room03_20170929
ご案内:「とある草原」にジオさんが現れました。 (09/29-21:18:13)
ジオ > (かすかに青白く光る尾を曳きながら箒に乗ってやってきた魔法使い。大きく旋回しながら草原に降り立つ。) (09/29-21:19:21)
ジオ > よっこら…しょっと (箒から降りて、ホウキを軽く上へと放り投げると、ぽひゅんと音を立ててホウキが消えた) (09/29-21:22:11)
ジオ > さてさて… (どこからか牛乳瓶ほどの大きさの瓶を取り出して、コルク栓をきゅぽん、と抜き、傍の腰を掛けるに程よい高さの岩の上に置いた) (09/29-21:26:31)
ジオ > (瓶の上に手をかざし、むにゃむにゃむにゃ、となにやら唱える。) …。 (すると、米粒のような小ささの光の粒がちかちかちかっと舞い降りてきて瓶の中に一つ入った) (09/29-21:28:33)
ジオ > (ふよふよ、とまるで蛍のように明滅を繰り返しながら、どこからともなく光の粒が集まってくる。ゆっくりではあるが、瓶の中に入っていく) (09/29-21:30:19)
ジオ > うんうん… いいねいいね (瓶から手を下ろしても、光の粒がゆーらゆーらと集まってくる。その様子を満足そうに眺めている) (09/29-21:31:31)
ジオ > 星の光を大匙5杯… どんな料理を作ろうっていうんだろうね あの料理人は… (うーむむ。ちかちか。ゆっくりゆっくり溜まっていく光の粒。) (09/29-21:39:41)
ジオ > この溜まり具合だと… 家にお土産にするほどは溜まらないなぁ… (じわじわとしか増えない瓶の中。) (09/29-21:44:17)
ジオ > (しばらくして、瓶の中はちかちかちかと少し眩しいぐらいに光の粒がたまる。) よっし… こんなもんかな (きゅぽ、と栓をして) (09/29-21:56:10)
ジオ > これで無事に依頼が終わるかな…っと (ホウキを呼び出して、それにまたがってどこかへと飛んでいった) (09/29-21:56:50)
ご案内:「とある草原」からジオさんが去りました。 (09/29-21:56:54)
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