room00_20170906
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (09/06-22:20:26)
ゼル > ・・・ういーす(だるげな様子で店内へやってくる) (09/06-22:20:47)
ゼル > あー、いろいろしんどいわー(よっこいせ、とカウンター席につき) (09/06-22:21:53)
ゼル > 酒・・・って気分でもねーな。あれだ、ノンアルでてきとーに気分すくもん、だしてくれ。 (09/06-22:23:38)
ゼル > ・・・・・・(ドリンクを待つ間所在なさげに店の中を見やって) (09/06-22:26:34)
ゼル > (やがて出されたドリンクをぐいーっと流し込む)・・・・・・ぷはーっ。 (09/06-22:28:55)
ゼル > ・・・・・・さて(どーしたもんかな、と) (09/06-22:35:40)
ゼル > ・・・人間なら、こーいうときタバコでも吸うんかね・・・。 (09/06-22:39:02)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (09/06-22:45:37)
イアサール > <ばんっ>ぅぃーっす、マスター腹減った、飯たのまぁ。(ぶらぁり入ってくる隻眼の男。先客に視線を向けて)よぉ。(ぶらぶらとカウンターの席1つ開けて腰を下ろし)ぁ、後エールな。冷えたヤツたのまぁ。 (09/06-22:48:20)
ゼル > おう(かけられた声に返し。そのまま相手のことじーっと見てる) (09/06-22:51:18)
イアサール > ぁん?(ナニ?な顔で其方を見やり。見つめ返し。じーーーーーーーーーーーーーーーっ。変態では無い) (09/06-22:52:38)
ゼル > (見つめあう男二人。なんだこの構図)・・・・・・いや?観察してるだけだぜ?(じっ) (09/06-22:53:47)
イアサール > 観察なぁ。なぁんか面白いもんでも見えたか?(にししししっと笑って) (マスターが料理を運んできた。)『牛の丸焼き だ。』(豪快に牛1頭を丸焼きにしました!) (09/06-22:54:16)
イアサール > (見つめ合いしてたら目の前にそそり立つ牛の丸焼き。視線は牛へと移動して。ガタっと立ち上がり、ぬっとマスターに手を差し出す。マスター無言のままその手を握った。がっと握手! 判ってらっしゃる!(ぇ?) (09/06-22:55:46)
ゼル > ・・これから見えるかも、な(出されてきた牛の丸焼きに少し驚き)・・・それ、全部食うのか? (09/06-22:56:23)
ご案内:「時狭間」にノークスさんが現れました。 (09/06-22:58:11)
イアサール > ああ、腹減ってっからなー。(にーっ)ぁ、あんたも食う?ぁ、食うならそこのナイフとフォーク使っていーぜ。(いざっとそのまま手づかみで行った) (09/06-22:58:31)
ゼル > あー・・・俺は味見でいいわ(言いつつ遠慮なくナイフで切り取って口に運ぶ)>イアサール (09/06-23:00:14)
イアサール > そか?・・・んで?どしたよ。なぁんか覇気のねぇツラしてんじゃねーの。(豪快に後ろ足一本引っこ抜いてそのままかぶりついた。もっしゃもっしゃもっしゃ。喰いながら話す熊) (09/06-23:01:50)
ゼル > (モシモシ食ってる。んまい)・・・・一言でいうと、いろいろだるい(うむ)>イアサール (09/06-23:03:58)
イアサール > はん?だりぃっつーと?(がっつがっつがっつ。カラーン。足1本食い終わり。2本目も引っこ抜く。もーぎゅもーぎゅ)>ゼル (09/06-23:05:05)
ゼル > ・・・はえーな、食うの(ちょい呆れ)なんつーか盆と正月がいっぺんに来てぐっだぐだって感じだな>イアサール (09/06-23:06:44)
ノークス > (腰に剣を吊した若い男が酒場の扉を一度ノックしてからドアを開け、店内へと足を踏み入れると先客の2人をに挨拶代わりの一言を掛けて)隣に、座らせてもらうぞ、っと。マスター、とりあえずコーラ(彼らの隣に座ってそれからマスターの方に顔を向けて一杯注文すれば、それはすぐに出てきて。コーラを少し口に含んでから隣をチラッと何を思ったか目を盗むように見て。) (09/06-23:07:36)
イアサール > だぁら腹減ってんだっつの。(もぎゅもぎゅもぎゅもgy・・・カラーン。よいせっと靴脱いで片足椅子に乗っけてナイフ1本出して貰って腹掻っ捌きに掛かる。ざーーーくざーーーく) 楽しい事の後って事か? ・・・っと、よぉ。(うぃっす、とナイフもった手を軽く上げて見せて)>ゼル・ノークス (09/06-23:08:55)
ゼル > ん?(新たな客に、そちらを見やり)どーも、こんばんは>ノークス (09/06-23:09:16)
ゼル > 楽しいことならもうちょっと気分がいいわな。まーあれだ、理屈と融通がきかないやつ相手にしてると疲れるっつー話(だるだる)>イアサール (09/06-23:10:52)
ご案内:「時狭間」にエアリアルさんが現れました。 (09/06-23:12:03)
イアサール > ・・・めんどくせーことしてんだな。拳でいう事聞かせちまえば?(脳みそも筋肉の為思いつくのはこんなもん←。 ブロック状態に肉切り出せばナイフでぶっさし口に運ぶ。もーぎゅもーぎゅ)>ゼル  ・・・ぁ。あんたも食う?その辺適当に食っていーぜ。>ノークス (09/06-23:12:46)
エアリアル > (奥のトイレのドアがひそかに閉まり、店内に舞い戻る銀髪な少年風貌。 右手をタオルで拭いながら… 盛況してる店内を見渡し) …ホォ… 良いゾ、良いゾッ…? (知己含む全員を一瞥して愉悦げに一言) (09/06-23:13:26)
イアサール > んぉ。よぅ。(うす、っと肉ぶっ挿したナイフを持つ片手を上げてちらりと見やり。口目いっぱい肉突っ込んでるから声少しくぐもってるけども)>エアリアル (09/06-23:14:43)
ゼル > ・・・獅子がネズミ同士のケンカに本気になるわけにもいかねーのよ>イアサール (09/06-23:14:55)
ゼル > おー?(客が増えてきた。新たな入店者達に好奇の視線向け)>ノークス エアリアル (09/06-23:16:36)
エアリアル > (少し前夕食の為来店したが用事があってトイレに行って今終わった。)……(立ち止まったままでも真っ先に視界に入った彼…と、並んだ一品に思わず一瞬目を開いて…) …ッホォ…ッ…ハッハ…ッ。 (肩をすくめながらせせら笑う。 一見唐突に嘲り笑われたようなそれ)>イアサール (09/06-23:16:41)
イアサール > それこそめんどくせんじゃね? あんたが獅子だっつーんなら力見せつけちまえばだまるんじゃね?(超!単細胞。ほへーっと間抜け面して見やり。もっぎゅもっぎゅ。 ごっくん。ざっくざっくざっくざっく)>ゼル (09/06-23:16:43)
イアサール > (別段気にする風もなく。笑ったのを見ればン?と其方を見やり)んぁ。お前も食うか?その辺てきとーに食っていーぜ。>エアリアル (09/06-23:17:30)
ノークス > よ、よう。(コーラが入ったグラスを一度置いて2人に会釈してから緊張したような声で挨拶を返し)そ、それじゃ少しだけ貰うか。マスター、フォーク1つ(肉の塊を見てからマスターにフォークを1つ貰ってブロック肉を一切れ、口に運び)>ゼル、イサアール(それから、肉切れを飲み込んだ後で銀髪の少年に気づきそちらを向き、右手を上げて一言声を掛けてみる)よう、会うのは今日で三回目だな。>エアリアル (09/06-23:18:34)
エアリアル > ヨォー。繁盛しているなァ?嬉しいぜ…(視線に呼応するように軽く左手を挙げ、まるで仲良し同士の如く気安き挨拶)>ゼル   (09/06-23:18:41)
ゼル > そうすると国際問題になるんだわー、だるいわー(はぁー、とため息)>イアサール (09/06-23:19:15)
エアリアル > !…お前かッ!…今宵は実にツイてるゼ…(幾度か出会った知己も来店しているようで。 一段と目を丸めて肩をすくませると、数歩ほどだが距離をつめて)…丁度良かった!(喉から響かせるような声色)>ノークス (09/06-23:19:44)
イアサール > 見た目はインパクトでけーけどうめーんだよこれが。(にししししっと笑い。あーーーーん。がぶーー。もっぎゅもっぎゅもっぎゅ)>ノークス (09/06-23:19:48)
イアサール > 余所の国も纏めてぶっ飛ばしちまえば?(だめぽ)あーんま悩んでっとハゲんぜ?>ゼル (09/06-23:21:27)
ゼル > 見た感じ、別世界から迷い込んだ、ってとこか?>ノークス (09/06-23:21:32)
ゼル > どーも、おかげさんでな。・・・って別にここは俺の店じゃねーし(セルフつっこみ)あんま見た顔じゃねーけど、新顔かね?>エアリアル (09/06-23:23:00)
エアリアル > (まァ半分、少し彼を”つっついて”みようと笑ったのもあるが。彼の気質は少し予想と違うよう? 勧められれば贅沢な牛の姿に腕を組んで)…前々から思ってたガ、実にサービスの良い店だなァ。…流石にお前の腹を以ってしても……(と呟きながらテーブルを飾るナイフとフォークを手にとって)…捌けなんだカ?(言って、適当な部位にナイフを沿わせる。遠慮というモノがない)>イアサール  (09/06-23:23:11)
ゼル > いやそれしたら全面戦争だろ。俺はいいけど何人巻き込まれるかわからんぜ・・・(がっくり)・・・まぁでも、一回くらい脅してみてもいいかも、な>イアサール (09/06-23:24:14)
イアサール > んにゃ、てきとーに掻っ捌いて食ってるとこ。この手のヤツぁよ、大勢で食う方がうめーだろ? まー食え食え。(にしししっと笑って)>エアリアル (09/06-23:25:25)
ゼル > (そーいやアイツも肉くってたなぁ、とかだんだん小さくなっていく肉の塊をみて思う) (09/06-23:26:46)
エアリアル > オイオイ…先ほどから大層な話を咲かせておいて、その実漫才の相方でも探しに来たのクチカ?(イアサールに勧められたお牛を堪能するべくなので距離は開いてるけれど、他人の話に耳を傾ける余裕は保つ。 オウ、と頷いて)…つい数日程前、絵本の向こうの世からやってきた…哀れな少年ヨ。>ゼル  (09/06-23:27:06)
ノークス > おーっ、確かにうめえ。この身体でも味が分かるのは嬉しいね。(肉を食べた感想を1つ、上機嫌な様子で答えてから)>イサアール まっ、そんなとこだな。あんたもか?>ゼル おう、丁度よかったって何かあったか?(次に、自分が食べようとした肉塊にフォークを1つ突き刺してから、少年を見て用件を聞こうと彼の方を見て)>エアリアル (09/06-23:27:30)
イアサール > あんたすんげーつえぇんだろ?なら巻き込まれる前にぶっ潰しちまえば良い。(にーっと笑って。無責任この上無し)>ゼル (09/06-23:27:39)
イアサール > この身体?どゆ意味だ?(ぁん?っと。首を傾げ。もぎゅもぎゅもぎゅ)>ノークス (09/06-23:28:43)
エアリアル > ホウ、大器。(要するに太っ腹! 小器用に裁き切り分けながらその気概に口笛を小さく響かせ)…お前ハ見ない面な俺に疑念を抱かんのカ?(先客の1人にはしっかと聴かれたので、露骨に裏返った声色で)>イアサール (09/06-23:30:10)
ゼル > 漫才の相方・・・あー、そーいう路線もありっちゃありだなー(頭かいてひとりごち)哀れな・・・って割にはそっちも大層な言葉づかいしてんなぁ>エアリアル (09/06-23:30:29)
ゼル > 後始末のお鉢が俺に回ってこねーならそーすんだけど、な(やれやれ、と)・・・お前さ、王になってみねー?(唐突)>イアサール (09/06-23:31:53)
イアサール > けけけっ。滅多にねぇからしっかり食っとけよ? ・・・ぁん?疑念って何の?(よー判らんな顔。もっしゃもっしゃ。ざこざこざこざこ。後ろ4分の1消えた。)>エアリアル (09/06-23:32:37)
エアリアル > 気づかんのカ?二度三度こうして面を合わせて、名を交わしていなイ…(オイオイ…と左手を揺らしてわざと臭い苦笑を携え)俺たちの仲ダ、いい加減互いのに名で名乗りあうに越した事は無いカ?と思っテ…(今迄は己からはあまり歩み寄らずにおいてこの掌の返しよう)>ノークス (09/06-23:32:52)
イアサール > じょーだんだろ、俺が王って器かよ。(けらけらけらっと笑って)>ゼル (09/06-23:33:45)
ゼル > 俺は・・・まぁ新顔っつーには結構前からここに来てる、な。最近はご無沙汰だったんだけどよ。あ、ちなみにあっちの二人も初対面だ(イアサールとエアリアルを示して)>ノークス (09/06-23:33:47)
エアリアル > …ドウシタ?生きる意味でも見失ったカ?(ンフッ? と歪に鼻を鳴らして物騒な物言い。)事実を如実に言い表して何が悪イ?…ダガ、お前との出逢いガソレを覆すやもしれン。…この男の馳走もそのうちの1ツ。(…無遠慮に切り分けた牛を咀嚼しつつ、顎でイアサールを示しニィ)>ゼル (09/06-23:34:54)
ゼル > いやー、結構いい線いってると思うぜ?有能な副官でもつけば、それで十分だ>イアサール (09/06-23:35:21)
イアサール > 俺は根無し草の風来坊ってのが性にあってんだ。1か所に留まるってなぁ苦手なんだよ。 ・・・つか何で俺勧誘すんだよ。他に良いの色々いんだろーが。(もっぎゅもっぎゅ。ざこざこざこざこ)>ゼル (09/06-23:37:11)
ゼル > あー絶賛ホッカイドーに一人旅に出たい気分だぜ(ひらひら手を振って)事実・・・ね。あんま自分を哀れんでるようにも見えねーけど、な?>エアリアル (09/06-23:38:36)
ゼル > えー、いや(バカっぽいから誘ったら乗ってくるんじゃないかと思ったとかは言わないでおこう(ぉ)まぁあれだ、俺って直観とか大事にするほうだから(白々しく)>イアサール (09/06-23:40:04)
イアサール > それぜってー嘘だろ。(無駄に勘だけは良い男だった。馬鹿だけど)>ゼル (09/06-23:40:48)
エアリアル > ……美味ェな。此処のマスターは実に腕が良イ…(咀嚼しながら一度頷いて、上着のポッケをまさぐり始めて)… ……(露骨な”間”をつくって、ゴックン!!と喉を鳴らして) … ところデ、相当に鍛えているようだガ、腕に覚え……参ったナ。(のんびり談笑していたら己の食う分が消えてしまう。 すっかり一緒に食う気分。)>イアサール  (09/06-23:40:55)
ノークス > そういえば名乗ってなかったな、俺はノークスだ。これからもよろしく頼むわ(握手もしようと左手を差し出して、親しげに名乗って)>エアリアル あー、この身体はネトゲの中で使ってるものでーー要はもう一つの身体ってとこだな。俺のホントの身体は別にあるんだよ(イサアールの方を見て、自分の食べる肉が刺さったフォークを取ってからざっくりとした説明。多分これなら伝わりやすいだろうか)>イサアール なんだ、あいつらとは初対面なのね……待てご無沙汰ってなんだ。(ゼルが指した、2人を見てから1つ気になったことを聞いてみて)>ゼル (09/06-23:42:19)
ゼル > ・・・そーゆー勘はいいとこは、向いてるとは思うんだがね(今度は素の言葉で)>イアサール (09/06-23:43:08)
イアサール > だべ?丸焼きだからこその味っつーかさぁ、もー幾らでも食えるわ(普通は無理です) まーぁな、俺ぁコイツで飯食ってっからよ。(ぐっと力瘤作って見せて)>エアリアル (09/06-23:43:29)
エアリアル > …半端に重用な立場特有の重責に疲れきったのカ?通りすがりの少年に零してみないカ?(ほかいどーはでかいどー。 自らの胸元を親指で突いて図々しきコトを) キット、お前との短き触れ合いのお陰ダ… (彼をどことなく”濃い”眼差しで見据えつつ、囁きかけるかの如く。 凄まじく…)>ゼル  (09/06-23:44:10)
ゼル > ん?たんにこの店に来るのが久しぶりってだけだぜ?<ご無沙汰 それより、ネトゲってなんだ?(興味ありげ)>ノ^クス (09/06-23:44:33)
イアサール > ねとげ?(なんじゃそりゃ、と首傾げ)んー。つまり本体は別にあって精神体だけこっちみたいなん?たまーにそーいうヤツ聞くけど。 ・・・ああ、俺ァイアサールってんだ。(よろしくな、っとナイフふりふり)>ノークス (09/06-23:45:24)
ゼル > まーそんな感じっつーか、普段は暇なんだけど、揉め事あると呼ばれる立場って感じやな(愚痴モード)・・・?(相手の言葉の意図は分からず視線を返し)>エアリアル (09/06-23:47:59)
イアサール > ま、勘は悪くねーと思うけどよ。めんどくせーのは苦手なんだ。俺ァよ。(ざっくざっくざっく。もっしゃもっしゃもっしゃ)>ゼル (09/06-23:49:25)
エアリアル > イクラデモ?…ッッハ。(そのフレーズを復唱すると肩を揺らして一度嗤い) 嗚呼そうだナ、お前になら出来る…お前にならナ! (彼のような人種だから!という壮絶な嫌味、馳走になってコレ。挙句目ざとくやわらかそーな部位を見出すとまたフォークで貫き咀嚼。目を細めながら)…大したモノダ。その代償は大きかったようだガ…(…強力な肉体を得た代わりに、その理知を…。 彼の振る舞いを見てなんとなーく察した。けれど)…(呑みかけのエールを見て瞬いて)…エールで良いのカ?(唐突)>イアサール  (09/06-23:51:15)
ゼル > めんどくせーのは下におっかぶせりゃいいのよ。それが下のしg・・・(はっとして)そーか、おっかぶせりゃいいじゃん!(おいぃ)>イアサール (09/06-23:51:48)
イアサール > おぅ、よゆーよ、よゆー。(にししししっ。全く通じてなかった!!)ああ、食うのに夢中になってたわ。 おぅ。(エール好き!)>エアリアル (09/06-23:52:59)
エアリアル > ……(お肉を咀嚼しながらという大変失礼なカタチで彼に歩み寄って、空いている左手…にフォークとナイフを手にし、右手で彼の手を取る。)…ッァ。…ヨロシクーノークスー。(数回噛んで飲んでから、ニコーと貼り付けたような笑みと共に応える) ”ネトゲ”に戻る術は見出したカ?>ノークス (09/06-23:53:31)
イアサール > いんじゃね?(なーーーーーーーーんにも考えて無かった)被されたヤツが何とかすんじゃねーの?(にししししっ)>ゼル (09/06-23:55:39)
エアリアル > ……現場の最前線デ、休息をも惜しみその手足、頭、心を酷使する末端の方々が聞いたラ、さぞお怒りになるお立場であられますナ。…ソレデッ?(愚痴を聞くスタンスを気取りながら、己が手前勝手な解釈で数倍の嫌味で返す悪辣なポジション。 ウンウン、としっかり頷いてるのがまた)>ゼル (09/06-23:56:36)
ゼル > あーなんかそう考えたら気分が軽くなったわ。うーしみてろよあの陰険メガネめー(何やら決意めいた口調ではきつつ立ち上がり) (09/06-23:56:49)
イアサール > そいつぁ良かった。(にーーっ。)あんま考えすぎねー方がうまく行く事もあんだ。ほどほどにな。>ゼル (09/06-23:58:20)
ゼル > カウンセリング中わりぃ、だいたい解決した(よーな気がする)わ(ぴ、と手をあげて)>エアリアル (09/06-23:58:47)
ノークス > そういうことね。少し期待しちゃったよ(なるほど。というように二回くらい頷き答えて)>ゼル ネトゲってのは、人間が人工的に作った世界で魔物や魔法、武器って色んなもんが再現されてる世界だ。んで、この身体に精神移してそのネトゲの中で使ってたらこっちの世界に来ちゃったんだよ。(ネトゲというものがどういうものか、簡単に説明してみせて)>ゼル、イサアール まだまだだな。戻れりゃいいけど。じゃねえとホントの身体の方もどうなってんだか分かんねえ。(答えるついでに愚痴を1つこぼして、それから肉を刺してたフォークを口に運び肉を飲み込んでから)そういやお前は何て言うんだよ>エアリアル (09/06-23:59:23)
ゼル > おう、ほどほどに下のやつをいびってくるぜ(びっ、と親指たて)>イアサール (09/06-23:59:29)
エアリアル > ……唐突ダガ、お前はよく出逢った者々に言われている事は無ェカ? 『”話”が分からん奴だ』 トカ 『頭が悪い』 トカ (聴き方がこれまた悪辣。頭を片手で掻きながら薄ら笑い。けど)…(銀貨一枚を軽くコイントスって彼に手渡すカタチ)…灼けた肉と冷えたエールの協奏曲第二節としゃれこめ。(口端吊り上げて。…贅沢なお肉の礼)>イアサール (09/07-00:00:07)
ゼル > ほーん(興味深げに聞いて)わりぃ、今日はそろそろいかねーとだから、また今度聞かしてくれな>ノークス (09/07-00:00:26)
イアサール > (楽しげにけらけらっと笑って)おぅ!後日結果聞かせてくれや。またな?(帰るっぽい相手に片手を上げて)>ゼル (09/07-00:00:41)
エアリアル > ……唐突ダガ、お前はよく出逢った者々に言われている事は無ェカ? 『”話”が分からん奴だ』 トカ 『頭が悪い』 トカ (聴き方がこれまた悪辣。頭を片手で掻きながら薄ら笑い。けど)…(銀貨一枚を軽くコイントスって彼に手渡すカタチ)…灼けた肉と冷えたエールの協奏曲第二節としゃれこメ。(口端吊り上げて。…贅沢なお肉の礼)>イアサール (09/07-00:00:43)
ゼル > そんじゃ、お先に失礼するぜ(代金をカウンターに置いて皆に手を振ると店を去っていく)>ALL (09/07-00:01:15)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (09/07-00:01:23)
ノークス > おう、また会おうぜー(左手を上げつつ、店を去ってゆく彼を見送り)>ゼル (09/07-00:02:19)
エアリアル > …オヤオヤ。(両手を広げて露骨なため息。少し惜しい話だった…けど)…(また逢えたら、嫌と云われようと”カウンセリング”してやろウ。 そう思った。) (09/07-00:02:48)
イアサール > (けけけっと笑って)あー、言われる言われる。ま、頭悪ぃ自覚はあっけど別段困りもしねぇ。(にっと笑って)んぁ?(パシっとコインキャッチして)はァん。気にしねぇで良いのに。(お子様に奢って貰うのも、と思いもしたがまぁ良いかっと)さーんくす、ありがたく馳走になるわ。(にっ)>エアリアル (09/07-00:03:55)
イアサール > (そうこうする内に肉は4分の1残すのみ。がっつがっつ) (09/07-00:04:32)
エアリアル > 案外お前がおらずとモ、”ホントの身体”はのびのびお前から独立し健やかな生涯を過ごしているのではないカ…?(つくづくマイナスな仮定を選ぶこの少年。他人事のように目をわざと逸らしながら気安き語調で。そして気がついたように)オット。(多分、指摘されなかったら名乗らずじまいだった)…エアリアル。 既に言ったガ、相棒と共に絵本の向こうからやってきた、哀れな少年ダ。>ノークス (09/07-00:05:30)
イアサール > 良くわかんねーけどあんたの本体が別にあるっつーのはわぁった。(もーぎゅもぎゅ)考えてどうにかなるこっちゃねぇだろうからよ。此処で出来る事して待ってりゃその内なんか切っ掛け1つで戻れたりすんじゃね?(のー天気)>ノークス (09/07-00:06:57)
イアサール > (エールのジョッキが出されればがっしと掴んでごっきゅごっきゅ。一気に飲み干しまた肉に行く。吸い込まれる様に肉が減って行き) (09/07-00:08:13)
エアリアル > オイオイ待てヨ…付け足しておこウ。「年下の少年への気遣いが無いか?」とも、言われた事は無いかッ?(全くッ、と著しく立場に合わぬ嫌味と共に残るお肉を可能な限り馳走になろうと切り分けて口に放り込む。 銀貨一枚丸々捧げたのだから。) …と言いつつ、突き返す事は無いのだナ?嫌いじゃねェゼ?(ッハハ、と。 一応カタチとしては相手のカネの豪勢なものを無遠慮に、そこそこの量平らげているので、という一応の義理感情) … 『悩みがなさそうで、いいなあ!』 (ぱーっと笑顔を明るく咲かせて、盛大に困らぬ彼を皮肉った。) …だが残念ダ。俺はお前と出会って一時間も経たんガ、割と困っているゾ…?(扱いに。あっからさまな苦笑。)>イアサール (09/07-00:10:56)
イアサール > 俺流の礼儀だ。相手が払うっつーならその意思は尊重する主義なんだ。見た目がガキだから中身もガキたぁかぎんねーからな、こーいうトコはよ。(にーっと笑って)悩みねぇ・・・。悩むなんざ面倒くせぇ。(すっぱーん。あっさりと良い放った)困って解決すんならこまりゃいーけど解決しねんなら考えても無駄じゃね?(誰のせいだと)ほれ、この辺うめーぞ。食え食え。(ざっくざっく切り取ってそっちにどっかり置いて。)>エアリアル (09/07-00:15:32)
ノークス > 「俺」から独立してるなら俺の代わりにホントの身体の方がやることやっててくれりゃいいけどな。……その自己紹介、前にも聞いたぞ。エアリアル(彼の言っていた仮定は想像していなかったのか、その光景を想像して苦い顔になり)>エアリアル まあホントの身体に戻れるかひとまず、ネトゲの中に戻るか。一旦ネトゲに戻れりゃあ手は色々あるんだけどな>イサアール (09/07-00:17:00)
イアサール > ネトゲっつートコは俺も聞いた事ねぇからなぁ。物知りなヤツは結構居るからよ。いろんな奴に知恵借りて見てもいーかもしんねーな。>ノークス (09/07-00:18:26)
イアサール > (とか言ってるうちにあれよあれよと骨の山。最後の一切れまで綺麗に完食!)ふっはー、食った食った、満腹!ごっつぉーさん!(コインを置いて) (09/07-00:26:19)
エアリアル > ホオオ思った程ひどくは無さそうダ?悪くは無ェ。(いやいや良いですよ~なんて言われたら、速攻で従っていただろう。 そういう意味では気持ちのイイ相手と思える)……偶には野菜も食えヨ?(女房の如く唇を尖らせつつこれまた無遠慮にフォークを1つ突き刺して口に放り込み味わう中) なるほど正論ダ。だが!(もう1つにフォークを垂直にぶッ刺して)…少なくとも、困らせてるお前が! 困ってる俺に!…語るべき論では無ェよナ?(言い聞かせるように薄ら笑いと共に。)…ホントに満腹カ?(少し声を潜めて、影のかかった性質の悪き笑み)>イアサール (09/07-00:27:38)
ノークス > あー、じゃあ俺がいた世界より技術力が進んでる世界のヤツでも探した方がよさそうだな。(少し軽く考えてみてから1つ答えっぽいものを出してみてそれを言葉にしてみてから、忘れてたテーブルの上のコーラを口に含み) (09/07-00:28:08)
ノークス > あー、じゃあ俺がいた世界より技術力が進んでる世界のヤツでも探した方がよさそうだな。(少し軽く考えてみてから1つ答えっぽいものを出してみてそれを言葉にしてみてから、忘れてたテーブルの上のコーラを口に含み)>イサアール (09/07-00:28:35)
エアリアル > (「前にも聞いたぞ?」…鼻を鳴らして) 既に言った…と言っただろうガ?(露骨に長きため息。首を振って)…仮にお前が此処でくたばったら?(今度は最悪な状況を、囁きかけるように)>ノークス (09/07-00:29:56)
イアサール > 普段は野宿で野草中心だからいんだよ。(にししししっと笑って)知らねーよ、別段困らせる様な事した覚えねーしお前も肉食ってんじゃん。(何の問題が?な顔。きょっとーん)ああ、十分だ。(にっと笑って)>エアリアル さてと、ぼちぼち行くわ。んじゃーぁな。(食うだけ食ったら満足顔で立ち上がり、マントを払えばぶらりと店を後にして) (09/07-00:33:19)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (09/07-00:33:32)
ノークス > 晴れてログアウト。(ここで一度区切って)とはなんないであっちの身体もタダじゃすまねえだろうな。想像したくねえ。(勘ではあるが1つ、予想した答えを提示してみると、ぞっと寒気がしてきて) (09/07-00:35:44)
ノークス > じゃあなー、また今度会おうぜ(店を出た、彼を見送って左手を上げて) (09/07-00:37:42)
エアリアル > ……(苦笑いとも嘲笑ともとれる鼻笑いを以って見送る。 頭が回らんクセに口ばかりは回りおる。 … 最後の一口を咀嚼して) (09/07-00:46:20)
エアリアル > …今のお前と”あっちの身体”とやらは繋がって…(…と言いつつ、本来つくべきだった席に腰掛けて)いるという事カ。 …良いコト聞いたゼ。 (彼に目線を向ける事なく鋭くも陰りの伺える笑み。 身の危険を催すようなソレ) (09/07-00:47:38)
ノークス > 勘だけど多分繋がってんな。(コーラを飲み干してから、グラスを強めにテーブルに置き)繋がってんなら、どうしようってんだ(何となく意を察したか、右手でテーブルに肘をついて応える) (09/07-00:55:40)
エアリアル > ……ンッ?別ニ?ただ興味深ェ話が出来たなーッテ。(なんでもなーい、といたずら子が言わんばかりに彼を向いて愉快そうに首を振る。 そしてマスターにポテトサラダを注文。 先ほど野菜について指摘したので、それを己の分実行せんと) イヤハヤ、この世界に於いて初めて出逢ったのハお前ダッタ…案外、よき仲になれるやもしれン…  (09/07-00:58:00)
エアリアル > ……ンッ?別ニ?ただ興味深ェ話が出来たなーッテ。(なんでもなーい、といたずら子が言わんばかりに彼を向いて愉快そうに首を振る。 明らかに他意に満ちたソレ。 そしてマスターにポテトサラダを注文。 先ほど野菜について指摘したので、それを己の分実行せんと) イヤハヤ、この世界に於いて初めて出逢ったのハお前ダッタ…案外、よき仲になれるやもしれン… (09/07-00:58:30)
ノークス > ふーん。((っても俺だってこの身体について分かってねえけど))(と、肘をついたまま彼がポテサラを頼むのを聞いてから)そーいや、あの館の書庫だったな。まっ、そういうことならこれからも仲良くしようぜ (09/07-01:07:01)
エアリアル > (調理が楽なのかサラダがすぐやってきた。 ソレをもくもくと食べ進める中、彼に幾度か視線のみ向ける。 …警戒してくるかと思ったがそうでもない。肩透かしかァ?)…程ほどニ。 (このやりとりで使うには適切でない言い方であるが、今の心境だと選びたかった。 美味い。さぞ良き産地を擁しているな? 食欲旺盛、食べ進めもはやい) (09/07-01:15:44)
ノークス > 手作りのポテトサラダはうまいよな。(ポテトサラダを一度見て、それから思ったことを述べて)さて、そろそろ行くかね。(席から立ち上がって) (09/07-01:20:38)
ノークス > んじゃ、また今度会おうぜ(少年に一声掛けてからコーラ代を支払い店を出て行ったーー) (09/07-01:35:30)
ご案内:「時狭間」からノークスさんが去りました。 (09/07-01:35:33)
エアリアル > (”ンー”…と、肯定の意であろう一声を咀嚼しながら漏らし、あっという間にこれらも平らげると彼より刹那前に立ち上がって…そと代金を支払って) …俺が先に行こウ。(少し頬を持ち上げて軽く両腕を伸ばし)…(三度目にして漸く互いの名を知る。…だが、ソレが特段希少なコトとは思わない。むしろ互いに名を知っただけでも上等ではないかと。) (09/07-01:38:08)
エアリアル > (それから暫しして、この銀髪な少年も店内から姿を消していたとかなんとやら) (09/07-01:38:42)
ご案内:「時狭間」からエアリアルさんが去りました。 (09/07-01:38:49)
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