room00_20170903
ご案内:「時狭間」にエアリアルさんが現れました。 (09/03-21:58:17)
エアリアル > (予告どおり、少年は無二の相棒な幼年を連れて再びこのお店に。 久々の食事にはしゃいでる幼年が我先にドアを開け、カントリーな店内に目を輝かせる。) 悪くはなかろう? (オルデイン:『うんホント!それに…』) …一番乗りを果たした。此処暫くの頃合はよく仕事をこなす… (微かに鼻を鳴らしつつ少年が呟く中、幼年は既にカウンターにひょいーとのっかって足をばったつかせてた。) …どこぞの雷の小僧と違ってな! (ロコツな嘆息と共に、少年も幼年の隣に腰を下して) …俺はモヒート。 (今宵は酒をあおりたかった。) (09/03-22:05:33)
エアリアル > (オルデイン:『ロングドリンクなんてひさしぶりだね! えっとますたあ!僕はアツアツのハンバーグ定食とチョコレートパフェとメロンソーダにあとは…ンン~ッ!』) …煩ぇなァ。少し黙っていろ。…少し。 (幼年の口をすかさず掴むように塞ぐ少年。 これ以上この幼年の口を自由にさせたら財布に損傷が起こる。 マスターが頷くのを見て手を放す。) (オルデイン:『ッぱァ!…ひどいよー!』) ほざくヤツだ。俺の財布への蛮行に比べれば… (09/03-22:10:02)
エアリアル > (此処に来たのは相棒に此処の味を覚えさせる…コトもあったが、目当ては来客との”交流” … だがソレは叶わないよう。 嗚呼、哀しいなァ… そんな想いと共にちょろっと想い晩飯をこの幼年とともに) (09/03-23:22:02)
ご案内:「時狭間」からエアリアルさんが去りました。 (09/03-23:22:06)
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