room00_20170828
ご案内:「時狭間」にベルベネットさんが現れました。 (08/28-20:59:15)
ベルベネット > ≪こここん≫ (扉に小石が当たったような小さな音がした次の瞬間、扉の前に小さな妖精が浮かんでいた) こんばんはーっ (カウンターの方へとすいーっと飛んでいく) (08/28-21:00:40)
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (08/28-21:02:50)
ベルベネット > マスターさんっ ハニーミルク、くーだーさいっ (カウンターの上に、ごそごそとどこからか出した小さい敷物を敷いて座った。 この前は靴を忘れてしまったから、今度は脱がないで済む方法をとってみた) (08/28-21:02:53)
春風のマーチ > <コンコンッ>(こちらは窓から、妖精B)開けて開けてーーーーっ!! (08/28-21:03:36)
ベルベネット > はう (窓ガラスの方を見ると、自分より少し大きい妖精。) マスターさんっ マスターさんっ あの、あのっ (と、窓を指さすと、マスターが窓を開けに行ってくれるようだ) (08/28-21:06:25)
春風のマーチ > (そっちは人間の10%程、こっち15%程の縮尺という図。異界の妖精故に致し方ナシ)――っあっりがとーっ、マスターッ! この季節に窓締め切ってると暑くないー??(マスターが窓を開けた瞬間、しゅっと入って店内を大きく弧を描く様に飛びまわって、それからカウンターへと向かったトコロ――)およ??(パチクリ。こんな所に同族が!) (08/28-21:08:37)
ベルベネット > わぁ (店内を飛び回るマーチを見てぱちぱちと手を叩く) こんばんはー おにーさーん (カウンターの上から手を振る妖精にしたってちびっこいの。マスターがミルクピッチャーにぬるめのハニーミルクを持ってきてくれて、ちっこい妖精の側に置いた) (08/28-21:11:51)
春風のマーチ > んん?? ――おにーさん、なのカナ?(妖精的にあんまり歳の差とか考えないスタイル。違う種族にはつけたりするが、同族でそう呼ばれるのは慣れてない。首を傾げつつも、すちゃっとテーブルの上に着地。靴は履いたままな辺り遠慮が無い)オイラのほーがおっきぃっぽいけど。 (08/28-21:14:39)
ベルベネット > …ほぇっ (相手が着地して、首を傾げる。なんか、ちょっと、自分と違う…) おにーさん… …なような、違うような… まぁ、いっかぁーなのですっ (うんうんっ 気にしないっ) ぼくはベルベネットですっ (はいはーいと手を上げてさっそく名乗る) (08/28-21:18:00)
春風のマーチ > おっきさで言えば、おにーさんカモ? 歳っていうより相手の大きさで"おにーさん"て言ってない?(何て、自分の事だけど)ベルベネット? んと、ベルでいい? ――オイラは春風のマーチッ、春のお日様と風の妖精っ!。(ニッと笑って、さて、挨拶代わり、こっちも腕をぐっと上げて、ぐるんぐるん。ふわーりふわーりと、店内に緩やかな風が巻き起こるよ!) (08/28-21:21:48)
ベルベネット > でもでも、さいしょ見た時はぼくより大きいって思ったのですっ (あうあう) ベルで! (いいです!と手を上げて) 春風の…マーチさんっ! (風が巻き起こり、こちらのポニーテールがふわりと揺れれば心地よさそうに笑って) ぼくは、しんどうの妖精なのですっ 音とか、ぷるぷるするの好きですっ (えへへ) (08/28-21:26:53)
春風のマーチ > んっ。ちょっと立ってみてー。(テコテコ近寄りつつ、腕を回してない方の手を上に持ち上げて、立て、のジェスチャー)んっ、じゃあベルで! 乗ってみるー?(風に乗ってふわふわと、流されるのも好きなタチ。くるくると渦巻く店内の風)振動? ――楽器とか?? ……剣とかの打ち合いとか?? (08/28-21:30:46)
ベルベネット > (ジェスチャーを見て、よいしょ、と立ち上がり) 楽器すきですっ お歌もすきですっ 剣の打ち合いかっこいいですっ すきですっ おとーさんとおかーさんのお歌がすきですっ (えへえへへ) (08/28-21:33:07)
春風のマーチ > んー……? 確かにオイラのがおっきぃけど……。(膝に手をついて、視線を合わせる、が)――何か、顔が年下ってカンジしないんだよネ、体型もシュッとしてるし。(カクン、と首を傾げた。うむむ、何か妙な感じだ。)なるほどねー。……おとーさんとおかーさん?(きょとん。と不思議そうな顔をした。目、パチクリ)(←無性) (08/28-21:36:38)
ベルベネット > うーん… 何かちがうような… (二人でうーん、と唸っている図。) おとーさんとおかーさんが一緒にお歌を歌うと、とーっても楽しいのですっ でもでもっ 時狭間の周りも、とーっても楽しいのですっ …あ (マスターからハニーミルクが冷める、と声をかけられる) (08/28-21:39:40)
春風のマーチ > でしょ? ――ま、違う世界だろーし、そういう事もあるだろーねぇ。……いるの? おとーさんとおかーさん。(こっちはこっちで超きょとんとしている。違う箇所で)ここって楽しいよネ、変わったのが沢山いてさー。――あ、マスター、オイラはオレンジジュースで。(カウンターの上に妖精用机があるわけでなし、飲むなら自然、座る事になろうから、こっちも座りましょっかな) (08/28-21:43:19)
ベルベネット > おとーさんとおかーさんは…時狭間にもよく来ているのです だからぼくも、ずーっとずーっと来たかったんですっ 最近、やっとおとーさんに一人で来てもいいってお許しをもらったのですっ (うふうふふ) おれんじじゅーす… 次来た時はオレンジジュースにするのです (ちょっとうらやましそうに頷いて座る。 妖精がカウンターに並んで座っている。) (08/28-21:47:39)
春風のマーチ > んー……。そーゆートコも世界が違えば違うんだ。(へぇーって顔。地味に凄いカルチャーギャップ)――ここらってさ、色んな世界の"人間"は見るけど、そこまで違い無かったし。おとーさんとおかーさんは、おんなし振動の妖精なの??(そうしてマスターからオレンジジュース(妖精サイズ)を受け取りつつ)ブドウジュースがいいかもね。そろそろ夏も終わるし。 (08/28-21:50:13)
ベルベネット > ブドウジュース… (じゅるり) ぶどうジュースにもするのですっ (ぷるぷると頷いて。ハニーミルクをぐびぐびぷはーっ) おとーさんは人間で、おかーさんは妖精なのですっ (08/28-21:54:55)
春風のマーチ > ふふふー。オイラは春妖精だからネ。イチゴとかが一番好きだけど、文字通り"季節じゃない"から。(季節を楽しんだ飲み物ってのもいいものだと、得意げに笑う)――へ? ……んーっと、それって、できるもんなの、って(同じよーなのどっかできーた様な)(1.思い出す 2.思い出さない) [2面1個 1=1] (08/28-21:57:25)
春風のマーチ > ……ジおにーさんと、アステル? (08/28-21:57:42)
ベルベネット > 知ってるのっ? (持ってるハニーミルクがちゃぷんと揺れる) そうそうっ 人間の、魔法使いのおとーさんと、妖精のおかーさんっ えへへ 知ってる人が居たんだぁ (嬉しそうにハニーミルクをごくごく) (08/28-22:00:06)
春風のマーチ > (両手で持ってオレンジジュースごくごく)結構多いんじゃないカナ? 知ってる人。(多分だけど)って、そっか、アステルの子供なんだ………。危ない危ない。(うっかり力見せてよ、とか言わなくて良かったとか思ってるの図。ぽそりと呟いた。) (08/28-22:03:01)
ベルベネット > はうー そしたら、そしたら、あんまりうろうろしてるとおとーさんとおかーさんに知られちゃう… (ぐっびぐっび ぷっはーっ) マスターさんっ ごちそーさまでしたっ (ごそごそ、とお腹から人間サイズの硬貨を取り出してカラン、と置いた) (08/28-22:05:44)
春風のマーチ > ダメなの? 妖精なんて、自由気ままに動いてこそってトコあるじゃない??(特にこの妖精は風だからどこにでもいくし、振動だってどこにでもあるだろう)――重くない?(硬貨。パチクリと指差した) (08/28-22:07:44)
ベルベネット > おとーさんは危ないことあんまりしないで、って言うのですっ お金、拾ったお金なのですっ (えへへへ。) そろそろお家に帰るのですっ (しゃん、と羽根を伸ばしてふわりと浮き上がり) (08/28-22:11:17)
春風のマーチ > あー、そこら辺の感覚が人間なんだ。ジおにーさん。(なるほど、納得。と頷いた。ちょっと窮屈そうに思えてしまって、微妙な表情だが)――お外で会ったらあそぼーよっ! 風と振動――音なら、きっと相性良さそうだしサ。(って笑って、すわったまんま手を振りましょう) (08/28-22:14:12)
ベルベネット > (空中でぶんぶんと手を振って) 今度、お外で、なのですっ (嬉しそうにくるんくるんと回転してから、扉へと飛んでいき、こんこんこんっと自分でノックしたかと思えば、その振動に乗って扉をすり抜けて外へと出ていった) (08/28-22:15:45)
ご案内:「時狭間」からベルベネットさんが去りました。 (08/28-22:15:54)
春風のマーチ > (すり抜けにパチクリ。と目を丸くした)いーなー。オイラだと、ああいうのに思いっきり引っかかっちゃうし。(そこは風。密室には文字通り弱い。ぐびりとジュースのみのみ) (08/28-22:18:50)
春風のマーチ > んじゃ、オイラも帰るよー。マスター、窓開けてーーっ。(司るものが違うのだから、能力が違うのは仕方ない事。とっとと割り切って、妖精は外へと――) (08/28-22:22:19)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (08/28-22:22:24)
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