room00_20171001
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (10/01-19:49:22)
ジオ > マスターッ (ばん、と扉を開けて入ってくる金髪の男。 でも扉はきちんとしめる) (10/01-19:50:11)
ジオ > ホッ・ト・チョ・コッ (カウンター席に近づきながら注文して) くれるかいっ (にっこーと良い笑顔で椅子に腰かけた) (10/01-19:51:30)
ジオ > いやぁ、気が付いたらもうこんな季節じゃない? そしたらもう、ホットチョコを頼むしかないじゃない? …はぁあ…良い香り… (ふわわ、と漂ってくる甘い甘いチョコレートの香り。待ちきれない、といった様子でほんの少し身を乗り出して、マスターの様子を伺う) (10/01-19:54:13)
ジオ > (ことん、と目の前にホットチョコレートのマグカップが置かれる) ひゃわーん (パフェに喜ぶ女の子みたいに嬉しそうに喜んで) ありがと、マスター (ことん、と先に硬貨を置いた)  (10/01-19:56:47)
ジオ > はー…やっぱねぇ… ちょっと涼しくなってきたかなーなんて季節にはねぇ… これだよねぇ… (両手でマグカップを包むように持ち上げて) (10/01-19:58:43)
ジオ > (うっとりと目を閉じて、ホットチョコレートを一口。) … …はぁっ (たらん、と肩の力を抜いて吐息をひとつ。) (10/01-20:00:03)
ジオ > あ゛ぁ~… 美味しい。 自分で作るのもまぁ、それはそれで好みの味にできていいんだけれどね。(前髪をかきあげて耳にかける。それからホットチョコレートをもう一口。) 誰かに作ってもらうのはやっぱりいいね。 (うふふふ) (10/01-20:02:39)
ジオ > (ずずずず…) …明日はチョコクッキーでも焼こうかな… ハロウィン向けに…コウモリの型使ってみようかなぁ… (まったりとした時間が流れていく)  (10/01-20:10:55)
ジオ > でもそしたら、やっぱりカボチャクッキーも作らないとだよね (くすくす苦笑して) まっくろのコウモリばっかりじゃ、なにがなんだか分からないもんね  (10/01-20:12:42)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (10/01-20:16:29)
アステル☆ > (閉めきられた窓から風が吹く。太陽風――では勿論ない。光の起こした風に乗り、妖精が店内へ飛び込んだ。店内確認。旦那様確認。そして着地。マグカップの横に。) (10/01-20:18:31)
アステル☆ > 良い夜だな、マスター。ハニーミルクを頼む。(と、定番の注文) (10/01-20:19:18)
ジオ > おばけのクッキーも… (と言いかけたところで、店内へと滑り込んできたアステルに気が付いた) あぁ、アステル (マグカップの横の妖精に微笑みかける) (10/01-20:20:39)
アステル☆ > うむ。私の作業も一区切りついたから、息抜きに来た。(ジオに朗らかな笑顔を向けて、マスターからは出されたミルクピッチャーを受け取る。) (10/01-20:22:01)
ジオ > 息抜きに来るなら確かに…此処が一番かもしれないね (くすくす。ちょっとだけぬるくなったホットチョコをすすり) (10/01-20:24:10)
アステル☆ > 自宅で寛ぐのとはまた別の、サービスされてる感があるからな。(ハニーミルクを飲んで店内を眺めながら) そういえば、今度の祭りはどうする? (10/01-20:26:20)
ジオ > あー そうかもしれない サービスされてる感。 (それだそれだ、と頷いて) 今度の祭り… ハロウィン? (と首を傾げて) (10/01-20:29:08)
アステル☆ > うむ。やはり街の一角に居を構える以上、何らかの貢献は必要だろう。オモチャにお菓子あたり。飾り付け用の小道具は街の店が張り切るだろうから、私たちは作らなくて良いだろうが、飾り付けではない本物を用意するのも一興だ。(うむうむと頷いて) (10/01-20:31:51)
ご案内:「時狭間」にチョゴレムさんが現れました。 (10/01-20:33:35)
ジオ > お菓子はシンプルにクッキーを焼こうと思うんだけど…どうかな (ふむ、と顎に手を当てて) 本物は…どこからか連れてくる?  (10/01-20:34:43)
チョゴレム > 外:<<コンコン>>開いてますか~<<コンコン>><<ぼきっ>><<ボトン>>あ!また右手落ちちゃった!(慌ててチョコで出来た右手を拾っては左手で着火したマッチで取れた手と手首を熱し、溶かして繋げている) (10/01-20:36:07)
アステル☆ > ! (妖精の感知に鋭く引っかかる存在が顕われた! これはいけない。しかしどう対処して良いか分からない。妖精は童謡を隠しきれないながらも、挙動不審に頷いた。) 良いんじゃないか。私は蜂蜜飴でも作ろうか。 そうだな……。 (10/01-20:37:00)
チョゴレム > 外:(熱でチョコで出来た右手と手首を繋げつつ)あの~店は営業中ですか~? (10/01-20:38:48)
アステル☆ > (しかしこの感覚。やけにデジャビュを感じるのは何故なのか。既に一度遭遇したことがあるのだろうか? ミルクピッチャーを置いて立ち上がり、そわそわとジオの手に身を寄せる。) (10/01-20:39:09)
ジオ > (ノックの音に反応して振り返り) あいてま ( はっ ) … (アステル見る) … (再び扉の方を振り向きつつ…) 今開けるね~ (扉の方へと近寄って… 扉をあけ放つっ) (10/01-20:40:34)
アステル☆ > (妖精は警戒している。妖精は力を溜めている。妖精は光を溜めている。) (10/01-20:43:46)
チョゴレム > ドアが開けば、全身がチョコで出来た20代男性らしきものが立っており、ホワイトチョコレートの白目とカカオ70%以上のブラックチョコレートで出来た白目がドアを開けてくれたジオを温和な目で見つめ)営業中だったんですね。有難うございます。(ペコっと頭を下げるとホワイトチョコとブラックチョコが混じって少々白髪交じりな髪の毛のようにも見える頭頂部をお疲労)>ジオ (10/01-20:43:52)
ジオ > ここはいつでもやってるよ ねぇマスター (にこにこしながらマスターを振り返る。 ちょごれむが店内へと入ってくれば、扉を閉めて) (10/01-20:46:03)
アステル☆ > (その正体(成分)をスペクトル分析で見切った妖精は即座に溜めた光を放った! <<リフレッシュヒーリング>> 治癒の光は物理的な風を伴いジオの背から吹き付ける。勿論ジオがおかしくならない様にと願ってだが、どうやら杞憂だった?) (10/01-20:47:37)
チョゴレム > (頭を挙げると)あのう…店は予約制とか、営業時間外とかじゃないっすよね?24時間営業っすか?助かりました。まずは水をください。足元にアリが沢山たかっているんです~(これまたチョコで出来た足を見つめつつ、熱で繋がった腕を左右させて右手が落ちないか確認する間もチョコや少々のスイスキーボンボンなど様々なチョコ要素の匂いが漂う) (10/01-20:47:59)
ジオ > 24時間かどうかは分からないけれど、年中無休ではあるね (多分、と頷いて) …っととと (ひょう、と吹いた風に背を押されてほんの少しよろめき、アステルの方を振り向く) さ、さすがに意識あるのをどうにかするほどじゃないかな (あはは、とアステルに笑いかけて。 しゅるっってよだれすすったのは気のせいだ) (10/01-20:51:37)
チョゴレム > (店に入る前に足元のアリを払いのけようとするが、糖分たっぷりのエサの塊からアリがなかなか離れてくれず。無言でジオとアステルへとカカオ成分の多い黒目でどうにかして欲しい思いを訴えかける)>ALL (10/01-20:53:23)
アステル☆ > うむ。(頷きながらも妖精はテーブルの上に立ったまま、こいこい。と手招きして。元の席に座る様なジェスチャーをする。)>ジオ (10/01-20:54:29)
ジオ > あー… (アリがわちゃわちゃしているのを見ていたが、アステルに呼ばれて元のカウンター席に座った) (10/01-20:55:51)
アステル☆ > (妖精は警戒しつつも、光冷却でチョゴレムの足元を照射する。固まれば匂いはなくなるだろうし、たかられても振り払いやすくなるだろう。こけやすくはなるかもしれないが。)>チョゴレム (10/01-20:56:37)
アステル☆ > (ジオの人差し指を抱えて、座ったジオの膝の上に飛び乗る。背中の翼はリフレッシュヒーリングの光を放ちっぱなし。そのままジオのお腹で翼を休ませれば、誘惑対策の完成だ。) (10/01-20:59:22)
チョゴレム > (冷気を受けて)あ…涼しいっす。(マスターからもらった水を足元にかけて蟻を払いのけると冷気やら水やらの効果でチョコの匂いは激減し、固まった足元で宿の中へ入ると足音が軍靴のようにカツンカツンと足音を立てていく)姉さんサンキュっす。(ブラックチョコの黒目でアステルを見つめ、親指を立てる)>アステル (10/01-21:01:27)
アステル☆ > 構わない。(硬い笑顔で首を振る。) だが、あまり寄ってくれるな。ジオが誘惑されたら困る。(妖精は正直だ。)>チョゴレム (10/01-21:03:15)
ジオ > 熱を感じるんだ… (アステルに膝に乗られれば動けない。カウンター席に座ったまま振り向いてチョゴレムの様子を見てたりする。) それにしても…キミみたいな種族は珍しいな どこから来たんだい? (とチョゴレムに尋ねつつ) 大丈夫だから ね ね? (と、アステルを撫でて) (10/01-21:04:18)
チョゴレム > (アステルへ軽く一礼して)あざっす。(と述べてから椅子に腰かけてもう一杯貰った水を飲み干し)あ~今日も昼は直射日光がガンガンで暑かったっすね~俺、チョコの汗かきましたよ…(はっと立ち上がって振り向くと椅子の腰かけにチョコの汗がベッタリ)やっべえ!(マスターにタオルを借りて腰かけをフキフキ)>ALL (10/01-21:05:31)
チョゴレム > (腰かけをふき取りつつ)俺っすか?よくわかんねえっす。気づいたらなんか人になってたんだな~と思ってたんすけど。蟻とか他の虫がたかるんで避難してきたんす。>ジオ (10/01-21:07:28)
アステル☆ > ……。(ジオに諭されて渋々、カウンターの上に飛び乗る。置きっぱなしにしていたミルクピッチャーを抱え直せば、くぃーっと一気飲みをして。) マスター、お代わり。 (10/01-21:08:14)
ジオ > 気付いたら人に…そりゃ大変だったね  …なんかすごい溶けてるけど大丈夫? (椅子だのタオルだのを見て少し心配そうに軽く首を傾げて) しばらく涼しい風が吹くように魔法でもかけようか?>チョゴレム (10/01-21:09:54)
チョゴレム > ああ、ちょっと思い出した。なんか~暗黒世界のお姫様って~のが俺を作ったみたいで~チョコレートのゴーレムだから名前はチョゴレムだぞって言われたんすよね。そうだ!俺、チョゴレムって名前らしいっす、よろしく!(また頭を下げようとしてピタりと止まってから頭を上げて)俺の身体の汗を止めてくれるんっすか?あざ~っす!(グっと親指立て)>ジオ (10/01-21:11:26)
アステル☆ > ……。(マスターが空になったミルクピッチャーを回収して、代わりのミルクピッチャーを受け取る。くいーっと一気飲みして。) マスター、お代わり。 (10/01-21:11:37)
チョゴレム > (アステルをちらっと横目で見て)なんか俺、席外した方がいいっすか?御機嫌斜めみたいっすし。>アステル (10/01-21:16:13)
ジオ > チョゴレム。 ぼくは魔法使いのジオだよ こっちは… (と、アステルを示して) ボクの妻のアステル。 (と、紹介して) マスター 張り紙用の紙とペンを借りるよ (と、借りに行って…戻ってくる。) 表面だけ溶けるか溶けないかのぎりぎりのあたりでかたまる温度の風を吹かせる魔法陣を描いておくけれど… …そう考えると難しいなぁ… (10/01-21:17:01)
アステル☆ > チョゴレムに対して思うことはない。ただ、ジオは無類のチョコレート好きなんだ。とてもとてもチョコレートが好きなんだ。私が危機感を覚える程に。察してくれると助かる。 ああ、私は星光(ほしひかり)の妖精アステル。>チョゴレム (10/01-21:19:14)
チョゴレム > 魔法使いのジオさんっすね。(チョコレートで出来た上着の服からダボダボのポケットに手を突っ込み。何かカードらしきものを出して)こういうものです。(ホワイトチョコの文字で「チョゴレム」と書かれた名刺型チョコレートを差し出して。(アステルを向いて)アステルさんとはご夫婦っすか。いいんすよ。気遣いなく。俺も夫婦水入らずの邪魔するほど野暮じゃないのはどういう訳か知ってますんで。ハネムーンいうやつっすか?チョコより甘い物があれば危機感なんてそんな(ジョークと勘違いしてヘラヘラ笑い、何が危ないのかまだ気づいていない)>all (10/01-21:23:06)
ジオ > わ カードもチョコなんだ… (受け取ったそばから溶け始めてしまう名刺を一度カウンターに置いて…チョコが付いた指をひとなめぺろり。) …甘い (クスクスと苦笑して、魔法陣の続きを書いている。)   (10/01-21:25:47)
チョゴレム > (チョコレート名刺の裏面には「SPQR」という文字とメス狼の母乳をもらう赤子をデザインした紋章が描かれてある)<名刺>ジオ (10/01-21:27:32)
チョゴレム > (溶ける前に文字や紋章が目視できたかどうかは知る由もなし) (10/01-21:28:45)
アステル☆ > 私がジオの心を占めている自信と信頼はある。が、チョコレートに関してはそれとは別枠だ。パートナーと食材は別だが、最近その食材に私の立場を脅かされたことがあってな。たとえ食材だろうと油断はできないと学習した。>チョゴレム (10/01-21:29:55)
チョゴレム > (アステルの発言に耳を傾けて頷き)そっすかあ。(横目でジオを見つつ)じゃ、俺は動く滅茶苦茶油断できない食材って事っすか?>アステル (10/01-21:32:46)
アステル☆ > うむ。少なくとも今、私にはそう見えている。実際にジオがどう見ているかは聞いてみないと分からないがな。>チョゴレム (10/01-21:34:27)
ジオ > (名刺の裏を見る仕草は一応あった。しかし、見えていたか見えていないかの反応は無いようだ) …全体は硬めに…関節部分は柔らかめに… (ぶつぶつ言いながら魔法陣をペンでガシガシ描いている)  …あのねぇ (魔法陣から視線を上げてチョゴレムとアステルに苦笑して) さすがに意識のある存在を、チョコだからってなんでもかんでもムシャムシャ食べちゃわないからね?  (10/01-21:35:25)
チョゴレム > そうっすね。(ジオへ向き)ジオさんは俺でアステルさんの立場脅かされてるっすか~?>ジオ (10/01-21:35:30)
アステル☆ > ――そうだろうと信じている。信じているが、私にも侭ならないことはある。>ジオ マスター、お代わり。>マスター (10/01-21:38:34)
チョゴレム > あ、俺を食わないって言ってるっすよ~。じゃ、大丈夫っすね。…えっと(チョコ上着のポケットからコイン型チョコを取り出して。)お題はこれで大丈夫っすかねえ?(コインにもSPQRと刻印され、月桂樹の冠を被った人物の横顔も刻印されている。)>ALL (10/01-21:39:15)
チョゴレム > (そして、そのコインもチョコであった)>ALL (10/01-21:40:22)
アステル☆ > (差し出されたコインチョコを二度見して。キラリと目が妖精の光った。) (10/01-21:41:29)
ジオ > 大丈夫大丈夫。 (しゅる、とよだれすすって) …よしっ できたできた (小さいハンカチほどの大きさの紙に魔法陣を描き終える。) めちゃくちゃ暑い場所だと無理だけど、この辺りの今の季節なら溶けずに済む涼しい風が身体の周りに吹くはずだから… (と、魔法陣の掛かれた紙を折りたたんでチョゴレムに渡す) (10/01-21:42:31)
チョゴレム > (妖精の目をちらっと見て)お金欲しいっすか?>アステル (10/01-21:42:33)
チョゴレム > ありがとっす。ジオさんにも(と刻印されたチョコのコインを3枚差し出し)気持ちっす。>ジオ (10/01-21:43:33)
アステル☆ > 今度のハロウィン祭りのネタに使えると思った。食べられる偽物は色々と使い出がある。>チョゴレム (10/01-21:44:18)
ジオ > あは (嬉しそうにコインチョコを受け取り) お礼なんて…と思ったけど、受け取っておくね (コインチョコをポケットにしまって)>チョゴレム (10/01-21:45:13)
アステル☆ > ジオ。(よだれをすするジオに呼びかけて、あーん。とジェスチャーをする。口を開いてくれたなら、チョコレートキャンデーを押し込みたい。)>ジオ (10/01-21:46:17)
チョゴレム > 食える偽物が使える?(ポケットをまさぐり)それなら色々あるっすよ。(小物をごそごそと取り出すとチョコのコンパス、チョコの羽ペンとココアの入ったチョコ製のインク壺、チョコ製のナイフなどなどをテーブルに並べる)>アステル (10/01-21:47:56)
ジオ > (あーん、と口を開けて) むぐ (チョコレートキャンデーぱくり。むぐむぐ。もぐ。) (10/01-21:50:02)
アステル☆ > ふむ……。トリックorトリートと街を練り歩く者に配るものだから、できれば単体で遊べる物が良いな。コインは銭投げの要領で使える。 (10/01-21:52:26)
ジオ > (チョコキャンディで満足したようだ。むふー。) …。 (アステルとチョコレムの会話を聞きつつ借りたペンを返しにいく) (10/01-21:54:54)
アステル☆ > (持ってて良かったチョコキャンデー。ありがとうチョコキャンデー。妖精はこれからも1つだけチョコキャンデーを持ち歩くことを決意した。ふんす。) (10/01-21:56:59)
チョゴレム > 遊べるものっすか?(よいしょっと上着を脱いでチョコのワイシャツ姿になってから上着の中をまさぎっていると何かA4用紙ほどの大きさの板や何か駒を沢山バラバラと出てきてテーブルに広げれば。それはブラックチョコとホワイトチョコで色分けされたチェス盤で駒はミルクチョコレートで出来た駒をチェスの定位置に並べ)これなら遊べませんか?>アステル (10/01-21:57:32)
チョゴレム > (また上着の裏地らしい箇所をまさぐって)あとは…(パラパラとカードが沢山出てくると、器用にカードをリフルシャッフルしてからカジノのディーラーみたいに綺麗に並べるとそれはどうやらチョコで出来たトランプカード、デザインは微妙に違っていて古代風なデザインのトランプカードチョコだった)>ALL (10/01-22:00:35)
アステル☆ > 遊べなくもないが、できれば屋外で使える物が良いな。例えば弾むチョコレートボールとか。大きさのバリエーションがあると尚良い。>チョゴレム (10/01-22:00:41)
ジオ > …あ (チョゴレムがいろいろ取り出すのをながめていたが、突然声を上げて) 用事思い出した… …アステル、ボク先に行くね? (と、アステルに声を掛けて) (10/01-22:01:00)
アステル☆ > 分かった。私ももう少ししたら引き上げる。(頷いてジオを見送り) (10/01-22:02:18)
チョゴレム > 外っすか?ええ~っと…(上着の裏地からまたゴソゴソと取り出して)チョコで出来たラケットとチョコ製テニスボールをテーブルに並べ。これなら外で…(ジオを見て)
ざっす!(体育会系な挨拶で見送る)>ジオ (10/01-22:03:27)
ジオ > チョゴレムも、またね。どこかで溶けちゃわないようにね (と、手を振って外へと出ていった) (10/01-22:04:30)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (10/01-22:04:43)
チョゴレム > あざっす!(と応える)>ジオ (10/01-22:05:23)
アステル☆ > ふむ……。(チョコボールに興味を引かれた妖精は、そのボールの上に玉乗り宜しく飛び乗ってみる。弾力や如何に?) (10/01-22:05:59)
チョゴレム > (チョコを混ぜたグミらしくそれなりの弾力がある)<チョコテニスボール (10/01-22:06:56)
アステル☆ > (グミ! 高次元空間から3次元空間を俯瞰する妖精眼で中身を見た妖精は、チョコボールの構成に唸った。) この発想は無かった。そうか。他の素材を混ぜるのか。縛りを少し緩める発想も必要だな。このチョコボールとラケット、できれば購入したいのだが。 (10/01-22:11:58)
チョゴレム > (チョコのテニスラケットを片手にもう一個のボールを軽く真上に2度、3度に
ポンポンと弾ませて)これなら遊べるっしょ?(チョコのラケットもゼリーかグミが混じっているらしく、これまた弾力をつけてボールを弾いていた)
(10/01-22:12:22)
チョゴレム > 購入っすか?いいっすよ。幾らで買うっすか? (10/01-22:13:07)
アステル☆ > ああ。スマッシュショットは流石に打てないだろうが、十分遊びになる。 売ってくれるか。それならチョゴレムにとって価値ある物は何になる? チョコレートのコインを用いるくらいだ。鉱物は興味あるまい。 (10/01-22:14:38)
チョゴレム > スマッシュ?できますよ。(妖精の眼力で察知できるのであれば。ラケットの糸の芯が金属製ワイヤーでその外部にゼリーやグミを混ぜたチョコがコーティングされている)やってみます?好物?俺は…何が好きだったかな?(首をかしげ)何か珍しいものとかありますか? (10/01-22:17:58)
チョゴレム > そうだ!俺、虫にたかられるのが嫌でここまで避難したから。虫の来ない寝床欲しいんすよ!それは調達できるっすか? (10/01-22:19:20)
チョゴレム > 涼しくて寝汗で体溶けない寝床の部屋あったら最高っす! (10/01-22:20:10)
アステル☆ > (勿論見て取れる。妖精の目には三次元のチョコボールが紙に描いた絵の様に丸裸だ。金属製ワイヤーが仕込まれているのを見て、凄く残念そうな表情になった。食べられない的な意味で。) ふむ……組み立て式の蚊帳はどうだ? テント全体を蚊帳で覆い、その中央にハンモックという船で使われる寝具を吊るす物だ。 (10/01-22:22:40)
チョゴレム > いいすっすね!あとは寝床は…どこかあるっすか? (10/01-22:24:22)
アステル☆ > それはモノに対して高望みが過ぎるだろう。それにこれからの季節、どんどん涼しくなる。あまり抱えてはむしろ邪魔になるんじゃないか? (10/01-22:26:36)
チョゴレム > あ、そうだ。テニスならホイッスルも必要じゃないっすか。(ズボンのポケットをまさぐってからホイッスルを取り出してテーブルに置く。ホイッスルはうまい棒な菓子にチョコを混ぜた代物で口に着けても溶けにくい仕様がわかるだろう) (10/01-22:27:08)
アステル☆ > そうだな。(妖精は頷くが、特にこれといって追加する様な話はしない。足りない様だ。) (10/01-22:28:40)
チョゴレム > 高望みかあ…そうっすね。(また椅子に腰かけて上着から煙草を取り出すが、当然ながらココアシガレットである代物を口に咥えてリラックス) (10/01-22:28:58)
アステル☆ > ああ。(頷いて。ふと、閃いた妖精は言葉を付け足した。) だが溶けずに涼しく過ごせる道具ではなく、場所の情報なら教えられる。それでどうだろう? (10/01-22:30:51)
チョゴレム > (紙に巻かれたココアを口に咥えつつ壁のカレンダーを眺めつつ)まじっすか?教えてくださいっす。 (10/01-22:31:35)
アステル☆ > 決まりだな。そこは涼気の森という。夏でも涼しく、木々が陽光を遮り風通しがとても良い。そこならばそうそう溶けることはないだろう。 (10/01-22:33:06)
チョゴレム > 地図とかあるっすか?場所教えてくれたら俺そこで今日は寝たいっす。 (10/01-22:34:06)
アステル☆ > 後は蚊帳とハンモックだな。少し待て。(妖精はそう言って、窓を透過し外に出る。夜空に煌めくは星光の槍。雨降る様に森へと降り注げば蔦を断ち木々を断ち必要な素材を瞬きの内に集めて縒り編み蚊帳と成す。そうしてテントを吊るす骨組と蚊帳網,ハンモックの完成品が瞬きの道を渡って目の前に現れる。) うちの地図は高いぞ。代わりに地面に描くから、覚えていくと良い。 (時狭間の庭先を借りて、星光の槍で地面を焦がす。時狭間の丘、そして涼気の森の位置に★印を。進行ルートも破線で完備だ。) (10/01-22:39:42)
チョゴレム > (どんどん出来上がる光景を目にして驚いて無意識に仰け反りつつ姿勢を戻して)あざーっす!(と一礼し)そう言えば、外で投げるとか遊びとか言ってましたし。俺、何故か知ってますけどハロウィーンの季節っすよね。(上着の裏地から今度は時間をかけ、腰を踏ん張って何か重たい何かを取り出しているようだ)<<ゴトン>>(上着から出てきたものはチョコで出来たハロウィーンならではのカボチャをくりぬいて顔にした大きなチョコで外殻と被る際に顔の体温がこもる内側にザラメで出来た砂糖菓子でコーティングされて溶けにくい仕様)これ、おまけっす。 (10/01-22:42:33)
チョゴレム > (チョコの色以外は外見がカボチャのマスクである) (10/01-22:43:43)
チョゴレム > じゃ、俺寝るっす。ざっす!(ペコっと一礼して出ていこうとするが、また手が落ちないように慎重にドアを開けて出ていった) (10/01-22:46:04)
ご案内:「時狭間」からチョゴレムさんが去りました。 (10/01-22:46:46)
アステル☆ > (窓を透過して店内に戻ってきた妖精は出てきたおまけに頷き。) これは良い出来だな。店先の飾りに丁度良い。ありがたく貰っておこう。 (朗らかに笑って、ほくほくと戦利品に手を触れる。) (10/01-22:46:51)
アステル☆ > ああ、良い夜を過ごせ。(チョゴレムを見送りながら、戦利品を瞬きの道に乗せていく。転送先の自宅では出てきたチョコレートの玩具に歓声が上がってるだろう。) (10/01-22:49:00)
アステル☆ > さて。私もそろそろ戻る。今夜も美味しかった。また頼む、マスター。(にっこり笑って代金を渡し、妖精もまた瞬きの道に消えた。) (10/01-22:49:48)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (10/01-22:49:51)
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