room00_20170825
ご案内:「時狭間」にベルベネットさんが現れました。 (08/25-14:16:49)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (08/25-14:18:14)
ベルベネット > ≪こんこんこん≫ (小石でもあたったかのような音がしたかと思えば、次の瞬間には扉の前に小さな妖精が浮かんでいる) あつーい… (へろんへろんとカウンターの方へと飛んでいく) (08/25-14:18:33)
シルヴィア > (少し遅れて)≪カラーン♪≫(扉の鐘の音が響く。そして入ってくるのは一人の女性。だが、この季節に黒のロングコートである。見た目の暑っ苦しさは格別)…さすがに、この時期は辛いわね。(とは言いつつも、汗一つ掻いてなかったりする) (08/25-14:20:48)
ベルベネット > (カウンターに降りる前に空中で靴を脱ぎつつ床に降りて靴を置いてカウンターに舞い戻ってくる。) マスターさーん こんにち… (そこで響く扉の鐘の音。ポニーテールをふるんと揺らしながら振り返った) (08/25-14:23:28)
シルヴィア > (傍目には人間と大差はないが、魔力とか感じられれば、人ではないのは明らかだろう。それはそれとして)……時間が出来たからと、勢いで来てしまったけど。この季節の昼間に歩いてくるのは間違いだったわ…。(カウンター席へと座りつつ、疲れた様子でグッタリと肩を落として)…あら、可愛い妖精さん。こんにちは。(ニッコリと微笑んで) (08/25-14:25:44)
ベルベネット > (可愛い、と言われれば、照れ照れ) えへへ こんにちはー (ぺこん、とお辞儀。背中からは妖精らしい羽根が生えている。) 今日はとっても暑いですっ お日様がパンパカパーンってしてたのですっ (ばんざーいして太陽の様子を表して) (08/25-14:28:58)
シルヴィア > えぇ、そうね。これでもかってくらい、日差しがキツイわ。…さすがの私でも、堪えるくらいに。(はふぅ、とため息。とりあえず――とマスターにはカキ氷(イチゴ)を頼んで)暑いけど、なんだかまだ少し余裕がありそうね?(なんだか元気そうに見える) (08/25-14:31:52)
ベルベネット > はぅあぁ…かきごーり…マスターマスターぼくもかき氷ください!青いの! (とシルヴィアの注文を聞いて真似して) 木の下とかー日かげ飛んでくるようにしたのですっ おとーさんとおかーさんに言われたのですっ (08/25-14:34:45)
シルヴィア > やっぱり、夏は冷たい物に限るわね。(かき氷を待ちつつ、ようやく少し落ち着いてきたのか顔色もよくなってくる。と言っても色白だが)なるほどね。私は、陽の下を普通に歩いてきたから、さすがに疲れたわ。元々、種族柄、陽の光とか苦手なのもあってね。(苦笑いを浮かべて) (08/25-14:37:17)
ベルベネット > ≪シャコシャコシャコシャ≫ (氷を削る涼し気な音が店内に響く。瓶からぽぽぽぽと注がれる赤いシロップ。青いのは…数滴、ぴちょん。 ) 冬はあったかいのでー 夏はつめたいの! (なんて言っていると、かき氷が二人に到着。妖精のは小さい小さいかき氷。) おねーさんはー、なにさん? 土の中に住んでるさん? 夜におでかけするさん? (08/25-14:40:31)
シルヴィア > 私は、夜におでかけするさんね。…吸血鬼って言えばわかる?(そう言って、笑いかけて)最も、ちょっと普通のとは違うから陽の光が駄目ってことはないのだけどね。苦手ではあるけど。 (08/25-14:42:54)
ベルベネット > 吸血鬼さん! (ぱぁ) お日様に強い吸血鬼さんはすごいのですっ ということは…強いってことです? (スプーンでかき氷しゃくしゃく崩して) (08/25-14:45:25)
シルヴィア > どうかしら。あまり戦うのは好きではないのだけど。(ちょっとだけ困ったような表情を浮かべて)まぁ、弱いと言うことは絶対ないでしょうね。たぶん、同族の中では強い方かもね。確かめたことはないけど。(パクリとカキ氷を一口。喉に伝わる冷たさが心地よい) (08/25-14:48:12)
ベルベネット > おおー… (強い方かも、と語る相手をキラキラと憧れの眼差しで見上げて) 吸血鬼さんっていうことは…血をちゅーってするのです? (しゃくしゃくもぐもぐしゃくしゃくもぐもぐ) (08/25-14:50:06)
シルヴィア > (キラキラと向けられる憧れの眼差しが、ちょっとばかり眩しい。参ったなぁ、と眉尻を下げつつ笑って)…そうね。することもあるわね。と言っても、私の世界では、人を襲って血を吸ったりとかそういうことはしないけどね。(むしろ、そんなことをしたら大変なことになる) (08/25-14:52:55)
ベルベネット > 血をちゅーってしないさん… (唇と舌を真っ青にした顔で、へぇ~っと) 吸血鬼さんのごはんは血じゃないのです? (かき氷見て) かき氷がごはんです? (08/25-14:55:09)
シルヴィア > 吸血鬼、と言うだけあってご飯は血よ。でも、私の世界だと人を襲わなくても、血はもらえるのよ。(献血サービスからの供給ルートが確立されつつあるのだ)これは、ただの楽しみ。(ご飯としての効果は、実はあんまりない) (08/25-14:58:31)
ベルベネット > 血を貰えるの?なんかすごーい! (ほぇぇーって感心して) ぼくも…これは、おやつ! (半分になったブルーハワイのかき氷の器を持ち上げてにこーっと笑って) 一人でも上手にこっちの世界に来られるようになったから時狭間にオヤツ食べに来るの楽しみなのですっ (えへへ) (08/25-15:01:15)
シルヴィア > 苦労は多かったけどね。(そこまでが大変だったけども、と笑みを)貴方も別の場所から来てたのね。…何か、ここのお店のおススメのおやつとかあったりする?(小さく首を傾げて、聞いてみる) (08/25-15:04:19)
ベルベネット > おすすめは\\\ (08/25-15:07:58)
ベルベネット > おすすめはね… ハニーミルク! つめたくっても、あったたたかいのもおいしーの!あまーくて、おいしーの! (えへえへ。じゅじゅびーとブルーハワイの溶けたかき氷をすする) (08/25-15:09:13)
シルヴィア > ハニーミルク…。そういえば、それは飲んだ事がないわ。次来たら、試してみようかしらね。(大抵決まったものを頼んでしまうので、ちょっと盲点だった)……ふぅ、ごちそうさま。(空になった器にスプーンをそっと置いて) (08/25-15:10:42)
ベルベネット > かきごおり、おいしかったです! (と、マスターに器を返して) おねーさんも、かきごおり、おいしかったのです? (08/25-15:11:55)
シルヴィア > えぇ、美味しかったわ。やっぱり、夏と言えば、これと言った感じではあるわよね。(相手の問いかけに小さく頷いて)意外と、簡単に食べられるわけに、なかなか食べられないのよね。(小さくため息) (08/25-15:13:56)
ベルベネット > かきごおり売ってるお店って、なかなか無いのです… (うんうん) いつも氷があるお店は、とっても珍しいのですっ (ぺろーと舌を出すと、真っ青。イヒヒ、と笑って) (08/25-15:16:23)
シルヴィア > この季節に、氷を確保するのは難しいからでしょうね。こちらだと、冷凍庫とかも、あまりなさそうだし。(それに変わるマジックアイテム的な家具があったりはするのだろうけど)…見事に青くなっちゃったわね。(真っ青な舌に、クスクスと笑みをもらして) (08/25-15:17:59)
ベルベネット > えへへ (ぺろん、と舌をしまって) オヤツ食べたから、たくさん元気になったのですっ また探検に行きますっ (ごそ、と服から硬貨をだしてことん、と置く) (08/25-15:20:04)
シルヴィア > これから探検とか、やっぱり元気ね。いってらっしゃい。…さて、私もそろそろお暇するわ。(代金分の硬貨をカウンターへと置いて)それでは、また。(静かに立ち上がれば、そっと時狭間の店を後にして――) (08/25-15:22:45)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (08/25-15:22:49)
ベルベネット > (シルヴィアの開ける扉をスィッと通り抜けて、時狭間の前で手を振って飛び去って行った) (08/25-15:24:15)
ご案内:「時狭間」からベルベネットさんが去りました。 (08/25-15:24:18)
ご案内:「時狭間」にエアリアルさんが現れました。 (08/25-20:33:21)
エアリアル > (予告と決意は可能な限り果たす。 今はその時。 中々に美味い。雰囲気も悪くは無ェ。 1人の銀髪の少年が、カウンター席のド真ん中に腰掛け、肉汁溢れるハンバーグセットを咀嚼。 金箔の如く蕩けるチーズを添えて、照明に光り輝くグラスを彩るオレンジジュースと共に。) ……益々気に入ったゾ。俗世で開けば一躍観光案内がランチ部門の覇者となれようニ… (かぼそく、呟くように賞賛しながらもう一口。 当初の酷評を覆して余りある良き世界に迷い込めたモノだ) (08/25-20:40:17)
エアリアル > (予告と決意は可能な限り果たす。 今はその時。 中々に美味い。雰囲気も悪くは無ェ。 1人の銀髪の少年が、カウンター席のド真ん中に腰掛け、肉汁溢れるハンバーグセットを咀嚼。 金箔の如く蕩けるチーズを添えて、照明に光り輝くグラスを彩るオレンジジュースと共に。) ……俗世で開けば一躍観光案内がランチ部門の覇者となれようニ… (かぼそく、呟くように賞賛しながらもう一口。 当初の酷評を覆して余りある良き世界に迷い込めたモノだ) (08/25-20:41:43)
エアリアル > (今、此処に我が相棒が居なくて良かった。 騒がしい上に倍の注文をせねばならんからだ。 存在を探ってみるとまだだいぶ遠いが、あちらが己を積極的に探しにかかれば、距離次第だがうん十分で同席と相成ろう。 ストローから甘きジュースを頂きながら、心底想う) (08/25-20:53:07)
ご案内:「時狭間」にベルベネットさんが現れました。 (08/25-21:06:21)
ベルベネット > ≪こここん≫ (扉に小さな石でもぶつかったかのような小さい音が響いたかと思えば、ちょうどその音が鳴ったあたりの扉の前にいつの間にか妖精が浮かんでいる) はうー (少し疲れている様子) (08/25-21:07:50)
エアリアル > ……(微かな物音が扉から。ストローから唇を離し首を捻って目を向けてみると、小さき存在。 ホォ… と目を丸めたかと思えば、歪な眼光を宿らせ頬を吊り上げる。 一見邪悪) (08/25-21:09:32)
エアリアル > ……(微かな物音が扉から。ストローから唇を離し首を捻って目を向けてみると、小さき存在。 ホォ… と目を丸めたかと思えば、歪な眼光を宿らせ頬を吊り上げる。 一見邪悪) (08/25-21:10:04)
エアリアル > ……(微かな物音が扉から。ストローから唇を離し首を捻って目を向けてみると、小さき存在。 ホォ… と目を丸めたかと思えば、歪な眼光を宿らせ頬を吊り上げる。 一見邪悪) (08/25-21:10:17)
ベルベネット > あう (ぎらりとした視線を感じて空中で身を引く) あの あの 靴っ (ぴゅう、と宙を滑って、カウンターの下の方へと飛んでいく。すると、椅子の影にミニチュアのような靴がそろえて置いてあって) 靴、忘れちゃったのですっ (あわあわしながら靴を手に持ち、マスターとエアリアルの目線の高さまで浮かび上がった) (08/25-21:13:32)
エアリアル > 靴ゥ?…(此処は相手が妖精の類だった場合、それらとの距離が近しい稀に見る世界観というワケか。興味深い。 今は…)地に足をつける身分なのカ?自在に宙を舞えるのニ…。(小さき彼の装いからして関心が沸くけれど。今は。) 忘れついでニ、俺に付き合わんカ? … 無理にとは言わんガ。 黙々メシを味わうにも飽きたとこヨ。(人差し指を己の方に幾度か揺らしながら、誘ってみる。 そろそろ口を動かす相手が欲しくなった所。) (08/25-21:19:12)
ベルベネット > そ、空を飛べるけど… 探検するときはいろんなとこに足つくのですっ (怖い人かもしれないけれど、この店の中にいるのなら。えい、と勇気を出して答えてみた。それから、すいーっと近づいてエアリアルの人差し指に片手でタッチして) ごはんを食べていたのです? (08/25-21:23:24)
エアリアル > (先の反応から、また警戒の類をされる類かと思ったが、多少は違うよう。益々もって関心が沸く。頬杖を突いて) ソレは失敬。俺の知るお前のような存在ハ、地に足付ける姿をあまり見ないものでナ?(一度軽く鼻を鳴らし肩を揺らしつつも、感触を味わうと共に人差し指を拳に収めて)…相棒が不手際により、半日ぶりの夕食と相成っタ。 …此処の主の腕は大したものヨ。 お前もそう思わんカ?(テーブルナイフを手に鋭く笑む。 何故さも当然の如く同意を求めたかと言うと、この小さき彼も此処の常連と思って) (08/25-21:29:00)
ベルベネット > ぼくはいろんなものに手とか足とかつくことが多い妖精ですのでっ (えへへ、と笑って) あいぼーさんがいるのです? (首を傾げればポニーテールがふるりと揺れて) マスターさんのオヤツはとーってもとーっても美味しいのですっ! (短い腕を上げて、はーいっ と。) (08/25-21:32:54)
エアリアル > 感心感心!妖精というのハ矢鱈俺たち人間及び俗世ト溝を作りたがる不埒な存在と思っていたガ、お前のようなヤツも居るなら、希望も沸くというモノ。(少なくとも、この少年が見聞きした妖精は九分九厘そんな存在だった。だからこそ笑顔も声も弾む。 … 演技臭いが) 煩わしさだけが取り柄のようなのが1人ナ。 …雲に跨り、髪を後ろで結わえた幼年を見かけたら、ソレダ。(相棒についての特徴を、少し切り出してみる。 探すつもりは無いが、もし彼が出会った時に~って思って。 ハンバーグを切り分けながら) …良いゾ?そのまま最も美味と感じた逸品の魅力を語っておくレ…(愉快そうに鼻を鳴らしハンバーグを更に切り分けながら、そのままの勢いで語ってくれと。 それとなく次に頼むメニューの考察の材料にしてくれよう) (08/25-21:41:10)
ベルベネット > おとーさんが人間ですのでっ (えへん。) でも、ぼくは変わってるーってよく言われるのですっ (えへへ) マスターさんのオヤツは、なんでも美味しいのですっ チョコレートの入ってるお菓子とか、ハニーミルクとかっ とーってもとーっても、あまーくて、おいしーのですっ (ぷにゃ、と両頬に両手をついて、うにうに動かして) ミルクと、はちみつのぜつみょーなバランス、なのですっ (それからやじろべぇみたいに両手を広げてゆらゆらしてみせて) つめたいのも、ぬるいのも、ぽかぽかのも、ぜーんぶおいしーのですっ …うぁ (つぴーっとよだれ垂れて。じゅじゅ、とすする) (08/25-21:47:04)
エアリアル > 混血カ。母方の血を色濃く引いたカ?(意外な話。目を少し丸めて)…ハニーミルク……此処しばし、味わってねェナ…。 単純な腕のみならず、中々どうして洒落ていル……。お前の様な異端ナラ、悪くは無かろウ……食事の席で涎を啜るといウ愚行を除けばナ。(その姿を一度流し目の如く見て、鼻を鳴らしながら少し声を低くして。 … 低くしてみただけ。ドスを利かせるとも。) … ぽかぽかの肉モ、その笑顔と共に食えるカ? (08/25-21:53:48)
ベルベネット > おねーちゃんは、おとーさんみたいにでっかくなったのですっ ぼくのみためはおかーさんだけど、なかみはおとーさんみたいって言われるのですっ (んで、よだれに関しては) えう… おもいだしただけで口の中がハニーミルクなのですっ だからよだれも出ちゃうのですっ (空中でじたばた) (08/25-21:58:38)
エアリアル > …ついでダ。姉も此処に来るのカ?(切り分けたうちの1つを咀嚼して飲み込むと同時に聞いてみる。 姉弟夫々継ぎ方が異なったか。 と) 随分都合の良い口腔ではないカ?いっその事、思い出すと同時に本当にハニーミルクで口腔を満たすチカラを得る事は出来んのカ? 妖精ヨ。 (本気で責める意図は無いが、あえて睨みだけ利かせてみる。 声色や語調は先ほどと変わらないから本気でないコトは示している) (08/25-22:03:52)
ベルベネット > おねーちゃんも、おかーさんも、おとーさんもくるので… あああ (そこで何かを思い出したのか、突然叫び出した) 帰るの忘れてたのですーーっ うぁー ハニーミルクを飲んでいこうと思ったけど、帰るの遅くなると怒られるのですっ (空中で、よいせよいせと靴を履き) こうくう…? (聞き慣れない単語だったのか、反応は微妙で) おにーさん、ごめんなさいなのですっ ぼく帰らないと… またこんど、こんどはおにーさんのことも聞かせてほしいのですっ あと、あと、あいぼーさんのこともっ (ひらん、と空中で一回転して) マスターさんも、また今度なのですっ おやすみなさいなのですーっ (と、あわあわ慌てて扉をコンコン叩いたかと思えば、そのまま扉をすり抜けて外へと飛び出して行ってしまった) (08/25-22:09:01)
ご案内:「時狭間」からベルベネットさんが去りました。 (08/25-22:09:12)
エアリアル > 五月蝿ェなァ…(訝しげに呟くと、どうやら彼は家路に就くという。留める筋合いは無いので話半分に流しながら、目だけは向けて見送るコトとする。再び1人となって十数秒) ……全くダ。何の為に面倒な想いをして切り分けたと……(相手をしてくれた礼に、このハンバーグの一切れ二切れは分けようと思っていてわざわざ切り分けていたのだが、ソレが無意味となってしまった。 嘆息と共に呟いてもう一口放り込み、グラスを手に取る) (08/25-22:11:49)
エアリアル > ……(完食。 ジュースの最後の一口を飲み干して一息つくと立ち上がりポケットをまさぐって…) …馳走サマ。…コレは使えるカ? (数枚の紙幣をマスターに見せたところ、使えるよう。 意外な対応力の高さに感心しつつも両替及び清算を済ませて) …今後モ贔屓にさせて貰おウ。 (去り際に一言振り向いて笑むと、そのままお店が外へ。 今宵の寝床を探さねば) (08/25-23:09:32)
エアリアル > ……(完食。 ジュースの最後の一口を飲み干して一息つくと立ち上がりポケットをまさぐって…) …馳走サマ。…コレは使えるカ? (数枚の紙幣をマスターに見せたところ、使えるよう。 意外な対応力の高さに感心しつつも両替及び清算を済ませて) …今後モ贔屓にさせて貰おウ。 (去り際に一言振り向いて笑むと、そのままお店が外へ。 今宵の寝床を探さん) (08/25-23:10:01)
エアリアル > ……(完食。 ジュースの最後の一口を飲み干して一息つくと立ち上がりポケットをまさぐって…) …馳走サマ。…コレは使えるカ? (数枚の紙幣をマスターに見せたところ、使えるよう。 意外な対応力の高さに感心しつつも両替及び清算を済ませて) …今後モ贔屓にさせて貰おウ。 (去り際に一言振り向いて笑むと、そのままお店が外へ。 今宵の寝床を佐賀さん) (08/25-23:10:16)
エアリアル > ……(完食。 ジュースの最後の一口を飲み干して一息つくと立ち上がりポケットをまさぐって…) …馳走サマ。…コレは使えるカ? (数枚の紙幣をマスターに見せたところ、使えるよう。 意外な対応力の高さに感心しつつも両替及び清算を済ませて) …今後モ贔屓にさせて貰おウ。 (去り際に一言振り向いて笑むと、そのままお店が外へ。 今宵の寝床を探さん) (08/25-23:10:28)
ご案内:「時狭間」からエアリアルさんが去りました。 (08/25-23:10:31)
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