room17_20170820
ご案内:「白亜の海岸」にケンジさんが現れました。 (08/20-20:04:48)
ケンジ > (少し離れた場所でお祭りの紅い灯がゆらゆら揺れる海岸。そんな海岸をゆっくりと歩く男。) (08/20-20:07:51)
ケンジ > (お祭りに行こうかとも思ったが、少々遊びすぎたようだ。手持ちが心許なくなってきてしまった。 お金は大事に扱う物。そう教わったばかりなので、お祭りは卒業。別のナツを楽しもうと砂浜の波打ち際で心地いい風を浴びている) …ここから見るのも…良いな (朱に、赤に、そして金色に浮かび上がるお祭りは、まるで海岸に浮かび上がった幻のようだ) (08/20-20:12:18)
ケンジ >  【海草が足に絡まっちゃった!】 (08/20-20:25:32)
ケンジ > (一度立ち止まって、再び歩き出そうとしたとき、何かに足を引っ張られる感覚。) ぅわ (1なら転倒、2ならセーフ) [2面1個 2=2] (08/20-20:26:42)
ケンジ > (ざしゅ! なんとか踏みとどまることが出来た。) ふぅ… (ぴっぴっと足を振って海藻を払う) (08/20-20:27:30)
ご案内:「白亜の海岸」にサウスさんが現れました。 (08/20-20:29:03)
サウス > <ガサッ>(茂みが揺れる。こけそうになってるケンジを見やり、トットット、と近づいてくる白狼) (08/20-20:30:27)
ケンジ > (海藻を見下ろしていたが、足音に気が付いたのか顔を上げる) わ  …っと (真っ白な姿に一瞬驚くが、すぐに気が付いて表情を緩めて) サウスっ (ほんの少し身を屈めて出迎える) (08/20-20:32:50)
サウス > アハハハっ。ケーンジ、コケ無くて良かったねー。(ぱたり、尻尾揺らせば、わふわふとじゃれる様に飛びついて) (08/20-20:33:52)
ケンジ > 見てたのか… (少し恥ずかしそうに笑って、じゃれつかれれば受け止め…られず、砂の上に尻餅をついてしまう非力マン。少しぎこちなくサウスをわしゃこわしゃこと撫でる) (08/20-20:35:47)
サウス > (クーンと甘えるような声を喉の奥で鳴らせば、頭をぐりぐり押し付けて)丁度コケかけたとこからね!さっきまで寝てたからー。 (08/20-20:37:01)
ケンジ > (わしわしわし) 今、この姿と言うことは…月の魔力とやらが少ない時期なのか。 (わしわし撫でから、撫でつけるような撫で方になる。もふもふを楽しむもふもふ。) (08/20-20:40:22)
サウス > うん、月、ほっそいでしょ?月から魔力貰ってるからね、今は元の姿なんだ。(甘え甘え甘え) (08/20-20:41:33)
ケンジ > (月を見上げて) …確かに。 (ふむ、と頷いて) そういえば、サウスは暑くないのか?こんなに…体毛があると、なんていうか…暑そうだ。 (と、身体をポフポフして) (08/20-20:44:53)
サウス > 結構言われるんだけど、寧ろ逆だよ? 毛ってさ、人にとっての服みたいなもんなんだよ。熱遮断したりするからね。風通すし、人の時よか寧ろ涼しいんだぜ。(アハハっと笑って) (08/20-20:46:12)
ケンジ > ふむ… (モフモフの毛を指で摘んだり、軽くかき分けてみたりして) なかなかに便利なんだな …そうか、この状態は服を着ていない状態というわけではないんだな (ふむふむ) (08/20-20:48:08)
サウス > 人間は体毛無いっしょ?だから寒さ凌いだり暑さ凌ぐのに服着るじゃん?狼には服着る必要が無いってカンジだねー。(わふわふわふっと尻尾揺らして) (08/20-20:50:08)
ケンジ > なるほどな… イヌやネコも同じ様な感じなんだろうな (やっと撫で撫でを終えて手を下ろし) …元気だったか? (08/20-20:51:59)
サウス > へへっ。俺はいつでも元気だよ!ケンジは?(覗き込んで) (08/20-20:52:35)
ケンジ > 俺も… いや、少しそうでもないな (むぅ、と軽く唸り) どうやら夏バテというものになっているらしい。 食欲がなくて…あまり物を食べていなくてな  (08/20-20:55:01)
サウス > ・・・夏バテ?具合悪いの?(心配げに見やり。じーーー。すんすんすんすん。しきりに匂いを嗅ぎだした) (08/20-20:55:47)
ケンジ > 具合が (すんすん) 悪いと (すんすん) いうわけでも (すんすん) ないのだが… …サウス、まさか匂いで何かわかるのか…? (08/20-20:57:08)
サウス > 病気だったら匂いがね、普段と違くなるんだよ。(すんかすんか。犬科の動物の秘儀、病気検知!如何なものか) (08/20-20:59:19)
ケンジ > ほ、ほう… (病気は検知されない様子… ほんとに夏バテのようだ。食べ物とか調理された食事の匂いがほとんどしない。) (08/20-21:04:21)
サウス > ・・・ケンジ、ここ最近何食ってた?(じぃーっ) (08/20-21:04:55)
ケンジ > …数日前に、時狭間で星手毬という手まりずしとやらを1つ食べたな。黄色と緑の色が鮮やかで、見た目が良いたべものだった (ぱぁ) (08/20-21:06:54)
サウス > ぁ、俺それ食った事ねーや。 つか数日前?何やってんのケンジ、それでなくても小枝みてーなのに!!!(食ってねんじゃん!と) (08/20-21:07:42)
ケンジ > 小枝… (がーん) い、いや、もともとあまり食べなくても大丈夫なんだが…最近は好きなシチューすら食べる気がしなくてな… (08/20-21:09:19)
サウス > ケンジその内削れそうじゃん・・・。 さっぱりしたもんとかは?ソバとかさ。 (08/20-21:11:32)
ケンジ > け (がーん) さ、さすがに削れは… (ぺた、と自分の身を触り) …ソバ?  (08/20-21:12:57)
サウス > ウン、ソバ。麺でつるるるるーって食えて冷たくてさっぱりしてんの。美味いよ! (08/20-21:13:56)
ケンジ > 冷たい料理なのか…それは良さそうだな。今度、時狭間でマスターに作ってもらうことにしよう。 (うんうん。) (08/20-21:15:01)
サウス > うん、ちっとはまともにくわねーと倒れるぞ?栄養失調で。(危なっかしいなぁ、なんて) (08/20-21:16:17)
ケンジ > 倒れるのは困るな… まぁ、食事はこの世界に来てから始めたことだから、多少は食べなくても… でも、食べることに慣れてしまったから、なにか味わえないと物足りない時もあるな (はは、と笑って) (08/20-21:18:06)
サウス > くわねーでどーやってたんだよ。(苦笑して)ケンジ金無い時は言ってね?俺獲物狩って来てやるよ! (08/20-21:20:10)
ケンジ > くわ… 食べないのは別にどうということではなかったし… そういえば、どうして平気だったのか不思議だな (くすくす) …それは、どんな料理なんだ?時狭間で『買って』くるのか? (08/20-21:22:33)
サウス > そっか、ケンジはこーいうの知らないかな。(たは、と耳をぺたんとさせて)ンー。聞かない方が良いかもよ?なーんかケンジはショック受けそうだから。 (08/20-21:23:38)
ケンジ > …そういわれると、その… 逆に聞きたくなってしまうな (むぅ) 大丈夫だから。聞かせてくれ。 (08/20-21:25:26)
サウス > ・・・聞いたらケンジ、俺の事嫌いになるかもよ?(じ、と見上げて) (08/20-21:26:39)
ケンジ > (そう言われると、少し迷った表情になる。) … …いや、サウスは俺の為に『それ』をすると申し出てくれたんだろう。それで俺がサウスの事を嫌いになるようなら、きっと初めからそれを提案はしなかったと思う。 …のだが。 (08/20-21:30:25)
サウス > ・・・俺にとって狩りって日常のもんだからさ、ケンジが狩り知らないって知らなくて。(たはっと笑って) (08/20-21:32:07)
ケンジ > 本来は知っているべき知識だったか…すまないな。 (申し訳なさそうに後頭部掻いて) とりあえず、聞かせてくれないか? 判断するのはそれからだな (ふむ) (08/20-21:35:12)
サウス > (余計に飯食わなくなったらどうしようーっと迷うも・・・)ん。ケンジって肉とかは食った事あるだろ? (08/20-21:36:41)
ケンジ > ああ、シチューにも入っているな。 (うんうん) (08/20-21:37:47)
サウス > あの肉ってさ、元は生きてる動物なんだよ。(へにょ。耳をぺたり、下げて) (08/20-21:38:36)
ケンジ > さ、サウス… (がーん)    …そ、そこまでもの知らずでは無くてだな… この世界にきて、多少の知識は身に着けたつもりだから…その、そんな顔をしないでくれ、俺は大丈夫だから… (あわわわ。慌ててサウスの頭を撫でる) (08/20-21:41:13)
サウス > はぅ・・・(知ってた。それ聞いてちょっとほっ。)狩りってのは、その肉になる獣を、なんつーか・・・その、獲って来る? 生きてるヤツを、               (めっちゃ良い淀んでから)・・・殺して、肉にすんの。(ぽそ。) (08/20-21:43:07)
ケンジ > サウス… (ぬーん) 大丈夫だ、その辺りも…大丈夫だから。 その…あれだ。以前、時狭間で『牛の丸焼き』を出されたことがあってだな… そこまで、その、サウスが想像しているほど、俺は物知らずではないから、大丈夫だ それぐらいでは嫌いになったりしないから (あわわわ) (08/20-21:45:48)
サウス > 大丈夫?(じーーー。上目で見やり)・・・ほら、俺牙鋭いっしょ?(あが。口大きくあーん、と開けて) (08/20-21:46:40)
ケンジ > …おお 確かに… 鋭い (ぱかーと開かれた口の中を覗き込み) (08/20-21:47:30)
サウス > (ぱくん。口閉じて)人間が武器持つのと一緒でさ、俺はこの牙が剣の代わりになんの。(ぱたし、尻尾揺らして) (08/20-21:48:48)
ケンジ > ふむ… (前脚を見て) 確かに、剣は持つことが出来なさそうだな  牙が武器なのか… (ふむふむ) (08/20-21:51:31)
サウス > だからさ、美味い肉獲ってきてさ、マスターに料理してもらったらさ、元気になるんじゃないかって思って! (08/20-21:53:16)
ケンジ > … …サウス (微ぱぁ) ありがとう、サウス… (なでなでなでぱぁぁ) 俺は、そのサウスの申し出だけでも十分に嬉しい (うむうむ。) そうだな… ソバと肉を使った料理をマスターに考えてもらえばいいんじゃないか  (08/20-21:55:52)
サウス > うん!!さっぱりしたのなら食えるんじゃないかな!鴨!鴨獲ってきてやるよ!!(尻尾ぱったぱた) (08/20-21:57:02)
ケンジ > 楽しみにしている (うんうん。) さっそく…マスターに相談しに行ってみようかな (よいせ、と立ち上がり) (08/20-22:00:08)
サウス > ん!俺も狩り、いってくるよ。美味いの獲って来るから!ちゃんと食えよ? (08/20-22:02:12)
ケンジ > わ、わかった… ちゃんと食べるとしよう (うむ。 ぱたぱたとサウスに掛からないように服の砂を払って) じゃあ、サウス、また今度。 (サウスの頭をひと撫でして)  (08/20-22:05:01)
サウス > んっ。(嬉しそうに目を伏せて、ぱたた、ッと尻尾をゆらし)またね、ケンジ! (08/20-22:06:18)
ケンジ > (ゆら、と手を振って、館の方向へと歩いて行った) (08/20-22:07:07)
ご案内:「白亜の海岸」からケンジさんが去りました。 (08/20-22:07:12)
サウス > っはーーーー・・・良かった、嫌われたらどうしようかと思ったぁぁ・・・(っはーーーーっと息を吐いて) (08/20-22:08:27)
サウス > 今日がもう終わるなーーー・・・。(月を見上げて) (08/20-22:09:50)
サウス > けど、これで一旦気持ちにけじめ、つけれた。うん。(妙にすっきりした表情で月を見上げ) (08/20-22:10:49)
サウス > 鴨獲るぞーーーーーっ!(よし!なんて尻尾をぱたり。もうあんなしくじりはしない。たたたっと走ってぽーーーんと跳ねれば茂みを飛び越え、森の向こうへと消えて) (08/20-22:13:15)
ご案内:「白亜の海岸」からサウスさんが去りました。 (08/20-22:13:29)
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