room02_20170909
ご案内:「月の丘」にルーラックさんが現れました。 (09/10-00:11:20)
ご案内:「月の丘」からルーラックさんが去りました。 (09/10-00:13:07)
ご案内:「月の丘」にテレジアさんが現れました。 (09/10-00:24:13)
テレジア > (周りは凪なのに彼女自身の周囲にだけ吹く風に長い髪をたなびかせつつ、杖をついて丘の頂へと足を進め。ふと立ち止まる) (09/10-00:25:51)
ご案内:「月の丘」にルーラックさんが現れました。 (09/10-00:27:06)
テレジア > (立ち止まってから杖を支えに持ちつつ座り込んで)足が棒になるとはこのことか…余も歳であるな。(とか呟く) (09/10-00:28:25)
テレジア > (長い黒髪と黒いローブの姿ははたから見ると黒魔導士か死者を操るネクロマンシーのように見えたりもするだろう。) (09/10-00:31:05)
テレジア > (しかも顔色は青白く、杖をついていてお約束の魔法使いなビジュアル) (09/10-00:32:16)
ルーラック > (確か、転移の魔法が失敗して飛ばされたのは月がよく見えた丘だとイメージして、転移の魔法を発動させるとーーイメージした場所に転移することができたのだが微妙に座標がズレて頂へ向かう途中の場所へ転移してしまいーー)イメージが……足りなかったのかな……(不満げに一言呟きつつも頂への道を歩いていけば道中に魔法使いっぽい格好の女が見えたので、近づいて声を掛けてみようーー)……月でも見にきた? (09/10-00:38:50)
テレジア > (声を聞き来とれば、死人のような青白い顔に柔和な笑顔を浮かべ)孫の顔を見に参った。(と通りがかりの者に答える) (09/10-00:40:53)
ルーラック > (目的を聞いて、心の中で納得するが無表情かつ無愛想な態度で)こんな丘の上に住んでる孫……?おばさんにこんな丘登らせるなんて……祖母不孝な人……(話は大体分かって、自分もこの先に用があるのだと思うと)一緒に行く……?……よければ、だけど (09/10-00:51:32)
テレジア > 否(いな)。孫の住まいはここにあらず。よって孫は不孝しておらぬ。(ちらりとルーラックの顔を見て)ご厚意は有り難い。しかし歳で疲れた。余はしばし休憩する。 (09/10-00:54:30)
テレジア > (再びルーラックをちらりと見て)深夜に一人で若き娘がかような場所にいて身の危険を感じたりはしないのか?(そう問いかける) (09/10-00:58:15)
テレジア > (杖を地面につきながら座り直して月を見つめ)だとしても今日はツイている。余がいれば魔物か賊の足止めはできよう。 (09/10-01:00:12)
ルーラック > 転移の魔法でひとっ飛び……って思ったけど……必要ない……かな。(相手はどうやら少し休むようなので、どうせなら自分も少し休もうかと思って)私……?大丈夫だよ……これでも戦えるから……って、じゃあなんで……この丘登ったの(じーっと相手を見て問い掛けて) (09/10-01:07:37)
テレジア > (今度はルーラックへ顔を向けられるように座り直し)孫に会いに行くため旅を行っており、ここでしばし休息を行っておる。そなたは戦えるのか。しかし、武器も防具もつけていない。となれば魔法を使うのか? (09/10-01:12:04)
テレジア > (歳ゆえか反応遅くまた口を開け)転移魔法を使うと耳にしたが、ファイヤーボールかライトニングボルトでも放つのかのう… (09/10-01:17:43)
テレジア > 戦うとしたら魔法で戦うように思える。 (09/10-01:19:12)
ルーラック > (黙って自分の得物たる武器である〈エテノイア〉と呼んでいる白い長銃を召喚し、右手に握って)そう……これで魔法を使うの(その長銃を見せて答えて) (09/10-01:19:59)
テレジア > (相手の得物を凝視して)似たものを見た事はあるものの、余にはどのような道具か皆目、見当がつかぬ。孫もいるほどの歳で新しい道具は知らぬものばかり。(黒髪をかき分け)さてはて、そなたとだけ呼ぶのも無粋。差し支えなければ名を聞こう。余はテレジア。 (09/10-01:25:37)
ルーラック > (自分の得物をどこへともなくしまうと)いいよ……銃……ってだけ分かってれば。元々は……弾を撃ち出す道具らしいけどね……(何しろ弾を撃ち出すというのは自分の手に渡る前のこと故、そこは興味がない様子だ)テレジアっていうんだ……。私は……ルーラック。 (09/10-01:34:52)
テレジア > (ふ~むと鼻で小さく唸りつつ銃を見つめ)弓などの飛び道具と類と認識すれば良いのかのう?(名を聞いてうむと1度うなずき)ルーラック嬢であるか。余の娘の外出時みたいに表情が硬いようにお見受けする。若き女子であれば少し愛想があっても良いと思うが、これは年寄りのお節介かのう。余は昔からお節介である。(そんな自分にまんざらでもないと言わんばかりにクスクスと笑む) (09/10-01:44:45)
テレジア > (ふ~むと鼻で小さく唸りつつ銃を見つめ)弓などの飛び道具と類と認識すれば良いのかのう?(名を聞いてうむと1度うなずき)ルーラック嬢であるか。余の娘の外出時みたいに表情が硬いようにお見受けする。若き女子であれば少し愛想があっても良いと思うが、これは年寄りのお節介かのう。(そんな自分にまんざらでもないと言わんばかりにクスクスと笑む) (09/10-01:45:41)
ルーラック > (飛び道具という言葉に軽く頷き)そうだね……それでいいと思うよ……(表情についてはーー)……それは……お節介 (09/10-01:54:26)
テレジア > 左様か。(右手を口に当ててまたクスクス笑い)年寄りの戯言と流すがよい。今思ったのだが、ルーラック嬢はここへ何をしに参ったのであるか?(再び顔を上げて月を眺め)余は古い世界しか知らぬが、それでも若き女子が一人でやって来る場所のようには思えぬ。 (09/10-02:00:02)
テレジア > (杖で体を支えて立ち上がり)さて身体も休まった。我はまた孫のもとへと歩みだす。年寄りの話し相手になっていただき感謝する。(軽く会釈してから何処へと歩きだし。どんどんルーラックから遠ざかっていく) (09/10-02:04:49)
ご案内:「月の丘」からテレジアさんが去りました。 (09/10-02:05:26)
ルーラック > ここなら……元いた世界と行き来できるかもって思ったけど……眠いからやっぱり帰る(そう答えてから、下り道の方へ三歩とほど歩いて時狭間をイメージすると転移魔法を発動してその場を去ったーー) (09/10-02:07:00)
ご案内:「月の丘」からルーラックさんが去りました。 (09/10-02:07:03)
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