room00_20170922
ご案内:「時狭間」にケンジさんが現れました。 (09/22-21:08:24)
ケンジ > (時狭間の扉が開いて、やや倒れこむようにして長身の男が入ってきた) っは  はぁっ… やっと… ついたぁ… (09/22-21:11:00)
ケンジ > …ます (カウンターの中のマスターに声を掛けようとするが、呼吸が整わずうまく話せない) …ます、たー これ… (と、なんとか声を出しながら差し出したのは、布の袋に入った鴨。) …なにか、調理してほしいんだが… (09/22-21:12:42)
ケンジ > (マスターは鴨を受け取り、調理場へと入っていく。それを見て、こちらも調理場の入り口付近へと近づき) 見ても…いいか? (と、尋ねてから調理場の入り口から中をのぞく) (09/22-21:15:15)
ケンジ > (なんだかんだでわっしわっしと慣れた様子で鴨をさばいていくマスター。) ほう… …おぉぅ …ふむ… おおー… (それを入口から眺めている長身の男) (09/22-21:17:34)
ケンジ > …で、その鴨は何になるんだ? (野菜も準備しているマスターに聞くと…) …スープか。  シチューもいいけれど、スープも良いな (うむうむ) (09/22-21:20:52)
ケンジ > あ そうだ… 肉を保存することは出来るか? サウスの為に取っておきたいのだが… … …そうか、ありがとう。 (さすが時狭間。肉の保存もおまかせあれ、のようだ) (09/22-21:23:16)
ケンジ > (あとは煮るだけだから、と声を掛けられてホールに戻ってきた) …はぁ 時狭間ってこんなに遠かったか…? (とかぼやきながらカウンター席に座る) (09/22-21:25:17)
ケンジ > (鴨を炙る香りと、野菜を煮る甘い香り。まったりと混ざり合って、ホールにも流れ込んできた。) …良い匂いだ (ふふ、と嬉しそうに表情を緩めて) (09/22-21:27:20)
ケンジ > (やがてマスターによって運ばれてきたのは鴨と野菜のスープ。野菜と鴨肉がころころと入っていて澄んだスープは上品だけど、少し小さめに切られた具材が浮いてたり沈んでいたりする様子は少し可愛らしさもある。) …美味しそうだ (久しぶりに感じる食欲。サウスが、自分の為に狩ってきてくれたという鴨のスープ。マスターからスプーンを受け取ってスープ皿を改めてのぞき込む。) (09/22-21:38:01)
ケンジ > …いただきます (すっかり覚えた挨拶。こっくり頷いて、スプーンでスープを一口。) (09/22-21:41:01)
ケンジ > … … …  (09/22-21:41:11)
ケンジ >  おいしい。 (マスターだけが見た男の表情は… …ひみつ。) (09/22-21:42:05)
ケンジ > (ではでは、鴨肉を…ぱくり。 もぐもぐ…) …んん 今まで食べた肉とはまた…違うな 味と…匂いが… (もぐむぐ ごくん) 鴨も良いな  (09/22-21:44:13)
ケンジ > (かなり久しぶりの食事。ゆっくりゆっくり時間をかけて味わう。) (09/22-21:48:50)
ケンジ > …ごちそうさまでした (軽い一杯でお腹いっぱい。) (09/22-21:53:00)
ケンジ > …今日は裏の施設に世話になろうかな これから館まで戻れる自信が無いな (ははは、と苦笑して) (09/22-21:56:23)
ケンジ > (硬貨を数枚置いて立ち上がり) じゃあ、マスター またくるよ (と、軽く手を振って外へと出ていった) (09/22-22:01:32)
ご案内:「時狭間」からケンジさんが去りました。 (09/22-22:01:35)
ご案内:「時狭間」にイアサールさんが現れました。 (09/22-23:05:18)
イアサール > (のっそりと丘を上がり店の扉を開く)ぶっはぁぁ・・・。マスター、飯ィ。<んぐーーーーーーーーーーーーーーーーーぎゅるるるるる>(盛大に腹の虫鳴らしつつカウンターへと移動する。どすーんっと椅子に腰を下ろせば、腹を抱えて)ぁーーーくそ腹減った・・・。 (09/22-23:07:07)
イアサール > (マスター、ちらりと一瞥。直ぐに食事が出される) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (09/22-23:08:06)
ご案内:「時狭間」にアシルさんが現れました。 (09/22-23:09:36)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ェ。(ぽつねーんと置かれたパンっぽいもの。え、もしかしてこんだけ?っと涙目で見やり)ぁーーーその、なんだ・・・。もう1品たのまぁ。(ぅーむ。指先でプッラを摘まむ。デカい手の中のパンはかなりビジュアル的に小さく見えたりして。あーーーーーんが。ばくっと被り付けばもっしゃもっしゃ。2口で完食)いや、うめーよ。うめーんだけどさ。(腹減ってんのよ、っと) (09/22-23:10:28)
イアサール > <ぐきゅるぐきゅるぎゅるるるるr>(腹の虫盛大に抗議。)ぅがー・・・。(腹抑え) (マスターが料理を運んできた。)『天の川の春雨スープ だ。』(小さな星型に抜いたニンジンとオクラにコーンを散りばめ、春雨を天の川に見立てたさっぱりスープ。とってもヘルシー☆七夕イベントメニューです♪) (09/22-23:11:26)
イアサール > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。いや。もう1品たのまぁ。(嫌がらせだろ、っと半眼で睨みつつ、わっしとスープの入った椀を掴めば一気に春雨ごと飲み干した。ごっきゅごっきゅごっきゅ。んずるるるるるーーーーーっ) (09/22-23:12:58)
イアサール > (もったいねぇ、っと残った春雨指でつまんでちゅるるん)いやマジで割と俺今切羽詰まってんのよ。おもろくねーから。(ネタもー良いからっと) (マスターが料理を運んできた。)『龍骨ラーメン だ。』(ドラゴンの骨からだしを取った贅沢な1品!) (09/22-23:14:29)
アシル > (時狭間のドアを黙って開けて酒場へ足を踏み入れれば、既に幾つかの品を注文している先客の姿があって。)すいませんがお隣、よろしいでしょうか?(黙ってとなりに座るのもよくないと思ってか、カウンター席に座っている男に一言声を掛けてみて) (09/22-23:16:22)
イアサール > ・・・・。ぁー、うん。・・・さんきゅ。(いやまぁ、これなら腹にたまりそうではあるが。何故汁物に続きまた汁物。礼を言うのも何となく躊躇ってしまう。まぁ美味そうだし。良いかっと。箸?そんなもん使えない。フォーク掴んでずるずる食いだした)んぉ。(顔を上げれば既にすぐ傍)おー。(どーぞっと言う様に顎で隣を指すようにして。ずるるるるーーーっ。口いっぱいにラーメン詰め込み) (09/22-23:17:41)
アシル > ありがとうございます。(言葉の後に軽く会釈をして、それから男の隣へ座り)ここへは、よく来られるのですか?なにしろ、ついこの間こちらに来たばかりでして……(挨拶代わりに一つ質問をしてみて) (09/22-23:22:22)
イアサール > (むぐむぐもぐもぐ、ごっくん)ん”ん”っ。(軽く喉を落ち着かせてから)ッ、ん、ああ。俺ァ割となげぇからな。この店安いしうめぇんだよ。マスターが悪ふざけしなきゃ尚良いんだけどよ。(にっと笑って) (09/22-23:24:14)
アシル > 悪ふざけ……?(最後に出てきた単語に眉をひそめ疑問符で返して、それから)それは、いい店ですね。何かおすすめのメニューはありますか?(安くてうまい。まるで反応はそのワードに食いついたかのようで) (09/22-23:29:25)
イアサール > あー、此処は注文すりゃ大抵何でもでてくんぜ? まぁ、試してみてぇんならお勧めで注文してみな?(にっと笑って) (09/22-23:31:11)
アシル > では……(意を決したように呟くと)何か、適当なものを一品お願いします(マスターの方を向いて、注文を) (マスターが料理を運んできた。)『トマトとバジルの冷製パスタ だ。』(酸味の効いたサッパリトマトと相性抜群のバジルをオリーブオイルで仕上げた一品。サッパリとどうぞ!夏限定のメニューです♪) (09/22-23:34:29)
イアサール > ・・・てめぇこのヤロウ・・・。(マスター睨み。明らかに自分の発言でチョイスしただろそのメニュー!フォーク握ってふるふる)・・・っち。(どんぶり抱えてぐびびびびーーーーっとスープも残さず飲み干して)もー1品たのま。(彼女の前でまだ遊んだりしねーよな、なんて) (09/22-23:36:15)
アシル > ……?(マスターを睨んでいる様子に首を傾げたが、すぐに出てきたパスタに視線を戻すとフォークを手に取り、パスタをくるくるっと巻いてからフォークを口に運んで)結構、美味しいですね。 (09/22-23:40:15)
イアサール > 味はいーんだよ、味はよ。(さて、何が出て来るか。じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとマスターをにらむ様に見て) (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (09/22-23:41:21)
イアサール > だぁら何でさっきから汁物ばっかなんだよ?!!!(いや、おかしくは無い・・・はず。でもこう立て続けスープラーメンスープだと水ぶくれになる。うがーーーっと) (09/22-23:42:17)
アシル > いらないなら、貰ってもいいですか?(彼に出された高そうなスープを見てから、イサアールさんに聞いてみて) (09/22-23:46:49)
イアサール > んぁ?・・・んーーー、まぁ、良いけどよ。(ほれ、とそっちにずらして) (09/22-23:47:49)
イアサール > マスター、肉たのまぁ。飯も付けてくれや。(お任せはもう無し!てなわけで飯注文) (09/22-23:48:44)
アシル > ありがとうございます。(そう言ってから、スープを受け取るとスプーンを手に取りスープを少し掬って飲んでみてから、スープに入っている肉ももぐもぐと口にしてーー)これも美味しいですね。肉の方も柔らかくていいですね。(そう言った後はスープを飲み干して) (09/22-23:52:59)
イアサール > ははっ。気に入ったかよ?(にーっと笑えば此方にも食事が運ばれてきた。山盛りの肉に刻んだキャベツ、ガーリックソースが腹を刺激!山盛りのご飯とセット。やっとこ機嫌も直り、いざっと)ああ、こっちも少し食うか?俺の気に入りなんだ。まだ手ぇ付けてねぇからよ。 (09/22-23:55:10)
アシル > ええ。とても。(笑みを浮かべて答えると、スープが入っていた器を自分の右側に置いてから、山盛りの肉が乗っている丼を見たが、自分の食べかけのパスタを差して)まず、こっちを食べてからいただきます。残したら勿体ないので(そう答えると、そのパスタを口にしていって) (09/23-00:00:21)
イアサール > ん、ほらよ。(1切れ2切れ肉をフォークで刺せばそっちの皿へと放ろうと)要らなきゃ戻してくれりゃ良いわ。 (09/23-00:02:51)
アシル > (途中、パスタを食べている手を止めると、飛んでくる肉をパスタの皿で受けて。それからパスタをもぐもぐと食べ続けてやがて食べ終えると、一度間を置き肉を食べてから)普段から……その量を食べているのですか?(丼をもう一度見て、恐る恐る聞いてみた) (09/23-00:08:44)
イアサール > 俺?ああ、このがたいだしよ。俺ァ拳闘士なんでね。食わなきゃもたねぇ。(がががががっ。高速で山盛りの肉と飯が消えていく) (09/23-00:11:05)
アシル > 拳闘士……ああ、闘技場で戦い合うやつですよね?一度か二度なら実際に見たことがあったと思います。(そう言った後、スープの器を持ってきてからそれを、パスタの皿の上に乗せつつ)私は旅人ですよ。一応 (09/23-00:22:17)
イアサール > ああ、それ。あっちの闘技場、こっちの闘技場、渡り歩いて金稼いでんだ。旅人なぁ・・・。(ほぉ、と見やり)旅人とかってさ。どうやって金稼いだりしてんの?(もーぐもーぐ) (09/23-00:24:06)
アシル > 稼ぎ方はそれぞれだと思いますが大体は……(ここでまた一度間を置いて)頼まれごとをこなすか、魔物や他の旅人から手に入れたものを売るか、死体漁りですね。(ここまで、簡単に説明した後マスターを見て注文を一つして)マスター、水を。氷つきで (09/23-00:30:35)
イアサール > 以外と世知辛いんだな・・・。(なるほどっと頷いて)たまぁに旅人っつーやつ見かけんだけど、何やってんのか気になってたんだよ。旅だけしてるんじゃ直ぐに金も尽きちまうだろ?野宿だの狩りだのするにしてもよ。(がががががーーーっ。からーん。っし、食った!)ああ、マスターごっつぉーさん。金此処置くぜ。(コインを置いて)・・・俺ぁイアサールってんだ。あんたは? (09/23-00:34:02)
アシル > 辛いことも多いですが、楽しいことも多いですよ。(穏やかな表情で一言言った後、自分も名前を名乗って)私はアシル。次に会った時はまた、よろしくお願いします。 (09/23-00:39:00)
イアサール > ああ。旅まだ続けんだろ?道中気ィ付けてな。(軽く手をひらりとさせれば店を後にして──) (09/23-00:40:55)
ご案内:「時狭間」からイアサールさんが去りました。 (09/23-00:41:10)
アシル > それはそうですね。飽きるまでは(彼を見送った後、少ししてから自分も会計を済まして店を出て行ったーー) (09/23-00:42:51)
ご案内:「時狭間」からアシルさんが去りました。 (09/23-00:43:00)
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