room40_20170824
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にエアリアルさんが現れました。 (08/24-19:35:47)
エアリアル > (toriaezu, (08/24-19:35:54)
エアリアル > (仮にもそれなりの規模を持つ施設だ。 館内の図解もしくは案内・もしくは中核となる一画があるハズ。ソコを当たれば新たな”収穫”もあるだろう。 階段を降りに降り、次に辿り着くは広き一画。 扉を開けて見渡してみると…酒場…?) …… (微かに訝しげな眼差しを向け、やってくるは1人の銀髪の少年。 尖った髪・鋭き眼光・汚れ1つない白銀の外套… 極端にではないが、目立つには目立つ、か。 … だが、ソレで良い。 この館を取り仕切る人物もしくは深く関わっている者・もしくはこの世界とやらに流れ着いて久しい者。 これらのうちどれかとコンタクトを取れれば第二歩くらいは踏み出せる。 とりあえず、館内の案内を目当てに壁際を行く)  (08/24-19:41:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にmistさんが現れました。 (08/24-20:33:04)
mist > (汗だくで息を切らしつつヘロヘロと扉を開けて入ってくる)・・・っはーーーーーーーーーーー・・・。 (ん、と人の気配に顔を上げて) (08/24-20:34:37)
エアリアル > …(此処も…… 最近籤運が芳しくないようで。 此処でも”収穫”が無ければ外に出てしまおう。 そんな算段を脳内で巡らせ始めたころ。) … (息を上げた何者かがやって来た。  … どうやら運は尽きてはいないようだ。 フゥン? なんて鼻を鳴らすとその場で顔だけ即座に向ける。) (08/24-20:38:31)
mist > や。・・・新しい入居者?(ゆるり。首を傾け。ずるーんとダルそうに其方に近づいて) (08/24-20:39:55)
エアリアル > 相棒が不手際により、絵本の向こうの世界からやってきた闖入者ダヨ。傍迷惑な話ダゼ。(疲弊気味な人物を貫くかの如く眼差しで視線を据わらせ凝視しつつ、一歩、一歩歩みを重く響かせながら、喉を鳴らし己が立場を語りつつに。)…この館の構造を知りたいのだガ、何かあるカ?(挨拶という仮定を蔑ろにして) (08/24-20:44:38)
エアリアル > 相棒が不手際により、絵本の向こうの世界からやってきた闖入者ダヨ。傍迷惑な話ダゼ。(疲弊気味な人物を貫くかの如く眼差しで視線を据わらせ凝視しつつ、一歩、一歩歩みを重く響かせながら、喉を鳴らし己が立場を語りつつに。)…この館の構造を知りたいのだガ、何かあるカ?(挨拶という仮定は徹底して蔑ろにするよう。) (08/24-20:46:15)
mist > ・・・絵本?(ゆるり。首を傾け)・・・。(ツィ。ゆるり、とした動きで壁際に貼られた張り紙を指して)質問があれば答えるよ。 此処に宿泊するならそこの宿帳に記帳して。空白の所が空き部屋だから。(はふ、と気だるげに大きく1つ息を吐けば、急にしゃんとし出して。すたすたとカウンターの内側に移動して)ああ、この中は自由にして構わないけれど、そこのデカいのには触らないでね。どうなるか責任持てないから。(指さすのはホールの隅、布の掛けられた何やらゴテゴテとしたメカメカしいもので) (08/24-20:48:17)
エアリアル > …つくづく幸先の悪イ……(…示された方角に目をやって、嘆息と舌打ちを経て単純な見落としを悔やむ。ともあれ、後でしかと目に焼き付るコトとして…適当なテーブルに無遠慮に腰を下して)…無料との事ダガ、此処にはあまり人工の施設が無いと聞いたガ…経済という概念が無いとみなして良いのカ?……ダトシタラ、外に出た所で、得るモノは無さそうだなァ…。(ツマラン。と一度退屈げに扱き下ろし続けながら両手を頭の後ろで組む。質問というより難癖に近しい。…だが。)……!……(触るべからずな布の塊…に目をむければ、目を微かに開いてテーブルから降りてそれに早足で歩み寄る。……)……触れば、具体的にドウナル? (08/24-20:55:31)
エアリアル > 燃え尽きたがナ。何れにせよ、俺ハ今しばし此処での滞在を強いられる訳ダ。(絵本については深く語る気も無い様子。口調が淡白極まりない)…つくづく幸先の悪イ……(…示された方角に目をやって、嘆息と舌打ちを経て単純な見落としを悔やむ。ともあれ、後でしかと目に焼き付るコトとして…適当なテーブルに無遠慮に腰を下して)…無料との事ダガ、此処にはあまり人工の施設が無いと聞いたガ…経済という概念が無いとみなして良いのカ?……ダトシタラ、外に出た所で、得るモノは無さそうだなァ…。(ツマラン。と一度退屈げに扱き下ろし続けながら両手を頭の後ろで組む。質問というより難癖に近しい。…だが。)……!……(触るべからずな布の塊…に目をむければ、目を微かに開いてテーブルから降りてそれに早足で歩み寄る。……)……触れば、具体的にドウナル? (08/24-20:57:46)
mist > ふぅん?なら宿帳に記帳だけしておいてね。そうだね。『この世界には』、で言うなら、『此処』にはこの館のみ。でも、館の前の小道を進めば、時空を抜けた先に時狭間って酒場があるくらい。 別段不自由は無いけれどね。この辺りには時空の扉が点在している。異世界の街へなら簡単に行く事も出来る。 さぁ。壊れてもう何年も経つからね。運が良ければどこかに転移されるだけ。運が悪ければ塵となって消えるか消えるか体がバラバラになって死ぬか、海の底か地の底か、宇宙の果てか。・・・まぁ、普通の者なら生きれない場所に吹っ飛ばされるかもね?(肩を竦め)・・・何か飲むかい? (08/24-21:03:54)
エアリアル > 後ほど、此処で泊まる必要性を感じた時にナ。(宿帳とやらにも一度目を通してみる価値は…あると信じよう。片手をポケットに突っ込み淡く頷きながら)…店と宿泊所のみトハ…。解せんナ。存在の意義からシテ…。(その場でこの世界及び施設の存在を頭ごなしに否定しながら、それを真剣に思案。 店1つと館のみで、全体として何を機能させたいのかが本気で解せないから真剣。) ……ソウカ。……俺の相棒がおそらくコレに触ったと思われル。…厄介ばかり起こしヤガル。……(一度布に目をやって忌々しげに舌を打つが、即財に相手に視線を切り替えて。)…シテ、お前ハ?(ようやく)  (08/24-21:13:35)
mist > 1日2日なら構わないけど、数日居るなら記帳しておかないといきなり別のヤツの部屋になる可能性あるよ?というか既に入居済で部屋を留守にしている連中もいるから、そうなると不法侵入になるからね?無料で泊まる為の条件だよ。(口元には笑み。口調は笑って居ないけれど)僕? 此処の副管理人、みたいなもの。 此処、『神隠しの森』の『守護竜』。(カチャ、とグラスを2つ出してアイスティーの入ったポットを出せばアイスティーを注ぎ) (08/24-21:17:28)
エアリアル > …(別のヤツ…不法侵入…ホオ。)…斯様な忠告を施す程度にハ、此処は人の出入りがあるのカ?…ソシテ、一応、法秩序もあるカ。(相手の言葉に応えているようないないような、己が都合本位で会話に臨んでいるが故の現象。 己が考えているよりかは、人の手があるのだろうか、この世界。 彼も笑みを浮かべるけど、多分性質は全く違う歪んだソレ。) ……何とも脆弱な”竜”も居たものダ。ダガまァ良イ。漸くこの地に於ける一歩・二歩を踏み出せたというモノ…(とりあえず落ち着いた故再びテーブルにすわり、脚を組んで鼻で嗤う。 先ほどの息の上がり具合から、対して鍛えていない・もしくは貧弱な者と判断したよう。) … (グラスが2つ… 頬を歪に吊り上げる。 サービスの良い…それとも、己以外に誰か同室しているの、か) (08/24-21:26:04)
mist > 法的秩序という事ではないよ。 良識の問題。 で、その良識を護れないのであれば、此処への滞在を許可するつもりはないんだけど? 不服ならば外で野宿でもすれば良いんじゃない? 脆弱、と言えば脆弱かもね。(スゥ、と目を細め)けれど守護竜だと呼んでくれる者がこの場所に1人でも残っている以上、相手が誰だろうが命を掛ける覚悟くらいはあるよ?(にこり。口の端を上げて) (08/24-21:32:11)
mist > ・・・で。君がこの場所に害を為す気なら・・・。不本意だけど、力付くで排除するしかないかもね。 守護竜の名の元に。(子供に見えて子供で無い。そう言うものは此処には多い。 相手の横柄な態度に、危険と判断したらしい。 値踏みするように目を細め、相手の出方次第を伺って) (08/24-21:37:55)
エアリアル > お前が”不法”などとほざくものだかラ、法秩序及びそれに連なる権力くらいハ働いていると一瞬期待してしまったヨ。(悪辣な表現と共に首をかしげながら右手を揺らして。それを握り締めて)…他所の秩序を悪戯に覆す趣味は無ェ。(傾けた首の角度を少し戻しながら、少しだけ声色を潜めて。 ”悪戯に”とわざわざ付け足すあたり、悪い意味で深読みされても文句の言えぬ物言い。)…初対面の小僧に、よくもまァ赤裸々に語るなァ?…その生臭さ、嫌いじゃねェぜ。 (相手の尊き信念を鼻嗤いで一蹴しながら、片目を瞑ってウィンクを気取りつつフォローともとれる一言。そして) ……疲弊故気が上がりやすいの状態なのは分かル。俺の事など気にせず、少し休んできたらどうダ? (そんな相手の宣言にすら喉を鳴らし、楽しげに肩を揺らし、腕を固く組み、一見気遣うような申し出を。 … ソレが受け容れられる状況ではないコトは重々分かっていながら) (08/24-21:43:21)
エアリアル > お前が”不法”などとほざくものだかラ、法秩序及びそれに連なる権力くらいハ働いていると一瞬期待してしまったヨ。(悪辣な表現と共に首をかしげながら右手を揺らして。それを握り締めて)…他所の秩序を悪戯に覆す趣味は無ェ。(傾けた首の角度を少し戻しながら、少しだけ声色を潜めて。 ”悪戯に”とわざわざ付け足すあたり、悪い意味で深読みされても文句の言えぬ物言い。)…初対面の小僧に、よくもまァ赤裸々に語るなァ?…その生臭さ、嫌いじゃねェゼ。 (相手の尊き信念を鼻嗤いで一蹴しながら、片目を瞑ってウィンクを気取りつつフォローともとれる一言。そして) ……疲弊故気が上がりやすいの状態なのは分かル。俺の事など気にせず、少し休んできたらどうダ? (そんな相手の宣言にすら喉を鳴らし、楽しげに肩を揺らし、腕を固く組み、一見気遣うような申し出を。 … ソレが受け容れられる状況ではないコトは重々分かっていながら。  相手の危惧とそれにまつわる問い掛けに対し、この少年は完全に否定していない。 それもまた相手の警戒を生んで居る事は容易に想像できる。 だからこそ、愉しい。) (08/24-21:46:57)
エアリアル > お前が”不法”などと抜かすものだかラ、法秩序及びそれに連なる権力くらいハ働いていると一瞬期待してしまったヨ。(悪辣な表現と共に首をかしげながら右手を揺らして。それを握り締めて)…他所の秩序を悪戯に覆す趣味は無ェ。(傾けた首の角度を少し戻しながら、少しだけ声色を潜めて。 ”悪戯に”とわざわざ付け足すあたり、悪い意味で深読みされても文句の言えぬ物言い。)…初対面の小僧に、よくもまァ赤裸々に語るなァ?…その生臭さ、嫌いじゃねェゼ。 (相手の尊き信念を鼻嗤いで一蹴しながら、片目を瞑ってウィンクを気取りつつフォローともとれる一言。そして) ……疲弊故気が上がりやすいの状態なのは分かル。俺の事など気にせず、少し休んできたらどうダ? (そんな相手の宣言にすら喉を鳴らし、楽しげに肩を揺らし、腕を固く組み、一見気遣うような申し出を。 … ソレが受け容れられる状況ではないコトは重々分かっていながら。  相手の危惧とそれにまつわる問い掛けに対し、この少年は完全に否定していない。 それもまた相手の警戒を生んで居る事は容易に想像できる。 だからこそ、愉しい。) (08/24-21:47:30)
mist > ・・・その程度の常識も判らない程頭悪いの?(ゆるり。首を傾けて。今までの笑みは消えて、感情の無い無表情に) ・・・頭が弱いんじゃ仕方がないか・・・。 秩序くらいは当然あるよ。 一々それを形に等する必要が無いだけ。別に?赤裸々な事を語ったつもりは無いけれど。言うなればこの館に関しては、『この場所の守護者』として此処にいる、という事を伝えておくべきと思ったまでさ。 危険と判断したら、払わねばならないからね。<カチリ>(腕に嵌めたウェイトを外す。 これから見れば、大事な場所に侵入してきたならず者、と判断したらしい。目がマジだった) (08/24-21:52:33)
エアリアル > ……(相手の様子から、嫌悪もしくは警戒されたコトが伺える。 ウム、良い感じダ。 腕を解いて指を立てながら首を振る)イカン…イカンよその程度でハ。良いカ?相手の情を煽るナラ、もう少しその対象の感情構造を見抜いた上でダナ…?(侮蔑の言葉に対して、むしろ得意げにせせら笑いながら逆に講釈を気取る。) …オイオイ、仮にも”竜”ヲ…”守護者”なのだろウ?もう少し大局観というモノを持てヨ…? 手当たり次第ニ手を出すばかりがお前の能なのカ? 今一度、考えてミロ…。 (完全に諭す側の口調で、尚且つテーブルに座したまま威風堂々と嫌味を貫き続ける。けど、自分からは決して手を出さない。臨戦の構えすら。 … 少しだけ、視線を据わらせているが。出方を伺う為。) …何ダ?今迄ニ俺のような輩ニ此処を踏み荒らされた事でもあったのカ? (08/24-22:02:25)
mist > 感情を煽る?そんな面倒な事を何故僕がしなくてはならないの?意味不明。 大局観?何の為に? 大事なものを愚弄されて、あまつさえ仇なす可能性のある者をへらへら笑って傍観することが大局観だと言うのなら、そんなもの僕には不要。 <ゴトン>(1つ、ウェイトをカウンターに置く。2つ目に手を掛けて) それに・・・君は僕を煽りたいみたいだからね。つまりは君は僕の敵。 相手になって上げようと言うのに何か不服? (08/24-22:06:23)
エアリアル > ……愚弄されテ?嗚呼、此処をつまらんと言った事だったカ?(幾度か瞬きながら、少しだけ背を伸ばして首をかしげる。…もしそこだとしたら、此処は取り消す算段で居る。だって、こんなにも興味シンシンなんだもの…!) (俺はお前の敵カ。それに至る経緯に、少年は盛大な吐息を零し首を振る。)オイオイ出会い頭に失望させないでくれヨ…。お前の親切ニ、少しハこのお前トこの世界への興味を惹かれかけていたんだゼ…?(両掌を広げながらかすかな呆れを交えて脚を組みなおす。勝手に興味を抱いて勝手に失望する。 手前勝手の権化也。大あくびと共に片手をテーブルに置いて) …まァ、煽りたかったのは事実。ダガ、ソレが敵対に至る程の大事なのカ? 此処では。 …此処はさぞ、心優しき者達が集っているのだろウ…! 益々興味が沸いたゼ! (08/24-22:12:30)
mist > ・・・別に君が興味を持とうが持つまいが僕に何の関係が? ついでに言えば僕は君に興味は無い。だから興味を持って欲しいとも思わない。 君への認識は此処の連中に害を加えるかもしれない害虫程度さ。 それ以上でも以下でもない。 それに初対面の相手に対してこういう態度を当然の様にする、という事は、此処にいる連中にも同じように接するんでしょう? 肉体を狙うものばかりじゃないからね。この世界は。精神に傷を与える可能性のある者を排除するのもまた僕の仕事。(両腕のウェイトを外せば、両足のウェイトも取り外しカウンターの上に)・・・選んで? 無理やり表へ放り出されるか、それとも自分から表に出るか。 相手になってあげるよ。(どうぞ、と言う様に扉へ手を滑らせて) (08/24-22:18:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にミリィさんが現れました。 (08/24-22:22:43)
ミリィ > <<ガポ>>(裏手側の入り口付近の床板が華麗に半回転したと思ったら、ミニサイズのゴーカートのようなシロモノに鎮座したまま現れた)<<ぽっぽーっ>>(汽笛の音) あー、ごめんねー。通りまーす(ゴーカートが入り口へ向けてゆっくりと発進した) (08/24-22:24:58)
mist > ン。・・・ぁ。ミリィ。(視線はエアリアルに向けたまま手招き) (08/24-22:26:12)
mist > ン。(ヒョィ。横に避けて)・・・ぁ。ミリィ。(視線はエアリアルに向けたまま手招き)>ミリィ (08/24-22:26:56)
ミリィ > (あぐらをかいて、肘を突き、頬杖ついたチビガキが緊張感の欠片もないくそだるーい表情でテーブルの間を縫うようにしてゴーカートで運ばれていく) (08/24-22:27:21)
エアリアル > 嘘コケェ!俺への想いガひしひし伝わるゼ?害虫などとんでも無イ、未曾有の大敵と接する美しい目をしているゼ?今のお前。(相手の己への徹底的に扱き下ろした認識すら面白半分の材料にしているかの如く、首を振って否定しながら楽しげに声を弾ませる。 相手が己に敵意を抱けば抱く程、愉しい。 けれど……。) ……ハァァ。 (…この守護竜、これ以上この茶番の相手をしてくれなさそうだ。 相手の実力が分からないので決断は出来んが、此処で己がチカラを振るうのも癪。 … 少し、『ご機嫌を取らねば』ならンか。 面倒だなァ…… 一転して首を鳴らしてまた一度ため息をつくと、テーブルから立ち上がって。)……お前ニ俺の手足を酷使する価値があると分かったラ、お前が嫌と言っても貫いてやるカラ安心シロ。 … 丁度腹も減ったしナ。時狭間とやらも、面白そうダ。 どの道相棒と合流せねバ気持ちよく此処から戻るコトも敵わん…(そう語りながら、カウンターにて構える相手を脇に通り過ぎて出入り口へと。)…暫く居付かせて貰おウ。…此処にはマダマダ、面白ェモノがありそうだから!(ごめんねとおりますーの一声と聴きなれない人口音もまた、少年の興味をわかせてくれる。 そっと右手を挙げて) デハ、またナ。…色々教えてくれてありがとう。 (最後の一声だけは、色々教えて貰った事に対する誠意を込めて。 その後はまた打って変わって肩を竦めて揺らしながら、館の外に出てくのだった。)    (この世界、あんな良いヤツが居るなンて! 暫しの骨休めとして、世話になるコトとしよう…!) (08/24-22:27:51)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からエアリアルさんが去りました。 (08/24-22:27:55)
ミリィ > よほーぃ。悪いけど時間ないんで、手短にー(気だるげマックス)>みすと (08/24-22:29:04)
mist > ・・・なんてお天気なオツム。(半分以上呆れ顔。)大敵、ね・・・。別に君に価値を判断して貰おうとも思ってないんだけど。 酷使して貰うつもりもないし。 礼を言われる覚えもない。(ス。此方も館の外へと) (08/24-22:31:38)
mist > ン、はい。余ったから飲んで。(ちょっと氷溶けちゃってるけどアイスティのグラス差し出して) (08/24-22:32:16)
mist > ・・・なんてお天気なオツム。(半分以上呆れ顔。)大敵、ね・・・。別に君に価値を判断して貰おうとも思ってないんだけど。 酷使して貰うつもりもないし。 礼を言われる覚えもない。(ス。此方も館の外へと) (08/24-22:32:39)
ミリィ > (なんか愉快なお仲間が出て行ったのをどべへーっという感じ(?)で横目で眺め) あんがとぃ(ラッキー、とゴーカートに乗ったまま受け取って一気飲み) ぷへーっ ごちそーさまー(グラス返却) (08/24-22:34:11)
ミリィ > あんだかねー(あっつぃあっつぃと手でぱたぱたやりながら、ゴーカートは入り口向かって移動し続けていくのである) (08/24-22:34:54)
mist > (ドア開けてみて。イナーイ)・・・何なんだあれ。遊んで欲しかったんじゃないの?(意味が分からん、と) (08/24-22:35:31)
mist > ン。(ドアを開けて手で押さえ。どーぞっと) (08/24-22:35:51)
ミリィ > あんか邪魔した? しっけぃしっけぃ(開けておいてもらえるならそのまま入り口を通り過ぎていく) さんくーさんくー。ミスト姐もおつかれー(終始ゆるだるい雰囲気を撒き散らしながら森の中に消えていくゴーカート) (08/24-22:37:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からミリィさんが去りました。 (08/24-22:37:42)
mist > ははっ。ミリィがそんな事気にするなんて。大丈夫だよ、時々ある事だから。(じゃあね、と見送り)・・・さて、大人しくしてるなら良し、していないなら次はとっつ構えて瘴気の地に叩きだす、って事で・・・。(踵を返せばカウンターに戻り。ガチャガチャとウェイトを身に着けて) (08/24-22:40:25)
mist > ・・・ん。(ぐっぐ、と腕を軽く曲げて見て)さてと・・・。(ずっしり重くなった。ふらり、と扉に向かえば館を後にして) (08/24-22:41:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からmistさんが去りました。 (08/24-22:41:51)
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