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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (09/23-20:51:03)
娯暮雨 > (秋の気配を感じる夜風に心地よさげに目を細めつつ、館の方面よりゆったりと丘を登ってくる。後ろ手に下げたトートバッグを左右にゆらゆら揺らしながら)≪カランっ≫(と、軽やかなドアベルの音と共に、店をドアを潜る) (09/23-20:54:29)
娯暮雨 > マスターさん、こんばんは…っ♪久しぶりでござるね。(小首を傾げながら、へらりと緩い笑み)表のおっきい池…?っていつからあるのでござるか?(臨時プールのあった方角を指さしつつ、早速質問を。薄っぺらなサンダルをペタペタ鳴らしながら、カウンター席の方へ) (09/23-20:59:36)
娯暮雨 > ぷぅる…??ゎ、そんなに前からあるのでござるね。(お返事を頂けば、聞き慣れない言葉をオウム返しにしたり、随分前から設置されていた事に驚いたり)んー…確かに此処のところずっと来れてなかったでござる…。(夏場は賑わっていたのかしら、なんてちょっと羨ましい気持ち。唇を尖らせながらも、カウンター席の真ん中に着席っ) (09/23-21:08:13)
ご案内:「時狭間」にダリア=Eさんが現れました。 (09/23-21:10:43)
娯暮雨 > (そしてマスターさんをじっと見つめる。じっ)…それで、あの。とっても申し上げにくいのでござるけど…。(改まった様に口を開けば、もじもじしつつも忍法上目遣いの術と共に、ぺちっと胸の前で両手を合わせ)お金が無いけど、何か食べるもの下さいっ。(ぺこ!と頭を下げてお願いを) (09/23-21:13:17)
ダリア=E > 外:ありゃーばーろーきーてぃーすばーろー、ぼーでぃーさーてぃぼーがんびらぷらじゅにゃぱらみたちゃーらまーろー♪(暢気そうな歌声。丘を登って黒衣の人がやってくる。黒衣の少女のような女(32)がやってくる。) (09/23-21:14:38)
娯暮雨 > あっ、でも、次来たときはちゃんと…(払います、ので!と主張すると同時に、きゅう。と鳴るお腹に、あわわと狼狽えていたら、聞こえた歌声)…?(くるり、ドアの方を振り返ったら、ご注文は?とマスターさんの慈悲深い声が届く)あっ、ありがとうございます…!(前を向きなおって、ぺこーっ!) (09/23-21:19:03)
ダリア=E > ふわあ~……。(誰も見ていないからかはさておいて、遠慮なく大口をあけて欠伸をむにゃむにゃ。その間にまるで修道士のような黒衣のローブを纏った赤髪の女は時狭間の入り口の前までたどり着く。腰には柄が長く唾に美しい輪飾りのある長剣を帯びている。)<カランカラン>(ドアベルを鳴らして入店…。) (09/23-21:21:36)
娯暮雨 > お腹に溜まりそうなものと、保存食になりそうなものが良いでござる。(後者は、真っすぐ自分の世界に帰れなかった時用でござる。お願いしますっと注文をして。やはり誰かやってきたらしいドアの方を振り返った。)ぁ。(黒衣に赤い髪。見覚えのあるその姿に、ぱちりと瞬いて) (09/23-21:25:57)
ダリア=E > はぁい♪みんなのヒロイン、ダリアちゃんがご来店だよ、マスター。(くすくすと笑いながら、見慣れた店の主人に手を振ろうと、そろりと手をあげかけて。)……ぉ。(何か眩い存在が居る。しかも、見覚えがある。)ゴ。(ひとまず、そこまで出て来た。まだ若いぞ(32)は。) (09/23-21:28:05)
娯暮雨 > (思い出すまでもなく、名乗った相手に、ピコン!と立つ狐耳が今はないけれど)ダリアさん。娯暮雨、でござるよ。こんばんは…♪(とっても元気な相手の調子に、ついつい楽し気な緩い笑みを浮かべてしまいつつ。小さく手を振って) (09/23-21:31:11)
ダリア=E > ああ!(目をぱぁぁぁっと輝かんばかりに見開いて、笑顔で手を打った。)久しぶりねー!最後はここらのお外で夜風に当たりながら、お菓子を交換して食べてたわねー!(そう言いながら、両手を広げてカウンター席の真ん中に近づいて来る様子は夏のビーチにいるかのような陽気さ。)と、いうか、服装変えたよね?前、そんなカッコカワイイ恰好してなかったと思うけど?(目を丸くしながら、首をこてんと傾げて見せて、相手を上から下までじいいー、と眺めまわす黒衣の人。) (09/23-21:36:36)
娯暮雨 > ね。ホントに久しぶりでござる♪(こくんと頷けば、懐かしくも楽しい思い出に笑みを深めて。両手を広げて近づくならば、こちらも立ち上がって両手を広げ、ハグの構えっ)…あ、これは…そこのぷぅるに落ちて服が濡れたから、館で借りて来たのでござるよ。(そんなに見られては、少し恥ずかし気にえへへと笑って) (09/23-21:41:17)
ダリア=E > おお、我が愛しき兄弟よー♪(芝居がかった口調だけれども、声はやはり楽し気に弾んでいる。酔ってはいない。ガシーッと貫禄たっぷり?にゴボウの背に腕を回してパワフルな感じにハグる。見た目は華奢、実体はたくましいダリアさんのほっそい肉体。)うぅーん、そうなんだー♪(ハグれたなら、猫がごろにゃんしてるようなふわんふわんの声になりながら。)にあってる、にあってる♪しんせんしんせん♪(ダリアさんの黒衣からは石鹸の臭いが漂う。良く洗濯されているようだ。) (09/23-21:47:24)
娯暮雨 > Σはうっ(思いのほかパワフルなハグに一瞬変な声が出るけれど、こちらもぎゅーっと抱き着いて、ほっこり…)あ、ありがとうございます。(動きやすさ重視で選んだ服だったのだけれど。照れながらも嬉し気にはにかんで)ダリアさんは、お風呂上がりでござるか…?(とっても良い香りがするのです。すんすん。) (09/23-21:52:11)
ダリア=E > あっはっはっ♪(変な声に、また楽しそうに声が弾ける。)ごめんごめん、嬉しくてつい。(そして、すんすんされながら問われる事については。)ああ、うん、ちょっと、用事で街を一日中歩いてたからねー。(ふう、とわざとらしく溜息をついてみせる。)嗚呼……思わず、ナッツを一袋食べちゃったヨ……。おかげで、あくびが出る出る…。ふわわわ…。(と、口でふわわわ、と言った。あまり眠そうではない。それどころか、うきうきしてる模様。) (09/23-21:57:52)
娯暮雨 > ゎ。じゃあお疲れ様でござるね…。(溜息をつく様子に、はわ。と眉を下げて。)と、いう事は、お腹もいっぱいで後は寝るだけ、でござろうか…?(こてり、と小首を傾げて様子を窺うように相手を見やる。するりと腕を解いたなら、一先ずは隣の席をドウゾと進めて。ナッツの話を聞いたからか、再びお腹がきゅうと鳴る。そろそろご飯が届くころかなっ) (09/23-22:03:10)
娯暮雨 >  (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (09/23-22:03:19)
ダリア=E > ああ、でも、転寝すればすぐに元気になる程度に余力はあるんだけどね。(腕を解くと、片手をひらひらさせて、余裕っぷりをアピールするように片目を瞑って胸を反らした。まな板ではない。)ううん。しばらく森の中を歩いてから、夜の祈祷をしてマナをプールしてからねむるよ。(滑らかな調子で、明るく朗らかにそのようなことをのたまった。)あっは、ゴボウちゃんはこれからご飯?それ、おいしそうだねー。(にこにこと、ねじりっこみたいなロールパンを眺めながら、勧めてもらった隣の席に座ろう。) (09/23-22:08:22)
娯暮雨 > …けど、眠れる時は、しっかり寝て下さいねっ。(両拳をぐっとして、睡眠大事!パワフルではあれど、乙女ちっくな所も多い相手に、若干心配顔を向け)わぁ…まだまだやる事いっぱいでござる…。(マナをぷぅるって何だろうと思いながらも、へにゃっと困った様に笑って。出してくれたパンは、とっても良い香り)―…じゃあ、その前にダリアさんもちょっとだけ腹ごしらえ、どうでござるか?(席につけば、ちぎったパンをそちらに勧め、あーん。の構えを) (09/23-22:14:45)
ダリア=E > ううーっ、やさしいっ(拳を握りしめて、瞼を閉じてふるるっと震わせて、感極まったような声を出すのはわざとらしさ半分ではあるものの。何か想いを噛み締めてるようでもある。)あはっ、いつもしてる事だから、大変じゃないよ。森の中を歩いてると、新鮮な空気が吸えるし、森の声が聞こえてくる気がするから。(くすくす、と手を小さく顔の前で振って問題ない、という仕草をやわっこい笑顔で。)腹ごしらえかぁ…って、おおおおー…ぉっ。(まったりと考える様に言った後、さすが予想してなかったようで、目を見開いて、思わずフリーズしてしまう一瞬。)あわわわっ、あ、あーぁん…。(落ち着きのないこのお姉さん。思わずノリで、口を開けてしまうのであった。) (09/23-22:20:40)
娯暮雨 > だっていっぱい寝た後の方がうんと元気になるでござろう?(ね?と小首を傾げて)うん、それは確かに気持ちよさそうでござる…♪(話を聞くだけで、なんだか心がスッとするような心地。へら、と笑って。)ぁ、その森の散策、邪魔じゃなかったら拙者も途中までご一緒しても良いでござろうか…?(控えめに尋ねた先、口を開けてくれた相手の何だか落ち着きのない様子に、クスッと笑ってしまったりもして)はい、あーん…♪(と、お口に運びましょう。愛嬌のある可愛らしい相手の様子に、パンを食べる前からすっかり心が和んでしまっているの巻。ほっこり。) (09/23-22:26:02)
ご案内:「時狭間」にリコスさんが現れました。 (09/23-22:31:18)
ダリア=E > あぅあぅ…むぎゅむぎゅ……。(何やら、慌ただしい自分にバツの悪さを感じたのか、眉を下げならも、口に運ばれたプッラをむぐむぐ声を出しながら咀嚼している。)ふうー、まさか、あーん、が来るとは……。(シナモンの香りが和む…、よく噛んで味わったようだ。それはさておき。)そうなんだよね。でも、あれもしなきゃ、これもしなきゃ、って思うと、ついつい、身体動いちゃうんだよね。(なんて、へらっとした屈託ない笑顔で頭を後ろにして、困ったもんだ自分、みたいな。でも笑顔、へらっとした。)お、来る?一緒に来る?いいね!楽しみだー!(わぁい、とバンザイしだすダリアさん。森に一緒に来ると聞いて大喜びしてはしゃいでる。) (09/23-22:33:31)
リコス > (初めての依頼のハーブを摘んで一度自分の部屋に置いてきたあと、少しこの場所を探検してみてれば、この建物に入ったことないと思ってそっと扉をあけて、中を伺うように覗き込んでいたが。話している二人が見えて中に入ってきて) (09/23-22:37:43)
娯暮雨 > …?ふふ、美味しいでござるね。(そんなにまさかな展開だったかしらと、やっぱり小首を傾げながらも、自らもプッラをもぐもぐ。昼餉ぶりの食事に、とっても幸せそうな顔をして。)その気持ちも分かるでござるけど…。(言われてみれば自分も似たようなものかもしれない。下がり眉でクスリと笑んで)ゎ、やった。(と同行のご了承を頂ければ、ぱち。と瞬き。嬉しそうに、うきうき。小さな子供の様にリアクションの大きな相手の様子には、さらにほっこりしてしまって。癒。)>ダリア (09/23-22:39:33)
ダリア=E > ……私も、あーんを、やってみよう。ダリア、心に決めたわ。(何かひっそりとつぶやいて、拳をぎゅっと握る。)その手があったか……。(ブツブツブツ(謎)…おや。(そこでふと、気づいたように首を傾けて。覗き込んでる少女の存在に気付く。じー、にこーっ。)>リコス (09/23-22:43:21)
娯暮雨 > は、はい。(ダリアが何やら決心した様子に、応援するようにこちらも拳をぎゅっと握って)…?こんばんは……?(と、静かに扉を潜った気配に気が付けば、ダリアと共にそちらへと顔を向け)>リコス (09/23-22:45:57)
リコス > えっと…こんばんわ?(入ってきたのはいいが、こっちをみたダリアに少し驚きながらも、挨拶して)お姉さんたち、ご飯食べに来たの?(軽く首を傾げて) (09/23-22:47:14)
ダリア=E > 当てて見せよう。ずばり、あなたは初めて来た人ね…ッ?(シャキィィンと音が出そうなくらいの凛々しい美声で、きりりとした面立ちになりながら、静かに尋ねる。わざとらしさに溢れるカンジだ。)…NO、散歩のついでに、お茶しようかなーって立ち寄っただけだよ…でも、結局、食事しちゃったけどね。(くすっと、可笑しそうに笑み。明るい明朗そうな雰囲気のお姉さんである。)>リコス (09/23-22:50:34)
娯暮雨 > 拙者は、そんな具合でござるよ。(こくこく。無銭飲食中故、そうだとハッキリ肯定出来ない後ろめたさ。ダリアの言う通り初めてさんかな?と、首を傾げて。何にせよ、出会いは嬉しいものでござる。ふわわ、と笑みを浮かべ)>リコス (09/23-22:54:30)
リコス > あう、どうしてわかったの?(素敵な声に驚きつつも、冷静な様子にそう聞いて)お天気いいから、お散歩するの気持ちいいよね。これが春とかだったら、お昼寝しても気持ちいいんだろうけど(優しそうなお姉さんだと安心したように落ち着きを取り戻して)>ダリア (09/23-22:56:41)
リコス > ここのご飯って美味しい?あたし、初めてきたんだけど…(昨日は初めて会った人にごちそうしてもらったが、まだ時狭間では食べたことなくて尋ねて)>娯暮雨 (09/23-22:58:33)
娯暮雨 > うん、すっごく―… ぁ、食べてみるでござるか?ぷっら、って言う、マスターさんのおて製パンでござるよ…♪(言い慣れてない発音で、手にしたパンの名前を告げる。ちょいちょい、と手招きを)>リコス (09/23-23:01:54)
ダリア=E > コホン。(これは口で言っている。声は無駄に美声だが、芝居がかってる。)スーパーヒロインのカンが、様子を伺うようにこちらを覗き込んでる可愛らしい女の子はきっと初めてさんに違いないと、ハートのセンターから発せられたからよ。(一息でその台詞を流れるような調子で淀みなく言った。それから、サッと親指を立ててサムズアップして、リコスをきらりとした瞳で見つめている。透明度が高いつぶらで大きな瞳だ。きらり。)>リコス (09/23-23:02:15)
ダリア=E > PL:申し訳ないです。しばし離れます。20分程度で戻れると思います。>お二方 (09/23-23:04:22)
娯暮雨 > ダリアさん、なんだかカッコいいでござる…。(芝居がかった完璧な所作。すーぱーひろいんって響きも、良く分からないけど何だかハイカラでカッコいい!なんて、きらきらした瞳を向けて。はわぁ…) (09/23-23:05:13)
娯暮雨 > PL:承知しました! (09/23-23:05:35)
リコス > (その言葉にくすっとわらって)お姉ちゃん、なんだか舞台の人みたい(素敵でかっこいいと、思わず見とれてしまって)>ダリア (09/23-23:07:15)
リコス > PL:了解です (09/23-23:07:24)
リコス > いいの?(人の食べているのを欲しがるのはいやしんぼみたいだが、ちょっとお腹がすいていただけに、傍にいって)>娯暮雨 (09/23-23:09:55)
娯暮雨 > あ、そう。そんな感じでござる。(舞台の人、との言葉に、それ!と人差し指を立てて、こくこくっ。傍に来てもらえれば、ダリアとは反対側の隣の席をおすすめしましょう)勿論っ♪はい。(あーん、の構えで、ちぎったパンをおすすめするの術。ふわりと漂う甘い香り)>リコス (09/23-23:12:52)
ダリア=E > PL:戻りました(汗拭う。)突然申し訳ありません>ALL (09/23-23:14:55)
リコス > (勧められた席に座ったが)あたし、子供じゃないわよ?!(ちぎってくれるのに思わずむぅっとしてしまうが、いい香りに誰も見てないか視線を動かすと、もじもじしながらも雛鳥みたいに、口をあーんとあけてしまい)>娯暮雨 (09/23-23:16:29)
娯暮雨 > PL:お帰りなさいませ!の、お気になさらずです! (09/23-23:19:15)
ダリア=E > (ふふふ、何を隠そう、冒険者にならなかったら、歌手になるか、舞台女優になっていた所ヨ、でも、あれ、笑いを取ろうとしたら、カッコイイ言われちゃった、てっへっへ…♪と、いう反応をしたようです(何。)>お二方 (09/23-23:19:36)
リコス > PL:お帰りなさい! (09/23-23:20:16)
ダリア=E > いいねえ、いいねぇ♪あーんを外から見るのはいいねえ♪(くすくすと楽しそうに笑いながら、あーん、されてるリボン付き帽子の少女を眺めていよう。)>二人 (09/23-23:21:40)
娯暮雨 > 同い年くらい、でござるよね…?(その反応に、はたりとして首を傾げたのも束の間。そうは言いつつもお口を開けてくれた様子に、くすりと笑ってお口に運び入れました。)ね、美味しいでござろう?良かったら、1個食べるでござるか?(もしかしてお腹が空いてたのかな、と。ちぎった元のパンをちょいと差し出し。)>リコス (09/23-23:22:06)
ダリア=E > あ、マスターっ、わったしーは、ハーブティーくださいっ♪(元気よく右手を上げて、マスターにオーダーする19歳よりは大人な見た目少女のこの人、具体的な年齢は…。) (09/23-23:23:50)
ご案内:「時狭間」にゲトPLさんが現れました。 (09/23-23:24:19)
娯暮雨 > 美味しい物って、分けっこしたくなるでござるよね…♪(うんうん、と頷く。女の子ならば、親近感さえ沸けば年齢構わずあーんする子。にこにこ。) (09/23-23:25:46)
リコス > たぶん、同い年だとおもうなの。あたし19歳だし(自分だって、たまにはこうして食べたい!と思う気持ちが勝ってしまったらしい。もぐもぐとパンを食べて)美味しいなの~、でもそれお姉ちゃんのじゃ…(くれるというのに、ためらってしまい)>極暮雨 (09/23-23:26:17)
ゲトPL > (ドアが開けばいつもの背中に担いだ両手剣はなく、アレキサンダー大王な衣装とカツラ、腰に下げた剣の姿で現れる)うい~っす。>ALL (09/23-23:26:42)
ゲトPL > (無精ひげも剃られていて化粧も少し施され、ちょっと若作りな顔な印象にもしてある) (09/23-23:27:44)
ダリア=E > あら、王様。お久しぶりー♪(カウンター席の真ん中の席に座るゴボウの傍らの席で、ひらひらと手を振った。)>ゲトPL (09/23-23:28:50)
ゲトPL > よう、ダリア。あれから矢傷の後遺症は癒えたか?俺が気になるのは傷跡が目立たないかだ。俺としては女性ってのはお肌を気にするもんだろと思うし。>ダリア (09/23-23:31:03)
娯暮雨 > ぁ、じゃあやっぱり一緒♪(同い年!と分かればそれだけで何とも嬉し気に綻んで。)これ、拙者も貰い物なのでござるよ。(てへへと少し恥ずかし気な笑みを浮かべ。だから、気にせずどうぞっと。)>リコス (09/23-23:31:05)
リコス > あたしも、何か飲み物ほしいなぁ…、紅茶ある?(ダリアの注文に、マスターに自分も元気に注文して)>ダリア (09/23-23:31:59)
ゲトPL > (声は思いっきりゲト叔父さんである)>ALL (09/23-23:32:21)
ご案内:「時狭間」からゲトPLさんが去りました。 (09/23-23:32:46)
ご案内:「時狭間」にゲトPLさんが現れました。 (09/23-23:33:06)
娯暮雨 > ゎ。こんばんは…っ。(気軽なノリの大きな王様?に、ダリアの隣の席でぺこっと頭を下げる。)>ゲト (09/23-23:33:23)
ダリア=E > 身体が丈夫で、中身が元気なのがウリだからねぇ。(くすくす、と手を席に座ったまま朗らかにこぼしながら手を振り振り。)だいじょうぶよ。お肌の調子もいいわよ?さっき、お風呂にも入ったし、つやっつや(思いっきり強調するように言った。つやっつやっ。)>ゲトさん (09/23-23:33:38)
リコス > うわぁい、同い年だ~。じゃ、パンを一個だけもらうね(ありがとうと、礼を言うとパンを受けとろうか)>娯暮雨 (09/23-23:34:34)
リコス > (新たに入ってきた気配と声に振り向いて)あ、ゲトおじさんだ!こんばんわなの!(昨日ご馳走してくれた姿を見て挨拶をして)>ゲト (09/23-23:35:53)
ゲトPL > おいおい、これは俺がブリランティって村で「覇王別姫」ていうお芝居をするためにやってたからこんな衣装だったんだよ。別に俺は王様を気取りたいわけじゃないんだぜ。ていうか、おめえさんも久しぶりだな。ゲトだよ。忘れた?>ゴボウ (09/23-23:36:12)
ダリア=E > 初めての出会いを祝して!(紅茶、と聞いて、唐突に陽気に声を張り上げて。)今日は私がおごったげる♪(にこにこと、やわっこい声になるお姉さん、きゅぴーんと、ゴボウちゃんごしにピースサインをそちらに向ける。きらーん。そして、紅茶はマスターが軽く頷いて用意してくれるだろう。)>リコス (09/23-23:36:14)
娯暮雨 > うん、どうぞ♪(とパンをひとつ手渡して)拙者、娯暮雨と申すでござるよ。それで、こっちはダリアさん。(と、隣のダリアも巻き込んでの自己紹介を)>リコス、ダリア (09/23-23:37:48)
ゲトPL > (ガハハハと笑って)つやっつやかよ。そりゃあいい。俺の医術の腕もピカイチって証拠と傲慢な気分になれていい気分になれるじゃねえか。ま、ダリアが若くて自然治癒力が強い証拠だけどな。>ダリア (09/23-23:38:51)
ダリア=E > (こっちはダリアさん、と紹介されると、すかさず。)そう、みんなのスーパーヒロイン。(と、付け加えた(ぇ)>ゴボウちゃん、リコスさん (09/23-23:39:32)
リコス > (パンを貰うと)初めて会ったのに、おごってもらったりして嬉しいなの~。あたし、リコスっていうの(ダリアと娯暮雨に名乗って。スーパーヒロインという声にも、頷いて)>ダリア・娯暮雨 (09/23-23:40:37)
娯暮雨 > ゲトさん…。(ぱちくり、と瞬いて相手の風貌をじーっと見つめはするものの。記憶を辿れど、どうにも思い出せない様で。うゆゆと下がる眉)す、すみません。前に会ったとしたら、此処でござるよね…?>ゲト (09/23-23:41:09)
ダリア=E > あの時はありがとね。まさか、あんなに丁寧に矢を抜いて貰うとわねー。(なんて、想い出して、しみじみと頷いてる。)>ゲトさん (09/23-23:41:12)
ゲトPL > おう、きのう書いた長安の都の絵は大事に額縁に仕舞えよ。絵ってのはな。ワインみてえに年月が経てば経つほど価値が上がるんだ。長く貯金すると利子ついて膨れ上がるようなもんだよ。ところで、イタリアンバジルとパセリの摘み取りの進捗はどうだい?>リコス (09/23-23:41:30)
娯暮雨 > すーぱぁひろいん…。(ふむふむ、っと頷いて。帰ったら辞書で意味を調べようと決意した顔)>ダリア (09/23-23:43:00)
ゲトPL > いやいや、俺は長安の都で見た覇王別姫てゆう覇王とその姫のお芝居を俺流にアレンジした芝居をブリランティって村でまたやってきたんだ。そのための衣装のまんま来てしまってな。>ゴボウ (09/23-23:44:23)
娯暮雨 > リコスちゃん…。(可愛らしい名前に、頬を緩めて)よろしくね♪(へらら、と笑い、プッラをもぐもぐ。嚙みしめる度に、幸せそうな顔をして)>リコス (09/23-23:45:21)
リコス > うん、お部屋に額縁あったから綺麗にお掃除して飾っておいてあるの。あたしの宝物にするんだ(見たことない絵は手放すつもりはないようで)昨日早速摘んでみたけど、先に摘んだ人いたみたいで、召喚獣にも手伝ってもらったけど少ししか摘めなかったの。だけど、依頼だもんがんばるなの!>ゲト (09/23-23:45:27)
ゲトPL > (時狭間で会った記憶をやっと思いだして頷き)ああ、ここで前に茶菓子か何かを俺におすそ分けしてくれたよな?ありゃあ美味かったぞ。>ゴボウ (09/23-23:46:00)
ダリア=E > リコス、可愛い名前だね♪よろしくぅ~♪(にこぉ~っと、やわっこい笑顔は子供みたいで。)お姉さんは稼いでる人だから、好きなものを頼むといいよー。(ふっふっふ、と再びピースサインをして見せる。今度は大人の貫禄を主にアピールしている。)そう、私はダリア=エリクシル。これでも冒険者をやってるのよ。最近はもっぱらお仕事の紹介が多い気がするけれど。(物柔らかな笑顔に落ち着いた声、気取らない様子になって。)>リコス (09/23-23:46:20)
ゲトPL > あれもバグダットの師匠から習った医術なんだ。医術はすげえだろ?痛みを無くして矢を抜くなんざ多分、この界隈じゃ俺しかいねえかもしれない。>ダリア (09/23-23:48:10)
ダリア=E > そっちの世界のお話ね?(バグダット。とはいえ、気にするほどでもないという様子で頷いて。)そうかもね。矢があんな風に抜かれるのは、初めてみた。(真面目な顔で頷いてる。)>ゲト (09/23-23:50:07)
リコス > (可愛いといわれて、凄い照れてしまいパンをもぐもぐしながら、片手で帽子のつばをもって顔を隠してしまい)あたしも、召喚士で冒険者なの~。ダリアお姉ちゃんはどんなことできるの?>娯暮雨・ダリア (09/23-23:50:28)
娯暮雨 > ホントの職業は、役者さん…ってことでござろうか…?(聞き慣れぬ村の名前や演目に首を傾げながら、プッラをもぐもぐ。)んー…。どうして覚えてないのでござろうか…。(うゆー。とやっぱり下がる眉。実際に会ってはいるのだけど、その時の意識が妖狐に移っていたため、今の本人に記憶がないのだとか。)>ゲト (09/23-23:51:19)
ゲトPL > これからはカモミール、タイムとか色々なハーブを各1キロ積んできてもらうように依頼するつもりだ。報酬は…(ペンと紙を取り出してバグダットの景色を描き始めるとモスクという寺院とその周辺の通行人、屋台、露天商、絨毯を売る店などの風景を早い筆さばきで書き上げてかあリコスへ見せつけ)また異国でみた光景の絵な。>リコス (09/23-23:52:49)
ゲトPL > 俺がここへ迷い込む前の話だ。迷い込む前に城壁を爆破して穴を開けるために使った火薬の調合法も東の長安で教わったんだ。>ダリア (09/23-23:54:32)
ダリア=E > あははっ♪かわいい、かわいい。(顔を隠す初々しい姿に、思わず顔がほころび、声が弾むお姉さん。そろそろマスターが用意してくれているだろう、ハーブティーのマグを片手に笑顔をこぼし。一杯やってから。)私?けれでも、剣術と手斧を使った戦いが出来るわよ。それに、魔術も嗜んでるから、力を収束させてツブテみたいに打ち出したり、手を触れずにモノを動かしたりできるよ。大雑把に言うと、魔力やエネルギーの操作系、テレキネシス等のサイキック系の術かな…?後、カンタンなヒーリングが出来るよ。(と、すらすらと並べる様は、慣れた様子だ。)>リコス (09/23-23:55:20)
リコス > あたし、召喚獣にできる子も探すから時間かかるけど頑張るなの!昨日も、ハーブ園で可愛い妖精みたいなのが飛んでいくのみたもん(新しい絵に元気に頷いて)>ゲト (09/23-23:55:29)
娯暮雨 > ふふ。(照れるリコスの様子に、可愛いなぁと微笑まし気に目を細める。プッラでお腹がいっぱいになったせいか、食後のお茶を頂けば、ふぁ…と零れる小さな欠伸) (09/23-23:56:43)
ゲトPL > いやいや、ゴブリンに襲撃された村の村興しに覇王別姫てゆう芝居を基にしたお芝居を開催すりゃいいだろ?と俺が提案したんだ。それで、王様約はまた俺でと頼まれたからそういう衣装で(カツラを取り始め、短く刈り上げた髪の毛になり、ハンカチで顔に塗った化粧も落ちて見慣れた顔になってゆく)>ゴボウ (09/23-23:57:30)
ダリア=E > 頃合いかな?(にこにこ、と、欠伸する顔を見て、肩をちょん、と指先で突っつく。)>ゴボウちん (09/23-23:57:48)
ゲトPL > (アレキサンダー大王な衣装も脱いでTシャツ姿になれば、マスターからいつもの鎧と剣を受け取って鎧を装着し、剣を背中に)これが、普段の何でも屋の傭兵なゲトだよ。>ゴボウ (09/24-00:00:30)
ダリア=E > PL;誤字(失礼。)けれでも⇒これでも、です。>リコスさん (09/24-00:00:31)
ゲトPL > どんな妖精だい?羽の生えた小さな可愛らしい妖精かな?>リコス (09/24-00:01:22)
リコス > (自分も紅茶がきたら、砂糖壺から供えつけられたスプーンで砂糖を一杯だけいれて、ティースプーンでかきまわし)凄いなの!あたしが探検に行く時は、ダリアお姉ちゃんと娯暮雨お姉ちゃん、そしてゲトおじさんといってみたいなぁ…(うっとり)>ダリア (09/24-00:01:51)
娯暮雨 > ん…。確かに、ゲトさんは王様役が似合いそうでござる。(とっても体格の良い相手。少し眠たげにこっくりとゆったり頷き、へら。と笑って。イアサールさんとどちらが大きいかなぁと考えたり)なんでも屋さんの傭兵、ゲトさん。でござるね…。(こーっくり。今度こそ覚えた!と頷きを)>ゲト (09/24-00:03:06)
リコス > 娯暮雨お姉ちゃんも冒険者?(ゆったりとくつろぐ様子に尋ねて)>娯暮雨 (09/24-00:03:07)
リコス > 蝶々の羽をもった妖精だよ。綺麗なオレンジ色の髪の子だったんだけど、あたしをみたらすぐに逃げちゃったの>ゲト (09/24-00:04:33)
ダリア=E > そうでもないけれど…。(手を顔の前でパタパタと微笑しながら。自分の魔術は大したものではない。)私も、リコスちゃんと冒険してみたいわね。(にこーっ、と。)召喚……むしろ、そっちのほうが凄いと思うわ…。ちょっと私にはまだまだレベルが高い気がする、と思うし…。(考え考え、ゆるゆるとそんな感想が漏れる。)>リコス (09/24-00:05:38)
娯暮雨 > んー…。でもお散歩もしたいし、家にも帰らなきゃだから…(突っつかれれば、その方向にくてーんと傾く体を頑張って戻しながら目をごしごし。)…拙者、ちょっと外の風を浴びてくるでござるね。(と、窓の外を指さして、むにゃにゃ…)>ダリア (09/24-00:06:05)
ゲトPL > おお、何かあったら俺にガンガン依頼してくれ。俺は迷子になった飼い猫を探すとか、そんな依頼だってやる。剣振り回すだけが能じゃねえぜ。あと、うろ覚えだが「おはぎ」って茶菓子が余ってたらおすそ分けしてくれよ。美味かったぜ。(親指グッと立てて白い歯見せた笑顔)>ゴボウ (09/24-00:06:16)
ゲトPL > そりゃあ、俺も顔見知りな妖精かも知れねえ。俺が顔見知りな妖精であったら。結構遊び相手になってから懐いてくれるはずだぞ。>リコス (09/24-00:07:30)
ダリア=E > あはっ♪(くてーんとしそうになってる、と笑みを漏らして。)私、そろそろ、帰ろうかどうしようか考えあぐねてた所だから、ゴボウに合わせられるよ。(どうしようか?と、小首を傾げて見せる。もうしばらくいてもいいし、そろそろお暇してもいい。)>ゴボウちん (09/24-00:08:34)
ゲトPL > じゃあな。(振り返りもせずにマスターへエール酒を注文)>ゴボウ (09/24-00:09:24)
娯暮雨 > んーん…。拙者は、忍び…でござるよ。(とてもそうは見えなさそうな井出たちと、なんともゆったりとした口調で告げて。)冒険者は…、ちょっと、憧れるでござるよ。(広い世界を知っていそうで。へらら、と緩い笑み。)>リコス (09/24-00:09:51)
ダリア=E > ゲトさん。いつも思うけど、ビックリ箱みたいに、思いもよらないものをたくさん持ってるよね。アイテムでも、知識でも。(爆薬の話に、じー、と、山の様に…というとおおげさだが、大柄な姿を眺めながら。)>ゲトさん (09/24-00:10:04)
ゲトPL > それは3人の師匠のおかげだ。ダリアにも師匠はいるのかい?>ダリア (09/24-00:10:45)
娯暮雨 > おはぎ、なら得意でござる。(…ぐ!と緩いサムズアップを向けて。眠そうなのに眉だけきりり)>ゲト (09/24-00:11:19)
リコス > そうかなぁ…、あたしまだ一人前じゃないから、沢山呼べないし強いのは難しいの。だけど、いつか一人前になってみせるんだ(ダリアにいうと、紅茶をゆっくり飲んで)>ダリア (09/24-00:11:52)
ゲトPL > (エール酒のカップを片手に掲げ)またおはぎを期待してっぞ。いい夜を。>ゴボウ (09/24-00:12:10)
ダリア=E > へぇぇー♪(師匠、しかも3人も。)私?…うーん、師匠……どうかな?でも、先生って感じの人なら何人かは……。此処なら、ヴァルシード君とか、かな。(くすっ、と笑みを零す、感慨深そうに。)>ゲトさん (09/24-00:12:31)
リコス > 忍び?(聞いたことない言葉に軽く首を傾げてしまい)冒険は危ない事もあるけど、楽しいなの~>娯暮雨 (09/24-00:13:12)
ダリア=E > ふふっ♪そっか、リコスちゃんはこれからの子。だね。(そう言って、眩しそうに目を細めて微笑む様子は、何処か包み込むような少女らしくない顔であった…(32)>リコス (09/24-00:14:29)
リコス > 人に慣れてない妖精だったのかな…。また姿をみせたら、お友達になってみようとおもうの>ゲト (09/24-00:14:40)
ゲトPL > 俺は他に長安のリー将軍。あとは東ローマ帝国で駆け出しだった頃の俺に訓練した百人隊長が師匠だ。ヴァルシードってのは記憶にないのか思い出せないかだが、いつか会ってみてえ。今度紹介してくれよ。>ダリア (09/24-00:15:33)
娯暮雨 > んー…。じゃあ、先にお外で待ってるでござるね。(うとと。楽しいお喋りを中断させてしまうのは忍びないからか、曖昧なお返事を。へにゃーっとした笑みと共に、先ほどゲトに向けたのと同じ緩いサムズアップ。トートバックを片手にゆったりと席を立ち)>ダリア (09/24-00:15:36)
リコス > (仲良くなるのに年齢は関係ないのだろう。人懐っこい笑みを浮かべると、娯暮雨が外にでるのを見送り、ダリアやゲトと少しの間色んな話をすれば、眠くなったのか自分の部屋に変えるのに時狭間の外へいくだろうか)>ALL (09/24-00:17:34)
ご案内:「時狭間」からリコスさんが去りました。 (09/24-00:17:44)
ゲトPL > 妖精ってのは俺が知ってる限りじゃ純粋無垢な女の子に心許すものだぜ。中には関係無くやってくる奇妙な自称「海の妖精」もいるがな。>リコス (09/24-00:17:55)
娯暮雨 > (マスターさんから、ドライフルーツが入った袋を受け取って)はーい。ゲトさんも、良い夜を、でござる…♪(ヒラリ、手を振り)>ゲト (09/24-00:18:09)
ダリア=E > 軍人さんに鍛えて貰ったのね。将軍さんに百人隊長さん。なかなか、お知り合いになれなさそうな人たちだね。(ふむふむ、と。)ヴァルシードはたまに此処に来るみたいだから、会うこともあるかもしれないね?けっこう、武装してる事が多いから、見ればすぐ彼ってわかるかも。(くすくす。)>ゲトさん (09/24-00:18:27)
ゲトPL > じゃ、ハーブ積んで来いよ。(と見送る)>リコス (09/24-00:18:44)
ダリア=E > あ、うん。私もすぐ行くから。(にこり、と。)>ゴボウちん (09/24-00:19:55)
ゲトPL > 連れのレイダーツに聞いた話じゃ傭兵隊長だったかな?なんか俺ほど歳食ってねえが、年季積んでて百戦錬磨だったと聞いたぜ。>ダリア (09/24-00:20:40)
ダリア=E > あ、リコスちゃんもお休みっ♪(と、間に合うなら、声をかけて見送りたい。)>リコス (09/24-00:21:11)
ゲトPL > 何でもレイダーツと孫子の兵法で語らいをしたとか。>ダリア (09/24-00:21:44)
ダリア=E > ヴァルシード?そうそう、それっぽい空気をいつも出してるのよね。(そう言って、くすくすと笑っている。)>ゲトさん (09/24-00:22:28)
ご案内:「時狭間」からゲトPLさんが去りました。 (09/24-00:22:56)
娯暮雨 > そう。(忍び、と頷いて)うん、楽しいのが一番でござるよ。リコスちゃんも、またねー…♪(と、リコスに手をヒラヒラ。ダリアの言葉にも、小さな頷きと締まりのない笑みを向けてから、ドアを潜れば丘の上で夜風を浴びて、ダリアが出てくる頃には眠気冷ましも成功している、はず!)>ALL (09/24-00:23:05)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (09/24-00:23:09)
ご案内:「時狭間」にゲトさんが現れました。 (09/24-00:23:20)
ゲト > 俺が連れのレイダーツから聞いた話を総合すると、王になったゲルマン人の傭兵隊長オドアケルのような印象を受けるがな。>ダリア (09/24-00:25:50)
ダリア=E > (くすくす♪締まりのない笑み、彼女のそんな顔は、なんだか見てて和むな、なんて思っている。ほっこりとした様子で見送って。)>ゴボウちん (09/24-00:26:01)
ダリア=E > ざんねん♪オドアケルって人、知らないから。(楽しそうに声を弾ませて、ざんねん、そして、くすくすと笑みを零し続けている。)でも、仕切る……ていうか、自分の気持ちをハッキリ言うのが得意だからね。なんか、自然に傭兵達の中心になっちゃってるみたいね。ここでは、のほほんとしてるけど、真剣勝負になると、苛烈に攻め立てるような戦い方をするし。(顎に指先を当てて、んー、と、想い出すように。考え、かんがえ。) (09/24-00:29:09)
ゲト > 別の世界の人物だ。ダリアは知りようがねえ。俺が言いたいのは王になるほどの才覚もあるように思えるってこった。>ダリア (09/24-00:30:29)
ダリア=E > (レイダーツさん、懐かしいわぁ、と、口にしたかもしれない。彼とも冒険を一度経験したのだから。) (09/24-00:30:39)
ゲト > ヴァルシードが王の椅子を望むかどうかは知らないがな。>ダリア (09/24-00:30:56)
ダリア=E > そうね。でも、色々と口にはしなくても、考えてるみたいだけどネ。(フッと柔らかく目を細めて。) (09/24-00:32:37)
ゲト > そういや、レイダーツは親の体加減がよろしくないって知らせを聞いて一度故郷へ戻ったようだぞ。親の容態が良くなれば、また俺と組んで千里の旅にまたついてくるだろう。 (09/24-00:33:06)
ダリア=E > あら、それは悪い知らせだけれど、彼、親思いの優しい子なのネ。(そう言って微笑みをこぼす女。) (09/24-00:34:02)
ゲト > そうだ。あいつは宮廷魔導士の家柄で領地もあるんだが、つまんねえから家を飛び出して同郷らしき親友と傭兵に加わって旅に出たんだ。で、俺らとああやって出会ったのさ。 (09/24-00:36:19)
ダリア=E > あら、素敵。(くすっ、とまた笑みを零す。)庶民の私からすれば、立派なお家のお生まれで羨ましい…って思うけれど、本人からすれば、そうでもなかったみたいね。(それから、ハーブティーをゆっくりと口にして、息をゆったりと吐いた。)そろそろ、夜も更けて来たわね。(そう言って、時狭間の中にある柱時計に顔を向ける。日付が変わってしまった。) (09/24-00:39:50)
ゲト > (エールをあおりつつ)おねむかい? (09/24-00:40:41)
ダリア=E > それに、外で待たせてる。(くすっ。外ではゴボウが自分を待っているはずだ。一緒に帰りがてら、森を歩く約束をしている。) (09/24-00:41:47)
ゲト > 夜道に気を付けるんだぞ。(お節介を承知で述べ見送るのだった) (09/24-00:42:45)
ゲト > そういや…ヨーゼフ爺さんから外交もちょいと教わったから。あの爺さんも俺には師匠だな。(と呟く) (09/24-00:44:05)
ゲト > (エールを飲み干してカップを置く) (09/24-00:44:43)
ダリア=E > ふふっ、まるでお父さんみたいね。(楽しそうだ。笑っている。気持ちは嬉しいようだ。そうして、マスターにご馳走様を言い、勘定を済ませると席を立つ。)それじゃぁ、また。楽しかったよ。(そう言って片目を瞑って見せると、手を胸の前で小さくパタパタと振って見せた。) (09/24-00:45:06)
ダリア=E > (独り言のような呟き、呟く様をしばし眺めてから、ゆるりと外への扉へ足を向けるでしょう。) (09/24-00:46:08)
ゲト > ああ、歳だけは父親だ。(ははっと笑って今度はつまみを注文しつつ片手をヒラヒラさせて見送る) (09/24-00:46:12)
ダリア=E > お父さん、飲み過ぎないようにね。(なんて、こちらもお節介。娘が父に叱るように、メッと指を指してそう言ってから、にっこりとして、今度こそ外へ…。)じゃあ、おやすみなさい。(笑顔を残して、この女は去っていった。) (09/24-00:47:27)
ご案内:「時狭間」からダリア=Eさんが去りました。 (09/24-00:47:36)
ゲト > (ダリアが去ってから微笑みつつ)全く…バグダットの師匠みてえな事を言いやがって。師匠は医者だから飲みすぎるんじゃねえって言うのは当然だが、傭兵稼業が酒をたしなめるってのは違和感あるな。(マスターへ向き)そう思わないか?(マスターへ同意を求める) (09/24-00:50:13)
ゲト > (マスターは何も言わずに小さな車輪のような形状のチーズを布に包んでゲトに差し出し)お、頼んだブツがやっと届いたかい。(お題を払ってから立ち上がり)またな。(去っていく) (09/24-00:52:46)
ご案内:「時狭間」からゲトさんが去りました。 (09/24-00:53:01)
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