room02_20170824
ご案内:「森の中の開けた場所」にクーゼさんが現れました。 (08/24-20:54:15)
クーゼ > (白い房付き尻尾を機嫌良く揺らしながら、足取り軽く森を歩けばジューターに付いた鈴がしゃんしゃんと軽やかな音を響かせる。迷いなく森を進んでいた足が、ふ、と止まれば辿り着いた開けた場所をくるぅりと見回して) ……あれ? (08/24-20:58:59)
クーゼ > まーつり会場って、こっちじゃねーっぽい?(祭りは既に終わってしまった。そんな事など露知らず、ん、んっと首傾げて、少しばかり考える素振りを見せて、ぴん!と尻尾が跳ねるように立ち上がった) (08/24-21:00:20)
ご案内:「森の中の開けた場所」にリクショウさんが現れました。 (08/24-21:00:21)
クーゼ > (ぷるるっと身を震わせるようにして、少年の姿は大きな獣へと姿を変える。その身は白い毛並みに覆われて、同色の尻尾がゆたりと揺れて、さてとばかり鼻先を持ち上げる獅子は、すんすんと周囲の匂いを確かめた。) (08/24-21:01:56)
リクショウ > (クーゼの歩いてくる正面からがっしゃんがっしゃん金属の鳴る音を立てて、少年がものすごい速さで走ってくる。片手に床用のコロコロ粘着テープを持っているね。) (08/24-21:02:52)
クーゼ > (ヒトの匂いがする、と思うより先に大きな音が響いて参りました。ぴぴぴっと震える丸みを帯びた獅子の耳。金の瞳を瞬いて、正面を見たその視界には少年と、コロコロが見えた!本能的な何かで、ぴゃ!っと耳尾が跳ねたような。 2.5mほどの獅子は、森の開けた場所に仁王立ちで待ち受けているよ) (08/24-21:06:04)
リクショウ > 見つけだぞ!! だっしゃぁー!!(クーゼの前、三メートルほどのところから跳躍。コロコロを振りかぶりクーゼの背中になだれ込むように飛び込もう。) (08/24-21:08:23)
クーゼ > (ヒトだー!っと獣ながらに顔を輝かせるも束の間) ……へっ?(だっしゃぁー!!跳んだー!振りかぶったー!飛び込んできたー!!) っわっちゃぁ!!??(ぺしゃーん!っと地面に腹をつけて伏せ、頭上にはひたすらに???が飛んでいる! 獅子は 状況を 理解できて いない!!) (08/24-21:14:35)
リクショウ > うりゃー!!!(背中に乗っかり。頭にコロコロをべしゃーってする。当然毛がぬけるだろう。ころころー!ってするわしわしころころー!!) (08/24-21:16:38)
リクショウ > うりゃー!!!(身体を捻り、半回転。背中に跨るように乗っかり。頭にコロコロをべしゃーってする。当然毛がぬけるだろう。ころころー!ってするわしわしころころー!!) (08/24-21:17:40)
クーゼ > えっ?えっ、えっ?? あっ!まって!だ、だめ!! だっ、わっ、いて!!あっ、いてて!!??(コロコロされてる!コロコロされてる!!しかも多分これちょっと強めのコロコロじゃね!!?って、混乱しながら前足で地面をちたちたちたっと叩くようにタップして、ごろんっと仰向けになるように体を転がそう。獅子に少年を振り落すつもりはないけれど、お腹を見せる感じにゴロンしようとしているよ!尻尾がばったんばったん!) (08/24-21:21:16)
リクショウ > (大分強めのコロコロですね。)おぶっ。(ごろんとしたらころんと落ちる少年。むくっと顔と手を上げて。)せいっ!!(お腹の毛をコロコロする!!) (08/24-21:23:52)
クーゼ > あっ、わり…っ、ごめ…ぇええ!!!??(はっ!ヒトを落としてしまった!なんて頭を上げ…掛けたところで、お腹!お腹まで!!) やっ!マジで!!いてっ、これダメな…!!?あっ、いって!!?いててて!!??(じたじたじたっ。四肢をちたぱた、房付しっぽで少年を足をぺちぺちぺち!!) (08/24-21:27:19)
リクショウ > うっさいしね!!コロコロじね!!(ころころころころ。無駄な毛を抜いていくスタイル。まあじゃない毛もぬいていくスタイル。 尻尾がぺちぺちするので片手で掴みつつコロコロしたい所存。) (08/24-21:29:49)
リクショウ > うっさいしね!!コロコロじね!!(ころころころころ。無駄な毛を抜いていくスタイル。まあ、無駄じゃない毛もぬいていくスタイル。 尻尾がぺちぺちするので片手で掴みつつコロコロしたい所存。) (08/24-21:30:12)
クーゼ > やっ、まって!!むっちゃいきるまって!!!!(何せ換毛期、もっさり取れる白い毛がコロコロにくっついているのかもしれない。掴まれた尻尾はぴーん!!っと伸びてしまいつつ、逃れる術などなかった。 はっ!と、思い出したように獅子がぶるりと身震いすれば、たちまち獣は白い髪の少年へと姿を変え…た、けれど尻尾はそのままだね。) あっ、マジ!マジでぇ!!??(掴まれた手の中で房つき尻尾がびちびち!) (08/24-21:34:38)
リクショウ > むーん。(毛が付いてコロコロできなくなってきたよ。そんな所でお獅子が少年に。横に座ったまま。びちびちしてた尻尾はなしてぺりぺり紙を剥がして新しい粘着面に。しゅぴ。と構えなおし。まだやる気だ!!) (08/24-21:37:28)
クーゼ > (尻尾が解放された!その隙に、ぴゃぴゃっと後方へ飛び退くように少し距離を取って) やっ、ちょっ、待った!たんま!マジで!!(きゅっと白い尻尾を握って胸元へ引き寄せて、じりじり距離を保つよう少年の動向を見守るよ) えっ、食う系?毛皮系??(獅子は、こんらん、している!) (08/24-21:41:27)
リクショウ > (ぶんぶん粘着ローラー縦振りして威嚇するよ。)肉食獣なんて食うかよ。…毛皮目当てならこんなゾンザイにあつかわねーだろ?(実際コロコロ毛を抜いていたし。コロコロ構えてじりじり詰め寄りたい。) (08/24-21:43:30)
クーゼ > (ぴぇっ!ローラーの存在感に尻尾の毛がしびびび) ち、ちっちぇーのに!カワイイのにー!!(かわいいのに、こわい!!距離を詰められれば同じだけ距離を取りつつ、尻尾から片手だけ離して制止を求めるように相手へ向けよう) 確かに喰っても美味くねーけどぉ!毛皮もすっげ傷みそーだけどぉ!!っつーか、じゃあなんで!?あっ、もしかして、オレちょっと家族とかペットとか食っちゃった系!!? (08/24-21:47:46)
リクショウ > ちっちぇーは余計だ。(可愛いは否定しない。)……なんか色々と前科がありそうだな、お前。(家族とかペットとかの部分に。)ちげーよ。見憶えないか?この形状。(ずびっとクーゼによく見えるようにローラーみせて。用途は違えどいつぞやのぬりぬりローラーとほぼ同じ形!!) (08/24-21:50:59)
クーゼ > えー、ちっちぇーのかーわいいじゃん!(かく言うこちらもそう身長が高い訳ではない。) や、オレそんな見境ないワケじゃねーけどほら、あれじゃん?腹減ってると分かんないっつー…か、…(改めて見たローラー。違う意味でコロコロするやつを、知ってる!ぱっと手から離した尻尾がぴこーん!と立って、ずいずいっと先程まで取っていた距離を詰めてローラーを握る手を握ろうとするよ) っわー!マジで!!知ってる!!それの痛くねーやつ!!えっ、アレ!アレやった事あんの? あの、コロコロするやつ!!(知能も高い訳ではない) (08/24-21:56:00)
リクショウ > 小さいのが可愛いのは女子だけだ。(むむん、不服そう。)それを見境がないと世間では言うんだが?(なんか手を握られたがまあいい。)ぅん。あの時お前に陣地塗られてなんか追い詰められたのがおれだ。(相手の手に覆われた自分の手に力を籠め、ふんっ!と上へ突き上げ相手の前髪に粘着面べしゃぁ…ってしたい。) (08/24-21:58:53)
クーゼ > ヒトはみーんな、ちっちぇーのがかわいーって!名前は?名前はなんっつーの? あ、オレはクーゼ!!(違う意味で見境がない。少年の手を握る片手は残したまま、もう一方の手で自分の顔を指差して、牙が見えるにっかし笑顔) ってー、マジで!やった、これ運命的ってやつじゃね? だーから、なんか覚えあ…っ(べしゃぁ…)る匂いだなーって!あれ楽しかったよなー!コロコロするやつ!(前髪に何かくっついて視界は悪いけど、痛くないから取り敢えず気にしないよ。にっこにこ、尻尾ぴこぴこ) (08/24-22:04:10)
リクショウ > (手を離すとぷらん…とローラーごと引っ付いて悲惨なことになるがよろしいか。)そいつはくれてやる。精々部屋とかの気の汚れをころころするがいい!!板の間、畳には使用不可だ!マットやカーペットの上をころころしろ!!(ふふん。胸張り。)別に馴れ合う為に来たわけじゃねーよ。おれを追い詰めた奴がどんなツラしてるのかキョーミあっただけだし。(ふん、と鼻を鳴らすと)「りっくん冷たーい!!」(と女の子の声がした。) (08/24-22:08:34)
リクショウ > (手を離すとぷらん…とローラーごと引っ付いて悲惨なことになるがよろしいか。)そいつはくれてやる。精々部屋とかの毛の汚れをころころするがいい!!板の間、畳には使用不可だ!マットやカーペットの上をころころしろ!!(ふふん。胸張り。)別に馴れ合う為に来たわけじゃねーよ。おれを追い詰めた奴がどんなツラしてるのかキョーミあっただけだし。(ふん、と鼻を鳴らすと)「りっくん冷たーい!!」(と女の子の声がした。) (08/24-22:09:02)
クーゼ > んっ?(少年が手を離せば、その手を握っていた手で反射的にローラーをキャッチ。どうにか額が広くなるのは免れそうだ。) えっ、くれんの? やった!すっげー嬉しい!!爺ちゃんのカーペットころころする!!(ぱあぁっと輝く瞳、嬉しさにぴょこぴょこ跳ねる尻尾。わーっと歓声を挙げるようにぱちぱち拍手してから、思い出したようにコロコロにひっついた前髪をくぃくぃっと引っ張って外そうとしてみたり) おんなのこ!!(声が聞こえました。小さい子は男も女も大好き。きょろ、きょろっ、と周囲を見回すよ) (08/24-22:15:12)
リクショウ > ……ふん。(やりにくいやつだって顔に出る。少年の腰に下がった短剣が光り、少年は少し下がる。短剣がドロンと人型を取る。赤い髪の二つ結びの髪。スクール水着の上に何故かセーラー服の短めの上着を着て、片手に水鉄砲をもっているね。)「はーい、クーゼ君!こんばんは!! うちのりっくんがごめんねー?あたしは茜莉。ご主人様はリクショウ君だよー。」(とか明るい調子でぷかぷか浮かんでいる。) (08/24-22:20:52)
クーゼ > (ぺりぺりっと前髪のくっついたところだけ粘着紙を千切って解決している間に、現れたるは涼しげな装いの女の子。浮いている様子に、ぱちっと瞳を瞬いて) …っへー、アカリは精霊? あ、かわいーこはリクショウっての?(ぱっと金色の瞳が輝いた。お名前、げっとだぜ!前髪から粘着紙をぷらんぷらんさせたまま、ゆらっゆらっと軽い横揺れ) い~いな~、かわいーご主人様すっげ羨まし~! (08/24-22:29:20)
リクショウ > 「あはは、くっついちゃったね。」(と粘着テープ剥がす様子見やり。)「まあそんな様な物かな。あたしはりっくんの刃だよ。ふっふー。可愛いでしょう?」(とくるりリクショウの後ろに回って被っていなかったフードを被せる。フードに猫耳ついてる。)……暑い。(仏頂面で。) (08/24-22:32:22)
クーゼ > なー、コレ香油とかで取れっかな?(ぱちと瞳を瞬いてくっついた前髪を摘まんでみたりして、今日は爺ちゃんとこに帰ろうとか考えた。) へー、じゃあオレとは逆かな…あっ、かーわいー!!なぁなぁ、ぎゅってしていい?ダメ?(何故か、当人でなく茜莉に聞くよ。わくわく、リクショウを指差して尻尾ふわふわ) (08/24-22:37:25)
リクショウ > 「うーん?お水でとれるかも。」(ぷしゅっと安っぽい水鉄砲で前髪ショット。)逆?「逆?」(二人して首傾げて。)「存分にするといいのよ!!うちのりっくん可愛いでしょう?」おいやめろ。(半目でジトリとする主。) (08/24-22:40:43)
クーゼ > わぷ!?(ナイスショット。ぷるるるるっと頭を振っている内に、粘着紙がぴろんと外れて落ちた。ぱちっと瞳を瞬いて、取り戻した視界の良さに表情を輝かせ) おぉっ、すげー!! ありがと、アカリ(えっへへーっと感謝の笑顔。存分に、と聞けばその前の質問が吹っ飛んだ) やったー!!よろしくな、リクショウ!!(両腕を広げて、がばーっと抱き締めたい獅子心) (08/24-22:45:13)
リクショウ > 「我ながらナイスショット!!」(ふふんとする赤毛の少女。)ぇ。ちょ。離せ茜莉…!(背後には茜莉がいるのでサンドする形に。)ねぇねぇ、ひょっとしてあなたも誰かに仕えているの?(と主サンドしつつ尋ねる少女。) (08/24-22:47:29)
クーゼ > やーっぱかっわいー!持って帰りてー!(まさかのサンドイッチハグ。少年を存分にむぎゅむぎゅする獅子ながら、獣臭くはないのでご安心ください。太陽の匂いがするよ。) あっ、オレはまだ正規の主がいねーから爺ちゃんが預かってくれてー…んだけど、そうそう。オレも槍だから、なんっつーのかな、本体が刃じゃなくて、オレが刃の本体みたいな?(こて、こて、と三回くらい首を傾げつつ、先程の疑問と織り交ぜて少女の質問に答えましょう。) (08/24-22:51:45)
リクショウ > 「あたしたちのご主人様だからね。あげられないよなあ。」(むぎゅむぎゅ。)槍…。「槍はうちのりっくんにはむずかしいわねー。技術要るもの。」ぅっさい。(むぎゅられつつ。)「ほむほむ。なんとなーくわかるわ。あたしたちはもう少し実体のない存在だけれどそういうのとは違うみたいね。」……だな。(因みに少年からは特質すべき匂いはあまりしない。人間の匂い、というものが薄いのが特徴といえば特徴。少女からは砂糖を焦がしたようなにおいがする。)……暑いんだけど。(イラァっとした声で。構わずむぎゅむぎゅする少女ではあるが。) (08/24-22:57:37)
クーゼ > えー、貸し出しとかやってねーの?(誘拐厳禁、保護者に許可を取る。という学習能力はあった。むぎゅむぎゅ) そー、なんだよな~!なんでか知んねーけど、槍使いってなっかなか逢えね―んだよね。オレそこそこ体には自信あんのにー!(刀身の話です。ふすふす、少年の匂いをくんくん確かめて少しだけ首を傾げたり、鼻を擽る甘い匂いには釣られるように少女を見て) あ、でも故郷にはアカリの仲間っぽいの多いし、オレ精霊も好き。 ん?リクショウ暑い?オレんとこ来る?(少女と一緒にむーぎゅむぎゅ) (08/24-23:06:05)
リクショウ > (ふふ、と少女が笑って。)「……クーゼ君、あれでしょ、クーゼって偃月刀みたいな武器のことよね。あまりにもそのまんま過ぎて、真名は別にある系かしら?」…刀ってついてるけど槍なのか?(と武器知識に乏しい主。)「りっくんは頭悪いから黙ってて。まぁ、無銘という可能性もあるけど…自信があるってことはそれなりと思ってもいいんでしょ?」(とかじーっとクーゼを見つめる。)……いや、今現在暑苦しい。お前の住んでるとこは涼しいのか?(ちこっと興味を持ち。) (08/24-23:10:49)
クーゼ > (少女の言葉には、ぱっ!と見るからに金の瞳と表情が輝いた。) そう!それ!お飾りだとか言われちまう事もあるけど、オレはちゃーんと実用的な槍!(少年にも向けて、えっへん!と、えへへー!が、混ざったような緩んだ笑顔。嬉しそうに房つき尻尾がぴたぴた動くよ) でもオレは軍用武具だったから、個は要らねーって名前は必要なかったからなー。やっぱ名前とか有る方が武器って箔がつく?的な?(んむむ、ちょっぴり悩ましげ。少女に見詰められたらば少年への抱擁をちょっとだけ緩めて、片手を自分の胸へ当てるまま、ずるりと真っ白な柄の手元だけを身体から引き出した) ほらほら、この細工とかそれなりじゃね?(どうどう?みたく、蔦の絡まる細やかな意匠が施された柄を見せるよ。少年達にならば、それなりの魔法武具の一種であることが分かろうか。) あっ、来る?来る?神殿だから、すっげーひんやりしてんよ。オレ達でも涼しいし。(尻尾ぴーん!期待に房がぴこぴこ、ぴこぴこ) (08/24-23:22:05)
リクショウ > 「確かに装飾的な意味合いの強い武器ではあるけれど、似た形状の武器として挙げられる偃月刀には実用性もあるし、なにより美しさは大事よね。」(なんて思うおんなのこ!)使えりゃいいんじゃねーの?思い出したけどあれか、偃月刀って中国武器のあのなんか薙刀の派手なやつだろ?「そうそう。普通の槍よりは振り回しやすいという利点があるわ。」(そりゃ実力は必要だが幾分か使いやすい、と。)「そうね、私たちの生まれた所では『銘』は大事ね。」名前無いと呼べねーしな。(少年少女二人して蔦の意匠を見やり。)「やはり近しい存在みたいね。あたしはクーゼ君に興味あるな。あたし、一応西洋武器だし。魔術的な体系にも興味があるなー。」(姉妹兄弟は半分以上和製武器だし…とかなんとか。親近感。)……神殿?何か祀ってるのか? (08/24-23:30:35)
クーゼ > (少女の素敵なご意見に、嬉しい瞳のきらきらが止まらないよ。少年の言葉に、ナギナタ?なんて首を傾げはしたけれど) あっ、普通の細っせー槍よりは使いやすい。多分!(何せ自分の事、多分!にはなってしまいつつ、続いた少女の言葉にこっくり頷こう。お名前については、ふむふむ?なんて、お国柄の違いにゆるーっと再び首を傾げたり) んー、名前かぁ。そう名前が必要な事ってねーから気にした事なかったけど、爺ちゃんに強請ってみるか、主を見っけたら付けて貰うかなぁ。(んむむ。ゆるー、ゆる、と大きく揺れていた尻尾が、ぴっと跳ねて) あ、アカリはオレと近い系? 祀ってんのは太陽神!砂漠ん中だけど、神殿はすっげー涼しいしさ、アカリもこう言ってるしさー。(するんっと身体の中に柄を戻すと、行こう行こう、とお強請るように再びリクショウむぎゅむぎゅ) (08/24-23:41:12)
リクショウ > あーっと、ちなみに武器の姿だとどんぐらいの長さだ?試したけどあんま長いとうまく振れないんだ。「わりとオープンな感じならお試しでクーゼ君とこの機会に訓練してもいいかもねー。」(とか興味を持った様子の一人と一振り。)ま、ちゃんと主が決まったら付けて貰えばいいんじゃねーの?(それだけ名前は大事。と言いたげに。)「そうね。神代の金属に様々な魔術を付与して作られたのがあたしたちだから。」(少女が答える。少年は碌な防具はないが、あれこれ武器を引っ提げてるね。)「そうそう。ね?行こうよ、りっくん!!」(サンドサンド。)……ゎーったよ、行くよ行く。 (08/24-23:47:34)
クーゼ > んー、リクショウの二倍くらい?(なかなかでっかい。) オレは振って貰っても全然いーんだけど、リクショウにはオレでっかそーだし爺ちゃんにお試し契約みたいの出来ないか聞いてみるかなぁ。(うーん。仮でも契約すれば色々と融通が利くのだけれど、詳しくは分からぬ獅子の脳。 お名前に対する考え方は、きっと互いの国で違うのだろうと少年の言葉からよく分かったけれど、そっちの方が好きな気がしたので素直に頷くよ。) うん! あ、じゃあ宝物庫にアカリ…達?の親戚とか居るかもなー。(ちら、と少年の腰や背を見て、へらっと嬉しげに笑ったよ。親近感!) やったー!!あ、乗ってく?乗ってく?(やっと抱擁から解放して、ばんざーい! 乗ってく?は自分の背中を示す動きだ!) (08/24-23:59:56)
リクショウ > ……でかいな…。(振れるかなって顔。)「重さは問題ないけどあんまり長いとちょこまかしてるりっくんには辛いのよねぇ。…お試しあるかも?」(おお!って顔の少女。 全体的にリクショウの装備した武器は身の丈に合わせて短め。)「こっちはご挨拶できる子と出来ない子がいるけど、自分たち以外にそういう武器に会う機会って少ないからうれしいな。」(なんてにまにまする少女。親近感!)おんぶじゃなくて獣状態ならいいぞ。(乗ってやるって顔。) (08/25-00:05:31)
クーゼ > 一応オレ汎用性はある筈だし、長さもどーにかなんじゃ、ねーかな?(我が事ながら、やっぱり多分!って感じの物言いなのは仕方ない。嬉しげな少女と思わずえへへと笑い合ってしまうのも、似た存在に逢う事も初めてだから仕方ないね。 少年のお返事に、ぴーん!と尻尾を立てると、瞬く間に真っ白な獅子へと姿を変えましょう。コロコロの無駄毛取りのお陰かな、ふさふさタテガミも毛艶がいいよ。) もっちろん!乗り心地にはすげー自信あるし!(普通の獣とは身体の作りが違うのか、乗り心地は不思議に柔らかいよ。ぺそっと伏せて、さあどうぞの姿勢) (08/25-00:12:23)
リクショウ > …じゃ、ちょいと試させてもらうかな。(デレた。)「じゃ、あたしは戻ろうかな。」(と、しゅるんとダガーに戻り。掴めないかな、とクーゼのコロコロを持っててあげよう。よいしょっとお獅子なクーゼ君に跨り。)んじゃ、ひとっ走り頼むぜ。 (08/25-00:15:31)
クーゼ > (お口で咥えるより先にコロコロを回収して貰えば、ぐるぐる嬉しい獅子の喉が鳴ったりして) んーじゃ、落ちねーように掴まっててな!(落とさないようには走るけれど!ご機嫌な尻尾をぴーんと立てて、たっ、と夜の森を走り出しませう。 白亜の神殿に着けば不思議に涼しく快適な寝室で、一緒に寝よう寝ようって煩い獅子の相手をする羽目になるやもしれないのでした。) (08/25-00:22:10)
ご案内:「森の中の開けた場所」からクーゼさんが去りました。 (08/25-00:22:34)
ご案内:「森の中の開けた場所」にリクショウさんが現れました。 (08/25-00:24:24)
リクショウ > あいよ。(掴まり掴まり。 添い寝の要求には拒否るけど、しばらくして結局一緒に寝るのだろう。無駄に人型になった茜莉ちゃんが一緒に寝たがるとか。) (08/25-00:27:52)
ご案内:「森の中の開けた場所」からリクショウさんが去りました。 (08/25-00:27:57)
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