room01_20170920
ご案内:「森の境目」にmistさんが現れました。 (09/20-22:31:42)
mist > (空間がゆらり、揺れる。歪んだ景色の向こうからトンっと現れて)・・・んーーー。(周囲を見渡し) (09/20-22:33:19)
mist > ・・・えーっと・・・。前の所が・・・。(きょろきょろきょろ。てくてくと移動して)・・・・。(振り返り)・・・350フィートくらいか・・・。(メモメモ) (09/20-22:36:00)
mist > 結構ズレてるな・・・。シルトあたりはまだセーフ、っと。って事は、アヴェントゥーラ以外は大丈夫そうだな。 新しいのが4つ、っと・・・。(ぶつぶつ。うろうろと歩き回り茂みを覗き込み) (09/20-22:38:20)
mist > ・・・・。(メモメモメモ)・・・こんなもんか。(ペンの後ろで頭コリコリ掻いて) (09/20-22:41:43)
ご案内:「森の境目」にリコスさんが現れました。 (09/20-22:42:29)
mist > 一応安定しては居るのかな・・・。(ンーっと空間の歪みじーっと見て) (09/20-22:43:18)
リコス > (mistの後ろ側から、別の空間がぐらりと揺らめいて)きゃぁぁぁ?!(地面に転がるように飛び出してきて) (09/20-22:46:18)
mist > ・・・っと。(空間の歪みを感じれば咄嗟に振り返り)Σぅわっ(わたたっと慌てて支えようと手を伸ばし) (09/20-22:47:00)
リコス > (その手に支えられタックルしそうになるのは防がれて)あ、ありがとうなの。ここは…?(ずれた帽子の中から顔を覗かせると、わたわたと少し離れつつも、見知らぬ場所に不安そうに見回し) (09/20-22:51:42)
mist > っはーーーーーー・・・・。こっちにも別の次元の境目があったのか・・・。迂闊。 怪我は無い?(苦笑を浮かべ。手が離れれば笑みを向け)・・・ああ、君、今迷い込んだ所か。 ようこそ。時空の狭間へ。(くつりと目を細めればズレた帽子を直し) (09/20-22:53:48)
リコス > 大丈夫なの。ごめんね、驚かしちゃって(帽子を直せば)狭間?あたし、歩いていたら急に周囲が霧に囲まれてしまって…(何が起こったのか解らず、自分が飛び出してきた空間ともう一つの空間を見比べて)一体なんなの…、これ (09/20-23:00:32)
mist > (ふふっと笑って)いや、気にしないで良いよ。 そう、時空の狭間。此処はね。時空と時空の狭間にある世界。色々な世界に通じる分岐点。君、こっちに迷い込んじゃったみたいだね。驚いたでしょ。 (09/20-23:03:24)
リコス > 時空の間にある…。うん、なんかずっと霧の中を歩いていたら、明るくなってきたからやっと抜けたと思ったの。(小さく頷き)お兄さんも、この狭間で迷子になったの? (09/20-23:07:02)
mist > 僕はこの世界には結構長いんだ。最初は君と同じ。迷い込んだんだよ。(お兄さん、の言葉に可笑しそうにくすくすと笑って。あえて訂正しない子←) (09/20-23:08:19)
リコス > ふーん…、長いっていうけどこの不思議な狭間だと暮らせる場所ってないんじゃないの?この変な空間を潜り…(笑うのに不思議そうにするも、もう一度自分が出た空間に触れようとしてみるが)あ、あれ?(バチン!と静電気のように弾かれてしまい) (09/20-23:12:52)
mist > (目を見開いて)扉が閉じちゃったみたいだね。(弾かれる様子を眺め、眼を細めて)暮らす事は容易いよ。此処には食事をする店と無料で宿泊できる施設がある。その他諸々は色々な世界に通じている場所だからね。異世界になるけれど、街も行ける。 君の世界次第にはなるんだけど、君が戻れる運命なら、ただ元居た場所を思い浮かべて歩くだけで戻れるよ。同じように此処を思い浮かべて歩けば此処へたどり着く。 ・・・取りあえずそこから戻るのは無理っぽいね。 (09/20-23:16:05)
リコス > (ゆっくりと閉じられ、そこに何もなかったように風景が広がるのをみてから、向き直り)不思議な場所なのね…。宿泊できたり食べる場所があるだけでも、幸運かしら。その異世界ってのにも興味あるし、帰る日が来くるまでここにいてもよさそうだわ。この不思議な世界に、召喚獣となる生き物がいるか気になるもの(扉が閉じてしまい、ここへ放り出されたのも何かの運命なのかもしれないなと考えて)…お兄さんのは閉じてないの?(じっと空間をみて) (09/20-23:22:47)
mist > 召喚獣?ああ、君召喚師か。(目を細め)ん。少し前にちょっと大きな地震があってね。幾つかずれて使い物にならなくなったところはあるけれど。 ・・・此処抜けた先に町が1つあるよ。僕の住む世界の首都。シルト=ハウリの裏路地に通じているんだ。(ココ、っとちょぃ、とさっき覗き込んでいた場所を指さして) (09/20-23:25:19)
リコス > そうだよ、まだ修業しているけどね(杖を右手でもってかるく振って見せて)シルト?そこにお兄さんの家があるんだって、地震あったんだ?(知らない土地の名前に、じっとみて) (09/20-23:31:26)
mist > (くすくすくすくす、可笑しそうに笑い)ミスト。ミスト=エル=クルツ。(自分を指して)・・・で、ついでに言うとおにーさんじゃなくおねーさん。 ・・・そう。割と近くに火山があってね。時折地震が起こるんだよ。今は安定しているけれどね。 で、取りあえず・・・。暫く此処に腰据えるなら、案内しようか?彷徨って居たなら腹減ってるんじゃない? (09/20-23:34:44)
リコス > あう、間違えちゃってた。ごめんなさい(恥ずかしさのあまり、両手で帽子のつばを持って顔を隠してしまうが、すぐに顔を覗かせて)リコス・ユリグラスだよ。その山って、そのうち噴火するのかな…(落ち着いてるなら大丈夫かと)いいの?お腹空いているけど…(優しい言葉に、戸惑って) (09/20-23:40:39)
mist > ふふっ。間違えられるのはいつもの事さ。最近はあまりなかったから少し新鮮。噴火は当分無さそうだね。 火山との間には平原が広がっているから飲み込まれる事は無いかな。仮に火山流が流れ込んでもシルト=ハウリには守護竜が居る。止めるさ。(にっこりと笑えば手を差し出して) (09/20-23:43:03)
リコス > そうなの?(確かに間違われそうだというのは、口に出さず)溶岩を止めれる竜がいるんだ?あたしの召喚獣にも竜はいるけど、あのこは水竜だから一緒に止めに入りそうだわ…(その前に属性で喧嘩にならないか不安だが。差し出された手を片手でそっと握って) (09/20-23:48:49)
mist > 竜も色々だからね。世界が変われば竜の理も変わる。その持つ力も、ね。(ふふっと笑って)こっちだよ。(きゅ、と手を握れば、時狭間へとご案内───) (09/20-23:51:56)
mist > P:時間が時間なので、時狭間にご案内、で、ミストに聞いたと言えば飯食えますっ!ついでに神隠しの森の館の場所も教えます。 お相手あざっしたー! (09/20-23:53:17)
リコス > そうだね、この世界で竜の事もきっと変わるかもしれないわね(そういって、共に狭間へ…) (09/20-23:54:23)
リコス > PL:色々ありがとございました! (09/20-23:54:59)
ご案内:「森の境目」からmistさんが去りました。 (09/20-23:55:07)
ご案内:「森の境目」からリコスさんが去りました。 (09/20-23:56:25)
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