room02_20170821
ご案内:「荒野」にノークスさんが現れました。 (08/21-23:30:03)
ノークス > ここら辺だったらちょっとくらいは……いいよな(時狭間から離れた場所にある荒野で。1人の青年が荒れ果てている大地の、オブジェクトとも言える岩や瓦礫を一瞥して、腰の鞘から剣を抜いて。そして現れたのは〈魔法剣エクル〉と呼んでいる漆黒の輝きを放つ剣。それを見て青年は頷き)憑炎刃ッ!(ゲームの中で取得した剣技の名前を叫ぶと漆黒の剣は炎を纏う。そしてそれを真っ正面に振り下ろして) (08/21-23:40:00)
ノークス > マジか。ゲームの中で覚えた技……使えるのかよ。(技のモーションが終わってから剣を右手に持ったまま驚いたような表情・声で呟いて。そして剣を持っている右手が小刻みに震えていることに気づく)この分だと烈風波や水抱剣も……使えそうだな。(むしろ使えないと困る。というのは置いて。) (08/21-23:49:27)
ノークス > 頼もしい、と言えば頼もしい。けどよ……(コクリと頷いて)うん。複雑な気分だ。……さて帰るか(そして、剣を鞘に収めると荒野を去ったのだったーー) (08/21-23:53:52)
ご案内:「荒野」からノークスさんが去りました。 (08/21-23:53:56)
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