room16_20170819
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に春風のマーチさんが現れました。 (08/19-15:16:13)
春風のマーチ > (怪奇! 空飛ぶバナナボート!!)(白亜の海岸に向かう際、そんなモノを目撃したかもしれない。下手人の主犯はこの妖精。)(実行犯は声かけまくって沢山声かけた風の妖精複数でお送りします。元々が空気で膨らませるバナナボート。皆で風を送れば、誰も乗っていないなら空から好きな所に運ばせるぐらいは出来る!!) (08/19-15:17:59)
春風のマーチ > (どじゃ~んと、空からダイナミックに着水っ!! 実際はふわふわのビニールボート。どじゃーん、なんで派手に水飛沫を上げそうな感じはしないが、そこはそれ、達成感というヤツだ!)とうちゃーーくっ! 皆ありがとーーっっ!!(主犯の嬉しそうな声を聞いて、おーっと腕を振り上げる妖精が半分、我先へとボートに着陸して遊ぼうとするの半分。それを見て)――わーわーわーっっ!! 勝手に出発しないでよーっっ!!(ボートに群がるおしくら饅頭) (08/19-15:28:11)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」に若い女さんが現れました。 (08/19-15:36:45)
若い女 > (すいーっと、水面の下を走る一つの影が映る。まるで滑るかのように、音もなく。そして一瞬水面から顔を出し、バナナボートと遊んでいる妖精の姿を見れば物珍しそうな笑みを浮かべ、再び水の中へ。次に現れるのは、バナナボートのすぐ側だろう)わっ!!(ばしゃんっと水の中からサプライズこんにちは!!) (08/19-15:39:16)
春風のマーチ > (がっしりしがみつく妖精十数人程。皆が皆、ボートにちっちゃいお手手をピタリとつけて。座るというよりしがみつく。サイズ的に仕方ないね! そのままでも波が来るたびに揺れて楽しそうではあるけれど、皆が皆このボートの機能を知っている。知っているなら、かっとぶから、今の揺れにも楽しそうだけど、早く早くと急かす妖精多数)よーし、いっく――Σうわぁあっっ!?!?(バナナボートに乗っかっている妖精さんの半分が飛び上がった! ぱたたたたっ、と宙に一旦、でもバナナボートの傍にいるの、驚いたけどバナナボートに乗っかったままなの、半々。ちなこの妖精はバナナボートの上) (08/19-15:41:19)
若い女 > うふふっ。ごめんなさい。なんだか、見てたら楽しそうだったから、つい悪戯心が芽を出しちゃいまして。(水面から顔を出した若い女は、おしとやかそうな笑みを浮かべて告げる。水面には肩から上が出ている程度だ)…これは、ボート、なのかしら。変わった形をしているけども。(バナナボートを見た事はないのか、不思議そうな表情で首を傾げ) (08/19-15:45:06)
春風のマーチ > (慌てて半分、消えようか悩んで、隣とかでぼそぼそ話している妖精がちらほら見えるかもしれぬ。基本人前に出ないのが妖精――ではあるけれど、せっかくのバナナボート、遊びたいのだ)――おねーさん、妖精見慣れてるのー?? 戸惑いなく突っ込んでくるのって、中々いないよーっ。(見た事無い、だったり、幻想の存在、と思われていたりする事も多いのに。代表で話しかけた、オレンジ頭の妖精)これね、お祭りで手に入ったの。魔力で動くバナナボートで、かっとぶんだってっ!! ……あぶないよー??(多分、近くにいると。首コテリ) (08/19-15:49:10)
若い女 > 見慣れているといえば、見れ慣れてますわ。と言うか、私も貴方がた寄りの存在ですし。(そう言いながら、ぱしゃりと水面から足を出してみせようか。いや、それは足ではない。魚の尾だ)…お祭り。あぁ、なんか海岸がここ最近賑やかだと思ったら、お祭りがあったのですね。 大丈夫ですよ。海は私の庭。そのようなものに遅れは取りません。(やられはしないと自信たっぷり顔) (08/19-15:53:11)
春風のマーチ > (見えた魚の尾に、目を丸くして)――ありゃりゃ。撤退しよーかと思ったけど、そーけいだったか。(自然の化身系妖精は、人に見られるのを厭う。夜にかっとぶより夏だから昼! と思ったが、誰かいたらいたで、そのまま飛んで海の中央辺りに行けば住む話だもの。戻って来てー。とボートの上で空に手をふりふり。)かっこが人と違うとどーしても参加しづらいよね。したケド。(えへんぷい。胸張ったこの妖精がどうやた取って来たらしい。)――それじゃあ行くよーっ??(魔力を流す、"ヴンッ!"何て、何か凄く力強い起動音っぽいのがするかもしれない。"カッ!!!""ギュイイイイイインッッッ!!!")――ああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!(きっと、上の妖精を盛大に振り落としながら、かっとぶバナナボート!) (08/19-15:57:55)
春風のマーチ > (なお飛べるので、海に落ちて浮かんでるのは、のは振り落とされたの約半数か) (08/19-15:58:19)
若い女 > 私も幻想の種族。なので、仲良くしましょう?(ニコリと微笑んで)そうですね。でも、それ以前に私は、陸を歩けないので…。(むしろそっちの方が問題。人と違う格好であることはさほど気にしないが、それ以前の問題が壁だった)……あら、これはすごい。(かっとんでいくバナナボートに目を丸くすれば、すいーっと海を進んで。海に落ちて浮かんでいる妖精さんたちを回収しようか。両手に抱えられるかちょっと不安だが) (08/19-16:01:04)
春風のマーチ > (マーチは)(1.落ちた 2.ギリギリッ!!) [2面1個 1=1] (08/19-16:03:51)
春風のマーチ > (飛ぶ! って思った瞬間には海に着水しておりました。かっとんだボートは、魔力供給源がなくなった所で一直線を辞め止まり――多分、波にふわふわと浮かんでいる。かなり遠くに)(そして何人目かで掬い上げられたー)あはははははっっ。ちょ、これ絶対事故るーっ!!(爆笑)海ん中もたのしそーではあるんだけどサ。十分広いし。――とはいえ、オイラだと早々入れないんだけど。(浮かぶし潜れないしそもそも呼吸できないしだ。風だしな)(羽根が濡れちゃった。どうしようか)(多分、飛んだ妖精も、落ちた妖精も反応は似た様なモン。体軽いんで浮かぶくらいは出来るだろうし) (08/19-16:07:33)
若い女 > (さしあたって回収した、マーチ含む妖精さん達は、そのままかなり遠くに行ってしまったボートのところまで届けるとしよう)魔力を一気に注ぎすぎたんじゃない…?(加減、大事)…そうでしょうね。海の中は、陸の上とは色々異なりますし。(濡れたら飛べないものが多いことも知識としては知っている) (08/19-16:15:06)
春風のマーチ > や。これ多分ふつーにやってこれくらいー? ちょこっとしか注いでないもん。――もっかいやってみる??(ボートの所まで持ってかれつつ、首コテリ。風で乾かしたら寒いかなー? なんて、当たり前だけど塗れている彼女を見上げて考える)(『もっかい! もっかい!』『半分よりもっと下でーーっ!!』)いやあれかなり加減したからね! いきなり全力とかオイラやんないしっ!!!(空飛んで無事だった部隊は凄いきゃっきゃとしているけれど、実行犯的な感覚ではあれ多分力弱くしてもかっとぶ、という自覚ありの図)『おねーさんボートに乗るくらいは出来ないー?』(なんて誰が言ったか。――やってみる?) (08/19-16:20:08)
若い女 > フツーであれですか。ということは、軽すぎるから…とか?(妖精さん達を見やりつつ、そんな考え。ひとまず、すいーっとボートへ到着。両手で抱えた妖精さん達は、ボートの上へ)ボートにですか? それくらいなら、出来ると思いますよ。…いいんですか?(キョトンとした顔) (08/19-16:22:24)
春風のマーチ > どうだろー? 重たくってもかなりの速度でそーだし。いーよいーよっ、あるなら皆で遊ぶもんだしっ。バナナボート広いしっ! もっかいやりたくないヤツだってきっといるしさーっ!(『じゅんばんーーーっっ!!』あ、てきとーなこと言う妖精に抗議の声が上から降って来た。あいにくボートの上から引っ張ったりは出来ないけれど、きっとイケる。)………おねーさんが魔力出してみる??(何かもっかいかっとばして、文句言われる未来が見えた気がする、から) (08/19-16:25:48)
若い女 > そうですか。では、お言葉に甘えて…。(よいこらせ、と水の中から、バナナボートの上へと器用に這い上がろう。空いたスペースとかには妖精さんたちが乗り込んだりもするのだろうか)…私がですか? わかりました。やってみましょう。(※初めてなので魔力加減はさっぱりわからない)(流す魔力量=スピード) [100面1個 31=31] (08/19-16:29:37)
若い女 > (3割。たぶん、ちょうどいいぐらいのスピードで滑走できたりするのではないだろうか) (08/19-16:30:09)
春風のマーチ > 『これで重たい方も試せるねーっ!!』(ナチュラルに同乗した妖精の誰かが失礼な事言った(ぁ))大丈夫? 乾かないかな??(乾いたら支障のある種族なんじゃないかと、近くでマーチがぽつりと心配そうにおねーさんを見上げ)(――グンッ、と、多分彼女が予想しているよりかは、大分速く飛んでいくのだろう。このボートは。でも多分、さっきの妖精がやったのよりかは、スピード自体は控えめで。先を例えるなら有名ジェットコースターレベルで、こっちは身長制限が大分ゆるいジェットコースターレベル、かも、しれない?) (08/19-16:33:50)
若い女 > (ぴくっ。こめかみの辺りが微かに動く)今、何か言った妖精さんはどなたですか?(ゴゴゴゴ…。女性にあるまじき威圧感)大丈夫ですよ。そのくらいで、どうにかなったりはしませんから。(心配そうな表情でこちらを向くマーチには、ニッコリと微笑んで)…まぁ、まぁ…!!(滑走するボート。先ほどよりは遅いとは言え、それでも早い。が、振り払われるようなことはなさそうだ。しっかりと掴まっていれば)(奇数で手が離れて吹っ飛ぶ。偶数;こんなじゃじゃ馬乗りこなして見せるわ!!) [10面1個 1=1] (08/19-16:39:19)
若い女 > …あ。(そんなに腕力があると言うわけでもなかった。大きく旋回した所で、遠心力に耐えられず手が離れて吹っ飛ぶ)き…きゃー?!(どぼーん。水柱が立つ) (08/19-16:40:22)
春風のマーチ > あ、逃げた。(シュバッと脱兎の如く飛んでいく妖精を目で追ってそんな事を、ぽつり、と――そして直進ならまだしも、旋回しようとした際に、大きく外側に彼女と一緒に吹っ飛び――)そぉいっ!(妖精が空高く手を突き上げて大きく風を巻き起こした。流石に彼女を持ち上げる力は無いけれど、ぶわっと、濡れた妖精が再度また落ちない様に――妖精複数を持ち上げるぐらいの出力は、あった。海の上で螺旋を描く様に、すいーっと流れる妖精複数。バナナボートはくるくると水面を回転しながらまた遠くへ――)だ、だいじょーぶっ、おねーさんっ! (08/19-16:44:06)
若い女 > ちっ。(逃げられれば、海の乙女にあるまじき小さく舌打ちを)…うふふふっ。なかなか面白いですね!!(水の中からひょいと顔を出せば、満面の笑みを浮かべていて)私の3割でこの程度なら、全力注いだらどうなるのでしょうか!!(なんか、すっごい目をキラキラさせて) (08/19-16:46:54)
春風のマーチ > (風でそよそよ。無理矢理飛ばしている妖精の図。結構負担あるから、)――ちょっ、回復したら自分で飛んでーーーっっ!!(半分遊びで風に乗ってる妖精に激飛ばす子の図。――そして)Σまさかの全力試運転してみたいってっっっ!?!?(予想外にアクレッシブルだーーーーっっ!! 思わず反応する妖精一人)………おねーさんって、普段どれくらいまで魔力で出来るの??(怖いけど確認しておきたいの図) (08/19-16:49:36)
若い女 > やってみたくないですか。きっと、面白いです。(そう言いながら、すいーっと海の上を進んで、すっ飛んでいったボートを回収して戻ってくるだろう)本気を出せば水竜巻くらいは起こせますよ?(血を飲んだら不老不死になるとかって噂の元になるだけあって、魔力は半端ではなかった。たぶん、実行したらやばい←) (08/19-16:53:07)
春風のマーチ > ((ニィ、と笑った。)オイラ個人としては、みたいっ! 乗りたいっ!! やー、見た目より大分アクレッシブだわ。おねーさん。(あはは。けど、大分逃げたい子もいるみたい。『見てるー』『こわいーっ。』も結構な数)仮に壊れちゃったりしてもさ、くじ引きで当たった。あぶく銭みたいなモンだしーっ。――って、洒落にならないランクだったっっ!!(大概ここにいるのは"災害"レベルまでいかない出力程度の妖精たちだ。とりあえず有志たちはボートに乗った。飛べないけど乗りたくない子は、風で大急ぎで乾かしましょう、おねーさんが乗り込む前に) (08/19-16:56:37)
若い女 > では、思いっきり行ってみましょう。皆さん、しっかり掴まっていてくださいね。(賛同者がいれば、これはもうやるしかないだろう。決断は早かった。再びバナナボートへと乗り込む。今度は先ほどのを教訓に、先よりしっかりと掴まって)では、いきますよ? えいっ!!(声をかけてから、思いっきり魔力を注ぐ。全力全開!! 即座にぶっ飛ぶバナナボート――たぶんこれはもう、”未知の”世界が垣間見れるだろう) (08/19-17:00:09)
春風のマーチ > (多分、10秒で壊滅するんだろうな。妖精ズ。それはともかく。そのままバナナボートと共に、海の彼方へ――) (08/19-17:01:37)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から春風のマーチさんが去りました。 (08/19-17:02:36)
若い女 > (結局粘ったりはしたものの振り払われて、豪快に吹っ飛んだりするのだろう。でも、そのあとでボートと、妖精さん達の回収はしっかりと果たすのである。そして、後に彼女はこう語る)最高でした!! (08/19-17:02:55)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」から若い女さんが去りました。 (08/19-17:02:58)
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