room40_20170913
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にカトリックさんが現れました。 (09/13-21:51:02)
カトリック > ………(顎に手を沿え、1人の少女風貌が壁にはっつけられた図に瞬く。 ここを訪れて少し。色々回ったが人との出会いの気配は無し。 とはいえ、満遍なく人の手入れが行き届いているサマを見ると、必ず居る筈。 とりあえず、此処の見取り図から構造を頭に叩き込み、も少し歩いてみようかという心境。) … (背越しに振り向く。 … かつてはそれなりの広さの酒場だっただろうか。 そんな雰囲気で、何処とない親近感。) (09/13-21:53:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にイグニスさんが現れました。 (09/13-22:35:25)
イグニス > (暖炉の奥の灰の中で小さくチラチラと光る熾火。よくよく観察すると灰は極めてゆっくり小さく上下している。) (09/13-22:36:24)
カトリック > ……?………(視線を泳がせ、暖炉に移ったその時。 … 目を凝らす。 … 何だ? 違和感…に近しいモノが。 数秒眺めていたが姿勢がアレなので向き直り、ケースを持ち上げ何歩か歩み寄ってみるコトとする。) … … (少しばかり、訝しげ) (09/13-22:37:32)
イグニス > (こんもり盛り上がった灰は厚く、中央が盛り上がった縦長の形をしている。これが砂なら砂風呂を連想するだろうか。暖炉の奥を覗き込んだなら、光ファイバーの様な線の細い糸の束が投げ出されていて、その糸の束を辿ると頭の様な灰の盛り上がりに辿りつく。ちなみに暖炉の外への黒体放射はない。) (09/13-22:41:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」にテレジアさんが現れました。 (09/13-22:41:27)
テレジア > (地面にホウキをかけたような擦れた音と数秒ごとに地面にカツンカツン棒でも突いたような音が拭きつける風に乗ってドップラー効果となって近づいてゆくのが聞こえるやも知れない。) (09/13-22:45:04)
カトリック > ……(何だ、コレ。 … 暖炉に辿り着いて眺め回してみると、盛り上がった灰が矢ッ鱈意図的なカタチをしているコトに気づく。 … どんな仕組みで動かしているのかは知らんが、灰が積もってる時点で比較的暖炉としてはポピュラーな形式だろう。 … ちょっとした怪奇に暖炉から離れない。) … (…なんだこの…束は……) … … (ますますもって眉の皺が増える。首を捻って数秒。 直感が蠢いたのか… ) ……ッ! (不意に、灰にかるーく左手を添えてみる。 様子からして、火傷を催すような熱は帯びてはいない…と思う)>イグニス (09/13-22:48:10)
カトリック > …(今度は何だ。だが、此処に来て漸く人が発する物音に巡り会えた気がした。 暖炉に手を伸ばしたまま、近づいてくる音に仄かな期待を抱く)>テレジア (09/13-22:48:56)
テレジア > (カツンコツンと一定リズムで棒を叩きつける音と地面を擦るホウキのような音が入り口の前でピタと止まり、ドアノブがガチャガチャ音を立てて左右へと回転し、ドアがゆっくり開けばドアを回している誰かではなく、一陣の風が入り込む) (09/13-22:49:41)
イグニス > (触れても熱くない。そして柔らかい。灰の奥に柔らかい何かがある様だ。緋色に輝く光ファイバーの束が灰の中にある盛り上がりのそれに引かれるように動く。真っ白な灰の中から小さく飛び出した尖った耳がドップラー効果の音を捉えてピクピク動く。猫の様だ。) ベルうる…い……ん (09/13-22:50:12)
カトリック > (反射的に手を退けて息を呑む)…?…(何だこの感触…俺は盛り上がった灰に触っているハズ。 何だこの灰は… 表情が尚更歪む。今までの生涯15年全く無かった感触。 だが次の瞬間、灰から何かが…ッ! 思わず) …ッな”…ッ!? (反射的に、くぐもっていながら澄んだような声が漏れた) …な、なんだよ。どうなってやがる…?>イグニス (09/13-22:53:33)
テレジア > (ドアにまだ吹き付ける風が当たってドアが勝手に開き、深夜に死人のような青白い顔をして黒いローブを見にまとい、地面にまで垂れた黒髪の女性が杖を直立不動) (09/13-22:54:55)
イグニス > (灰を手で避けたなら、灰の下から白と緋色に光る服が見える。灰を砂代わりに、砂風呂ならぬ灰風呂を決め込んだ者が居るらしい。)>カトリック (09/13-22:55:32)
テレジア > (ドアにまだ吹き付ける風が当たってドアが勝手に開き、深夜に死人のような青白い顔をして黒いローブを見にまとい、地面にまで垂れた黒髪の女性が杖を右手に握って直立不動) (09/13-22:55:34)
カトリック > …(微かな風と共に開くドア。 … 誰かが来たんじゃなかったのか? 目先の現象に気を取られているのもあってか、こちらまで深い分析を瞬時に行うまでは出来なんだようで。…) … (音もなく息を吐いて) … 誰か居るのか?(狼狽したところで無意味。こういう時こそ平常を保て。 心中幾度も言い聞かせ)>テレジア (09/13-22:55:59)
カトリック > …(微かな風と共に開くドア。そしてやってきた…人物。…女、か。否、今この時に於いてソレは問題ではない。 兎に角目で見える人物との逢瀬を果たした。 瞬時にその事実に意識を切り替え、暖炉のまん前で向くカタチとなる。)…おう。夜分遅く悪いな。お前…此処の住民…か?>テレジア (09/13-22:58:16)
テレジア > (死人のような青白い顔についた両眼だけを左右させて中を見渡してから安堵したかのような笑みを浮かべつつ首を横に振って)いいえ、余の住む場所は遠い遠い西にあるヘラクレスの柱の遥か遠くです。邪魔でなければお邪魔してまずは椅子に腰かけて宜しいですか?(話しかけてくれたカトリックと灰風呂らしきイグニスへと伺いを立てる) (09/13-23:02:32)
イグニス > (真っ白な灰の中から、ちょんと突き出た耳は動かず何の反応もない模様。好きにしたら? とでも言うように取り立てて関与もなく。)>テレジア (09/13-23:04:47)
カトリック > …寧ろこっちがこの施設を使って良いか伺い立てる立場だ。俺は何も言えねぇ…(此方としてはYESともNOともとれない立場故、積極的な言及は避けて乗り気はしないがどちらつかずの返答。 そしてもって) …ヘラクレスの柱…西…… (彼女が紡ぐ現住所を復唱し考え込む。…気のせいか、覚えにあるか、無いか。 このテの話はよくしているからかもしれないが。 そしてもって) まぁ良い。…となると…だ。お前も…初めて此処に来たのか?(お前”も”と言うあたり、この少女風貌の立場も窺えるというモノ)>テレジア (09/13-23:07:50)
テレジア > (敷居をまたぐことなく直立不動でイグニスの動きと様子を見つめ)棄権一票。(ちょっと悪戯っ子気味な笑顔と抑揚で呟いてからカトリックへ視線を向き)賛成一票。よって賛成多数であるな。(確認するように2度頷いてからやっと敷居をまたぎ)夕方にも参った。しかし、この建物の主に会えずじまいで出直して参った。 (09/13-23:10:51)
カトリック > (声まで発したというコトは間違いない。この灰に埋まってる”誰か”が居やがる。 …)…おい…なんだお……(…と、怪訝丸出しで言いかけて思い留まる。 … もしかしたら、此処に住んでる…存在なのかもしれない。己は単なる闖入者。 … 息を呑んで改めて)邪魔して悪い。さっきのは取り消してくれ。…休んでいる…かは知らないが、1つ聴きたいことがあるんだが…>イグニス (09/13-23:12:39)
イグニス > (粒の細かい砂の様な灰が布団の様に連なって持ち上がる。少しだけ。灰の外にはみ出ていた耳が布団もとい灰をかぶりなおしかけて、カトリックの問いかけに頭の上まで持ち上げようとしていた灰が布団の様に折りたたまれる。折りたたんだ腕と脇から上を覗かせて、目を瞑ったままじっとしている。耳が小さく動いているところを見るに、目を開けるのは面倒だけど話を聞くつもりはあるのかもしれない。ちなみに返事らしき返事はない。ボディランゲージ上等。)>カトリック (09/13-23:16:08)
テレジア > (カコンカコン杖をついてゆっくり移動して椅子へと向かい。今日も暑かった…(黒いローブに隠れて良く分からない腰の部分からチャプチャプ言わせた革袋を取り出しつつ)水は…井戸はどこやら検討つかず…(左右を見渡す) (09/13-23:17:41)
カトリック > ……ん?(…こいつ、様子が変わった?…とりあえず暖炉から数歩ほど横に退いて、近くの壁に背をもたれるカタチとなる。) 多数?…多数も何も、2人相手に多数決制を採用するのは少し無茶が無ぇか? (薄らな苦笑と共に片手を腰に添えて一応軽口。けれども) …主本人に用事か?…俺としては、主、でなくとも…此処に直接関係がある者と合えれば良いんだが、此処は分からねぇな…今の今までいろいろ回ったつもりだったが、誰とも逢えずじまいだった。(少し乾いた嘆息と共に、何処となく肩透かしとも言わんばかりの物言いにて) 水?……飲み水なら、もしかして…(心当たりある様子)>テレジア (09/13-23:19:57)
カトリック > ……やはり邪魔…だったか?だとしたら場所を変えるが…(…直接の返答、それに準ずる反応はない。 様子からしてホントに休息していたのか。 もしそうだとしたら己はとんだ邪魔者。 喉を少し鳴らしてからまた1つ聞いてみる。 否定の反応が無ければこの暖炉から本格的に離れる算段)>イグニス (09/13-23:21:59)
イグニス > (少女の上に掛かる灰の一部が見る見る赤熱して文字になる。曰く『邪魔じゃない』。灰に文字を書くのは良くて声を出すのは面倒らしい。謎の優先順位。少女は灰布団に仰向けになった様にすやすやと寝息を立てたまま。)>カトリック (09/13-23:25:47)
テレジア > この年寄りに水を恵んでくれるとは、そなた神の子のように思える。我が孫もきっとそなたのように慈愛に溢れて太陽のように回りを照らすのやらと思えば胸が躍る。(杖を立てかけてから両手を組んで頭の後ろへ回しつつ大分リラックスして椅子の背もたれにもたれかかり)多数決は我が故郷の風習なのです。お国柄と流してくれて構わないですよ。それに今日は慈愛ある者にまた会えて余は上機嫌。何か持っていれば褒美でも取らせたい気分だが、見ての通り何も無い。(残念そうに述べて見せているも、表情は逆にこの状況を楽しんでいるのが見て取れる) (09/13-23:29:35)
カトリック > …!(肩をすくめたその時、新たな変化に一瞬絶句を覚えた。 … な、何だこの… …今迄類を見ないコミュニケーションに目を見開いてしまった、が。) … (兎に角、否定は貰った。というコトで気を取り直し表情を変えて) …そうか。ならありがたい。…失敬だが、此処で…休めているのか?(…休めているから居るのだろうが、困惑というか疑念のほうが大きかったよう)>イグニス (09/13-23:32:21)
イグニス > 『天国』(少女は相変わらず寡黙である。一拍の間。半分寝ている者に問いかけた時のようなタイムラグの後にそう表示された。)>カトリック (09/13-23:36:18)
カトリック > 初対面の人間を持ち上げ過ぎだ…それに、まだ充分若いじゃねぇか。女性がてめェをそう言ってやるもんじゃない。(過ぎた賛辞に右手を降りながら、口端を微かに吊り上げてまだ若いと賛辞を以って。)…相手を褒めちぎるのも国柄か?俺からしたら、そう評してもらえる以上の褒美が思いつかねえ…俺もまだ全て回ってないが、此処のすぐそこの厨房や…洗い場なんかがいい感じの水源だと思うが…(決して気は悪くはないコトは確か。 顎で厨房を示して再び向き合うカタチとなった。)>テレジア (09/13-23:39:42)
カトリック > …愚問だったな。(この二文字が少女風貌の理屈を無理くり崩すこの上ない文句となった、。 額を手で拭いながら) お前は此処に住んで久しいと見るが、この館はどういう施設なんだ?>イグニス (09/13-23:41:18)
イグニス > 『バックパッカー休憩所。次に使う人のために利用者は整理,整頓,清潔,清掃と消費した食材,機材に代わる何らかの補充が求められる』>カトリック (09/13-23:43:46)
テレジア > 邪魔ではなく…(文字を追うように見つめタイムラグで変わった「天国」の二文字を識別して)天国…か。そなたも水があればもっと天国だろうに。テルマエに浸かって流した汗をまた冷水で流すあの心地良さもまた違う天国なのだがな。(イグニスへとそう呟いてから椅子から立ち上がってカトリックへ向き直り)外見は若いやも知れないが、孫もいる歳ぞ。それに顔は(右手人差し指で自分自身の顔を指し)見ての通りバターも塗らねば髪留めで整えてもおらぬ。次はささやかな褒美で化粧して現れよう。(指し示してもらった厨房へ杖をついて進む)>お二方 (09/13-23:46:40)
カトリック > 休憩所……この規模でか。(…宿と言うならまだしも、な大きさと思っていたが。まァ此処に世話になってる者が言う…否、書くのだから信憑性はあるか。)…出来れば俺も利用したいんだが、補充できるようなモノを俺は何も持っていない…恥ずかしいが、金もあまり…。>イグニス (09/13-23:46:54)
カトリック > …それでも、美しいぜ。 少し彩れば、より強く映えるだろうぜ。(片手をコートのポケットに突っ込みまさぐりながらだが、微かに目を細めて一言、確実に言い切る。 この少女風貌なりの、女性との付き合い方というモノ。)>テレジア (09/13-23:49:16)
イグニス > (天国は最上表現である。少女にとっては灰の中は冷泉にも等しく、またの名を『ぬるま湯』と少しの間だけ表示し。恐らく見られてはいないだろうが。)>テレジア (09/13-23:50:13)
イグニス > 『代案⇒労働,清掃,庭の草刈り,森の伐採,燃料貯蔵,薪割り,食糧の補填,狩猟』>カトリック (09/13-23:53:21)
カトリック > ……つまり、各種雑務といった所か?(色々提示されたが、共通点を洗い出して言い放つ)>イグニス (09/13-23:54:45)
テレジア > (厨房にたどり着き、桶で水をくみ取りつつ)さりげなく女性を褒めるのがお上手ですこと。カエサルのようにさぞ、浮名を流すのであろう。孫娘のほうはそなたへ嫁いでも余は反対しないと約束しよう。(革袋の蓋を開ければツンとしたワインビネガーの香りがほのかに漂い。グラスに注いだ水を酢と割ってから一口(水を古代ギリシャ、ローマ的な飲み方で一口)>カトリック (09/13-23:54:52)
テレジア > (厨房にたどり着き、桶で水をくみ取りつつ)さりげなく女性を褒めるのがお上手ですこと。カエサルのようにさぞ、浮名を流すのであろう。孫娘のほうはそなたへ嫁いでも余は反対しないと約束しよう。(革袋の蓋を開ければツンとしたワインビネガーの香りがほのかに漂い。グラスに注いだ水を酢と割ってから一口) (09/13-23:56:12)
イグニス > 『管理人は居るけど普段は居ない。仕事を指示する者は居るけど普段は居ない。ここに逗留する者は、自分に出来る貢献を見つけて自分の意志で動く者』>カトリック (09/13-23:58:07)
カトリック > 俺は、俺の考えを率直に告げたまでだ。そこまで言って貰う程でも無ぇよ。(この少女風貌からすれば、こういった賛辞は想いこそ込めるが、それ以上のモノには昇華はしない。でも、想いは込める。単なる軽口ではない。 さり気に漂うかぎなれた香りに鼻を利かせる中、性別に関わる婚談をにおわされても言及するコトはしない。が) …中々いい逸品じゃねぇか。 (彼女が頂いているソレに、笑みを深める。)>テレジア (09/13-23:59:39)
カトリック > ……随分と珍しい経営体系だな。…部外者の俺が言うのも難だが、此処の経営はどう成り立っていやがる…?この世界、一応経済という概念はあるようだし、此処もそれに準えているなら…(なるほど、と一度頷いてから、特定の指示系統すら持たない此処の仕組みに興味を深く抱くコトとなる)>イグニス (09/14-00:01:22)
カトリック > ……随分と珍しい経営体系だな。…部外者の俺が言うのも難だが、此処の経営はどう成り立っている…?この世界、一応経済という概念はあるようだし、此処もそれに準えているなら…(なるほど、と一度頷いてから、特定の指示系統すら持たない此処の仕組みに興味を深く抱くコトとなる)>イグニス (09/14-00:04:25)
テレジア > そこまでの心意気までも美男であれば。正直、余が若い頃にもらい受けたかった。(「浴場もあるのか」と呟いてローブとだらりと延びた髪の毛を引きずって浴場だろうと目星をつけた場所へと移動してゆく) (09/14-00:04:41)
カトリック > (珍しく、”間違われなかった”。…此処暫く無かった事ではある。 … だが今はそれよかだ。)…どうにも、恋愛沙汰というのに疎くてな…。…俺はカトリック。次は何か飲みながら喋りたいものだ。>テレジア (09/14-00:06:13)
イグニス > 『――――』(少女が答えをもたない。または問いかけならぬ自問に対しては、赤熱して表される文字はOFFになる様だ。そうしてあらまし説明したと判断すれば、今度こそ真っ白な灰の布団をかぶり直して、少女は深い眠りへと潜っていく。物理的に。こんもり盛り上がっていた灰がゆっくり平らになって、少女は灰の中に消えた。火掻き棒で灰を掻き分けても少女は見当らないだろう。)>カトリック (09/14-00:07:06)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からイグニスさんが去りました。 (09/14-00:07:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からテレジアさんが去りました。 (09/14-00:12:04)
カトリック > ……(返答すら無くなった。…そしてもって気が付くと灰のカタチが変わっている。 キレイサッパリ”消えた”というのか… もう1人といい、此処の住人及び関係者は一筋縄ではいかない者達ばかりのようだ。 …だが、それも悪くは…否、だからこそ尚更興味を抱けるというモノだ。 とりあえずもう少し情報を集めてみたい。そんな想いから先ほどの案内図で叩き込んだ構造を頭の中で描きつつ、ホールをあとにする) (09/14-00:24:33)
ご案内:「神隠しの森の館 -ホール-」からカトリックさんが去りました。 (09/14-00:24:35)
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