room03_20170920
ご案内:「月の丘」にジェシカさんが現れました。 (09/20-22:19:56)
ジェシカ > <……パカ>(丘の上、飛ぶのではなる軽く歩むのみの天馬に跨り、軽く武装した小娘が月を見上げた。ほぼ新月の暗い夜だ)……迷い込んじゃった、かしら?(あの世界に。はふぅと息を一つついて。自分の飛ぶ予定だったコースとは違う景色が見えたら、疑う様になってしまった。幸い、確率は決して高くは無いが……) (09/20-22:21:59)
ジェシカ > (さて、ここがあの異世界ならば、ここからどういったコースで、分かる所に出るだろうか。螺旋を描く様に飛び続けるのもアリではアリだが、一晩置いて、明るくなってからの方が良いだろうか。)まいったなぁ。(等といいつつ、そこまで深刻ではない声音。深刻だったらここでのんびりしてはいない。) (09/20-22:31:13)
ジェシカ > ((行軍中とかには、無いと思いたいけどねー……))(そういう時にこっち来ちゃったらどうしよう。と思う。とはいえ、転移する時はいつも一人(ともしくはもう一頭)の時だけだから、今の所ないとは思う。)((対策もないしなー……って))(首を大きく横に振った。パタパタとツインテが揺れる。今はそんな事じゃなくって、これからどうするか、だ)(何気なく丘の頂上まで行ったところで、片手を額に当てて辺りを見渡してみる) (09/20-22:41:04)
ご案内:「月の丘」にアシルさんが現れました。 (09/20-22:42:15)
アシル > (瘴気が漂う中を歩いていたがいつの間にかそこを抜けていたらしい。そして、以前にも何度か経験した空気の違いを感じると出た先はどうやら丘の上のようで、頂上の方を見ると翼の生えた馬と人間が見えたので早足でそちらに向かって) (09/20-22:47:40)
ジェシカ > (首を振っていたからか、人影が見えた。鐙で横を向く様に天馬に指示を出し、方向転換して向き直る。天馬乗りの小娘が、丘と馬の高さで相手を見下ろす形となるだろうか)あら?(……ところで、ケープの下に大鎌って隠せるのだろうか? あまりに凶悪そうな武器が半端に隠してあったら、それはそれで警戒してしまいそうだけれども) (09/20-22:50:52)
アシル > ……すみませんが一つ、よろしいでしょうか?(ある程度近づくと、信号を渡る前のように右手を上げて立ち止まると、落ち着いた口調で問い掛け) (09/20-22:54:07)
ジェシカ > っ(背中の槍に伸ばしかけた腕を引っ込めた)――なにかしら? どうかしたの?(さて、相手が立ち止まったのならば、いつまでも馬の上に乗っているのは失礼というものだ。言葉を返した後、足を振り上げて、馬の横へとすとんと着地して) (09/20-22:57:28)
アシル > ここはーーどこでしょうか?どうやら、道が分からなくなってしまったみたいで。良ければこの場所の名前をお聞きしたいのですが(少し、言葉を選んでから言葉を発しつつ、上げた右手を下ろして。) (09/20-23:04:04)
ジェシカ > あら……。(目を丸くし、それから、空を見上げて悩む素振りをして、)んー……。こういう時って毎回、悩むっていうか、信じて貰えない気がするんだけど……。(顔の向きをあなたに戻した、後)神隠しの先にある、違う世界、とかなんとか言われて、信じる? (09/20-23:06:54)
ご案内:「月の丘」にジョシュアさんが現れました。 (09/20-23:11:21)
ジョシュア > (タッタッタと白くてデカい犬がご機嫌で走ってくる。その後をついてくるように12歳くらいの子供も追いついてくる) (09/20-23:12:54)
アシル > そういうこと……ですか。(一度納得したように頷いて)ええ、信じますよ。「そういうこと」は以前にも経験がありますので。興味があればどうしてこうなったか説明しましょうか(天馬を一度ちらっと見てから彼女の方に視線を戻して、訪ねてみる) (09/20-23:13:36)
ジョシュア > 犬:ワウン(犬がジェシカを認識して止まると小さく鳴いてお座りの姿勢) (09/20-23:14:46)
ジェシカ > (ブルル、と、勢い良く走ってくる気配に反応したか、馬がそっちを向いた)――あら? えーっと、モーゼ?(だったっけ。って事は……)ジョシュア君?(その後ろから追いかけてくる人影は)>ジョシュア (09/20-23:15:55)
ジョシュア > (息を切らして追いつけば、お二人の近くで立ち止まり)お姉さんも今晩は。(ペコリと頭下げて挨拶)>お二人 (09/20-23:17:37)
ジェシカ > んー……まぁ、冒険譚なら聞きたい所だけど、宿やら何やらを見つけるのが先かなー? わたし、こっちにはちょくちょく来てるけど、今回は"迷い込んだ"から、どっちの方角に行けばいいか分かんないけど……。(自分の意思で来たのなら、方角や現在地の把握はしやすいが、迷い込んだらスタート地点からしては分からないから、中々難しいのだ。困った様に眉尻を下げて)>アシル (09/20-23:17:55)
ジェシカ > えぇ、こんばんは、こないだぶりネ。(手綱を持たぬ方の手を、ひらりと手を振って)こんな夜中に散歩?>ジョシュア (09/20-23:22:49)
アシル > ええ、こんばんは。(少年の挨拶に気付いたので、少年の方を向いて挨拶を返して)>ジョシュア 今回は……?それよりこの世界で何か知っていることがあれば聞きたいですね。(それから、ジェシカの方を見て早速気になる単語が出てきたのでそれを聞き返そうとしたがそれよりも、この世界について把握するのを先にしよう)>ジェシカ (09/20-23:23:51)
ジョシュア > (こくこく頷いて)うん。モーゼはすぐ散歩したがるんだ。モーゼの散歩についていくのだけで結構体力使うけど、僕が運動不足なのを察しているのかも?(エヘヘと照れ笑いする一方、モーゼは舌を出しつつt同意するように頷く仕草を)>ジェシカ>ジェシカ (09/20-23:26:02)
ジョシュア > こんばんは。お姉さんとジェシカお姉さんは騎士仲間なの?(犬のモーゼが「違うよ」とジョシュアへ言いたげに右前脚を横に振る)>アシル (09/20-23:28:30)
ジェシカ > わたし、自分とことこっちを出入りしてるの。自分の意思でさ。――でも、時折急にこっち来ちゃう事もあって、そっちだといつもと違う場所に出るから、迷子になっちゃうのよね。("今回は"の補足を先に。困った様に肩を竦めた。道案内としては頼りない)そーねぇ。とりあえず、宿と食事処はあるわね。町とか村って規模で人が住んでる所は見ないけど。(まずは)>アシル (09/20-23:29:05)
ジェシカ > や。おとーさん探すんだったら、沢山歩かない?(首コテリ。確かに体が強そうには見えないが、沢山出歩いてそうだな、と前話を聞いた時は思ったものだ。)走り回られたら、わたしだってバテそう。(犬と人では根本から違うからね。ふふっと笑った)>ジョシュア (09/20-23:31:34)
ジョシュア > (初めて見るペガサスに憧れと驚きと乗ってみたい眼差しで見つめ)うん。凄い歩くよ。でも、モーゼが急かしたいみたい。(ペガサスを指さし)これはお姉ちゃんの前に語っていたお友達の愛馬?>ジェシカ (09/20-23:33:33)
ジョシュア > (犬のモーゼも舌をハッハッと出しつつ「いよう」と言いたげに右前脚を招き猫みたいに挙げて挨拶しているような仕草を行う)>ジェシカ (09/20-23:35:55)
アシル > 違いますよ、彼女とは今回が初対面です。(首を横に振ってから答えて、それから驚いたような目で次にジェシカを見て)あなた、騎士だったんですね。それより、何のために二つの世界を出入りしているのですか?(ますます、自由に世界を往き来できることに興味を持って質問を続けて)とりあえずの生活は出来る環境はある、と。なるほど >ジョシュア>ジェシカ (09/20-23:37:31)
ジェシカ > うーん、旅は一番歩けるペースで歩くのが正解だけどなぁ……。(ダッシュでは長距離移動は出来やしない。――とはいえ、走ってそれとなく危険な場所を回避してそうでもある。モーゼの方をちらりと見て)えぇ。(ペガサスに話題が登れば、にんまり頷いて、手綱を持ってジョシュアを近寄ろうか。ぱっかぱっかと、ジョシュアに良く見せる様に)流石にお店の中で天馬って言うと、見せてとか言われたら困っちゃうからね。>ジョシュア (09/20-23:38:44)
ジョシュア > そうなんだ。僕とも初対面だね。お姉さんは(うーんと首をかしげて少し考え)バウンティーハンター?(と尋ねる)>アシル (09/20-23:39:55)
ジョシュア > (パァ~と笑顔になって)凄い!お空も飛べるの?僕も乗ってみたい!(初めて見るペガサスに子供ながら興奮した様子で見つめ)ペガサスに触っても大丈夫?(と尋ねる)>ジェシカ (09/20-23:42:30)
ジェシカ > 一応はネ。(コクンと。肯定だけはして)んー。逆にこっちからわたしんトコに誰か来ないとも限らないし? とか、変わった技とか技術とか知りたい、とか。……じゃなくって、単に来たいから来てるだけかなー? こっちにも知り合いはいるしさ。(もちろん、前者の理由も理由だけど、真の理由か、と聞かれたら否な気がする。自分で喋ってて、後者の理由のがシックリときた)>アシル (09/20-23:42:44)
アシル > ただの貧乏冒険者ですよ。訳あり、って付きますけどね(どういう訳。かは言わないが冒険者だと答えておいて)>ジョシュア (09/20-23:45:05)
ジョシュア > どんな冒険してるの?僕もパパを探しに旅してるから冒険者になるかも。…いや、僕は旅人かなあ。(エヘヘと右手で後頭部をかいて照れ笑い)>アシル (09/20-23:47:31)
ジェシカ > (ぱっかぱっか。白い馬面が、ジョシュアをじーっと。見つめている)二人乗りで良かったら、機会があれば……あ。(乗せて飛んだらモーゼ置いてけぼりだ。視線はモーゼの方へと)えぇ、でも、羽根と足は触らないで上げてね。(生き物として、敏感な所だから)>ジョシュア (09/20-23:48:25)
ジョシュア > (モーゼはお座りの姿勢のまま右前脚で「お気になさらずに」と言わんばかりの仕草を示す)>ジェシカ (09/20-23:49:54)
ジョシュア > いいの!?お姉さんの言う通り(羽や足を見つめ)うん、モーゼも触られたくない箇所があるから分かる気がするよ。(憧れのペガサスに側面へと恐る恐る近づきつつ、表情がウキウキさせているのが見て取れる)>ジェシカ (09/20-23:52:56)
アシル > 一応というと……いえ、聞かないで起きましょう。変わった技は……ええ、確かにここなら色々、集まりそうですね。もしや、知り合いというと私と同じように迷い込んだ人もいるのですか?(自分の中で答えは出たものの、テストの採点をしてもらうような口調で問いかけてみて)>ジェシカ (09/20-23:53:46)
ジョシュア > いいの!?お姉さんの言う通り気を付ける!(羽や足を見つめ)モーゼも触られたくない箇所があるから分かる気がするよ。(憧れのペガサスに側面へと恐る恐る近づきつつ、表情がウキウキさせているのが見て取れる)>ジェシカ (09/20-23:53:53)
アシル > 強いて言うなら……いえ、目的もない冒険ですよ。(言葉に詰まりかけ、少しおいてから何もないかのように答えて)その年で父親探しですか、少し早いのでは?(自分の言えたことではないけれど)>ジョシュア (09/20-23:56:59)
ジェシカ > この世界じゃ何の意味も無い肩書きだし?(変に邪推されてる気がしたので、それだけ言っておいた)えぇ。わたしもだし。"この世界で生まれ育ちました"って人、むしろ見た事ないしね。>アシル (09/20-23:57:39)
ジョシュア > (ペガサスへ向かいつつ振り返り)早くても、パパを探してママに合わせないといけない事情があるんだ。>アシル (09/20-23:58:34)
ジェシカ > えぇ。……大体似かよるわよね。触られたくない場所って。(大概の生き物は、足、尻尾は嫌いがちだ。)(そして、あんまり恐る恐るしてると、馬の方も落ち着かないのか、前足で穴を掘る様に、足を動かし始めた。よしよし、と手綱を持たない反対の手で、なでてやる)>ジョシュア (09/21-00:00:01)
ジョシュア > (犬のモーゼが首筋のモコモコな体毛の中に隠したチョークを意図的に落としてから両前足と口でチョークを固定して「種族の違う者同士で夫婦になると色々あるのだ」と地面に書いてから、後ろ足で砂をかけるようにしてジョシュアに見つからないようにすぐかき消す)>アシル (09/21-00:02:13)
アシル > やはり、色々な世界から人が来ているみたいですね。(確信して一度頷くと)良ければ、どんな人に会ったかとか聞かせてもらえませんか? >ジェシカ (09/21-00:04:02)
ジョシュア > (撫でてもらうと緊張を抑えて背筋を正し)僕、背丈が小さいから…(と言いだしたところでモーゼがダッシュでダッシュで走って来てジョシュアの前で4つ脚で力強く立ち。「踏み台にどうぞ」と言いたげ)>ジェシカ (09/21-00:05:20)
ジェシカ > おっと。それじゃあ。……って、ごめん。モーゼ。ちょっとどいて?(流石にわんこ踏み台は荷がおもかろうし、ジョシュア君もやりたくないんじゃないかなー。っと、思って、手綱を引いて、天馬を移動させましょう。幸い丘の上。坂道の、ジョシュア君より下方に周りこむつもりで)>ジョシュア (09/21-00:07:46)
アシル > ーー(言葉を発しようとしてそれを遮られると)夫婦喧嘩でもあったんでしょうか……それにしてはそこまで遠くに行く必要もないと思いますが(ジョシュアの飼い犬がチョークで書いた文を見てからジョシュアを見て子供が納得しそうな返事をして)〉ジョシュア (09/21-00:08:02)
ジェシカ > そーねぇ。……魔術か何かで、人に化けてる竜だったり、見た事も無い乗り物を乗りこなす人とか、わたしの世界に無い武器を使ってる人とか……あんまり個人の事とかは、流石に言いたくないかなー?(別に悪口を言うつもりはないが、知らない人に本人のいない所で好き勝手喋るのは、良くないと思うから)>アシル (09/21-00:09:52)
ジョシュア > (犬はジェシカの言葉に反応して遠のいてからまたお座りしてジョシュアの様子を見つめる)お姉さん有難う、鐙に足をかけて乗ればいいの?>ジェシカ (09/21-00:11:37)
ジョシュア > (ペガサスに乗ろうとしているところのジョシュアの死角で犬がチョークで「『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』であって、それなら余もこうやって語っておらぬ」とまた地面に書いてかき消す)>アシル (09/21-00:15:39)
ジェシカ > (あ、触るんじゃなくって、乗るつもりなんだ。――ま、いいか。)えぇ、確か……普通の馬には乗った事あるんだっけ? うん。それで。…流石に、勝手にどっか行こうとしたら怒るからネ?(こっちは手綱をしっかり持って、天馬が動かない様にしてあげましょう。)……そだ。ジョシュア君、時狭間ってどっちにあるか分かる?>ジョシュア (09/21-00:16:13)
アシル > 竜族に乗り物や武器……世界が違えば文化や法則も違うのは見ていて面白い(まだ、見たことのない物があるかもしれないと思うと期待したように言って)良ければあなたはどんな世界から来たのか、教えてもらえますか?>ジェシカ (09/21-00:17:02)
アシル > 何があったんですかね……では離婚でもしましたかね?(また地面の文字をみてつい、小さくぼやりと)>モーゼ (09/21-00:19:40)
ジェシカ > ……そういえば、前にも違う世界とか経験ある…みたいな事言ってたっけ。(随分と、落ち着いた女性だ。どうりで、と呟いた。)んー、お互い元の世界の事話すのも悪くないけどさ。ボチボチ移動しない? ジョシュア君もいるし、下手すると纏めて野営コースになっちゃう。>アシル (09/21-00:23:55)
ジョシュア > (モーゼが乗馬しようとしているジョシュアの手がおろそかになるのを避けるためか、お座りの姿勢で右前脚を使って時狭間の方角を示す)モーゼが宿の方角を示しているよ。(そう述べてからペガサスへとジェシカへ視線を集中させ)うん。パパに乗せてもらったよ。でも、ペガサスは初めてだから緊張するし、僕も乗せてもらうんだから勝手に走らせないよ。ママから「馬は貴重品だから大事にしないといけないよ」と聞いているから粗相しないように注意するよ。(つい、子供の好奇心で乗ろうとしたのを許可してもらってご機嫌)>ジェシカ (09/21-00:24:36)
ジョシュア > (モーゼが「離縁に非ず」と書いて消す)>アシル (09/21-00:27:42)
アシル > ええ、言いましたよ。(一つ頷いて返事をして)そうですね……移動しましょうか。それと、私はアシルと言います。よろしくお願いします。(軽く頭を下げてから、二人に自己紹介をして)>ジェシカ、ジョシュア (09/21-00:28:33)
ジェシカ > ん。アリガト、モーゼ。(本当に"賢すぎる"犬だ。色々気になるが、ジョシュア君の前で問い詰めるのは難しそうだ)……んー、じゃ、二人乗りで、丘の麓まで飛んで、そっからはゆっくりと時狭間まで行きましょっか。(アシルの方にも振り向いて、"それでいい?" と問いかけて)(ジョシュア君が乗れたのを確認したら、自分もジョシュア君の後ろに乗るつもり)>ジョシュア アシル (09/21-00:29:13)
ジェシカ > そっちの話も面白そうね。今回、わたしばっかり喋ってる風なカンジだし。――あ、わたしはジェシカ。>アシル (09/21-00:29:50)
ジョシュア > 時狭間まで僕が乗って、このペガサスをゆっくり歩かせてもいいの?(キャッキャとご機嫌ながらも手綱は緩めない。一方、飼い犬のモーゼは四足で立ってから時狭間の方角へ案内するように歩いていく)>ジェシカ、アシル (09/21-00:32:24)
アシル > じゃあもう、なんでもいいですよ……(モーゼが書いたものを見て、呆れたかのように呟いて)>モーゼ ええ、構いませんよ。(ジェシカに向かって頷けばすぐにでもついて行くつもりで)>ジェシカ、ジョシュア (09/21-00:34:20)
ジョシュア > (モーゼが振り返り。丘のふもとを右前脚で指し示し)あ、そうだ。麓までだよね。ウキウキしちゃってごめんなさい。>ジェシカ (09/21-00:35:38)
ジョシュア > (モーゼはまた時狭間の方角へ向き直って皆の速度に合わせて誘導するようにまた歩き出す) (09/21-00:36:35)
ジェシカ > だーめ。それなら最後まで二人乗りか。引き馬ネ。ジョシュア君には悪いけど……この子をわたし以外で一人で乗せる事はしないの。(騎士と、騎士の馬としての分別。ジョシュア君が乗ったら、自分も、二人乗りに慣れているのか、後ろの方へと跨って、手綱をジョシュア君から受け取りたいな)さて、それじゃあ、先に麓まで行くね?(と、アシルさんに声をかけた後、たたっと軽く助走を付けて、天馬が飛び上がる! バサッバサッと、白い翼が力強くはためき、飛ぶというよりも、ゆっくり降りる様な感覚で、お先に丘の麓へと――) (09/21-00:37:12)
ジョシュア > (手綱をジェシカへと、そして後ろで二人乗り)>ジェシカ (09/21-00:38:04)
ジョシュア > はい、お姉さん。(手綱をジェシカへと)>ジェシカ (09/21-00:38:59)
アシル > ええ、麓で待っててくださいよ(一旦、空を飛ぶ天馬と天馬に跨がる2人を見送ってから、自分も麓の方へと歩きながら降りていってーー) (09/21-00:40:56)
ご案内:「月の丘」にアシルさんが現れました。 (09/21-00:42:14)
ジェシカ > (今回は飛翔というよりも、飛びあがって、ゆっくりと降りていく動きに近い。感覚としては、飛び上がってからのパラシュート、といったのに近いだろうか。トトン、と前足から着地して、数歩、勢いを殺す様に歩む衝撃とともに、一旦止まって、アシルとモーゼを待ってから、皆で時狭間へ向かうのだろう) (09/21-00:43:40)
ジェシカ > PL:後半ちょっと急ぎ足になりましたが、これにてお先に失礼させて頂きます。お相手ありがとうございましたーっ! (09/21-00:44:02)
ジョシュア > pl:お疲れさまでした。 (09/21-00:44:22)
ご案内:「月の丘」からジェシカさんが去りました。 (09/21-00:44:33)
ご案内:「月の丘」からジョシュアさんが去りました。 (09/21-00:44:52)
アシル > PL:此方こそありがとうございました (09/21-00:45:02)
ご案内:「月の丘」からアシルさんが去りました。 (09/21-00:45:18)
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