room00_20170819
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/19-19:59:48)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (08/19-20:00:10)
mist > (へろり。ドアを体重掛ける様に肩で押して入店)ぜーーーー・・・ぜーーーー・・・マスター、こうちゃ・・・冷たいの、で。(汗だくでよれりらとカウンターへ。ローブを脱いで臍丸出しのニートップにショートパンツな井出達で帽子も脱いで帽子で顔仰ぎ仰ぎ)っはーーーーーーーーーーーーー。あ、Thanks.(水出されればきゅーーーーっと一気飲み) (08/19-20:01:43)
mist > 流石に10キロ以上増量はきっつい・・・。全身筋肉痛でがったがた・・・。(べたーーー。カウンターに突っ伏してぜーはー) (08/19-20:02:56)
ダリア=E > (暑い暑い夏……。なので、今日は涼し気な瑠璃色のリネンのワンピース姿。赤髪の乙女(33/謎)は、明るい雰囲気をかもしだしながら、鼻歌混じりに入店してくる。)<<カランカラーン♪>>フンフフンフフーンー♪トゥントゥリル~♪(にこにこ、ぴかぴか。) (08/19-20:03:46)
mist > (ぴっかぴかな彼女に対し性別半分どっかに捨てて来てる子、誰か来たなとは思いつつも息絶え絶え、暑苦しさ満載で突っ伏したまま)・・・・・・・・・・・・・。 (08/19-20:05:46)
ダリア=E > こんばんわぁー♪マスターと……。(にこぉーっと、ぼわぁーっとした緩い笑顔を浮かべながら、マスターと……。ん?)こんばんはぁー♪(後ろ姿な上に、見慣れぬ服装なので、よくわかってないけど、挨拶、にこぉーっ、きらきら。) (08/19-20:07:44)
mist > ン・・・。(のろり、顔を其方に向けて。水でも被って来たのかなくらいに汗だく。)・・・や、ダリア。久しいね。(苦笑を浮かべて片手をヒラリ) (08/19-20:09:33)
ダリア=E > あ、ミストさん~♪(手を振りながら、ミストの居るカウンター席にすたすたと歩いて来る。ひらひら~。)すごいねー。なんだか、スポーツ少年の爽やかなオーラを感じるよ。(にこにこ、じー、と、近くに来ると、まじまじと覗き込もう。) (08/19-20:12:46)
mist > 爽やかには程遠いけどね。(苦笑を浮かべて帽子でぱったぱた)ダリアって五十嵐ってヤツ知ってる?(てろん。カウンターに垂れて) (08/19-20:14:21)
ダリア=E > あはは♪そんな事ないとおもうケド。(あっけらかんと口に手を当てて、片手をひらひらしながら、楽しそうに笑いながら。)イガラシーさん。うーん?(あんまり、記憶が、ぱっとしない様子で腕を組んで首を傾げている。) (08/19-20:16:02)
mist > 昔から結構懇意にしてる鍛冶屋なんだけどね。 僕が最も信頼を置いてる鍛冶職人なんだけど。 彼に頼んでこれ増量して貰ったんだよ。重さ。(腕を振って見せて。ぺら、と皮製のアームガードを下げれば、中から銀色のウエイトが覗いて) (08/19-20:17:53)
ダリア=E > モットモって事はー、…ミストさんが、そういうなら、凄い人なんだろうね~。(頬に手を当てて、ふむふむ、と、思慮深い面持ち……だが、ゆるーっとした調子で何度も頷いている。そして、ミストの隣の席にゆるーっと座る、背筋を伸ばして姿勢をキープしている。)…それは?(首をこてんと傾げる。じーっと、銀色のウエイトを見ている。この人は、そういう努力をしない、のほほんな子のためか、見てもすぐにピンとこないようだ。) (08/19-20:22:05)
mist > アームウェイト。昔、キールってヤツに作って貰ったものでね。普段はこの手のものは五十嵐に頼んでいたんだけどタイミング悪くて会えなくてさ。 で、キールに作成を頼んだんだ。彼も僕のお気に入りだったからね。 腕も良いから。 造形とかも凄く気に入っていたんだけど、これ1つ2キロしか無くてね。最近効果が感じられなくなっていたんだよ。綺麗でしょ?(ふふっと笑って) (08/19-20:24:44)
ダリア=E > おおーっ、そうなんだねっ(とりあえず、友人のオーダーメイドなんだなぁ、と、わかってきた顔になり、にこにこと声を弾ませて頷いているが……。ぎょっと目を大きくして。)ほっ…?それ、そんなに重いの?綺麗だけど、腕、重そうだねー。(何やら、ずいぶんと大変なことをしてるように思えたらしい、ほへーっと、物珍しそうな顔で、じじーっと余裕そうというか、楽しそうなミストさんを見つめている。) (08/19-20:29:33)
mist > 前はこれ、片手に2つずつ付けてたんだ。2キロ2キロで両手で4キロ、足にはそれぞれ3つずつで12キロ、計16キロ。 今はこれ1つがやっと。1つ20キロで、計80キロ増。流石にこれは動くのがやっと。もう全身悲鳴あげる。(ぐたぁ) (08/19-20:32:28)
ダリア=E > それ、大丈夫なの…?(ポカーンとしてる、口がほけーっと空いてる。悪戯しても気が付かないぐらいな面持ちになってる。)ミストさんっ、わたしで良ければ、まっさぁじしてあげるからねっ。(ぐたぁっとしてるミストの腕をはしっ、と掴んで。でも、相手がくたくたなせいか、遠慮がちな掴み方である。) (08/19-20:36:41)
mist > 大丈夫じゃないよ、もう酸欠で死にそう。(ははっと笑って)・・・でも、自分を甘やかしたく無いんだ。(腕掴まれれば、眼を細めて笑み。ぽんぽん、とその手を軽く叩くようにして)ん。Thanks. (08/19-20:38:50)
ダリア=E > うっ、そうなんだ……。(甘やかしくない、という言葉に、なんだか耳が痛そうに(何)顔を歪めているのほほんな子。とりあえず、お礼を言われたので、少しだけ笑みをこぼして、手を引っ込めるのだった。)でも、体壊さないようにね?きっと、ミストさんが体壊したら、みんな心配しちゃうからね。(そう言って、少し弱ったように眉を下げながら、笑みを零すのだった。とりあえず落ち着いたらしい。) (08/19-20:41:05)
mist > この程度で壊すほどヤワな鍛え方はしていないさ。 (くすくすと笑って)普段は聖騎士に訓練付けてるからさ。 あいつらにも結構無茶な事を言ってるんだよ。 (ゆるり、眼を伏せて気だるげに腕を組んで、組んだ腕に頬を乗せて)誰かにそういう無茶を強いるなら、それの上を行く事を自分にも課さなければ、フェアでは無いでしょう? (08/19-20:44:05)
ダリア=E > そうかもしれないけどー。(のほほんとした調子ながらも、顔はじいーっと気だるげにしてるミストさんを真面目に見つめている子。)でも、……ミストさんって、もしかして、騎士様たちより、もしかして、つよぃ?(ふむむ?と、首を捻ってみる。あんまり考えたことがなかった事だ、と、頭を捻って考えてみる。) (08/19-20:47:40)
mist > いや?実力で言えば、能力を封じた僕とでは騎士の方が強いよ。流石に能力を使えば、竜と人なら1対1では僕の方が強いけどね。 (08/19-20:49:29)
ダリア=E > ああ、うん、そうだよね。(にこーっと、腑に落ちた様子で笑顔を見せた。)ミストさんは、接近戦も出来るし、魔法を使って援護も出来るし、万能タイプの人なんだよね。(確か、と、記憶と照らし合わせながら、頬に手を当てて、うんうんと頷いてる。にこにこ。)あ、それだけ言えば、私と似てるなぁ。中身は全然違うけれどー。(何やら楽しそうに笑ってる。のびのび。) (08/19-20:52:35)
mist > 聖騎士の方が技術が上って言うか。僕は致命的な欠点があるんだよ。(小さく苦笑を浮かべて)剣が苦手なんだ。 だから、人の姿で闘うとなると、獲物は必然的にこうなる。(チャ、とダガーを抜いて見せて) うちの聖騎士は盾も使う上に防御力に長けて居てね。 がむしゃらに攻撃してこないでいなすのが上手いから。 ん、僕は、そうだね。得意なのは後方支援の護衛。(ふふ、と笑み) (08/19-20:56:26)
ダリア=E > あー、わかるぅー。(ミストのダガーと、騎士の戦法について聞いて、眉を下げながらうんうんと共感の面持ちで頷いてる。)私は長剣で戦うけれど、そういう装備でそういう戦い方されると、どう攻めていいかわかんなくなる。(軽く首を傾けて、額を寄せて、ウムムム……と難問を抱えているかのように唸っている。)うんうん、私はー……。(にこにこと、ミストの得意なポジションの話を受けて、話そうとして、固まる。)……ハッ、わたしは何が得意なんだろぅ……。(口手を当てて、ハッ、とやってから、何やら悩み始める。やはり額に皺が寄る。(33) (08/19-21:00:43)
mist > 未だに旦那相手だと全部軽々居なされるんだよね。力を出させて貰えないって言うか。手も足も出ないのは流石に悔しいんだけどね。(ふぅ、とため息)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(言葉に詰まる様子を眼を丸くして見やり)・・・はははははっ。(可笑しそうに笑って) (08/19-21:03:28)
ダリア=E > リュウヤさん相手じゃ仕方がないヨ。(あはは、と、手をひらひらと顔のあたりで振って。)最近ねー。戦う事とかなくってサー。(ふわふわーんとしたペースで話し出す近況。)依頼とか受けても護衛とかお使いだし、基本的には最近は、仕事紹介したり、お手紙書いてあげたり、穀物数えたりするお仕事だから、あんまり、パーティ組んで自分がどうっ……て感覚、よくわからないんだよねー。(ぼわーっ、と普段の自分を抜けた顔で想像している。) (08/19-21:06:46)
mist > ふぅん? てっきり前衛かと思ってたけど。(違うの?と首を傾げて) (08/19-21:08:31)
ダリア=E > あ、わたし、元々、ヴァリッヴァリの戦士職だよっ♪(ヴァリッヴァリと、妙にリキみを注入した声で、ハキハキとした笑顔で。)故郷の街でアルバイトしながら、ハミッシュラルっていうお爺さんにお金払って斧の戦い方の稽古つけて貰ったの。で、バトルアックス振り回して、大暴れしてたんだ。(くすくすと、口に手を当てて、楽しそうにしている子(33)) (08/19-21:10:28)
mist > 女の子でバトルアックスって珍しいね。(ははっと笑って) (08/19-21:11:21)
ダリア=E > 一番破壊力があるから、気持ちよさそうだなぁって♪(満面の笑みで、明るく楽し気な様子の女の子(33) (08/19-21:12:56)
mist > ・・・・・・・・・・・・。ああ、ナットク。(こっくり。頷いた) (08/19-21:13:44)
ダリア=E > あはっ、でも、まあ、ちょっと乙女な事情もあって。(くすくすと相変わらず楽しそうに笑いながら、乙女な事情で唇にナイショね☆と人差し指を当てて、しぃー、の仕草して。)色々と悩んでた時期だったし、自分の武器を剣に変えようかなぁって、思い始めてね。まぁ、結局、斧に愛着あるから、小ぶりの斧も今でも使ってるけどね。(そう言って、胸元でシャキーン、と、斜めに傾けたカッコイイぴーすサインをする。わたしは戦士職です。) (08/19-21:17:04)
mist > なる。 まぁ、ダリアっぽい、かな?(ふふっと笑って)戦士系なら、剣とか斧とか使うでしょ? 何かあったら五十嵐に言うと良いよ。その辺の鍛冶屋に頼むよりもかなり安く、しかも即日で仕上げてくれるから。 (08/19-21:19:55)
ダリア=E > 安いのは助かるーぅ。(にこぉーっ。)それじゃあ、出会うことがあれば、頼んでみようかなぁ、ミストさんの紹介なのーって言ってサービスして貰おうー。(のほほんなペースながらも、ちゃっかりな様子で、にこぉーっと笑みを溢れんばかりに零しているのであった。) (08/19-21:21:40)
mist > ははっ。まぁ、腕は保証するよ。 意外と居そうで居ないからさ。鍛冶屋って。(アイスティー引き寄せて、グビーっと) (08/19-21:23:23)
ダリア=E > うんうん。(そうだね、と、笑みながら頷き。)そういえば、ミストさんって、人間でもあるけど、ドラゴンでもあるし、精霊でもあるー……のかな?(最後の方はよくわからなさそうな、ぼんやりとした顔になって首を傾げてしまうようだ。) (08/19-21:24:59)
mist > ん、多分ダリアの世界とだと、竜の概念そのものが違うのかな? 僕の生まれ故郷、グリンデルって所はね。 例えば、こういうグラスに。 例えば葡萄酒に。全てのものに精霊が宿って居たんだよ。その中でも、力が強いエネルギーは竜の形を象る。 だから、実質は精霊寄り。 (08/19-21:28:16)
ダリア=E > ふむふむ……。(授業を受けてる女子の顔、真面目な顔で、うんうんと頷いている。)なるほどぅ……。やっぱり、そうなんだ……。(何か検討しているような顔、計算してるような。声はぼわーんっとは今はしていない。) (08/19-21:30:14)
mist > 例えばさ?グラスは直ぐに壊れてしまうでしょう? こういう力の弱いものは、基本精霊。海や風、大地やマグマ、そう言った世界を構成する元素って言うのは、無くならないでしょう? だから、最も力の強い竜となる。 霧や虹、雲に旋風、そういう現象は要素が加わってそれの下、みたいにね。 ダリアたちの世界の竜がどういったものかは判らないけれど。 (08/19-21:34:05)
ダリア=E > すごい…っ。(壮大なる世界観と神秘的な講釈に、思わず感極まった声で両手を胸の前で合わせて。)私たちの世界ではドラゴンは神様だとか、騎士物語に出て来る騎士の好敵手的な…。(ざっくりとした自分の世界の竜の説明…何やらそれ所じゃない面持ちで。)やっぱり、ミストさんって、そういう存在なんだぁ。(と、ほぅーっと、まるで夢見る乙女のような、うっとりとした顔つきで、頬に手を当てて吐息を貰いしている表情は思春期の恋する乙女のようだ。) (08/19-21:39:50)
mist > (小さく苦笑を浮かべて)いや、そんなに凄くないから。 ダリアの世界にも頻繁に霧は沸くでしょ?虹とかも、さ。 其れと同じくらいその辺にゴロゴロ居たから。僕の世界の竜、それも現象の竜なんて。 言うなれば・・・ンー、この辺で出会う熊程度? 僕の世界での竜の認識なんてその程度だよ。 (08/19-21:42:41)
ダリア=E > ううん…。素敵……。(ハシッ、と、もしミストの手を取れるなら、両手で包み込むようにハシッと手に取り…無理なら、腕とか、肩とか…。夢見る乙女の眼差しのままに、そういう風にしてみたい。) (08/19-21:44:15)
ダリア=E > ううん…。(小さく首をフルフル。)素敵……。(ハシッ、と、もしミストの手を取れるなら、両手で包み込むようにハシッと手に取り…無理なら、腕とか、肩とか…。夢見る乙女の眼差しのままに、そういう風にしてみたい。) (08/19-21:45:07)
mist > (ダリア相手に払いのける筈もなく。そのままわっしとされて)何故。(苦笑を浮かべ)この世界にも竜なんてゴロゴロ居るって言うか居たでしょ? グリンデルも同じようなものだったよ。(一体何がそんなに素敵なのか、と。寧ろ向こうの人間からすれば熊以上の脅威以外の何物でも無かっただけに) (08/19-21:46:48)
ダリア=E > ミストさんの世界のドラゴンには夢があると思う…。(ハシーッと手かな?を掴めたこの子は、うっとりとした面持ちのままに。)それって大事……。(目を柔らかく細めて、微笑みを浮かべる。) (08/19-21:51:33)
mist > 夢って。・・・人を喰らう魔物だよ?精霊って言ってもエネルギーは必要だもの。君たちと違うのは、竜はエネルギーが費えたら、死じゃなく消えて無くなる消滅ってだけで。(一体この子何を妄想しているんだろう、とくすくすくす。苦笑のまま笑って) (08/19-21:54:08)
ダリア=E > そ、そっかー。(人を喰らう、と言われて、少しだけがっくりと項垂れる。)そうだよね。なんでもかんでも、人間の都合のイイなんて事はないよね。(うんうんと夢見る乙女モードから戻った女子と言いたい女子。)あのね。ずっと考えていた事なんだけど、ミストさんが精霊観たいな存在だったら、精霊魔法のような手順を踏めば、ミストさんの力を借りられるんじゃないかなぁって、前から考えていたの。(そのように話す声は、きちんとした調子で、気抜けた様子はない。真っすぐな透明感のある赤い瞳が向けられる。ハシッとやった両手は戻され、背筋が伸ばされる。) (08/19-21:58:21)
ダリア=E > そ、そっかー。(人を喰らう、と言われて、少しだけがっくりと項垂れる。)そうだよね。なんでもかんでも、人間の都合のイイなんて事はないよね。(うんうんと夢見る乙女モードから戻った女子と言いたい女子。)あのね。ずっと考えていた事なんだけど、ミストさんが精霊みたいな存在だったら、精霊魔法のような手順を踏めば、ミストさんの力を借りられるんじゃないかなぁって、前から考えていたの。(そのように話す声は、きちんとした調子で、気抜けた様子はない。真っすぐな透明感のある赤い瞳が向けられる。ハシッとやった両手は戻され、背筋が伸ばされる。) (08/19-21:58:53)
mist > (1度2度。目を瞬いて。苦笑を浮かべる。)・・・ん。 ・・・正解。 参ったな。それは出来るだけ知られないようにしてきたんだけど、気付かれるとは思わなかった。(あいた、と額に手を当てて) (08/19-22:01:00)
ダリア=E > あはっ♪(正解と言われると、嬉しそうに笑みをこぼすものの…。)あ、そうなんだ、気づいて良かったのかな……。(知られないようにしてたらしいとわかれば、少しだけ心配そうに額を寄せる。のほほんと言うよりは、しゅんとした感じに。) (08/19-22:03:40)
mist > いや、意外と誰にも突っ込まれないから。(苦笑を浮かべて)・・・ダリア、使いたいの?(ゆるり、首を傾けて) (08/19-22:06:09)
ダリア=E > あー。(苦笑いを浮かべての言に、なるほどぉっと、こっちも苦笑い。)うんっ♪(嬉しそうに声を弾ませる。)ミストさんとフュージョンって感じでなんだかおもしろそうだし、それに……。(嬉しそうに話し出したと思えば、少しだけ真面目な面持ちで口元を結んで黙り…。)ミストさんの力……今の私には、もしかしたら、すごくありがたいかもしれない…。(何か考え込んでいるような面持ちで、静かに言った。) (08/19-22:09:09)
mist > ンーーーーーーーーーーーーーー・・・。(嬉しそうな顔を見れば、此方は少し困った様に眉を寄せ、考え込む。 続く言葉に顔を上げて)・・・と、言うと? (08/19-22:10:29)
ダリア=E > だんだん、私、誰かを傷つけるのが苦手になってきちゃって……。(困った様子で弱り切ったように眉を下げながら、溜息を零すように。)……ミストさんの力なら……霧を出したりだとか、結晶化させて動きを封じたりとか……これなら、相手を傷つけずに戦いを避けたり、勝てたり出来るかなって…。(キリッとした面持ちになる透明なる赤い瞳の子。) (08/19-22:12:58)
mist > ・・・。・・・ああ、そういう事・・・。(目を伏せ、じ、と考え込んで) (08/19-22:15:14)
ダリア=E > うん……。(相手が考え込んでいる様子に、色々と話そうと開きかけた口を閉ざし、心配気な面持ちで、見守っている。) (08/19-22:17:15)
mist > ・・・確かに、ダリアが言う様に、僕の力を呼び出すことは出来るよ。 ・・・でも、それはね。本来僕の世界の竜は、番となる相手にのみ、伝える事なんだ。(真剣な面持ちで見つめて) (08/19-22:17:26)
ダリア=E > ……。(ごくり、と、音はせずとも思わず喉が動く。真剣な眼差しに若干気圧されつつも、真っ直ぐに見つめ返す透明なる赤い瞳。)…特別な役割の人にだけしか明かされない事なんだね、つまり……。(一応の理解を持って、そう静かに言い。見つめ返し…見つめ返し……それでも、その真剣さは予期せぬ事だったのか、悩むように迷うように瞳は揺れている。) (08/19-22:21:18)
mist > ・・・ん。 理由は幾つか、あるよ。1つは、召喚となった場合、それが出来るのは魂を繋ぐ伴侶だけ。つまり、僕を召喚出来るのはこの世にリュウヤただ一人。 ダリアがさっき言った様に、僕の力をそのまま君が使おうと思うのなら・・・。 教えることは出来ないかな。 僕が傍に居て、君の望む力を君へと流し使う分には問題ないだろうけれど、君が僕の力を自由に引き出し使おうとする場合、君は僕の魔力をそのまま受け止めれるだけの魔力の器が必要になる。人の身では、難しい。(ゆるり、手を組んでじっと見つめて) (08/19-22:26:36)
ダリア=E > うん、うん……。(理由、幾つか、一つひとつ、理由を聞いては、頷いて。概ね、雲行きが難しい方向にいっているので、半ば諦めた顔になりながら、それでも、知りたいという気持ちを胸に、静かな面持ちで頷いている。…そして、最後まで聞き終えて、手を組む相手の姿を、見つめ返して。)……私には……無理、だね。(理解、そして、納得、と言う風に表情が移って行き、最後にこくっ、と頷いて見せた。ミストに感じられるのなら、ダリアの器はもちろん、人間の一般的な魔術師程度のものだ。) (08/19-22:31:23)
mist > 君の事は、大事だよ。とても好きで、愛してる。それでも、容易く教えることは、出来ない。竜にとって、そういう契約は、命を投げ打つかどうか、そういうレベルの話になってしまうから。 便利というだけでは、この力を貸す事は出来ないんだ。(眉を下げて) (08/19-22:36:21)
ダリア=E > いいのいいのっ(両手を前に出して、慌てた様子で振っている。)<パタパタパタっ>ほんとうに私、軽い気持ちで考えてたから…。(そう言って、罰が悪そうに苦笑いを浮かべている。)…そうだよね。力を借りるって、そんな軽い話じゃないよね……。(それでも、そう言って微笑む姿は、どこかスッキリとしたような晴れやかな表情が浮かんでいる。)私、今まで、自分の魔力とか、テレキネシスみたいなサイキック系の力とかを操る魔術しか使った来なかったから……。いい経験になったな。ありがとう。(にこぉっと、晴れやかな笑顔がふわりと浮かんだ。暖かい。) (08/19-22:40:19)
mist > (ふ、と目を細めて)・・・ん。・・・君のそういう気持ちは、僕は嫌いではないから・・・。 少しだけ、君の望み、叶えて上げる。(微笑を浮かべれば、片腕をゆるりと立てて) (08/19-22:44:04)
ダリア=E > え?(きょとんっ、と、ミストの仕草に目を見張る。) (08/19-22:44:59)
mist > <ビシッ>(腕を透き通った鱗が覆い。徐に手を掛ければ、爪の先を引っかけて、バキンっと1枚引っぺがし) (08/19-22:46:29)
ダリア=E > あわわっ…。(腕の変貌に目を見張り、透明なる鱗にキレイと目を輝かせる間もなく、鱗を剥がす様子に、慌てて心配そうに…。)い、いたい、よね…?(と、相手の平然とした様子…に見えるが、ミストの顔を不安そうに覗き込んでいる。) (08/19-22:48:47)
mist > 1枚程度なら大丈夫だよ。(まぁ、痛い事は痛いけど。あえてそこは言わない子。キュ、と鱗を握りこみ。握った鱗が発光する。小さくブツブツ、と口の中で呟いて。光が収まれば、その鱗に口づけ1つ落として差し出して) (08/19-22:50:37)
ダリア=E > (唖然とした面持ちのままに、何やら鱗に施しているのを見守り、その透明な鱗を差し出されれば、驚きと不安の混じり合った顔のままに両手を差し出して、受け取り…それに目を落とし、ミストの顔と、鱗、交互に見つめている。)…ありが……とう。(戸惑った心持ちが、そのまま漏れたような、たどたどしい声で。) (08/19-22:53:42)
mist > 五十嵐に言えばペンダントにでも加工してくれる筈だから。・・・必要な時、『名を呼んで』。ブレスは無理だけどね。霧と風、水。僕のエレメントの欠片を移してあるから。余り大きな力では無いけれど、ね。(目を細めて) (08/19-22:56:54)
ダリア=E > ……。(黙ったまま、首をふるふると小さく振っている。)……大きな力だったら、重過ぎるよ。(そう言って、ふわりと微笑んだ。)……私に受け取る資格なんて、あるかわからないけれど……。(受け取った水晶のような鱗に視線を落として、しばし見つめる。)……ありがとう。大切にする…。(瞼が伏せられる…瞳が潤んでいる様子が一瞬だけ垣間見られ。大切にする口にする声には、まるで誓いのような響きが含まれて。) (08/19-23:02:30)
ダリア=E > ……。(黙ったまま、首をふるふると小さく振っている。)……大きな力だったら、重過ぎるよ。(そう言って、ふわりと微笑んだ。)……私に受け取る資格なんて、あるかわからないけれど……。(受け取った水晶のような鱗に視線を落として、しばし見つめる。)……ありがとう。大切にする…。(瞼が伏せられる…瞳が潤んでいる様子が一瞬だけ垣間見られ。大切にする口にする声には、まるで誓いのような響きが含まれて、目には見えずとも迸る想いを現すかのように、ミストの鱗をギュッと両手で大切そうに握りしめて、祈るような仕草で胸に抱くように引き寄せた。) (08/19-23:04:11)
mist > ん。それで良い。大きな力は、1つ間違えば自分に跳ね返って来るから。結構怖いものだから、ね。(ツィ、と片手を伸ばせば、ふわりと頬に触れようと) (08/19-23:06:57)
ダリア=E > そうだね…。(祈るように鱗を握ったまま、神妙な面持ちでミストの話に頷いている。)……っ。(目を瞑っていたので不意打ちだった。頬に触れられると、驚いて目を見開いてしまうのだった。感極まった余韻で、目元が涙で潤んでいる…ので、誰かに見られると、ちょっと困るようだ。) (08/19-23:13:12)
mist > 何で泣くの。(くつり、笑って。ふわり、触れた頬を撫でて) (08/19-23:14:44)
ダリア=E > だ、だって……。(笑われながらも、優しく頬を撫でられると、色々と感極まって目元がじんわりとしてしまう。余所の視線が気になるらしく、店内をサッ、サッと泳ぐように視線が……。マスターの存在が目に留まり、じーいー……。寡黙に仕事をしているならば、特にそれ以上の反応はないだろう……。) (08/19-23:17:38)
mist > だって?(くすくすと笑い)意外と泣き虫だよね。君は。泣かせるような事してないと思うけど。 (08/19-23:18:38)
ダリア=E > ……嬉しいけど、身に過ぎるよ……。(目元を潤ませながら、口元を尖らせて、拗ねて見せる。そう口にはしながらも、相変わらず貰った”モノ”は大切そうに胸元に抱くように握っている。しばらく離す気配がない事、今の表情も相まって赤ん坊のようだ。)……そろそろ、卒業したいんだけどなァ。(泣き虫。どうもコンプレックスらしく、ぼやくような口ぶりだ。) (08/19-23:21:43)
mist > 身にすぎる?何がさ。 卒業って?(ゆるり、首を傾けて。撫でていた手を解き) (08/19-23:28:42)
ダリア=E > さっきの……鱗を剥がすの……絶対に、痛かったと想う……。(潤んだ瞳のまま、上目遣いに、じっっと、ミストの顔を見つめている。)……こういう顔、あんまり、見られたくないから……。(卒業したい。多くは語らないものの、泣き虫であることは本当にやめたいと思っているようだ。結ばれた口元にギュッと力が入っている。) (08/19-23:33:44)
mist > はははっ。卍と喧嘩したらこんなもんじゃないよ? 竜の鱗は生え変わる代物だから、そんなに心配しなくて大丈夫だって。(くすくすと笑って) (08/19-23:36:34)
ダリア=E > そう言ってくれるのは、ミストさんが優しいからだと思う…。(くすくすと何でもない事のように……実際そうなのかもしれないが…笑うミストを、潤んだ眼差しのまま、じいーっと眺めている。)……少なくとも、私には出来ない事だし、普通は嫌がる事だと思う…。(だんだんと穏やかな調子になり、顔つきも柔らかくなってゆく。それから、ゆるりとミストの鱗だったモノを握る両手を開いて、掌の中にある透明な鱗をあらわにする。) (08/19-23:40:51)
mist > (くつり。笑って)気に入りで無かったらやってないけれどね。流石に僕も。(鱗は僅かに淡くブルーに発光する。光を屈折し、ダリアの顔を映し出す様で) (08/19-23:42:37)
ダリア=E > ……だから、大切にするよ。(そっと囁くように呟く。それから、不思議そうな面持ちで、淡く光る鱗に目線を落として。)……綺麗だね……。(興味津々に発行し始めている鱗を観察している。) (08/19-23:44:48)
ダリア=E > ……だから、大切にするよ。(そっと囁くように呟く。それから、不思議そうな面持ちで、淡く光る鱗に目線を落として。)……綺麗だね……。(興味津々に発光し始めている鱗を観察している。) (08/19-23:45:42)
mist > ん。そうしてくれると嬉しいかな? ・・・そう?(どこか嬉しそうな笑みを浮かべて) (08/19-23:45:57)
ダリア=E > (にこり。)…うん。まるで、生きているみたい……。優しい光だね。(淡い水晶の青は落ち着くようだ。) (08/19-23:47:56)
mist > ふふっ。 そうだよ。生きている。 その鱗は僕の一部、だからね。(目を細めて)・・・さてと。僕はそろそろ残りのメニュー熟すとするか・・・。(カタン。席を立って)ダリアはどうする?戻るなら送って行くよ。 (08/19-23:50:02)
ダリア=E > (生きている。こくりと頷いて、もう一度、大切そうに鱗を握り締めて、胸元に抱くように引き寄せた。赤い瞳は澄んだ眼差しを浮かべている。)…あ、うん。明日は魔術の研究がしたいから……。(予定を確認するように、呟くような言い方で。)…戻るよ。(にこり、と、立ち上がってミストを見上げると、こちらに席を立とう。)ミストさんと一緒に途中まで変えるの、久しぶり。(嬉しそうに声を弾ませる女。) (08/19-23:53:14)
mist > ん、そうだね。(コインを置けば、行こうか、とツィ。手を差し出して) (08/19-23:54:36)
ダリア=E > (差し出された手を手に取る女。笑みはない。穏やかな表情ではあるものの、その瞳には大切なものを胸に抱いているかのような、真っすぐな…彼方を見据えているような眼差しだった。) (08/19-23:56:50)
mist > じゃ、マスター。ご馳走様。(ふふっと笑えばダリアをエスコートして。店を後にしましょうか───) (08/19-23:57:54)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/19-23:58:13)
ダリア=E > またね、マスター。(にこりとマスターに肩越しに振り返り笑みを送ると、ミストに連れられて、外へ。) (08/19-23:59:10)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (08/19-23:59:12)
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