room01_20170902
ご案内:「臨時プール」に蛙さんが現れました。 (09/02-14:48:28)
蛙 > (暦の上、あるいは、月で言えば夏も終わったかもしれないが、まだまだこの世界の残暑は厳しかろう。もうちょっとだけ、特設プールはあるのかも)………ああああぁぁぁぁーーーっ!(人らしき悲鳴、の後に、『ちゃぽんっ』と、落ちてきた何かがプールの中央へと、落ちる音。『どぼん!』ではなく、『ちゃぽんっ』と、随分と軽い音だった) (09/02-14:50:55)
蛙 > (さて、プールの中に落っこちた何かは、流石に水中で叫んでも、外には漏れ聞こえまい。)がぼごぼぼぼ……っ!!(その"何か"――緑色の蛙は、突然の水中に、驚いたか手足をばたつかせ、およそ蛙らしくない動作にて、水面を目指す)――ぷふぁっ!(水面から顔を出し、喋った。別に蛙だから、水中でも息苦しくなんか無いが、そこはそれ、気分だ) (09/02-14:59:49)
蛙 > あ~……全く。……で、ここ、どこよ。(一先ずの緊急は脱した、とばかりに、この蛙にとっては、突然空から降ってくるのに慣れているのかいないのか。不機嫌な声と共に、足のつかぬ水面で、辺りを見渡す。――中々広い水場だ。背丈が小さいが故に、水面の外がどうなっているのかは、ほとんど窺い知れぬけれど、一先ず綺麗な水場、泳ぐのに支障になりそうな物や、水中で蛙を獲物とする者もパッと見いない。……一先ずは平穏だと考えても良さそうだ) (09/02-15:10:05)
蛙 > (とりあえず、泳ごう。辛うじて、小さな蛙でも、水辺の縁がある事ぐらいまでは見渡せた。すいーっと、文字通りの蛙泳ぎにて、一辺を目指す。)(人が泳ぐためのプールに、蛙が……というとアレかもしれないが、人工の池でも何でも、生き物が住み着いてしまうものである。――最も、この蛙は、ここが人工のプールだと、未だに気付いていないのだけれど) (09/02-15:20:19)
蛙 > (泳いで、泳いで、プールの縁までとうちゃーく。小さな蛙といえども、プール中央からせいぜい12~3mがキツい、等という事も無く、縁までたどり着いたが――)なにこれ、お風呂??(パチクリ。見上げる水辺の縁、つまり壁は、明らかに人工の物。レンガか、四角く削った石か、それとも塩素ビニールか……ともかく、明らかに土の汚れが水に移ったり、掘った穴の形状が変わる事を危惧した素材だ。パチクリ、と水面から縁を見上げ) (09/02-15:30:35)
蛙 > (まぁとにかく、出よう。ただでさえ小さい蛙が、水面だけ顔を出してちゃ、ほぼ水面の高さでしか物を見る事が出来ないわけで。現状ここがどこだかのヒントはほとんど無い状態。まさか一度出たら戻れないなんて事も、普通に考えてあるはずも無く)(ぴちゃっ、と水面から飛び出して、外へ――)ふぎゅっ!?(普通の池や泉と違い、外が土で、ある程度なだらかだったりするわけもなく、水の縁はまさしく垂直の壁だ。湿った土の様にグリップが効くわけもないそれに、頭から追突した。)(そのまま、壁を滑る様に落ち、水の中へ――) (09/02-15:41:05)
蛙 > (とはいえそのまま気絶したわけでもなく、水中を経由して、壁から離れつつ、また水面へと戻る。ちゃんと外に出れる様に、飛び出す角度を計算に入れたうえで間合いをとって)――むー……。(視界に入る限りでは、綺麗に箱上に作られた人工の池? どこからなら出やすいとかは無さそうで、ぷくーっと頬袋を膨らませた) (09/02-15:50:44)
蛙 > (覚悟決めて……全力で)たぁっ!!(もっかい挑戦! ぴちょんっ、と水が跳ねる)(1.いけるよ 2.ギリギリ 3.無理 現実は非常である。) [3面1個 3=3] (09/02-15:59:41)
蛙 > (べちゃっ! とさっきよりも勢いよく壁に激突。またもやずるずると壁から滑る様に落ちて行き――暫くは、この中に蛙がいそうだ) (09/02-16:00:53)
ご案内:「臨時プール」から蛙さんが去りました。 (09/02-16:01:04)
ご案内:「東の泉」にエアリアルさんが現れました。 (09/02-20:49:12)
エアリアル > …デ?最も選ぶべき俺を差し置き水浴びとは。…余程この地には、お前の興味を惹くナニかがあると見て良いのだな?(オルデイン:『えっえっと!僕が飛ばされちゃった場所はね!とっても楽しい場所で…』) 最も優先すべきと釘すら刺した、俺の指示をも越えていると!? (オルデイン:『楽しくってついむちゅうになっちゃった!』) ……もし俺が彼の地に踏み込み、頷かなくば…… (オルデイン:『たのしいったら、愉しいもんッ!』) … とっとと洗え。臭ェったら無ェ。 (そして、泉に何かを漬けてさかんにゆすいだり絞ったりやらな水音が響き渡るコトとなる。 その音の主は、特徴的な模様が刻まれたコートを楽しげに泉に漬けて水洗いをする1人の幼年。 …そして、そんな無邪気な姿を嘆息混じりで見下ろす1人の銀髪の少年。 2人はつい先ほど此処で再会を果たし、幼年の報告を仰いでいたワケである。 結果はこの絵。) (幼年の無垢な笑顔と鼻歌と共に水の中で踊るコートからは、赤黒いモノが広がり、夜の泉に溶けゆく) (09/02-21:01:28)
エアリアル > …デ?最も選ぶべき俺を差し置き水浴びとは。…余程この地には、お前の興味を惹くナニかがあると見て良いのだな?(オルデイン:『えっえっと!僕が飛ばされちゃった場所はね!とっても楽しい場所で…』) 最も優先すべきと釘すら刺した、俺の指示をも越えていると!? (オルデイン:『楽しくってついむちゅうになっちゃった!』) ……もし俺が彼の地に踏み込み、頷かなくば…… (オルデイン:『たのしいったら、愉しいもんッ!』) … とっとと洗え。臭ェったら無ェ。 (そして、泉に何かを漬けてさかんにゆすいだり絞ったりやらな水音が響き渡るコトとなる。 その音の主は、特徴的な模様が刻まれたコートを楽しげに泉に漬けて水洗いをする1人の幼年。 …そして、そんな無邪気な姿を嘆息混じりで見下ろす1人の銀髪の少年。 2人はつい先ほど此処で再会を果たし、幼年の報告を仰いでいたワケである。 結果はこの絵。) (幼年の無垢な笑顔と鼻歌と共に水中で踊るコートからは濁った赤黒いモノが広がり、夜の泉に溶けゆく) (09/02-21:04:26)
ご案内:「東の泉」に瑠璃色の空さんが現れました。 (09/02-21:55:16)
瑠璃色の空 > (近場の水場を探していたら、水のにおいがしたのでこっちまでやってきましたよっていう話。特にこれと言って気配を消すとかそういったこともなく普通に歩いてくる模様) (09/02-21:57:13)
エアリアル > (訪れる者の距離やら嗅覚次第では、水のソレに混ざって獣のソレより更にキツく性質の悪い…一言で表せば血の匂いも微かに混ざっている。 水面にしつこく広がる赤黒を少年は眺めて) …清浄さのみが売りな地と思っていたのだが。 (オルデイン:『ボクが来たトコは、普通のヒトだったら立ってるだけで死んじゃうような空気がいっぱいある場所だったよ!』) …何に面白味を……おい、止めろ。 (幼年の頭に手を乗せ指示。 幼年はしゃべらず手を止め、再び静寂が訪れた頃…少年は夜でも歪に輝く、鋭く眼差しをロコツなくらいに向ける。 やってきた人物に。) (09/02-22:01:44)
瑠璃色の空 > (すんすん。と軽く鼻を鳴らし、うぅん。と首を傾げながら現れたのは夜目にも目立つ空色の髪の少女。昼間ならなお目立つか。気配と話し声か微かに聞こえてきていたので誰かいるのだろうとは思っていたが、案の定。というわけで) こんばんは! (にぱっという感じの笑顔を見せたあいさつである) (09/02-22:04:47)
エアリアル > (月光と星空によってそれなりの視界。…女性、か)ヨウ!元気なものだナ!結構結構!(ホントならこっちから先に声をかけようと思ったが、あちらからかかったなら手間が省ける。 予想以上に弾んだ挨拶にこっちは右手を挙げ、不自然なくらいの明るさを声にともして応える。 足元で座る幼年は純粋に明るき笑顔で手を振る。) …お前の様な者が来てくれテ、俺は嬉しいゾ!…奔放さしか能の無ェ相棒の相手にホトホト疲れていた所だからナ! (幼年の頭を幾度かたたき、頬を膨らませる幼年を他所に矢鱈声を弾ませ迎え入れる。 … 妙な意図すら見え隠れ) (09/02-22:10:39)
瑠璃色の空 > (はて? と首を傾げながらも)歓待痛み入ります。 お邪魔でないようで何よりです(にこにこと笑みを絶やさない姿は、相手の意図に気付いているようには見えない) 貴方も涼みに来ているのでしょうか?(秋口となり朝晩は涼しさも感じるようになってきたが、そうは言っても長時間歩いたりなど身体を動かすとまだまだ暑さが身に染みるものだ。どうやら少女は言葉通りに涼みに来た様子) (09/02-22:14:52)
エアリアル > (まるで慣れ親しんだ間柄への振る舞いだが、彼はこの振る舞いを当然としているからこそこの堂々さ。 何れにせよ、和装な彼女は付き合ってくれるという。 少年は微かに口端を歪に吊り上げて迎え入れる) …イヤ? どうせ涼むなら、時狭間で冷たい一杯と来客との談笑くらいは交えたいものだヨ…(オルデイン:『あれれ、おねえちゃんのふくそ…ぁぅ!』)…俺と別れたコイツの不出来な”報告”にッ!…付き合いさえせねばナ…ッ!(オルデイン:『いたいいたいい~!』) (幼年の頭を右手で幾度も抉りながら喉を鳴らして此処に居る目的を意気揚々と。) (09/02-22:24:20)
瑠璃色の空 > 事情はわかりませんが、あまり力任せなことはいけません。体罰を完全否定はしませんが、いきすぎればただの暴力ですし。(幼年への態度に、その辺でやめておきましょう。みたいに手のひらをそちらに向けてまぁまぁ、とやっている) ひとまず穏便に行きましょう(ね。と、どちらにも同意を求めながら) (09/02-22:29:06)
エアリアル > …(薄ら笑いで応じる中でも、彼女を嘗め回すかの如く凝視する銀の瞳。 彼女の物腰…)…優しいなァ。(鋭く目を細め、囁くようにつぶやくと”彼女の優しさに感謝しろよ?”という一声と共に幼年の頭から手を離す。幼年は頬を膨らませてしばし抗議していたが、再び洗濯に戻る。またぱっしゃぱっしゃな水音と微かな血の匂い)馬鹿を抜かせヨ。初対面の者が前で”荒事”に興じる趣味は無ェサ。……俺は絵本の向こう側の世界から来たのだガ……ンー。…お前ハ何処カラ?(オルデイン:『おねえちゃんのふく、えっとえっと、どこだったかなぁ~。ボク何回か見たことがある!』 洗濯しながら幼年が彼女をむいて満面なえがお) (09/02-22:36:14)
瑠璃色の空 > 絵本の中!(おお! なんて疑う様子もない驚き方) なんとメルヘンチックなお話でしょうか。さすがというかなんというか(この世界凄いわーっていう感想) 私は、どこと言えばいいんでしょうか。ものすっごい毎日吹雪いている山がある世界から来たんです。この衣装はお世話になったご夫婦から頂いたものでして、残念ながらその山から出たことがないのであの世界の他の地域がどうなっているかとかはよく知りません(すみません。という感じで苦笑している) (09/02-22:39:55)
エアリアル > (実際は、この幼年がある街で読んだ魔の絵本の効果で此処に転移したというネタバラシ)…ンンム…お前は実に素直で無垢ナ娘…違うカ?(恐らく額面どおりに受け止めたであろう彼女に喉を鳴らし肩を揺らしながら、片目を瞑って生暖かな声色で問いかける。嫌味) 聞くだけデ寒気を催す話だナ…に比べればバ、此処はさぞ過ごし易いだろウ? (両腕を前に伸ばし吐息を漏らしながら、鼻を一度これ見よがしに鳴らして此方から同意を求める。 やがて幼年の”洗濯”が終わったのか、その頭身に不釣合いなサイズなコートが泉から解き放たれる) (09/02-22:53:23)
瑠璃色の空 > いえ、そんなことはないと思いますけど?(これでも駆け引きとかやりますしおすし。みたいに言っているが実際どうなのか怪しい。ちなみに嫌味だと気付いていない) 寒いのは確かでしたけど、過ごしにくかったかと言われるとそうでもなかったですよ。 体力作りにはもってこいの環境でしたし(空気は薄い気温は低い食べ物はない。普通に死ぬレベルの雪山での体力作りとはいかに) (09/02-22:58:16)
エアリアル > …吹雪く山に篭り、鍛練に励むの日々だったのだろウ?無垢にあらず…即ち世俗の垢を知らぬ、と俺は思っているのだガ…(ンームッ、と顎に手を沿え仄かに首をひねりながら返答を窺う。)…見た目にそぐわぬ野生児との出会いカ。今日は悪くは無ェな……ッ。…オイ、視覚と聴覚が惜しくば目と耳を塞ゲ。(幼年がよいしょ!と立ち上がって水を滴らせるコートを広げ始めた。ソレを合図にしているのか、一転して神妙なおも持ちで忠告。 …瞑るもつぶらぬも彼女に一任。) (09/02-23:13:27)
瑠璃色の空 > 世間知らずなのは認めますけど。でも、一般常識くらい知ってますよ! あ、はい? (片眼をつむむって両手で両耳を塞いだ模様) (09/02-23:15:23)
エアリアル > …(一先ず話題は後回し。 少年も数歩程前に出て片耳に手を添えた次の瞬間) (オルデイン:「いい?いっくよーッ!」) (幼年は掛け声と共に手にしたコートを一気に振り回す。同時にコートに強烈な爆音じみたスパークと強烈な雷光が帯びた。 近距離で見れば確実に視力を削り、一時とはいえ聴力を狂わせる強烈な雷撃を。 周囲に飛び散ったりはしないが。 それと同時に、彼女の元にも仄かにであろうが熱気が押し寄せる。 所謂ジュール熱) … (十数秒程ソレは続き、突如、止んだ) …終わったようダ。 (静寂に戻った中、少年は耳から手を離し彼女に告げる。 … それにしても、何故彼女は片目のみ? 溶接のアーク光にも近しい強烈な輝きの中。 なお、少年は幼年に背を向けて居た為、光の影響は無い) (09/02-23:20:51)
瑠璃色の空 > (おおおおお? という表情でその光を直視していたが、失明などしないどころか。今の現象に限って言えば聴覚にも視覚にも影響はなかったろうきっと) なんですか今の凄いですね! (事が終われば耳を外してわっと騒ぐ。確実に片眼は開けていたはずなのだが影響を受けた様子がないその仕草) (09/02-23:24:17)
エアリアル > …(棒立ちな少年は応えない。代わりに…) (オルデイン:「…えっと、お姉ちゃんごめんね?いきなり。…ボクのこの衣を雷のチカラで一気に乾かしたんだ。 … ホントは遠くに離れなきゃって思ったんだけど、すぐに乾かさないと危なかったから…おめめ、だいじょうぶ?」 … 瞬時に乾いたコートを着込み、幼年がすまなそうに眉をひそめ肩をすくめながら先程の現象の真相を語る。 純粋無垢な幼年は一見素直に謝ってるだけのようだったが、同じく彼女の片目にもまた注目していた) … という事ダ。…と、さっきの話ダガ、先ほどのお前の明るき挨拶が、お前の豊かな常識を示していタ。ソコは存分に認めるゼ。(口端の笑みを戻し、彼女の常識人ぶりに肯定を示す、ついで。)…お前ハ此処に滞在しているのカ?かの館デ… (09/02-23:30:16)
エアリアル > …(棒立ちな少年は応えない。代わりに…) (オルデイン:「…えっと、お姉ちゃんごめんね?いきなり。…ボクのこの衣を雷のチカラで一気に乾かしたんだ。 … ホントは遠くに離れなきゃって思ったんだけど、すぐに乾かさないと危なかったから…おめめ、だいじょうぶ?」 … 瞬時に乾いたコートを着込み、幼年がすまなそうに眉をひそめ肩をすくめながら先程の現象の真相を語る。 純粋無垢な幼年は一見素直に謝ってるだけのようだったが、同じく彼女の片目にもまた注目していた)さっきの話ダガ、先ほどのお前の明るき挨拶が、お前の豊かな常識を示していタ。ソコは存分に認めるゼ。(口端の笑みを戻し、彼女の常識人ぶりに肯定を示す、ついで。)…お前ハ此処に滞在しているのカ?かの館デ… (09/02-23:30:52)
エアリアル > …(棒立ちな少年は応えない。代わりに…) (オルデイン:「…えっと、お姉ちゃんごめんね?いきなり。…ボクのこの衣を雷のチカラで一気に乾かしたんだ。 … ホントは遠くに離れなきゃって思ったんだけど、すぐに乾かさないと危なかったから…おめめ、だいじょうぶ?」 … 瞬時に乾いたコートを着込み、幼年がすまなそうに眉をひそめ肩をすくめながら先程の現象の真相を語る。 純粋無垢な幼年は一見素直に謝ってるだけのようだったが、同じく彼女の片目にもまた注目していた)先程の話ダガ、先ほどのお前の明るき挨拶が、お前の豊かな常識を示していタ。ソコは存分に認めるゼ。(口端の笑みを戻し、彼女の常識人ぶりに肯定を示す、ついで。)…お前ハ此処に滞在しているのカ?かの館デ… (09/02-23:31:21)
瑠璃色の空 > いえいえ。お気になさらず。びかーっとしたのには驚きましたけど、鍛えてますから特に問題はありません(ちゃんと目は機能しているようだ。というか、鍛えていてどうにかできるような現象ではないと思うが)>オルデイン (09/02-23:35:37)
瑠璃色の空 > そうでしょう! 豊かな常識力ですよ!(何故か得意げに胸を張っている。だめかもしれない) あ。はい。ここに滞在はしてますけど、館? というところにはいませんよ。基本的に野宿です(野生児だもの) (09/02-23:37:05)
エアリアル > (眼球が斯様に鍛えられる機関だったとは。…彼女にとっては。 己が常識を凌駕する奇天烈な返答に思わず少年ハブス、と無礼なコトに噴出してしまった。そっぽをむいて)…失敬?お前、只者ではないなァ?…「豊かな常識」に篤きお前の名ハ? 俺はエアリアル。(オルデイン:「ボクはオルデイン!エアリアルのトモダチ!」) オオ、気が合うナ。俺も……(少し思案)…幻想夢現館、なる館の要人の目にかかり、止む無く野で眠る羽目となっているのダ…(己にとって不利な話ではあるが、この少年は薄ら笑いで嬉々と語る) (09/02-23:43:21)
エアリアル > (眼球が斯様に鍛えられる機関だったとは。…彼女にとっては。 己が常識を凌駕する奇天烈な返答に思わず少年ハブス、と無礼なコトに噴出してしまった。そっぽをむいて)…失敬?お前、只者ではないなァ?…「豊かな常識」に篤きお前の名ハ? 俺はエアリアル。(オルデイン:「ボクはオルデイン!エアリアルのトモダチ!」) オオ、同類。俺も……(少し思案)…幻想夢現館、なる館の要人の目にかかり、止む無く野で眠る羽目となっているのダ…(己にとって不利な話ではあるが、この少年は薄ら笑いで嬉々と語る) (09/02-23:44:43)
瑠璃色の空 > 何かおかしな事ありました?(はて? と大真面目に首を傾げている) あ、これは失礼しました。瑠璃色の空《ラピス=エールシュヴァリアー》(と書いて と発音している)です。よろしくお願いします。エアリアルさんにオルデインくん(すっと綺麗なお辞儀) 目にかかりって何かやったんですか? やむなくで野宿するのなら謝って泊めてもらえばよいのでは……(自分は好きで野宿勢なので問題アリマセン) (09/02-23:47:57)
エアリアル > (グフゥ…ッ…クックック。 彼女の眼前で無遠慮に笑いを漏らす少年。右手を振って) かの雷光に堂々と目を向け、鍛えているの一言で片付けるその根性がツボに入ってナ…?久方振りに嫌味と愉悦以外で笑ったゾ。(単に”強い”のみならず、俗世から悉くズレた感性及び肉体を持つ彼女。そういう意味でも、彼女と此処で出会えたのは決して悪い経験ではないdぁろう。) 山篭りの雪女もどきにしてハ、大層な名ではないカ?ラピス。(彼女はそう呼ぶと決めたらしい。鼻を微かに鳴らし目線を下にし彼女の辞儀を見守った。無礼)(オルデイン:「よろしくね!」) …俺は悪いコトはしていないのにナ。…野生暮らしノ暇つぶしの一つにデモすれば良いのではないカ?事情。(己が直接答えるのも癪というかつまらないので、彼女が当事者に直接聞いてくれれば良いというスタンス。寧ろその方がオモシロイ展開になりそうだ。 己の白き外套を翻して) …俺達はソロソロ、時狭間で晩飯としゃれこむガ…。 (09/02-23:53:53)
瑠璃色の空 > (実際は雷属性吸収とかいうスキルのせいだが、自分でもよくわかっていないので鍛えた結果だと思っているきっと) この名前もお世話になったご夫婦につけて頂きました!(言い名前でしょう。えっへん!) 自分で聞きにいけと。ですが、その館の要人という方に心当たりがないのですが(むーん。と腕を組んで悩み) あ。そうなのですね。長々とお引き留めして申し訳ありません。私はもう少しここで涼んでいきますので、今晩はこれにて(単純に文無しなので店に入りづらいだけであるが) (09/02-23:58:49)
エアリアル > (彼女の真相を言語で知れば、この少年はさぞツマラナさそうな顔をするだろう。 少なくとも、彼女の片目が尋常な原理で機能しない瞬間があったコトくらいは、少年幼年共々勘付いてはいるけれど。)洒落た恩人にめぐり合えた強運、生涯誇るが良イ……まァ片手間の戯れにでもしておケ。まァ、精々適当に仲良くしようではないカ。(彼女が此処に残るなら、少年は見返りながら笑みを漏らし別れの挨拶を述べるとそのまま何事もなかったかのように歩き出す。彼女の真相にはまたも気づけず。 オルデイン:「ラピル=エールシュヴァリアーおねえちゃん!バイバイ!またね!なつでも夜はさむいからきをつけてね!!!」 幼年は彼女のフルネーム込みで明るく右手を大きく振りながら別れを告げて、足取り軽く少年の後についてった) (09/03-00:04:16)
エアリアル > (彼女の真相を言語で知れば、この少年はさぞツマラナさそうな顔をするだろう。 少なくとも、彼女の片目が尋常な原理で機能しない瞬間があったコトくらいは、少年幼年共々勘付いてはいるけれど。)洒落た恩人にめぐり合えた強運、生涯誇るが良イ……まァ片手間の戯れにでもしておケ。まァ、精々適当に仲良くしようではないカ。(彼女が此処に残るなら、少年は見返りながら笑みを漏らし別れの挨拶を述べるとそのまま何事もなかったかのように歩き出す。彼女の真相にはまたも気づけず。 オルデイン:「ラピル=エールシュヴァリアーおねえちゃん!バイバイ!またね!なつでもカゼを引かないようにきをつけてね!!!」 幼年は彼女のフルネーム込みで明るく右手を大きく振りながら別れを告げて、足取り軽く少年の後についてった) (09/03-00:04:39)
ご案内:「東の泉」からエアリアルさんが去りました。 (09/03-00:04:46)
瑠璃色の空 > ばいばいです! 風邪など引きません! 鍛えてますから!(その用法は正しい。手を振りながら二人を見送るのであった) (09/03-00:06:00)
瑠璃色の空 > (さて、見送れば泉のほとりまで歩いて行ってそこに座る。時折吹く夜風と水場の冷気でひんやりしながら、しばらくはそこでのんびり過ごすのであった。ここをキャンプ地にする!) (09/03-00:07:35)
ご案内:「東の泉」から瑠璃色の空さんが去りました。 (09/03-00:07:39)
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