room01_20170826
ご案内:「川のほとり」にジョシュアさんが現れました。 (08/26-23:18:02)
ジョシュア > (人の背丈ほどある大型犬を放し飼いで連れ歩く12歳ほどの少年が川辺にたどり着くと火垂るが舞う幻想的な光景に見とれ、その間に飼い犬は河の水を舐めるようにして飲み始める) (08/26-23:20:58)
ご案内:「川のほとり」にノークスさんが現れました。 (08/26-23:21:32)
ジョシュア > (シルクのシャツにネクタイ、サスペンダーつきのズボン姿の少年はお世辞にも冒険者には見えず。どこのお坊ちゃんのように見えるいで立ちで川魚が釣れるかどうかを確かめるべく水面を覗き込むが、飼い犬が少年の視界へと近づき「無理」と言わんばかりに右前脚を振ると残念そうに顔を上げて今度は靴を脱いで靴下を脱ぎ、足のかかとまで河の水に浸して涼んでみる) (08/26-23:28:09)
ノークス > (夜の川はどんなものかと見るため訪れれば川を照らしている蛍に大型犬と、その大型犬の飼い主であろう少年が目に入ったので少年へと挨拶代わりに声を掛けて)よう、夜にしちゃあ明るいよな。ってかその川って入れるんだな (08/26-23:30:22)
ジョシュア > ( (08/26-23:30:53)
ジョシュア > (声の方へ顔を向けてから行儀よく地面へと立ち上がって)こんっばmんっ (08/26-23:33:09)
ジョシュア > (声の方へ顔を向けてから飼い犬がノーリアクションなのを見て取ってから行儀よく地面へと立ち上がって)こんばんは。はじめまして。(ぺこりとまた行儀よくお辞儀してから飼い犬を指さし)危なかったらモーゼが吠えて知らせてくれるからわかるんだ。モーゼは賢いんだ。(火垂るが漂う中、満面の笑みを浮かべる) (08/26-23:36:22)
ノークス > はじめまして(こちらも、礼儀として軽く会釈で返して)へえ、その犬モーゼって言うのか。確かにお前のいうとおり賢そうだ。(彼の指した飼い犬を見て二度ほど頷いて口元を緩める) (08/26-23:44:17)
ジョシュア > パパとママは聖書にちなんだ名前を付けるのが好きなんだ。僕もそれにちなんだ名前らしいんだよ。(犬は「よう」と言わんばかりに右前脚を招き猫のように挙げて挨拶している様子) (08/26-23:47:52)
ジョシュア > (あ、そうだと言わんばかりにポカンと口を開けてから)お兄ちゃんも涼みに来たの? (08/26-23:50:11)
ジョシュア > (その間に犬はジョシュアのズボンのポケットからタオルを口で咥えて取り出して飼い主に差し出し、少年はタオルで足を拭き始める) (08/26-23:51:47)
ノークス > 聖書なあ……俺の名前は、うん。テキトーに付けた。ノークスって言うんだ。あー、涼みに来たんじゃなくてそうだな……俺がいた世界の川とどう違うのか気になって来たんだ(モーゼという名前を聞いて何か聞き覚えがあるのか、少し考えたが気にはせず。ついでにと自分の名前の由来とここに来た目的を告げて) (08/26-23:54:08)
ジョシュア > (顔をきょとんとさせて)適当に付けた?パパ、ママじゃなくてお兄ちゃんが名前を自分でつけたの?(あ!と思い出したように口をぽかんと開けてから)僕はジョシュアって言うんだ。不勉強だから聖書の何にちなんだかは僕も良くわからないけど。(えへへと照れくさそうに笑む) (08/26-23:59:45)
ジョシュア > (足を拭き終えると靴下を履いて靴も履く) (08/27-00:00:59)
ジョシュア > (犬は拭き終えたタオルを前足を使い、河の水を使って器用に洗い始める) (08/27-00:02:19)
ノークス > あー、ここに来る前俺がいたのはゲームの中……っても分かんねえよな。まあ簡単に言えば作り物の世界ってとこだな。んで、その世界に入るためには何て名乗るかを自分で決める必要があるんだよ(相手が、俗にいうファンタジーの世界の住民ということを考慮しての説明をして)ジョシュアっていうのか。ちその分だと、親の名前も聖書にちなんでそうだな。俺も勉強なんて全然してねえし(苦笑して言うが、最後の勉強してない。という発言の部分には開き直ったようなものを感じさせるかもしれない) (08/27-00:11:56)
ジョシュア > うん。パパは聖人にちなんだ名前が訛った名前なんだけど。ママはエルフだから聖書と関係ない名前だって言ってた。でも、作り物の世界って聖書にある神が七日間で作った世界とか、そういうの?(とか言いつつ、相手の服装と剣などの装備へと視線を走らせる) (08/27-00:20:57)
ジョシュア > (その一方、犬は洗い終えたタオルを口に咥えてから後ろ足で立ち上がって木の枝に引っ掛けてタオルを干している) (08/27-00:30:02)
ノークス > やーっぱりそんな感じの名前か。まあそれはともかくそういうすごいものじゃねえよ。遊び場として人の手で作られた世界ってとこだな。((先日よりはもっと簡単な説明になったか?))(説明の最後に、そんなことを思っていれば剣に視線が移っているのに気づき、尋ねてみる)この剣がどうかしたか? (08/27-00:31:28)
ジョシュア > お兄ちゃんは剣士なの?僕も剣士とか魔法使いは無理でも強くなりたいんだ。(ジョシュアの後ろで犬が右前脚で己の顔を指し「俺、俺」と言わんばかりに自己主張) (08/27-00:35:31)
ノークス > まあ、剣士だな。剣士って表現が合ってるかは別だけど。(剣士とは言っても所詮はゲームの中の話なので少し表現に困ったが、そういうことにして)強くなりたいって言ってもなあ。まずは簡単なとこからってことで食事は好き嫌いしないでちゃんと食え。それから少しでいいからランニングしような。 (08/27-00:42:49)
ジョシュア > (にぱぁっと笑って)パパのおかげで好き嫌いはまず無いよ。パパから自炊も習っているからそれも自信あるんだ。(二の腕を見つめ)でも…体力とかはもう少し大きくならないと無理だと思う。だって僕、12歳だよ。 (08/27-00:47:52)
ジョシュア > それに僕の国では20歳にならないと兵役に就くことは出来ないんだ。20歳にならないと戦える体にならないんだって。 (08/27-00:51:03)
ノークス > いや待って、俺まだ19だよ。(よその国ではあるが、少し心配して)まあ、後はそのなんだ。今はそれだけできりゃ上等だと思うぞ。武器の使い方はそのうちな (08/27-01:00:57)
ジョシュア > (目を見開いて驚き)兄ちゃん19なの?僕、聞いたことあるよ。歳をごまかして軍に入隊する人いるって。(犬がジョシュアに向かって「違う違う」と言わんばかりに右前脚を横に振る) (08/27-01:03:56)
ジョシュア > (犬がワン!と吠えてから横になって前足を頭に置いて寝る仕草をして。)もう深夜だし子供だからもう寝無いと。(頭を前に乗り出して)兄ちゃんの話もっと聞きたかったけど、また今度聞かせてもらえる? (08/27-01:09:34)
ノークス > いそうで本当にいたか……(苦いものでも食ったような表情を見せてから)まあ、俺は軍人じゃねえから関係ないな。話くらいいつでもいいぞ、また話そうぜ (08/27-01:11:49)
ジョシュア > (目を輝かせ)うん!(と頷いて)じゃ、兄ちゃんお休み。(館の方へ向かう少年の後ろへ犬もついていくが。犬は途中でノークスへ向かって振り返り、右前脚で「じゃあね」と主張するように横に振ってから、また飼い主についていく) (08/27-01:15:46)
ご案内:「川のほとり」からジョシュアさんが去りました。 (08/27-01:16:10)
ノークス > おー、おやすみー(右手を上げて、ジョシュア少年と彼の相棒を見送った後自分はしばらくこの光景を眺めた後で時狭間へと向かったーー) (08/27-01:19:19)
ご案内:「川のほとり」からノークスさんが去りました。 (08/27-01:19:22)
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