room00_20170904
ご案内:「時狭間」にエアリアルさんが現れました。 (09/04-23:38:07)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (09/04-23:38:51)
エアリアル > (ゲトのすすめに従い、麻袋と共に再び入店。 つい先ほど相棒と酒をあおったが、あちらはあちらで酒を嗜まぬ正真正銘の幼年だった故、今回はまた違う体験が出来るだろう。そんな心根から) (09/04-23:39:58)
ゲト > よいしょっと(左手で扉を開けて中へ入れば麻袋を下ろしてから適当な席に腰かける)しっかし、手伝ってくれて有り難い。傭兵稼業20年以上となると歳で腰いう事きかねえ。(ガハハと笑いつつテーブルにウォッカとシードルの瓶を置く) (09/04-23:42:12)
ゲト > (マスターに頼んでグラスを二つ持ってきてもらうと、マスターは麻袋から何事も言わずに「ラフロイグ」と書かれたウイスキー瓶を持って行く) (09/04-23:45:49)
エアリアル > (少年もそれに続くように麻袋を置いて手を軽く叩く。頬を吊り上げながら近くの席に無遠慮に腰を下ろし)現役カ?…オイオイ、足腰が痛んだ傭兵に意義はあるのカ?(肩をすくめせせら笑いながら首をかしげる。…とはいえあの力量。とんだ謙遜ではないか?)…早速カ。良いゾ良いゾ?(すばやき展開に少し満悦。今は見守るだけに留めて)…この世界に、傭兵の食い扶持及び需要はあるのカ? (09/04-23:47:47)
ゲト > そうだ。現役だ。今は傭兵以外にも何でも屋もやる。例えば、富豪の娘の飼い猫を探して街のあちこちに足を運んだりとかもあったぞ。これがまたいい報酬になったぞ。しかも、富豪とはそこから縁が出来て依頼を紹介してくれたりもした。だから、足腰が痛んでも何とか食い扶持はある。(右手でウォッカとシードルの酒瓶を指示し)まずは駆けつけ一杯といくか?(とエアリアルへと尋ねる) (09/04-23:51:29)
ゲト > …しっかし、ラフロイグだけ持って行くたあマスターもお目が高い。(と呟く) (09/04-23:59:16)
エアリアル > 便利屋の真似事かヨ。…戦場が最前線にも不景気とやらなのカ?(剣を振るうのみならず、多くの職種に手をつけているらしいこの男。中々どうして上手く世を渡るモノだと思いつつ、口では頬杖を突きつつ棘を立たせる)…俺は”お子様”だからナ。今この時、酒に於いてハお前に任せよウ……目の高くねェ凡百のマスターは、こうはいかんのカ?(一度、はきりと頷いて。 手並み拝見といきたい処) (09/05-00:03:33)
エアリアル > 便利屋の真似事とハ。…昨今ハ戦場が最前線も不景気の余波とやらが迫っているのカ?(剣を振るうのみならず、多くの職種に手をつけているらしいこの男。中々どうして上手く世を渡るモノだと思いつつ、口では頬杖を突きつつ棘を立たせる)…俺は”お子様”だからナ。今この時、酒に於いてハお前に任せよウ……目の高くねェ凡百のマスターは、こうはいかんのカ?(一度、はきりと頷いて。 手並み拝見といきたい処) (09/05-00:09:36)
ゲト > 戦場に立つより楽して稼ぐ方が俺には向いている。(トボトボとウォッカとシードルを互いのグラスに注ぎ)違いの分からないマスターなら手っ取り早くウォッカを持って行くだろう。強い酒ならドワーフだって好んで飲むからな。でも、マスターがそれに目もくれずウイスキーだけを一本持って行った。あれは場所によっては金貨1枚近い価値が付く。(ウォッカの注がれたグラスを右手に取りつつ、左手でどうぞとシードルの注がれたグラスを指し示す。シードルからは微かに炭酸の弾ける音とともにリンゴの香りも漂わせている) (09/05-00:10:20)
ゲト > 俺には「お子様」かどうかは正直わからん。そっちもパッと見では旅慣れているように見えるが。俺はその類を「お子様」とは思わない。(言い終えると乾杯できるようにグラスを掲げる) (09/05-00:15:14)
ゲト > (目線がちらりとエアリアルの装備。特に剣とマントへと向けていたりする) (09/05-00:19:20)
ゲト > (目線がちらりとエアリアルの装備。特に剣と外套へと向けていたりする) (09/05-00:20:15)
エアリアル > オウ、分かるゼ?人間が本能が九分九厘抱く理想だよナ!…あとハ?(飼い猫探しに続いて…を期待しているのか、グラスを満たすソレを目に焼き付ける。)…酒で商う”プロフェッショナル”が眼力というのハ、そういうものカ。 俺ならテキトウな口車を働かせ出来うる限り高価な逸品を……(そっとグラスを手に取って、一度微かに鼻を鳴らし目を細めて乾杯。)…客の口に叩き込むだろうヨ。 貧民街が闇の裏路地ナラ手のモノだがナ。 …ゲトよ、お前程では無かろウ? (己が装備に向かう彼の視線に応えるように、少し胸を張るしぐさと共に己が外套を…洗い立ての如く純白なソレを掴む。) (09/05-00:21:12)
ゲト > (乾杯すればくいっとウォッカを3分の1ほど飲み干し)俺ほどではないって、歳がかい?俺は無駄に歳を取った。(再び促されるように視線を外套から剣へと運び)エアリアルは俺よか効率よく経験を積み、そして俺が駆け出しだった20数年前より装備もいい。俺にはそう見える。(言い終えたころにマスターがお通しでゲトとエアリアルへそれぞれ3つの小皿を置いていく。小皿には冷ややっこ、塩ゆでの枝豆、サーモンの燻製などが添えてある) (09/05-00:28:50)
ゲト > あと、マスターは本職だから酒の眼力は俺よか凄いと思うぞ。マスターはあのウイスキーを戸棚の中へ仕舞い込んだ。俺が何も言わなくても直射日光に当てずに保存したほうがいいって分かるんだ。俺はそこまでの通じゃない。カタログでの知識程度しかねえよ。(またくいっと飲んでは器用にお箸で冷ややっこをつまむ) (09/05-00:38:42)
エアリアル > …(一杯こっちも流し込む。…コレは中々な度数のよう。味も…しばし舌で吟味し喉を鳴らす)惚けの技量はまだこれからと言ったところカ?…お前の背の得物程、俺の一振り及びこの一枚(外套をつまんで)ハ、派手では無かろウ?(というコトを言ったんだと、グラスを置いて脚を組んでおくついで)…兎も角、初めて口にしたガ悪くは無ェ。飲み慣れん者が口に入れる代物では無さそうだガ。 そしてナ、俺ハ恐らくお前と異なり、強敵を屠る事のみを考え今に至る。 メシと酒と他者の観察に於いてハ?さほど無為な経験とは思えんガ?( …と言ったところでこれまた珍しいお通し。 一二度口にしたモノはあるが。) …斯様な地で、コレらを食えるとは思えなンだ… (ッハ…一度笑って、枝豆を1つつまむ。) …くわせ者揃いなこの地に於いて、お前の様なのは案外貴重かもしれんナァ… (09/05-00:42:07)
ゲト > 背中の獲物かい。目立つだろ?だけど抜いたら刀身が竹かもしれないぞ?そうやって手強そうにハッタリをすれば、無用な喧嘩に絡まれないで済む。しかし、強敵…(う~むと軽く唸り)エアリアルはその敵を倒すために旅か探索をしてるのかい?メシ、酒、観察は傭兵やってれば、みんな経験する。例えば少数で相手の陣地を偵察して観察とかは、まともな指揮官なら斥候を出すとか言って普通はさせる。(枝豆をつまむ様子を見て)コレらって言う事は。この辺のお通しは久しぶりか?それはさておき、俺が貴重かも知れないのは師匠のおかげだ。エアリアルには剣術か何か教えてくれた師匠はいるのか?俺は師匠からこうやって食事しつつ外交や交渉のテーブルにつくのを教わった。 (09/05-00:55:45)
エアリアル > ッ、ハ、ハッ。…コレハコレハ。随分、無駄な質感・重量に満ちた竹光だことヨ!近頃のハッタリ得物業界も頑張るなァ?(正真正銘の嘲笑と共にもう一口流し込み、枝豆を1つ噛みしめながらせせらう。そして)俺のこの得物も、実ハ銀の竹でナ?斯様に厳つき得物を差せバ、ソレを目当てる雑魚をいたぶる良き口実として存分に活きるのダ…(ついでに、彼の語調を真似て己が腰の得物を突いて嗤う。まァヘタな冗談。) …俺ハ傭兵家業を知らン故だガ、近頃ハ補佐官の真似事もせねば金にならんのカ?…小遣い銭で正規兵の若造が手足として、最前線で刃を振るうモノとばかり…(中々どうして意外な話。斥候や偵察も傭兵の仕事が範疇なのかと。言葉こそ棘だが、その語調は少しばかり真摯) …表社会が影に潜むあらゆる邪知暴虐、命を賭した死闘の日々を師に、12の年月を過ごしタ。そして俺ハ屠るべきと捉えれバ、如何なる強敵をも甚振るべく全力を尽くそウ? (全てを語るには到底至らないが、この少年が生まれ育った環境をある程度示唆するコトとした。)  お前の師は、出会った女を次々と虜にする紳士と呼ばれていなかったカ? (なんとなくそう思って、片目を瞑った) (09/05-01:14:26)
ゲト > (ガハハハと笑って空になったグラスを置き)そうさ、重みを出すため鞘に「日用品」を詰め込んでいる。しっかし、銀の竹たあ、これはこれは高価な竹なこった。まるでミスリル銀か何かで出来た剣のように見える。良かったら後で銀の竹が生える竹林を教えてほしいぞ。(サーモンの燻製に手を伸ばしつつ)傭兵はピンキリだぜ?小遣いで剣を振るう若造もいりゃ、傭兵隊長という高値で雇わないといけないのもいる。俺はどっちでもない。俺が最近よくやるのは最前線での交渉だ。例えば、「聖人か何かの記念日か休息日だからその日だけは休戦しましょう」と白旗を持って相手の陣地へ2~3人だけで向かい交渉なんて戦場じゃよくある。ついでに敵と酒とか煙草とか果物とかを物々交換したりもする。待機している間はそうやって何か嗜んでいないとやっていけない。エアリアルは何か…こう…上手く表現できないが、戦乱の地…もしくば、そういう宿命で生まれたような感覚を受けるよ。一方、俺の師匠は老人だ。昔はハンサムな紳士で女にはモテたかも知れないが、今は俺に年老いた時も師匠のように食っていけるよう、交渉や外交を教えてくれた。(肩を震わせ)今日は冷える。(マスターへ向き)マスター「ジュリアン」を一つ。(エアリアルへ向き直り)そっちは追加で温かいものを頼むか?それとも、俺が食ってるのを見て美味そうなら注文するか?(そう言っている間に厨房からホワイトソースが程よく焦がす匂いが漂ってくる) (09/05-01:34:42)
エアリアル > とある工房に多額と数多の素材を突き出せバ、この大層な銀の竹が生まれる訳ダ。(喉を愉快そうに鳴らしながら一度目を瞑り、、剣と白銀の外套で覆うように)休戦協定の遣いに傭兵が混ざるカ。随分緩い軍もあったものヨ。(敵陣への交渉沙汰は、それなりの地位のある将の類の仕事と思っていたけれど。どことなく不器用に箸をとって冷奴を割る。) …それ程の訓えを受けテ、何故使い捨ての兵ヤ便利屋もどきに甘んじル?…もう10年前から努めれバ、今頃ハ王宮用達が一級バーにて、最高級の葉巻と美酒に酔っていたであろうニ…(なァ?と、同意を圧し求めるかのように首を捻って率直な疑念を。) …後者にするカ。今日の俺ハ、社会勉強に徹しよウ… (09/05-01:44:41)
エアリアル > とある工房に多額と数多の素材を突き出せバ、この大層な銀の竹が生まれる訳ダ。(喉を愉快そうに鳴らしながら一度目を瞑り、、剣と白銀の外套で覆うように)休戦協定の遣いに傭兵が混ざるカ。随分緩い軍もあったものヨ。(敵陣への交渉沙汰は、それなりの地位のある将の類の仕事と思っていたけれど。どことなく不器用に箸をとって冷奴を割る。) …それ程の訓えを受けテ、何故使い捨ての兵ヤ便利屋もどきに甘んじル?…もう10年前から努めれバ、今頃ハ王宮直轄一級バーのソファで、両脇に美女を侍らせ、最高級の葉巻と美酒に酔っていたであろうニ…(なァ?と、同意を圧し求めるかのように首を捻って率直な疑念を。) …後者にするカ。今日の俺ハ、社会勉強に徹しよウ… (09/05-01:45:42)
ゲト > 後学のためか、(ニヤっと笑って見せ)抜け目ない。(マスターが運んできた耐熱皿には表面が程よく焦がしたチーズに覆われ、マッシュルームが具材に入っているグラタンがゲトの手前に置かれる。ゲトは添えられたフォークで中身をかき回すと湯気が昇り立つ、大分熱そうだ)俺はもう10年も頑張って宮仕えもあるだろうが、どうも宮仕えは性に合わない。今は…(ポケットから地図を取り出してテーブルに開き)港から南西へと向かい、森の民が住む巨大なジャングルの奥地にある古代帝国の大トンネルを探しに行こうと考えている。今の便利屋をするのも古代帝国の遺産を探すための軍資金を貯めるためだ。(丁度よくグラタンが冷めてきたところをフォークでつつく。焦げたチーズとホワイトソースの香りに包まれたマッシュルームの下には慎ましくマカロニも鎮座し、食欲を促されたゲトはグラタンを食べては酒を飲む) (09/05-02:00:25)
ゲト > (グラタンを食いながらモゴモゴした口調で)休戦協定だなんて大げさなもんじゃない。最前線の部隊がそれぞれ記念日には休みたいって思うから王侯貴族に伺い立てる事なく勝手にやるんだ。物々交換もだ。 (09/05-02:02:28)
ゲト > そうやって、使者として交渉しつつ実は相手の陣地の様子見もするがね。 (09/05-02:07:23)
エアリアル > お前の口からそんな浪漫が出てくるとは思わなんだゾ…? 余程惹かれていると見えル。(古代文明の発掘とは、中々…と言わんばかりにやってきたグラタンにホぉ、と目を開く。斯様な代物も扱っているとは。 一先ずグラスのソレを飲み干して首を鳴らす。)……(背もたれに深く背を預けて、小さなあくびと共に)…命と祖国の大安ヲ賭けておいて休暇かヨ…俺なら口走った途端に戒めの晒し首にして、前線部隊が詰所の中央を飾る華にしてくれるゼ… (09/05-02:11:20)
エアリアル > お前の口からそんな浪漫が出てくるとは思わなんだゾ…? 余程惹かれていると見えル。(古代文明の発掘とは、中々…と言わんばかりにやってきたグラタンにホぉ、と目を開く。斯様な代物も扱っているとは。 一先ずグラスのソレを飲み干して首を鳴らす。)……(背もたれに深く背を預けて、小さなあくびと共に)…命と祖国の大安ヲ賭けておいて休暇かヨ…俺が将なら口走った途端に戒めの晒し首にして、前線部隊が詰所の中央を飾る華にしてくれるゼ… (09/05-02:12:01)
ゲト > 何も知らずにいきなり農村から徴発された百姓やよそ者から成る傭兵には祖国とか大義なんて関係ないんだ。それらをさらし首にしたら…多分、大半は脱走するか。その指揮官をやられる前に仕留めようとする。 (09/05-02:20:47)
ゲト > さて、ロマンと言ったが。前はもっとデカいロマンがあった。「王になる」ロマンだ。しかし…もう40も半ばを過ぎた。時間が足りない。そうなると他に好きな事というとだ。むか~し、東の果ての帝国の都に行った時は何もかもが新鮮に思えて相棒と一緒に旅行記を執筆するのが楽しくてならなかった。俺は字がへたくそだから挿絵担当な。とにかく、またそういった未知の大陸への冒険を行い。そこが手つかずの土地であれば、そこで勝手に王を名乗る。 (09/05-02:25:16)
ゲト > 未知の土地には誰も発見した事無い財宝があるかも知れない。ひょっとしたら、クレオパトラに勝る美女がいるかも知れない。その美女が俺に振り向いてくれるかは分からないがね。(ははっと、せせら笑う) (09/05-02:28:06)
ゲト > (夜空に視線をやり)…さて、大分深夜だが。そろそろ寝床のほうは大丈夫か?俺は夕方過ぎに起きたから今のが朝食になるが、大抵の人はもう寝ている。 (09/05-02:36:51)
エアリアル > …俺の知るソレとお前が知ったソレは大分異なっているようダ。 俺ハこの身一つで戦乱を生き抜いた故ナ…(彼のように上下関係及びチームワークを考えて戦に臨む事が極端に無かった身故、食い違いの多さに鼻を鳴らし息ついて上の空。 少しだけ姿勢を戻して)…ダガお前、案外夢に生きるなァ?見逸れたゾ。中々どうして、可愛げのある…(とても40を生きた者とは思えないはつらつとした話題に、純粋な興味を抱いたのもこれまた事実。) 莫迦、ソコは”振り向かせてみせる”と息巻くのガ男だろうガ。 古の一族が生き残りを見出し、少し老いた王として君臨する… 程度の大口ヲほざくくらいの若さと気力、お前には有るではないカ…?(ンッ?と何処か諭すかの如く首をかしげる…も、懐から財布を取り出して金貨を数枚置いて、外套揺らして立ち上がる。)…暇は潰れタ。 (09/05-02:36:52)
ゲト > いい暇つぶしになって幸いだ。じゃあ、俺は(立ち上がって会計を済まし)枕もとで古代帝国の夢を見るとしよう。 (09/05-02:39:35)
ゲト > じゃあな。お前さんにもロマンがいつか訪れる事を。(バイバイと手を振って寝床へと向かっていく) (09/05-02:46:58)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (09/05-02:47:12)
エアリアル > 馬鹿メ。浪漫の最中に生きる俺にソレを抜かすカ…(ッは…と嘆息じみた笑いを彼の帰路に吐き捨てる。最後の最後まで彼に甘さを見せるコトは無かったが、彼の行く姿を最後の一秒まで見送ったのは、一晩の酒と美味な飯、文字通り後学になりうる話題への謝意である。 … 彼が行って1人の客になって数分、少年も肩を下すとそのまま身を翻し、今宵の寝床への道を行く。 程よく入った酒で寝入りも抜群。) (09/05-03:02:32)
ご案内:「時狭間」からエアリアルさんが去りました。 (09/05-03:02:37)
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