room03_20170819
ご案内:「太古の森 -日中-」にジェシカさんが現れました。 (08/19-21:45:25)
ご案内:「太古の森 -日中-」にエコーさんが現れました。 (08/19-21:47:21)
エコー > (いんとぅざぶるーすっかぃ) (08/19-21:47:38)
ジェシカ > ("いいとこ見つけたんだー。ちょっと遠いけど")(ってなわけで、釣り道具を持って、約束の相手をペガサスの前に乗せての二人乗り。ばさり、と力強い羽ばたきと共に森の奥地の方へと、一際巨大な木が、見えて来た)――あっ、ほら、見えて来たっ!(なんて、ちょっとテンションの高い小娘の声) (08/19-21:48:03)
エコー > (いつの間にか目の下のクマもとれて随分と健康体になっていた。おそらく心境の変化などがあったのだろう。約束を果たすためにやってきたジェシカに対する答えは以前よりもはっきりとしていた。そして、ペガサスの背に乗って遊覧することいくばくか。随分と広大な森の上を飛ぶ光景は物珍しい。飛行機に乗ることは多かったが、さすがに風を切って飛ぶような経験はない。)結構な距離を飛んできたけど、こんなにも広い森があったんだね(広い森は自分の世界にもあったが、ここまで大木が林立している場所はなかった。そのスケールに素直に驚いている。 目をこらしてジェシカが示す一際巨大な大木と、その付近に広がるであろう景色を見てみようと試みている) (08/19-21:54:57)
ジェシカ > そうそう、わたしも、空を飛べる知り合いに……まぁ、壮大なピクニックカナ? 気分転換には環境の違う、遠くに行くに限るってね。(槍の他に釣竿二本背負ってたりで騎士なのか兵士なのか良く分からなくなっているスタイル。)この世界、基本的に自然だらけだけど、一際、ってカンジするよネ。(さて、木々が密集してたらペガサスは降りられないが、そこはそれ。以前行った事があるならリサーチ済み。一際巨大な木の手前には、以前の知り合い――竜が降りられる程のスペースがあるのも、そこからちょっと歩けば、渓流や小川で釣りが出来そうなのも知っている。徐々に高度を下げていき――) (08/19-22:00:50)
エコー > 確かに、気分転換で遠出をするのはたまに聞くね(自分はなかったが、傭兵の中には戦場の出ていないときは山に登ったりとかいう連中もいたことを思いだす。さて、降下し、木々の大きさが如実に表れてくるとわかっていても驚きが表に出る。軽く口を開けたまま上に伸びる木の幹を見上げてどんどん頭が上を向くのだろう) これは凄い(感嘆) (08/19-22:03:58)
ジェシカ > そうそう。こういう所でのんびり過ごすとかさー。(巨木。必然、ペガサスでゆっくり降りて着地するまでの距離もかなりあるから、降りる際にどんどん高くなっていく様な錯覚も覚えるかもしれない)凄いよねー。上ってみると凄いよ。枝の上にすっごい安定して立てるし、むしろどんどんジャンプして飛び移る敵な??(なんていいつつも、ゲストもいる事だし、ゆっくりと、出来るだけソフトに着陸したい。とはいえ動物。クッションもロクにないから、前足からストンと着地して歩く際に、それなりの衝撃は来るでしょうが) (08/19-22:08:33)
エコー > それは遠慮しようかな。木登りは苦手ではないけど、さすがにこれだけの高さの巨木にはそれなりの装備が必要になりそうだからね。(言っている間に着地した。したから軽い衝撃はあるが、荒れ地をジープで突っ走るよりはマシなものだ。クッションがないのでおしりは痛いのかもしれないが) ふぅ……(着地と同時に吐息をついた。さすがに丸腰でああも空を飛ぶというのは分かっていても緊張するものなのだろう。現代っ子だし) (08/19-22:12:20)
ジェシカ > あはっ、登れて降りれる所まででいいのに。わたしも、一緒に来た人もそんな感じだった。(無理無理ー。と馬上の後ろで笑って)あ~、やっぱ、ちょっと遠かった?(どうしても何かに乗って空を飛ぶというのは、緊張するだろう。落馬の危機なんていつもあるし。ぱっかぱっかと、適当な川べりまでゆっくりと歩かせましょう。観光ついでに)(ちょっと湿度はあるかもしれないが、木漏れ日のまだら模様の日差しは、きっとそれなりに涼しいし、森の香りも心地よい、と思う) (08/19-22:15:53)
エコー > さすがに幹が太すぎてロープを使っても登りにくそうだし、登山用のピッケルとかが必要になりそうだよ(言葉からして登ったのか、と少し驚きつつ) そうだね。シートベルトもない馬上で空を飛ぶ経験なんて、ボクの世界じゃ絶対にできない……わけではないかもしれないけど(遊園地のアトラクション的な意味で)、まぁできない経験だし。近距離ならまだしも、これだけの距離だと思ったより緊張してしまったみたいだ (08/19-22:22:43)
ジェシカ > 意外とイケる! 最初の枝まで行ければ。……ま、チャレンジしてみるのも気分転換になるかもねー。……エコーさんのいたトコって、空飛ぶ方法ってあるの?(自分の世界じゃ、ペガサスか何かに乗るか、魔術を使うかぐらいだ。きょとんと目を丸くして)確か、ペガサスはいないんだっけ。せっかくの違う世界だし、違う方法あるならわたしもやってみたいかも? ――っと、この辺りかな?(ぱっかぱっか。少し歩けば、ちょっと坂道で、岩なんかも転がっている渓流が見えてくるだろうか。川の中でごろごろと転がっている大岩なんかが、川の流れをフクザツに彩っている) (08/19-22:28:29)
エコー > そうかな?(移動中も木々を見上げながら) いや、今日はやめておくさ。こっちに専念するよ(釣りのジェスチャーを手元で) 空を飛ぶ方法かい? あるよ。こっちでは一般人でもお金さえあれば誰でも飛べるんだ。個人で飛ぶにはかなりの資産家でもないと難しいけど、一般大衆をすし詰めにして飛行する乗り物があってね。これもお金を出せばすし詰めから解放されたりもするんだけど。とにかく空飛ぶ乗り物があるのさ。残念ながらボクにそれを作るスキルはないから、まずこっちで再現するのは無理じゃないかな(会話中も視線は周囲に向いている。そうこうしている間にも目的地に近づいてきたようだ) ここからは徒歩かい? (08/19-22:33:14)
ジェシカ > そっかっ。んー……空飛ぶでっかい箱?(イメージ的に。首を傾げた。すし詰めにして、というのだから、四方が壁に覆われているイメージがあった。何か面白く無さそうな、微妙な顔)まぁでも、わたしがこの子と一緒に来たみたいに、一緒に来るパターンもあるんじゃないカナ? わたしも色々作ってくれって言われたら困るしさ。(ある程度文明が進めば、作り方も理屈も分からない物を使っているのはさもありなん。エコーさんから見てさほど文明進んでないこの小娘も、例外ではなく)うんっ、ここらでも釣れるとは思うけど…ま、こっからケースバイケースで移動って事で。(よ、っと。っと、先に馬から降りましょう) (08/19-22:37:53)
エコー > どちらかと言えば鳥かな? 羽ばたきはしないけど、イメージとしてはそれが近いと思うよ。箱でも間違いではないけど。鳥型の箱だね(小さく頷いた) 中に居れば風を感じることもないし、落下の心配も少ないね。乗り物自体が落ちたらどうしようもないけど(なんて言いながら) なるほど。飛行機と一緒にくることもあるのか……旅客機じゃなければいいね。それは大惨事だ(数百人が一瞬で消滅することになるのだから。さて、相手が先に降りると、続いて少しぎこちない感じで降りる) ダー。別に釣れなくてもいいんだけどね。行為そのものを気分転換にするつもりだし。そもそもやったことはあるけど得意というわけでもないし (08/19-22:43:05)
ジェシカ > とりぃ? ――あぁ、鳥型の……なんか、すごそうねぇ。(一瞬、鳥の中って何、と思ったが、巨大で中に沢山入れる鳥を想像して、凄い図になった)あぁ、元の世界で大騒ぎになりそう。こっちでも大騒ぎしそうだけど(この世界に来る=墜落。までは想像してなかった。エコーが降りたら、釣竿の片方を渡しましょう。んで、適当に馬を引いて、手頃な所に手綱をつないでおきましょっか)ま、基本釣りなんて、適当な確率でその日の分が釣れればいいよネ。(得意じゃない、というのに、頷いて)気分転換になって、なんなら釣りの最中に寝ちゃってもいいし。(なんて、冗談めかして笑った) (08/19-22:48:54)
エコー > 世界中でニュースになるね。ここに来てしまった自分が言うのもなんだけど、正直な所そんな状況はごめんだよ(口の端で小さな苦笑を作り) そうだね。最近は少し身体の鈍りもとれてきたし、少しのんびりと集中する感覚を取り戻すとするよ(ちょうどいい。という感じで釣り竿を受け取り、肩に軽く担ぐようにして付いていくようだ) 眠るのは……さすがにどうかな(眠りに対する抵抗はもうないが、こんな森の中で無防備に眠るのには抵抗があるようだ。育った環境か性格か最低限の警戒は解いていない) (08/19-22:53:01)
ジェシカ > そういえば、軍隊まるごと…とか、何十人単位でこっちに来た、とかそういう話って聞かないよね。皆一人か……。あって数人かしら?(ペガサスも生き物だ。自分の愛馬の顔を見つめて、パチクリと。さて、つなぎ終えたら、近場の適当な岩とかをごろん。名称不明の虫をつまみあげて、自分の釣竿の針に刺しちゃうよー)虫、平気だよね?(傭兵さんなら、多分)最近は調子いいの? "森の中は落ち着く"って人もいるけど、普通に考えて危ないものね。 (08/19-22:56:58)
エコー > そうなんだ。(集団ではないのか。と首を捻り) ああ。虫は問題ないよ。密林の行軍とかもやったことあるしね(ごろん、と自分もそこらの石をひっくり返して裏にうにょらっていたミミズっぽい何かを手に取り、首を傾げ、ミミズかどうかわからないけどまぁいいや、とエサにする所存) ある人物と話していてなんとなく落ち着いたんだ。心配をかけてしまったけど、もう大丈夫だと思うよ。 最近はちゃんと睡眠も取れるし。 警戒はまぁ、クセみたいなものだよ。ボクよりもその辺り敏感そうな子が居るからそこまで心配はしていないけど(と、ナギ~を示しながら) (08/19-23:02:38)
ジェシカ > わたしもエコーさんも、場合によっては集団で迷い込んでもおかしくない身の上よねぇ……そういえば。(傭兵と騎士である。最も自分とこの天馬騎士は、平時は単独で飛びまわる事も多かったりするが。あっと、ナギの背中の袋から、バケツを取り出して、水を掬っておこう)そう? 落ち着いたんなら良かった。気分転換の最中に似合わない事言って、雰囲気暗くならないか不安だったんだよネ。(あはっと笑って、いざ、釣竿を振るい)――わたしよりずっと、先に変わった事気付くのよね。(優秀な天馬である。ホント) (08/19-23:08:05)
エコー > 確かに。集団行動の最中に迷い込むということがないのは不思議だけど。そういうものなのかもしれないね(思考放棄) ジェシカには気を遣わせてしまったね。自分の本分を思い出したからもう大丈夫さ。やることをやる。それだけだからね(なんだかんだと単純なのである) 人間はやっぱりそういうところは他の動物には勝てないんだよ。世の中にはよくわからない例外もいるにはいるけど(第六感的な話も含まれるが) 何故それに気付く、ということに気付いて生き延びる傭兵も確かにいるしね(バケツを用意する姿を眺め、それから釣り竿を振るうジェシカの続いて自分も水面に投げ入れた) (08/19-23:13:26)
ジェシカ > っていうかヤだなぁ。軍隊がひょっこりこんにちはとか。……世界そのものがバランス取ってたりして?(うえぇ、って顔をした。軍属だけに面倒事がゴマンと思い浮かんじゃった後、そんな冗談をポツリ)そう? やるべき事、かぁ。――これからどうするの?(傭兵失格、とか自分で言ってたし。でも、戻るのだろうか? 戻るといえば、元の世界に最初会った時から帰れたのだろうか? そういえば、知らない事が多い)ああうん、いるいる。こういった所が得意な野伏の人とか。どうすれば真似出来るか全く想像出来ない様な観察眼持ってる人。(うんうん。と頷いた。) (08/19-23:19:27)
エコー > そういうものならそういうものなんじゃないかな。考えてもしょうが無いことだと思うよ(こっちはこっちですっぱりと思考停止していた) これからかい? まずは身体の調子を元に戻すのが先決かな。ある程度戻ったら装備の回収……あれからどれだけ経ったのか感覚は朧気だけど、誰にも盗られてないならあそこに転がっているはずだし、整備すれば使える可能性もまだ残っているから、とにかく回収。あとはとにかく元の世界に戻ることかな。以前は戻れなかったけど、今なら戻ろうと思えば戻れる気がするし(戻れなかったのは精神的問題だろう、と思っている) たぶん、空気を読むんだろうね。毎日同じような場所に居れば、少しの変化にも気付くことができたりするじゃないか。それを突き詰めているんだと思う。ただ、そこまでになるには潜った修羅場の数が凄いことになるんだろうけどね(水面を眺めながら。反応はない) (08/19-23:26:26)
ジェシカ > だね。(考えてもしょうがない。に頷きを返して)(実際死んだ。という所までは聞いていない。重症でも負ったのかな? 程度だ)そっか。それじゃあ、もうホントに大丈夫そうネ。(安心した様に笑った。傭兵に戻るという事は、悪夢も見なくなったか振り切ったかしたのであろうし。その上で戻るのなら、おそらく大丈夫であろうと)調子戻すって事は、トレーニングとか? ……普段から町や村を離れて、森や野外でずーーっと過ごしてる人だったりするもんねぇ。(そういう人って。ちょっと無理だ)(まぁ釣れなかったら釣れなかったで、空腹のまま時狭間に帰れば、美味しくご飯がいただけるだろう。こっちものんびりしたものだ) (08/19-23:33:46)
エコー > (自分でもあまり信じられないからそこは言わない)スパスィーバ。もう大丈夫さ(はは。と笑いながら) そうだね。まずはトレーニングさ。寝不足と運動不足で体力も筋力もその他諸々がかなり落ちているからね、まずはそこから元に戻さないと。こんな身体じゃ戻ったところで何もできない(やれやれ。という感じで首を左右に振った) 人間といえど、自然に還ることはできるという事じゃないかな? まだまだ適応能力はあるというこなんだろう(今度は頷きながら) ああ。そうだ。ジェシカにはちゃんと自己紹介をしておこうかな。さすがに命の恩人第二号にこの名前のままで通すのは失礼に当たるしね(第一号は親代わりの傭兵である) (08/19-23:43:22)
ジェシカ > そういえば、わたしエコーさんが武器とか持ってる所、見た事ない?(はた、と思い返して首傾げ。"戦ってる所"を見た事無いのは、かなり多いから今更気にしないけれども)――違う世界の戦い方とか、トレーニングとか、興味はあるんだけど、どうにもネ。そういう話自体、する事あんまりないし。(必然、血生臭い話にもなるし、異世界で命を賭ける様な趣味もないが故、そういった情報はほとんど収集できてないという)うん。全然違う所で育った人とか、すっごい驚く事が出来たりするし。――自己紹介?(一瞬、パチクリ、としたが)あぁ、エコーさんって、通称とか、そういう感じの?? (08/19-23:50:01)
エコー > まぁ、時狭間の近くでは持っていなかったからね(もっぱらメイド服だったあの頃と今) 基礎トレーニングなんてどこも変わらないと思うけどね。筋トレとかランニングとかだし。なんだったら今度一緒にやってみるかい? 面白みはないと思うけど(相変わらず釣れる気配はない水面の様相。そこから始めて視線を外した) そう、自己紹介さ。エコーというのは傭兵間での呼び名だったからね。ボクの世界で普及率の高い言語の1単語で呼びやすさを重視したものさ。本当の名前は別にあるんだ(頷きながらそちらを見ている) (08/19-23:55:01)
ジェシカ > 初めて来た時も、大変だったもんねー……。(いきなりボロボロでぶっ倒れてたっけ。とは言わないけれど、思い出しーの)そっか。時間が合えば、カナ? 元の世界での都合もあるし。――武器は何使ってるの?(似た様な武器ならば参考になる、と考える、槍と革鎧の小娘。正解的に考えて全く参考にならなそうな)何か本名を隠す理由でもあるのカナ? 教えてくれるなら嬉しいけど。(ちょっと期待して、こちらもエコーさんを見る顔がほんのり期待に染まっちゃうよー。) (08/20-00:00:15)
エコー > 気が向いたときでいいさ。一人でも二人でもやることは変わらないしね(相手が居てもいっさい気にせずいつものメニューをこなすのだろう) ボクの武器か。メインはライフルだね。銃器の一種だけど(わかるだろうか。と思いつつ) あとはナイフと拳銃と言ったところかな。(あえて詳しい説明はやめておこう長くなる) たぶんジェシカの武器とはかすってもいないと思うよ?(いや、ライフルにバヨネットとか付ければギリギリ槍みたいにならなくもないが、そういうスタイルではないし) 別に本名を隠す理由はないんだけど……。そうだね、こんな事を言うと気分を害すかもしれないけど、ボクは他人をちゃんと信用していないんだろうさ。あとはまぁ、単純に本名より呼びやすいのと呼ばれ慣れているからかな。(自分の世界でももう本名で呼んでくるような開いてはほぼいなかったものだ) えーと、(改めてとなるとなんだか緊張してしまう。軽く咳払い) ボクの名前はヒビキ。ヒビキ=イリイニチナ=ベレスネフと言うんだ。呼び方は好きにしてくれていいよ。今までのままが呼びやすいならそれでも構わない (08/20-00:08:08)
ジェシカ > そっか。らいふる……? あぁうん、ジュウ、ってのはこの世界で見たわ。あんなのわたしの世界にあったらわたし、今頃廃業よネ。(空飛んでたらきっと、超がつく程いい的である。ペガサスナイト)ナイフがギリ? かな…?(共通してるのは)んー……("信用してないんだろうさ"なんて、他人事というか、改めて考えたみたいな理由に、ちょっと難しい、見ようによっては険しい顔をした)ま、いい、のカナ?(名前云々は)ヒビキ、イリイニチナ、ベレスネフ…?(覚える様に、繰り返した後)うん、それじゃあ、基本エコーさんで。二人の時はヒビキさんって呼ぶかも。自分で混乱しなかったらだけど。(なんて、自分で笑った後)…んでも、名前はしっかり覚えとく。(なんて) (08/20-00:18:58)
ジェシカ > (他愛もない話も、マジメな話も、して、のんびり釣りを続けましょう) (08/20-00:20:26)
ご案内:「太古の森 -日中-」からジェシカさんが去りました。 (08/20-00:20:59)
エコー > 高度にも寄ると思うけど。まぁ、対空用のものもあるし。それはしょうがないね(軽く肩をすくめて見せた) ナイフもそこまで得意という程ではないけど、軽い組み手くらいなら付き合えるさ(相手の険し目の表情にも特別な反応は示さず) それでいいよ。好きなように呼んでくれれば。ただ、ヒビキと呼ばれても反応が遅れることがあるかもしれないけど、そこは勘弁してほしいな(冗談か本気かわからないことを言いながらも釣りの時間は過ぎていく) (08/20-00:22:29)
ご案内:「太古の森 -日中-」からエコーさんが去りました。 (08/20-00:22:32)
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