッツ……”本体”ともまた違った意味でアレ過ぎる。 純粋に青筋立たせてくれるよーな…。 暫しそのファンキー気取った挑発を睨んで見下ろしていたが…やがて) ごっくん (飲み干して一息つくと…頬を鋭く吊り上げて鼻を一度鳴らし、指を鳴らしてあえて応えてやるコトとする。) …武器なンぞ捨ててかかって来いよとでも言うつもりけェ?…ヘ、ええ度胸ばしてやがる…ソコば動くなよォッ?(ン最早扉の外の存在より、目先の彼奴に執心。 片手にしたフォークに対する握力の増加が何よりの…) (一歩、また一歩、歩を詰める。 具体的にどうしてくれるつもりかはまだ考えてない。この数秒ン間に、決めてしまえばええさ) (08/18-23:45:51)
ヴァルトラウテ > (動くな、と言われて動かない輩がいるだろうか、いやいない。ウサギはあくまで余裕を崩さない姿勢を保ち続ける、そう具体的には先程のファンキーな動きと正反対な優雅なバレエを披露している。端から端へと飛び回る様に動いている!) (08/18-23:52:02)
ジュリンノ > チョードええ。おめェとは一度決着をつけねばならンと思ってたンでェ。(ウソ。今てけとーに発想した。 一歩、一歩確実に足音を鳴らしながら瞳を爛々とさせつつ眉を寄せる。) …コイツばギッタンギッタンにしてェ、八つ裂きにしてェ、ソコの暖炉に放り込んでェ…!…二度とタワけたコトば出来ねェようにしてくれるッ…(とてつもなく過激な宣言を繰り返しながら空いた片手を振り上げる。) (08/18-23:57:15)
ヴァルトラウテ > ((ほほう、貴様にそんな真似が出来るのか?面白い、やってみろ的な視線を踊りながら向けるウサギ。そして言葉の不穏さに流石の飼い主もおろおろしてられなくなったのか、遠慮がちに扉を開けて。棺桶の鞄を盾として構えつつ、ウサギの回収に掛かろうと) ど、ドロシア、駄目、駄目…。(ぼそぼそと静止する言葉は相変わらず気弱だ) (08/19-00:01:39)
ジュリンノ > !(コイツ、ガチ面白ェ度胸してやがる。テカそもそも、色んな意味で謎過ぎるよぅ。 度重なる謎の挑発への苛立ちもあったが、その真髄への好奇心もそれなりに混ざりはじめる。 だからだろうか…すかさずひっ掴まんと手を伸ばしたその瞬間ッ!)!ナニヤツッ!(扉が開いたぞッ!! クソッ!ええトコなのにッ! 扉が向こうの存在への注意など忘れた今、少年がとる行動は…) …邪魔ァだァァ!!! (…怒号をぶッ飛ばすコトであった。扉に向けておぞましき怒気をはらんだ眼差しを。)   (08/19-00:06:27)
ヴァルトラウテ > (捕まる直前、ウサギは軽やかなバックステップでその手を回避する。そしてそのまま飼い主たる少女の元へと戻れば、気が済んだと言わんばかりに何時も通り方に登ろうとするようで) …………う。(そして、残されるのは棺桶の陰に隠れた小娘のみ。しかし、怒声を放たれても軽く身を竦めるのみで、尻尾を巻いて逃げる様子もなく、ただ陰に潜んだまま) (08/19-00:11:43)
ジュリンノ > ダァ”ッ!!(おのれェ”ッ!チョコマカチョコマカとォ”ッ! 嗚呼そーだ、俺ァこーゆートコが嫌ェなんだ。 漸く先からの不快の原因に辿り着くと同時にスーと血の気が引く感覚。 額の汗をぬぐって手を引っ込めると同時。 …) …! (ナ!?か、棺桶ッ!?ァんて縁起の悪ィ…ッ! ァんでンなモンがァ… 深呼吸を繰り返してあたりを見渡して…改めて漸く半歩下がって。) お、おめェッ…! あァ…ッ… (…やっと、彼女に辿り着いた。 暫し呆けた表情で見下ろすばっかり。) … (ンナ、んなァんて声かけよう?) (08/19-00:14:45)
ヴァルトラウテ > (ウサギは娘の肩の上でドヤァ、な雰囲気を醸し出してる模様。そして、娘の棺桶はよくよく見るとそれを模した布張りの鞄という事に気づくだろう。もっとも、その硬さは並の棺桶以上なのだろうけど) こ、こんばんは。う、うちのドロシア、ウサギがすいません…。(棺桶の陰からぼそぼそと謝罪を述べれば、ゆっくりと後退りして扉の傍まで戻り。ドアノブを持って、何時でも帰れる姿勢を取る。先日のやり取りから、此方をあまり良く思ってないだろうと思っての行動) (08/19-00:30:56)
ジュリンノ > ッッ”~ッ!!!(安置取ったウサギヤロー!!!高見の見物かまされるキブンはサイアク~!歯ァ食いしばって片手の拳から筋すら浮き上がらせる勢いを出すものの)ッ!ェ…ァ…ンヤ、別に…謝ンのはアンタでなく…ンヤ、ァんでもね。(そのドロシアだァー!と言いたかったが、そこにつなげても彼女相手だとちとマズ過ぎる。 そう、彼女相手だとッ! … さり気に彼女の”棺桶”。縫いモンの類?…質感などからしてモノホンではない様子。 …何れにせよ縁起の悪さに拍車をかけてる事にゃ間違いない。 と、兎に角,と言わんばかりに咳払いして何歩か後ろに下がって道を作る。 ホールに円滑に入れるよーに。 そしてもって両手を揉み合わせながら貼り付けたかの如く、所謂媚びば売る笑みとともに) んえっとォ、んなァにか御用だったけェ? 人に逢いに来たとかァ~。 (意図的に”優しくしよう”と心がけると著しく演技臭い猫撫で声になってしまう。 彼女に対しては色々思うトコがあるので、どう接して良いモノか本気で解りかねている。 ペースが保てん。) (08/19-00:35:43)
ヴァルトラウテ > い、いえ…。その、あの、私、私が止められなかったのがいけないので…。(すいません、ともう一度棺桶の陰から顔を出し、ペットの責任は飼い主の責任と言わんばかりに。 縫い物というよりはしっかりとした装甲に布を覆っているといった雰囲気。限りなく棺桶に近いが何処か何か違う、そんな出来具合) い、いえ、た、ただ立ち寄った、立ち寄っただけ…。よ、用事、用事も特にないので…。(はっきりと演技とわかる相手の猫なで声に困惑しながら、相変わらず扉を背にしたままの姿勢で動かない。相変わらず手はドアノブを掴んだままだ) (08/19-00:46:57)
ジュリンノ > (イカン、意図的に”優しく”しようとするとクッソ疲れる。”素”で何とか気ィ遣ってくっきゃないと判断)…別にメーワクかけられたワケでねェしぃ…ト。…(ンな風に言われる筋合いは…と言いかけて気づく。フォーク持ったまンま。…ソダ、俺ァメシば食ってたンでェ。肩を下すとホールの中に入ってって)マヂでけェ?用事もなく立ち寄れるよーな立地ジョーケンだったけェ此処ォ?…んまァええや。 折角来たンでェ。飲み物の一杯でも飲んでけよ。丁度うめェジュースが入っていてだな…ットい。(彼女からそれなりに離れた席に腰を下して、晩のおにぎりの一つを手にしつつ。 … なまじ己が近くに居たら、彼女も動けんだろうと考えた、つもり。) (08/19-00:51:15)
ヴァルトラウテ > て、適当に、適当に歩いていたら、たまたま近く、近くまで来てただけなので…。(ぼそぼそと相変わらずの喋り口調。警戒と緊張が一緒くたになった声音は、それを隠そうとしているのか、いないのか) こ、この子、この子が勝手に入っていったから中に入っただけなので、お、お気遣いなく…。(そう言いながら、飲み物といった言葉に水を飲みに来たことを思い出し。そろそろと動き出せば、厨房の方へと向かい、水を貰いに行こうとするようだ) (08/19-01:06:41)
ジュリンノ > わァったわァったよ。……ンにしてもアレだなァ。アンタん…カバン?でええのよな?すんげェなオイ?アンタそーゆーカンジのシュミ?(彼女が此処に来た理由についてはこれ以上聞かないコトにした。堂々巡りじみたカンジになるのがオチと判断して、半ばさえぎるように口を挟むついでに、割と直球に彼女の”鞄”について問うた。) フリーダム過ぎンだろんえっとォ…(アノウサギん名前、なんつったっけ…と頬をかきながら咀嚼して、熟してしまった目玉焼きにフォークを突き刺しつつ) …ソダ、1つ、言いてェコトがあってェ…よ。  (08/19-01:10:09)
ヴァルトラウテ > (厨房で水を一杯だけ頂き、使ったコップを綺麗に洗って拭いて元の位置に戻してから。またそろそろとあまり足音を立てないように、ホールへと戻り。所帯なさげにすぐ扉の方へと向かえる位置に留まっているのだろう) え、ええと……。ま、まあ、そう、そうですね…。趣味、趣味みたいなものです…。(毎度初対面の人に聞かれる服装と装備のあれこれ。それにはもう慣れたのか、小さく頷いて肯定の意を示す) ど、何処かで勝手に色々覚えてきてしまって…。こ、困ったものです…。(ギルド内やら何処かやらすぐ変な影響を受けるウサギのため、飼い主も少し困り顔。ただし、ウサギに改める意思はない) ―――い、言いたい事…?(何だろう、心なし身構えたような) (08/19-01:16:19)
ジュリンノ > はァん?手ェ込んでンなァ?手作り?(…んまさかコレを売ってる奇特な店はそう無ェだろ。)身なりと言い完ッ全に……(……ソレ以上はあえて言うまい。ざァとらしい咳払いで濁して。彼女の様子は時折ちらー、ちらーと目を向けてはいる為見失いはしない。 …色んな意味で存在感のある体つきなのに、何故か存在感というモノが薄い。 そんな気がした。脚を組んで目玉焼きを飲み込んでから)…つまりィ、アンタの身の回りにゃァ、あーゆー仕草に縁のあるヤツがよりどりみどりって事け?(覚えた上であのふざけた仕草とかかましてンなら、彼女の人間関係はソートー…短い嘆息を経て、一度頷いて。)…前はこォ、色々アンタんプライベートなコトとか色々要らん口とか突っ込んぢまってよ?んまァァんだァ…ヤな気分になってたら悪かった。 … 俺ェ、ドーモカァーっとなるとなァ… ッハ…。(少しばかり殊勝に、以前彼女に言った手前勝手を詫びる。 あの後、思い返して自身で気づいたコトである。) …そンだけよ。 (オウ…、と最後に一瞬苦笑を向ける。 さり気にこの少年、彼女と喋るときは彼女の方…特に目を見ていない。 わざと) (08/19-01:39:30)
ヴァルトラウテ > いえ、その…。今のギルド、ギルドに入った時に、服と一緒にオーダーメイドで…。その、荷物多いし、その、ちょっとした装甲にもなってるので…。 ――実家、葬儀屋なんです…。だから、その、しし、仕事とかの時はこういう、こういうのが落ち着くので…。(装備のほとんどがまさかのオーダーメイド。身形の理由を苦笑と共に告げれば、多少納得してもらえるだろうか) …人、人の多いギルドだし、その、よく一緒に街に外出してるので…。(あまり関わり合いにならない人から、知り合いまでより取り見取り。しかし、根本が何処から着てるのか背後にも不明である) ……あ、え、ええと…。(先日の一件や先程の権幕からまた何かきついお言葉を貰うかと思いきや、返ってきた言葉は先日の謝罪。一瞬虚を突かれたようにぽけっとした顔をするも、すぐにまた苦い顔へと戻り) そ、その……。あの、ええと…、わ、私、私の言動や態度にも問題、問題はあるので…。その、あ、謝る必要はない、無いと思います…。(卑屈なのか、相変わらず遠慮しているのかわからない返事。ともあれ、別に怒ってないという事を告げたいだけで) (08/19-01:53:23)
ジュリンノ > ……んあァ……(葬儀屋。この三文字でぶっちゃけ大半の納得と合点を得るコトが出来た。目を開いて幾度も大きく頷く仕草をして)…んなァるへそなァ。しょーじきぃ、アンタすんげェ、色ンな意味で適正あると思うぜ?…ちゃんと喋れさえすりゃァ。(褒め言葉…のつもりだが、多分ソレとして機能はしていない。彼女にむいて肩を揺らして意気揚々と告げるあたり自覚はしてない)……ショージキィ、アンタのそーゆートコにのっかってたトコもあったしぃな。…そゆワケよ。(てけとーなトコで〆ておく算段。彼女が強く出ないコトをいいコトに好き勝手言っていた節を自覚しているからこそ。) …テ、色々引き止めちまってッか?俺。…俺ァ此処にメシ食いに来てるだけだァからよ。(彼女が扉に居るて事ァ…ま、まさか… そう考えて左手を揺らしつつおかまいなくアピール) (08/19-02:03:39)
ヴァルトラウテ > (どうやら納得して貰えたらしい。自分の格好の異様さは自覚があるので、理解して貰えた事に内心ほっとして) ……わ、私自身、その、たまにしか手伝いはしてないですがね…。その、りょ、両親と…兄と姉だけで回せるので…、実家の仕事…。家族と違って…見ての通り、これ、コレなので…。社交性がないと無理ですから、気遣いと信用が一番の仕事なので…。(自分にそっちの適正は無い、と苦笑と共に首を振って。多分彼なりに気遣ってはくれたのだろうけど) い、言いたい事、事があるなら、その、別にはっきり言っても大丈夫、大丈夫です…。その、こんなですけど、その、あの…意外と平気なので…。(のど元過ぎれば何とやら。その場で怯えはするけど、流したり受け止めたりは出来る) …あ、ええと…。本当に水、水だけ貰いに来たつもりだったので…。そ、そろそろいい時間ですし…、あの…お暇、お暇させて頂きますね…? ――その、わざわざありがとうございました。(扉の前にゆっくりと移動しつつ、一度足を止めれば、深々と頭を下げて) (08/19-02:13:34)
ジュリンノ > (適正云々言ったのは、まァ彼女の衣装と雰囲気。口に出したらイヤミに捉えられかねないので言うまいけれど。)その辺なんだよなァアンタは。…前にも言ったかもだがよ?此処の連中は大抵器でけェ方だから?…此処でそーゆーの?鍛えてみりゃええさ。俺みてェな失言ヤローでさえ上それなりにやれてンだからよ。 (08/19-02:19:33)
ジュリンノ > (適正云々言ったのは、まァ彼女の衣装と雰囲気。口に出したらイヤミに捉えられかねないので言うまいけれど。)その辺ソンなんだよなァアンタは。……んまァ?少なくとも此処ン連中の大半は?俺ば除いて大らかなだァら?少なくとも此処ではビビらんでもええよ。俺みてェなのでもそれなりにやれてンだから。(前にも言ったかもだけど、と足して自嘲気味に笑みを零しながら、先ほどまでと増してそれとなさ…を意識して、ここで社交性やらを磨く事を薦めとく。) 多分ン、今後もあると思う。メタクソボロクソ言うの。ンだけど俺もよ?よっぽどヤな事でねェ限り大抵忘れてッから。 此処の連中、そろいも揃って俺ばイジくッから毎日大ェ変でよ?(少しばかりちゃらけて、ほがらかーに。コレは意図的…ではなく、自然とこうなって。ットニモォ、と苦笑で〆て) …んまァ、またおいで。カワイがってあげよう。(右手をかるーく挙げて彼女の会釈に応えつつ、最後の一言、ジョーダン全開の声色と胸を張るポーズを添えて見送るつもり)…帰り、気ィつけて。 (08/19-02:26:54)
ヴァルトラウテ > ……そう、そう出来れば良い、良いのですがね…。これでも、昔に比べたら、マシ、マシになった方なんです…、昔はその、全部が怖くて…引き籠ってたこともあったので…。しらない人、人と話せるようになっただけでも、その、はい…。(相変わらずの苦笑を浮かべながら、ぽつぽつと語る背景。社交性を磨く事については勿論頷き) ……せ、先日、先日も弄られて、ましたものね…。(以前の邂逅の際も一緒にいた人にえらくからかわれてたことを思い出せば、小さく口元に笑みが浮かび。薄いベール越しなので見えないかもしれないが) ――あ、あんまり近づきすぎると…、その、嫉妬した…怖い人が出てくるかもなので…、き、気を付けて?(冗談には冗談を。先日恋人がいる事は話したので、恐らく意味は通じるだろう) はい、そ、それでは…、その、おやすみなさい。(最後に挨拶を返してから、扉を開け。もう一度彼に向けて会釈をした後、帰路に着くのだろう…) (08/19-02:35:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (08/19-02:35:28)
ジュリンノ > ……おーコワ。愛されてンねェ。(意外そうに目を丸める。彼女、軽口の類そのものを叩ける人種だったとは。 コレはおもれえ、と言わんばかりに肩をすくめながら呟きつつ彼女を見送って…) … (んまァ、多少は以前の分、取り返せただろか。言いたいコトはいちお届いたようだし。心残りな感はなくなった。安堵にも近しい吐息を一度漏らすとそーっと残ったお料理をトレイごとつまみ上げて、 かったるそーな大欠伸と共に己も自室への道を征くコトとした)  (08/19-02:39:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (08/19-02:39:24)
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