room00_20170920
ご案内:「時狭間」にカトリックさんが現れました。 (09/20-21:21:36)
カトリック > (一先ず此処での『住』は確保した。 残る『衣』『食』のタネをこしらえねばならない。 というコトで真っ先にやってきたのはこの店) (来店してカウンター席の真ん中…より少しズレた位置に腰を下ろし、やってきて向き合うカタチになったマスターに) …テキーラトニックを… (…耳寄り極まりない朗報に少しばかり心躍らせる少女風貌は、以前よりも少し鋭さ混ざった眼差しで、指をおっ立て注文。) (09/20-21:26:41)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (09/20-22:04:55)
シナン > (外側。飛行機のジェットエンジン音みたいな何かが響いた気もする) (09/20-22:05:29)
カトリック > …?(…何だこの轟音は。生涯耳にしたコトの無いソレに思わず首を捻り、何事と言わんばかりに身を捻って入り口を一瞥) (09/20-22:06:24)
シナン > (外でいつもの着地から着脱作業を行っている。最後にウェポンラックから愛用の刀をひっさげてから入店)Hi. (軽めの挨拶) (09/20-22:08:29)
カトリック > (音が止んだ…?暫しして来客。 応えるようにさり気に右手を挙げるものの、とりあえず彼女が席につくまでは声はかけないコトにする。 捻った身体を真ッ正面に戻し、 マスターの手際を合間にしかと観察) (09/20-22:13:46)
ご案内:「時狭間」にカトリックさんが現れました。 (09/20-22:16:00)
シナン > (先客がいたようだ。最近は少し忙しくて来られなかったが、まだまだ潰れるような気配がないようで何より。などと失礼なことを思考に挟みつつ、カウンター席についた。脇に刀を立てかける) コーヒーと……(しばしの思考)トマトサンドをもらえるかしら。(まるで朝食のようなメニューだが、ともかくマスターへとオーダーを通した) (09/20-22:16:49)
カトリック > (やはりこのマスター、良き腕と…観察眼を持っていると思った。) (彼女が席につくのを傍目にすると改めて視線を向けて、彼女の得物を一目。…これは、”カタナ”じゃねぇか。 己が友が振るっていたから覚えてる。 再び視線を彼女に。そして) … よう。さっき外で妙な轟音が響いてたんだが…何か心当たりはあるか?(彼女の注文が終わり、一拍置いてから。 …タイミング的に彼女が何らかのカタチで関わってると思ったが、ソレを疑るような言葉は避けた。余計なカドになりうる。) (09/20-22:20:05)
シナン > (顔見知りとかでもないので、普通に注文を待っていたら向こうから声をかけてきた。軽くそちらに向き直りながら) 轟音? ああ。ごめんなさいね。それはたぶん私よ。 うるさかったかしら?(今まであまり苦情が来なかったので気にしていなかったが、そういう人物もいるとなると今後はもう少し離れた位置に降りるべきかもしれない。という思考をしながら) (09/20-22:23:15)
カトリック > いや、そういう訳じゃねぇ。派手に店に雪崩れ込む輩の相手は幾らかあるが、今迄聞いた事の無い類の物音だったからな。…魔術…か?(首を振りながらも腕を組み、むしろ興味ありげな目線を。 移動の魔術あたりでも使ったのか、と無知ながらの推測) …おう。 (待ちわびたトニックがやってきた。 … 目を少し開いて感嘆)  (09/20-22:26:30)
シナン > そう。なら良かったわ(苦情というのでないのなら、よし。だが、次回からは少し離れた位置にしよう、とは思った) 魔術? 科学よ。タネも仕掛けも見える科学(未来的超科学だから魔術と言われてもまちがっちゃぁいないが) (09/20-22:28:46)
カトリック > …(早速一口流し込み、息ついて首を捻る)科学…?つまり、外のあれは何らかの技術の結晶、という事か?……工業…か…。(興味ありげなまま唸って。現代・近未来の類に全く接点のない育ち故の拙い考察を経て) …此処にはよく? (来るのか?と。) (09/20-22:32:35)
シナン > ええ。そういうことよ(そちらの注文の後にこちらの注文が運ばれる。軽く礼だけマスターに告げてコーヒーを一口。ふぅ……) よく、というほど常連でもないけど、たまにブラっとは来るわね。出先で軽く休憩したい時とかには便利だし (09/20-22:36:22)
カトリック > 興味深ェ話だ。…その得物からてっきり、そういったものとは縁が無い類かと思っていた。(彼女の一振りを顎で示しながら頬を持ち上げる。) 確かにな。雰囲気は良いが、決して客層やシチュエーションを選ぶ敷居は感じない。絶妙な加減の雰囲気だ。 … 俺、少し前に此処に迷い込んだようでな。…帰る手立てが見つかるまでは、おそらく常連になると思う。  (09/20-22:42:06)
カトリック > 興味深ェ話だ。…その得物からてっきり、そういったものとは縁が無い類かと思っていた。(彼女の一振りを顎で示しながら頬を持ち上げる。) 確かにな。雰囲気は良いが、決して客層やシチュエーションを選ぶ敷居は感じない。絶妙な加減だ。 … 俺、少し前に此処に迷い込んだようでな。…帰る手立てが見つかるまでは、おそらく常連になると思う。 (09/20-22:44:50)
カトリック > 興味深ェ話だ。…その得物からてっきり、そういったものとは縁が無い類かと思っていた。(彼女の一振りを顎で示しながら頬を持ち上げる。) 確かにな。雰囲気は良いが、決して客層やシチュエーションを選ぶ敷居は感じない。絶妙な加減だ。 … 俺、少し前に此処に迷い込んでな…帰る手立てが見つかるまでは、おそらく常連になると思う。 (09/20-22:46:02)
シナン > これ? こっちで私のを見せてもあまり驚異が伝わらないから、そういう手合いへの威嚇の意味を込めて持っているのよ。もちろんナマクラじゃないわよ?(使用している金属は宇宙資源レアメタルなので見た目と違って従来の刀というわけでもないのだが) ここは便利よね。刃傷沙汰は御法度だけど、それ以外なら来る者拒まずだし。あら、あなたも帰れなくなった類いなのね。私も以前はそうだったの。今も条件が厳しいからほぼ帰られないのだけど、それでも道があるのと無いのとではまったく違うし。貴方も早く帰り方が見つかると良いわね(しみじみ。以前の苦労を思い出しているのか実感がこもっている) (09/20-22:50:06)
カトリック > カタナ…って言うんだろ?しりあ……ッ。(彼女の紹介に揚々と頷く一方、少し間を置いて)…ダチがソレを使っていてな。刀剣に対する造詣は無ェが、中々な代物と見た。(美味な一杯をも一口喉に受け入れながら) ご法度…そうなのか?…いや、最低限の倫理で考えれば当たり前なのは分かるが、俺が迷い込んだ場所はそういう理屈が通じなさそうな場所だった…気がしてな。(少し意外そうに目を丸めて、少し目を逸らしながら考えはするものの。)……ありがとよ。そう言って貰えるだけでも励みになる。(肩を落とし、嬉しく瞼を細めて心地よさげに返して)…まして、苦難の末に行き来の術を見出した人間からの言葉なら、尚更な。 … だが… (09/20-22:56:50)
シナン > (ちなみに鞘に納まっているのは確かです(何) そう? Thank you.(社交辞令として受け取った。まぁ、自分で拵えたのだから褒められて悪い気はしない) ここで暴れるのは御法度よ。明言はされていないけど、暗黙のルールみたいなものね。それでも暴れるような輩は強制退場になるらしいわ(マスターに。と視線をカウンター奥の人物へとうつし、サンドウィッチもぐ)  どうしたの? 何か困り事かしら(相手の最後の言葉に軽く首を傾げながら。もちろん帰られないという困り事はあるにしても。わざわざ否定と言葉を濁すのだから何かあるのだろうと) (09/20-23:01:53)
カトリック > !……失敬、”此処”だったか。とんだ愚問だった。忘れてくれ。(”この世界そのもの”と思っていた故、そうでないと分かったなら口を挟む様な話ではない。)…いや、な。…仮に行き来の術を見出しても……(店中をそれとなく見渡して、淡いため息)…此処の常連である事には、そう変わらないかもしれない。…こっちの話、なんだがな…  (09/20-23:05:15)
シナン > 。 (09/20-23:07:47)
カトリック > …まァ、”三下”相手にはそれなりに効くだろうな。(威嚇が)…ただ、下町の裏路地を練り歩くには、まだ心細いかもしれねぇ。(彼女の得物を貶めているのではなく、裏路地に掬う底無しの馬鹿な輩の始末の負えなさ、という意味合い)!……失敬、”此処”だったか。とんだ愚問だった。忘れてくれ。(”この世界そのもの”と思っていた故、そうでないと分かったなら口を挟む様な話ではない。治安の悪い下町の酒場ですら設けてるモノ。)…いや、な。…仮に行き来の術を見出しても……(店中をそれとなく見渡して、淡いため息)…此処の常連である事には、そう変わらないかもしれない。…こっちの話、なんだがな… (09/20-23:09:50)
シナン > そういうのは自分でも弁えているつもりよ。行く場所によってはちゃんと武装もするわ(ええ。それはもう、MSかACかっていうレベルの武装ですがね。武器じゃなくて兵器ですがね) 言葉が足りなかったみたいね。こちらこそ失礼したわ(微苦笑) あら。それに何か問題があるの? 正直、ここに来るのはそういう類いも多いみたいよ。かく言う私も今は別の世界に住んでいるのだけど、たまに来るくらいだから(コーヒーを一口) (09/20-23:13:06)
カトリック > ほぉ、これ以上のがあるのか。これまた失敬。見逸れていたぜ。(見た感じ、必要最低限の軽装で軽やかに舞う剣士の類と思っていたが、また少し違ったか。…一度視線を出入り口に向けて納得気味な表情を一瞬。)ほぉ、そうなのか?…俺が大した切欠も無く紛れこまされた所を見ても、思ったよりこの世界、積極的に住民を求めているのか?(冗談軽口交じりで。…それとも、と下らない考察をしかけたが打ち止め。少なくとも今は。) …おっと、遅れたな。俺はカトリック。 幻想夢現館の37号室に仮住まいを置いている。 (09/20-23:17:59)
シナン > 生身でも早々後れを取るつもりもないけれどね。(とは言え魔法とか魔術とか使われたら対処がよく分からない) それでも無傷で事が終わるならそれにこしたことはないでしょう?(過剰防衛ではあるが、ここに来るような相手ならそれで互角というのもありえる。 さすがに異世界の街でそんな重武装はしないが) さあ、どうかしら。この世界が求めているというより、私たちがこの世界を求めているのかもしれないわよ?(なんせこっちに来なければ大気圏で燃え尽きていた身としては、ある意味でここに命を救われたとも言える身)  自己紹介ね。シナンよ。私も一応その館に部屋は借りているけど、最近は別の場所で暮らしているから掃除に戻るくらいね。 (09/20-23:24:47)
カトリック > 手前でそういう形で言えるなら、相当だな。引き換え俺は体力と腕節くらいしか取り柄が無ぇからな。(トニックを飲み干し、余韻残る中左手を拳にしながら息ついて) もし他人の無意識下の欲求に反応する仕組みがあるのだとしたら、此処はとんだ隠れ里じゃねぇか。 … 夢物語交じりの考察としては中々面白いが… (暫し沈黙を挟むも、ガスを抜くかの如く笑みを零して言い切る。 そうではない、と断言出来る根拠も無いので否定こそしないが) …もしや、そういうヤツが多いのか?宿帳を見る限り相当数が住んでいるハズなのに、実際出会えたヤツは殆ど居ねぇ… (09/20-23:38:24)
シナン > 人間相手に限るけれどね(魔物や亜人相手では勝手が違うという話。軍時代の訓練でもそんなことは当然想定されていない。人間しかいないはずだったから) 適当に言っただけだから気にしないで。考えても答えが出るような話でもないしね(肩をすくめた) 館の方でかしら。そうね。住んでいる人数も多いと思うけど、生活時間がバラバラだったり、寝に戻るだけで外で過ごしているのも多いだろうし。あと、入り口から入らないのも多いし(最後のはため息混じり) そういう感じだから会わないんじゃないかしら (09/20-23:42:57)
カトリック > ソレもそうだが、久々にロマンのある話が出来たぜ。(日々1と0しか無い”現実”と向き合い続けるばかりで、少しそういう色気に乾いていたかもしれないと思う。… と、立ち上がって。) ある程度の共同生活をとるのかと思っていたが、少し見識を改めるべきか……まァ良い。 少し席を立つ。(そう言うと長き髪を揺らめかせ身を翻し、トイレへと消えてく。 … 暫く戻ってくるコトは無かったそう。) (09/20-23:46:34)
ご案内:「時狭間」からカトリックさんが去りました。 (09/20-23:46:37)
シナン > 掃除とかは気付いたヒトがやっているみたいだけどね。基本的に自分のことは自分で、というスタンスだと思うわよ(席を立つのを見送った) (09/20-23:48:12)
シナン > (共同生活。という感じではなかったなぁ。確かに食事を作ってもらった覚えはあるが。結局それも巡り会いというか気まぐれというかそういう感じで。持ち回りとか決まっているとか、そういうのはなかった。サンドウィッチもぐもぐ) (09/20-23:50:10)
シナン > (この辺りの気風が自由ダムなのもそういうのに一役買っている気がする。ゆるい感じで。度を超さなければ周囲に気兼ねなくっていう意味では気楽ではあるが) (09/20-23:58:13)
シナン > (もっとも、今は別の所に住んでいるからそういうのとは疎遠である。純和風な邸宅にも慣れてしまった。コーヒーを啜り) (09/20-23:59:52)
シナン > (などと徒然なるままに思考を巡らせていると、食べ終わってしまった)ごちそうさま。これ、代金ね(支払いを済ませ、立ち上がる。脇に立てかけていた刀を掴み) じゃあ、また来るわ。Bye(来た時と同じ軽い挨拶で出て行った) (09/21-00:03:10)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (09/21-00:03:34)
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