room00_20170826
ご案内:「時狭間」にクリーネさんが現れました。 (08/26-13:24:46)
クリーネ > (少し遅めの昼食を取るために丘の上の酒場の戸を開け、カウンター席の真ん中へと座って。ただし、いつもと違い茶色いコートは羽織っていない)コートがなければ少し動きやすい気はするんだけど……ねえ (08/26-13:31:06)
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (08/26-13:31:58)
ケンジ > (ゆっくりと扉が開き、入ってくる長身の男。寝起きのようなもっさり感。ふらりと店内に入ると、のそのそと扉を閉めて… 店内を見回す) (08/26-13:33:10)
クリーネ > (扉の開く音に気づき、そちらを振り向けば以前海岸で助けた男の姿が目に入り)こんにちは、それとも……おはよう。がいいかしら?(様子を察するに今起きたのかな。なんてことを思い挨拶をしてから、手招きをして) (08/26-13:38:07)
ケンジ > (声を掛けられればそちらを向いて…はっ、と何かに気が付いた顔をして、足を軽く引きずりながらよたよたと近づいていく) もしかして、これ… (応急処置してもらった手は包帯で巻きなおされているが、もう片方の腕には茶色のコートが抱かれている) (08/26-13:40:48)
クリーネ > それは私のコートね。それと、あなたの怪我の方はどうなの?(以前、包帯の代わりに使ったコートを見て自分のだと頷き、それからちらっと彼の手の包帯を見て尋ねてみる) (08/26-13:48:28)
ケンジ > (クリーネの隣に腰かけて) そうか…助かった。あのままだったら機体もろとも海の中か、砂の上で死んでいたから (ふぅ、と息を吐く。時狭間に来るだけの余裕はあるように見える。怪我の様子を尋ねられれば肩をすくめて) とりあえずは… 包帯はマスターが改めて後で巻いてくれたんだ。 …あの時は意識が混濁していたから、しっかりと覚えていなかったのだが…確か、コートを直す約束をしたように思って。 ただ、俺自身にはこのコートを直す技術を持ち合わせていないから… 少し、時間がかかるがいいか? (08/26-13:53:52)
クリーネ > それにしても、アレずいぶん変わった形の乗り物だったわねえ。(そう言った所で、コートについて話が出れば)そういえば約束してたわね。返してくれるのはいつでもいいけど気に入ってるやつだから、できるだけ早くね。 (08/26-14:06:15)
ケンジ > (宇宙船の形について言われれば、苦笑して) いや…あの場所に墜落する前はもう少しまともな形だったのだが… …随分といろんな所を落としてきてしまったようだ。復旧は…難しいかもしれないな (はぁ、とため息ついて) そうか、気に入っているコートなのに…ありがとう 誰に聞けばいいか分からないが…なるべく早めに返せるようにしよう (うん、と頷いて) そういえば…名前を聞くのを忘れていた 今日もマスターに聞こうと思ってここに来たんだ 名前を聞いてもいい加減に・ (08/26-14:09:45)
ケンジ > (宇宙船の形について言われれば、苦笑して) いや…あの場所に墜落する前はもう少しまともな形だったのだが… …随分といろんな所を落としてきてしまったようだ。復旧は…難しいかもしれないな (はぁ、とため息ついて) そうか、気に入っているコートなのに…ありがとう 誰に聞けばいいか分からないが…なるべく早めに返せるようにしよう (うん、と頷いて) そういえば…名前を聞くのを忘れていた 今日もマスターに聞こうと思ってここに来たんだ 名前を聞いてもいいか?(と首を傾げて) (08/26-14:10:08)
クリーネ > いいのよ、それに無関係の人っても死なれたら後味悪いのよ。……本当は治癒魔法なんかが使えればいいんだけどね(無い物ねだりをしても仕方ないし、それをしたところで使えるようになったりはしないのだけど。)私はクリーネよ、よろしくね(名前を尋ねられれば、ケンジの方を向いて名乗り) (08/26-14:20:05)
ケンジ > クリーネか よろしく。 (こちらも頷いて) クリーネは…そうか、治癒魔法以外は何か…魔法が使えたりするのか? (08/26-14:21:29)
クリーネ > 私が使えるのは霧を起こす魔法くらいね。い勝手がよくて便利よ(どこか、自慢げなトーンで答えた後、店内の柱時計が目に入って)そういえばお昼まだ食べてなかったわね (08/26-14:27:42)
ケンジ > 霧を起こす魔法… 天候を変える、ということか…すごいな (クリーネにつられて柱時計を見て) まだ昼間だな こんな時間に時狭間にいるのは久しぶりかもしれない (ふむふむ) …そうだ 助けてくれたお礼に食事の代金を支払おう (うんうん) (08/26-14:30:39)
クリーネ > でもそれだけよ。あまり長くも持たないしね(うんうん、と頷いて自分の説明に納得して)奢ってくれるの?それじゃサンドイッチとスープちょうだい(奢ってもらえるようなのでついでにスープも、マスターに注文して) (08/26-14:42:55)
ケンジ > (クリーネが注文をすればマスターが準備し始める。) 俺は… 俺は、水だけもらえるか? (サンドイッチとスープを準備する途中で、こん、と水の入ったグラスが置かれて) クリーネは…どんな世界から来たんだ? この世界と似たようなところか? (食事が運ばれてくるのを待ちながら聞いてみる) (08/26-14:47:45)
クリーネ > そうそう、こっちの世界に似た感じの世界で……その世界のルガランドっていう国から来たの。ケンジは?(簡単に自己紹介をしてみてから、食事を待ちつつ同じ質問を返す) (08/26-14:53:44)
ケンジ > 俺は…こことは全く異なる世界から来たんだ。 木も、草も、花も無いような世界だから、この世界に来た時は驚いたな (と、話している間にクリーネに食事が届くだろう。サンドイッチとスープのセット。それを見て、ポケットから硬貨をだして支払い) ありがとうマスター 美味しそうだ (嬉しそうに頷いて) さぁ、どうぞ (と、クリーネに食事を勧めて) (08/26-15:00:08)
クリーネ > そういう世界もあるのね……。そういう「街だった場所」は行ったこともあるけど。(と、ここで食事をとるため、サンドイッチを手に取り口に頬ぼりもぐもぐと) (08/26-15:06:49)
ケンジ > 街だった…? … (げほげほ、と咳き込んで) …すまない まだあまり…長くは起きていられないようだ (ふぅ、と息を吐いて水を飲み干して) …ゆっくり食事していってくれ また今度…もう少し元気になった時に、もっと話を聞いてみたい。 (と言って立ち上がる) (08/26-15:10:26)
クリーネ > (彼が立ち上がったので、見送るつもりで彼を見てからサンドイッチを飲み込んで)なんでも、魔物に襲われて壊滅したらしいわ。とりあえず、この話は今度にしましょうか。 (08/26-15:15:45)
ケンジ > (話は今度に、という相手に頷いて) じゃあ、また会おう (茶色のコートを腕にかけて扉から外へと出ていった) (08/26-15:16:44)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (08/26-15:16:51)
クリーネ > ええ、また今度ね。(出て行くのを見届けてから、自分はカウンターに向き直り食事に戻ったのだったーー) (08/26-15:18:36)
ご案内:「時狭間」からクリーネさんが去りました。 (08/26-15:18:40)
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