room01_20170928
ご案内:「川のほとり」にノークスさんが現れました。 (09/28-22:39:03)
ノークス > まーた来ちまったぜ、釣り竿借りてな(コートにマントに魔法剣という、いかにもゲームのキャラみたいな格好の青年が一人。長い枝に糸と針金を引っ掛けただけの、釣り竿とは言えないものを背負って川の前まで歩いてきて) (09/28-22:42:11)
ご案内:「川のほとり」に結有さんが現れました。 (09/28-22:47:21)
結有 > ………(力なく水面に漂う和装の少年。どこからか流れ着いたようだ) (09/28-22:47:55)
ノークス > (口笛を吹きつつ釣り竿を振るーーおうとしたその時だ。水面に漂う少年らしきものが見えた気がして。一度彼を視線から外して、もう一度彼を見てみたが錯覚ではないらしく)なんたってまた……(釣竿をその場に放置し、そちらの方へと駆けて少年の手に自分の手が届く距離になると、少年の手を掴むために手を伸ばしてーー) (09/28-22:54:43)
ご案内:「川のほとり」にリコスさんが現れました。 (09/28-23:14:57)
リコス > (すっかり秋めいてきたのに散歩していたが、誰かが川の方へ手を伸ばしているのに近寄っていけば)…大変なの!(誰かが浮いているような様子に慌てて手伝おうと) (09/28-23:18:43)
結有 > <バシャッ!>(2人が少年に近づいてきた時、少年が突然水面から起き上がった) ぷあっ!! …あれ?ここどこ? ((あれ?おいら、山で食材探してて…足滑らせて…あれ?)) (少年は周りを見て--) (09/28-23:21:17)
ノークス > うおうっ!(でかい声を上げながら後ろに下がり)よう、川から桃が流れてくるって話は聞いたことあるけど、「人間が流れてくる」なんて話は聞いたことねえぞ。んで、ここは多分オマエがいたとことは別の世界だ(それから、起き上がった少年を見て挨拶とジョークと、その場の草の上に座りながら状況説明をすると、もう一人の近寄ってくる女の声に気づき、そちらを向いて一言)あー、ちょうどいいとこに。って思ったけど助かったみたいだぜ (09/28-23:28:00)
リコス > (引き上げる前に気が付いたらしい少年と、座り込んでる姿を見て立ち止まり)助かったのはいいけど、川の中で流れてい来るなんて、お化けみたいなの(そういいながら、じっと少年を見つめて)>ALL (09/28-23:31:36)
結有 > 別の世界…そか… 驚かせてごめんなさい。お化けじゃないです…。 はじめまして、おいら、結有っていいます。助けて頂いてありがとうございます(結有と名乗った少年は、ペコリと頭を下げたーー) (09/28-23:34:07)
ノークス > いや、いいって。俺はノークス。助けたことは気にするな。(胡座の格好で座ったまま、結有と名乗った少年の格好を見つつ応えて)>結有 まあ、そう言わないでそっちの……とりあえずこっち来きて座ろうぜ(少女の名前を呼ぼうとしたが分からないのを誤魔化したように、手招きをして)>リコス (09/28-23:42:27)
リコス > (どこからきたのか気になるのだが、名乗るのと丁寧な挨拶が聞こえてきたが)でも、あの子なんで川にいたのかな…(気にしているが、手招きに傍にいって)>ノークス (09/28-23:45:44)
リコス > あたしは、リコスっていうの。そこにいたら、冷たいし、こっちおいでよ(川とはいえ水はかなり冷たいはずで、結有に声をかけると、杖を軽く動かして)ミールア、でておいで(声に反応して、杖が小さく輝いて)>結有 (09/28-23:49:15)
結有 > ノークスさん、リコスさん、はじめま…(リコスの構えた杖の光が強くなっていってーー) (09/28-23:56:11)
ノークス > なんでって俺に聞くなよ。川遊びって年じゃねえだろうし。(少し、きょとんとした声で応えてから川の流れてくる方を見てみて)>リコス (09/28-23:56:14)
リコス > <ぼむっ!>(少し赤みを帯びた光が地面に現れたと思えば、蒼い瞳の赤毛の猫が出てきて)>結有 (09/28-23:59:14)
ノークス > おう、はじめまして。まずはそうだな……とりあえずどっから来たんだ?(質問するにあたり、注目したのは彼の和装で)>結有 (09/28-23:59:25)
リコス > それはそうだけど、怪我をして流されたとかじゃなさそうだし…(誰かに襲われた様子もないんだもんというように、ノークスに言いながら猫を抱っこして草の上に座り)>ノークス (09/29-00:01:03)
ノークス > それじゃあなんだろうな、分かんねえわ。そんじゃまあ怪我してなかっただけ、よしとしようぜ(理由は丸投げにして……考えるのはやめたよう)>リコス (09/29-00:08:24)
結有 > (リコスの杖の光に目を奪われていた結有は、ノークスの声に慌てて顔をノークスに向ける)山、です…。食材を探してたら、栗を見つけて、取ろうとしたら足を滑らせて、川に落ちちゃって…あー…あの栗、美味しそうだったなぁ…はぁ~あ…(俯きながらため息を吐く) (09/29-00:08:35)
結有 > あの…上がっていいですか?>ALL (09/29-00:11:16)
リコス > (猫は大人しく膝の上で丸くなっていて)まぁ、見たことない姿だっていうのは確かだし、元気そうだからいいよね>ノークス (09/29-00:13:04)
リコス > ((なにいってんだろ、あの子…。普通解るよね、水が冷たいと思うし))(そうきょとんとしながら)あたりまえじゃない。冷たくないの?>結有 (09/29-00:17:58)
ノークス > 山……山から来たのか。って違え。どっか……どこの国ってのが聞きてえんだよ。てか、いい加減上がらねえと風邪引くぞ(掘り下げて質問をしてそれから川を指差して一言。)>結有 そうだな。いや、あの格好っぽいのは何かで見た気がする>リコス (09/29-00:19:32)
結有 > あ、あはは…おいら何言ってんだろ…<ざぶざぶ…ザパッ>(結有、川から上がる) (09/29-00:23:52)
リコス > あの変な服をお兄さんみたことあるの?(そういえば、時狭間でも似たような服装の人を見かけたが、結有の服装も独特なのになんだろうと)>ノークス (09/29-00:24:51)
結有 > あ…あはは… おいら何をいってんだろ…(川から上がる)  おいらの郷はヤマトです。どこかで…見たことが? >ノークス (09/29-00:28:17)
ノークス > お兄さん……((って柄じゃねえんだけどな……))ノークスだ。絵で見た程度だけどな。(マンガだのテレビだの。といったところで、通じる気配はないので大分誤魔化して。ある意味では嘘にはなっていないはずだ)>リコス (09/29-00:29:51)
リコス > ふーん…、あんな変わった服装が出ている本あるんだ…(本という認識しかないだけに、絵だというのをそれだと思い込んでいるようで)>ノークス (09/29-00:33:17)
ノークス > ヤマト……って島国のことだよな?知ってるぜ。寿司とか味噌汁がうまいんだろ?(呼ばれ方は違うものの、自分も実際のところその国の出身だというのは伏せたままで。)>結有 (09/29-00:35:41)
ノークス > 東の方の国の本でも探せばああいう服装以外にも文化とか食生活が出てる本はあるぜ(読もうぜ、と。顔に書いてあるかのような顔で言ってみて)>リコス (09/29-00:39:20)
結有 > はい!良くご存知ですね!! 寿司は魚と、お酢と、シャリで作るんです。味噌汁は、お出汁を取って、好きな具で…

そうだノークスさん、この世界はどんなのがあるんですか?美味しい食材とか…(目を輝かせて、ノークスに詰め寄る。) (09/29-00:40:25)
リコス > 館にその本ある?(ノークスの顔を見れば、読んでみたいというように見て)>ノークス (09/29-00:43:27)
リコス > (膝の上に乗っていた召喚獣に何かいうと、猫が立ち上がって膝から降りると、全身の毛を少し膨らませて少年の足元に駆け寄っていきすり寄っていく。毛が触れればほんのりまるでカイロのように暖かいというのがわかるかもしれないが…)>結有 (09/29-00:46:45)
ノークス > だよな、思った通りだ。んで、こっちはそうだな……探せば大体のモノは採れると思うぞ。人参、大根、ゴボウ。とかもな(一歩、近いよ。と言いたそうな表情で下がってから答えて)>結有 探せばあると思うぜ。もしかしたらよその世界から流れてきた本もあるかも(自分が読んだわけではないので「ある」とは言い切らず)>リコス (09/29-00:48:35)
リコス > 寝る前に読むのにいいかもしれないし、探してみるわ。知らない事を知る事って勉強になるもの(寝る前の暇つぶしができそうだと、本を探してみる事にしたらしい)>ノークス (09/29-00:53:37)
結有 > わぁ…この猫あったかい…可愛いなぁ… 

(目線を下げた際に ノークスの脇に落ちている釣竿を見つけ、手に取る) これ…釣竿ですね。 どんな魚が釣れるんだろう…(釣竿を手に、その先を見上げ、目を輝かせる) これ、ノークスさんの釣竿ですか?ちょっと借りてもいいですか? 
猫ちゃん、ちょっと待ってな。(ノークスの返答を聞かず、竿を川に垂らす)>ALL (09/29-00:55:07)
リコス > (猫は成猫サイズだというのがわかるだろうか、喉は鳴らさないが甘えるように乾かして暖めようと動きまわっていたが、急に釣りを始めたのに猫はじっと見てるだけで)>結有 (09/29-01:01:16)
ノークス > 多分面白いから読んでみようぜ、……そういや本ってよく読むの?(是非是非、と進めたところでその口ぶりから普段から本をよく読むのだろうと思って)>リコス あー、その釣竿?俺のだよ。使ってもいいけど……枝が折れたら諦めて(何しろ、簡単に作ったものなので保証する気はないのである) (09/29-01:01:18)
リコス > うん、召喚獣にどんな種類があるとか覚えないといけないから、読んでいるの。もちろん、小説とかも読むけどね。ノークスお兄ちゃんは、どうなの?(読書好きなのだろうかと、軽く首を傾げて)>ノークス (09/29-01:06:34)
ノークス > 本は……魔物の図鑑と地図がセットになった本(という名目でゲームの攻略本)が好きだな。小説は……たまには読む。(勿論、嫌いではないがあまり読む方ではない。というだけであり)>リコス (09/29-01:14:13)
結有 > うん!ありがとう!(顔だけノークスに向いて返答をしてから。
そして、糸の垂れた先を一心に見つめ、微かに水面に波紋が広がった瞬間)ここ! (釣竿を一気に引き上げる。 魚が釣れた・・・が、竿が折れた。魚ゲットならず) あっ… あぁ… (しばらく呆然として)ノークスさん…ごめんなさい。竿、折っちゃいました…(しょぼんとした顔で俯く) 猫ちゃんも、ごめんな…温めてくれたお礼に魚あげたかったんだけど…>ALL (09/29-01:17:55)
リコス > そんな本、聞いたことないなの。でも魔物も地図も一緒になってるなんて、宝探しみたいで面白そうなの~。小説だったら恋愛小説がすきかな…、素敵な恋をして格好いい男性と結ばれるなんていいなって思うなの(女の子らしいのが好きで)>ノークス (09/29-01:19:59)
リコス > (じっと水面をみていたが、声をかけられてびっくりしたかシャーッ!と威嚇の声をあげて、少女の元へ逃げて行ってしまい)>結有 (09/29-01:25:24)
リコス > (そんな二人の様子に、自分も立ち上がって水面を覗いて)あ、川エビだ(ちょろちょろと動きまわる小さなエビを見つけて、水面に片手をつっこんで捕まえようと) [1面6個 1+1+1+1+1+1=6] (09/29-01:27:30)
ノークス > いや、釣竿もいいよ。ああなんのは大体予想してた。(結有を見て、まるで気にしていないような表情でいて)>結有 それは、そうだな。どんな魔物がいてどうすれば倒せるかとか、どんな方法でどこに行けばいいかまで、詳しく書いてある本が俺がいた世界にはあるんだよ。恋愛小説って、男の俺が1人読んでも大丈夫だよな?(恋愛小説を、自分が読んでいるシーンを一瞬想像して)>リコス (09/29-01:28:54)
リコス > へぇ…面白いなの!ノークスお兄ちゃんがいた世界にも、魔物とかいたの?(完全に自分と同じ世界にいたのだろうかと思い込んでしまい、嬉しそうにみてて)うん?大丈夫だとおもうなの。男の人だって恋はするとおもうし(別に変じゃないんじゃない?と軽く首を傾げて)>ノークス (09/29-01:34:38)
リコス > [6面1個 4=4] (09/29-01:35:46)
リコス > (4匹の川エビを捕まえて、どう?というように二人に見せる。それでも結有の姿に気になるのか、自分も薪を集めてきたりして二人と過ごして) (09/29-01:38:52)
ご案内:「川のほとり」からリコスさんが去りました。 (09/29-01:39:02)
ノークス > いるいる。毎日が戦いだったぜ。あーっ、どの世界にもいるもんなんだなあ。そっちにはどんなのがいたんだ?(他の世界の魔物というものにも、興味を持った様子だ)ま、そういうなら気が向いた時読んでみるか>リコス (09/29-01:40:16)
結有 > (リコスが薪に火をおこして、3人の賑やかな時間が過ぎてゆく。 賑やかな時間は、あっという間に流れていった) (09/29-01:47:56)
ご案内:「川のほとり」から結有さんが去りました。 (09/29-01:47:59)
ノークス > 早いもんだぜ……時間の流れは(流れゆく時間にの経過に気づき、一言呟いた) (09/29-01:50:30)
ご案内:「川のほとり」からノークスさんが去りました。 (09/29-01:50:39)
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