room00_20170924
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/24-15:42:43)
クライス > (なんだか、とても久しぶりな気がするけど、実は背景とか見えないところとかでも、定期的に店員バイトをしていたのは、ここだけの話である)いやぁ、すっかり涼しくなってきたなー。もう秋…なんだよな、暦上。(窓から見える風景を眺めつつ、ちょっぴり感慨に浸ったりなんかして) (09/24-15:44:47)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (09/24-15:45:06)
ジオ > (扉を開けて入ってくる。長い金髪を扉に挟まないように片手で髪を押さえながら扉を閉じて) …おっ (クライスが店員の格好してるの見て、小さく声を上げる) やあ 今日はキミなんだね (ふふ、と楽しそうに笑いながらカウンター席へ) (09/24-15:47:42)
クライス > おっす。(よぅ、と片手を上げて)なんだ? 可愛い女の子とかのほうが良かったか?(などとニンマリ笑みを浮かべつつ冗談めかして)なんか、ジオと会うのも久しぶりな気がするな。元気してたか?(そう言いながら、手を洗ってタオルで拭き拭き。そっと、お冷を差し出そう) (09/24-15:50:45)
ジオ > ここの店員に女の子がいるのかい? (おや、と意外そうな顔をして) 見たことあったかなぁ… (出てきたお冷をみて) やっぱり出てくるよね、水 (ふふ、と苦笑して) えーと…チョコレートケーキと紅茶をお願いしてもいいかな (09/24-15:56:21)
クライス > 一応。まぁ、シフトの関係で、俺がいる時は大抵いねーがな!!(確か記憶が正しければ、一応2人くらい)そりゃそうよ、基本サービスだからな。…チョコケーキと紅茶だな。ちょっと待ってな。(注文を受ければ、さっそくチョコケーキを取りに店の奥へと入っていこう。その間に、マスターが紅茶を入れてくれる流れ) (09/24-15:59:35)
ジオ > 水が比較的貴重な世界に行っててね (水を飲んでぷはーっ) 水も有料だったなぁ… (チョコケーキを待つ。紅茶の香りがふわんと漂うとホッとした表情を浮かべる) (09/24-16:02:46)
クライス > ほー。水が貴重な世界か。まぁ、大抵どこも水は貴重だよな。あ、俺の住んでた世界も水は有料だったりするぜ?(水道代とか)その点、こっちはいいよな。水がすげー綺麗で、そのままでも飲めるし。(そう言いながら、チョコケーキと紅茶をプレートに載せて、ジオの前へとおこう)ほい、お待ちだぜ。 (09/24-16:05:14)
ジオ > ここは人の手がほとんど入っていない綺麗な川とか泉ばかりだもんね …安全かっていうと保証はできないんだけどね …うわぁ~ (チョコケーキと紅茶が運ばれてくれば嬉しそうに笑みを浮かべて) いただきまーす (うきうきとフォークを手に取り) (09/24-16:08:36)
クライス > …まぁ、結局は生水だからなぁ。(安全の保証。そこに言及されれば、そりゃなぁ…と苦笑して)ジオって、ホントチョコレート好きだよな。(チョコといえばジオ。そんなイメージがある)もしかして、チョコに嵌ったきっかけとかあるのか?(聞いてみる) (09/24-16:11:29)
ジオ > (一口食べてにっこり。もぐもぐ…紅茶をひとすすり。またもう一口…) ん (チョコ好きの由来を尋ねられれば、もぐもぐが一瞬止まって…ごくん) そうだねぇ… まだ小さい頃に出会ったチョコレートがとーっても美味しくてね そこからなんだよ (うふふふ) (09/24-16:14:24)
クライス > 小さい頃に食べたチョコレートか。よっぽど美味かったんだな。さすがに、どんな感じなのは想像もつかねぇけど。(大きくなっても嵌るほどだから、かなりの物だったということだけはわかるけども) (09/24-16:21:25)
ジオ > チョコレートみたいな甘いものなんか、それまでに食べたことがなかったからね (うんうん) クライスは何か好きな食べ物はあるかい? (09/24-16:25:01)
クライス > なるほど、そりゃあインパクトも抜群。印象にも残るというものだな。で、それに匹敵するチョコレートには、その後も会えたりしてるのか?(グラスを拭きつつ尋ねて)俺? んー、特別にこれ!!って言えるような好きな食べ物はねぇかな。好き嫌いもねぇけどな。 (09/24-16:28:41)
ジオ > 匹敵するようなチョコレートかぁ… ちょっと出会えてないかなぁ… (うーむ…) それだけはなんていうか…一緒に並べられないというか、そういう思い出のチョコレートだからね (くすくすと苦笑して… チョコレートケーキの最後の一口をぱくり) (09/24-16:32:11)
クライス > そっか。それは良いのか悪いのか…。でも、まぁ一生に一度の味ってのも悪くはねぇな。(思い出のチョコレートとの言葉に、笑みを浮かべて) (09/24-16:35:49)
ジオ > (紅茶を飲み干して) はぁ… こんなにゆっくりチョコレートケーキを食べられるお店はここぐらいだよ、ほんとに~ おいしかったよー (ごそごそ、と硬貨を出して置いて) (09/24-16:38:47)
クライス > ん? 他所だと、こうはいかないのか?(普通なら、お店はゆっくり食べられるものと言うイメージがあるため、ジオの言葉に首をかしげて)そりゃあそうだ。なんていったって、マスターの手作りだからな!!(置かれた硬貨を見て、おつりがいるようであれば渡し、そうでなければ回収して) (09/24-16:41:00)
ジオ > 他にお客さんの出入りが無いし (うへへっと笑って) 静かでゆっくり過ごせるからいいよねぇ… (うんうん、と頷きつつ立ち上がり) ほんとうなら、もっとお客さんいた方が良いんだろうけれどね (くすくす笑い) (09/24-16:45:01)
クライス > あぁ、なるほどな。(ジオの言葉には納得したように頷いて、ちょっと遠い目に)…さすがに勤めてる身としては、なんとも言えねぇなぁ…。(どっちの味方にもなれない、このつらさ) (09/24-16:46:34)
ジオ > (クライスの様子にフフフと笑って) …あっそうだ (は、と何かに気が付いて) 家にお土産にしたいから… チョコケーキ、1…じゃなくて、2つ包んでくれないかい? (といいつつ、チョコケーキ2個分のお金を置いて) (09/24-16:48:40)
クライス > おっと、チョコケーキ二つを持ち帰りだな。ちょっと待ってな。(手早く店の奥へ掛けていって。それからケーキボックスを片手に戻ってくる。保冷剤入りだ)ほい、おまちどう。あんまり長持ちはしねぇから、なるべく早く食べてくれな。(と、チョコケーキの入ったボックスを差し出して) (09/24-16:50:49)
ジオ > ありがとう 寄り道せずに帰るとするよ (ケーキボックスを受け取って) じゃあ、また来るよ クライス、マスター (と、二人にふりふりんと手を振って扉から外へと出ていった。 窓からは、んぱっとどこからかホウキを取り出してそれにに乗って飛んでいく姿が見られるかもしれない) (09/24-16:53:35)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (09/24-16:53:47)
クライス > おう、それじゃあまたな。(扉から出て行く様を見送る。そして、窓から箒に乗って飛んでいく姿が窓から見えて)……おー…。なんかすげー、魔法使いっぽい。…っていうか魔法使いだったわ。(などと苦笑しつつ、仕事に戻るのであった。勤務時間はもう少し続く――) (09/24-16:56:26)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/24-16:56:29)
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