room01_20170923
ご案内:「時狭間の丘」に娯暮雨さんが現れました。 (09/23-16:00:21)
娯暮雨 > (カラリと開けた玄関戸を潜る。家の奥にいるおばあちゃんに声を掛けながら、一歩踏み出した。筈…だったのだけど)いってきまー s(踏み出した先に地面はなく、そのまま水中に落ちるの巻)≪じゃぷん!≫(と、水飛沫が上がり ) (09/23-16:07:44)
娯暮雨 > (大きな波紋の下で、ふわゆらりと広がり揺れるのは、白いスカート)―――…ッぷはっ…!(何事かと、勢い良くに水面へと顔を出せば、両目にかかる前髪をぺろんと捲って)え…っと…?(混乱しつつも警戒気味に、ぐるりと辺りを見渡して) (09/23-16:13:04)
娯暮雨 > (そよりと頬を撫でる風の心地と香りには、覚えがあった)時狭間……(と、視線の先に見えた建物。)…で、ござるね…。(居場所が分かればホッと一息つくものの)これは、池…?でござろうか……?(自らが落ちたこの水場に、見覚えは無い。頭の上にいくつもハテナを浮かべながら、首を捻って。ちゃぷちゃぷ。) (09/23-16:19:41)
娯暮雨 > マスターさんが作ったのかな…?(もしかすると釣り堀かも…?と視線を落とし、プール内を観察するも、何の気配もなさそうで。)んんん……。(考えた所で分からないので、本人に聞いた方が早そうなのだけど…)どうしよっかな…。(と言うより、どうしたものか。眉をへにょりと下げながら、一先ず池?の淵まで行こうと、脱いだサンダルを両手に持ってスイスイ進む) (09/23-16:32:22)
娯暮雨 > (それにしても、先程まで居た自身の山里に比べて、この辺りはまだ随分あったかいなぁなんて事を思いながら、プールサイドに辿り着いた。日の当たる場所にサンダルを置いて、辺りをきょろり。このまま水から上がって時狭間のお店を訪ねる訳にも行かぬので。)んん…。(続、さてどうしたものかの巻。)あそこに、何かあれば良いのでござるけど…。(ちらりと見やるは、着替えスペース。) (09/23-16:53:25)
娯暮雨 > (というか、ありますように!っとの願いを胸に、プールから上がれば、てててっと着替えスペースの方へ。大きめなタオルを貸出コーナーに発見すると、一安心。タオルをすっぽりと頭から被り、ぎゅーっと濡れたスカートを裾を絞っていく)あとは…(あわよくば着替えられる服もあったりしたら、とってもラッキーなのだけど…。どうにも、用意されているのは全て水着の類らしく) (09/23-17:19:17)
娯暮雨 > (そこで初めて、あの池は水遊び用だったのかと合点は行けども)…流石に、これでお店に入る訳には行かぬでござるよね…。(乾いているとは言え、水着は水着でござる。いくつか物色したものの、小さな溜息と共に肩を落として。がっくり。) (09/23-17:24:37)
娯暮雨 > んーー…(んむむ。何か良い知恵はないかと、ぽくぽくぽく…考える暫しの間。 )!(閃いた!と言うよりは何か思い出した様な調子でパッと顔を上げ)…館まで行けば、何とかなるでござる。(衣裳部屋があった筈。キリリ眉でこくこくっと小さく頷いて。道が開けたならば、タオルは被ったまま、乾いたサンダルを履き、丘を下って行くようで―) (09/23-17:40:20)
ご案内:「時狭間の丘」から娯暮雨さんが去りました。 (09/23-17:40:22)
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