room03_20170907
ご案内:「東の泉」にノークスさんが現れました。 (09/07-22:56:12)
ノークス > ここにも泉があったか。っても2つくらいあったっておかしくねえな。(何も考えずに時狭間の東の方から歩いてきて、森の中に囲まれた泉でそんなことを。それから、一度頷き泉の方をじーっと見続けて) (09/07-23:00:42)
ご案内:「東の泉」に瑠璃色の空さんが現れました。 (09/07-23:00:58)
瑠璃色の空 > (丁度相手の反対側。月明かりの影になっている辺り、泉に足を付けて涼んでいる人影がある模様) (09/07-23:01:45)
ノークス > んと、誰かいるみてえだな。ちと行ってみるか(じーっと泉を見て顔を上げると、向かい側に佇んでいる相手がいることに気づき、ぐるりと回ってきたとこで相手が少女だと分かったので、右手を上げて挨拶をしつつ近づいていき)よう、こんなとこで……って大丈夫そうだな (09/07-23:07:17)
瑠璃色の空 > (足を付けてほわーっとかやっている)こんばんは!(思ったよりも元気な返答が返ってきた) (09/07-23:10:59)
ノークス > よう、こんばんは。元気そうで何よりだ。(こちらももう一度、先ほどより親しそうに挨拶を返して。初対面の相手に使う言葉じゃないが気にしない)それで、お前はここでひなたぼっこ……じゃねえ。何をしてたんだ?(ひなたぼっこをしてたのか、と聞こうとしたが今は夜じゃねえかとハッとして、挨拶のついでに最初に聞こうとしていたことを問い掛けて) (09/07-23:20:20)
瑠璃色の空 > (軽く会釈した)はい。少し涼んでいました。夜は涼しくなってきましたけど、それでもまだ暑いですし(ひや~っとした(?)表情。気が抜けている感がある) (09/07-23:23:47)
ご案内:「東の泉」にゲトさんが現れました。 (09/07-23:34:26)
ノークス > まだ夏も終わったばかりだからなあ、こう暑さが残ってると冷やしたジュースかデザートとか飲み食いしたくなるぜ。(左手で自分を仰ぎつつ、立て膝をついて。年中食ってるのはともかくとしよう)ま、昨日食ったし我慢するかね (09/07-23:34:37)
瑠璃色の空 > 冷たい食べ物はいいですね! 確かに欲しくなりますっ(でもお金がないので買えません。どーん) あなたもどうですか? 足をつけると気持ちいいですよ>ノークス (09/07-23:36:41)
ゲト > (胴体に鎧、両手にガントレット、背中に両手剣を背中に担いだ男がゆっくりした足取りながらも、装備の重さで重みのある足音を立ててやってくる。先にいる二人も足音におそらく気づくやも知れない) (09/07-23:37:41)
瑠璃色の空 > (随分と重々しい足音が響いてくる。おや? と思いながらチラとそちらにも注意を向けるも、姿が見えてくるまでは特に行動を起こさない)>ゲト (09/07-23:40:35)
ノークス > しばらく飲み食いしてなかったからなー、今度食いに行こうぜ。足は……えーと、今はいいや。(湖というものが怖い……という訳ではないが何かの癖でつい避けてしまい)>瑠璃色の空 ……っ、誰だ?(重そうな足音に反応し、反射的に振り向き立ち上がると腰の剣に右手を置き)>ゲト (09/07-23:42:58)
ゲト > (段々と近づいてくれば、いかにも戦士な装備をした40過ぎの中年男が容積1リットル程の大きさのある袋を片手に泉へと向かってくる。視線は泉へと向き、これといって警戒している様子無し)) (09/07-23:44:17)
瑠璃色の空 > それは残念……。気が向いたら是非どうぞ。(相手に遠慮されると軽く肩をすくめて残念がるが、続く言葉に) いいですね! と言いたいところなのですが、恥ずかしながら私はお金を持っていないので、確約はしかねます(てへへ。と笑ってみせる。特に困った様子はないが) 誰か来たみたいですね>ノークス (09/07-23:45:56)
瑠璃色の空 > こんばんはー(警戒心があるのかないのか。やってきた気配にぶんぶか手を振ってみせる)>ゲト (09/07-23:46:32)
ゲト > (袋からは月夜に照らされた光で粒子の小さい粉が少し舞っていたりするのを目に出来る人もいるだろう。泉のほとりへと向かいつつ声の方へと顔を向け)よう、後から邪魔するぞ。(先客の二人へと軽く挨拶声をかけると同時に左手をヒラヒラとさせてから、袋を泉の傍へと置いてから、枯れ木を集め始める) (09/07-23:49:53)
ゲト > (枯れ木を集める様子からして焚き木で野営?かなと思われる行動しつつ)取って食ったりはしねえ。俺が食うのはそれ。(緊張感もなく右手で泉のほとりに置いた少し粉の舞う袋を指さす)>ノークス (09/07-23:52:19)
瑠璃色の空 > (足を水に浸したまま)野営の準備でしょうか?(それにしては随分と遅い時間だけど。と思いながらも、のほほんとしている)>ゲト (09/07-23:55:31)
ノークス > なんだ、ビビらせんなよ……食うって、うまいのか?(勝手にビビって中年男の持つ袋と向かう先を見てホッとしつつ、剣から手をどけて座ってから、袋を一度みてきょとんとした顔で尋ねて)>ゲト その……なんだ。俺がいた世界だと湖は入れねえから避けちゃうんだよ。悪いな。あー、そうだな。カネがねえなら今度どうにかしよう。それと俺はノークスっていうんだ(湖については1つ、言い訳をして、デザートについては覚えてたら程度の口調で。そして三つ目に名乗りを)>瑠璃色の空 (09/07-23:57:33)
ゲト > 晩飯。(とだけ瑠璃色の空へと即答し、枯れ木を集め続ける) (09/07-23:57:36)
ゲト > (枯れ木を集めるため、視線を地面に向けたまま)献立はイットリーヤだ。うまいぞ。(そう述べて枯れ木をまた集め続ける)>ノークス (09/07-23:59:31)
瑠璃色の空 > そうなのですか?(故郷の風習か環境か。それはわからないが、そういうことなら仕方ない。という風に) なら仕方ありませんね。 あ、いえいえ。お金をもらう手段は知っていますから、次の機会までになんとか貯めてみます(うん。いつまでも無一文で風来坊というわけにもいかない。そろそろお金を貯めることを考えよう)>ノークス (09/08-00:00:50)
瑠璃色の空 > 晩ご飯でしたか! (軽い調子で泉から足を上げた。ぱっぱと水気を払うと草履を履いて立ち上がる) もしかして飲み水はこの泉を使うつもりでしたでしょうか?(だとすると足を浸けているのはいささか申し訳なく。今更あげても同じことだが)>ゲト (09/08-00:03:17)
ノークス > イットリーヤ……ってなんだ?(聞いたことのない食べ物の名前を聞きどんなものか想像しつつもどんなものか聞いてみて)>ゲト (09/08-00:03:43)
瑠璃色の空 > (しっかりと立ち上がってから、一礼)失礼致しました。私は瑠璃色の空《ラピス・エールシュヴァリアー》と言います。よろしくお願いします(自己紹介)>ノークス (09/08-00:06:50)
ノークス > そうだな……湖や川って魔法の……見えない壁みたいなヤツで入れないようになってんだよ。うっかり人が落ちちゃったりしないようにな。(ゲームの仕様で通行不能な設定……といっても通じそうにないのでそれっぽい言い方で説明して)えっ、カネってどうやって貯めんの?(教えてくれと言わんばかりの表情で瑠璃色の空を見て問い)>瑠璃色の空 (09/08-00:07:27)
ノークス > そうだな……湖や川って魔法の……見えない壁みたいなヤツで入れないようになってんだよ。うっかり人が落ちちゃったりしないようにな。(ゲームの仕様で通行不能な設定……といっても通じそうにないのでそれっぽい言い方で説明して)えっ、カネってどうやって貯めんの?(教えてくれと言わんばかりの表情で瑠璃色の空を見て問い)おー、よろしく頼むぜ。>瑠璃色の空 (09/08-00:08:40)
ゲト > そうだ。(頷いて)気にすんな。(背負い袋から袋ラーメンを茹でるくらいには丁度いいサイズの片手鍋を取り出し)これで水を煮立てるから気遣い無用。(集めた枯れ木に火打石で火を起こし始めつつ瑠璃色の空へと向き)俺はゲト。そちらは名前が長いからなんて呼べばいいだろう?>瑠璃色の空 (09/08-00:13:40)
瑠璃色の空 > ふむふむ。なんだか変な話ですね。一般人は水くみとかをしてはいけないとかそういうことなのでしょうか。それとも単に危険だから?(はて? と自分の常識にはない情報に首を傾げつつも) あ、はい。海岸で貝殻とか集めると時狭間っていう食堂でマスターが換金してくれます。あとは魔物を退治したりとかですけど>ノークス (09/08-00:13:47)
ゲト > 小麦粉を生地にして伸ばしてから短冊のように切ったヌードル。それがイットリーヤだ。広くは「切り麺」とも言ったかな?(鎧を脱いで背中の方を防護するプレートを泉の水で洗い流し、タオルでこすり洗いしだす)>ノークス (09/08-00:16:35)
ゲト > ( (09/08-00:17:53)
瑠璃色の空 > そうでしたか。良かったです(ほっと一安心) ゲトさんですか。私はラピスでかまいません。みんなそう呼びますので>ゲト (09/08-00:18:06)
ゲト > (背負い袋から玉ねぎ、卵、ベーコン、水袋を取り出して洗ったプレートの傍に置き、ナイフを添える。プレートをまな板のように使う様子が見え取れるやも) (09/08-00:19:38)
ゲト > ラピスか。いい名前だ。(玉ねぎをトントンとスライスしつつ)よろしくな。>ラピス (09/08-00:20:53)
瑠璃色の空 > ありがとうございます!(恩人につけてもらった名前を褒めてもらうのは素直に嬉しい) こちらこそよろしくお願いします>ゲト (09/08-00:22:35)
ノークス > 単に危険だから。けど心配するな、水なんかは普通に井戸からならくめるし釣りくらいならどこでもできる。(前者の方を説明するとなればかなり遠回りした説明になるだろうから、と後者の説明を選んで説明して)貝殻集めに魔物退治か……後者だったら日常的にやってたな。知ってる魔物が出てきてくれりゃいいけどなあ。てかあの店買い取りもやってたのか……(ゲームとあまり変わらないな……と思ったが魔物退治となれば、期待しているような表情になり)>ラピス (09/08-00:23:54)
ゲト > (手慣れた感じで防具であった背面を守るほうのプレートをまな板に今度はベーコンをスライスしつつ)な~に、感謝なんていらねえ。話を買えるが、ラピスともう一人も腹は空いているか?(徐々に燃えてくる枯れ木が焚き木となれば、水を張った片手鍋を置く)>ラピス、ノークス (09/08-00:25:09)
ノークス > 切り麺かー、それなら知ってるな。何となくのイメージはついた。で、そこに色々付け加えるのね(イットリーヤについて聞いてから、彼が取り出した玉ねぎやベーコンを見て二度ほど頷いて)>ゲト (09/08-00:27:07)
瑠璃色の空 > 何か危ない生物がいるとかそういうことでしょうか(もしくは汚染されているとか。可能性は色々あるが、相手がわざと解答を濁している感じがするので追求はしない) 貝殻集めですと海岸にいけば割とすぐ見つかりますよ。ただ、何故か夏場をすぎると行きづらくなるのですけど。その代わり秋は森で色々木の実とかが回収できます(季節部屋の特性) 魔物に関しては普段はあまり見ませんけど、向こうの方に危険地帯がありまして、そこだといっぱいいますね(むこーう(闇つど)を指さしながら)>ノークス (09/08-00:28:14)
瑠璃色の空 > いえ。名付けてもらった名前を褒められると嬉しいので(にこにこしながら) あ。私は大丈夫です。さっき食べました(草を)>ゲト (09/08-00:29:12)
ゲト > そうだ。(マグカップに生卵と水袋から取り出した乳脂肪分が高く、クリームがかったミルクを混ぜてかき混ぜつつ)今日はこの具材でカルボナリにする。>ノークス (09/08-00:33:56)
ゲト > くった?この辺には何か飯になるものはあるのか?参考に教えてくれると有り難い。(と述べつつ、かき混ぜた卵とミルクに塩コショウを振りまく)>ラピス (09/08-00:35:05)
瑠璃色の空 > へ? あ、はい。これとかこれとかです(ぱぽーん。と袂から取り出したるは布に包まれている草s。種類的にはタンポポとかドクダミとかヘビイチゴなどもある)>ゲト (09/08-00:39:55)
ノークス > ま、まあそんなとこだな。(これ以上聞かれると答え方にも困ってくるので水辺についての話を切ろうとして)んじゃ、その危険地帯?に行きゃいいんだな。できりゃ、1対1でやり合える相手が出てくれると嬉しいんだけどな(闇つどの方を一度見て、それから一言。余計ではない?ことを言って)>ラピス 俺も今は大丈夫だ。気にしないでくれ。それと俺はノークス。さっきは悪かった。(食事はやんわりと断り、それから自己紹介とマナーとして剣を向けようとしたことに謝罪を。)料理って……ここでこんだけできるのはすげえな>ゲト (09/08-00:40:57)
ゲト > (塩コショウを振りまいてからナイフでチーズの塊を削って粉チーズのようにしてカルボナーラソースへ振りまきつつ横目で草sを見て)タンポポは根っこもあるのか?タンポポの根はコーヒーの代わりになる。あれば分けてくれ。こっちも何か交換できる物を出す。>ラピス (09/08-00:43:03)
ゲト > ノークスっていうのかい。改めて述べるがゲトだ。よろしくな。(片手鍋が段々と熱くなっていくのを確認しつつ)傭兵稼業を20数年もやっていれば自炊だって、そりゃお手の物だ。(背負い袋から取り出した瓶からオリーブオイルをプレートに垂らし、フォークで刻んだ具材と混ぜてから焚き木へとプレートを運びプレート熱する。しばらくすれば、ジュ~と音がしだし、油でベーコンと玉ねぎを炒める音も伴う)>ノークス (09/08-00:48:33)
瑠璃色の空 > 結構複数で群れているのもいるので行くのでしたら充分に気をつけて下さいね(一応念押ししておく)>ノークス (09/08-00:49:51)
瑠璃色の空 > 根っこもありますよ。(近づいていくと、タンポポを集めた布を開いた。花、茎、根、と分けてある。土は落とし済みのようだ) 数はそんなにありませんけど。(言うとおり、そこまで多くはない。10に届かない程度の数である)>ゲト (09/08-00:51:48)
ゲト > (鍋が煮立つと少し粉が拭きだしていた生のきしめんといって過言ではない麺を片手にしつつタンポポの各部位へと視線を向け)根っこだけもらえるかな?煮たててタンポポコーヒーにする。良かったらラピスもノークスもどうだい?ミルクも砂糖も準備してある。>ラピス、ノークス (09/08-00:54:17)
ゲト > (言い終えれば、マグカップをあともう二つ取り出して地面に置く) (09/08-00:55:33)
瑠璃色の空 > わかりました。どうぞ(根っこだけわけて別の布に来るんで差し出した) ご一緒したいのですが、そろそろ(PLが)眠気がきているので、本日はこれで失礼させていただこうかと(すみません。と軽く頭を下げて)>ゲト (09/08-00:56:24)
ノークス > おう、よろしく頼むぜ。傭兵を20年ってことは……そんだけやってなら何でもできそうな気もするな(炒めている音をよい音だと思いながら聞きつつ、自分は自炊あまりしないな。なんて思って)コーヒーはほしい>ゲト 複数かあ。……やっぱり今度一緒に頼む。(念押しされたので、1人で行くことに少し不安を覚えて)>ラピス (09/08-00:57:14)
ゲト > タンポポの根ありがとうな。今度、何かを礼の持ってくる。じゃあ、お休み。(片手鍋に麺を茹でつつ左手でバイバイと手を振る)>ラピス (09/08-00:59:47)
ゲト > (生パスタを煮たり、具材を炒めつつ横目でノークスを見つめ)ミルクと砂糖は?(と確認で聞く)>ノークス (09/08-01:01:09)
瑠璃色の空 > え。私ですか? 別に構いませんけど……。(自分よりはこちらのゲトさんのほうが色々頼りになりそうだけど。とチラと横を伺いつつ)>ノークス (09/08-01:01:22)
瑠璃色の空 > では、今度はコーヒーをください。また根っこを探しておきますので(とはいうが、季節的には言っている間に綿毛の季節になりつつある気もする) では、おやすみなさい(ぺこ、と頭を下げた)>ゲト (09/08-01:02:56)
ゲト > (グツグツとパスタを煮つつ)おうよ。(頷く)>ラピス (09/08-01:03:58)
瑠璃色の空 > ノークスさんもおやすみなさい。私はこの辺とか森とかでブラブラしていることが多いので、行くときはその辺りで呼んでくれれば(そんなんで聞こえるのか、という話は置いておいて) それでは、失礼しますっ!(しゅばーっと走っていく。眠気とは一体という感じの身のこなしだが)>ノークス (09/08-01:05:08)
瑠璃色の空 > (PL;お相手ありがとうございました-) (09/08-01:05:24)
ご案内:「東の泉」から瑠璃色の空さんが去りました。 (09/08-01:05:26)
ゲト > (パスタを茹でる煮汁から、あぶくの少ないお湯を二つのマグカップに入れ)流石に店の美味いコーヒーとは雲泥の差とだけは言って置く。(とか言いつつ、粉砕されたコーヒー豆を取り出してからマグカップへ注ぎ、スプーンでかき混ぜる) (09/08-01:06:43)
ノークス > あー、じゃあミルクと砂糖も少しずつ、スプーン一杯ぐらいもらっていいか?(普段(PL)が飲む時の量に合わせて頼んで)>ゲト よし、今度頼むぜ。(構わないと言われれば半分くらい一方的に言って)おう、おやすみーっ(ラピスを見送って右手を上げて)>ラピス (09/08-01:06:51)
ゲト > ほれ。(背負い袋からスプーンをもう一つ差し出し、左手で砂糖の入った瓶とミルクの入った革袋を指し示しつつ、鍋のお湯を泉へと傾けてお湯を取り除く)>ノークス (09/08-01:09:20)
ゲト > (炒め終ったプレートをやけどしないよう、二枚の厚手のタオルでプレートを掴んで焚き木から移動させ、茹で終わったまだ水気の含む横幅の広いきしめんみたいなパスタを放り込み、まだ熱のあるプレートが水分に反応してジュワっと音を立てるところへフォークで具材とパスタをかき混ぜる) (09/08-01:12:41)
ノークス > おう。(スプーンを受け取り、まずは砂糖を瓶からスプーン一杯分コーヒーに入れ、次にミルクを入れてからコーヒーを軽く混ぜた後、コーヒーを少し口にしてから思ったことを一言)結構、違うみたいだな (09/08-01:13:44)
ゲト > (大分冷えてきたプレートにある麺と具材にカルボナーラソースをかけつつ)店のコーヒーとの味がか?>ノークス (09/08-01:15:41)
ノークス > いや、普段飲んでたコーヒーとの味だな。あっちは市販品って感じの味だ(もう一口、口にしてから答えて) (09/08-01:18:01)
ゲト > (マグカップを見つめると、己のマグカップには粉砕されたコーヒーをもっと注ぎ込んでから、砂糖をスプーンで5杯ほど注ぎ、そこへミルクも入れてかき混ぜる、見かけはエスプレッソのようだ) (09/08-01:18:12)
ゲト > そりゃそうだ。豆を炒るのも粉砕するのも自分でやる。そうしないと銭がかかってな。(ほどよく卵が半熟に加熱された加減のカルボナーラを金属の皿へと盛り付ける) (09/08-01:20:02)
ゲト > そうだ。(タンポポの根を背負い袋に入れて材料を確保) (09/08-01:22:17)
ノークス > どうした(そうだ。という問いに問い掛けた後、マグカップに投入された砂糖の量に驚いて思わず二度見してから、次に相手のマグカップの中身を見て)えっ、そんなに入れんの? (09/08-01:23:26)
ゲト > そうだ。ナポリターナではスプーンで4~5杯ほど砂糖を注いだコーヒーを飲んでから、そこに残ったカラメルっぽくなった砂糖をシャリシャリ食べて食後のデザートにする。なかなかいけるぞ。ノークスもどうだ? (09/08-01:25:58)
ゲト > (カルボナーラの盛り付けも終わり。エスプレッソのようなものが入ったマグカップを片手に)それよりまず、今夜の出会いに乾杯をしよう。(乾杯できるようマグカップを掲げる) (09/08-01:29:11)
ノークス > かんぱーい(まず、相手と同じようにマグカップを掲げて乾杯をして、、それからコーヒーを飲み干してしまうとマグカップを置いて)あっ、飲み干しちゃった (09/08-01:31:50)
ゲト > (二口、三口飲んでマグカップを置き)だったら(片手鍋に泉の水をつぎ足し)時間はちとかかるが、またお代わり飲めばいい。 (09/08-01:34:31)
ゲト > (焚き木で片手鍋の中の水を温める) (09/08-01:35:20)
ノークス > いや、あれで満足だ。それにそろそろ用事もあるからな。(そういって立ち上がり) (09/08-01:37:19)
ゲト > (カルボナーラ食べつつ)お帰りかな? (09/08-01:37:54)
ノークス > そうだな。今日はここらで。ーーコーヒーうまかったぜ。(ゲトに背を向けつつ歩いて、途中振り返って一声掛けて去っていったーー) (09/08-01:41:54)
ご案内:「東の泉」からノークスさんが去りました。 (09/08-01:41:56)
ゲト > (食事中にて両手がふさがっているので顔だけ後姿へ向け)じゃあな。(とだけ言えば、食事後はプレートやら皿などを泉の水で洗って片づけてからテントを張って寝る) (09/08-01:45:54)
ご案内:「東の泉」からゲトさんが去りました。 (09/08-02:11:29)
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