room02_20170902
ご案内:「森の中の開けた場所」に春風のマーチさんが現れました。 (09/02-22:19:02)
春風のマーチ > (ふわーりと、風に乗ってやってまいりました妖精一匹。夜や朝なら限定的にそれなりに涼しくなってきた、気がしなくも無い)――ホントは昼間のほーがいいんだけどなぁ。(春の風と陽光の妖精――つまり、昼の属性も持つが故に、そんな事をぽつりと呟きつつ、手頃な枝へと着地して) (09/02-22:20:28)
ご案内:「森の中の開けた場所」にノークスさんが現れました。 (09/02-22:23:17)
ノークス > (森の中を散歩しているのは腰に一本の剣をぶら下げた剣士っぽい青年。この辺りはどうかと感想を聞かれればこう、答えているところだろう。)ゲームじゃよく有りがちな光景だな、うん(そんな調子でぐるりと辺りを見回してみれば見えたのは小人か、妖精か。それを確かめるべく一本の木の方に足を進めて) (09/02-22:36:57)
春風のマーチ > ("ゲーム"との言葉に、はて、と首を傾げた。ついでに言えば、こっちも見えているみたい。別に透明とかではなく、単純に小さいだけだから見えてもおかしくは無いが、発見されたのなら隠れて悪戯するのも無しだ)――暑くないのー? それ。(木の枝の上、短いズボンから足を出した格好は、コート+マントとは対照的に、涼しげ)冬じゃん。装備。 (09/02-22:39:55)
ノークス > リアルでこの格好だったら暑いだろうな……っても伝わんねえな。まあ、とりあえず大丈夫ってとこで。(言われてみて自分の格好に気付くが考えもしていなかったのだ。)で、お前は……小人か?それとも妖精か?「そういうの」を実際に見るのは初めてなんだよな(目の前の、明らかに体格の小さい相手を見て問いかけてみる) (09/02-22:49:56)
春風のマーチ > リアル? あ、オイラは妖精だよ。 んー……(ピコピコ、ちっちゃな足をぶらぶらさせて、空を仰いでどういう事か考えてみる)実はホログラムッ! とか、幻影っ! とか??(何て言ったら、「とぅっ!」と枝から飛び降りて、試しにとつげーきっ。ちっこいので仮に当たっても痛くないハズ) (09/02-22:53:04)
ノークス > やっぱり妖精だったかーーうおっ!(驚いて出した大きな声と共に後ろに素早く、足を滑らせるような動作で下がって。)ホログラムでも、幻影でもねーよ。あー、そうだな。オンラインゲームって分かるか?(そのままの体勢で、まずはここから聞いてみようと質問を一つ) (09/02-22:58:40)
春風のマーチ > ありゃっ(ある程度突っ切ったトコロでくるりと、体を回して向き直る。そして指をビシーッと)よーけーるーなーっ! 確かめられないじゃないっ! ――ん? パソコンの前でカチャカチャやるアレ?(知ってた。妖精の癖に、首コテリ) (09/02-23:03:54)
ノークス > そういうタイプのゲームもあるけど俺がやってるのはゲームの中に入り込む感じのタイプだな。なんだ、パソコンもゲームも知ってるのか。(驚いた。驚いた目で目の前の妖精を見て)頼むよ。前に他の女に「殴ってくれ」って頼んでみたら思いっきり殴られてさー、こっちの世界じゃ痛みとかは感じるみたいなんだよ(体勢を戻しつつ、説明して) (09/02-23:13:31)
春風のマーチ > (入り込む、と聞いて、目をまん丸く。)へぇ、進んでるネ。そりゃ、オイラんトコにはフツーにあるからネー。(ニシシ、歯を見せて笑う妖精一匹。とはいえ実際ネトゲをやる事は無いのだが)オイラがぶつかったところで『痛い』なんてなさそーだケド。そこまでステータス低くもないだろー? タンク職じゃなさそーだけど。(にひひ。) (09/02-23:18:52)
ノークス > (そろそろ立っているのも面倒くさくなってきて、その場に座り込み)痛くはないだろうけど、そのステータスがこっちじゃ意味ねえみたいなんだよ(悔しそうな口調で地面を左手で軽く二回叩いて)剣士っぽいステータスしてたけどさ。魔法は使えねーけど魔法剣士だよ。 (09/02-23:30:28)
春風のマーチ > ふぅん? 足が遅くなったとか、剣が重たいとか?(パチクリ。興味深そうに、座り込んだあなたの周りとくるりと飛翔し、ぽんぽんと左手が地面を叩いたのを見て取れば、そっちに誘われてるかな? と左側へ移動。地面に足つくと、少々身長差があるので、肩の高さでパタパタと)――ありゃ、勿体無い。……使い方が分からない、てカンジ? (09/02-23:36:13)
ノークス > あー、ゲームの中じゃ装備できるものは何でも装備できるし所謂、素早さのステータスはなくてプレイヤーの移動速度は何かの補正がなければ同じだ。ただ殴られてあんなに痛いとは思わなかった。まあ何とでもなるよな!(ゲームの仕様について淡々と説明した後、最後には開き直って大きめの声を出して)使い方は分かるんだ、けどそこにコスト割く気がなかっただけです (09/02-23:46:14)
春風のマーチ > モン○ンみたいなモンか。(知っているこの妖精)まー、早いうち自覚出来たのは得っていうか、この世界にとっても良かったのかもネー。気付かずジェノサイドとか、軽い気持ちでロストとか。(有り得たかもしれない未来。現実の肉体で無いのなら、異界だと言われてもゲームの特殊エリアぐらいにしか思わない可能性だって、想像できた)スキルポイント振ってない、的な? バリバリ白兵ビルド? (09/02-23:50:36)
ノークス > それはやったことねえな。てかお前それ笑える話じゃねえって。多分リアル側の俺の首も飛ぶわ。……最初は異様に広いマップだと思ったりしたけどさ(この身体で死んだら……と少し考えたが想像するのはやめよう)覚える条件満たしてねえ、一応剣技に分類されてる技はいくつか覚えてる (09/03-00:03:21)
春風のマーチ > 笑えない自体にならなくて良かったってコト。(妖精が笑ってる理由はそれだ。ニシシ。)魔法剣的な? ま、戦う気なくてもあった方がいいよネ。面白いケースだから、色々試してみたい気もするけどー……流石に夜遅いしね。オイラはそろそろいくよー。(パタタッ、ちょっと高度を上げて)――あ、オイラは春風のマーチ。おにーさんは? (09/03-00:08:04)
ノークス > ほんとにな、殴ってくれたヤツに感謝しよう。(親しい相手に冗談を言うような口調で言いつつ立ち上がり)おう、魔法剣技ってヤツな。実際こっちの世界でも使えたから助かってる。今度なら色々見せてもいいぞ。あー、俺はノークス。次あったらよろしくってことで (09/03-00:13:07)
春風のマーチ > んー、戦いの技もだけどー……24時間走れるかとか?(ゲームキャラにありがちな事)うん。またねーっ?(ぴこぴこ、ちっちゃい手をふりふりしつつ、空へと――) (09/03-00:14:10)
ご案内:「森の中の開けた場所」から春風のマーチさんが去りました。 (09/03-00:14:26)
ノークス > それはねえ、でも寝る必要はないみたいだ(ぼそりと呟いた後、自分も森を去っていったのだったーー) (09/03-00:15:52)
ご案内:「森の中の開けた場所」からノークスさんが去りました。 (09/03-00:15:55)
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