room00_20170910
ご案内:「時狭間」にテレジアさんが現れました。 (09/11-00:41:55)
テレジア > (ドアが開くと風が強い日でもないのに一陣の冷たい風が舞い込み、一見すれば夜闇に同化した亡霊のようなに見える杖をついた魔導士っぽい女性が一人足取りをゆっくりと入ってくる) (09/11-00:45:10)
テレジア > 夜分、失礼します。一晩の宿と何か飲食を願う。(目線だけをキョロキョロさせ)…視点を変えますと雨露を凌ぐ宿も目新しや…(小さく呟きながら杖をついてマスターに近い席へと腰かける) (09/11-00:49:08)
テレジア > (水が運ばれれば何か注文しようと考えるも、どうやって注文すべきか思いつかずに天井を見上げて困惑気に)何か運んで参れ。(と苦し紛れでマスターに一言) (09/11-00:58:07)
テレジア > (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (09/11-00:58:19)
テレジア > (ドンと置かれた炭火焼きに気おくれし、出された料理とマスターへと交互に視線を送り)…余は見かけより歳ぞ。見た目で食の細い女子に見えはせぬのか?(などと問いかけるも)一晩の宿と糧に勿体なき事はできぬ…(右手をコップへ向け、人差し指と中指、親指の順番でコップの水に浸して指を洗い)いただきます。(洗った右手で食器を使う事も無く手づかみで食べようと炭火焼きに手を伸ばし)あつっ!(条件反射で焼き立てのトカゲ肉から手を離す) (09/11-01:06:08)
テレジア > (焼きたての肉に触れてヒリヒリした指を再びコップの水に浸し)…何故に冷ましてから運ばぬのか。…最初からきちんと食器を使わずに食すと述べれば良かった。主よ、この糧を持ち帰る。包んでくれぬか。(マスターが包んでいる間に席を立って興味深げに中をキョロキョロして周り裏手にも興味を示したのかフラりと向かう) (09/11-01:17:55)
ご案内:「時狭間」からテレジアさんが去りました。 (09/11-01:18:13)
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