room17_20170826
ご案内:「白亜の海岸」にエアリアルさんが現れました。 (08/26-22:31:49)
エアリアル > …チ。いつまで遊んで…。(1人の銀髪の少年が片目を瞑り苛立ち混じりにぼやく。 静寂ながらも穏やかな波打ち際にて。) (08/26-22:33:34)
ご案内:「白亜の海岸」にイグニスさんが現れました。 (08/26-22:42:28)
イグニス > (日光浴の帰り道。鼻歌を歌いながら、いつもの様に海岸を歩いていると遠目に見知らぬ人影が見えた。あれは少年? 傍目には人間に見える。こちらは夜の海に似つかわしくないキラキラ具合。どこかのネズミーランドのパレードに入ったらようやく違和感がなくなる具合に全身発光なう。) (08/26-22:44:34)
エアリアル > (突如として遠く飛ばされた相棒の存在を探ってみたは良いが、相当離れている地からさほど動いていないコトを知り、呆れる。 己より優先すべき何と戯れているのか。 … まァ支障は無い。 いったん存在の探知を打ち切って、改めて夜景を一瞥。 … 中々どうして、穏やかで豊かな光景だ。 オマケに明らかな声を発する輝きまで見える始末。 丁度良い。 一度微かに鼻を鳴らして右手を口元に持ってって)…斯様に美しき海原というのも珍しイ…お前もそう思うだろウ!? 人工の存在の少なさ故カ… (さも当然の如く、挨拶を飛ばして本題をその輝きに向けて繰り出す。 いきなり同意を求められる相手側の心中など考えたコトも無い) (08/26-22:51:22)
イグニス > fwu (08/26-22:53:17)
イグニス > ? (いきなり話を振られた少女は、まず自分の背後を振り返った。ついでに右見て左見て自分以外に何かいないか探ってみて、ようやく自分らしいことに思い当たると、とりあえず今脳裏にふっと思い浮かんだことをそのまま台詞にしてみる。) ――ナンパ? (首を傾げて。困ったような笑みを浮かべる。) (08/26-22:54:53)
エアリアル > ハッハッ!既に間に合っているゾ!悪いナ!(微かにだけど確かに見える。己が唐突な一声に反応しているその姿。 喉を爽快に鳴らすと飛んできた一声に右手を揺らし、愉快な笑いと共に流す。 …二股を狙い愛する女を泣かせる発想は無い。 (08/26-23:00:53)
エアリアル > ハッハッ!既に間に合っているゾ!悪いナ!(微かにだけど確かに見える。己が唐突な一声に反応しているその姿。 喉を爽快に鳴らすと飛んできた一声に右手を揺らし、愉快な笑いと共に流す。 …二股を狙い愛する女を泣かせる発想は無い。) …イヤナ? あまりに良き景色なものでナ? この感慨を分かち合いたい!と思っていた時に偶然お前がやってきてくれたのだかラ、つい逸ってしまったのだヨ……(筋違いな話題提供をもたらした理由を、わざと頭をかきむしる仕草のみを向けて堂々と言い放つ。 一応、本音も混ざってる。)  (08/26-23:02:35)
イグニス > ……そうなの?(『素晴らしい景色』とやらに首を傾げる。少女にとっては少年にとって素晴らしく映るこの景色は『普段』であり『日常』であって、そこに特別な感慨は何も沸かない。でも何となく興味があって少年の近くまで寄ってみよう。この土地はいろんな場所に接続されている都合、自分の位置からでは見えない何かが見えるかもしれない。果たして?) (08/26-23:05:41)
エアリアル > (おそらく声からして相手は女性と見るべきか。 わざと会話の手順を蔑ろにしてみたワケだが、あまり困惑とかはしない様子。 少しばかり興味が沸いた)俺が元居た世界に於いてハ、これほどまでに清浄な地に赴くにハ少々骨を折ったものダ。 当初はつまらん地と思ったガ、暫くは居付けよウ…。(嗚呼、と頷いて迫り来る海水を右脚で濡れた砂ごと蹴り上げて、深呼吸を交えて語って再び目をむける。 鋭き眼差し。月光に映える眼光。) お前モ、かの館住まいなのカ? (08/26-23:16:00)
イグニス > (見えたものはやっぱり少女が普段眺めているものと変わらなかったりしたらしい。ちょっと肩すかし感。でも相手には違ったみたいだから。)良かったね。(少年の余裕は旅行の途中か何かに思える。質問には短く頷いて。)ん。君も? (08/26-23:19:23)
エアリアル > 全くダナ。だが惜しむべきハ、人の少なさカ…(彼女の気に召すような目新しきモノは無い。単純に彼女がアタリマエとする光景を、この少年は少し珍しげに捉えているに過ぎなかった事実。 ともあれ彼女の心中を窺う余地は無いし作らない。 夜風に白銀の外套をばったばった揺れるので、少し肩をすくめて握り締めて。) …ドウヤラ俺ハ副管理人の気に召したようダ…ヤツの勢力圏に於いテ、無防備な寝姿は晒せんヨ。 (マッタク…と嘲笑に近しい笑みをたたえて数歩下がって腰を下す。 それについて彼女にも伺おうと思っているコトはあるが、今は少しおさえとく) (08/26-23:29:28)
イグニス > 人が少ないんじゃなくて、人は群れ過ぎなんだよ。生存戦略は分かるけどね。(にへっと笑って)副管理人? (なにそれ。と言わんばかり。) (08/26-23:32:28)
エアリアル > 仕方無かろウ?”ヒト”というのが”ニンゲン”を指すならバ、チカラに恵まれた少数を除いてハ、1人で持てるチカラはあまりに弱イ。 肩を寄せ合わねバ、”ヒト”を凌駕するチカラを持つ存在全般に蹂躙され絶滅の一途を辿るのみ…(ンフ、と嘲るかのように鼻を鳴らし、座ったまま両手を広げて首を振る。そして彼女を一瞥して)…孤高に生き抜ける者には、にわかには分かるマイ?(この闇夜が中でも、此処まで輝ける貴女にハ、と少し声を弾ませ付け足して) …名くらい聞いておくべきだったカ……あの「守護竜」メ。 (チェ、とわざと子供っぽさを演じてそっぽを向いて、そのついで。) …少し早いが、ついでニ1つ聞かれてクレ。 (08/26-23:38:01)
イグニス > そう。人間のこと。言ったでしょ? 生存戦略なのは分かるけどって。分かるけど、それにしたって増え過ぎだし、弱いから群れるし、弱いから自然を排斥するし。いっそ人だけしかいない星を作って群れさせたら、排斥しないで共存できる落ち着きを持ってくれる? なんて思うかも。 (孤高の話には首を傾げるに留めておいて。守護竜の話に、ようやく副管理人が誰なのかピンときた。でも表に出さない。何か質問があるらしい様子に小首を傾げてみせて。) なーに? (08/26-23:44:31)
エアリアル > …天敵と云うチカラ示す対象を失えバ、際限無く膨れたヒトの間デ戦火・腐敗・重箱を突くかの如く差別・格差の絶える事無く渦巻き、それでも何だかんだ歪んで繁栄を続けると思ウ。 …ソロソロ俺が住まう世でハ、ヒトのみ住まう大規模な集落も当然の如く有るからナ…。 お前の出自のヒト事情はドウダ?  此処は言わずとも分かル…(ンー。と彼女の仮定に少し上の空に唸った末、腕を組みながら己の経験に基づく仮定を打ち返す。 ついでにまた何度か問いを添える。) …お前ハ少々とはいえ俺と接した訳ダガ…俺は危険野郎に見えるカ? (胡坐をかいたまま己の胸元を親指で示し、彼女を獲物としているかの如く眼差しを爛々とさせて)  (08/26-23:50:30)
エアリアル > …天敵と云うチカラ示す対象を失えバ、際限無く膨れたヒトの間デ戦火・腐敗・重箱を突くかの如く差別・格差の絶える事無く渦巻き、それでも何だかんだ歪んで繁栄を続けると思ウ。 …ソモソモ俺が住まう世でハ、ヒトのみ住まう大規模な集落も当然の如く有るからナ…。 お前が地元のヒト事情はドウダ?  此処は言わずとも分かル…(ンー。と彼女の仮定に少し上の空に唸った末、腕を組みながら己の経験に基づく仮定を打ち返す。 ついでにまた何度か問いを添える。) …お前ハ少々とはいえ俺と接した訳ダガ…俺は危険野郎に見えるカ? (胡坐をかいたまま己の胸元を親指で示し、彼女を獲物としているかの如く眼差しを爛々とさせて) (08/26-23:53:50)
イグニス > 人間だけの楽園を作ろうとした国は悉く潰えたかな? 私の故郷だと人間の頭を押さえる種族が沢山いるから。(にへっと笑って、自分の評価を気にする少年に首を傾げて、少年の周りをゆっくり回ってみる。観察。)君は危険だって誰かに言われたの? (08/26-23:55:45)
エアリアル > 分厚き歴史の辞書ヲ開けバ?己がチカラを見誤り強大な一族に闇雲な手を伸ばシ、国旗国民もろとも喰われた国もあるようだゾ?(ンー、とまたも唸りながら記憶を掘り起こしつつ口端を吊り上げる) お前の故郷でハ日常茶飯の如くヒトが表立って葬られ、喰われているト? …若しくは、繁殖事情が異なるのカ…(同じ人間な少年が、人間を異種族の如く目線で語り思考する姿。 己を伺う彼女を曖昧に目で追いながら) 先の「守護竜」ガ、俺を脅威と見たらしイ…全ク、俺からハ一切の手出しモ、宣戦布告もしていないというニ…生臭ェ割にハ、情にかられ易い竜のようダ…(彼女に目をむけ、愉快そうに薄ら嗤って、喉をリズムよく鳴らして) (08/27-00:01:33)
イグニス > ちょっと違う。人間は調子に乗り易くて、余所から怒られる事が多いっていうだけ。例えば調子に乗って都市開発するとするでしょう? 海を汚すでしょう? お返しに人魚が陸を水掃除するとか良くある。大海嘯で綺麗さっぱり。(もう一切合財。と身振りで示して。守護竜の話にふーん。なんて相槌1つ。何か面白いものを見つけた猫の様に瞳が輝く。) 何を言ったの? (08/27-00:08:40)
エアリアル > ホォ…過激な乙女に恵まれた海ダ!…トハイエ、結局住む世が変わろうト、”ヒト”の本質は変わらぬのカ…。(歯を見せ鋭く笑みながら、一転して湿ったため息をついて憂うかの如く物言いに変貌。 全てその場の気分とノリ。) …俺ハ口数が多いからなァ…具体的に搾ると難しい…ガ……(分かっていながら悩む仕草。唇を柔らかく噛みしめて息を呑んで)…強いて云うなラ、アレが俺の何と無い発言達を疑心暗鬼の如く曲解シ、突然俺を貶し出したかと思えバ、俺を危険因子の如く扱い出しやがっタ…。 逆に俺が聞きてェヨ… (ハンッ)  (…彼女が望んだであろう具体的な台詞は出さなんだが、彼の物言いからして…という意味でなら十二分に希望に沿ってはいるか) (08/27-00:18:19)
エアリアル > ホォ…過激な乙女に恵まれた海カ!…トハイエ、結局住む世が変わろうト、”ヒト”の本質は変わらぬのカ…。(歯を見せ鋭く笑みながら、一転して湿ったため息をついて憂うかの如く物言いに変貌。 全てその場の気分とノリ。) …俺ハ口数が多いからなァ…具体的に搾ると難しい…ガ……(分かっていながら悩む仕草。唇を柔らかく噛みしめて息を呑んで)…強いて言うなら、アレが俺の何と無い発言達を疑心暗鬼の如く曲解シ、突然俺を貶し出したかと思えバ、俺を危険因子の如く扱いだしやがっタ…。 逆に俺が聞きてェヨ… (ハンッ)  (…彼女が望んだであろう具体的な台詞は出さなんだが、彼の物言いからして…という意味でなら十二分に希望に沿ってはいるか) (08/27-00:19:14)
イグニス > 数が増え過ぎなければ、世界が巡るから良い種族。(にへっと笑って、ふんふん頷きながら話を聞く。)それで君はどうしたいの? (そこが見えてこない。何せ少女の場合は、危険因子扱い=そのうち排斥のために高火力の襲撃があるヤッター! な感性も持ち合わせているからして。) (08/27-00:28:36)
エアリアル > …”糧”としてカ?(ン? と短く声を漏らすと共に。 彼女の物言いだと、そういう意味合いで捉えるのが手軽)……今はそうだなァ…ヤツを知る者への話題になってその場で盛り上がれればそれで良いかなァ… …時折ヤツの意に背き、湯浴みに訪れるかもしれんガ。(そうだなァ…と、わざと間延びした声と共に顎に手を沿え、一見無難そうな切り替えし。 けれど瞬く。) …お前は俺にどうして欲しいノ? (08/27-00:37:41)
エアリアル > …”糧”としてカ?(ン? と短く声を漏らすと共に。 彼女の物言いだと、そういう意味合いで捉えるのが手軽)……今はそうだなァ…ヤツを知る者への話題になってその場で盛り上がれればそれで良いかなァ… …時折ヤツの意に背き、湯浴みに訪れるかもしれんガ。(そうだなァ…と、わざと間延びした声と共に顎に手を沿え、一見無難そうな切り替えし。 けれど瞬く。) …お前は俺にどうして欲しいノ?アレは俺が二言三言ほざけバ、俺を排除する為チカラを振るうだろうガ… (08/27-00:38:44)
イグニス > 経済として。人間が持つ一番の力はお金の力だよ。それとお金を使った商いね。魔力や精霊,神霊力の代わりに手にした資金力こそが人間の持ち味。こう言っては語弊があるかもしれないけど、人間が生み出した経済龍リヴァイアサンには、私も勝てないもの。私もリヴァイアサンの血肉の一つに術的に組み込まれちゃってるから。ついでに資金力を一番うまく回せるのが人間だから、人間が居なくなると困るかな? (人差し指を宙へ振り振り答える。) なぜそこで私が出てくるのか分からないけど、そうだね……。(顎にさっきまで振っていた人差し指を当てて考える。)私にとって一番嬉しい展開は、君が私に高火力の術式を放ってくれると嬉しいかな? 理由は秘密。それでその為に君にインプットする情報は、私は守護竜を慕っていて、守護竜の味方だっていうこと。守護竜の号令一つで私の火力が火を噴くよ。もし君が安全を願うなら、無防備な今私を排除するのがお奨め。――どう? (08/27-00:53:25)
エアリアル > ………ンフッ(経済に目をむけた彼女の観点に、少年は今迄ともまた少し違う角度の笑みをたたえて、少しだけ鋭さの取れた眼差しを)…分かっているではないカ。お前の観念を侮っていタ…。(人間の愚かさをはじめとした短所ばかり語ると思ったが、中々どうして見ているではないか。純粋に関心を深めた。) …オオ、コレは良い情報ダ。 (聞き返して良かった。と今なら思える。 彼女が己に敵対の意を示す者につくなら、多少は今後の展開にも期待が持てそう。 … ただ彼女は見た限り柔軟性の高く、特定の情に深くかられないタイプと判断される性分なのが欠点か。)ダガナ? … 他者を、まして実力有る者をチカラを以って排除するのに消耗を伴うのは承知だろウ? … 果たして俺ガ労力を費やす価値がお前達にあるのカ、今後の付き合いデ手並みを拝見といこうカ? 在ると分かれバ、お前が嫌と叫ぼうト、お前のあらゆる急所を瞬く間に貫いてやるカラ。 (彼女が被虐を望むというコトは、一般的にはマイナスでしかない負傷をプラスにする何かが彼女に備わっていると判断。 … その上で、右手を軽く掲げて全ての指を順々に折り曲げながら、眼光を更に強めた。) …俺はエアリアルと云うのだガ、お前は何と呼べば良イ?  (08/27-01:04:57)
イグニス > (やっぱり駄目だったか。とちょっと肩を落として。少女は挑発が致命的に下手である。だけど。)私たちが君に『価値』を示すだけの価値が、君にあるのかな? まずは君が自分の魅力を存分にアピールしないと話は始まらない。具体的には、君の必殺技! 水柱が立つくらいの気持ち良いのを放てるなら、私のやる気もちょっと上がるんだけど。(にへっと笑って) 私はイグニス。ギルド『フローズンシェル』に所属する冒険者だよ。 (08/27-01:17:11)
エアリアル > …在るネ。(躊躇無く、さも当然の如く言い切った。少なくともこの少年の自我の主軸は揺るぎはしない。)…良いだろウ。…今後の付き合いが中デ……(…その場から立ち上がって、ズボンを幾度か手で払いながら)…互いのかけがえ無き価値を見せ合おウ、イグニスよ。(両手をズボンのポッケに突っ込みながら意気揚々と宣言。けれども)…余程殴られ足らん日々に参っているようだナ?良きひと時の礼に、光明を示してやろウ。 … 俺にはオルデインという相棒が在るのだガ、…此処より遠く離れた地デ、邪悪な存在を蹴散らして回っている事しか分からんガ、兎に角この地の何処かに居ル。 … 逢う機会があるなら俺の名は出さズ、「私を思う存分痛めつける遊びをしよう」と誘えバ、存分ニお前をいたぶってくれる事だろウ。アレもアレで、身体を動かし足りないと嘆いていたからナ。 (彼女が渇望を満たす助け舟を一隻示し喉を愉快そうに鳴らすと、その場から数歩ほど離れて) …俺は行くとしよウ。 守護竜にもよろしく伝えておケ。難なら、ある程度ならバお前の匙デ捏造してくれて構わんゾ?(愚かな存在でしたー!って意味で愉悦な笑みを幾度か漏らした後、改めて身を翻して今宵の寝床への道を行く)  (08/27-01:26:40)
エアリアル > …在るネ。(躊躇無く、さも当然の如く言い切った。少なくともこの少年の自我の主軸は揺るぎはしない。)…良いだろウ。…今後の付き合いが中デ……(…その場から立ち上がって、ズボンを幾度か手で払いながら)…互いのかけがえ無き価値を見せ合おウ、イグニスよ。(両手をズボンのポッケに突っ込みながら意気揚々と宣言。けれども)…余程殴られ足らん日々に参っているようだナ?良きひと時の礼に、光明を示してやろウ。 … 俺にはオルデインという相棒が在るのだガ、…此処より遠く離れた地デ、邪悪な存在を蹴散らして回っている事しか分からんガ、兎に角この地の何処かに居ル。 … 逢う機会があるなら俺の名は出さズ、「私を思う存分痛めつける遊びをしよう」と誘えバ、存分ニお前をいたぶってくれる事だろウ。アレもアレで、身体を動かし足りないと嘆いていたからナ。 蒼き髪を後ろで結わえ、星のアクセサリーで幾重にも飾った雷のコートの如く衣を身に纏い、小さき雷雲にまたがる幼年風貌が居れば、十中八九それダ。 (彼女が渇望を満たす助け舟を一隻示し喉を愉快そうに鳴らすと、その場から数歩ほど離れて) …俺は行くとしよウ。 守護竜にもよろしく伝えておケ。難なら、ある程度ならバお前の匙デ捏造してくれて構わんゾ?(愚かな存在でしたー!って意味で愉悦な笑みを幾度か漏らした後、改めて身を翻して今宵の寝床への道を行く) (08/27-01:28:24)
ご案内:「白亜の海岸」からエアリアルさんが去りました。 (08/27-01:28:54)
イグニス > ……そう。おやすみなさい。良い夜を過ごしてね。(にへっと笑って手を振り見送って。その姿が見えなくなれば、海蛍の光る海へ向き直って、飛び出してきた鳳麟の群れを回収する。それにしても。)……ねつ造って言っても、何を言って怒らせたのか分からないんじゃねつ造しようがないと思うんだけどな。(おばあちゃんには、ありのままを伝えよう。それこそ話のネタになるかもしれない。) (08/27-01:38:13)
イグニス > (小さくぼやいて、少女もまた館への道を帰っていく。) (08/27-01:39:03)
ご案内:「白亜の海岸」からイグニスさんが去りました。 (08/27-01:39:05)
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