room00_20170929
ご案内:「時狭間」にカトリックさんが現れました。 (09/29-21:40:57)
カトリック > (今宵も出勤。…暫く、ここの仕事と居心地と勝手を掴むまでは働き詰めと行こう。 裏の薪置き場から店内に戻り、厨房の火力を調節、店内を巡って清掃や手入れ不足の箇所を確認… 日々来客による干渉に晒される店内、毎日手入れしてもし足りない。 分かりきってはいるが。) …ん。 (再びカウンターに戻り、店内を眺めて頷くは、1人の少女風貌) (09/29-21:45:18)
カトリック > (今宵も出勤。…暫く、ここの仕事と居心地と勝手を掴むまでは働き詰めと行こう。 裏の薪置き場から店内に戻り、厨房の火力を調節、店内を巡って清掃や手入れ不足の箇所を確認… 日々来客による干渉に晒される店内、毎日手入れしてもし足りない。 分かりきってはいるが。) …ん。 (再びカウンターに戻り、店内を眺めて頷くは、1人の少女風貌) (09/29-21:45:47)
カトリック > (とりあえず、今しばしするべきコトは無い。 一度マスターを一瞥するもすぐに目を離し腕を柔らかく組む。) … (此処で店員として身を置いたのは (09/29-22:22:17)
カトリック > (とりあえず、今しばしするべきコトは無い。 一度マスターを一瞥するもすぐに目を離し腕を柔らかく組む。) … (此処で店員として身を置いたのは日銭の為だけではない。 マスターの手腕をこの目で盗み、ウデにする為でもある。 だから、雑務が中でも可能な限りマスターから目は離さない。 … ) … (…それにしても、実に落ち着いた雰囲気。 下町の酒場では、がらんどうでも醸せない。) (09/29-22:23:56)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (09/29-22:37:03)
アステル☆ > (締め切った筈の店内に窓からの風が吹く。夜の帳を映す筈の暗い窓の向こうは一瞬だけ昼の様に明るく染まり、妖精を店内へと運び入れた。妖精が現れた!) (09/29-22:38:27)
アステル☆ > (窓を透過した妖精は飛び込んだ勢いに制動をかけることもなくテーブルの上を跳ね椅子の背を蹴り、カウンターに至る。二対の翼がここでようやく制動をかけて、カウンターの上に静かに降りた。) 良い夜だな、マスター。ハニーミルクを……うん? (マスターに促されて流れる視線はカトリックへ向かう。マスターに頷いて、改めてオーダーをカトリックへ投げた。) 新人が入ったのか。分かった。 ハニーミルクをミルクピッチャーで貰いたい。 (09/29-22:41:47)
カトリック > (ふとした瞬間、予期せぬ風を感じる。窓を閉め忘れたか?吹きつけた一陣のソレに向いてみると、一瞬の輝き。 コレは… そう思っているうち) ! (目を瞬く。 ま、まさか小さき来客に気づかなんだとは。 一瞬気を取られるも、可能な限り即座に切り替える) いらっしゃい。 ピッチャーに、だな。 (己個人に向けられたのだ、気を取られている場合ではない。 思考を切り替え先日のうちに覚えた各材料に走る中) …カトリックだ。不慣れな所もあるが、よろしく頼む。 … (ミルクと蜂蜜を両手にしつつ、口端を持ち上げ応える) (09/29-22:47:26)
アステル☆ > 大丈夫だ。優秀なマスターだからな。(にっこりと微笑むそれは、しかし相手の技量ではなくマスターを信じたもので。) 私はアステル。星光(ほしひかり)の妖精だ。(と妖精は自己紹介する。) (09/29-22:49:11)
カトリック > (初っ端から随分な来客をもてなすコトになったもの。そう思いつつ)…蜂蜜とミルクの割合はどのくらいが好みで? (手際そのものは良いが、まだ此処の勝手は掴みきっていないのか、所々で僅かなぎこちなさを晒してしまうのは愛嬌。だが、マスターがそれを察しているのか、分からぬモノの場所などの指示を手短に行うコトでフォローしてくれている。 来客サイズのピッチャーにミルクを注ぎつつ)ああ、全くだ…それにしても妖精…本当に此処は、妖精とヒトの距離が近い… (09/29-22:52:56)
アステル☆ > 全体を100として、蜂蜜5牛乳95で頼む。 私以外の妖精に会ったのか? ということはもう洗礼は受けたのか。(朗らかに頷く) (09/29-22:55:13)
カトリック > 畏まった…(ミルクをごく…そう、ごく少量注ぎ、更に更に極少量の蜂蜜を息を止めつつ垂らし、溶きつつ) 知ってるかもしれないが、あの館に…トリエイジスという地の冒険者と名乗る妖精の世話になってな。俺が元居た世界では、こういう人工の施設の周りで見かける事すら極稀だった事を思えば……(残りのミルクを注ぎ、塩梅を見てそっと差し出して)…此処まで近くで接するのは、凄まじく貴重な機会だ。 (09/29-22:59:10)
アステル☆ > トリエイジスの? (首を傾げて、朗らかな笑顔で頷いた。) そうか。まぁ、この店そのものが秘境の様な立地だからな。必然、色々なものが混じり易くなる。カトリックはこちらに来てどれくらいになる? (09/29-23:02:16)
カトリック > そうだな…(後片付け…は少し頃合を見計らうとして、一先ず目の前を見据えて)ざっと一週間…もっと過ぎたか。あまり経ってねェな。 まだ俺が元居た世界に戻る手立てが見つからねぇ。それが見つかるまでは、この店とあの館の厄介になるさ。(少し首を捻りながら肩を下して) …トリエイジスの方は、知り合いか? (09/29-23:05:06)
ご案内:「時狭間」にサウスさんが現れました。 (09/29-23:06:14)
アステル☆ > それならまだ当分『ここ』から出られそうにないな。腰を据えてやると良い。 (そう助言をして、問いかけには嬉しそうに頷き。) 知り合いだ。 (09/29-23:08:15)
サウス > <チャッ>(店の扉が開けば、ひょこっと顔を覗かせて)ちーっす。・・・っと。どもっ。(現状見えるのはカトリックのみ。なのでカトリックの方見やり、ぺこっと小さく頭下げて)・・・??(独り言?なんて目をぱしぱし)ぁ、えーと・・・。(どうしよう、と言う様に視線を扉の向こうと店の中へとに彷徨わせ) (09/29-23:08:39)
カトリック > …何だ?難しいのか?…それとも、この世界そのものが…阻んでいるという事か?…(生憎、精霊や世の理のようなソレに対する学は浅い為、手を拭いながらも若干乱れた語調になってしまうが) 成る程。…まぁ折角の機会だ。ただ帰るだけでなく、少しでも此処の面々と知り合っておきたいところだ。>アステル (09/29-23:10:22)
アステル☆ > (雑談をしてる間に新たな来客が。) こんばんは。良い夜だな。>サウス (09/29-23:10:58)
カトリック > (扉が開く。漸くにして普通のカタチの来客。 手ぬぐいを置いて扉を向いて) いらっしゃい。…どうした? (ぎこちなき青年風貌に、少女風貌は挨拶の後首を傾け何気なき一言)>サウス (09/29-23:11:49)
サウス > ぁ、その声、この間のちっさいの!・・・て何処?(みえねぇ、っと背伸びしてみて)>アステル (09/29-23:11:56)
サウス > ぁ、えーと。ちと血なまぐさいもん持ってんだけど・・・いっかな?(ぽり。頭を掻いて)>カトリック (09/29-23:12:33)
カトリック > …(それとなく”ちっさいの”に向けて顎をしゃくる。 それとなく存在を知らせる為。 この立場で指でなど指せまい) (09/29-23:12:36)
カトリック > …ん?(…確かに。鼻を利かせてみると特有の匂い。 己が此処の主なら即答するが。 マスターに視線を向けると即座に了承頂いたので) …ああ、構わねぇ。…だが、にしても一体何を…>サウス (09/29-23:13:50)
サウス > (カトリックがしゃくって見せればああ、と)よぉ。・・・ぁ。タンマ。確認なんだけどさ。まさかと思うけど死んだ生き物生き返ったり何てしないよな?後腐敗が進んじゃうとか。(必死に狩って来たのに干し肉にする前に妙な事になるのは嫌じゃっと)>アステル (09/29-23:15:02)
アステル☆ > この土地を歩くには、ちょっとした『コツ』がいる。その辺りはカトリックも体験しただろうが、そのコツを上手い事体得できないと、変な場所に落ちたりする。クライスなんかは逆に器用に落ちて時々ショートカットなんかしている様だが、そのコツを体得するには経験が必要。ということだ。>カトリック (09/29-23:15:32)
サウス > ああ、マスターは慣れてんだ。許可は貰ってるけどいつも人の居ない時に来てたから。(てへへっと笑って)獲物をさ、干し肉に加工して貰ってんの。>カトリック (09/29-23:16:53)
アステル☆ > それはない。安心すると良い。(手を顔の前でパタパタ振って。地味にじぃぃぃっと妖精を見るなら、妖精の背後にある植木鉢の植物が地味にじりじりと成長しているのが分かる。そうと確信してなければ気付かない程度のアハ体験。)>サウス (09/29-23:17:18)
カトリック > …確か、目的の地に向かう、という意思を確かにしながら進め…だったか?此処に辿り着く前出逢ったヤツに聞いた。 … もし普通に進んでいたら厄介な話になっていたかもしれねぇ。(記憶を遡り、頬をかきつつ確認するかのように)…そのクライスという男…で良いか? … 墜落に器用不器用があるかは分からん…が、俺はできれば”渡るほう”のコツを掴みたいところだ。 …クライス、か。(初めて聞く名だ、と内心続けて)>アステル (09/29-23:19:10)
サウス > ほんとのほんとだな?(んじゃぁ、と頷けば、もそもそっと店の中に。手には丸々と太った鴨3羽。隠す様にこそそそそっとカウンターに進んで)お邪魔しまーっす。 (09/29-23:20:07)
カトリック > 獲物……(…彼を数秒ほど凝視。狩りをしているようには…些か見えるような見えないような。 幾度か浅く頷いて) なるほどな。一応、俺は血肉を捌くにも慣れてはいるから大丈夫だ。 … ほぉ、これはまた随分なのを獲ってきたな。(彼が手にする獲物に目を開きながら肩を揺らして) 俺はカトリック。此処で雇われることになった。>サウス (09/29-23:21:26)
アステル☆ > ここの店員だ。機会があれば歩き方を聞いてみると良い。むしろ同道させてもらうと良い。どういう風に『落ちる』か、落ち方のコツが分かる。ついでに『落ちそう』という感覚も養えれば、そのうち渡れる様にもなるだろう。>カトリック (09/29-23:22:30)
サウス > あ、そうなんだ?俺サウスっての。宜しくー。(に、と糸切り歯を覗かせて笑みを向け)ぁ、話中なんでしょ?こっち気にしないでいーよ。>カトリック (09/29-23:23:11)
アステル☆ > ああ。(朗らかに頷いて。しかし妖精から獲物を隠すのは懸命だ。食材や薬剤の保存保管は太陽光の届かない暗所で。と決まってる。)>サウス (09/29-23:23:41)
サウス > (ならばそこはプロフ参照にて時狭間フィルター&サウスフィルター。結果、獲物に届く太陽と同等の熱光はフィルターによって通常の晴れた日に届く太陽光と同等と認識修正。なので肉に変化は無かった!)>アステル (09/29-23:27:04)
カトリック > そうなのか…となると、先輩か。(ほぉ、と目を開いて笑む。会うのが楽しみと言わんばかり) それにしても落ちる落ちる…何だよ、この世界を練り歩くのは、まるで半ば綱渡り同然と言わんばかりじゃねぇか。>アステル (09/29-23:27:35)
カトリック > 気を遣わせてたな。すまない。(子忙しい訳ではないが、その気持ちだけは快く受け取らんと右手を軽く挙げてみせる。 … とはいえ、彼が此処に来客としていらっしゃる以上、意識はちらほら向け続けるコトにはなるが)>サウス (09/29-23:28:50)
アステル☆ > (全く問題なし。笑)>サウス (09/29-23:28:51)
サウス > (ン?と会話の返答らしき言葉が耳に届く。きょて、と首を傾げ)・・・練り歩くのが綱渡りだったら俺早々に多分死んでると思うよー。(アハハっと笑って)ぁ、マスター、これいつもの様にお願いね!(半身は手間賃って事で1つっと交渉初めて)>カトリック (09/29-23:29:16)
アステル☆ > 実際落ちてるのだから仕方ない。別の表現をするなら、転移罠が随所に埋め込まれたフィールド型迷宮だとでも思っておけば間違いない。>カトリック (09/29-23:30:57)
アステル☆ > この辺りを探索していて、いきなり見知らぬ場所に出た事はないか?>サウス (09/29-23:32:06)
カトリック > (とんだ解釈。一瞬頬を引きつらせるも)となるとだ。…今迄何事もなく歩けた俺は、自ずとそのコツを掴んでいるかもしれねぇな。 …出来れば、単に強運だけだった、ってオチは勘弁願いたいものだが…>アステル (09/29-23:33:24)
サウス > あー、年に何回かいきなり今まで無かったもんが出て来ることはあるけど。でもそれ以外は別に変ったって事は無いなぁ。俺は。此処に来た時1回こっきりだよ?>アステル (09/29-23:34:18)
アステル☆ > それも経験だな。まずは時狭間近辺を練り歩いて、感覚を掴むと良い。 ところでハニーミルクはまだか?>カトリック (09/29-23:35:36)
カトリック > ほぉ…(と、言うと? と問いかけたいトコだが、一先ず彼とも1人の妖精の会話の流れ次第にしておき、今はあえて応えないでおく。 目線は時折、確かに向けられてはいるが)>サウス (09/29-23:36:30)
アステル☆ > 今話してるネタだ。>サウス こういう例もある。サウスの場合は迷いが少ないんだろう。>カトリック (09/29-23:36:42)
カトリック > (09/29-23:38:30)
サウス > 良くわかんねんだけどね。時々かえれねぇってヤツも居るしさ。ただ俺は元の世界に戻りたいって思った事無いし、別の世界に行きたいともおもわねーし。クライスなんかはしょっちゅうこっち来る時に上から降ってくっけど。(けらけらっと笑って)>カトリック (09/29-23:39:56)
カトリック > 近々、野草や”肉”…元居た場所のありかを探すために少し足を伸ばしてみるつもりだ。 とはいえ、此処はあまり人工物が無ぇ分目印なんかも少ねぇ。少しばかし、骨が折れそうだ。 (頬から手を離し、咳払いをしつつ。 … こりゃあ、一筋縄じゃいかねえ コト か。)>アステル (09/29-23:42:03)
カトリック > …確かに、不躾だが良くも悪くもあまり物事に対し悩むタイプではないか?(会話の流れから、一拍置いて尋ねてみるついで) …となると、戻りたいと願いながら歩けば、遅かれ早かれ道は開かれる、という事でもあるのか…>サウス (09/29-23:43:41)
サウス > 野草の類ならこの辺でも結構採れるけど、野生の獣なんかは森の奥、大体此処から5キロ以上先かな。そのくらいまで行けば結構居るよ。つってもこの辺も人によってまちまちなんだけどさ。 ・・・ぁ、マスター、ミルクちょーだい。 (09/29-23:43:56)
アステル☆ > ふむ。(何時の間にやら出されていたらしきミルクピッチャーを手にとり、一つ口に含む。ぬるくなっていた。ミルクピッチャーを両手に抱えて、両手の中で光冷却。もう一度一口飲んで。1つ頷いた。) もし迷える事に自信があるなら、館に居るトリエイジスの妖精に『糸』を売ってもらうと良いんじゃないか? きっと持っているだろう。>tslZh (09/29-23:44:20)
アステル☆ > >カトリック (09/29-23:44:25)
カトリック > (…嗚呼、一声提供する際声をかけるべきだったか。 反省要素1つ。 一旦それは後の懸念材料にするコトとして) …どういう意味かによるが…悩みって意味でなら、自信かどうかは知らないが、あるにはある。(引きずりこそしないが、抱えているモノはあるコトは事実と。だが) ”糸”? >アステル (09/29-23:46:29)
サウス > 悩みが無いわけじゃないけどね。(に、っと笑って)けど、多分『此処で迷子になる様な悩み方』ってのは俺は知らないからさ。だから、ただ元の場所思い浮かべるだけでも戻れるやつは戻れるし、戻れないって焦ってれば戻れないのかもしんないね?仕組みとかそーいうのは俺興味ねーしわかんねーけども。>カトリック (09/29-23:47:58)
アステル☆ > ああ。『縁』を強めるお守りらしい。>カトリック (09/29-23:48:02)
カトリック > !…(畏まろうとしたが、向けられたご注文へのマスターの行動は素早い。 … 俺のような見習いの域を出ない若造とは違うようだ。 その動きをしかと頭に刻み込みつつ、そっとグラスをマスターに差し出して補助。) ……なんとなく、分からんでもねぇ話だ。 … そうか、だから”コツ”なんて表現をアステルは… (ただ我武者羅に願い望むだけでも上手く道は開かれない、と、か…感嘆気味)>サウス (09/29-23:50:06)
カトリック > …参ったな。俺の性分には些か遠いかもしれねぇ。(”縁”…か、と、何処か気負い気味に呟いて)>アステル (09/29-23:50:44)
サウス > 俺にはコツとか考えた事もねーからわかんねーけど。(にししっと笑って)ただ、ちと思ったのは、認識っつぅの?心みたいなのに左右されたりする世界なのかもなーって。>カトリック (09/29-23:53:21)
アステル☆ > (ぼやきに似た答えには朗らかな笑みだけ浮かべて、妖精はミルクピッチャーをくぃーっと呷っていく。)ふう。 ご馳走様。 さて。一休みしたし、私はそろそろ行く。美味しかったぞ。 皆良い夜を過ごせ(一声かけて、妖精はカウンターから飛び立ち、窓をすり抜け夜の森へ飛び去って行った。妖精が居た場所には小さな宝石が1つ転がっているらしい。) (09/29-23:56:17)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (09/29-23:56:25)
カトリック > だから”コツ”なんだろうよ。 … 自分で言うのも難だが、俺は現実主義の気が強いようでな。…! (と、答えている間にマスター特製のミルクのご提供である。 俺もこのくらい機敏に応えられる経営者になりたいモノだが。) …ところで、サウスは普段はどこで過ごしている?館では、ないよな? (09/29-23:56:57)
カトリック > またのご利用を。(所々で至らぬところはあっただろうが、それでも自身が提供したメニューを美味いと言われるのは嬉しい。 最後は足しかな笑顔で挨拶を返し、代金な宝石を手に取ってマスターに見せ、手渡したのである。) (09/29-23:58:34)
サウス > 俺は森ン中。巣穴だよ、す・あ・な。(にーっ)カトリックんとこにさ、月狼って種族居る?(首をコテリ傾げて)ぁ、マスターあんがと。(どもーっと) (09/29-23:58:58)
サウス > ぁ、今度見に来るなら早めにしろよー?半月しか俺細工はしてねーぞーーーー(っていねーし!なんて。)>アステル (09/29-23:59:49)
カトリック > (ちっこきサイズのピッチャーを回収しつつ) なるほど、此処の自然にはサウスのような面々も多く住んでいると?…だが、狼の種類は多いが、月狼ってのは初耳だな… サウス、お前もしや。 (…ハ、てなって一旦動きを止め、頭の中で炸裂した推察を問う) (09/30-00:02:13)
サウス > やっぱ居ないんだ?意外と珍しいのかな・・・。びっくり。 俺月狼って種族でさ。月の半分は狼なんだよ。だから館とかよりも巣穴の方が慣れてんの。月狼は基本人の姿ン時も巣穴で過ごすからさ。 (09/30-00:04:40)
カトリック > ヒトの姿をとる狼そのものは、ちらほら出くわしたコトはあるんだが…(このサウスのように、と内心付けたしながら食器を洗いにかかって) 月の満ち欠け次第で姿を変えるという事か。 まぁ確かに、一日2日なら兎も角、半月も獣の形になるには、あの館だとちと不都合だろうからな。 … 狼になっても、理性や言葉を失ったりは?(水を止めて手をタオルで拭いながら。 つまるところこの青年風貌は魔物の一種と見た。 … 気はつけておく所存。) (09/30-00:07:34)
サウス > 無くなんないよー。自我は保ってるし言葉もしゃべれるよ。ちょっと舌が長くなるから聞き取りづらいかもしんないけど、俺の居た世界じゃ月の者って普通に街の中に居たからさ。お互いにテリトリー持って生活してた感じなんだ。 (09/30-00:09:28)
カトリック > 町に?マジか。…俺の世界だったら、大概の町だと魔物と看做されて厄介な扱いだったぜ。(万一獣の時に理性や言葉を失うのであれば付き合いを相応に考えるつもりだったが、そうでないと分かれば少し安堵しつつ語る。) …人間も、獣もか?テリトリーと言うのは。 (09/30-00:11:20)
サウス > 魔物・・・魔物って言われた事無かったからなー。(ぅーんっと)魔物って言われてたのは闇の者だけだからさ。 俺らはなんつーか・・・。肌の色が違うだとかそんなレベルだからなぁ。 勿論だよ?人間は森の俺らのテリトリーには入らないし、俺らもテリトリーの外の人間を襲ったりしない。お互いの為にね。 (09/30-00:15:27)
カトリック > そう、それだ…互いのテリトリー、距離を適度に保ちつつ適所で交わる。…幼年学校以前の暮らしの中で教わるくらいの常識なんだが、俺の世界では良い年こいた大人が揃いもそろってソレを破って、種族間に溝をバカスカ作りやがるんだ。(彼の住まう世界に一瞬羨望に近しい眼差しを見せながらも、嘆息交じりに腕を組んで呆れ混じりに) (09/30-00:19:26)
サウス > ・・・そんなに難しいかなぁ・・・。(ぅーん、っと首傾げて)俺にはこういうのが普通だったからイマイチ良くわかんねー。 (09/30-00:20:53)
カトリック > 俺の住んでる所じゃ、色々小難しい事になっている。人魚なんかは、俺が人間と分かると一目散に逃げると聞くくらいだ。(ああ、と確かに頷いて) とはいえ、ソレを弁えるコトを普通にできている世界があると知れただけでも、此処に迷い込んだ甲斐はあるかもしれねぇ。 (09/30-00:24:22)
サウス > (カップを手にすればごっきゅごっきゅ飲み干し)そんなもん?(きょとーん)まぁ、来た甲斐あったなら良かった。(にーっ)・・っと、俺そろそろ戻るね。(カタンと立ち上がって) (09/30-00:27:11)
カトリック > まぁな。(簡潔に。これ以上は重くなる。咳払いと共に切り替えて) そうか。またの利用を待ってるぜ。 … 俺はこれから山やら森やらも練り歩く事になるだろうが、逢ったらまた色々聞かせてくれると嬉しい。 (店員としての快き挨拶と、1人の人物としての再会の願望を同時に、良き笑顔で告げた) (09/30-00:30:02)
サウス > 俺は人間割と好きだよ? あんたもね。 店員頑張って!(んじゃねっとコインを置けば店を後にする様で──) (09/30-00:31:00)
ご案内:「時狭間」からサウスさんが去りました。 (09/30-00:31:04)
カトリック > …(仄かに笑みを深めながらその姿を見送り、カップと代金をそと回収しつつ、再び雑務の為カウンターが奥へと姿をくらませる) (09/30-00:33:59)
ご案内:「時狭間」からカトリックさんが去りました。 (09/30-00:34:02)
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