room01_20170825
ご案内:「泉のほとり」にエアリアルさんが現れました。 (08/25-23:15:59)
エアリアル > ヤレヤレ……(すぐ近くにまともに寝泊りできる施設があるというに、わざわざ斯様な地を寝床とせねばならんとは。 泉を前に焚き火を輝かせ、1人の銀髪の少年が白き外套をシーツ代わりに野営。 …館の用人に悪い意味で目をつけられては、そんな人物が直接の勢力圏にて寝姿などというモノは晒せない。 ……久方ぶりに、ベッドにありつけると思ったが。 あらゆる感情を込めた嘆息が長く響く) (08/25-23:18:54)
ご案内:「泉のほとり」にノークスさんが現れました。 (08/25-23:37:41)
ノークス > まあ、ステータスもクソもなくなっちまったくせに変なとこだけ反映されてやがる(日は浅いがこちらの世界に来て初めて人と出会ったこの泉に立ち寄ってみると、焚き火とーー先日館の書庫で出会った少年の姿が目に入ると。その少年に近寄って声を掛けてみる)ーーよう。こんなとこで寝るのか?風邪引くぞ (08/25-23:45:44)
エアリアル > ……『副管理人の守護竜』に目を付けられてなくバ、今頃ハ温かな館のベッドの中だったヨ。(仰向けに寝転がったまま、やってきた人物に一瞬だけ目をやって、鼻を鳴らすと共にワケを大雑把にだが淡白に告げる。) … 真夏の夜で身体を冷やす程、脆弱に見えたカ?(俺の身体が、と足して) (08/25-23:48:43)
ノークス > (とりあえず、その場に立て膝で座り)ほー、その守護竜?ってのと揉めたか?まあ、それはそれで。(よくない)……こんなクソ暑い時期に風邪なんて引くなら生活見直した方がいいと思うぞ。((コイツなら風邪は引かなそうだな))(と思って少年を見て頷いて) (08/26-00:00:15)
エアリアル > 館に居て尚知らんのカ?…兎に角時に話の通じン、気の逸りが顕著な”竜”だったなァ…(両手を頭の後ろで組んで枕代わりとしながら、思いにふけるかの如くおぼろげな語調で呟く。)先ほど真夏の就寝について風邪に罹る事ヲ忠告してそれカ?…お前ハ手前の言動を見直セ。(フーム、と鼻を鳴らしつつ脚を組んで悪辣な指摘。)…俺を求めて此処まで来たのカ? (08/26-00:05:23)
ノークス > 知らない、てか館に行ったのはこないだが初めてだ。この身体じゃ睡眠は必要ねえみたいだけど下見にな(自分の右腕を前に持ってきてまじまじと見つめてみて、それから)いやいるんだよ、この時期に暑いからって涼しい部屋にこもりっぱなしたら風邪引いたって友達がよ。(苦笑して、その友人のことを説明してみてから、探したのかという答えには首を振って否定して)たまたまだな、散歩してたらお前がいたってだけ (08/26-00:19:49)
エアリアル > 便利な血肉をお持ちな事で結構。誇張抜きデ四六時中動き回れる訳ダ。(ホウ、と瞬きながら半ば嫌味な感心をしつつ。睡眠を要しない者とはそれなりに触れ合ってきた為、特段新鮮味は感じない)……サゾ高名な貴族諸侯・若しくは富豪な友をお持ちのようデ。真夏でも涼しい部屋とやら、一度は寝泊ってみたいものダ。(この少年からすれば、外気温と完全に隔絶している環境そのものが非常に高等・かつ希少なモノだという認識。 夜空を見上げながら幾度も眼差しを泳がせて)……お前、その友とやらに、つまらんヤツと言われた事は無ェカ?(お前が居ただけ、と告げる彼に、露骨なため息と共に)  (08/26-00:24:37)
エアリアル > 便利な血肉をお持ちな事で結構。誇張抜きデ四六時中動き回れる訳ダ。(ホウ、と瞬きながら半ば嫌味な感心をしつつ。睡眠を要しない者とはそれなりに触れ合ってきた為、特段新鮮味は感じない)……サゾ高名な貴族諸侯・若しくは富豪な友をお持ちのようデ。真夏でも涼しい部屋とやら、一度は寝泊ってみたいものダ。(この少年からすれば、外気温と完全に隔絶している環境そのものが非常に高等・かつ希少なモノだという認識。 夜空を見上げながら幾度も眼差しを泳がせて)……お前、その友とやらに、つまらん・付き合い悪い ……等と言われた事は無ェカ?(お前が居ただけ、と告げる彼に、露骨なため息と共に) (08/26-00:27:12)
エアリアル > 便利な血肉をお持ちな事で結構。誇張抜きデ四六時中動き回れる訳ダ。(ホウ、と瞬きながら半ば嫌味な感心をしつつ。睡眠を要しない者とはそれなりに触れ合ってきた為、特段新鮮味は感じない)……その友とやらハ、さぞ゙高名な貴族諸侯・若しくは富豪なのだろうナ。真夏でも涼しい部屋とやら、生涯一度は寝泊ってみたいものダ。(この少年からすれば、外気温と完全に隔絶している環境そのものが非常に高等・かつ希少なモノだという認識。 夜空を見上げながら幾度も眼差しを泳がせて)……お前、その友とやらにつまらん・付き合い悪い ……等と言われた事は無ェカ?(お前が居ただけ、と告げる彼に、露骨なため息と共に) (08/26-00:28:25)
ノークス > 遊ぶために用意された、作り物の世界で用意した作り物の身体だからな。むしろ、そこじゃ睡眠は時間潰し以外の意味はねえ。(以前、ネトゲと言っても通じなかったのでどう説明しようか考えてこの説明。)貴族っておまっ、その作り物の世界の外じゃ部屋を涼しくするための道具なんか普通に買えるぞ。(ここまで説明して伝わらなかったらどうしようと、左手で頭を抱えて)あー?言われた事ねえな。 (08/26-00:36:56)
エアリアル > ……お前モお前デ、奇天烈な出自だなァ。”ネトゲ”というのハ。(一応憶えてはいた。ハァン…?と片目を瞑って一応の理解は示した様子。 … 突如飛び起きると敷いていた白銀の外套とひっ掴む。途端に布地が縮んで小さくなり、彼の背を丁度覆う程度の大きさに。それをマントとして身に纏いながら)…どこの、何という世界でダ?初耳なのだガ…(どうやら外の世界イコール今居る世と認識したようで、怪訝に首をかしげるが)…此処は嘘デモ、俺を求めていたと言うのガ世渡りというものダ。広き外の世界でハよく使われる手法ゆえ、覚えてオケ。……(先ほどの問い掛けに対する返答の内容に難癖をつけたよう。 そのまま立ち上がって両腕をかるーく伸ばして)…では、ナ。 (以前は無かったささやかな挨拶を夜風に紛れんばかりの声で呟くと、そのまま何事もなかったかのように身を翻し、泉から再び何処かへの道をゆく)  (08/26-00:43:50)
ご案内:「泉のほとり」からエアリアルさんが去りました。 (08/26-00:43:55)
ノークス > どうやらうまく伝わったみたいだな……(それには心からほっとして、左手を下ろして)おう、じゃあなー(とりあえずは少年を見送りーー)……次会ったら俺がいたリアルの世界をどう説明しよう(なんてことを、泉を見ながら考えて) (08/26-00:48:45)
ご案内:「泉のほとり」からノークスさんが去りました。 (08/26-00:48:50)
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