room11_20170923
ご案内:「硝子の平原」にノークスさんが現れました。 (09/23-23:33:02)
ノークス > (瘴気が漂う草原を歩くのは青いマントを羽織った若い男。何歩か歩いた所で足を止め、草原をまっすぐ見て)こないだは負けたけど今度は負けねえからな!(一言宣言すればーー) (09/23-23:37:18)
ノークス > キメラマウスが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/23-23:37:27)
ノークス > [4面1個 4=4] タマムシが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/23-23:38:21)
ノークス > [4面1個 2=2] (09/23-23:39:32)
ノークス > PL:直前のダイスと直前のタマムシは無しで (09/23-23:42:28)
ノークス > PL:理由は操作ミスです (09/23-23:42:46)
ノークス > 《ガサッ》(という、草の間を駆けるような音が聞こえてきてーー咄嗟に剣を抜いて後へと引いてーー)なんだ……?(敵の姿が見えず辺りを見回していれば、さらに足元から《バチバチ》という音も聞こえてきたので再び後ろへ下がり)だからなんだッ! (09/23-23:49:16)
ノークス > (そして、足元を見てみれば横並びに走り自分に向かってきている、4匹の鼠の姿がありーーそいつ等に対処すべく剣を抜き)烈風波ッ!(ゲームで覚えた風属性スキルの技の名前を叫びつつ、ネズミに向けて剣を振るえば剣から放たれる空気の刃が鼠達に襲い掛かりーー) 6-ダイスで出た分のネズミを撃破 1.2の場合はミス [6面1個 1=1] (09/24-00:00:03)
ノークス > (空気の刃を潜り抜けて更に接近してくると、右足を目掛けて飛びかかってくる鼠達だ。)ちっ!(その鼠達を見ればやることは一つ。右側に飛び退いてやるだけでありーー飛び退けるか!)ダイス:出目数のネズミを回避することに成功 5ならすべて回避してからネズミの方を向き、カウンターを決めて [5面1個 4=4] (09/24-00:09:29)
ノークス > 危ねえっ(右側へと幅跳びの要領で飛び退き、飛びかかってくる鼠達を回避できればーー)的が小さすぎるからやりづれえっ!風焼波ッ!(不満を叫び、それから先程の剣技「烈風波」の上位スキルである技の名を叫び剣を横に振るえば炎の刃は鼠達へと向かっていってーー) ダイス:出目の数のネズミを撃破 5の場合は炎の刃を外す [5面1個 1=1] (09/24-00:18:57)
ノークス > だから速えよ!(ネズミの一体を倒すことはできたが、「ようやく一体倒せた」というのが今の感想であり。そう不満を抱いている間にも鼠達は侵攻してきて今度は左足を狙って飛びかかってくる!先ほどと同じように左足に飛んで避けることはできるか!) ダイス:出目の数の鼠達を回避。4すべて回避し、5なら飛んでくるところへとカウンター [5面1個 1=1] (09/24-00:29:04)
ノークス > しまっーー!(先ほどと同じように幅跳びの要領で左側へ飛んだがーー二匹の鼠達が左膝の辺りに掴まってしまったのでそいつ等を振り払うべく左足を強く振ってーー) ダイス:出目の数の鼠達を振り払う 3なら振り払いからのカウンター [3面1個 1=1] (09/24-00:38:20)
ノークス > (一匹の鼠は振り払えたがもう一匹までは振り払えず、そのまま電気を流されーー)うおおっ!(叫び声を上げながらもどうにか、膝の鼠を切り払えないかと剣を振るうと鼠は上下で真っ二つになり、電流も止まった。しかしその間にももう二匹が迫ってきてーー) [3面1個 2=2] (09/24-00:44:52)
ノークス > (一匹の鼠は振り払えたがもう一匹までは振り払えず、そのまま電気を流されーー)うおおっ!(叫び声を上げながらもどうにか、膝の鼠を切り払えないかと剣を振るうと鼠は上下で真っ二つになり、電流も止まった。しかしその間にももう二匹が迫ってきてーー) (09/24-00:45:05)
ノークス > はあ……はあ……(電流の影響か、呼吸が乱れているようで。)これ以上ーー長引かせたらやべえな。(迫り、腹部を目掛けて飛びかかってくる2匹の鼠を睨みながら、決着をつけるべく剣を構えてーー)黒炎刃だ!(憑炎刃の上位スキルに位置する技の名を叫べば、剣は黒い炎を纏いーーそれを鼠達狙って振り下ろし) ダイス:出目の数のネズミを左右で真っ二つに 3以上なら2匹撃破 [4面1個 3=3] (09/24-00:55:56)
ご案内:「硝子の平原」にソフィアさんが現れました。 (09/24-01:00:45)
ソフィア > (物騒な場所をゆっくるとかつ、堂々と歩いてくるのが一人) (09/24-01:02:03)
ノークス > (剣を振り下ろせば残った鼠達は真っ二つになっていてーーそいつらを少しの間見下ろしてから何も言わず、剣を右手に持ったままで)よくやったもんだなーー狙いにくかったけど (09/24-01:02:07)
ソフィア > (物騒な場所をゆっくりとかつ、堂々と歩いてくるのが一人) (09/24-01:02:47)
ソフィア > 狩りは楽しいか?(声色から女性のようだ) (09/24-01:04:02)
ノークス > (女性の声が聞こえてきてーーそちらを振り向いてから剣を鞘に収めつつ、答えて)さっきのネズミが、もう少しデカかったらな。 (09/24-01:07:24)
ソフィア > そうであるか。さて、そこな若者。狩りの後に何をするか忘れておらぬか? (09/24-01:08:23)
ノークス > 知らねえな、俺がいた世界じゃ倒した相手は勝手に消えちまうからよ。それで、何をすりゃいいんだ?(一応話くらいは聞こうとするが、ぶっきらぼうな態度で答えて) (09/24-01:13:20)
ソフィア > 狩りの後は戦利品を確かめないのか。それでは手傷を負ったりアイテムなどを消耗し、傷の手当てだけでも路銀を失ったままになる。 [5面4個 2+5+5+5=17] (09/24-01:15:23)
ソフィア > [5面1個 3=3] (09/24-01:15:35)
ソフィア > 1 [5面1個 3=3] (09/24-01:15:47)
ソフィア > [5面1個 1=1] (09/24-01:15:51)
ソフィア > [5面1個 5=5] (09/24-01:15:55)
ソフィア > (ソフィアが指さす先にキメラマウス4体を倒した後に残ったものが4つ。触手が一つ、マウスの尻尾が二つ、レアである雷の魔石が一つなどを指さす) (09/24-01:17:56)
ソフィア > ここにやって来る者は戦利品を獲て、手傷を負った場合の手当てや失った品物の補充に当てるものぞ。 (09/24-01:23:25)
ソフィア > 手当てに関して正しくは、回復魔法を施してくれる者への謝礼であるな。 (09/24-01:25:42)
ノークス > 戦利品……ああ、ドロップアイテムのこと。それも勝手に手元に入ってるからよ、気にすらしなかったぜ。(戦利品という言葉に二回くらい頷き、それからどれどれ。というようにして彼女が指した先を見れば)アレが戦利品?思ったよりいい物持ってたか(そう言ってから、「戦利品」を尻尾はズボンのポケットに。魔石はコートのポケットにそれぞれ入れてから)ふーん……ああ、まあ、手当てってもこっちだとその有り難みが嫌ってほど分かりそうだな (09/24-01:27:40)
ソフィア > この辺どころか、この界隈に迷いこんで日が浅いと見える。よって老婆心で現れた。これで、そなたも少しはこの界隈で路銀に困る事が少なくなろう。 (09/24-01:30:03)
ソフィア > 巨大アブラゼミが現れた!(モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/24-01:31:00)
ソフィア > [6面1個 5=5] (09/24-01:31:36)
ソフィア > <<ブブブ>>(羽音とコウモリの鳴き声をとても五月蠅くしたかのような音を立てた体長5メートルほどの巨大なセミがやってくる) (09/24-01:33:28)
ソフィア > (涼しい顔して腰ぎんちゃくを取り出して中からザクロの実を取り出せば、ぽいっと遠くへ投げ)伏せるのだ。あやつらが通り過ぎるの待つ。(とノークスに述べる一方、ソフィアは地面に正座して座り込む) (09/24-01:37:10)
ノークス > そりゃあそう見えても仕方ねえだろうな……元いたとことこっちじゃ法則が違いすぎるからよ(そのようなことを答え、次はなんだ。と騒音のする方を見ればなんと巨大な蝉で)さっきよりは倒しやすそうじゃねえか。けどそう言うならそうしてやるぜ(焼き切ってやろうと思ったが、ソフィアが言うので言うとおりに、うつ伏せになり) (09/24-01:39:16)
ソフィア > あのセミは倒しても先ほどコートに入れた魔石に比べたら、びた一文にもならぬ戦利品しか得られぬぞ。無視が一番。 (09/24-01:39:52)
ソフィア > (10面ダイスで1が出たら襲い掛かってくる、2~10ならそのままザクロの実へ向かって通り過ぎる) [10面1個 1=1] (09/24-01:41:18)
ソフィア > (ソフィアへとセミたちが群がってくる)…煩わしい。(面倒くさそうな顔して立ち上がる) (09/24-01:42:24)
ノークス > そうか、だったら用はねえな。……ってどれ、戦えるか。戦えるよな(うつ伏せになっていたが、立ち上がって立て膝で座ったままお手並み拝見と行こう) (09/24-01:43:49)
ソフィア > <<ブブブブブーン>>(蝉が迫ってくると高周波の大音量で会話も聞こえなくなるどころか耳がおかしくなる騒音が辺りを包み込むが。ソフィアは涼しい顔のまま右手の人差し指で十字を切る仕草を行い)サイレンスでもやっておくか。(その声はセミの騒音でノークスには聞こえないだろう) (09/24-01:46:19)
ソフィア > (赤い瞳でセミを凝視。果たしてセミの騒音がどれだけ静まるか。ダイスの数だけ静かになる) [5面1個 5=5] (09/24-01:47:58)
ソフィア > (五体のセミの音が完全に静まって辺りにはそよ風のなびく音まで聞こえるようになる) (09/24-01:49:01)
ソフィア > (静かになって会話も出来るようになり)では、戦利品も大したことが無い虫だ。追い払うが良いか?(ノークスへ確認を求める) (09/24-01:52:47)
ノークス > あああああっ!うるっせえ!……って静まりやがったよ。静まったか(騒音にキレてでかい声を出した途端に静まり返ったので)ああ、追っ払ってくれ。それと、俺は帰るぜ。帰っていいな?(追い払うことは承認して、次に自分の要求をほぼ一方的に述べて) (09/24-01:56:10)
ソフィア > 好きにせよ。(指をパチンと鳴らせば体に樹皮、枝葉を纏った女性の姿をした精霊ドアイラドが現れ)ドライアドよ。そなたの樹液をあのセミに分けてやってくれぬか?見返りとして森にデーメテルの豊穣の祝福を与えよう。(とか樹木の精霊に語り掛ける、一方セミたちは羽でパタパタ叩いているが、あまり身体的なダメージはない様子だがセミの羽によって叩かれた埃がソフィアの体に随分と付着している) (09/24-02:01:43)
ソフィア > (ドライアドがこくこく頷いてからナイフでドアイアドの腕に20㎝の切り傷をつけると、血ではなく樹液が流れる。10面ダイスで1が出なければセミは樹液にたかっていく) [10面1個 7=7] (09/24-02:04:12)
ソフィア > (蝉は皆こぞってドライアドの腕から流れる樹液を吸いに集まってソフィアやノークスには全く無関心) (09/24-02:05:17)
ノークス > んじゃお先に失礼するぜっ!(その場をさっさと離れるため、振り返りもせずにダッシュで駆けて去っていったーー) PL:お相手ありがとうございましたー (09/24-02:06:01)
ソフィア > (セミが無害化されたのを確認すれば、ソフィアは体についた埃を払いのけている) (09/24-02:06:04)
ご案内:「硝子の平原」からノークスさんが去りました。 (09/24-02:06:08)
ソフィア > 我は必ずデーメテルの豊穣を森に約束する。(ドライアドへそう呼びかけてから体全身が残像になって消えていく) (09/24-02:09:02)
ご案内:「硝子の平原」からソフィアさんが去りました。 (09/24-02:09:12)
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