room41_20170820
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジュリンノさんが現れました。 (08/20-21:07:39)
ジュリンノ > ンッフゥ……(俺ェ、フンット毎度此処に来てンなァ…。 おまつりも終わって多分また日常が戻る。 そんなワケで、1人の金髪の少年が…心なしか神妙な面持ちでいつものこの広き一室に亜視を踏み入れる。) …… (見慣れてるハズの景色を執拗なまでに見渡して、音もなく息つき、席の一つをかるーく撫でる。) …モーソロ、行かねェとなァ…。 (そう、己が剣と外套と決意を携え旅立ったのは、こういうトコで安穏と怠惰するタメではない。 … いい加減、こういう地に両足付けてる”本分”を思い出し、動かねば。 …) (…そんな決意を、一抹の寂しさと愛着が茶化してくれる。 クッソ、ァんてカタルシスしてやがるッ…! 撫でる手を拳にし、少し振るわせる) (08/20-21:11:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にジョシュアさんが現れました。 (08/20-21:50:40)
ジョシュア > (一人の足音とそれなりに大きな獣?の気配が近づくのが人によってはわかるかも知れない) (08/20-21:52:43)
ジュリンノ > …(フゥゥー。 … ヤだねェ、ミョーなトコでセンチメンタリズム。 息を吐いて自嘲の如く鼻を鳴らし、この場を離れんとした時。) …チェーッ! (間が悪ィったら…ッ! 微かにだけど聞こえる。ハチ合わせの可能性。 己及びこの館との関係が強い人物でないコトを内心祈りつつ、出入り口へと。 迎え撃てェ!) (08/20-21:54:59)
ジョシュア > 犬:ワウワウ(夜中に安眠妨害しないよう気を使ってか呟くように鳴く) (08/20-21:57:11)
ジュリンノ > マテヨッ………(このままお外即ち廊下に出て鉢合わせンのもんなァんか面白味が。 少年の思考はいつしか回復をはじめている。 顎に手を沿え少しばかり考え込むと… ンッフゥ、と意地クソ悪い笑みを浮かべて、扉に背をくっつけて…) …キサマ…何奴だッ!? (とてつもなく悪人な語調と声色で、此処より外にいらっしゃるだろう人物に一声。 扉越しにこんな仰々しい言葉かけられたら、ビビンだろォなァァうひゃァッハッハ。 リアクションを心待ちにしておく) (08/20-22:01:13)
ジョシュア > (ビクっと背を震わせ、あわわ!っと声を立て)え…ここは子供は立ち入り禁止ですか?(と扉越しの相手に訊ねる一方、犬は尻尾を振り、気にしない様子で進み続ける) (08/20-22:04:43)
ジョシュア > 犬:ワウン(くるっと振り返って前足を飼い主に差し出して「おいでおいで」と言わんばかりに招くようなリアクションを取っている) (08/20-22:07:24)
ジュリンノ > !(こォんの声… ハッハァん? 数日程前の記憶を掘り起こし内心ほくそ笑むと同時に少し安堵。 アイツなら、まだええか。 咳払いして) 何、此処は志を以って来る者は拒まん。……(相ッ変わらずふざけた悪役ぶり演技な語調で切り出して…) …ダガッ! (若干声がしゃがれてしまった。けれど) キサマにはあるかッ!?この地の37の一室が主である………(…そーっと、ノブに手をやって握る。… 心が躍る。 計算では、この後一気に扉を開いてバーソって彼らの前に姿を現しびっくらこかせてくれよう! って。) (08/20-22:09:01)
ジョシュア > (37の意味は分からず首をかしげつつも)ここの主なのですか?あの…ペット同伴で入ってもいいですか?(ビクビクした様子で尋ねる姿を飼い犬のモーゼは右前足を口に当て、にやけた表情をする) (08/20-22:14:18)
ジョシュア > (バーンと扉が開けばジョシュアは)わっ!(と驚く一方、犬は招き猫みたいに前足を上げて「よう」と言わんばかりに舌を出す) (08/20-22:16:23)
ジュリンノ > 嗚呼構わんとも、ただし、ただしぃッ…(子供だろーがペットどーはんだろーがお好きにしンさい。 さァそろそろ”解き放つ”! 一気に開け放ち、両腕をどでかく伸ばしてハハハハァ! と夜分クッソメーワクな笑い声を上げて) この俺、ジュリンノ氏の洗礼に耐えられるモノならばなァッ! (ハデなアイサツのつもり。 目を見開いて両者を凝視。 一方は相ッ変わらずの憎ッたらしいが。 ついでに37とは己が一室の番号。) (08/20-22:18:41)
ジョシュア > ヒィッ!(後ろにのけぞって驚く一方、犬は招き猫のポーズで片方の前足を上げて「いよう」と言わんばかりにジュリンノへ舌を出してハッハッと楽しそう) (08/20-22:21:38)
ジュリンノ > ふわぁ~はははははは…(ウムこーゆーヤツだからオレは好きなのよ。 …つい今そう思っただけ。 とりあえず盛大にビビってくれたンでやりがいある。 …もう一方を睨んで……)ノリわりぃヤツめ。主の可愛げちったァ分けて貰いやがれ。(ヘッと、頬を膨らませる。とりあえずやりたいコトはやったので肩を回しつつ)…どしてェ?このライトニングブロンドの剣聖、ジュリンノ兄さまに剣術でも習いに来たのかな?(まだ演技…と思われてもおかしくない気取った声色と顎をしゃくったポーズ。) (08/20-22:24:27)
ジョシュア > (見慣れた顔を認識して笑顔が戻り)あ、お姉ちゃんだ。(いっけない!と言わんばかりに両手を口に当て)御免なさい!お兄ちゃん!(ペコペコ頭を下げて謝る一方、犬はマイペースでジョシュアのズボンのポケットから前足でタオルを器用に取り出してから地面に敷いて前足の肉球から拭いて中に入る準備) (08/20-22:29:11)
ジュリンノ > ……ァんだおめェ?ネーチャン欲しいンけ?姉の母性とホーヨー力に餓えてンけ?(純粋に指摘するのもつまらんので、少し考え込んでちょっと弄くる方向で首を傾げるコトした。)…んーまぁ、いっそ呼び捨てにしろよ。…… んまァそこのモーゼくんもその気になってるよーだぁから?とりま入れよ。 ノミモンくれェならくれてやろう。(…さり気に声と表情が弾む。親指をくいーと扉の向こうのホールに向けたあと、先に入ってく。) (08/20-22:34:35)
ジョシュア > はい、有難うございます。(コクコク頷いてホールへと入りだすまでに犬は後ろ足の肉球も拭き終えたタオルを口にくわえて飼い主のズボンへ器用に戻してから、中へ)) (08/20-22:37:10)
ジュリンノ > 相棒共々てけとーに座れ。目にものくれてやる。(広きホール。酒場の成れの果てのようなつくりのソレ。 物騒な物言いで着席を勧めると少年は1人厨房へ。)……定食屋のオヤジはどーよ?(厨房から声だけかける。やがて食器やらの音で騒がしくなる) (08/20-22:40:47)
ジュリンノ > 相棒共々てけとーに座れ。目にものくれてやる。(広きホール。酒場の成れの果てのようなつくりのソレ。 物騒な物言いで着席を勧めると少年は1人厨房へ。)……定食屋のオヤジはどーよ?(あれからァ…と、厨房から声だけかける。やがて食器やらの音で騒がしくなる。 上手く見つけだせたかしらん) (08/20-22:41:31)
ジョシュア > (ホールを見渡しつつ着席)僕、ママもお姉ちゃんもいるから、飢えているのはご飯だけです。パパは…まだ見つかりません(視線を床に落とすと犬が後ろ足で立ち上がり、励ますように前足でジョシュアの肩をポンポンと叩く) (08/20-22:44:25)
ジュリンノ > ハラ減ってンかよ!?ン~んなぁんかメシになるモンあったかなァァ…。(残った家族はいる。だがメシがない。ダニィ!? と驚くと共に飲み物のみならず食材も探しはじめる。)…んまァ、少なくとも長く生きれる奥サンにあー言われたらァ?オレもたじろぐ自信あッそ。アンタのお袋サンの熱烈告白ゥ。 (08/20-22:48:37)
ジョシュア > (犬に励まされて顔を上げ、「目にもの?」と思えば、何がやって来るのかわからない故に肩を震わすジョシュアに対して犬がまた口に前足を当て、にやける) (08/20-22:48:38)
ジュリンノ > (目にものイコール美味しい飲み物)覚悟してれよォ~…テ、ハラ減ってンかよ!?ン~んなぁんかメシになるモンあったかなァァ…。(残った家族はいる。だがメシがない。ダニィ!? と驚くと共に飲み物のみならず食材も探しはじめる。)…んまァ、少なくとも長く生きれる奥サンにあー言われたらァ?オレもたじろぐ自信あッそ。アンタのお袋サンの熱烈告白ゥ。 (08/20-22:49:32)
ジョシュア > うん、旅に出たのはいいけど。食事のできる場所がわからなくてお腹が空いていたんだ。(財布を取り出して)ママは僕が大人になるまでパパに生きて欲しいみたいなんだ。 (08/20-22:54:54)
ジョシュア > (口調も表情もリラックスしていき、椅子にくつろぐのを飼い犬も安心したのかお座りのポーズでジュリンノの方を眺める) (08/20-22:56:43)
ジュリンノ > …時狭間て店、知ンねェけ?カネがあンならソコで、少なくとも此処よりかはうめェのが食える。…メシはそこにすンなら、俺としちゃァ楽ではあるけど。(ただ注げば良い飲み物と違って、メシだとまた手間かかるから。正直に心境を告白しつつ (08/20-22:56:48)
ジュリンノ > …時狭間て店、知ンねェけ?カネがあンならソコで、少なくとも此処よりかはうめェのが食える。…メシはそこにすンなら、俺としちゃァ楽ではあるけど。(ただ注げば良い飲み物と違って、メシだとまた手間かかるから。正直に心境を告白しつつ待つ。 彼の返答次第で持っていくモノを決めようと)……結構キツい相談かもしンねェなァ。アンタが長生きする奥さんの血ば引いてッとなるとォ……(ンー、って、厨房から考え込む唸り声が聞こえてくる) (08/20-22:58:04)
ジョシュア > 時狭間?場所を教えてくれたら僕、そこでモーゼと食事取るよ。(犬もそれがいいと言わんばかりにワンと小さく鳴いて頷く) (08/20-23:02:50)
ジョシュア > パパ、ママも僕も、いつ大人になれるかはっきりわからないんだ…だからキツイと僕も思う… (08/20-23:04:53)
ジョシュア > (考え込んでいるのか、落ち込んでいるのか、うなだれる) (08/20-23:05:53)
ジュリンノ > (ホ、安堵の息をついて貯蔵庫の戸を閉めて…でもグラスを取り出して)メシはそーしてけれ。他人に振舞うメシにゃあちと自信が無ェ。…ただし、オレと出会ったが運の尽き。飲みモンはいただいてけ。(要約すると少し俺としゃべってこーぜ!てこと。返答聞くより前にグラス2つにオレンジジュースを注いでる。そしてもって) …… (少年が出てきた。トレイにグラス2つ…と。)…モーゼくんは無難に……ミルクでエかったかな?(…自信なさげ) (08/20-23:09:07)
ジョシュア > (ジュリンノが持ってきたのに反応して顔を上げてからオレンジジュースを視認すると)うん!(と笑顔に。犬も呼応して「ワウ」と小さく鳴いて頷く) (08/20-23:11:25)
ジュリンノ > フフ。(意味深な笑みを以って頷く。 ンー素直なええ返事。 だが、ジュースを持ってこのあくどい笑顔、ジュースに対する不信感を煽るリスクがあるが。 まずは彼の席にそと2つのジュースを置いて…… 踵を返してまた厨房へ駆ける。) ミルクミルクミルクミルクぎゅーにゅーゥ! (…慌てて探してる心境を丁寧に声に乗せて。) (08/20-23:18:46)
ジョシュア > (相手のあくどい笑顔にちょっとびびるも、犬が微動だにしない様子を見て笑顔が戻り)ミルク無かったらモーゼは水でもいいよ。モーゼはお茶はダメなんだけど、水ならオッケーなんだ。 (08/20-23:22:46)
ジョシュア > (子供なりに気遣って厨房へ呼びかけてから飼い犬へ向いて)モーゼも探す?(そう飼い犬に確認するも、モーゼはジュリンノの邪魔にならないか考えたのか、首を横に振っている) (08/20-23:26:17)
ジュリンノ > ンヤお気持ちだけで。…ホーレあったぜェコンデンス!(コンデンスミルク…かどうかは定かではないけど、とりあえず見つかった模様。飲み物まで色々充実してくれて嬉しい。食材のみならず。 やがて…) ……予想以上にチカレタ…おかわりはセルフでなあ~!( ちょっと底の深い容器を一つ手に首を慣らしながら再び戻って来て、モーゼの傍にたっぷりなミルクを。超ゼータク。 少年も漸く近くの席に重く腰掛けて。)……さァ俺のおもてなし精神と疲労の成果を味わうがいい。(脚を組みながら凄まじく傲慢に言い放って溜息。)…しぃっかし、フンットに此処に来るたぁなァ?ちかれたべェ? (08/20-23:28:15)
ジュリンノ > ンヤお気持ちだけで。…ホーレあったぜェコンデンス!(コンデンスミルク…かどうかは定かではないけど、とりあえず見つかった模様。飲み物まで色々充実してくれて嬉しい。食材のみならず。 やがて…) ……予想以上にチカレタ…おかわりは各自セルフ!( ちょっと底の深い容器を一つ手に首を慣らしながら再び戻って来て、モーゼの傍にたっぷりなミルクを進呈。超ゼータク。 少年も漸く近くの席に重く腰掛けて。)……さァ俺のおもてなし精神と疲労の成果を味わうがいい。(脚を組みながら凄まじく傲慢に言い放って溜息。)…しぃっかし、フンットに此処に来るたぁなァ?ちかれたべェ? (08/20-23:29:07)
ジョシュア > (満面の笑みで)ジュリンノ兄ちゃん有難う!(夏で喉が渇いていてオレンジジュースをゴッキュゴッキュと3分の1を飲んでからグラスを置いてからコクコク頷いて)うん。でも、モーゼが嗅覚で導いてくれたみたいだから回り道はしないで済んだかも知れないんだ。ジュリンノ兄ちゃんもここまで来るのに疲れたりしなかった?(一方モーゼはジュリンノへ顔を向けて前足で手を合わせるような仕草を行い。その後視線を下げてミルクを見つけてから、右前脚で十字を切るような仕草をしてお座りのポーズに戻ってミルクを舐めていく) (08/20-23:37:32)
ジュリンノ > 報酬は現金を振り込んでくれたまえ。(満面の感謝にンヤンヤ~と右手を揺らすと、得意げに誤解を招きそうな表現で応える。彼と違って、素直な表現というのが著しくニガテなもので。 こっちもジュースをいただく。うんうまい。プッハぁってして)…俺ェ?俺ァどーだったかぁなァ…此処に初めて来たとォきぃ…とぉぉきぃ……(腕を組んで上の空になりながら必死こいて思い出す。…嗚呼、記憶が曖昧になるくれエ、此処での生活長ェんだなぁとしみじみ。)……(そんな中、彼をじぃと凝視して)…とても父を訪ねてウン千里な旅ばしてるとは思えンなァ。…んなァんかフツーにガッコとか行ってるみてェな印象。(彼の装いから、なんとなしに) (08/20-23:53:59)
ジョシュア > (財布をまた取り出して)うん。(頷きつつ財布を開こうとすると犬が立ち上がってから前足で「よしとけ」と言わんばかりにジョシュアの財布を戻すように促し、ジョシュアも財布を戻してからジュリンノを見つめなおしてから身にまとう衣服を見つめ)パパから洗濯の仕方も習っているんだ。(顔を上げてジュリンノの服装を見つめ)ジュリンノ兄ちゃんも洗濯は自分でするの?(あっ、と思い出したように口を開けて)そーいえば、「剣聖」とか言ってたけど。兄ちゃんは剣術が凄そうだよね。僕、学校は卒業したから次は剣技か魔術を習いたいんだ。 (08/21-00:05:09)
ジュリンノ > ! (08/21-00:07:18)
ジョシュア > (きょとんと見つめ)どうしたの? (08/21-00:08:20)
ジュリンノ > (言って気づく。彼はこのテのノリ…分かるだろうか。不安げにしてたが)…ユーモアの分かる相棒ば持ったなジョシュアくん。アンタァもそっと世渡りというのをだな。(ホ…と安堵し、恐らく初めてモーゼに感謝の意を示しながら指を立ててエラそーに説教ぶっこく、が。)…此処ォ、設備以外は基本てめェん世話はてめェでしろってスタンスらしぃから?家事全般は大抵自分でやってンなァ…その前も1人身だし。(オウ、と頷きながら己がシャツをつまんで頷きを繰り返して…) 祭りン時そゆ話ばしたよな。…ンー…(”剣聖”云々についてはノリの発言なので流すにせよ。首を捻ってまたも彼を半ば睨んで凝視して)…マホーの方がァ…ええかも? (08/21-00:11:46)
ジョシュア > (モーゼは「お気になさらず」と言わんばかりの明るい眼差しで前足を横に振るのを飼い主は知ら無いままジュリンノを見つめてからホールを見渡し)ここ、全部セルフサービスなんだね。魔法の方が良さそう?(首をひねって3秒ほどして)僕、ライトニングと聞いたはずだけど、ジュリンノ兄ちゃんはライトニングボルトとかできるの? (08/21-00:18:55)
ジョシュア > 僕、坊ちゃんじゃないけど。温室育ちなのは自覚しているから。多分、モーゼが心配して勝手についてきてくれるんだ。僕、この旅で世渡りも兄ちゃんの進める魔法も身に着けてみたいって思えた。ジュリンノ兄ちゃんが教えてくれたら、ママがきっとお礼してくれると思うよ。(と満面の笑顔) (08/21-00:25:26)
ジュリンノ > 今のアンタが武術やるッつったら、まずこォ…三…四ヶ月くれェは武器握る以前の体力づくりの日々になンナ。(うん。ッテ彼の体つきやらを見ながら思案顔。)…マホーなら体力づくりとかあんま要ンねエしな。…此処なら、マホーば使えてヒトに教えンのも上手ェヤツが結構居るしぃ、ナ。通い詰めてみりゃどうでエ?暫く此処に。(足元を幾度も踏みながら、首をひねりつつ微かに微笑むカタチ) …ほォ礼なあ?こらァウキウキしたぜェ!…と言いてェが、悲しいコトに俺にその役は担えねェんだ許せよ少年ッ…!(オーイオイオイ!とわざとらしい声を足して目を擦るしぐさ。) (08/21-00:31:17)
ジョシュア > (眼を擦る仕草に残念とうなだれてから己の二の腕を見つめ)…僕、見ての通り子供だから体力作りも必要だけど、成長して大きくならないと武器握るのも難しいと思う。魔法も本当は素質があるかわからないんだ。ママは「千年練習すれば何とかなる」言ってたけど。僕、そこまで寿命あるか分からない。ジュリンノ兄ちゃんは武術とか体力とか色々な事はパパ、ママから習ったの? (08/21-00:42:09)
ジュリンノ > アンタがあと一月早く来てりゃァよ?……(あたりを見渡して頷いて、少し顔を近づける)俺ェ、近ェうちに此処出ンだよ。…ンだからァよ?アンタのお袋サンのご褒美は惜しいがァ…(少し声を潜めながら衝撃…かどうかは分からないけど此処から出る旨を継げて引っ込める)…多分素質無ェヤツぁ、千年どころか万年必死こいても無理だわ。(よォ言うわ、と苦く笑んで呟きつつ)…マホーつっても色んなカタチがあッから?モノによっては必ずしも生まれ持った素質が必要になるワケぢゃあねェ。…上手くそーゆーのに恵まれりゃええンだが。(先ほどよりもすこーしずつ表情が真摯に。向き合ってる証拠) 俺ン親はそーゆーのに縁が無ェんでェ。 武術は旅ン中で教わったりして、マホーはァ…オレも素質がなかったンだが色々あって身につけてよ?基礎は学んで、後は戦いン中でてめェば追い詰めて、無理ッくりレベルアップしてきた。 (08/21-00:56:21)
ジョシュア > (「旅」の言葉に一瞬だけ決意に満ちたかのような眼差しをするも、すぐさま子供の柔和な目に戻り)ジュリンノ兄ちゃんも旅人なんだ。目的は知らないけど僕と一緒だね。僕もパパを探すために近いうちじゃなくて、すぐに出ちゃうと思う。ジュリンノ兄ちゃんみたいに戦ってレベルアップできるか分からないけど、(ポケットから取り出した地図を広げて)ジュリンノ兄ちゃんは戦いで追い詰めたって言うけど、怖くなかった?僕はゴブリンに囲まれただけでも怖くて泣いちゃったんだ。 (08/21-01:12:16)
ジョシュア > (モーゼがジュシュアの広げた地図に右前脚を向け。広大な砂漠、険しい山脈、大海原をなぞって指して道順を示す) (08/21-01:15:24)
ジョシュア > (モーゼがワウン!と吠え。ジョシュアがモーゼに向くと、横になって前足を頭に置いて人が寝る仕草を行い)もう深夜だし寝場所を探すね。ジュリンノ兄ちゃんジュースとミルク有難う。(純真無垢な笑みを浮かべつつ席を立てばモーゼが起きあがってどこかへ導くのか飼い主の前へと移動) (08/21-01:25:18)
ジュリンノ > …こええよフツーに。負けるイコール死ぬワケだァかンな。…ンだけど俺も気づいたら、”意地”つーモンば見つけてよ。(今でも命を賭けた戦いは恐ろしい、という事を少し強調しながら告げて首を少し傾げて…立ち上がる)泣こーが喚こーが魔物とかは容赦しねェぜ?武術よりマホーより、まずその度胸ば身につけねェと、戦場に居られねエぞ?…此処ァ俺の卓越した指揮能力ば以ってしてもどーしようもねェ。(ウム…と浅く頷きながらその広がった地図に目を落としながらも)…折角来てくれたのに悪ィが、俺ちぃっと今日早くからおきててよ?ねみぃったら…(欠伸こそしなかったが、深ァく溜息を漏らすカタチとなって目を擦る。そして)…んまァ?折角こーして知り合えたのに、近ェうちに行ッちまって暫く遭えなくなンのは惜しいが…いつか?アンタのピンチに颯爽と駆けつける人影として、逢うかもしンねェね。(眠気を強引に堪えながらキザに笑んで見せる。かhautketai) (08/21-01:26:03)
ジュリンノ > …こええよフツーに。負けるイコール死ぬワケだァかンな。…ンだけど俺も気づいたら、”意地”つーモンば見つけてよ。(今でも命を賭けた戦いは恐ろしい、という事を少し強調しながら告げて首を少し傾げて…立ち上がる)泣こーが喚こーが魔物とかは容赦しねェぜ?武術よりマホーより、まずその度胸ば身につけねェと、戦場に居られねエぞ?…此処ァ俺の卓越した指揮能力ば以ってしてもどーしようもねェ。(ウム…と浅く頷きながらその広がった地図に目を落としながらも)…折角来てくれたのに悪ィが、俺ちぃっと今日早くからおきててよ?ねみぃったら…(欠伸こそしなかったが、深ァく溜息を漏らすカタチとなって目を擦る。そして)…んまァ?折角こーして知り合えたのに、近ェうちに行ッちまって暫く遭えなくなンのは惜しいが…いつか?アンタのピンチに颯爽と駆けつける人影として、逢うかもしンねェね。(眠気を強引に堪えながらキザに笑んで見せる。 眠かろうとカッコつけたい、けれど。 彼も同じだった様子。 自分のグラスを持って)!…アンタもけ。…今日は此処 (08/21-01:26:55)
ジュリンノ > …こええよフツーに。負けるイコール死ぬワケだァかンな。…ンだけど俺も気づいたら、”意地”つーモンば見つけてよ。(今でも命を賭けた戦いは恐ろしい、という事を少し強調しながら告げて首を少し傾げて…立ち上がる)泣こーが喚こーが魔物とかは容赦しねェぜ?武術よりマホーより、まずその度胸ば身につけねェと、戦場に居られねエぞ?…此処ァ俺の卓越した指揮能力ば以ってしてもどーしようもねェ。(ウム…と浅く頷きながらその広がった地図に目を落としながらも)…折角来てくれたのに悪ィが、俺ちぃっと今日早くからおきててよ?ねみぃったら…(欠伸こそしなかったが、深ァく溜息を漏らすカタチとなって目を擦る。そして)…んまァ?折角こーして知り合えたのに、近ェうちに行ッちまって暫く遭えなくなンのは惜しいが…いつか?アンタのピンチに颯爽と駆けつける人影として、逢うかもしンねェね。(眠気を強引に堪えながらキザに笑んで見せる。 眠かろうとカッコつけたい、けれど。 彼も同じだった様子。 自分のグラスを持って)!…アンタもけ。…今日は此処で寝ろや!てけとーに空いてる部屋に転がり込んでええから!此処以外でまともに寝れる場所ってそう無ェぜ!……俺ァちぃっとやる事ぁッから案内とかは出来ンが、んまァ二階に上がらぁ部屋あッから、てけとーに見繕っとけよ。…(と、まで長めに告げると右手を軽く挙げて、口端を吊り上げて)…ホンヂャ、ゆっくり寝れよ。…次逢う時ァ、もそっとダンデイな姿ば見しておくれよ?(…と、改めて挨拶を告げるとそのまま厨房へと入ってく。 …少しだけ、名残惜しさは薄れた…か?) (08/21-01:29:22)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジュリンノさんが去りました。 (08/21-01:29:31)
ジョシュア > (厨房へ向かう方へ向かって)お休みなさい。(そう告げて助言通りに空き部屋を探しに向かう一方、残ったミルクを平らげているモーゼは厨房に向かって「そなたは既にとてもダンデイです。ジョシュアはいつまでもそなたに及ばないことでしょう」と誰にも聞こえない小さな声で呟き、ジョシュアのもとへ戻る) (08/21-01:41:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からジョシュアさんが去りました。 (08/21-01:42:14)
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