room40_20170910
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」にケンジさんが現れました。 (09/10-14:01:54)
ケンジ > (あの燃え盛るような夏の光より、少しだけ落ち着いてきたいい天気の日。)  …。 (洗濯物を干すでもなく、長身の男が物干し場の洗濯籠置きにでもしてそうな台に腰かけてぼんやりしていた) (09/10-14:03:58)
ケンジ > (ついこの前まで、紺色の相棒はそこに、ここに、確かにいた。) …。 (今はもう、そうだったものが砂浜に横たわり、そうだったものが胸の内に、重く重く残るのみだった) (09/10-14:10:17)
ケンジ > (自分の中にこれだけの容量のデータを移したことが無かったから、その副作用で最近までろくに出歩けなかったし、食事もとっていなかった。…何も食べていないのに、身の中に容れた重たいものを吐き出そうと吐き気がして、何か食べるどころではなかった。) (09/10-14:12:59)
ケンジ > …は、ぁ (ようやく外に出られるようになる程度には具合が良くなった。透き通る青空を見上げて、背伸び。) (09/10-14:14:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」に春風のマーチさんが現れました。 (09/10-14:46:07)
春風のマーチ > (さぁあっと、涼しげな風が吹くよ。それと同時に――空を見上げたあなたの視界に、空飛ぶちっこいのが映るかも? 恐らく見覚えのある姿)――ケンジおにーさんっ。(何て、空から下を見て、呼びかける妖精一匹、悪戯な笑みだ!) (09/10-14:47:23)
ケンジ > (広い空に、小さな…) …ん? (目を細めてよく見ようとすると相手から声を掛けてきた。あの夏の夜、お祭りの騒がしい中で聞いた可愛らしい少年の…しかし、この小さな存在とは大きさが違う。) ……え、と。 すまない。会ったことがあっただろうか…  (09/10-14:50:13)
春風のマーチ > えーっ、お祭りであったじゃんっ!(本人です。驚いてくれればそれはそれで良いので、ドストレートに宣言しちゃうよ! カンペキ忘れられてたらそれはそれで悲しいし。くるっと回りながら降りてきて、あなたの顔の前へと。両手を腰に当ててちょっとぷんすか) (09/10-14:53:29)
ケンジ > お祭りで… ということは、マーチなのか…!? (目の前に降りてきた妖精を見て、眼鏡の奥の目は軽く見開いている。驚いているようだ。) こんなに小さくなってしまって… … …いや、この前は大きくなっていたのか? (09/10-14:55:27)
春風のマーチ > そそ、マーチッ! 何だ。覚えてるんじゃんっ。(何て、平然と言いつつも、まるで悪戯が決まった子供の様に、得意げでちょっと生意気な表情でふふーっと笑ってる。パタパタ、蝶の羽根をはばたかせながら、あなたの顔の前で)ん。この格好だと人混みの中は不便だしさー。人によっては騒ぎになるだろーし。疲れちゃうけど (09/10-14:58:44)
ケンジ > なるほど… こちらが本来の姿なんだな (ふふーって笑ったマーチにつられて、こちらもふふ、と表情を緩めて) 様々な姿を持つ人に出会ったが… …マーチは羽根があるんだな (なんかこう、妖精の前だと自然に手が出る気がする。マーチが降りられるように両掌を合わせて掲げてみた)  (09/10-15:03:36)
春風のマーチ > そそ(にんまり笑って。得意げ)お祭りで食べ物ダメっての、コレが理由ネ。(絶対に食べ切れないの明らかな体躯。)ふふん。いいでしょー。(ひらりひらりと、前後に揺れて、自慢げだ)妖精、って見るのは初めて? (09/10-15:17:36)
ケンジ > いや、以前にも小さな体で羽根をもつ人は見たことがある。 名前は知らないが… マーチのように小さかったな。 (そういえば…と思い出すように首を傾げて) (09/10-15:20:05)
春風のマーチ > ありゃりゃ。ちょっと残念。初めてじゃ無かったんだ。(残念、とかいいつつ、笑ってる。心当たりがあるからだ)ま、オイラみたく化けられるのは少ない――ハズだしねー。驚いた? 驚いたっ?(きゃっきゃっと笑うんだ) (09/10-15:23:31)
ケンジ > 驚いた。 (ふすふす、と笑う。解ってる系のくすくす笑みではなく、それ以上力を入れられない、なんか弱い笑い方。) マーチもこの辺りに住んでいるのか? (09/10-15:26:40)
春風のマーチ > ふふーん、……でも何か、反応薄くないー?(つつ、と、少しだけ、あなたの顔に距離を詰めて、首を傾げた)オイラは風妖精だから、どこにでもいくよー? ……どしたの?(なんかぐったりしてる?) (09/10-15:29:53)
ケンジ > あぁ、いや…すまないな  えぇと…(何か言葉を探しているようで、少し考えていて) そう、病み上がりという状態だな 久しぶりに館の外に出たんだ (と苦笑して) …風妖精… (そわ) マーチは…どんなことが出来るんだ? (09/10-15:32:32)
春風のマーチ > だいじょうぶー? 夏風邪にも引いちゃった?(心配そうに、顔寄せて――顔面ドアップ状態な感じだ。小さいせいか距離が近い)こーんな事っ!!(少し離れて、ばあっと両手を広げれば、涼しげば風がそよそよと吹くよ。) (09/10-15:37:29)
ケンジ > だ…大丈夫だ 夏バテとか、いろいろ一度になりすぎたんだ (超アップ。近い近い。そっと手でマーチを押して離れてもらい)  …おお…  (ふわり、そより。 前髪を揺らす風。晴れの太陽を少し暑く感じていたから、涼しくてちょうどいい。) 風を起こすこそができるのか すごいな… (09/10-15:40:45)
春風のマーチ > まじかー。それは大変だ。(幾つも重なれば、誰だってきつい。夏の暑さが残るこの時期には、この妖精の涼しげな風は心地よく感じるかも? でも、ちょっと風を強くして、その風に乗って、ケンジおにーさんの周りをくるくるっと回るよ! 風に乗って、移動も楽そうだ)正しくは、春の風とお日様の妖精なんだっ! 夏涼しくって冬暖かいよーっ!(ニシシ、得意げだ。――ついでに、この妖精の持つ春の活力の欠片で、ちょこっとケンジおにーさんが元気になればよい) (09/10-15:46:37)
ケンジ > (自分の周りをくるくると巡るマーチを視線で追い、見下ろして、振り向き、見上げては笑って) ハルの風… そうか、季節の妖精でもあるんだな  …マーチと話していたら、少し身体が軽くなった気がするな (ふふ、と先ほどよりはいい笑顔で) これもマーチの力か何かか? (09/10-15:51:07)
春風のマーチ > (風に乗ってるだけに、中々に速い。マジメに追い過ぎると大変で、目を回すかも?)うんっ、だから夏祭りの後は疲れちゃった!(たはは、と、周りながら笑うの。とはいえ、彼からしてみれば元気すぎるかもしれない)うんっ。バレちゃったー? 頼りすぎちゃいけないケドネ? やっぱりゆっくり休んだ方が良かったりするし。そこまでヤバイい調子だったの??(回るのやめて、正面に戻りー) (09/10-15:58:57)
ケンジ > あの時は…景品もいろいろ持ち帰っていたからな (思い出してくすくす。 正面に戻ってきたマーチを見て頷いて) ありがとう、マーチ。なるべく早く回復したかったから…助かる。 …夏バテの方はそうでもなかったんだが… それから大きく体調を崩してしまってな。しばらく部屋から出られなくて (と、館の自分の部屋があるあたりを見上げて) 今日は調子が良いから、ここまで降りてきたんだ  (09/10-16:04:53)
春風のマーチ > そそ。でっかいの当たっちゃったしね。(最後本当に驚いたのです。頷いて、ぱたりと、妖精自体の風がとめた。お日様の力も風の力も、当たりすぎは返って体力を消耗するのだ。――普段はこの妖精、気にしないが)そっかー。じゃ、ほどほどにしといたほーがいいネ。……ケンジおにーさん、体弱い方?(首コテリ) (09/10-16:11:17)
ケンジ > いや、ここまで弱ったのは初めてかもしれないな… まぁ、その… 元の世界じゃそうでもなかったけれど、この世界ではかなり弱い方になるみたいだな (はは…と苦笑しながら後頭部わしわしして) 最初は館から時狭間へ移動するにも一苦労だった… (ちょっと懐かしいこと語る口調で。) 今は元気な時は平気になったけれど、たどり着くまでに、何度も休憩をしていたな   (09/10-16:14:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」にイリスさんが現れました。 (09/10-16:17:38)
イリス > (館の上を大きな影が通り過ぎていく。それは銀色の鱗を持った大きな竜で、両手に何かを抱えて、館の裏手の方へと飛んでいくことだろう) (09/10-16:18:59)
春風のマーチ > ふーん。……この距離だとー……人間さんだと、元の世界だとすっごくいい乗り物があったのカナ?(バイクキャラ…では無さそうだけど、車カナ? と推測)大変だねー。オイラも歩いてくとあの距離無理だしなー。(人の姿で歩くの苦手)それじゃオイラは――。(飛び立とうと、空を見上げて――)うわ、わわわわ!!(でっかいのが飛んで来た!) (09/10-16:21:14)
ケンジ > (すごく良い乗り物。 ほんの少し狼狽えて、ほんの少し驚いて。そんな色を一瞬瞳に宿して) いや、体力をつけるために、しっかり歩いて移動はしていたんだけどな (はは、と苦笑して、マーチにつられて上を見て) …!? (がたり、と思わず腰を浮かせて立ち上がる)  (09/10-16:24:09)
イリス > (そのまま館の裏手に降りていったらしく、すぐにその姿は館に遮られて見えなくなるだろう) (09/10-16:26:14)
春風のマーチ > (ケンジのうろたえ、一対一なら気になったろうが、竜に気を取られていた! ケンジが立ち上がったら、ひゅんっと素早く隠れる様にケンジの背中側へと回りこんだ) (09/10-16:26:37)
ケンジ > 今のは…「何」かわかるか?マーチ (森の木々から館の屋根… 見えた範囲は少しだろう。自分には、それが何かわからなかったが、マーチなら、と背中に隠れたマーチに尋ねてみる) (09/10-16:28:26)
春風のマーチ > ……竜、かなー? 随分近いトコ飛んでたから、そこまで敵意ってか、そーゆーのは無いと思うけどー。(けどビビッたの図)……ホントに野生の、とかならここまで近寄ってこないだろーし、建物的にも(この屋敷きっと戦力的にヤバい) (09/10-16:31:13)
イリス > (少し経って、ひょっこりと建物の陰から姿を現すイリス。すでに人間の姿ではあるが、魔力とかがわかるのであれば、先の竜と同じだとはわかるかもしれない。が、まぁそれはそれとして)あら、こんにちは。(その場にいる2人に、ニコリと笑いかけて) (09/10-16:31:41)
ケンジ > 竜… ミストも竜、といっていたが… …ちょっと行っ (と言いかけたところで、ひょっこり顔を出したイリスの姿に、タイミング的にどきっとして) っこ  こん、にちは (ぎこちない挨拶) (09/10-16:32:51)
春風のマーチ > ありゃ。イリスだー。そいえばオイラ、見た事無かったっけ。(竜の姿。パチクリと目を丸くして)今のってイリスー? (09/10-16:41:30)
イリス > あ、マーチさん。お久しぶりです。(ぺこりと小さく頭を下げて)今の? あぁ、はい。すみません、もしかして脅かせてしまったでしょうか。(ほんの少しばかり不安そうな表情を浮かべて) (09/10-16:43:06)
春風のマーチ > おひさーっ。(手、ぶんぶん)最後に会ったのって何だっけ?(何があったんだっけかー。と、おもいだしーの)そりゃ、あんなでっかいのが飛んでたらね。ケンジおにーさん、イリスおねーさん、さっきの竜。(と、指差してケンジへ説明を)>ALL (09/10-16:46:30)
ケンジ > (マーチの反応を見て軽く驚くが、知り合いだとわかればほっとして) 少しだけ驚いたが… まさか、さっきの大きな飛翔体が… … (で、そこでマーチを見て) …そんなに驚くことでもないか… (ここにも 大←→小 が居た。)  (09/10-16:47:27)
イリス > 何でしたっけ…?(結構前過ぎて覚えてない←) あぁ、ホントすみません。普通のは竜の姿でこのあたりには来ないのですが。少し前にちょっと頼まれごとをされてまして。さすがに運ぶ物が物だったので、竜の姿で直接持ってきたんですよ。 (09/10-16:49:27)
春風のマーチ > いや、オイラと一緒にしたら色々不味いってか、おっきい方が怖いでしょ! 物理的に。(何て突っ込みつつ)>ケンジ (09/10-16:49:52)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」にテレジアさんが現れました。 (09/10-16:50:57)
ケンジ > 姿かたちが変わることに長いこと驚くことが少なくなってきたな… (ふむ。マーチとイリス見てから) …あんな大きな姿で運ぶものとは一体…? >イリス  (09/10-16:52:03)
春風のマーチ > だよねー、何か……ああ、シャドウおにーさんがいた事は覚えてる。(そういえば、と、おもいだしーの)あー、荷物運べるのはいーなー……。>イリス (09/10-16:52:30)
テレジア > (それほど強い風が吹く天気でもないが、長く伸ばした黒髪を風になびかせつつ杖を肩に黒いローブを着込む、黒魔術師か魔女っぽい人物がゆっくり歩いてくる) (09/10-16:54:29)
イリス > あれは…なんなんでしょう? 金属で出来た大きな何かです。すごく壊れてましたけど。(自分の中ではなんと表現して良いかわからない代物であった)クライスさんに頼まれてたのですが、ちょっと私がすぐに動けなくて。(苦笑い)>ケンジ (09/10-16:55:08)
イリス > 逆に大きすぎて、普通の物を運ぶには不便ですけどね。(ちょっぴり眉尻をさげつつ、苦笑いを浮かべて)>マーチ (09/10-16:56:07)
春風のマーチ > (己が風とも、残暑の残る風とも違う、変わった風に、ピクリと、素早くそちらに振り向いた。)――誰ー? (09/10-16:56:12)
ケンジ >  っ (クライスに頼まれた、の時点で大きく反応した) もしかして、紺色の…箱のような? >イリス (09/10-16:57:26)
イリス > あぁ、はい。そんな感じの物です。(ケンジの言葉に、コクコクと頷いて)>ケンジ (09/10-16:57:59)
イリス > あら?(新な人の気配に、ふとそちらを振り返って)>テレジア (09/10-16:58:22)
テレジア > …仲良きことは美しき哉。(柔和に微笑みつつ小さく呟きつつまた足を運び青白い肌と裏腹にニコニコと微笑まし気に3人(?)を見つめ)こんにちは。今日は良い天気ですね。(そう挨拶してから太陽のほうを見上げる)>皆様 (09/10-16:59:09)
ケンジ > …… ありがとう、イリス。自分では運べないから困っていたんだ (ほ、と安心したように息を吐いて) 今度、何かでお礼をしたい。 今はなにも無いから…だが、このお礼は必ず。>イリス (09/10-17:01:26)
イリス > こんにちは。そうですね、良い天気だと思います。(小さく頷いて、釣られるように太陽を見る。時間的に、少し沈みつつある感じか。いずれにしても晴天なのは間違いない) (09/10-17:01:37)
春風のマーチ > p:すみません。用事でちょっとチャットできそうに無いぼで、急落ちさせて下さいorz (09/10-17:02:21)
春風のマーチ > p:gomennnasai. (09/10-17:02:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」から春風のマーチさんが去りました。 (09/10-17:03:01)
ケンジ > PL:了解でーす (09/10-17:03:15)
イリス > あぁ、あれはあなたのでしたか。いえ、大したことでもないので。(お礼を、と言われれば小さく首を振りかけて、ふと動きを止め)わかりました。では、その時にでも。(承諾の意味で頷いて)>ケンジ (09/10-17:03:51)
テレジア > (イリスを見つめ)サラサラして綺麗な髪の毛ですこと、まるで椿油につけてから櫛を通したかのような髪ですこと。さぞ、お手入れに苦心されてそうに見えます。(己に比べて艶のある髪の毛を羨まし気に眺める)>イリス (09/10-17:03:59)
イリス > PL:おつかれさまです (09/10-17:04:10)
ケンジ > (そこで、やっとテレジアに気が付いて、テレジアとイリスを交互に見る) (09/10-17:05:25)
イリス > …そうですか? あ、いえ、そんなに手は入れていないのですが…。(ちょっと罰の悪そうな顔で視線が宙をさ迷ったりして。基本的に仮の姿的な意味合いがあるので、結構誤魔化しが効いてしまうというお手軽便利な人型モードであった)>テレジア (09/10-17:06:02)
イリス > …っと、すみません。夕食の支度があるので、そろそろ私は行きますね。(時間の合間を見つけての輸送作業であった。もう少しゆっくりして行きたいところだが、そうも言ってられない夕暮れ時)>ALL (09/10-17:07:26)
テレジア > こんにちは。(己の顔を指さし)日に浴びてない顔色でしょ?ですので日光浴がてら散歩しております。(また日光の方を見つめる)>ケンジ (09/10-17:08:04)
ケンジ > (イリスに頷いて、 マーチもきっと時間だということで去っていくのだろう。そんな二人を見送る様子で) (09/10-17:08:38)
イリス > それでは、また。(ペコリと頭を下げて。そして、森の方へと歩いて行く。やがて木々の向こうへと見えなくなって――) (09/10-17:09:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」からイリスさんが去りました。 (09/10-17:09:36)
ケンジ > こんにちは (テレジアの挨拶に頷いて) 太陽を浴びていないとそんな顔色になるのか… 確かに、俺も来た時より肌の色が濃くなった気がするな… (ふむうふむ) (09/10-17:10:04)
テレジア > はい。不健康な顔色に見えますでしょう?(再び己を指さして苦笑してからケンジの顔を、特に頬の方をみつめ)余に比べたらとても健康的に見えます。昔から日焼けして健康的な日焼け肌に憧れておりました。しかし、日光浴をしますと、もれなく赤くはれて肌がヒリヒリして思うように参りません。(手を口に当ててクスクスっと笑む) (09/10-17:13:47)
ケンジ > 不健康かどうかの判断はできないが…そういうものなんだな。 (ふむふむ) この世界に来てから外に出ることが増えたから…そのせいだろうな  …日光に当たると肌が? それは大変だな… あまり外にいられないというのも不便そうだ (むむ) (09/10-17:16:31)
テレジア > そなたも世俗で述べるところの「インドア派」であるか?(微妙に現代の口語と古い言葉遣いのチャンポンになっているのに本人は気づかず語り続け)余は海水浴にてオリーブオイルを塗ってから海辺に3時間ほど寝転んでいたら先ほど述べたようには赤く腫れましたが、普段は不自由致しません。そなた…(人差し指を顎に当ててう~んと唸りシンキングタイム)この呼び方では上から目線になります。差し支えなければお名前を。余はテレジア。初めてここに参りました。(杖をついたまま軽く会釈) (09/10-17:21:23)
ケンジ > いんどあは…? 聞いたことがない言葉だな 良ければ意味を教えてくれると助かる  …あの海辺に3時間は俺だって居られないな…もっぱら夜に行く方が多いぐらいだ (くすくすと苦笑して) …ああ、名乗っていなかったな 俺はケンジだ。 テレジア…(名前を聞いて頷いて) ここは初めてなのか。 ここは… …なんて説明したらいいんだろうな。部屋を借りることが出来て… …寝泊まりできるところだな。 …すまない。もし他の人に出会ったらきちんと聞いてみてくれ  (09/10-17:25:52)
テレジア > 余も最近耳に致した。インドアとは作業などでずっと部屋の中にいる事を意味する言葉ぞ。(ケンジ殿の説明に回りを見渡し)部屋を借りて寝泊りもできるとは…便利な土地であることよ。(館の方へと向いてから杖を持ち直してケンジ殿へと振り向き)館の主に一夜の宿をお借りしたく尋ねに伺うので、これにて。それではケンジ殿、これからも健やかであることを。そして、海辺に1時間は寝転がってみよ。理由は知らぬが我はより健やかになった気が致すぞ。(「歳を取って己の語りが長くなってしまった」とか呟きつつ館の方角へ向き直り、館へ向かっていく) (09/10-17:34:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」からテレジアさんが去りました。 (09/10-17:34:46)
ケンジ > (軽く手を振ってテレジアを見送って) …不思議な話し方をする人だ (ふむふむ。 テレジアを見送った後は、館の裏をぐるりと回って、運ばれてきた宇宙船のある場所へと向かった) (09/10-17:36:43)
ご案内:「神隠しの森の館 -物干し場-」からケンジさんが去りました。 (09/10-17:36:47)
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